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香彩日記 https://blog.goo.ne.jp/kyo-ko521

一筆入魂!今の思いを閃くままに『書』に込めて。

季節のことやお薦めスポット、最寄りの国立(くにたち)情報など、その日書きたいテーマの一番伝えたい言葉を「書」に込めています。

香彩
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住所
国分寺市
出身
大宮区
ブログ村参加

2010/04/08

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  • 7分姓名印

    以前、お弟子さんの雅号印をお作りした先生から、その印と合わせて押せる姓名印をご依頼いただき、お作りしました。(漢字作品には、名前の下に、白文の姓名印と朱文の雅号印を縦に並べて押します。)雅号印と同じ7分(2.1cm角)です。セットでお作りすることができて光栄です。大変お待たせいたしましたが、ご活用いただけましたら幸いです。ありがとうございました😊7分姓名印

  • 仏果山ハイキング

    本日の山歩きは、1年3ヶ月ぶり5回目の東丹沢の仏果山。1回目、2回目は、仏果山と隣の高取山をセットで登っていましたが、3回目からは仏果山オンリーです~😅今回も本厚木駅からバスで40~45分の仏果山登山口バス停から出発して、野外センター前バス停に下りました。仏果山登山口バス停は、宮ケ瀬湖畔にあります。今回もまず湖を撮りました。最近、雨が降らないので、水位が下がっています。バス停からすぐの登山口から歩き始めると、登山道の先にカサカサッと音が聞こえたので、見ると鹿でした!距離があるのでハッキリ撮れなかったけど、ハート形のお尻が目立っていました。よく見たら群れで何頭もいました。この子は、しんがりで家族を守るように私たちが見えなくなるまで、じっと見ていました。今日は暖かくて、ダウンもフリースも脱いで登りました。山頂...仏果山ハイキング

  • いえ~最近読んだ小説から

    「ひと」「まち」に続く小野寺史宜さんの下町荒川青春シリーズ第3弾「いえ」が文庫本になったので、早速読みました!小野寺史宜さんの小説は、読みやすくてすいすい進み、あっという間に読めました。「ひと」の主人公が働いていた総菜屋のコロッケの話が出てきたり、「まち」の主人公が登場したり、ほかにも小野寺さんの小説には同じアパートや住人の話が出てきたりするのも面白いです。いえ(祥伝社文庫お25-5)小野寺史宜祥伝社いえ~最近読んだ小説から

  • 4分 落款印

    4分(1.2m角)白文の一文字印です。東京Tama書道展に己書で出品してくださっているYさんからご依頼いただき、お作りしました。己書のはがき作品用だそうです。お役立ていただけたら嬉しいです😊己書の皆さんには、一昨年の第1回東京Tama書道展から参加していただいています。Yさんには、その時お知り合いになって、己書についていろいろ教えていただきました♪今年は第3回東京Tama書道展が開催されます。会期会場は以下の通りです!会期:2025年5月30日(金)15時~17時5月31日(土)10時~17時6月1日(日)10時~16時会場:立川の「たましんRISURUホール地下展示室」己書の皆さんの作品をはじめ、様々な書作品の展示を是非ご観覧ください!2025年3月31日まで参加者を募集しています。詳細はこちらのブログ...4分落款印

  • 第3回 東京Tama書道展のご案内

    第3回東京Tama書道展の募集要項が出来上がりました!開催会場は立川の「たましんRISURUホールの地下展示室」、会期は以下の通りです↓2025年5月30日(金)15時~17時5月31日(土)10時~17時6月1日(日)10時~16時2025年3月31日まで募集しておりますので、ご質問などありましたら、本ブログにメッセージをくださるか、発起人の宍戸先生にご連絡ください。宍戸先生の連絡先はコチラ→国立書道教室「楽しいっ書!」出品料は、おとなは一律1,000円、幼児から大学生までは500円です。はがきや短冊など小さな作品から二×八尺サイズ(横60×縦240cm)まで、漢字や仮名、調和体だけでなく、アート書やペン字作品、絵を入れたものなど、様々な作品を出品できます。作品は未表装のものに限ります。東京Tama書道...第3回東京Tama書道展のご案内

  • 8分落款印

    8分(2.4cm角)の白文印です。東京Tama書道展の発起人で国分寺書道連盟会長の宍戸先生から、生徒さんの落款印をご依頼いただき、お作りしました。第3回東京Tama書道展に出品する作品用で、初めて書かれる半切作品に押していただけるようです。大変光栄ですし、作品を拝見するのが楽しみです😊第3回東京Tama書道展は、立川のたましんRISURUホールで、2025年5月30日(金)~6月1日(日)に開催いたします。2025年3月31日(月)まで出品者を募集いたしますので、ご興味ある方は拙ブログにメッセージくださるか、宍戸先生にお問い合わせください。宍戸先生の連絡先はコチラ→国立書道教室「楽しいっ書!」募集要項が出来上がりましたので、手元に届き次第、拙ブログでも紹介させていただきます!よろしくお願いいたします😊8分落款印

  • 高柄山ピストン

    本日の山歩きは、9年ぶり3回目の高柄山。過去2回は、JR四方津駅から上野原駅までのアップダウンの激しいコースでしたが、今回は四方津駅から短時間で登れるコースをピストンしました。登山口までは、約50分。途中、車も渡れる頑丈な吊り橋を経由。吊り橋の上で車とすれ違うと、結構揺れます😅(青空が広がった右の写真は、帰りに撮りました。)登山口から千足峠までは、約40分。乾燥して滑りやすい急登のつづら折りを登り切り、千足峠からは尾根道です。2つのピークを登ったり下ったりして、最後の登り↓そして、山頂↓赤い屋根は、高塚山権現が祀られている社です。社は、市街地方面を向いています↓向こう側に陣馬山が見えます。ここより右側は木々に遮られていて、富士山がある辺りは、雲が立ち込めていました。下りは、上りで苦戦したつづら折りを下りま...高柄山ピストン

  • モネの宝箱 あの日の睡蓮をさがして~最近読んだ小説から

    一色さゆりさんのアート小説「モネの宝箱あの日の睡蓮を探して」を読みました。アートの旅に特化した旅行会社・梅宮トラベルの敏腕社員桐子と新人の優彩が依頼主の希望で、4人のゲストたちとモネの睡蓮が展示された4か所の美術館を巡り、依頼主の夢を叶えるお話。それぞれ違う睡蓮を観に行きたくなりました。新人の優彩が桐子に誘われて梅宮トラベルに再就職するまでの「ユリイカの宝箱」という前巻もあるようです。モネの宝箱あの日の睡蓮を探して(文春文庫い112-2)一色さゆり文藝春秋モネの宝箱あの日の睡蓮をさがして~最近読んだ小説から

  • 第43回 道風の書臨書作品展 玉泉帖入選

    第43回道風の書臨書作品展に入選した漢字課題の玉泉帖です。令和7年1月18日~2月2日まで、愛知県の春日井市道風記念館で開催された展覧会には、遠くて行かれませんでしたが、本日、裏打ちされた作品が、賞状と賞品と一緒に返ってきました。賞品は小筆です。ありがとうございます!仮名課題の粘葉本和漢朗詠集は、残念ながら選外でした。こちらは、審査結果の通知と一緒に返却されました。選外作品も返却していただけるので、有り難いです。今後の参考にします!これからも臨書展に挑戦しながら、絵のように書いた閃書のレベルアップを目指したいです😊第43回道風の書臨書作品展玉泉帖入選

  • 扇山から絶景富士山〜鳥沢駅前 喜楽

    本日の山歩きは、先週登った百蔵山の隣の扇山。扇山は、1年ぶり10回目。前回の様子はコチラ→2024年02月28日今回も鳥沢駅からピストンです。扇山と百蔵山とセットで登る人が多く、私も12年前に1度だけセットで登ったことがありますが、最近はすっかりピストンです😅鳥沢駅から約15分の扇山ビューポイントから、今回も先ず1枚目↓さらに10分上ったところから、富士山の頭がアポロチョコのように見え始めます(左)↓同じくアポロチョコのような右は、百蔵山です。山頂まで約30分手前の富士山ビューポイントからは、枯れ木の枝の合間から撮影↓山頂手前は、1週間前に降った雪が少し残っていました↓そして、山頂の絶景富士山!↓先週の百蔵山に続き、山頂の残雪で目口のない雪だるま君を作って、ツキノワグマ君と記念撮影↓今回も山頂ラーメンいた...扇山から絶景富士山〜鳥沢駅前喜楽

  • 百蔵山から絶景富士山~猿橋駅 食堂ふじもと

    本日の山歩きは、1年ぶり9度目の百蔵山。猿橋駅からピストンしました。行きの中央線は猿橋駅まで、乗り換えの高尾駅の前も後も現在無料のグリーン車の2階に座れました😄そして、猿橋駅の手前から、朝日を浴びた百蔵山が撮れました(左)↓右側は、猿橋駅から登山口に向かう橋の上から撮った百蔵山です。今日は西高東低の晴天で、登山口の手前のトトロのいるところから、富士山がバッチリ見えました!トトロの待っているバス停の時刻表はありえない時間が書いてありました😆山頂から約30分手前の富士山ビューポイントからも!松越しの富士山!山頂すぐ手前の登山道には、一昨日降った雪がわずかに残っていました。そして、山頂からも松と富士山!山頂の雪で作った雪だるま、サラサラの雪で目鼻無しです😅今日も山頂ラーメン!先週の石老山ほどではないけど、寒くて...百蔵山から絶景富士山~猿橋駅食堂ふじもと

  • おかえり~虹の橋からきた犬~~最近読んだ小説から

    3年前に読んだ新堂冬樹さんの小説「虹の橋からきた犬」の姉妹小説「おかえり~虹の橋からきた犬~」を読みました。主人公が違うので続編ではないですが、あとがきによれば、どちらも作者の経験をもとにした小説で、前作はパートナー(ペット)ロスから立ち直るまでの日々を、今作はパートナーロスから救ってくれた愛犬との日々をモチーフにしているそうです。飼いきれずに捨てられた犬たちを保護する人たちや最後まで看取る飼い主の深い愛情がひしひしと伝わって来くる小説です。虹の橋については前作で触れていますので、ご覧ください→虹の橋からきた犬おかえり~虹の橋からきた犬~(集英社文庫)新堂冬樹集英社おかえり~虹の橋からきた犬~~最近読んだ小説から

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