chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • ハイイロヤハズカミキリ/ Niphona furcata

    自宅灯火に飛来したのは、ハイイロヤハズカミキリ(Niphona furcata)です。自宅裏山の管理者高齢化により竹林が繁殖している。従って本種の生息に適する環境が整い繁殖しているようだ。

  • ムネアカハラビロカマキリ/ Hierodula chinensis

    ムネアカハラビロカマキリ(Hierodula chinensis)の孵化を観察しました。在来の種に比べ体色が黄色く思えるが如何でしょうか?また生まれたばかりでも鎌に黒い模様が確認できました。

  • オオスズメバチ/ Vespa mandarinia

    ニレの木の樹液に2頭のオオスズメバチ(Vespa mandarinia)の女王が飛来していた。この季節、本種の餌としては樹液が適しているのでしょうか・・・? 写真の2頭は、近づいても威嚇も逃げることも無かった。

  • タイワンタケクマバチ/ Xylocopa tranquebarorum

    庭のエゴノキの花が咲き、今年も多くの昆虫達がその花に集まって来ています。今年もキムネクマバチが多く飛来しているなと観察していると真っ黒い個体を発見!飛来していたのはタイワンタケクマバチ(Xylocopa tranquebarorum) でした。遅かれ早かれ身近で遭遇すると思ってい

  • ハラビロトンボ/ Lyriothemis pachygastra

    我家の山間の畑でハラビロトンボ(Lyriothemis pachygastra )を複数観察しました。既に成熟した雄、まだ未成熟な個体も観察できました。家内が畑に水場を作ったのが功を期したのでしょうか?彼らの楽園になって欲しいと願います。

  • クロホシタマムシ/ Ovalisia virgata

    クロホシタマムシ(Ovalisia virgata)を初めて観察しました。体長10mm前後の大変小さなタマムシですが、その美しさに魅了されました。

  • シマサシガメ/ Sphedanolestes impressicollis

    カラムシの葉上にいたのはシマサシガメ(Sphedanolestes impressicollis)の幼虫と思われる。本種は、幼虫でも各腿節には白色または橙色の3つの環状紋によりヨコヅナサシガメ、モンシロサシガメと区別できるそうです。同定間違っていたならご指摘ください。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、深山オヤジさんをフォローしませんか?

ハンドル名
深山オヤジさん
ブログタイトル
lucanus
フォロー
lucanus

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用