詩(うた)はうたう 律動を生む 詩(うた)は踊るよ 靴音も軽く 風を孕んで 詩(うた)は揺れる 色とりどりの風 雲を抱き、遠き空へ メトロノームの刻みも 原初の足踏みも 轟く太鼓と風切る笛も うたにならない詩
ひきもり生活の改善と社会復帰を目指して、自分探しをしています。
かつて鬱病で引き篭もっていたオヤジの独白ノートです。時系列にそった自分史を書きあげ。今は適当に日々を生きている、オヤジの心の日記です。
@YPSILON-lx3dh1 日前御三方のお話、しっかり視聴させてもらいました。正直、今のままだと10年後には日本社会は崩壊すると思います。以下、私の経験と調べたことをコメントします。ますはじめにアダルトチルドレン(AC)、中低度うつ、ひきこもり等のメンタルに問題のあ
この記事は、 前記事『同一律、無矛盾律、排中律、この悩ましき論理学の三大格律』の続編になる。 とはいえ、単独で読んでもわかるように述べてみたい。【三段論法】 ほとんどの人は知っていると思われるが、これも論理学の基本である。 "種類分類わけ"した階層
このタイトルの内容、実は厳密であろうとすると、滅茶苦茶に難しい。 かくいう私も理解していたようで、出来てなかった。 だから、今一度まとめておこうと思った。【同一律】 ①AはAである、ないしは、Aは非Aである、または、Aは非Aであることはない。 これは、
244/300頁まで読み進めた。 第三部の残り3章と「マサリクとの沈黙――『対話』はどのようにしてできたのか?」が残っている。だが、ここで一旦、マサリクの思想をまとめておこうかと。 とはいえ、それは一筋縄ではないので、ここ数日どう纏めようかと随分と思索した
思考のコツは「メタ認知」と「仮決着の技術」を知っているかだ。 【問題を「考え続けてしまう脳」の性質】 脳は未解決の問題に「フックをかけっぱなし」にする傾向がある。これを心理学では「ツァイガルニク効果(Zeigarnik effect)」と呼ぶ。 未完了の課題 →
サン=テグジュペリの『戦う操縦士』を読んで、とても感動した場面がある。 毎晩母のような愛情をそそいで発条(ゼンマイ)を巻いてきたタイム・ウォッチを〔命令は絶対という軍隊のもつ厳格さをもってしても〕渡させることは出来ないのである。人達の挙動を見ただけで、
カントは人間のア・プリオリの認識形式として時間と空間をあげているが、これはもはや現代の理論からしても、古代の神話からしても通用しないと思っている。 現代の視点でいうなら、相対性理論をあげれば十分だろう。 では古代はどうかというと、ヘシオドスの『神統記
「人が狂わずに生きる」ための知の構造:DMN・TPN・そして学問
1. 人間の脳には二つの認知モードがあるDMN(デフォルト・モード・ネットワーク)→ 答えの出ない問いをめぐる「内省的精神活動」モード。哲学・宗教・夢想・内省など。→ 行きすぎると 不安・神経症・妄想 に陥る。TPN(タスク・ポジティブ・ネットワーク)→ 答えを
全三部のうち第二部まで読み終え、第三部に入った。ということで、ここまでの感想(1,2時間思索しChatGPTとやり取りしたものをAIで纏めた文章をば。今の時代、個性や独創性を気にして自力で無理に文章を編み、文法、筋立て、語彙や語句の選択が崩壊した文章を提供するより
マサリクはチェコスロバキアの初代大統領であり、哲学者・社会思想家としても非常に優れた人物である。1917年のロシア革命の混乱期にあって、彼は白軍の支援を受けながら祖国の独立を導いた。ヨーロッパの小国が帝国から抜け出し、独立国家を形成するという極めて困難な時
では、立法に適するのはどんな人民なのか? 起源、利害、または約束のなんらかの一致によって、すでに結ばれているが、法の真のクビキはまだつけられていない人民、しっかり根をはった慣習も迷信ももたない人民、突然の侵入によっておしつぶされるおそれはなく、またその
市民は成立しうるか──「グランドデザインなき国」の末路と再生への試練
【 日本における「市民」の不在】 戦後日本には、市民という言葉こそ使われるが、政治的な主体性を持つ「市民」は一度も根付いていない。 市民とは何か。それは国家や既得権益から距離を取り、「自律した個人」として政治的意思を持ち、社会の構造を変える責任を自覚する
「再生の道」とは"市民の成立"の道である──グランドデザインなき日本の末路と、その突破口
私たちはいま、日本という国が根幹から崩れていくのを目撃している。 少子高齢化や財政破綻の危機、都市と地方の格差、企業の空洞化、教育の形骸化、政治の劣化。 これらはバラバラの問題ではない。 本質的には、この国には「グランドデザイン」が存在してこなかった
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詩(うた)はうたう 律動を生む 詩(うた)は踊るよ 靴音も軽く 風を孕んで 詩(うた)は揺れる 色とりどりの風 雲を抱き、遠き空へ メトロノームの刻みも 原初の足踏みも 轟く太鼓と風切る笛も うたにならない詩
優しさってなんだ? 傷から流れる血を拭ってあげること? 赤い潮に刺すような痛みを感じること? 目を逸らすけど傍を離れられないこと? 切り傷なんて無いよと両手で隠すこと? インクかペンキだと嘘をつき通すこと? 見ると痛いから見ないで
胸いっぱいに大気を吸って 吐き出す 胸いっぱいに地球を吸って 吐き出す 胸いっぱいに宇宙を吸って 吐き出す ――それが生きること いつか宇宙が ぼくを吸い込むまで 星屑たちは 愛しき我が家へ English version
【ReHacQ討論会】練馬区ネット討論会【藤井サチ】 のコメント欄に投稿して表示されたのに、削除された。 別に、You Tube の規約に抵触するような、ヘイトや過激な発言なんてしてないし、そんなワードはない。なのに、こうして削除(不可視化)されるんだよ。 こんな
■そもそも「二元代表制」とは何か? 二元代表制(にげんだいひょうせい)とは: 首長(知事・市長)と 議会(地方議会) という2つの民主的正統性を持つ機関が並立している制度です。 つまり、 首長も議会も、ともに住民から選ばれた代表として、 "対等かつ
■ 医療費削減は「社会保障崩壊」と「人間の尊厳破壊」への道 政府・自治体による「社会保障費の削減」、特に医療費削減は、 財政健全化という名のもとにしばしば語られますが、実態としては中長期的に社会を崩壊させる選択です。 ① 医療費削減 → 受診抑制 → 重症
わたしのXのアカウントのトップページ石丸伸二の政治団体・再生の道・弘田としやす【生活保護の医療扶助はゼロにしていい】発言 2025/6/3 ちなみに、告示後に上がった同様の内容のポストは、 6/16日現在(約2日)で、インプレ13万、リポスト392、いいね626、コメン
大地を揺らすベースラインが轟き ハイハットが鼓動を刻み火を放つ 隙間を縫っては聞き慣れた声が空を舞う 僕らがあわせて歌う声がする 風の声と海の声が絡みあい響きあう あれらの声とこれらの声が いくつも共鳴してるのが 見える、見える
補足:日本の生活保護受給者は約200万人、そのうち約4~5割が医療扶助を利用している。 心身やメンタルに不調を抱えてる割合も約4~5割というデータがある。 したがって、生活保護の医療扶助をゼロにする(受給で全額を本人負担させる)ことは、 即座に食生活の倹約
「生活保護の医療扶助はゼロでいい」という重大発言が、政治団体「再生の道」の候補者から発せられました。8日以上経過しても代表者からの対応なし。本記事では事実関係と情報遮断の可能性について詳述しています。📝はじめに2025年6月3日、政治団体「再生の道」所属の弘
以下は、私のブログ記事【Xのシャドウバンに関する、ほぼ決定的な証拠――時系列まとめ】 で取り上げた内容の抜粋(読みやすさを考慮し、文面を多少整理した)。 スマートフォンで「和田裕行」と検索したところ、「存在しません」と表示された。 これは通常の挙動ではあ
以下、人物に関する敬称は略させていただく。 そのうえで、再生の道・新宿選挙区・弘田としやす候補の問題発言と、その後のシャドウバンまでの時系列をまとめたものを提示しておく。 なお、スマホユーザーは恐らく、本件に関するこのブログ記事を見ようとすると、広告
気づいてしまった。自分がいかに特異な才能の持ち主であるかを笑。 もっともそれはAC気質とうつを乗り越えた先でしか辿りつけない。だから、やはり普通の人が到達出来る場所ではないらしい。もともと異常なまでに鋭い感受性。これは生まれ持ってのもの。そして激しすぎる
どこからか、皮膚を温(ぬく)める光が指してくる 雛鳥のような魂は、苦痛から柔らかい羽毛で身を守る 創(きず)から輝く紅玉(ルビー)の血 澄んだ大気と清流の流れ このなかで、珊瑚を砕き瑪瑙(めのう)を生む、天雷が鳴り響く 魂は幽玄から授
以下Xに投稿したものをコピペ転載【6/8日~6/13日分】 以下の発言が政治的ヘイトだとか、暴力的、威圧的、恫喝的な発言でないことは明白。 それでもシャドウバンして、しかも恐らく人為的にわたしをターゲティングして、 通常のアルゴリズム原因ではありえない重度の
以下Xに投稿したものをコピペ転載【6/4日~6/7日分】YPSILON@ps2ipsilon弘田としやす 言いたい放題?! https://youtube.com/live/Nqzj9gLbb9A?si=Lj--tbOVYpxXde3b @YouTubeJapan 非常に残念。#再生の道 で一番、理知的な印象があった弘田さんの #生活保護 の「医
芸術の精髄は"なにか"を表現する 言葉にできないから詩(うた)が生まれ 世界をそのまま描けないから画(くぎ)った 音が鳴ってない余白、聞こえない色に "なにか"が宿っている 芸術は深い悲しみの底にある三千年に一度咲く華 泥沼にあってさえ
君と僕が出会ってから 言葉があわいを舞った 「大好き」「愛してる」 振り向かず去ったあなた 後ろ姿が霞んで消えても 頬に涙は伝わなかった なぜって あわいを見ていたから 夕暮れた楓の梢にいる こちらを見つめる鳩が 無言
神の声が耳朶をうっては 刹那に空へと溶け去った 透明な音符の痕跡を追う 黒く軋む音が首を締める これは召命などではない 主なる御手による導きか 贖いの首輪から突きでた棘が 喉を刺し首から血を流させる 霊に誘われた神秘の証は
とても お気に入りの香水が漂う だけど あなたは花粉症の嵐のなか あの熱い夏の午後 まっすぐルージュを引こうとしても どうにも上手くいかなくて 辛い涙で臍を噛んだ だけどチークは薄桃色 きっとくる 春はくる それま
【原点と感謝】#石丸伸二 #東京都知事選挙 pic.twitter.com/bV3GaE7E1A— 【公式】石丸伸二 後援会 (@ishimarukoenkai) June 24, 2024 感謝しかない! 素晴らしい言葉だよね。 亡き母が言っていた。 人間、感謝できなくなったらお終い。 シンプルなことだけど
自由な国家の市民として生まれ、しかも主権者の一員として、わたしの発言が公の政治にいかにわずかの力しかもちえないにせよ、投票権を持つということだけで、わたしは政治研究の義務を十分に課されるのである。 しかしながら、この権利〔自由〕は自然から由来するもの
第拾参話 奇跡の価値は残酷な選挙のなかで石丸よ 都知事になれ!青い風がいま 胸のドアを叩いてもわたしだけを ただ見つめて微笑んでる あなたそっと触れるもの 求めることに夢中で運命さえ まだ知らないいたいけな瞳だけどすぐに気づくでしょうその
シンジ シンジ シンジ シンジシンジ シンジ シンジシンジ シンジ シンジ安芸高田が ふるさとだイシマルシンジファイター シンジイシマルシンジ シンジ シンジ進め! 日本のはてまでもイシマル愛でスパーク!シンジ シンジ シンジシンジ シンジ
子曰はく、その鬼に非ずして而して之を祭るは諂うなり。義を見て為さざるは勇なきなり。 (『論語』「第二四章」) 孔子先生は言われた。その神を信じてもいないのに、崇めるのは(利益欲しさに)諂うことである。人として踏むべき道があることを知りながら、それをし
「為政」とは読んで字のごとく、政(まつりごと)を為すである。 では「政」とはなにかと言えば、人の不正を正すことである。 逆に言うならば、道に従い正しいことを為し、徳のありようを眼前に示すことを「為政」というのである。 無論、道とは天(宇宙)が定めた摂理
いつもと変わらずリュックを背負ってるのがまず( ・∀・)イイ!! こういう庶民的な感覚を忘れないでいて欲しいと、つくづく思う。 都知事という重職になると、警護の対象として常時SPがつくことになる。でも、そうなっても、リュク姿とかでいて欲しいなぁ。 で、第一
まえにも苦言を呈したことなので、また繰り返して言いたくはないが、相変わらず「Arc Times」の尾形氏と「一月万冊」の佐藤氏は酷いな。 どちらも、自分が思ってるとおりにならないとすぐ怒る、不平不満を撒き散らす。公正中立など投げ捨てた態度はメディア人として失
改革か、さらなる現状維持か――。 タイトルはクリントンが、選挙事務所に貼り出したスローガンのひとつである。 6月16日に行われた秋葉原の街宣で、今はただの人、石丸さんは別のスローガンを引用した。それが以下。 It's the economy, stupid 大事なのは経済
暇空茜。世の中でわたしが心底嫌悪するタイプ。 自分に都合のいい正義と悪をつくりだし、悪を責めている自分は正義のヒーローだと勘違いしているから。どこかの宗教にはまって教義を盲信している偽善的な狂信者にそっくり。 事実を確認しない。事実を確認しても自分
わたしの抱く石丸氏への印象は、「清々しい」という一語である。 議場にいて議員と向き合っているときは厳粛で、ピリピリした空気感を漂わせるし、たまに皮肉たっぷりなことも言うが、ふだんの石丸氏は笑顔を絶やさない素敵な人物だといえる。 ルソーも情緒豊かな人
三度目の読了である。 なぜ何度も読むかと訊かれたら、こう答える。 ①数回読まないと、全体像を俯瞰して見ることができないから。 ②『社会契約論』を読んで理解することも重要だが、その前提である本著をきちんと理解していなければ、『社会契約論』を誤読する恐れ
昔つくったプラモ。ただそれだけ。 携帯を変えたので、写真を撮ってみただけ。
ルソーは言った。 名誉というのは、他人に評価されるとか社会的に実績が認められることではない。 そうではなく、市民としてあるいは個人としての為すべき役割を果たすことである、と。 つまり、動画で言われている「誇り」というのは、そういうものであろう。
つぎにどのメディアに出演されるのかと楽しみにしていたら、予想を覆して「一月万冊」に出るとは! と正直驚いてしまった。 一月万冊の清水氏、本間氏、安冨氏は、石丸氏のことをよく調べもせずに適当なことを言っていたので、正直まったく期待していなかった(そう
(13:00くらいから) 否定的な部分だけ取り上げ、肯定的な部分は報道しない。 これがメディアの傾向性。 人間は危機管理的に否定的な情報に敏感なのは仕方ない面があるが、それだからこそ、メディアは意識して是々非々の報道をするべきであるのだ。でもそれが全般
具体的な政策の話はほとんどなし。 反自民、非小池という立場での批判だけという内容。 そして、ぼんやりして曖昧かつ抽象的な内容。出馬会見だから仕方ないといえば仕方ないが……。 時間も30分なので、足りていないと思えるが、参議院議員ゆえいろいろスケジュー
東京都知事選に出馬表明した石丸氏のXのポストが若干炎上していいるが、多くの人は誤解して彼を批判している。 この会見はメディアに向けた記者会見で、メディアの種類も限定しています。よって、第40条の出だしから該当しないという理解です。親切な方がいらっしゃるよ
広島・安芸高田市長が出馬表明 東京都知事選 Pay it forward の話もすれば漫画にある名言の話もする。 天動説から地動説の話には説得力がある。けど、すごく長い時間がかかる。人間は前の世代の慣習を受け継いでいくから。しかし、それでも種を蒔くしかない。蒔き
リルケにロダンを語った美しい文章がありますが、その中でリルケは、私の読み方が正しいならば、こういう意味のことを言っている。芸術家は、美について考えやしない、考えられぬものなど考える筈がない。「美」を作り出そうなどと考えている芸術家は、美学の影響を受けた