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絵本作家・内田麟太郎 公式ブログ 『広告する日記』 https://blog.goo.ne.jp/rintaro-uchida

「ともだちや」シリーズ等の絵本・童話・児童文学作家であり詩人でもある内田麟太郎のオフィシャルブログ。

このブログは日記です。 講演会予定・近刊情報・掲示板などは、ブログとは別の公式ホームページにあります。 http://www.max.hi-ho.ne.jp/rintaro/default.htm

内田麟太郎
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住所
羽村市
出身
福岡県
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2010/06/11

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  • 漆原さん こんにちは。

    児童文学作家漆原智良さんのお墓参りに行ってきました。しだれ桜で有名な青梅のお寺です。日当たりも良く、奥多摩の山々も望めるいいところでした。左より、市会議員石居尚郎さん、作曲家矢部優子さん、ピアニスト西尾詩織さん、児童文学者最上一平さん、わたし。石居さんは童話を書かれています。お墓参りを終え奥多摩へ。おいしい釜飯のお店で楽しき雑談を。最上さんをのぞくお三人とは、漆原さんとのご縁で出会った方たちです。奥多摩は一平さんのマス釣り場です。なんどもなんども川をのぞき込むその姿に(好きだなあ)と微笑まされました。銀の鈴社より、詩集『まぜごはん』の重版通知がきました。重版する少年詩人になりたいという願いが叶いよろこんでいます。漆原さんこんにちは。

  • お墓参り

    谷内六郎論を読みたく思っています。あの永遠の少年性の秘密を。谷内さんより上手い絵描きさんは掃いて捨てるほどいます。でも、技術以前のその少年性が「私」になっている人は。そんな秋の日です。明日はお墓参りに。かんしゃにわにばったをうめたありがうらめしそうにみあげた(ごちそうだったのに)あさまどをあけるとありがてをあわせていたばったのおはかにたねをまいていたのだろうかかたばみのはなもさいたあきうみはつぶやいた──そらはいいなあ。どこまでもあおくて。そらもつぶやいた──うみはいいなあ。さかなさんがいっぱいいて。だれのおくりものだろうそらいっぱいにいわしがおよいでいるお墓参り

  • 昭和の文学だけでも

    牧野千穂個展「閑話」大きな穴のほとりで11.3~11.14祝日予約制12:00OPENURESICA東京都杉並区西荻北2-27-9TEL03-5382-0599uresica.com宅急便やさんが来るので午前中は在宅。絵本テキスト「あばけで俳句」の推敲をしていました。おそい昼寝から起き、散髪屋さんと左膝の電気ビリビリに。Amazonから『閑な老人』尾崎一雄・中公文庫が届きました。文字が大きくて喜んでいます。なぜに、かくも高齢化社会になったのに文庫本の文字はいまだに小さいのでしょうか。昭和の文学だけでも文字を大きくしてほしい。手堅く売れると思うんだけどなあ。昭和の文学だけでも

  • 「詩と思想」11月号

    土曜美術社出版販売定価1430円「特集少年詩の世界」共同編集菊永謙・小川英晴童謡詩人矢崎節夫さんへのインタビュー「童謡の魅力」もあります(聞き手・小川英晴)。少年詩、童謡詩を書きたい人、書いている人には、興味ある号でしょう。大牟田の詩人働淳さんの作品「浅蜊」も掲載されていました。「おばけ俳句」春夏秋冬。各十句ずつをなんとか。これから読み返しながら推敲を。第五回目のコロナワクチン案内が届きました。接種日が某県行きの前日なので、予定変更届をしましょう。童心社の西尾薫さんより、十二月に出る絵本『ぞうさんのおふろ』の再校がとどきました。文章を一所直しました。絵は村田エミコさんです。「詩と思想」11月号

  • 西村繁男さんの絵本 『茨海小学校』

    宮沢賢治・作西村繁男・絵ミキハウス1700円+税「ミキハウスの宮沢賢治の絵本」シリーズの近刊です。賢治童話の文章には上等なユーモアがあってすきです。この作品もその上等なユーモアにあふれています。西村さんの絵はどこか懐かしく、賢治の時代の匂いがします。そしてこの狐はどこかでお見かけしたような。そうです。西村さんの絵本にはたびたび登場しているあの狐たちのお仲間ではないでしょうか。賢治の時代の匂いと書きましたが、西村さんの絵本には郷愁があります。過去を思い出すというよりは、その人たちとつながっているような、もっと身近な感じが。西村繁男の郷愁。これは考え続けていくに値するでしょう。暮らしというのが欠かせないでしょう。あたりまえの人たちの。野バラの垣根の絵には一瞬ぎょっとなりました。隙間がないのです。(変な描き方だ...西村繁男さんの絵本『茨海小学校』

  • 今日も平凡

    午前中は眼科へ。眼の玉注射の結果診察を。次回は来月下旬に。手紙をいくつか書いたあとは、絵本テキストを書いていました。「おばけ俳句」の句をさらに追加しています。今日も平凡

  • 絵本 『いのちが かえっていくところ 』

    作・最上一平絵・伊藤秀男童心社1300円+税児童文学者の中で渓流釣りをさせたら最上一平さんが一等でしょう。その釣り師一平さんが書いた、少年たもんの初めてのイワナ釣りと、釣り上げた大物のいのちを頂く心のゆれが直球で描いてあります。たもんは、お父さんが捌いていくイワナの死の過程を見ながら「とてもいやだった」といいます。「とてもかわいそうだった」ではありません。かわいそうだったでは、たもんは天へ昇っていく大いなるイワナを幻視することはなかったでしょう。シュヴァイツァーは着任地のアフリカで、すべてのいのちへの畏敬を感じたそうです。尊敬ではなく畏敬を。尊敬ではいのちを頂けません。でも、生きる者はすべて他者のいのちをもらって生きていきます。避けられないいのちの矛盾。ここに頂くいのちへの畏敬が生まれるのでしょう。たもん...絵本『いのちがかえっていくところ』

  • 映画「向田理髪店」

    昨夜は次女夫婦と、故郷大牟田市で撮影された、この映画を観てきました。故郷で頑張る友や仲間を思い、目頭が、じ~ん。主演の高橋克実さんには、演技賞をとってもらいたいなあ。今日は、書庫の整理を。映画「向田理髪店」/大牟田市ホームページ向田靖彦(高橋克実)は妻の恭子(富田靖子)と親から継いだ筑沢にある理髪店を営んでいた。理髪店の客は近所の老人たちがほとんど。仕事が終われば、近所にあるスナック「昭和下町」で中学からの同級生でガソリンスタンドを営む瀬川真治(板尾創路)や電気店を営む谷口秀一(近藤芳正)と移り変わってゆく町の愚痴を口にする毎日。そんなある日、東京で働いていた息子の和昌(白洲迅)が帰郷し、会社を辞めて店を継ぐと言い出す・・・。どう考えてもヘンなタイトルです。『詩303P内田麟太郞』。シリーズで出る予定です...映画「向田理髪店」

  • 絵本 『おばけにょうぼう』重版決定

    絵・町田尚子文・内田麟太郞イースト・プレスこわ~い絵本。重版が決まりました。ありがとうございます。朝一で左膝の電気ビリビリに。資料作りの後は、某社の絵本35冊にサインし梱包。それから、あちこちにあわただしく電話やメールを絵本『おばけにょうぼう』重版決定

  • みなはむさんの絵本 『よるにおばけと』

    みなはむミシマ社絵筆の躍動感がそのまま絵の快楽を与えてくれます。目と筆が一体になり踊ります。文もまた物語的というよりも、詩の文体に近く、より少年期のアニミズムな心性を感じさせてくれます。思わず「才能の登場だなぁ」とつぶやかされていました。編集・筒井大介ブックデザイン・漆原悠一いつものように散歩の後は、資料を作ったり、こんなものを書いていました。はるキツネはクマとすれちがったクマはうつむいていたキツネもうつむいたひさしぶりにクマとすれちがったクマはゆっくりとあたまをさげたキツネもゆっくりとあたまをさげたゆっくりゆっくりゆきもとけてゆくみえないけれどキツネはそらのおくにすずのねをきいたちりりんちりりんクマもすずずのねをきいていたあのこのならすすずのねをそれはみえないけれどぎんのすずだったみえないけれどひざにだ...みなはむさんの絵本『よるにおばけと』

  • これだけ

    こわもてコブラがぐちった──いやになっちゃった。ヒグマもぐちった──いやになっちゃった。トラもライオンもワニもぐちった──いやになっちゃった。(ちゃったなんぞ!なんじゃくものども!)オオカミははらをたてどかどかと森をでていったそれからはらがへっちゃってねちゃったこれだけ

  • リクエスト

    絵井上コトリ散歩のち雑用。つづいて高橋秀雄さんのリクエストに応え「うんち」の詩を。昼寝して眼科へ。右の目に注射をぷすり。液が広がっていくのがよく見えました。上品あぶは表札をよみくびをかしげた(……みぐそさまころがし)おっとりとしたかおでふんころがしがでてくるリクエスト

  • ♪夜霧よ~

    ある日朝一で左膝の電気ビリビリに。帰宅して手紙を書いたり、こんなものを書いたりしていました。霧雨おともなくあめがふっているおともなくたんぼをぬらしやまをぬらしていくきつねはおとのないおとをきいているくまのかなしみをきいているいしがぬれていくちいさなしるしがぬれていくうたがうゆかいに──ゆかい?とたずねたらゆをかけられたふゆかいに──ふゆかい?とたずねたらゆきがふってきた(ありのままに)じいさまはなにもきかずゆにつかっている♪夜霧よ~

  • わかった

    303BOOKS定価1320円小さなふたつの家と、ふたつの家族の、二代にわたる心のぬくもる絵本です。作者の初心の優しさがそのまま物語になっています。午前中は書庫の整理を。山積みになった本を古本屋さんに出せば、床が抜け大家さんを下敷きにすることもなくなるでしょう。午後はいくつかの雑用を済まし、こんなものを書いていました。わかったかつまりそのなんというのかそういうことでありましてなにもきかずにおひきうけいただければとはなしはよーくわかりましたそれではおひきうけをもちろんだよあはははははつまりそのなんというのかかあちゃんはきょうもかあちゃんだったわかった

  • 10日の大牟田市ともだちや絵本美術館

    中央は関大牟田市長【アクロス・ミュージアムコンサートin大牟田市ともだちや絵本美術館】10月10日に『アクロス・ミュージアムコンサートin大牟田市ともだちや絵本美術館動物のカーニバル』を開催し、たくさんのお客様にお越しいただきました。アートムジカさんによる音楽とアートが融合したパフォーマンスは迫力満点。音楽にあわせて次々と描かれる絵に、何ができあがるのかなと皆さんわくわくしながら楽しまれていました。似顔絵描き歌にはわれらが館長さん、等身大スケッチにはかわいいお客様がモデルとなり、素敵な絵が完成しました。お越しくださいました皆さま、ありがとうございました!10日の、ともだちや絵本美術館です。画像と報告は、絵本と児童文学で大牟田を元気にする会会長の田中昭子さんのFBより拝借しました。私は昼間から男三人で酒盛り...10日の大牟田市ともだちや絵本美術館

  • 解禁されました 号外

    詩集『303P』内田麟太郞の情報が解禁になりました。速報です。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000053892.html追伸。午前中は左膝の電気ビリビリに。午後、眼科へ。18日に右の目の玉へ注射することが決まりました。ここのところ読書が辛くなっていたので喜んでいます。打てば一年くらいは楽になるでしょう。ジュンク堂書店『道標』10月号解禁されました号外

  • いよいよ 明日 一斉公開です

    待ちに待っていた詩集『詩303P』の表紙・カバー・帯が届きました。これまでの少年詩界になかった、いや詩集になかった驚天動地の装幀とイラストです。明日の一斉公開をお待ちください。岩崎書店より絵本『おばけのしかえし』(絵・山本孝)の再校が届きました。教育画劇より彫刻家の方が絵を引き受けてくださると連絡を頂きました。楽しみです。少年詩を書き始めましたが未完に。♪みかんの花が咲いている~いよいよ明日一斉公開です

  • その通りでございます

    たまたまですが、詩集の作業が二冊平行ですすんでいます。画像は、今日、三校が届いた詩集『たんぽぽぽぽぽ』(銀の鈴社)です。絵は井上コトリさん。14日には詩集『詩303P』(303BOOKS)の情報が、版元より一斉に発信されます。散歩のあと事務的なものや私信を書き、早めのお昼を。即、昼寝。起きて八王子へ。駅前ビルのギャラリーでやっている「第22回コニカ友の会美術展」を観てきました。高校同期の井形泰幸さんが篆刻ふたつ出しておられました。受付の井形さんは、マスクの私に気がつかず「消毒と連絡先、検温をお願いします」。わたしは、にやにや。住所を書き始めたら「な~んだ、りんちゃんか」。はい、その通りでございます。その通りでございます

  • 書くほどのことはなけれども

    朝一で左足の膝の電気ビリビリに。気持ちよくてすぐ眠ります。某社の絵本二箱分にサインし、宅急便で返送。葉書三枚書き、おしまい。お茶の時間にクリーム入り鯛焼きを頂きました。書くほどのことはなけれども

  • 犬だぞ。

    11月11日に発売される詩集『詩303P内田麟太郞』のイラストです。描いてくださったのは杉野ギーノスさん。帯の言葉は詩人の文月悠光さん。ブックデザインは寄藤文平さん。編集・発売は303BOOKS昨日午前中は書庫の整理。蔵書は各二冊にしました。というわけで本の注文には応えられません。申しわけありませんがこれからは書店でお願いします。夕方、ZOOM会議。なんの会議かはヒミツです。今日午前中は雑用。午後からは、こんなものを。ドアさびしい日ひとはゆうぐれの空をあるいていくどこへというあてもなくただまえへひとのせなかをぼんやりみつめながらそのみつめているせなかがいしのようにかんじられたときひとはこらえきれなくなりうしろをふりかえるとおくからのこえをきいたように──こんばんは。──こんばんは。ことばをかわしたものたち...犬だぞ。

  • にわ

    山崎克己紙刻繪展11月8日~14日ギャラリーR東京都杉並区高円寺南2-22-5ガオビル1Ftel03-3395-9493雨の中を左膝の電気ビリビリに。しびれる~。雑用の後、紙芝居と資料の手入れ。資料はメール添付で九州方面へ。のち、少年詩。それぞれなまけものはなまけたことがないきちんと20じかんねむるどくぐもははらをすかすとわめきちらす「たらんちゅうたらたらん」はっこつしたいはまにんげんだったかひとでなしだったかひとでなしがしっているあくまはあくまでもあくまでかいてんまでならぶにわとりはにわでしわとりをするにわ

  • 居た 片山健少年

    「片山健の油彩画展」を見てきました。名古屋で見たミロ展よりも圧倒されている私がいました。いいえ、いたのは片山健少年。あふれるアニミズムそのもの。少年そのもの。祝福されている生命がありました。武蔵野市立吉祥寺美術館。11月13日までです。いつもは散歩の時間に電車に乗り吉祥寺へ。画家の南塚直子さん、童心社編集者の橋口英二郎さんと絵本の詰めをしました。刊行は2024年2月。生きていましょう。打ち合わせが終わり、片山健展へ。お昼は吉祥寺で求めたパンを頂き、たちまち昼寝。起きてから雑用いくつか。それから、少年詩をひとつ。『詩303P内田麟太郞』のイラストの色は、銀ではなくスミとピンクになりました。おお、ピンク!喜んでいます。おっとっといばってだっだっだっそっくりかえってどっどっどっどころんですべってだだだだだだっあ...居た片山健少年

  • 我が輩は不真面目である

    午前中は借りている書庫の整理をしました。本の重さで床が抜けそうになってきたからです。その抜けそうな床の下には大家さんが。殺しちゃう!ということで、保存用の自分の本はすべて二冊にしました。あと数回は通うことになるでしょう。昼寝から起き資料用の少年詩を二篇、昨日のデーターに貼り付けました。ヘンな詩ふたつ。まじめな詩ふたつ。これで私を立体的に理解して頂けるでしょう。♪真面目なだけじゃだめよね。それからこんなものを書きました。てきてきをたおすてきをたおすてきをたおしていくてきをたおしくにをまもるてきをたおしてきをほろぼすころしたてきをかぞえていくころしたてきをけっていくころしたにんげんをけっていく我が輩は不真面目である

  • こそばゆいなあ

    乾珍陶唐朝いちばんで左膝の電気ビリビリに。ああ、快感。手紙やメールをしてお昼。午後から紙芝居の手入れ。それから講話?のための自作詩を採集。本からスキャンしてもきれいに出ないので、ネットで検索。内田麟太郞+詩+なみだいけ。ポン。教会とお寺さんのツイッターなどで紹介されていました。たぶんNHK「ラジオ深夜便」で聴かれ詩集を求めてくださったのでしょう。出典は内田麟太郞詩集『しっぽとおっぽ』岩崎書店です。教会とお寺に。こそばゆいなあ。こそばゆいなあ

  • ピンク!

    今朝の有明新報ともだちや絵本美術館の年間入場者は12万2007人(9月30日)でした。散歩の後、体のメンテナンスへ。もみもみと鍼ぷすぷすをしてもらいました。印刷所より試し刷りが届きました。『詩303P内田麟太郞』の本文です。イラストはショッキングピンクとシルバー。どちらの色かに決めてくださるのはブックデザインの寄藤文平さんです。梱包を開いたとたん笑っていました。これまでの少年詩集でこんな色はなかったでしょう。(いいじゃん!)。まだまだ守りに入るには若すぎます。こんなものを書いていました。こうえんさびしくなるとこうえんにいったおとうさんにあえるみたいでそしてときどきこころをわすれてきた(どうしてだろう)そのひこころのおきてがみがあったこうえんにいます。こころはいぬとあそんでいたわらいながらきのまわりをまわっ...ピンク!

  • 片山健の油彩画展 吉祥寺美術館

    大牟田市動物園のキリン。ともだちや絵本美術館を眺めながら食事をしています。昨日は詩集の校正と、絵を描いてくださった井上コトリさんに礼状を。礼状は『詩303P内田麟太郞』の帯に言葉を寄せてくださった詩人のFYさんにも。本日は休日なので、ごろごろしながらこんなものを。報告村長殿午後二時只今入道雲成長中雨用心熊でかいたぬきはうそをつかなかったきつねもうそをつかなかったつまらなかったたぬきはうさぎにうそをついたきつねもうさぎにうそをついたうそをついてこしをぬかしたずしんうそからでたまことがあるいてくるここにいのちがあります。アニミズムがあります。片山健の油彩画展開催中です。https://www.musashino.or.jp/museum/1002006/1003349/1004111.html片山健の油彩画展吉祥寺美術館

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