天国からの宅配便~最近読んだ小説から
柊サナカさんの小説「天国からの宅配便」は、依頼人の死後に大切な人に遺品を届ける天国宅配便のお話。250ページの中に、天国宅配便で仕事をする七星律が遺品を届けるお話が4つと七星律のことが書かれているエピローグもあります。そして、遺品を受け取った人たちは、明日への活力が湧いてきます!単行本が第3弾まで出版されていて、大人気シリーズのようです(^^)/天国からの宅配便柊サナカ双葉社天国からの宅配便~最近読んだ小説から
2024/05/13 09:55
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