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香彩日記 https://blog.goo.ne.jp/kyo-ko521

一筆入魂!今の思いを閃くままに『書』に込めて。

季節のことやお薦めスポット、最寄りの国立(くにたち)情報など、その日書きたいテーマの一番伝えたい言葉を「書」に込めています。

香彩
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国分寺市
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大宮区
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2010/04/08

1件〜100件

  • 日本画の落款印2

    日本画家の瀧ヶ崎千鶴さんから、嬉しい再度ご依頼いただきお作りしました。今回はミニ額作品用の落款印だそうです。6mm角の印材で、下部に窪みのある円形をご希望いただきました。お名前の「鶴」と「千」の一文字印です。「鶴」は以前お作りした円形印の「鶴」と同じ形をご希望くださいました。どんな作品に押印していただけるのか楽しみです。以前お作りした印共々、ご愛用いただけますように。ありがとうございました。日本画の落款印2

  • 6mm角 落款印いろいろ

    書道講座の講師をしている書友から、今回も生徒さん達の仮名用の小さい落款印をご依頼いただきました。2分(6mm角)白文印13顆、朱文印4顆、合計17顆です。数は多いですが、一つ一つ心を込めて作らせていただきました。ハガキや小作品などにも、幅広くお役立ていただけますように。ご活躍をお祈りしております。ありがとうございました。6mm角落款印いろいろ

  • むらさきのスカートの女~最近読んだ小説から

    2019年芥川賞受賞作、今村夏子さんの「むらさきのスカートの女」が、文庫本になったので読みました。読み始めると、「むらさきのスカートの女」というフレーズが何回も出てきて、あまりの多さに、不思議な面白みを感じました、一体何回出てくるのか数えたい気分にもなりました。多い理由は、語り手の「私」が「むらさきのスカートの女」が気になって、その呼び名を連呼しているからです。「むらさきのスカートの女」は、いつもむらさき色のスカートを穿いているので、そう呼ばれる商店街の有名人。対して、誰も気にも留めない自称「黄色いカーデガンの女」である「わたし」は、「むらさきのスカートの女」を観察するうちに友達になりたいと思うようになり、密かに「むらさきのスカートの女」を助けます。終盤で「むらさきのスカートの女」が消え、最後に「黄色いカ...むらさきのスカートの女~最近読んだ小説から

  • 山頂名折帖6冊目

    山歩きのたびに、山頂で山名を揮毫している折帖の6冊目が、昨日の棒ノ折山で書き終わりました。見出し画像の上段2列が表面、下段2列が裏面です。富士山が見えた時は山名の上に富士山の絵を書いたり、遭遇した動物や植物、帰りに食べたものなども描き入れたりしています。下手くそですが😅表面は、2021年2月24日から9月8日までで24座、裏面は、2021年9月13日から2022年6月20日までで24座(この期間は、一昨年の鎖骨骨折時に入れた金具の抜釘手術をしたので、3カ月休みました)。低山中心ですが、1年4カ月の間に2度登った山があるのがわかります。ラストの棒ノ折山は、上段に棒ノ嶺で書いています。折帖を立たせるとこんな感じ↓表面裏面6冊の折帖は、はがきサイズを使っていました。7冊目は、紙匠雅が閉店する前にストックしておい...山頂名折帖6冊目

  • 棒ノ嶺(棒ノ折山)〜さわらびの湯

    本日の山歩きは、東京と埼玉の県境の棒ノ嶺(またの名を棒ノ折山)へ。地元の人に「棒ノ折登るの?」と聞かれたので、通称は棒ノ折で、ボウノオレが変化してボウノレイになったのかもと思いました。棒ノ折山の由来は、鎌倉時代の武将「畠山重忠」がこの山を越えるようとしたとき、杖が折れてしまったので、その名をつけたという説があります。ルートは前回(2021.4.6)と同じく、清東橋バス停(青梅線「川井」駅から乗車)から上り、さわらびの湯(埼玉県飯能市)に下りました。上り始めのワサビ田では、昨年の4月にワサビの花が咲いていましたが、今回は新たな苗が育っていました。上流の方は、収穫前のワサビがまだ残っていて、新たな苗との境目がありました。道標は「棒ノ折山」になっているものが多いです。山頂標は「棒ノ嶺」ですが、折帖の山頂名は、今...棒ノ嶺(棒ノ折山)〜さわらびの湯

  • 第50回「日本の書展」東京展公募臨書

    昨年、日本の書展の公募臨書に出品した作品が、今日から国立新美術館ではじまった東京展の前期6月16日〜20日に展示されることになり、行ってきました。作品は、見出しの「懐素の草書千字文」の節臨です。8行320文字、最後に集中が切れて、落款がガタガタになってまいました😓文字が小さいので、展示の様子を引きで撮ったら、ただの白い紙のよう😅近寄れば読めるので、下の段で良かったです😊公募臨書は、出品料2,000円で、入選すると表装代も作品返却送料もかからないので、お得です。その後、娘が出品している絵画展を観に銀座に移動。ランチは、そのギャラリー近くの「梅丘すしの美登利」へ。奮発して、「季節の板さんおまかせにぎり」にしました。これに、かにみそサラダ、茶碗蒸し、赤だし味噌汁、季節のデザート(いちごアイス)付きで、3,300...第50回「日本の書展」東京展公募臨書

  • シャイロックの子供たち~最近読んだ小説から

    池井戸潤の「シャイロックの子供たち」読みました。シャイロックは、「シェークスピアの『ヴェニスの商人』に登場する強欲な金貸し」だそうです。ある町の銀行の支店が舞台がなので、シャイロックの子供たちは銀行員たちのことだとわかりました。。10話の話は、語り手が変わり、連作短編集のようですが、最終的には長編のミステリーになっています。2006年に単行本が発売された作品で、表紙の帯の裏面に、「ぼくの小説の書き方を決定づけた記念碑的な一冊。」という池井戸潤の言葉が書いてありました。おススメです!シャイロックの子供たち池井戸潤文藝春秋シャイロックの子供たち~最近読んだ小説から

  • 馬頭刈山〜瀬音の湯

    本日の山歩きは、馬頭刈山(まずかりやま)。前回(2021.8.30)と同じく、軍道バス停から出発して、馬頭刈山から瀬音の湯に下りました。歩き始めて1時間ほど登ると馬頭刈山が見える地点。そこから少し登ると富士山が見えるポイントがありました。昨年来た時は見えなかったので、木を伐採してビューポイントが作られたようです!有難い!😄さらに10分ほど登ると高明神社。そのすぐ上が高明山山頂。山頂標は手作りです。さらに登ると、コアジサイが群生していました。乗ってきた路線バスでもアナウンスしていましたが、馬頭刈山周辺は、「関東の富士見百景」だそうで、山頂手前に案内板がありました。この案内板があるところから富士山が見えたのだと思いますが、現在は木が生い茂って見えないです。山頂も同じく木に囲われて眺望はないです。でも、大岳山に...馬頭刈山〜瀬音の湯

  • 紫陽花~骨折から2年

    ジョギング中に左鎖骨遠位端骨折してから、丁度2年経ちました。あの日は、紫陽花の写真を撮る目的もありました。走りながら、国立の大学通りの両脇の花壇に咲く紫陽花を見つけては、足を止めて撮っていました。その時に撮った写真、ありました!その中の1枚がコチラ↓まさかこの後骨折するとは思いもよらなかったなあ~😅今日は2年ぶりに、同じルートをジョギングではなく歩きながら撮ってきました。同じ花は見つけられなかったけど、いろんな種類が咲いていました。見出しの書は、これらの楕円の紫陽花の形を参考に、絵のように書きました。可愛らしいのもありました。柏葉紫陽花(カシワバアジサイ)も!我が家の柏葉紫陽花は、刈り過ぎて今年も咲かないようです😭骨折から2年経ち、いつかは消えると思っていた違和感は、骨折部位に入れた金具の抜釘&抜糸してか...紫陽花~骨折から2年

  • 傑作はまだ~最近読んだ小説から

    瀬尾まいこさんの小説「傑作はまだ」は、「そして、バトンは渡された」と同様に、思いがけない設定の家族の物語。「そして、バトンは渡された」は血の繋がらない父娘が暮らすお話でしたが、「傑作はまだ」は血は繋がっているけど会ったことがなかった父と息子のお話。語り手の父は、そこそこ売れている50歳の引きこもり作家。好青年になって突然やって来た25歳の息子といきなり始まった同居生活。戸惑いながらも、実はのんきでマイペースな父親の人間味あふれる言動に何度も笑ってしまいました。「そして、バトンは渡された」と同じく、温かい気持ちになれる家族小説です。200ページちょっとなので、すぐ読めます😊傑作はまだ(文春文庫せ8-4)瀬尾まいこ文藝春秋そして、バトンは渡された(文春文庫)瀬尾まいこ文藝春秋傑作はまだ~最近読んだ小説から

  • おいしくて泣く時~最近読んだ小説から

    森沢明夫さんの「おいしくて泣くとき」は、とっても優しい小説。無料で「こども飯」を提供する食堂と「子ども食堂」サービスをしているカフェレストランのお話が、交互に登場人物によって語られます。この2つのお話が、どんな風に関わっていくのか気になりながら読み進めるうちに、あちこちに仕掛けが散りばめられていることに気づき、謎が解き明かされるのをワクワクしながら待ちました。森沢明夫さんの小説を読んだのは、「恋する失恋バスツアー」「キッチン風見鶏」「雨上がりの川」「ぷくぷく」に続いて4冊目。どの本も隅々まで細かい描写が素晴らしく、いつも心が洗われるような優しさに包まれます。おいしくて泣くとき(ハルキ文庫も4-2)森沢明夫角川春樹事務所おいしくて泣く時~最近読んだ小説から

  • 奥多摩 大岳山~御嶽山駅

    本日の山歩きは、大岳山。青梅線「御嶽」駅からバスとケーブルを乗り継いで、「御岳山駅」からピストンしました。見出しの山名の折帖にも描きましたが、大岳山に向かって歩いていたら、前方に、遊歩道を悠然と歩くニホンカモシカを発見!こちらに気づいて、すぐ高所に登り、警戒しながらも葉っぱを食べていました。まだ子供のようで、角も短く、体も小さめでした。少し進んではコチラをじっと見ていました。御岳山周辺は歩きやすいですが、大岳山は岩場が多いです。整備されていますが、この「滑落注意」の案内板から大岳山までの往復は、怖がりの私は緊張します😅最後の岩場を這いつくばって登って、無事山頂到着~!山頂の石碑の右の方に見えるのは富士山。雲が多めですが、気温の高いこの時期、これくらい見られれば良しとしましょう😊帰りは、無事岩場を下りて、御岳山に...奥多摩大岳山~御嶽山駅

  • ただいま神様当番~最近読んだ小説から

    青山美智子さんの小説「ただいま神様当番」は、神様のお願いを叶えるお当番さんたちの連作短編集😄神様が順番にお当番さんに選んだのは、毎朝7時23分のバスに合わせて停留所にやってくる知り合いではないけれど、いつも同じ顔ぶれの5人。そして、期せずして神様当番をするはめになったその5人の5つの物語が収録されています。お当番さんのしるしは、腕に書かれた黒くて太い「神様当番」の文字!神様のお願いを叶えるとその文字は消え、神様は新しいお当番さんのもとへ。それぞれの悩みを抱えた5人に対する神様のお願いは、実はそれぞれが望んでいたことで、文字が消えると同時に目の前が開けます。表紙の帯にあるように、こんな神様なら来てほしいと思ってしまいます。文字を隠すために暑い日でも長袖を着るのは大変だけど😅表紙の装画を手がけたミニチュア写真家の田...ただいま神様当番~最近読んだ小説から

  • 蝶形の落款印

    友人の山本流仙さんからのご依頼で、ご本人デザインの落款印をお作りしました。書道家で自称写真家の流仙さんは、イラストも描くそうで、現在絵手紙修行中。今回の落款印は絵手紙用にするそうで、お手持ちの本名の一文字印を蝶の形に変化させたデザイン画像を送ってくれました。これを縮小印刷して、印材の石に転写して、刻しました。ハガキ絵用なので、仕上がりは1cm角位ですが、枠なしなので、少し大きめの石を使用しました。かわいい蝶形デザイン、楽しく制作させていただきました!ありがとう😄蝶形の落款印

  • 劇場版 おいしい給食 卒業

    本日は、久々に映画を観に行ってきました。「おいしい給食」の劇場版。テレビで放送していたシーズン2の続編です。映画館のチラシ置き場で、表裏をパチリ。80年代の中学校を舞台に、給食が好きで教師になった甘利田先生と給食をうまそげにアレンジする生徒神野君の給食愛をかけた戦いはいよいよ終盤。甘利田先生を演じる市原隼人さんの恥ずかしくなるくらいのコミカルな演技は、映画でも健在でした😄神野君の卒業で、最後の対決になってしまいますが、二人の絆の強さは感動的。おいしい給食を前に、笑顔いっぱいの生徒たちも微笑ましくて癒されました。もう続編はないのかなあと思うと寂しいけど、数年後に。神野君が先生になって帰ってきたら面白いかも~。TVKで再放送中の「おいしい給食」は、中1の神野君の幼さに年月を感じています😊(次回は、5月27日18時半...劇場版おいしい給食卒業

  • 本仁田山〜澤乃井園

    本日の山歩きは、奥多摩の本仁田山。本仁田山は6回目です。今回も奥多摩駅から出発して、鳩ノ巣駅に下りました。本仁田山は、急登が多いので、私には少々きつめ。登山口に向かう上り坂で、すでにヘロヘロになりました登山口を入ると白いお花が群生してお出迎え。しばらくの間、登山道のあちこちに咲いていました。何の花だろう。白い花びららしきものは、3枚です。ヘロヘロで大汗をかきましたが、前回と同じく2時間15分で山頂到着。朝は曇っていましたが、山頂は青空でした。でも、富士山方面は雲の中😢山頂はハエが多く、富士山も見えないので、早々に鳩ノ巣駅に向けて出発。途中の瘤高山の山頂板が手作りの刻字になっていました。さらに下ると本仁田山が見えるポイント。麓の熊野神社経由で下りて、山頂から鳩ノ巣駅までは、1時間45分。本日の歩行時間は、トータル...本仁田山〜澤乃井園

  • うつくしが丘の不幸の家~最近読んだ小説から

    町田そのこさんの小説「うつくしが丘の不幸の家」は、うつくしが丘の3階建ての一軒家が舞台の連作短編集。1話目は、築21年のその家を購入した夫婦の話。改装した美容院を開店する2日前、心ない近隣住民から、その家は「不幸の家」と呼ばれているのだと聞かされます。何家族も入れ替わり、みんな逃げるように出て行ったのだと。そして、悩んだ末に、縁起が悪いと言われている琵琶の木が植えられているせいではないかと切ろうとしますが・・・。その家に住んでいた人々は、本当に不幸だったのか。読み進むうちに、散りばめられた謎が解けていきます。町田そのこさんの小説は、「コンビニ兄弟」と続編の「コンビニ兄弟2」に続いて3冊目。解説に、町田そのこさんが「読み終えた時に、明日も頑張ろうって思えるものを書く」と語っていた話が載っていましたが、本当にその通...うつくしが丘の不幸の家~最近読んだ小説から

  • 日本画の落款印

    日本画家の瀧ヶ崎千鶴さんのご依頼印です。以前、絵画用落款印をお作りした酒井幸子さんからご紹介いただきました。円形は酒井さんのと同じく、2cm角の石を使用しました。角印は、1.2cm角です。ご活躍の先生方からご依頼いただき、大変光栄です。それぞれ、作品作りにお役立ていただけたら嬉しいです。ありがとうございました🤗日本画の落款印

  • 虹の橋からきた犬~最近読んだ小説から

    新堂冬樹さんの「虹の橋から来た犬」は、ワンちゃんと飼い主の強い絆を感じる小説でした。妻にも社員にも背を向けらたワンマン社長は、唯一手を差し伸べてくれた親友を疑い、復讐心に燃えますが、運命的に出会った純真無垢な子犬のパステルの無償の愛に、頑なな氷の心が溶かされていきます。終盤は、パステルが病魔に襲われてしまいますが、不思議な絆に感動しました。虹の橋とは、愛情をたっぷりかけてもらったペットが亡くなると向かう天国に続く橋。その橋の前の草原で、飼い主が人生を全うするのを待ち、その日が来たら一緒に渡って天国に案内するそうです。虹の橋の前で待っているペットは、まだ天国に行っていないので、会いたいと思えば、姿は見えなくても、いつでも飼い主のそばにいるのだそうです。虹の橋からきた犬(集英社文庫)新堂冬樹集英社虹の橋からきた犬~最近読んだ小説から

  • 菅かおるさんのご依頼印と個展のご案内

    1.2cm角朱文一文字印「薫」。4年前にブログのメッセージ欄からご依頼くださった日本画家の菅かおるさんから、嬉しい再度のご依頼です。印の到着後、さっそく作品の側面に押印して、画像を送ってくださいました。感激です!ありがとうございました😊そして、今日、近々開催される3つの個展のご案内を送っていただきました。一つめは、2022年5月18日~24日、銀座のGallerySeekで開催される「うみの太陽」。菅かおるさんは、5月20・21日の13時~17時に来場されるそうです。二つめは、5月26日~6月1日、船橋の東武百貨店、美術画廊で開催される「水と咲く」。3つめは、6月29日~7月5日、大丸福岡天神店、本館6階アートギャラリーで開催される「~咲く花~」。素晴らしい作品の数々😍是非お出かけください!!菅かおるさんのご依頼印と個展のご案内

  • 秀麗富嶽十二景 十番山頂 九鬼山&郷土料理 信玄 大月店

    本日の山歩きは、桃太郎が鬼退治をした大月桃太郎伝説が残る「九鬼山」。富士急行「田野倉」駅から出発して、「禾生」駅に下りました。いつも上りで使う札金沢コースは、一部、道幅が狭くて足を踏み外して転落しそうな苦手な道があるので、今日は、池の山コースを登りました。池の山コースの登山口のすぐそばの道路をサワガニが横断しているのを発見!池の山コースを入るとすぐ、沢を渡るので、そこから登って来たのだろうけど、どこに行くのかな?九鬼山は、大月秀麗富嶽十二景の十番山頂ですが、曇りがちなので、あきらめていたら、富士山ビュースポットから、見えました♪経由する池の山の標高は、637.7m。九鬼山の標高は、970mだから、あとまだ300m以上登らなければ😅山頂手前の富士見台まで来れば、急登はもう終わり!富士山は、さっきよりくっきり!アッ...秀麗富嶽十二景十番山頂九鬼山&郷土料理信玄大月店

  • ただいま、お酒は出せません!~最近読んだ小説から

    長月天音さんの小説「ただいま、お酒は出せません!」は、コロナ禍で奮闘する飲食店のお話。物語は、カジュアルイタリアンレストランのベテランフロア係鈴木六花の目を通して、幸せなプロローグから一変、コロナの最初の波が来た2020年4月、緊急事態宣言が発せられ、お店は都の要請により休業を余儀なくされたところから始まり、その後の1年半が描かれています。冒頭部分では、ひたすらコロナの終息を祈った当時を思い出し、息苦しさを感じましたが、読み進めるうちに、コロナ禍だからこその気づきがあり、希望も見え、エピローグでは現状を受け入れ、明るさを取り戻した主人公の六花の様子に、私自身、前向きになれました。ただいま、お酒は出せません!(集英社文庫)長月天音集英社ただいま、お酒は出せません!~最近読んだ小説から

  • 1.2cm角一文字落款印

    4分(1.2cm角)の朱分一文字印「雲」です。墨絵作品や小作品用にご依頼いただきました。様々な作品にご愛用いただけますように。😊ありがとうございました。1.2cm角一文字落款印

  • 関八州見晴台〜平九郎茶屋

    本日の山歩きは、秩父の関八州見晴台。前回は昨年の6月でしたが(☆)、ついこの間行ったばかりの気がします。月日の経つのは早いです。関八州見晴台は、5回か6回目。いつもと同じく、西武秩父線「西吾野」駅から出発して、高山不動尊を経由して関八州見晴台を上り、顔振峠の平九郎茶屋に寄って「吾野」駅に下りました。何度も来ているのに、山頂手前で、いつも登る道が閉鎖されていたため、道を間違えてしまい、西吾野駅から予定より10分遅れの1時間50分で山頂到着。関八州見晴台は、関東八州(武蔵、上野、下野、常陸、下総、上総、安房、相模)が見渡せるので、この名がついています。晴天ですが、気温が高いので、山々には霞がかかり、よーく見たら、富士山の頭がうっすら確認できました。富士山は、真ん中の霞んだ山の後ろです。私のスマホのカメラでは、これが...関八州見晴台〜平九郎茶屋

  • 仮名用落款印

    お弟子さん用に半紙かなの一文字印をご依頼いただき、お作りしました。7mm角がご希望でしたが、手持ちの印材(石)は6mm角と8mm角しかないため、8mm角の側面にヤスリをかけ、印面の辺縁も削って、7mm角に近づけました。お役立ていただけますように。ありがとうございました。仮名用落款印

  • 新緑の高川山

    本日の山歩きは、秀麗富嶽十二景11番山頂「高川山」。JR初狩駅から高川山~むすび山を巡り、大月駅に下りました。高川山は6回目で、初回は富士急行線「田野倉」駅に下りましたが、それ以降はこのルート。高川山は比較的歩きやすく、好きな山です。上り途中、男坂と女坂に分かれるコースがあり、いつもは回り道だけど緩やかな女坂にしますが、今回は急登だけど近道の男坂にしました。岩場で少々てこずりましたが、恐怖心に襲われることはなく😄、女坂と合流地点に到着。天気は好転する予報でしたが、山は霧がかかり、登るにつれて雨になりました。雨具を装備するほどではなかったので、木々の葉のしずくが風で落ちていただけかもしれません。山頂では頭の上に木々はないので、雨やしずくに降られませんでしたが、霧に囲まれ、残念ながら、富士山は見えず。高川山で富士山...新緑の高川山

  • 縁(ゆかり)~最近読んだ小説から

    「縁もゆかりもない」っていうけど、「ゆかり」も「縁」って書くんだって、小野寺史宜さんの小説「縁(ゆかり)」を読んで知りました。電子辞書で調べたら、「ゆかり」とは、たどって行けばその人になんらかの関係があること。自分が気づかないところで、知り合い同士が繋がっていることがあったりする。この小説は、そんなお話。短編集かなと思って読み始めたら、実は全部繋がっていて、小野寺史宜さんならではの面白さと温かさがありました。文庫本初版限定「著者コメント入り『縁結び』しおり」付きでした。しおりの表と裏です↓著者コメントは、「縁もゆかりもあれ!」でした。縁(講談社文庫)小野寺史宜講談社縁(ゆかり)~最近読んだ小説から

  • 鎌倉〜八雲神社で筆遊び

    本日は、鎌倉駅周辺を散策&八雲神社のテーブルをお借りして、筆遊びをしてきました。「鎌倉殿の13人」は、紙匠雅の吉田さんが揮毫↓そして、みんなで順番に「八雲神社で筆遊び」を揮毫しました。飛び入りで、途中で出会って名所案内してくれた元社会の先生の堀内さんにも参加してもらって、記念撮影!お世話になった八雲神社↓この右側にあったテーブルを使わせていただきました。ありがとうございました。久々の鎌倉、雲一つない快晴で、皆さんと楽しいひと時でした。鎌倉〜八雲神社で筆遊び

  • 鬼子母神~最近読んだ小説(漫画)から

    小説だと思って買ってきた山岸涼子さんの漫画「鬼子母神」は、本の装丁も内容も小説のようでした。本の帯に書いてあるように、母子の関係がホラー漫画のように描かれ、奥の深い5つの短編集です。解説も含め、考えさせられる内容でした。自選作品集鬼子母神(文春文庫)山岸凉子文藝春秋鬼子母神~最近読んだ小説(漫画)から

  • 姑の遺品整理は、迷惑です~最近読んだ小説から

    柿谷美雨さんの小説「姑の遺品整理は、迷惑です」を読んで、断捨離しなくちゃ!と思いました😅郊外の団地で一人暮らしの姑が突然亡くなり、主人公の嫁は、業者に頼むと高くつくからと自力で遺品整理を始めますが、予想以上の量に愕然とします。私も、もったいながって捨てられないので、読みながら、思い切って片づけなければ!と焦ってしまいました😅柿谷美雨さんならではの軽快な文章には、落としどころや共感できるところ、くすっと笑えるところもあって、読み終わりも爽やかです。姑の遺品整理は、迷惑です垣谷美雨双葉社姑の遺品整理は、迷惑です~最近読んだ小説から

  • 秩父 新緑の丸山

    本日の山歩きは、秩父の丸山。西武秩父線「芦ヶ久保」駅から、時計回りで丸山を巡り駅に戻りました。丸山は5回目ですが、いずれもこのコースです。登山口に向かう途中、枝垂れ桜と武甲山のツーショットが撮れました。武甲山がよく見える無人直売所で、切干大根を購入♪この農家さんの番犬くん、近寄れないけど可愛かった!登り始めて1時間ほどの平らに近い緩斜面で、ホッとひと息。木漏れ日に癒されます。駅から約1時間50分で山頂到着!展望台から、ツキノワグマくんと武甲山のツーショット!下りは、約1時間40分。芦ヶ久保駅間近の道の駅「果樹公園あしがくぼ」で、休憩。秩父名物「わらじカツ丼」と味噌ポテトいただきました。わらじカツと豚味噌のミックス丼にすればよかった高台の芦ヶ久保駅から撮影した道の駅です↓本日の歩行時間は、約3時間半でした。汗はか...秩父新緑の丸山

  • どんまい~最近読んだ小説から

    重松清さんの小説「どんまい」は、年齢・性別不問の草野球チームの仲間たちの物語。それぞれ事情を抱えたチームの面々は、意地っ張りもいれば、優柔不断や無愛想、生意気なヤツもいて、欠点だらけでぶつかることもあるけれど、とにかく野球が好きで、失敗した時には「どんまい」と励まし合います。久々に550ページの長編でしたが、先が知りたくて、どんどんページが進みました。😄どんまい(講談社文庫)重松清講談社どんまい~最近読んだ小説から

  • スイート・ホーム~最近読んだ小説から

    原田マハさんの小説「スイート・ホーム」は、関西の緑豊かなニュータウンを舞台にした連作短編集。毎年秋になるとキンモクセイの花が咲きこぼれる自宅を改装したケーキ店「スイート・ホーム」の家族を中心に、ニュータウンに住む人々が織り成す心温まるストーリーが詰まっています。各話の主人公「私」は、いったい誰なのだろうと思いながら読み進めるのも楽しみの一つでした。スイート・ホームマハ,原田ポプラ社スイート・ホーム~最近読んだ小説から

  • 勿忘草の咲く町で

    現役医師夏川草介さんの小説「勿忘草の咲く町で」は、高齢者医療のリアルが描かれています。入院患者のほとんどが80歳以上の地方の病院を舞台に、1年目の研修医と3年目の看護師が悩みながら真摯に患者と向き合います。元は、連作短編4作だったそうで、その前後にプロローグとエピローグを追加され、一年間の物語になっていて、「勿忘草の咲く町で」はエピローグの題でもあります。人手不足の過酷な医療現場の中で、二人の関係は微笑ましく、読んでいてホッと一息つけます。そしてラストは、さらに一年後の「勿忘草の咲く町で」の二人の姿が垣間見えました。勿忘草の咲く町で安曇野診療記(角川文庫)夏川草介KADOKAWA勿忘草の咲く町で

  • 扇山(秀麗富嶽12景 6番山頂)

    本日の山歩きは、鳥沢駅から扇山をピストンしました。(鳥沢は、大月桃太郎伝説では鳥(キジ)を家来にした場所だそうです。)扇山は、その名の通り、扇を広げたような山容です。晴天で気温が高いので、山頂に向かう途中に見える富士山は少し霞がかかって見えましたが、山頂からの富士山はやはり美しかったです。さすが、秀麗富嶽十二景の六番山頂です!扇山は比較的歩きやすく、怖がりの私でも難所はありませんでした。下山後は、鳥沢駅近くの食堂「たかちゃん」に寄りました。煮カツ(山梨ではカツ煮とは言わないようです)とチャーハン、美味しかったです😋さらに、駅前の和菓子屋さん「いろはや」で、おやつを購入!名物のかりんとうまんじゅう、美味しかったです!柏餅が売り切れで残念でした。本日の歩行時間は、鳥沢駅から扇山山頂まで、上り約2時間15分、下り1時...扇山(秀麗富嶽12景6番山頂)

  • 景信山~相模湖

    本日の山歩きは、小仏バス停から景信山を登り、相模湖駅まで。小仏バス停までは、高尾駅からバスを利用しました。小仏バス停から景信山山頂までは、約1時間。雲が多かったですが、天気が快方に向かっているので、なんと富士山の辺りは雲がなく、バッチリ見えました!雪の裾野辺りは、雲の影ができていました。景信山から富士山が見えるのは、この東屋がある一角だけです。ここで休憩して、折帖の「景信山」を書きました。景信山山頂から相模湖に向かう途中の明王峠までは、アップダウンの少ない巻き道を通って、約1時間10分。ここでも富士山が見えました♪富士山撮影用の踏み台がありました。明王峠から相模湖までは、約1時間35分。3年前の台風19号の影響で何箇所か崖崩れで細くなった道があり、ちょっと緊張しました。与瀬神社を下りた相模湖が見える辺りの桜が、...景信山~相模湖

  • 朱文落款印2種

    お弟子さんの落款印をご依頼いただき、お作りしました。2cm角の漢字条幅用と1.5cm角の仮名条幅用です。漢字条幅用は、以前お作りした姓名印の下に押印されると聞いて、姓名印の印影を確認しながら、雰囲気が合うように制作させていただきました。漢字、仮名、それぞれの作品作りのお役に立てたら嬉しいです。ありがとうございました朱文落款印2種

  • 残り物には、過去がある〜最近読んだ小説から

    中江有里さんの小説「残り物には、過去がある」は、6つの連作短篇集。47歳の清掃会社の2代目社長と29歳の契約社員の披露宴を舞台に、出席者や当事者たち6人がそれまでの過去を振り返ります。そして、読み終わった後、一本の線に繋がり、明るい未来が見えました。コメンテーターとしても活躍されている作者の中江有里さんは、アイドルだったイメージが強かったですが、素敵な小説を書かれる方なんだなと思いました。残りものには、過去がある(新潮文庫)中江有里新潮社残り物には、過去がある〜最近読んだ小説から

  • 閉店書道in雅

    立川の紙匠雅さんは、本日いよいよ閉店😢23年の幕を閉じます。閉店が決まってから2週間余りの間、店主吉田さんを慕う皆さんがたくさん訪れて、片付けのお手伝いしたり、閉店書道と題して大きな和紙に寄せ書きをされました。私もその一人です😊そして、今日、最後のご挨拶に行ってきました😭壁に貼られた閉店書道の前で、吉田さんと女店員Iさんを撮らせていただきました。吉田さん、横向いちゃってるけど、ちょっと面白い写真になった😄3月22日から始まった閉店書道は、全部で6枚。愛が溢れる言葉や各方面で活躍中の作家さんたちの感謝の思いが表現されていました。私は、吉田さんにリクエストしていただいた言葉を心を込めて書かせていただきました😄閉店書道1枚目はこちら↓2枚目↓3枚目↓4枚目↓5枚目↓6枚目↓6枚目は一昨日で終了し、紙もなくなったので、...閉店書道in雅

  • 凛として弓を引く~最近読んだ小説から

    碧野圭さんの小説「凛として弓を引く」は、表紙のイメージの漫画を読んでいるようで、面白かったです。高校入学直前の主人公が、暇つぶしに始めた弓道に真摯に向き合うようになり、仲間とともに初段試験を受けるまでの1年間が描かれています。作者の碧野圭さんも2016年から弓道を始められたそうで、実体験を踏まえて書かれたんだろうなあと思います。さわやかな気分になれる小説です。表紙の帯に新シリーズと書いてあるから、続編があるのかな。だとすれば、楽しみです。凜として弓を引く(講談社文庫)碧野圭講談社凛として弓を引く~最近読んだ小説から

  • 高水三山~玉川屋

    本日の山歩きは、青梅線「軍畑(いくさばた)」駅から高水三山(高水山・岩茸石山・惣岳山)を巡って、御岳駅方面へ下り、玉川屋さんに寄ってきました。軍畑駅から、高水山山頂まで約1時間半。高水山から岩茸石山までは、約30分。岩茸石山から惣岳山に向かう伐採されて見晴らしの良い道から、惣岳山が見えました。振り返ると、岩茸石山も見えました。高水三山は、比較的歩きやすいですが、惣岳山山頂手前の岩場は、怖がりの私には、最大の難所です。絶叫マシンが好きだった若い頃なら楽しめた岩場かもしれません😅そして、岩茸石山から約40分で惣岳山到着。ここから御岳駅まで約1時間5分。本日のもう一つのお楽しみ「玉川屋」さんは、御岳駅の少し手前です。鴨汁そばと山女の塩焼き、いただきました。山女、大きかった~!本日の歩行時間は、トータル約3時間45分で...高水三山~玉川屋

  • 決戦は日曜日~最近読んだ小説から

    「決戦は日曜日」は、高嶋哲夫さんが映画の脚本をもとに書き下ろした作品です。表紙の二人は、大物議員の私設秘書とその議員が倒れて、後継に指名された一人娘。そして、決戦の日曜日は、投票日。映画は観てないですが、本を読んでいると二人が演技する映像が思い浮かびました。選挙を勝ち抜くために奮闘する秘書たちの姿と対照的に、当たり前のように行われている政治の裏話。志を持つ若い人たちにはそういう世界に染まって欲しくないし、応援したいと思いながら読みました。その後どうなるのか、知りたくなるお話でした。決戦は日曜日(幻冬舎文庫)高嶋哲夫幻冬舎決戦は日曜日~最近読んだ小説から

  • 聖武連山〜一福食堂

    本日の山歩きは、聖武連山(しょうむれやま)。JR上野原駅からバスに乗り、光電製作所バス停から出発して東ルートから上り、西ルートから下りました。バス停から東ルートの登山口までは、道路歩きで約35分。その途中、以前、上野原駅で登山者の案内係をしてくれた富士急山梨バスの名物職員長田さんの家があり、歩いていたら中から出てきて、花街道を通って行くと桃の花が咲いてるよ!と教えてくれました♪距離も変わらないと聞き、花街道と書かれた案内板を見つけて通ってみました。この案内板も長田さんの手作りだと思います。梅は終わり間近でしたが、桜の木もあったので、見頃は綺麗だと思います。桃の花の咲く一角でパチリ!長田さんのおかげで、間近で桃の木が見られました。東ルートの登山口から山頂までは、約35分。直登の急登なので、ふくらはぎがパンパンにな...聖武連山〜一福食堂

  • 書道講座の作品展示

    シニア講座の令和3年度第3期の作品展示を観てきました。見出し画像は、講師をさせていただいている書道講座の受講者さん達の作品です。講師名は、私の本名になっています😊皆さんのフルネームは、隠させていただきました。作品は、期間中(12月~3月前半)に書いた10種類の半紙作品の中から、一枚選んで提出していただきました。全部の課題にばらけるといいなと思いましたが、やっぱりかぶりました😄右側の「桜」は、最終日にピンクのはがきに書いていただきました。楷書・行書・草書と旧字体の「櫻」の行書・隷書の中から、それぞれ好きな書体で仕上げていただきました。黒いバックに展示していただいたので、ピンクのはがきが良く映えます。花が咲いているよう!講座は、他に日本画や絵手紙、絵画、折り紙など作品展示のあるものの他、韓国語や中国語や歌、ダンスや...書道講座の作品展示

  • 2分落款印と書展のご案内

    お世話になっている先生の生徒さんから、再度ご依頼いただき、お作りしました。2分(6mm角)の一文字印です。文字は、篆刻字典で見つけたちょっと可愛い朱文の印影を白文に直しました。以前お作りした3分印とともに、ご活用いただけましたら幸いです。ありがとうございましたその先生の個展が開催中です。第5回石川香雪書展2022年3月22日〜27日銀座鳩居堂画廊3階素敵な展示作品の中に、以前、プレゼントさせていただいた落款印を押印した作品が何点かあって、とても嬉しかったです斬新な書と金属をコラボ作品もありました。是非お出かけください。2分落款印と書展のご案内

  • 紙匠 雅さんの閉店に寄せて

    ブログでたびたび書かせていただいた立川の名店「紙匠雅」が、急に閉店することになりました。😭商品はもうほとんどなくなってしまいましたが、今月末までは開けているそうです。昨日、店主の吉田さんがSNSに上げた写真を拝借しました。お店の前はだいぶさっぱりしましたが、残っている商品は購入できます。見出しの篆書の「鳥」は、ヨウム筆で書いて店内に飾っていただいていたものです。(詳細はこちら→ヨウム筆で書いてみようin紙匠雅)一週間前に伺った時、丁度外したところだったので、いただいて帰りました。その時は、まさか閉店になるなんて思いもよりませんでした。😭右下に「ヨウム筆で書いてみた。墨には麦焼酎と日本酒を入れてみた」と吉田さんの文字が赤字で書き込んであって、良い思い出になります。吉田さんには本当にお世話になりました。吉田さんのお...紙匠雅さんの閉店に寄せて

  • ぷくぷく~最近読んだ小説から

    「ぷくぷく」は、いつも温かい気持ちになれる森沢明夫さんの小説。ぷくぷく・・・読み始めて、何故その題名なのかわかりました。行間に溢れる優しさに包まれて、すいすい読めました。心に響く優しくて勇気づけられる言葉もありました。幸せな気持ちになれる小説です。そして、もう一度頭から読み直したくなる小説でもあります😊ぷくぷく(小学館文庫も19-5)森沢明夫小学館ぷくぷく~最近読んだ小説から

  • 星守る犬~最近読んだ小説から

    村上たかしさん原作のコミックを原田マハさんが小説にした「星守る犬」を読みました。原野に放置された車の中で、身元不明の男性の白骨体と一部白骨化した犬の死体が発見された。いったい何があったのか?そうなった経緯が、その犬によって語られます。犬を飼うことは、子供を育てるのと同じくらい覚悟が必要で、子供はいつか巣立ってしまうけど、従順な犬は決して飼い主から離れない。悲しくなる部分もありますが、愛がいっぱいの感動作でした。原作のコミックも読んでみたいです。小説星守る犬<新装版>(双葉文庫)原田マハ双葉社星守る犬~最近読んだ小説から

  • 百蔵山〜猿橋

    本日の山歩きは、JR猿橋駅から百蔵山までピストンして、帰りに名勝猿橋に寄ってきました。猿橋駅から歩き始めてすぐ、正面に百蔵山が見えます。百蔵山は、大月の秀麗富嶽十二景7番山頂ですが、今日は気温が高く、登山口へ向かう道すがら見える富士山は霞がかかっていていました。登山口の少し手前のトトロのいるビューポイントから、辛うじてうっすら見える富士山が撮れました。トトロの真上です。見えるかな?トトロのそばの木に、「まっくろくろすけ」がたくさんぶら下がっていました。登山口を入って登山者カウンターが置いてある先の辺りは、崖崩れがあったようで、道幅が狭くてビビりの私には難所です😅この写真は下って来てから撮りました。上りは怖かったけど、下りは割と大丈夫でした。こういうことは良くあります。不思議です。山頂からの富士山は、肉眼では確認...百蔵山〜猿橋

  • ハウ~最近読んだ小説から

    斉藤ひろしさんの小説「ハウ」は、ワンと鳴けない心優しい犬とちょっぴり気弱な青年の物語。婚約者にふられ、40年ローンの一軒家で一人わびしく暮らす青年が、声をなくした保護犬「ハウ」を飼うことになり、生きる気力を取り戻したものの、ちょっとしたアクシデントでトラックの荷台に乗ってしまったハウは青森まで運ばれてしまいます。ハウは死んでしまったものと思いペットロスに陥る青年。我が家を目指して長い旅を始めるハウ。それぞれのその後が交互に語られていきます。出会った人たちを元気にするハウ、いろいろな偶然(必然かも?)が重なり、ちょっと切ない感動作でした。斉藤ひろしさんの脚本で映画化されるようです。この本もあっという間に読めました!ハウ(朝日文庫)斉藤ひろし朝日新聞出版ハウ~最近読んだ小説から

  • コンビニ兄弟 2~最近読んだ小説から

    昨年読んで面白かった町田そのこさんの小説「コンビニ兄弟」の続編2読みました!やっぱり面白かったです!200ページくらいなので、あっという間に読めました。九州のコンビニチェーン「テンダネス」の門司港こがね村店を舞台に繰り広げられる、心温まる連作短編集の第二弾!傷ついた短編の語り手たちを、名物店長や個性豊かな常連客(兄を含む)たちが癒してくれます。忘れている部分もあるので、第一弾ももう一度読みたくなりました。第一弾と立場が逆転して、傷つけた子たちの気持ちがわかったお話もあったし。続きがありそうな終わりだったので、第三弾もあるかも。コンビニ兄弟2―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)町田そのこ新潮社コンビニ兄弟2~最近読んだ小説から

  • それでも空は青い~最近読んだ小説から

    荻原浩さんの小説「それでも空は青い」は、7つの短編集。生きていれば、いろいろな思いをするけれど、それでも空は青い。せつないながらも前を向こうとする主人公たち。そんな心に沁みるお話の中には、世にも奇妙な物語みたいな話もあり、怖い中にも思わず笑ってしまう部分もあり、読み進むうちに、次はどんなお話だろうと楽しみになりました。野球が出てくるお話も多かった気がします。青空を見上げたくなる小説です。それでも空は青い(角川文庫)荻原浩KADOKAWAそれでも空は青い~最近読んだ小説から

  • 日の出山〜つるつる温泉&熊?

    今日の山歩きは、一年ぶりに日の出山と「つるつる温泉」のセット。前回は、うっすら雪が積もっていました→2021.1.13今回もJR武蔵五日市駅からバスに乗り、「日の出山登山口」バス停から日の出山までピストンして、つるつる温泉に寄ってきました。今回は、ちょっとしたことがありました。登山道を10分ほど登ったところで、近くの草むらでガサガサ何かいる気配!!身構えたら、黒い物体が慌てて走り去る姿を目撃!逃げる後ろ姿は、もしやクマ?!真っ黒いし、間違いない!って思ったら、ちょっと離れた所で立ち止まり、振り返って、こちらを窺っている様子。草木越しで、はっきり見えないけど、熊にしては顔が長いような。あれ、カモシカかな?でも、カモシカにしては、黒すぎる気がする…結局どっちかわからなかったけど、万が一クマだったら襲われる可能性もあ...日の出山〜つるつる温泉&熊?

  • 白文落款印

    書道講座の講師をしている書友からのご依頼でお作りしました。大きいのは、1.8cm角のお教室印で、生徒さんたちの仮名条幅作品に押印するそうです。小さいのは、6mm角10顆。生徒さんたちの仮名作品用です。これからご活躍される皆さんのお役に立ちますように。ありがとうございました。白文落款印

  • 三千円のつかいかた~最近読んだ小説から

    原田ひ香さんの小説「三千円のつかいかた」は、柿谷美雨さん絶賛の「節約」家族小説。就職して一人暮らしをしている妹と子育て中の姉、その母と父方の祖母、それぞれの立場で語られる物語は、身近に感じられてグッとくる部分もあり、巻末の柿谷美雨さんの解説も含めて、一気に読めました。そして、あらためてお金の使い方を考えたくなりました😊面白かったです!三千円の使いかた(中公文庫)原田ひ香中央公論新社三千円のつかいかた~最近読んだ小説から

  • 山歩き再開&日帰り温泉

    鎖骨骨折の際に入れた金具(プレート・ネジ・ワイヤー)の除去手術(抜釘)をしてから、3ヶ月が過ぎ、まだ違和感があるものの、ネジを外した時に空いた穴はもう塞がっている頃なので、ボチボチ山歩きを再開することにしました。再開初日の今日は、温泉付きの極軽めの山歩き。JR相模湖駅から相模湖が見渡せる低山「嵐山」に向かい、帰りにプレジャーフォレスト内の「さがみ湖温泉うるり」に寄って来ました。嵐山山頂までは、道路歩きを除くと30分位で登れます。山頂には、相模湖畔第一の景勝地として、古い神社が建てられていました。案内板には、「相模湖東岸に迫るなだらかな山容と山肌を色どる美しい落葉広葉樹林が織りなす景観が京都嵐山に似ている」ので、嵐山といわれるようになったと書いてありました。山頂から木々の合間に富士山も見えました!鉄塔が建っている...山歩き再開&日帰り温泉

  • 稲荷町グルメロード2〜最近読んだ小説から

    行成薫さんの小説「稲荷町グルメロード」の続編「稲荷町グルメロード2」読みました。1作目で「ゾンビロード」と呼ばれる寂れた稲荷町商店街をグルメで元気を取り戻すべく、アドバイザーのクリスとアシスタントで大学生の幸菜が奔走しますが、2作目では幸菜が就活のために商店街を離れ、クリスは新たにアシスタントとアルバイトを雇い、商店街のために尽力します。それぞれ思うように事が進まみませんが、表紙のような展開になるのだろうと、名コンビ復活を楽しみに、わくわくそわそわしながら読みました。商店街の再生は、まだまだ道半ば。続きが読みたい!!3作目、4作目と読きますように!稲荷町グルメロード(2)Summerhascome(ハルキ文庫)行成薫角川春樹事務所稲荷町グルメロード2〜最近読んだ小説から

  • 谷保天満宮~谷保駅~国立大学通り 花めぐり

    今日は、梅見がてら谷保天満宮までお散歩。見頃かと思っていた梅林の梅は、まだ3分くらいでしたが、晴天の祝日ということもあって、いつもより人出がありました。青空に白梅紅梅が引き立ちます。名物の「つぼやきいも」は大好物!さっそく買って梅林のベンチでいただきました。アツアツねっとりで絶品です!SNSで、谷保駅前に桜が咲いていると知って、帰りに探してみたら、北口駅前で見つけました。河津桜かな?たくさんのメジロが、花の蜜を吸っていました。画質はイマイチですが、たくさん撮った中で、1枚だけメジロの姿をとらえることができました♪国立の大学通りの桜はまだまだですが、木の根元に菜の花が咲き誇っていました。見出しの書は、枝に蕾2つと花1輪咲いているイメージで、漢字の「花」を書きました。谷保天満宮~谷保駅~国立大学通り花めぐり

  • 稲荷町グルメロード~最近読んだ小説から

    行成薫さんの小説「稲荷町グルメロード」面白かったです。シャッター通りと化した商店街をグルメロードとして復活させようと奔走する物語。第2弾の文庫本も発売されたようなので、是非読みたいです。稲荷町グルメロード(ハルキ文庫)行成薫角川春樹事務所稲荷町グルメロード~最近読んだ小説から

  • 朱文落款印4種

    開塾している書友の紹介で、やはり書道の先生をしているご友人の落款印をお作りしました。一番大きいのは8分(2.4cm角)の漢字条幅用で、生徒さんたちの作品用に、お教室名を刻しています。縦長の変形印は仮名条幅用で、2.4×1.2cmの長方形の印面を瓢箪形にしました。小印2顆は半紙作品用で、1cm角で作った変形印と8mm角の角印です。それぞれご愛用いただけますように。ありがとうございました😊朱文落款印4種

  • 迷犬マジック~最近読んだ小説から

    山本甲士さんの小説「迷犬(めいけん)マジック!癒されましたあ~😄不思議な力を持つ迷い犬の出現で、人生が変わる4人の物語は何となくつながっていて、どれもほっこり前向きになれるお話で、おススメです!😊今日は、北京オリンピックの男子スノボHP(ハーフパイプ)決勝!平野歩夢選手、悲願の金メダル!やりました!!素晴らしかったです!おめでとう!!バンザーイ\(^o^)/迷犬マジック(双葉文庫)山本甲士双葉社迷犬マジック~最近読んだ小説から

  • 1.5cm角 姓名印

    5分(1.5cm角)白文の姓名印です。シニア講座の受講者さんからご依頼いただき、お作りしました。多趣味でいらっしゃるので、書道以外にも幅広くご活用いただけますように。ありがとうございました😊1.5cm角姓名印

  • 日本国紀 読了!

    百田尚樹さんの日本国紀の上下、やっと読み終わりました!神話とともに誕生してから現代までの日本通史で、教科書では語られない歴史秘話も満載でした。小説のようには読み進まず、1ヶ月半近くかかってしまいましたが、知っておくべき興味深い話に引き込まれ、最後まで読み切りました。受け止め方はいろいろだと思いますが、読んでよかったと思います。私たちがこれから作っていく歴史が平和な日本の未来に続きますように😊[新版]日本国紀〈上〉(幻冬舎文庫)百田尚樹幻冬舎[新版]日本国紀〈下〉(幻冬舎文庫)百田尚樹幻冬舎日本国紀読了!

  • 「鳥」と「飛」〜百家繚乱展出品作

    先日紹介した「寅」と一緒に百家繚乱展に出品している2点です。A5版の和紙に、左はマーブリングして、飛んでいるように書いた篆書の「鳥」です。右は、飛んでいる鳥のように書いた「飛」です。漢字の「飛」の成り立ちを調べたら、まさに鳥が羽を打ち振ってとぶ様子を象ったものでした!どちらも追加展示していただいたので、展示画像を送っていただきました。「寅」の展示場所も変わっているようです。いろいろな作品の仲間入りができて、拙作たちも幸せそうです😊「百家繚乱展紙漉き師・田村正と112人のアーティスト展」は、1月31日(月)まで、下北沢のバー・ラストチャンスで開催中。まん延防止措置期間中の現在、営業時間は12時~21時です。「鳥」と「飛」〜百家繚乱展出品作

  • 書道サークルで書初め発表会

    本日は、講師をしている書道サークルの2022年初日。例年通り、自宅で書いた書初め作品を持ち寄って発表し合いました。工夫して作った表装作品やかわいいカレンダー作品、初めて挑戦した草書作品など、皆さんの様々な力作が並んで黒板が華やぎました。私は、内容より数で勝負😅昨日慌てて仕上げた仮名条幅と短歌半紙に加え、既に始まっているシニア講座の1月分のお手本(疫病退散の楷行草と季節の俳句)と先日立川雅でヨウム筆で書いた「嶽」も貼りました。今年も皆さんと書道やペン字を楽しみながら、勉強したいと思います😄書道サークルで書初め発表会

  • 3分白文印

    3分(9mm角)の一文字白文印です。お世話になっている先生の生徒さん用にご依頼いただきました。漢字仮名交じり文やハガキ作品に押されるそうです。ご愛用いただけますように。ありがとうございました😊3分白文印

  • 絵画用落款印

    水墨画の酒井幸子先生からご依頼いただきお作りした落款印です。円形は2cm角、縦長は1.5cm×0.75cmの印首印用の長方形の印材を使いました。後日、押印した作品画像を送っていただけるようお願いしたので、その折には追加投稿したいと思います。どんな作品に押していただけるのか楽しみです。絵画用落款印

  • ヨウム筆で書いてみよう in 紙匠 雅

    先月に続き、立川の「紙匠雅」で、「ヨウム筆で書いてみよう」してきました!書いたのは、富士山をイメージして「嶽」です。店内には前回書いた篆書の「鳥」が今も飾られていています♪その前で記念写真!「どこでも書道」の印影を貼らせていただきました!駄作ですが、印に助けられました😊実は、この「嶽」、3枚目さらに、その前にコロナの終息を祈って「疫病退散」も2枚書かせていただきました。4文字は無理がありました~😅火曜日は比較的お客さんが少ないそうで、ゆっくり遊ばせていただけて、店主の吉田さんに感謝!前回以上にヨウム筆に翻弄され、出来栄えもイマイチでしたが、楽しいひとときでした❣️前回の様子はコチラ→2021.12.9今日の墨は、いろいろなお酒と墨と彩液が混ざった特製墨!香りもなかなかでした😄ヨウム筆で書いてみようin紙匠雅

  • ご依頼印2種

    白文二文字の5分(1.5cm角)と朱文一文字の3分(9mm角)の落款印です。年末にUPした印をご依頼くださった先生から、生徒さん用に追加注文いただきお作りしました。作品作りにお役立ていただけますように。ありがとうございました😊今年もご予約いただいている印作り、頑張ります!ご依頼印2種

  • トラ柄のように書いた「寅」〜百家繚乱展

    1月5日から開催中のグループ展「百家繚乱展紙漉き師・田村正と112人のアーティスト展」に出品した『トラ柄のように書いた「寅」』です。田村師匠の漉いたA5サイズの和紙に、彩液でトラっぽい黄色を作って塗り、トラ柄とトラ柄のような寅を書きました。百家繚乱展は、下北沢のバー・ラストチャンスで今月いっぱい開催しています。今日、一緒に出品している娘と行ってきました。展示は、テーブル席の壁や天井からぶら下げる形です。早速発見!娘の作品は、木版に描いたアクリル画の上に、彩色してちぎった和紙を張り付けた着物姿の女性です。お店の入り口近くに、立体作品などと一緒に展示していただいています。さまざまなジャンルの作家さん121名の作品は、それぞれ工夫が凝らされ、楽しませていただきました。お店は通常18時からなので、参加するだけで観に行け...トラ柄のように書いた「寅」〜百家繚乱展

  • 2022年 あけましておめでとうございます

    あけましておめでとうございます!毎年手書きの年賀状にしていましたが、今年は以前、黄色の画用紙にトラ柄のように書いた「寅」を自宅でプリントしました。今年もどうぞよろしくお願いします。皆様にとりまして、素晴らしい一年になりますように😊2022年あけましておめでとうございます

  • 2021作品作り納め〜百家繚乱展出品作

    今年最後の作品作りは、年明けに参加する展覧会作品。この中から展示用2枚と差し替え用1枚の計3枚、出品しました。展覧会は、「百家繚乱展紙漉き師・田村正と112人のアーティスト展」。田村師匠の漉いたA5版の和紙を使用して、制作した作品を展示するというものです。送っていただいた和紙に、マーブリングしたり、色を塗ったり、金銀や色を混ぜて書いてみたり、天井から吊るす展示と聞いて飛ぶものにこだわってみたり、いろいろ試しながら閃書(せんしょ・ひらめきしょ)を楽しみました。(思うように書けなくて苦しみもしましたが😅)百家繚乱展は、下北沢のバー・ラストチャンスで、会期は、2022年1月5日〜31日(火曜日定休)通常、18時~26時ですが、1月からは12時開店になり、閉店時間はその日によって変動するそうです。また、オミクロン株の感...2021作品作り納め〜百家繚乱展出品作

  • 丘の上の賢人~最近読んだ小説から

    原田マハさんの小説『旅屋おかえり』の札幌・小樽編『丘の上の賢人』を読みました。売れないタレント「おかえり」こと丘えりかは、依頼人に代わって旅をする「旅の代理人」。『丘の上の賢人』は、連載小説だった『旅屋おかえり』の未収録分だそうです。「旅の代理人」になったエピソードにも触れているので、忘れかけていた「旅屋おかえり」の細かな部分を思い出しました。明るくて人情家でちょっと天然ボケもある「おかえり」に、笑みがこぼれたり、感動したり、『丘の上の賢人』も素敵なお話でした。でも、この愛すべきキャラクター「おかえり」が何故売れないのか不思議です😄『丘の上の賢人』は、本編のほかに、原田マハさんが札幌・帯広の旅を綴ったエッセイ『フーテンのマハSP旅すれば乳濃いし』、礼文島出身の「おかえり」がタレントになるきっかけとなった高校時代...丘の上の賢人~最近読んだ小説から

  • 落款印2種

    八分(2.4cm角)白文印と三分(9mm角)一文字白文印です。以前、書作品作りのアドバイスをしていただいた先生からのご依頼で、生徒さんたちの落款印をお作りしました。お役立ていただけますように。ありがとうございました。落款印2種

  • ハケンアニメ〜最近読んだ小説から

    アニメ業界の舞台裏が描かれた辻村深月さんの小説「ハケンアニメ!」読みました。映画化されるということで、本の表紙も映画バージョンですが、この下に通常の表紙がありました。アニメは書けないので、見出しの書は映画バージョンの表紙の文字を真似て、彩液で書きました。頂点を目指し競い合う2本のアニメ制作を柱に、時間に追われる過酷な現場がプロヂューサーや監督、アニメーターそれぞれの目線で語られ、辻村深月さんならではの展開に、どんどん引き込まれていきました。映画版はどんなふうになるのか興味深いです。文庫版特別篇として、別の登場人物目線のお話も載っています。ハケンアニメ!辻村深月マガジンハウスハケンアニメ〜最近読んだ小説から

  • 落款印3種

    仮名作品用にご依頼いただいた白文の変形印と朱文の変形印の大小です。大きい印2顆は条幅用で、白文の円形は1.8cm角の石を削り、朱分の楕円形は1.2×2.4cmの石を削って形を作りました。小さい印は縦1.2cm位の楕円の石を使用しました。以前、講師をしている書友を通して、6mm角の仮名用小印をお作りした方からのご依頼で、拙ブログをご覧になって、ご注文くださいました😊様々な作品作りにお役立ていただけたら幸いです。落款印3種

  • 白文小印2種

    白文の1文字印です。UPが遅れましたが、先月末にお作りした落款印2点です。左は先にお作りした6mm角、右は8mm角の石で作った花形印です。どちらも以前ご注文くださった方からご依頼いただきました。嬉しい限りです😊ご活用いただけましたら幸いです!ありがとうございました。白文小印2種

  • 愛なき世界〜最近読んだ小説から

    「愛なき世界」は、本屋大賞ノミネート作で日本植物学会賞特別賞受賞作の三浦しをんさんの小説です。「愛なき世界」とはなんだろう?と思ったら、「愛」という概念を持たない「植物の世界」のことでした。洋食屋の見習い藤丸くんは、恋愛や結婚に全く興味のない院生・本村紗英に恋をします。そして、植物の研究に没頭する本村を、藤丸君は理解し、植物学に興味を持ちます。専門的な話にはついていけなくなりそうですが、へえ~と藤丸くんと一緒に学んだりもしました。服のセンスが独特の本村に対する藤丸くんの突っ込みに、居合わせた研究室のメンバーが噴き出す場面では、つられて大笑いしてしまいました。研究者たちは、愛のない研究対象の植物を限りなく愛し、藤丸くんをはじめ洋食屋の店主や常連さん達など登場人物みんな愛すべき人達です。内容は人間味あふれる「愛ある...愛なき世界〜最近読んだ小説から

  • 国立大学通りの黄葉

    今年も余すところ2週間余りとなり、国立の大学通りのイチョウ並木の黄葉も終盤ですが、日を浴びてキラキラ光る葉をつけた木もありました。見出しの書は、この木の雰囲気で、彩煙墨を磨った中に金粉を混ぜて書いた「銀杏」です。国立駅から1キロ先の歩道橋からの眺めは、枯れ木が目立ちます。黄葉のピークは、12月初めころだったようです。その頃に撮ったのがコチラです↓駅の近くの銀杏の木には、クリスマスのイルミネーションが施されています。12月3日撮影国立大学通りの黄葉

  • 干し柿

    干し柿用の渋柿4個入を主人が間違えて買ってきたので、干し柿づくりに初挑戦しました。主人は、食べてみるまで気づかなかったそうで、4分の1に切って口に入れた途端、あまりの渋さにビックリしたそうです😅そんなわけで、干し柿にしたのは3個と2分の1個と4分の1個です。ネットで作り方を調べて、下ごしらえして沸騰したお湯にくぐらせた渋柿を干しましたが、その日は雨だったので部屋干ししました。そして、翌日からベランダへ!見出しの書は、物干し竿にぶら下げて、お日様いっぱい浴びている姿を書きました。雨の日以外は、夜も外にぶら下げたままにして、3週間出来上がるのを待ちました。4分の1個と2分の1個はカチカチになってしまったので、早めに外していただきました😋右側が本日、外す直前の画像です。紐を外してお皿に盛って、さっそくいただきました~...干し柿

  • ヨウムの羽で書いた篆書の「鳥」

    立川の『紙匠雅』で、店主の吉田さんの手作りのヨウムの羽の筆で書かせていただきました。ヨウムの羽の筆は、常連さんが飼っているヨウムから抜け落ちた羽をいただいて作ったそうです。ヨウムと言えば、拙ブログで何度か紹介した御岳山(みたけさん)の駒鳥売店のギンちゃん。50年くらい生きる、おしゃべりが上手な賢い鳥です。ヨウムの羽で書けるなんて感激!何を書こう?さんざん迷って、以前ギンちゃん風に書いた篆書の「鳥」に決めました。見出しに載せたのは2枚目です。1枚目はコチラ↓弾力のある硬めの羽に翻弄されながら、筆を立てて慎重かつ迷いながら書いたので、羽の部分が単調になりました。2枚目は、体を使って俯仰法で思い切って書いてみました。書き終わった後、吉田さんが「龍がいる!」と言うので、見てみたら、1画目の書き出しがどちらも「龍」の頭の...ヨウムの羽で書いた篆書の「鳥」

  • 最近読んだ小説から~犬から聞いた素敵な話

    「犬から聞いた素敵な話」は、著者の山口花さんが取材で丁寧に拾い集めた飼い主と愛犬との絆の「涙あふれる14の物語」が収録されています。前半の第1章は飼い主から愛犬へ、後半の第2章は愛犬から飼い主へ、それぞれ「ありがとう」の気持ちが込められています。愛情いっぱい14のお話は、どれも20ページ以下の優しい語り口調で、親子で楽しめそうだなと思いました。犬から聞いた素敵な話~涙あふれる14の物語(小学館文庫や29-1)山口花小学館最近読んだ小説から~犬から聞いた素敵な話

  • 書道講座の展示~2022カレンダー

    講師をしているシニア講座の今年度2期(8月~11月2週目)の最終課題は、来年のカレンダー。「笑門来福」や「寅」などを自由に書いていただきました。黄色味を帯びた鳥の子紙なので、私は動物展に出品したトラ柄のように書いた漢字の「寅」を描きました。受講生の皆さんの作品は、他の講座作品と一緒に展示されているので、今日観に行きました。半紙作品は、期間中に書いた9作品の中からそれぞれ1作品を選んでいただきました。小さめの色紙に書いた一文字作品も飾っていただきました。コロナ禍での開講なので、十分間隔を取って、定員は6名でしたが、感染者数が減っているので、来期は11名になりました。人数が倍近くになるので、ゆったり添削ができなくなると思いますが、書道を楽しんでいただけるよう、また来月からがんばります!感染者数が増えませんように。書道講座の展示~2022カレンダー

  • 抜釘手術後の抜糸

    鎖骨骨折で入れたプレートなどを外す抜釘手術(☆)から一週間経ち、手術時の傷口の抜糸をしました。抜糸といっても糸ではなく、ホチキスです。骨折してプレートなど入れた後の抜糸と同様、一つずプチッ、プチッと抜いてもらいました。あっという間ではありますが、抜くたびにチクッ、チクッと痛いです。特に最後の1個は取りにくかったようで~、思わず「痛かった~」と言ってしまいました😅全部で14個!骨折した時より3個多いです。手術後は分厚いガーゼが貼られていましたが、抜糸後は透明のテープなので、痛々しい患部が見えます。明日からは濡らしてもOKになるので、ようやくお風呂に浸かれます。3日後にはテープも剥がせます。ちょっと心配ですが。そして、1ヶ月後にレントゲンを撮って終了の予定です。プレートを外すかどうか迷って先生に相談した時、「入れた...抜釘手術後の抜糸

  • 最近読んだ小説から~ペンギンのバタフライ

    中山智幸さんの小説『ペンギンのバタフライ』は、時空を超える不思議な5つの物語。短編集のようで、それぞれの物語に別のお話の登場人物が出てきたり、つながっていたり。本の帯の書店員さんの言葉通り、「エピローグまで読んだら、絶対にまた最初から読みたくなります!」。そして、今この時は、気づかないだけで、何度も繰り返していたりして、と思ってしまいました😅今日は久々に国立の大学通りをお散歩。国立駅から1km先の撮影スポットの歩道橋から、銀杏並木をパチリ!すっかり黄葉して散り始めている木もあったけど、まだ緑色の木も多く、見頃はもう少し先かなあ。もう見頃を迎えている都心より気温が低いはずなのに、不思議です。交互に植えてある桜の枯れ木の方が目立っていました。手術を受けてから丁度一週間。明日はいよいよ抜糸です。ペンギンのバタフライ(...最近読んだ小説から~ペンギンのバタフライ

  • 一文字白文小印2点

    左が6mm角(2分)、右が9mm角(3分)の落款印です。それぞれ、プレゼント用にご依頼いただきました。どちらも仮名作品用です。白文は印泥の付き具合で線が細くなったりなくなったりするため、太めに刻しますが、右側は細めということでしたので、ご希望通りに仕上げました。仮名用なので、このくらいの細さもいいですね。左側は、鎖骨骨折の抜釘で入院する前に、右側は退院後にお作りしました。退院後は作業できるか心配でしたが、問題なくすぐに取り掛かれたのでホッとしました。お待たせしている方々のご依頼印も順次制作させていただきますので、お待ちください😄今日は紅葉の武蔵国分寺公園をお散歩。広場のまあるい銀杏の木が印象的でした。一文字白文小印2点

  • 最近読んだ小説から〜常設展示室

    原田マハさんの小説『常設展示室』は、アート短編集。常設展示室に飾られた一枚の絵をきっかけに、未来が切り開かれる6つの物語。ピカソ、フェルメール、ラファエロ、ゴッホ、マティス、東山魁夷、実在する6枚の絵画が物語を豊かに彩ります。行列する企画展ではなく、足を運べば必ず会える常設の展示室、ゆったり眺めながら、人生を変える一枚を見つけてみたくなります。この短編小説は、左鎖骨骨折抜釘の手術を受ける前に読みました。はじめの3つの短編は入院前に、あとの3つは入院してから。前の手術が長引いて、予定より始まりが遅くなったので、手術前に読み終えました。本の写真も読み終えてすぐ、病室のベッドの上で撮影。上記文面は翌朝、退院のお許しが出るまでに入力。そして、見出しに載せた書は今朝、思い出したように書きました。思い出に残る小説になりそう...最近読んだ小説から〜常設展示室

  • 鎖骨骨折 抜釘

    『抜釘(ばってい)』釘の字は、一昨日まで私の肩に入っていたプレートとネジとワイヤーを使っています😅これらのプレートやネジは、昨年6月に転倒して左鎖骨遠位端骨折した時、固定するために入れたものです。一昨日、これらを外す手術『抜釘』を受けて、記念にいただきました。入れたままでも大丈夫な素材と聞いていましたが、ホームセンターで売っているような金具だったので驚きました!😲左肩辺りからこんな感じで入っていたのだと思います。ワイヤーは折れた部分に巻き付けて、外すときにカットしたようです。場合によっては取り切れないかもと言われていましたが、全部きれいに外せてホッとしました。外すなら完全に骨がくっついた1年後と言われていましたが、また切るのは怖くて、その時になっても決断がつかずブログにも書いたところ(☆)、「歳を増すごとに身体...鎖骨骨折抜釘

  • 朱文落款印

    7分(2.1cm角)の朱文落款印8種です。開塾している先輩書友から、中学生のお弟子さん達へのプレゼント用にご依頼いただきました。印の注文を受けるきっかけを作ってくださった先輩で、11年前から数年おきに、生徒さん用のプレゼント印をご依頼くださいます。生徒さんたちは、高校に行っても印を愛用してくださり、初めてお作りした生徒さんの中には、大学の書道科に進み、今では高校の書道の先生になった方もいらっしゃるそうです。3年前から依頼印を押してきた桜柄の集印帳(☆)が、表も裏もいっぱいになりました。次回から、ストックしている梅の花柄に押してゆきます。明後日は、いよいよ鎖骨骨折時に入れたプレートを外す手術です。明日の入院に備え、今日はPCR検査を受けてきました。鼻からは痛いと聞いていたので、構えてしまいましたが、力を抜いてリラ...朱文落款印

  • 最近読んだ小説から~噛みあわない会話と、ある過去について

    辻村深月さんの小説『噛みあわない会話と、ある過去について』は、人の心裏をあばく短編集。初版限定のおまけ、著者直筆コメント入り特製しおり入りでした。しおりの表と裏です。「心に響く一冊になれば光栄です。」という辻村深月さんの直筆入りです。口は禍の元、嫌な思い出は心に住み着いてしまうこともある、収録された4つの短編は、世にも奇妙な物語を連想させる怖さを感じました。小説の帯の『あなたの「過去」は大丈夫?』の問いかけに、大丈夫だろうかとそわそわしてしまいます。噛みあわない会話と、ある過去について(講談社文庫)辻村深月講談社最近読んだ小説から~噛みあわない会話と、ある過去について

  • 陣馬山〜陣馬の湯

    本日の山歩きは、陣馬山&日帰り温泉♪陣馬高原下バス停から新ハイキングコースを上り、栃谷尾根から下りて陣馬の湯に寄りました。陣馬高原下バス停までは、高尾駅から西東京バスの『にしちゅんバス』で😄山頂までは、約1時間20分。白馬のマスコットの足元にツキノワグマ君がいますよ!白馬越しに富士山も!陣馬山に来ると必ず寄る『清水茶屋』さん越しの富士山もバッチリ!清水茶屋さんのテラスからの富士山は最高です!清水茶屋さんのおでん越しの富士山は小さくなってしまった↓😅下りの栃谷尾根は富士山を眺めながら歩けます。下り始めてすぐ、ススキと富士山が撮れました↓山頂から目的地の陣谷温泉までは、約1時間10分。でも、残念ながら開店前で入れず。ここから7~8分先の陣渓園に電話して聞いてみたら、OKだったので早速向かいました。よかった~♪今日も...陣馬山〜陣馬の湯

  • 最近読んだ小説から~線は、僕を描く

    水墨画を題材にした砥上裕将さんの小説『線は、僕を描く』を読んで、書に通じるものを感じ、感銘を受けました。高校生の時、両親を事故で亡くし、殻に閉じこもってしまった大学生の主人公は、展覧会の設営のアルバイトで、水墨画の巨匠と出会い、水墨画の道を歩み始めます。巨匠の孫や同門の先輩をはじめ素晴らしい絵師との触れ合いを通し、外の世界に目を向け、自分の内面に向かい合い、線を描くことの意味深さにたどり着いていきます。水墨画を描く細かい描写を読んでいると、その画像が浮かび、まるで漫画を読んでいる気分になりました。数々の賞を受賞した本作は、実際、漫画化されているようです。アニメでも観てみたいです。線の技の習得や余白の大切さ、作品に心が反映されてしまうのも、一発書きの線は決して書き直しができないのも、書と同じだなあと思いました。見...最近読んだ小説から~線は、僕を描く

  • 最近読んだ小説から~めだか、太平洋を往け

    重松清さんの小説『めだか、太平洋を往け』、なるほどなあ~と教えられる感動作です。小学校教師を引退したアンミツ先生は、突然、息子夫婦を事故で亡くし、遺された血のつながらない不登校の孫と暮らすことに。「太平洋を泳ぐめだかになりなさい」と送り出したかつての教え子たちと再会し、おばあちゃんと孫は少しずつ家族になっていきます。めだか、太平洋を往け(幻冬舎文庫)重松清幻冬舎最近読んだ小説から~めだか、太平洋を往け

  • 大塚山〜御岳山(みたけさん)

    本日の山歩きは、青梅線『古里』駅から丹三郎コースで大塚山〜御岳山を巡ってケーブルカーで下りました。古里駅から丹三郎コースの登山口に向かう万世橋から、多摩川を挟んで紅葉が綺麗でした。雲が多めですが、11月に入ったのに気温が高めで、汗だくになりました。先週の山より暑かったかも。登山道は比較的歩きやすいですが、大塚山の手前でバテバテになりました大塚山山頂までは、古里駅から1時間46分でした。大塚山山頂は、木に囲まれて眺望はないです。大塚山山頂から32~3分で、御岳神社のある御岳山山頂に到着。御岳神社の奥の方に、御岳神社の奥の院のある山が見える『奥宮遥拝所』がありました。紅葉真っ盛りで、参拝者も多かったです。ケーブルカー乗り場の手前から、御岳山(左)と奥の院(右)が見えました↓帰りはケーブルカーとバスを乗り継いで、御岳...大塚山〜御岳山(みたけさん)

  • 今熊山〜刈寄山

    先週に続き、今日もピーカンの中、山歩き。武蔵五日市駅からバスに乗り、今熊山登山口バス停より今熊山経由で刈寄山までピストンしました。バス停から20分歩くと登山口の今熊神社が見えてきます。正面に見えるのが今熊山だと思います。先ずは今熊神社にお参り。立派な社殿でした。今熊山までの登山道は、ところどころ石段になっていました。広々とした今熊山山頂にも神社がありました。今熊山から刈寄山までは、片側が山の斜面の苦手な細い道が多くて、少しビビりました。(いつも夫に、なんで怖いのかわからないとあきれられます😅)刈寄山手前のピークから、山稜の後ろに僅かに富士山の頭を発見!本当にチョットですが😄かなり拡大してます。私のスマホではこれが限界刈寄山山頂からは都心方面が見えます。下りは、今熊山には寄らずに下山しました。本日の歩行時間は、今...今熊山〜刈寄山

  • 『彼岸花』額装~総合美術展出品

    昨年書いた『彼岸花』を額装して、国立(くにたち)の総合美術展に出品することにしました。会期は明日10月26日(火)~31日(日)、国立市公民館で開催されます。最終日は16時までです。展示作品は、絵画と写真、工芸、書の4部門です。31日に選挙があるため、投票所になっている絵画の展示は30日午前中までだそうです。今日は、会場設営のお手伝いしてきました。拙作の展示面を撮ってきました。左端の『松竹梅』も出品しました。真ん中は工芸作品、木彫りの素晴らしい仏像もあります。私は30日(土)午後1時から2時間ほど居る予定です。『彼岸花』額装~総合美術展出品

  • 最近読んだ小説から~雨上がりの川

    森沢明夫さんの小説『雨上がりの川』読みました。中学生の娘がいじめをきっかけに不登校になったことに悩む父とこの現象を打開しようと怪しげな霊能者に心酔する母。そして、近所の川で釣りをする心理学者に相談することで、家族の再生物語が動いていきます。読み始めの重さから娘の本来の明るさを取り戻していく変化と散りばめられた伏線は、辻村深月さんの『かかみの孤城』を思い出しました。父親を中心に語り手が変わり、第三章の『騙されたのは誰?』では謎解きが繰り広げられ、推理小説でも読んでいる気分になりました。森沢明夫さんの小説は、『恋する失恋バスツアー』、『キッチン風見鶏』に続いて3冊目。それぞれおススメです!読書をするのは、たいてい布団の中。眠くなると電気を消して、目が覚めると電気をつけて読む、を朝まで繰り返しています😅最近読んだ小説から~雨上がりの川

  • 海が見える家~最近読んだ小説から

    はらだみずきさんの小説『海の見える家』、その続編の『海が見える家それから』、第3弾の『海の見える家逆風』の3冊続けて読みました。入社一ヶ月で会社を辞めた主人公文哉が、急逝した父が遺した海の見えるオレンジ色の家で、地元の人々に助けられながら、自然を相手に楽しく生きようとする物語。読み始めて、三浦しをんさんの『神去なあなあ日常』に通じる気がしました。どんな展開になるのか気になって、気が付けば3冊読み終わり、まだ先があるような第3弾の最後に、早くもその続きが読みたくなりました😀第4弾、心待ちにしています!!海が見える家(小学館文庫)はらだみずき小学館海が見える家~最近読んだ小説から

  • 杓子山&不動湯

    今日はピーカン!富士山眺めに、不動湯前から杓子山をピストンしました。(不動湯までは、富士急『下吉田』駅からタクシーで。)富士急行の車窓からも、大きな富士山が見えました!↑先頭車両、下吉田駅手前の操縦席越しの富士山!出発地点の不動湯の屋根越しからも!山頂まで、見え隠れする富士山を眺めたり振り返ったりしながら登ります。ビューポイントからは、ススキ越し!左側から雲が湧き始めています。さらに、雲が発達!最後の急登を登り切ると山頂到着!しばらくすると、富士山に張り付いていた雲が徐々に下がりました😀『天空の鐘』に書かれた杓子山の下の数字は、標高の「1597.6(m)」です。下りも様々に姿を変える富士山を楽しみながら、滑らないように気をつけつつ下りました。ゴールの不動湯の屋根越しの富士山は、上りとは違う姿を見せてくれました。...杓子山&不動湯

  • 布山さんの落款印

    FB友達のふざんさんからのご依頼印です。印面も一緒にUPさせていただきました。印のサイズは1.2cm角で、周りを削って円形にしました。ふざんさんには以前、ブログに載せた印をお迎えいただきました→☆今回は、ふざんさんがPCペイントで作成された「布山」印を参考にお作りしました。「布」の最終角と「山」の一角目を合わせて一本の縦線にした篆書の白文デザイン印です。早速、Facebookに押印した作品をUPしてくださいました!新しい印の入手を記念して、Facebookに芭蕉の俳句を11月頃から本格スタートアップされるそうです。ご活用いただけて嬉しいです!布山さんの落款印

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