誰にも見つけて もらえなくても。 誰にも褒めて もらえなくても。 誰にも期待なんて されてなくたっていいんだ。 キミが、 キミの一番見たい 花を咲かせるだけなんだから。 僕も同じだよ。
誰にも見つけて もらえなくても。 誰にも褒めて もらえなくても。 誰にも期待なんて されてなくたっていいんだ。 キミが、 キミの一番見たい 花を咲かせるだけなんだから。 僕も同じだよ。
「言の葉紡ぎ 〜 Moments in time」 2024年11月11日発行 心惹かれた瞬間を写真に刻み、 日常の中で不意に想い浮かんでくる心の風景を言葉で綴った写真詩集です。 心なごむ瞬間、優しい気持ち、苦い思い出、 忘れられない人、 あっという間に過去になるこの瞬間… 誰の心の中にもあるちょっと切なくて、優しい記憶。 大切な人や思い出にそっと触れるような一冊です。 ■ サイズ・仕様 スクエア(150×150mm) ハードカバー 32P kotonohairoで販売中です。 よろしくお願いします。
いつも訪問いただきありがとうございます。 病後のリハビリで始めたこのブログが、こんなに続けていけると思っていませんでした。 pencorinという名前も、なんとなくつけて、後悔したこともあります。 正直、もう閉じようと思ったことも何度かありました。 でも読み返して、あの日の自分の言葉に支えられた自分いることに 気づきました。 一番大きな変化はブログをきっかけに、写真を撮るようになりました。 だから初期の頃は、文章だけ載せていました。 今はフォトグラファー、フォトエッセイストとして仕事をさせてもらえるように なりました。 このブログがなかったら、違っていたと思います。..
もっと 楽しんでいいよ。 もっともっと 自由になって。 自分の人生の シナリオは 自分で書いていくって 決めたんだから。
本気で 欲しくなる前に 手放した。 失うのが 怖いんだ。
あの日の言葉を まだ 信じていていいのかな ?
これって 奇跡だよねって 言い合った あの瞬間。 今でも 宝物だよ。
使い古されても、 決して消えない 祈りにも似た言葉が 誰かの心を 今日も 照らしてくれていますように。
背中を向けて 別々の方向へ 歩いていたはずなのに。 どの道を選んでも どんなに離れていても 絡まりが 解けていくように どうやっても キミにたどり着いてしまう。 もともと一本だった糸みたいに。
やるだけ、やった。 やり切ったなら、 あとはご褒美タイムだよ。
キミは、僕のいいところを見つけて、 いつも褒めてくれたね。 どんな僕でも 受け入れてくれた。 それが、心地よくて、甘えすぎて、 疲れさせてしまったね。 もう、ごめんねも 伝えられなくなってしまったけど。 キミから聞きたかった言葉。 それは、僕が 僕自身にかけてあげたかった言葉。 それに ようやく気づけたよ。 ありがとう。
まるッと 自分を全肯定。 それでOK。 だって これが今の僕だから。
気持ちがあふれては 消えていく。 こぼれ落ちていった 想いの雫は 僕を置いて どこに流れていくんだろう。
言葉を 重ねれば重ねるほど、 本当の気持ちから どんどん離れていってしまっている 気がする。 これが キミと僕の 心の距離かもしれないね。
出来ない約束は しないほうがいい。 でも その約束に支えられる夜もあるんだ。
向かい風に 翻弄されて どれだけ ブレブレになっても 平気。 しなやかさがあれば きっと どんな風も 味方に出来る。
キミの寂しさの 先で 僕が いつでも 待ってるからね。
人生の運転席は ひとつなんだって。 僕の人生を 運転してるのは ……誰?
散歩途中にある ベンチみたいに 心の拠り所は たくさんあった方が いいよね。 座って 日差しを浴びたり 風に吹かれたり お水を飲んだり。 あー、今日は良い天気だな って思ったり。 ぼんやり犬の散歩を 眺めて 癒されたり、ね。 さて、そろそろ お散歩開始。 少し遠くのカフェで 美味しいシフォンケーキでも 食べようかな。
その孤独を 手放しちゃいけないよ。 キミの言葉を 理解するには あの頃の僕は幼過ぎた。 孤独と自由は 表裏一体。 最近 そう感じるんだ。 キミも きっと そう言いたかったんだよね。
キミも同じ夢を 見ていたらいいなって 温かな気持ちで 目覚めた朝。 どうぞ キミが 笑顔で過ごしてますように。 幸せでいますように。
歩いて来た道は 違うけど 同じくらい傷ついている僕ら。 ここまで 頑張って歩いて来たよね。 重たい荷物を 下ろして たまには 大きく伸びをしようよ。 綺麗な夕暮れだよ。
やりたいけど やれなかった。 やらない理由も 出来なかった言い訳も いくらでも見つかるんだよね。 自分の望みは 自分で叶えていこう。 誰かのためじゃない。 自分の人生なんだもの。
縁があれば また出会えるよ。 キミは、よくそう言ってたよね。 最近、よく思い出すんだ。 手放すことが 多くなったからかな。 後悔はないけれど。 また 巡りあうこともあるのかな、 なんてね。
何度も 書き直した キミへの返信。 送信ボタンを そっと押す。 あの日に 戻れないのは わかっている僕らだから。 Restart. それぞれの道へ。
分身,いつか キミの 笑顔につながるように。
棘 to 棘,いつか キミの 笑顔につながるように。
、… 。,いつか キミの 笑顔につながるように。
理不尽,いつか キミの 笑顔につながるように。
ただ そこに。,いつか キミの 笑顔につながるように。
シルエット,いつか キミの 笑顔につながるように。
こだわり,いつか キミの 笑顔につながるように。
だいじょぶ、だいじょぶ,いつか キミの 笑顔につながるように。
心のチューニング,いつか キミの 笑顔につながるように。
僕をめぐる物語,いつか キミの 笑顔につながるように。
迷いの森のミチシルベ,いつか キミの 笑顔につながるように。
嵐の中でも,いつか キミの 笑顔につながるように。
自信,いつか キミの 笑顔につながるように。
いつものこと、に,いつか キミの 笑顔につながるように。
11月,いつか キミの 笑顔につながるように。
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誰にも見つけて もらえなくても。 誰にも褒めて もらえなくても。 誰にも期待なんて されてなくたっていいんだ。 キミが、 キミの一番見たい 花を咲かせるだけなんだから。 僕も同じだよ。
「言の葉紡ぎ 〜 Moments in time」 2024年11月11日発行 心惹かれた瞬間を写真に刻み、 日常の中で不意に想い浮かんでくる心の風景を言葉で綴った写真詩集です。 心なごむ瞬間、優しい気持ち、苦い思い出、 忘れられない人、 あっという間に過去になるこの瞬間… 誰の心の中にもあるちょっと切なくて、優しい記憶。 大切な人や思い出にそっと触れるような一冊です。 ■ サイズ・仕様 スクエア(150×150mm) ハードカバー 32P kotonohairoで販売中です。 よろしくお願いします。
いつも訪問いただきありがとうございます。 病後のリハビリで始めたこのブログが、こんなに続けていけると思っていませんでした。 pencorinという名前も、なんとなくつけて、後悔したこともあります。 正直、もう閉じようと思ったことも何度かありました。 でも読み返して、あの日の自分の言葉に支えられた自分いることに 気づきました。 一番大きな変化はブログをきっかけに、写真を撮るようになりました。 だから初期の頃は、文章だけ載せていました。 今はフォトグラファー、フォトエッセイストとして仕事をさせてもらえるように なりました。 このブログがなかったら、違っていたと思います。..
もっと 楽しんでいいよ。 もっともっと 自由になって。 自分の人生の シナリオは 自分で書いていくって 決めたんだから。
本気で 欲しくなる前に 手放した。 失うのが 怖いんだ。
あの日の言葉を まだ 信じていていいのかな ?
これって 奇跡だよねって 言い合った あの瞬間。 今でも 宝物だよ。
使い古されても、 決して消えない 祈りにも似た言葉が 誰かの心を 今日も 照らしてくれていますように。
背中を向けて 別々の方向へ 歩いていたはずなのに。 どの道を選んでも どんなに離れていても 絡まりが 解けていくように どうやっても キミにたどり着いてしまう。 もともと一本だった糸みたいに。
やるだけ、やった。 やり切ったなら、 あとはご褒美タイムだよ。
キミは、僕のいいところを見つけて、 いつも褒めてくれたね。 どんな僕でも 受け入れてくれた。 それが、心地よくて、甘えすぎて、 疲れさせてしまったね。 もう、ごめんねも 伝えられなくなってしまったけど。 キミから聞きたかった言葉。 それは、僕が 僕自身にかけてあげたかった言葉。 それに ようやく気づけたよ。 ありがとう。
まるッと 自分を全肯定。 それでOK。 だって これが今の僕だから。
気持ちがあふれては 消えていく。 こぼれ落ちていった 想いの雫は 僕を置いて どこに流れていくんだろう。
言葉を 重ねれば重ねるほど、 本当の気持ちから どんどん離れていってしまっている 気がする。 これが キミと僕の 心の距離かもしれないね。
出来ない約束は しないほうがいい。 でも その約束に支えられる夜もあるんだ。
向かい風に 翻弄されて どれだけ ブレブレになっても 平気。 しなやかさがあれば きっと どんな風も 味方に出来る。
キミの寂しさの 先で 僕が いつでも 待ってるからね。
人生の運転席は ひとつなんだって。 僕の人生を 運転してるのは ……誰?
散歩途中にある ベンチみたいに 心の拠り所は たくさんあった方が いいよね。 座って 日差しを浴びたり 風に吹かれたり お水を飲んだり。 あー、今日は良い天気だな って思ったり。 ぼんやり犬の散歩を 眺めて 癒されたり、ね。 さて、そろそろ お散歩開始。 少し遠くのカフェで 美味しいシフォンケーキでも 食べようかな。
その孤独を 手放しちゃいけないよ。 キミの言葉を 理解するには あの頃の僕は幼過ぎた。 孤独と自由は 表裏一体。 最近 そう感じるんだ。 キミも きっと そう言いたかったんだよね。
まるッと 自分を全肯定。 それでOK。 だって これが今の僕だから。
気持ちがあふれては 消えていく。 こぼれ落ちていった 想いの雫は 僕を置いて どこに流れていくんだろう。
言葉を 重ねれば重ねるほど、 本当の気持ちから どんどん離れていってしまっている 気がする。 これが キミと僕の 心の距離かもしれないね。