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絵本作家・内田麟太郎 公式ブログ 『広告する日記』 https://blog.goo.ne.jp/rintaro-uchida

「ともだちや」シリーズ等の絵本・童話・児童文学作家であり詩人でもある内田麟太郎のオフィシャルブログ。

このブログは日記です。 講演会予定・近刊情報・掲示板などは、ブログとは別の公式ホームページにあります。 http://www.max.hi-ho.ne.jp/rintaro/default.htm

内田麟太郎
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住所
羽村市
出身
福岡県
ブログ村参加

2010/06/11

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  • という日でした

    なにもありません。という日でした

  • オオムタムービー

    大牟田ムービーの第三弾。只今進行中です。陣内孝則さんも主役のお父さん役で出られます。詩を一篇上げたほかは、マンション管理組合の仕事をしていました。吉本の芸人さんが絵本の絵を引き受けてくださいました。芸人さんのお名前はまだヒ・ミ・ツです。森おもわず深呼吸したうまれたての空気にそのすがすがしさに──やっほー。村へさけんだのはぼくだったのだろうかそれともうまれたてのあかんぼうだったのだろうかぼくたちは村へかけおりていった──やっほー。──やっほー。オオムタムービー

  • 青空

    ほんとうに、ほんとうに安らかに逝ったと電話がありました。よかったねと彼を偲んでいます。その父母も、その兄たちも、笑顔で彼を迎えてくれることでしょう。のはらセミのなきがらがころがっているこころのぬけていったからだのなんというかるさこんなにもこころはおもかったのだろうか少女が草にねころんでいるこころを青空でいっぱいにして青空

  • 印象派を見てきました

    今日は午後から、公明党羽村市議会議員の石居尚郎さんとピアニストの矢部優子さん、自然食品運動家の加藤恵利子さん、児童文学者の最上一平さんと五人で富士美術館に行ってきました。アメリカへ渡った印象派の作品(モネなど)と、アメリカの画家に与えたその影響を楽しんできました。やはり革命家たちであったモネたちと、その影響を受けただけのアメリ人人画家の絵の緊張感には違いがあるなあと感じました。モネたちは罵倒の中に立つていたのですから。別室のインドネシアの彫刻と最上一平さん(マスクのおじさん)です。印象派を見てきました

  • つながる

    そういえば今日は蝉の声がありませんでした。台風を予知し安全なところへ引っ越したのでしょうか。マンションも大規模修繕で足場を組まれていますが、明日はともかく28.29日あたりは作業も休みになることでしょう。天国バッタは土にかえりたいトンボも土にかえりたいセミも土にかえりたい土にかえってミミズのうんこになりたいかみさまはカブトムシにささやく──天国へ、おいで。カブトムシはいやいやする──ここでいいです。カブトムシはミミズのうんこになりスミレをさかせているムカデもミミズのうんこになりレンゲをさかせているミミズはしぬときにうれしそうにいった。──ぼくもうんこになれます。つながる

  • ここに

    昨日、大牟田市動物園にある、ともだちや絵本美術館では、はしもとみおさん(動物肖像彫刻家)と田中千智さん(作家)の二人の対談がありました。進行役は海外でも活躍されている創作家冨澤奏子さんです。大牟田はわたしの故郷ですが、子供たちがこうしてすぐれた表現者の話を、身近に聞ける場所が出来てよかったなあと喜んでいます。紙芝居の実演集団も、遠くから来てくださったようで、子供たちにはたのしい一日だったことでしょう。林うつむきながら歩いていた少年が顔をあげるツクツクツクッションツクツクツクッション世界一うつくしい声のセミがないている少年は梢につぶやく──ここに、いたの。ここに

  • 笑いの視点

    はしもとみお巡回展いきものたちの物語今日から、大牟田市ともだちや絵本美術館ではじまりました。雑用をしながら詩を書いていました。先日からの二編がどうしてもきれいすぎて、OKが出せません。そのきれいすぎる雪女を笑いの視点からこんなものにしました。豪雪きづかいはきづかないきづかないがきづかいカモシカはきづかなかったふりをする雪女がけいとのくつしたをはいていることに雪男がはらまきにほっかろんしていることにカモシカはさけぶ──ゆきだおれだ!雪女と雪男がたおれている(行きだおれ?)(雪だおれ?)クマはきこえなかったふりをする笑いの視点

  • 詩人の生涯

    童心社より紙芝居が届きました。絵は石井聖岳さんです。のどかな世界をおおらかなタッチで描いてくださいました。紙芝居の脚本は、これで十本目でしょうか。昨日も今日も、マンション管理組合の仕事をちょこちょこしていました。理事長の引き継ぎのこともありますが、お願いした理事長さんは都内。わたしは現地雑用係といったところです。いなりずしあがいてもあがいてもよい詩がかけないのでしぬことにしたしぬまえにさいごのあんパンをたべたしぬまえにさいごのくずまんじゅうもたべたしぬまえにさいごのいなりずしもたべたしぬまえにさいごのアップルパイもたべたしぬまえにさいごのソフトクリームもなめたしぬまえにさいごの雲龍軒の豚骨ラーメンもたべたうまかった。うまくてうまくてつぎの日も雲龍軒の豚骨ラーメンをたべたうまかったうまくてうまくてつぎの日も...詩人の生涯

  • かなかな

    ひかりのくに隠れたロングセラー。改装新版が3刷りになりました。ありがとうございます。ちんたらだらだらという詩を書くつもりが、こんなものに。ちんたらちんたらするには疲れていたのでしょうか。先生カナカナがないているかなかなかなかなかなかななにかなそうかなどっちかなわからないからカナカナはいつまでもないているかなかなかなかなかなかなしょうねんはだまってしろいくもをゆびさすきのうワタナベ先生がいたところをかなかな

  • 矢玉四郎さん

    岩崎書店矢玉四郎さんが先月に亡くなられていた。八十歳。私の記憶の矢玉さんはいつも怒っている人だった。「あいつらは馬鹿だ、馬鹿だ」と馬鹿を連発されていた。『はれときどきぶた』が作品として評価されていないこと、賞をもらえないことに立腹されているんだなと、私は思った。そんなときの矢玉さんは可愛かった。矢玉少年を感じた。同時に長新太さんは、もっと理解されていないんだけどなあと思った。たくさん受賞はされてはいるけども。「子ども」と書くやつは馬鹿だ、「子供」と書くべきだと、ここでも馬鹿を連発されていた。学のない私は(そうかなあ)と首を傾けていた。「子どもの詩」とは書けるけど「子供の詩」とは書けない私がいたからだ。これは学問のことではなく感覚の問題だけど。そして頭の中で(言葉って生きているんだよなあ)と、もにょもにょし...矢玉四郎さん

  • お笑いで一席うかがいます

    福岡の春日市にある児童書専門店エルマー(前園敦子さん・色紙の背後にいらっしゃるお方)に送らせて頂いた、青山友美さんの絵本販促用色紙です。ちなみに青山さんは、私とお化け絵本をご一緒している山本孝さんのお連れ合いであります。昨夜、布団の中であれこれ転がしていたことば遊びを、本日、書いてみました。体験談きりのなかをあるいたあるいてもあるいてもきりははれなかったきりのなかにたおれきりのなかでねむったおきてまたあるいたあるきつづけたゆめさえきりにぼやけとりのさえずりもみなくぐもっていたそれでもあるいたあるきつづけるしかなかったきりのなかをきりのないはなしはきりなくつづいたお笑いで一席うかがいます

  • リズムに誘われて

    ひまといえばひま。暑いといえば暑い。で、こんなことをしていました。リズムに誘われて

  • わらうワラスボ

    東京新聞で紹介していただきました。どうなるのなだろうと心配していましたが、こんなに上手に書いて頂き喜んでいます。中日新聞でも同時掲載だそうです。<土曜訪問>言葉の呪縛をほぐす戦争のある「今」へ思い内田麟太郎(うちだ・りんたろう)さん(詩人、絵詞作家)tokyo-np.co.jp/article/348074/東京新聞(TOKYOWeb)@tokyo_shimbun龍馬というノンアルコールビールを片手に、ことばと遊んでいたらこんなものができました。龍馬の製造元は不明ですが、発売は日本ビールです。この会社は外国のビールの代理店が主な仕事ですが、龍馬を初めて飲んだのは原宿にあった頃のクレヨンハウスでした。缶のデザインが気に入っています。わらうカニはにかにかわらうトドはとめどもなくわらうイカはいかにもえらそうにわ...わらうワラスボ

  • むしのうた

    軟派も硬派も、わが友よ。明日の東京新聞と中日新聞の夕刊に、「土曜訪問」で登場します。絵本『ひとのなみだ』を巡るインタビュー取材です。村上しいこさん、伊藤秀男さんも中日新聞で読んでくださるでしょう。詩を二つ書きましたが、一つはきれいすぎるのでボツに。といいうわけで「むし」で遊んだものを。むしむしはむしのいいはなしはしなかったむしろありきたりなはなしをした「むしぱんのおいいしいみせ」「むしばにならないしゅうかん」「たまにしかいないたまむし」などなどねずみははなっさきできいていたねこはすぐにあくびをしたさえないいっしょうだったほめられないいっしょうだったむしはしぬときにいった「わたしはむしけらではない。けらだ」ことばはいしにきざまれたむしのうた

  • 朝日小学生新聞

    今日の朝日小学生新聞で、絵本『ひとのなみだ』(絵・nakaban童心社)を紹介して頂きました。先日のインタビューをもとに書いてくださったものです。https://www.asahi.com/asagakuplus/article/asasho/15388555ぼんやり詩を考えていましたが、なにも生まれませんでした。さすがに脳味噌も夏バテ気味のようです。地震直後の高知へ行った次女夫婦は、もうすぐ飛行機が土佐を飛び立つようです。朝日小学生新聞

  • エゾゼミ南下

    あるナンセンス絵本の、ある絵本作家のラフスケッチです。お楽しみに。今日の公園はツクツクボウシとクマゼミが鳴いていました。南国福岡の八女市矢部村ではエゾゼミが鳴いています。日本列島の寒冷期に南下したセミを思いながら歩いていました。エゾゼミ南下

  • むぎちょこ ちょうだい

    ほるぷ出版1500円+税青山友美さんの絵本には、これまでその空間にどことなく淋しさを感じていました。(もうすこしサービスをしてもいいのではないかなあ)と。それがガラリと一変し、すみずみまでサービスが行き、賑やかな画面になっています。読者にこびているのではなく、たのしくてたのしくて描きこんでおられる青山さんが浮かんできます。いいですねえ。犬たちの服がとてもおしゃれです。そのなかで服を着ていないシマウマのアップが笑えます(ないしょ)。タイトル通り犬の探偵物語ですが、小さい子にはそのおしゃれ発見と、すみずみ発見がたのしい絵本でしょう。文章は会話だけ。それも大阪漫才の乗りで、たのしく物語を運んでいます。この手があったか!毎日、詩を書かなくてもいいのにと思うのですが、暑くて出かけることもなく、ただだらだらしていると...むぎちょこちょうだい

  • シオカラトンボの詩

    なんとなく今日はこれだけです。おもいで葦のてっぺんでシオカラはくびをひねっているその少年をしっているようなきがしてシオカラはしらないじぶんのおじいちゃんが少年のかたにとまり橋をわたっていったことを少年はシオカラをかたにとまらせ橋をわたっていくふとおじいちゃんの肩車でわたった日をおもいだし──おじいちゃん。少年のつぶやきにシオカラはひかりにつつまれる岩は水になりながれはじめるむしのことばもひとのことばも緑色の風になりからだのなかをふいていくしらないことばがつながりしらないおもいでがよみがえりシオカラは少年にいう──げんきだったんだね。──あなたも。うなずいているひとがいるシオカラトンボの詩

  • 改稿日和

    あまり意味を持ったことばではなく、オノマトペの働きでで非戦の詩を試みました。FBにUPしたら、コメントのほとんどが地震の詩としてのご感想を。戦争という言葉は使いたくないし……。はじめは「ぱたぱた」という題を「せんそう」と改めましたが、う~ん。「へいたい」ということばを加え、元の「ぱたぱた」に。改稿日和でしょうか。ぱたぱたカタカタカタぱたぱたぱたカタカタカタぱたぱたぱたとりはおどろきそらへぱたぱたぱたへいたいはさけびぱたぱたぱたじべたにぱたぱたぱた改稿日和

  • ぼたんとボタン

    昨夜は赤塚不二夫さんが好きだったマンガ家の文庫本を読んでいました。いまは漫画をほとんど読みませんが(吉田戦車さんの『伝染るんです』①を最近読んだだけ)、おれは結構マンガを読んでいたんだなあと再発見しました。なぜか村(そん)の谷岡ヤスジさんが抜けているのがおかしかったです。わかるなぁ、その気持ち。ぼたんぼたんはボタンをさがしてあるいたきいろのぼうしのあかいボタンをぽたんとおとしたあかいボタンをあかいボタンはカエルがひろったカエルはボタンをおへそにはったあかいいろしたちいさなボタンときどきなでてくすりとわらった(ぼたんゆきふるじめんのしたで)いちめんのぼたんゆきふるふるふるいちめんにぼたんゆきふるふるふるカエルがあるいていくはるのこみちをくふふふふくふふふふいちめんのまつばぼたんいちめんにまつばぼたんぼたんとボタン

  • 土の文章

    「ようかいばあちゃんちのおおまがどき」最上一平・作種村有希子・絵新日本出版社怖い妖怪は出てこない、ようかいシリーズも5冊目になりました。怖い妖怪が出てこなくても評判がいいのはなぜでしょうか。読んだ子どもたちのだれもが、最上さんの優しさを感じたからでしょう。むろんおばあちゃんとの交流が、それを感じさせてくれるのですが、私はなによりもそれを語る最上さんの文章のぬくもりが、よりそれを感じさせたのだろう思えます。昔から大切なのは「なにを語るかではなく、どう語るか」といいますから。おばあちゃんは、すみれちゃんにいいます。これは、ようかいばあちゃんにおそわった、大地ふみという、この土地や山や空へのあいさつです。「あいさつはひとにだけするんじゃないぞ」すみれちゃんはこうして学校教育を越えた挨拶を身につけていきます。いの...土の文章

  • 赤いポスト

    絵本『ひとのなみだ』絵・nakaban童心社今朝7日の東京新聞で紹介して頂きました。インタビュー「土曜訪問」は17日に、東京新聞と中日新聞に同時掲載されます。いつもの小公園まで散歩が出来て喜んでいます。このまま7月のレベルまで戻れれば御の字です。マンション管理組合理事長の引き継ぎで、メールのラッシュでした。その間にこんなものを書いたり、ごごごろしたり。送別カエルは湖面にみみをすますさざなみが走り水がうたいはじめる森からひくくドラムがひびきフクロウがたからかにラッパをふく月のソプラノが空をエメラルドにそめカエルたちはうたいはじめる空へのぼっていくコンクリートの赤いポスト直立不動で見送る鉄塔とダムスズメを頭にとまらせうごかないイノシシゆっくり腰をまげる火の見櫓だれがいれたのだろうポストのなかに葉書が一枚ポスト...赤いポスト

  • メダカと狸

    階段上りで痛めていた膝が、やや良くなったので郵便局まで。子ども文学の実験『ざわざわ』の会費を払ってきました。あとは猛暑なれば、こんなものを書いたり、ごろごろしてたり。質問ヒグラシは月光をあびながら羽化した秋少年はガラスを透かし遠く月をみつめるヒグラシが鳴いているからかなかなかな。かなかなかな。少年は月光をあびながら羽化するメダカと狸

  • となりのひと

    わたしの最初の本、童話『たべちゃった』絵・秋竜山太平出版社マンションの管理組合のことで、メールによる問い合わせ。管理組合便りを書き、配布。その合間にこんなものを。少々雷雨。本日、某社より面白いご提案がありました。絵描きさんのことです。以前に林家木久扇さんと絵本をご一緒しましたが、決まればまた芸人さんと絵本をご一緒します。となりにつばめのとなりにつばめねこのとなりにねこわにのとなりにわにひとのとなりにひとぼくのとなりにとうちゃんとなりのひと

  • 大降格人事ある

    昨日、今日と、マンション管理組合のことで、ちょこちょこしていました。夜に開かれた臨時総会で、理事長を外部専門家に委託する案も無事に採択され、私は理事長より大降格で副理事長へ。これで不得手な理数系から釈放され、広報などに専念?できます。なによりも心臓へのストレスがなくなり、動悸と高血圧から解放され、創作の源である妄想にエネルギーを注げることになりました。ただただ、外部専門家への委託を承認してくださった、組合員のみなさんに感謝しています。大降格人事ある

  • ぬけがら

    昨日の6階までの階段上りが響き、本日は膝の電気ビリビリだけで散歩なしに。というわけでこんなものばかりを書いていました。くちぶえヘビのぬけがらがわすれもののようにくさのうえにあるもうずいぶんになるからカラスもネコもちらりともみない(いいねえ)ぬけがらはじぶんをポケットにしまうとゆっくりあるきだした三丁目をポケットのあるワニがあるいていく量子的ここにいるけどここじゃないそちらにいるけどそちらじゃないぼくのこころはここでゆれているおじいちゃんとビルの谷間をあるくおじいちゃんのからだはゆれるゆれながらまっすぐあるいていくのはらがひろがるくねくねのほそいみちぼくのこころはまっすぐにとびだしていくれいのひとじぞうのあたまにぞうがいっとうぞうのみみにぞうむしがいっぴきぞうむしのせなかにありのむしばがひとつむしばのかたに...ぬけがら

  • 群馬でも「ひとのなみだ」の絵本原画展

    群馬県前橋市・フリッツアートセンターtal027-235-8989散髪をすまし小公園まで散歩。マンションへ戻ったら「ありゃりゃ」。エレベーターの点検中でした。終了まで40分。待ちきれずに外階段をえんやこらと6階まで上りました。管理組合の書類を処理していたらポプラ社から書類が。日本児童文学者協会+ポプラ社編集で出る、仮題『シリーズ・詩はきみのそばにいる』全4巻詩への作品掲載承諾書でした。作品の選択がいいのです。子どもの頃こんな本を読みたかったなあという願いにぴったりの構成になっていました。従来の少年詩・童謡中心のふる~い編集ではなく、漢詩・歌・俳句・民謡とひろくことばの世界を散歩できます。蕪村、虚子、山頭火、金子兜太、坪内稔典、額田王、杜牧、孟浩然、荒井由実、さだまさし、琉歌・月の歌、五木の子守歌、フランス...群馬でも「ひとのなみだ」の絵本原画展

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