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  • 怨みが、自分を苦しめる

    気分が落ち込んでいる。落ち込むには原因、理由がある。原因はハッキリわかっている。だが、解決できない。泣き寝入り。世の中の不条理も、こんなものだろう。戦争で勝つ人、負ける人。長い目で見ると、勝ったり負けたり。だが、長い間、勝ち続ける側と、負け続ける側に固定的に分けられ、火種は消えないことがある。月夜の夜ばかりではない。弱者の怨みは強烈、、、ではあるが、やはり弱者の枠を超えない。いつか見返してやる、、、と悔しい思いを抱えて歯軋りするばかりで、弱い立場は解消されず、抑圧されたまま。わら人形と、五寸釘。生き霊となって枕元に立つしかない。未来永劫、先々の世まで、恨み貫く。何の解決にもならない。わたしは犯罪は絶対に嫌だし、自暴自棄も嫌、理性的で冷静なだけに、怒りや怨みが内に籠る。負のエネルギーが溜まりに溜まって、いず...怨みが、自分を苦しめる

  • さよーならまたいつか!虎に翼に泣く

    とうとう朝ドラ「虎に翼」が終わってしまった。ここ半年の楽しみがなくなった。激しい虎翼ロスである。この先、生きていけるか?(わたしのブログが誇張表現、多用だということが、バレてしまう、、、が、それぐらいの気持ち、、、)虎翼後、8:15からの「あさイチ」虎翼コメント、やりとりを楽しみにしていて、引き続き見ていたのも、やめそう。虎翼ロスを引きずり、たぶん来週からは朝ドラは見ないだろう。情熱が続かない。おにぎり、おむすびでは、、、。虎翼は、テーマが良かった。最終回の今日の〆のなんと深いこと。全女性が力をもらったことだろう。書き下ろし脚本が卓越。しかし、板前の格好の道男、最後まで変わらぬお若さ。恋の予感にドキドキしたお相手、寅ちゃんの義姉の花江さんは、ひ孫と戯れているというのに。ちょっと、いや、大いに不思議。という...さよーならまたいつか!虎に翼に泣く

  • 普通でよい

    勉強のさせ方は難しい。特にそのサジ加減。放ったらかしにして、野猿のごとく野山を駆け巡るのならまだしも、昼夜を問わずゲームやスマホ没頭で、視力低下、寝不足で学業が疎かになるのを目の前で見せつけられると、どこまで我慢出来るか?どこまで口を出さずにいられるか?放任は楽だが、厳しくする方が大変だ。学業に全く向いていない性質の子供なら無理矢理勉強させても、お互い徒労。中卒でマグロ漁船に乗るぐらいの根性があるなら、へんに勉強を押し付けなくても自分で生きて行けそうだ。中途半端が困る。難しいことや手間暇のかかることはAIがしてくれ、それで職を追われる人もいる。効率の良さばかりを追求しても、破綻する場合もある。ただ、そういう段階にまで到達しないで、ポテンシャルを掘り起こさず、裾野のほうでダラダラ無意味に無目的に生きていくの...普通でよい

  • 教育は難しい

    お彼岸を挟んで、2泊3日、夫の実家に娘一家たちとステイした。孫ちびっ子5人。上から2番目が10歳の誕生日。バースデープレゼントで盛り上がった。、、、のはよいのだが、、、上2人、塾に行かない代わりに、ドリルをする約束をしていた。丸つけの後、間違い直しに手こずっている。2番目男児孫はまだマシだが、1番目男児孫がなかなかハードタイム。小6ということもあり、手厳しい。問題集が難しいのもさることながら、なかなか間違い直しが出来ない。だんだん、ママの熱量が上がってくる。目が釣り上がる。キツイ言葉で容赦なく責め続ける。めちゃくちゃ怖い。あんなに怖くしたら、出来るものも出来ない。スーパーパワハラ、モラハラ、心理的虐待だ。1番目孫Yは完全に固まってしまっている。なぜ、できない?なぜ、しない?なぜ、しようとしない?◯◯の意味...教育は難しい

  • 楽だけど自分で考えなくなる

    昨日の昔の覚書記事で、ふと気付いたことがあった。インターネットがまだ蔓延していない時にSNSオフ会に集まったメンバーの職種を見て、ふと。パソコン業界、文筆業界、広告業界。あれれ?わたしのライフワークと微妙に繋がっている。やはり好きなことは、リンクするし、長く続く。インターネットではないとしても、紙媒体での同人誌に載っているような集まりは、昔からあったわけで。紙から電子というツールに、現代風になっただけか。紙の歴史のほうが、はるかに古く長い。とは言え、リアルタイム、グローバル、一個人から世界への発信。この違いは大きい。情報が知れ渡るのが一瞬で範囲や広がり方もすごい。情報拡散。が、偽情報だの、情報操作だの、良い面の裏には悪い面が隠れている。良いことばかりではないのは、何ごともそう。目の前の世界は広がったものの...楽だけど自分で考えなくなる

  • パソコン通信

    わたしは、SNSのオフ会には36年ぐらい前に参加したことがある。当時まだインターネットは今ほど誰も彼もということはなく、オフ会には、目立ったところでは、パソコン業界、文筆業界、広告業界の人ぐらいしか参加していなかった。徳島の会社(ジャストシステム)で「一太郎」(日本語ワープロソフト)を作っているという人も普通に参加していた。インターネットの前身?前夜?「パソコン通信」と呼ばれていた時代。加入者数は20万人台?1980年代後半、わたしが利用していたのはニフティサーブ。「朝っパネ」と呼ばれていた朝日新聞社がパソコン通信を提供する「ASAHIパソコンネット」ユーザーは、もっと少なかった?家で使っていたのは、NECのPC9801。当時のパソコンは今みたいにアイコンを引っ張って動かすだけのものではなく、黒い画面に、...パソコン通信

  • ひとくくりに高齢者というけれど

    ある人、Aさん。70代。「老年」に対する捉え方が、わたしと違う。わたしのことを周りにいる老年の人に比べると、元気だ、エネルギーがある、と言う。「周りって?」70代後半〜90代のことを指しているようだ。家の近所を歩いている人も、結構お年寄り(80代以降?)らしい。(かなりの高齢に比べて)若い人は見かけないと言う。「お年寄り」とひとくくりにしても、老親を介護する老子供もいる。そういう、(80代〜と思われる)お年寄りの中ではわたしは若いし、身体能力もまだあるのだから、どんどん頑張って活躍すべきだとハッパをかけてくる。わたしが思うのに、、、Aさんが参加している活動は、年配(70代後半〜)の人が多いのでは?年配になり過ぎると、着いて行くのが苦しくなり、やめる人も出てくる。それはそれとして。Aさんは、60代ぐらいの人...ひとくくりに高齢者というけれど

  • 敬老の日、ミニミニサプライズ

    敬老の日のサプライズ・プレゼントがあった。連休、誰もいないこともあり、グズグズしながらも昨日は、重い腰を上げて、近くの商業施設に出向いた。やや不安と不満を残しながらも目的は60%ぐらい達成できた。ついでに、新しく出来たスーパーやら、なんやらかんやらを回った。で、帰りにベーカリーショップに寄った。1軒目は、地元デパ地下。もう18:30を過ぎていたので20%オフ。あまり欲しいものはなかったが、2個買った。限りなく「オフ」に弱い。次に、バス出発時間までの10分間を利用して、バス乗り場近くにある2軒目のベーカリーショップへ。バスの時間も近づいていることだし、駆け足で、パンを適当に選び、レジに並んだ。レジの若い女性に、地域特典アプリ割引利用を申し出ると、「65歳以上ですか?それなら、こちらを利用されたほうがお得です...敬老の日、ミニミニサプライズ

  • 複雑な寂しい思い

    わたし。こころ空模様。小さめの下がり坂が来ている。小さいが動きが悪い。はっきりしない気象情報のようだ。出かけよう、出かけようと思いつつ、ずるずる延ばし、夕方になり翌日になり、翌日の昼を過ぎ夕方になり、、、。SNSは何も建設的なこともなく、だらだら依存症、、、読書は、飽きた。やたら眠くなる。いくらでも眠れる。午前中にまたZZZ.....そんなに寝たら夜が眠れなくなるのかと思いきや、夜も床に入れば朝までぐっすり。脳みそが溶けかけている。食事とお茶、トイレ以外は動かない入院状態が続く。汗がべとつく中、ずっと椅子に座っている。引きこもり?あちこち、室内での移動は、好き勝手に色々行くところはあるが。椅子に張り付いたまま。長女Mに、「次女Rにこの家、あげてもいいと思ってる」と呟いたら、「こんな(しょうもない)家、要ら...複雑な寂しい思い

  • ムーラン・ルージュ!

    ミュージカル「ムーラン・ルージュ!」を観た。地方公演は、大阪が初らしい。しかも昨日が公演初日!良い音響、良い舞台。ただし、ご招待だったので、知り合いご夫婦を3組見かけた。しかも、隣はガタイのデッカい旦那さんだったので、圧迫感を感じたが、観ているうちに隣の存在は忘れ、没頭した。素晴らしかった。特にビートの効いた歌とダンスは、直接、目から心臓に響く。さすがに歌が、上手い。(書けば書くほど、稚拙で平凡な内容になっていく、、、、)ちなみに、大都会、梅田。超久しぶり。土曜日の夜ということもあり、すごい人。わしゃわしゃと、どこから降って湧いて出て来るのか、若者いっぱい。ではあるが、梅田芸術劇場に集まる人は、そんなに若い人ばかりということはなかった。落ち着いた年齢層の人々もいて、すこし安心した。梅田は庭のうちの一つでは...ムーラン・ルージュ!

  • 知能はAIに任せます

    わたしは偏差値教育の渦に放り込まれ、鳴門の渦でぐるぐる回るかのごとく、、、嘘です。鳴門の渦で深海に潜んでおりました。(ちなみに、出身地は鳴門ではありません)頭上をぐるぐる回る船を仰ぎながら。上はぐるぐる回って目まぐるしく忙しないが、深海、底は静かだった。みんな苦労しているなあ、、、。自分だって、ぐるぐる回って揉まれなければならないのに。ある日、高校の先生に職員室に呼び出された。わたしが苦手な(だいたいどれも苦手だが)地理の先生。テストはひどい、通知表も赤点?(表現方法は、よく知らないが)わたしは身に覚えがあるので、はいはいと、軽薄そのもの、まったく聞いてないくせにする返事をしていた。反省の色は全くなく、太々しい生徒である。受験科目に選んでいない教科は、わたしには全くどうでもよかった。ああ、あの時、もっと真...知能はAIに任せます

  • 自分で考えろ

    ブロ友のブログ記事の中に、こんなのがあった。「頭が悪い。脳力の出力が小さい、軽自動車のような人」この表現にシビレました。なんと的確な説明。「『わたし、バカです』と開き直り自慢する人がキライ」これには、ドキリ。わたしは、嫌われる。正直に率直に素直に自分のことを自分が感じるままに言っているのに、嫌われる、、、仕方ない。世の中には色んな人がいて、どんなスゴイ偉人も、欠点はあるし、嫌われる箇所はある。欠点が知られていないだけのこともある。なので、実のところはあまり気にしていない。明るいバカです、わたし。へへ。へ。ある東大卒、頭脳優秀の銀行マンがいたが、仕事はからきしダメだった。入社わずかで、大手をどかっと頭脳優秀社員が退職する。企業風土とかもあるし。人間関係とかも。頭脳の活かし方を変えると、また檜舞台。塾の先生と...自分で考えろ

  • 今週はボロボロ

    またまた睡眠障害に陥りそうだ。嫌なマイナスの思考、感情が渦巻いて、ほとほと嫌になる。どうにかならないものか。またまた未公開の記事を書いた。これまた5000文字ぐらい。文中の登場人物(故人/28年前に他界)に問いかけ、答えを求めている。気が狂ったと思われるかも知れない。自分でもどうすることもできない、暗黒の気持ち、いくら書いても書いても出口はない。ただ、涙がポロポロ溢れる。小説やドラマのネタになりそうだ。が、あまりにも平凡で、世の中によくある、氾濫している話なので、読者や視聴者には全く面白くないだろう。つい先週まで読んでいた小説(桐野夏生作品)があるのだが、ピタリと読むのをやめている。事件は小説の中だけで十分、実際には何も発生せず、未経験であることが、幸せである。さて。どっと疲れ、ひと様のブログから、チョロ...今週はボロボロ

  • ブログはライトに

    「弱い者が吠えても弱い」というタイトルで、5000文字弱、本日、一日がかりで、魂を込めてブログ記事を書いた。が、非公開にします。気持ちを込め過ぎたものは、自分自身、重すぎて、わたしのお遊び蝶ブログの範疇を越える。自分を救わない。やはり、わたしは、いい加減な内容で、毎日、あまり気合いを入れず(文字数ばかり多い)へらへらとブログを綴っているのが良さげだ。ヘビーなものは、自分自身がその重さに持ち堪えられない。やはり、ブログは読みに行くのが責任もなく、お気楽で良い。ぼーっと何も考えなくても、何もしなくても、わたしのスマホまで、楽しさを運んでくれる。こんな手軽で便利な宝物はない。わたしのお気に入りブロガーさん、どうぞ、頑張って、毎日、記事アップしてください。とは言え、ひとつ、気になることがある。いつも読みに行くブロ...ブログはライトに

  • 怒りと絶望

    昨夜、神経が昂って眠れなかった。怒りと絶望で。99%は怒り。残りの1%は自分の不甲斐なさ、力の無さで。はやくもう、あちらの世界に行きたくなった。これを書いた途端に涙が溢れる。原因はある。だが、書けない。だからよけいに悶々とし、自分の内側に怒りが向く。腹立たしいのは、対処できない自分。処理能力のない自分。弱い自分。弱肉強食の世界なのだから、弱きは去れ、である。淘汰され、強い者が残る。それをヒシヒシ感じる。淘汰される側の人間。どうしようもない。抵抗する術もない。もっと弱り切るのを待つのみ。本当に自分は、バカで弱い。敗北宣言。開き直る元気もない。これが進行すると、こころの病気になると思う。病気に向かわせたのは、自分の弱さ。どうしようもない。心臓は動き、息はしているものの、これからどうなるのだろう。睡眠不足でもあ...怒りと絶望

  • 自分の声を聴く

    毎日訪れるブログに、人気女性ブロガー「ちきりんさん」のブログ記事が紹介されていた。こうなった(成功した、あるいは失敗した)理由は、最初から意図していたわけではなく、結果的にそうなった、だが、考察してみると後付け理由が多い。なるほど。そうかも知れない。数々の偶然が重なっただけかも知れない。運、不運に見舞われた結果、成功した、失敗した可能性はある。ほぼほぼ筋書き通りに事が進んでいたのに、この一つで、どんでん返し(好転、暗転)になった、、、というものもある。なかなか思い通りには行かないのが人生。結果を見て推測するしかない。わたしも、あの時のあのピンチ、よくぞクリア出来たなあと、冷や汗、脂汗が出る。一歩間違えば大惨事となっていた。普通に平々凡々に生きていても、そんなことは日常生活を送る中にも潜み、多々あることだろ...自分の声を聴く

  • あさイチで元気モリモリ

    昨日の「あさイチ」。な、なんと、「虎に翼」の後に、トラが出て来た。寅子役、伊藤沙莉さんの出演に、びっくり。彼女の頑張り、演技力は卓越したものがあるが、やはり、役を離れても、どこかにその片鱗はある。集中力が半端ないため、時折、魂が宇宙に行ってしまうようだ。強制オフでもしない限り、過熱ショートしてしまう。能力の優劣、スケール、分野こそ違えど、わたしもそうだ、、、と、恥ずかしながら思った。難しいことを詰めて考えると、眠くなる。(難しくないことも理解力悪く、理解しないままとりあえずスタート)主婦なので(一人でも)、お腹が空くと食事の支度に台所に立つ。スイッチ切り替えになる。母子家庭で頑張って子供たちを育てた、沙莉さんのお母さんに、沙莉さんが大人になってから聞いた話し。「おかあさん、そんなに忙しい、キツイ毎日をどう...あさイチで元気モリモリ

  • 余白の美しさ

    人からどう見られたいか、は、自分がどんな人が好きか、にもよる。どんな人になりたいか、である。理想と現実のギャップは、常に現実を冷静な目で直視しなければ見えない。現実と向かい合えない弱さが自分にあるとすると、現実を変える、という方法がある。だが、それは現実的に無理だとすると、現実を歪めて見る手もある。客観重視から主観重視へ移る。それも不十分なら価値観を変える。これが一番、強力である。自己肯定して他を否定する。あるいは、全部否定。まれに、全部肯定。へん、なんだい、あんなの。自分の力でもない親の七光じゃないか。見掛け倒しに決まってる。たまたま運が良かっただけ。いずれダメになるさ。などなど、、、。自分側に引き摺り込もうとする。自分諸共、身投げ。逆のほうがいい。全員一緒に幸せに。だが、一歩間違えるとカルト教団みたい...余白の美しさ

  • ファン・サービス

    好きなことを書く楽しさは、何にも代えられない。おしゃべりで、内気なわたし。プレ認知症グレーゾーンを行ったり来たり、うろうろしているわたしには、ブログはぴったりの活動だ。ちなみに、四苦八苦しながらお手紙を出した相手からは、絶対に返事は来ない。(一昨日、投函したばかりだし)それを確信しているのに、手紙の末尾に記した、わたしの連絡先であるEメールアドレス、受信箱を覗いている。1日1回にすべき?いや、3日に1回覗いて、あとは1週間に1回、1ヶ月に1回チェックしてみよう。ファンレターに返事を出す人はまずいないので、返事など来るわけもないのに、岸壁の母になり、舞鶴港から海を見る気分。2通目を出す気持ちはない。が、ひょっとすると、ファンレターは半年後にまた出すかも知れない。今は未知。予想できない。ブログならお互いの繋が...ファン・サービス

  • カッコイイひとは、苦手だ

    次女Rが孫F(3歳女児)を連れて、夏旅行のお土産を持って来てくれた。我が家に2時間半ぐらいの滞在。玄関のドアを開け、わたしは、しゃがみ「こんにちわ〜」と孫Fと挨拶。Fは、笑顔ではない複雑な顔をしていた。色々遊んだりしていたが、やがて、電車のオモチャ、広げられたプラレールの線路に電車を走らせた。この線路を組み立てた本人、一番上孫(小6男児)に遊んでもらおうと長女宅から早めにウチに来てもらった。4番目孫(4歳女児)も応援に駆けつけてくれ、遊んでくれた。だが、Fは、我が家に滞在中、2回「おウチに帰りたい」と言った。皆んなで盛り上げ協力しているのに。Fは、次女Rの一人っ子なので、長女の4人きょうだいとは、育成環境が違う。ではあるが、大人げないバアチャン(私)は、少し気を悪くした。次女Rに、「Fがお家に帰りたいのは...カッコイイひとは、苦手だ

  • お手紙

    昨日は四苦八苦して手書きの手紙を書いた。いつもスマホ文字入力なので、手書きの苦しいこと、ツライこと。先ず、漢字。例えば横線が2本(例→目)なのか1本(例→日)なのか。自信がなくなり、間違っていては恥ずかしいと、スマホで調べる。が、目が悪いから2本にも3本にも見える。で、漢字アプリで拡大して調べる。こんなことをいちいちやっていては、イライラするばかり。しかもサラサラと便箋に手書きで書いても途中で間違えると、また一から。紙とペン。原始的ツールは手強い。鉛筆なら消せるが、小学生の作文ではない。(内容はともあれ)修正ホワイトを使うとみっともないので、変にこだわる。いっそ毛筆のほうが格段に格調高い。とは言え、毛筆調のフォントも出回っていて、そっちのほうがずっと正確で美しい。文字バランスも素晴らしい。手書きの苦しみ、...お手紙

  • トレンドと無関係な気楽さ

    昨日、延々3時間かけて書いて非公開にした、自慢記事。懲りずに加筆、訂正した。で、やはり非公開が良さげと感じて、お蔵入りにした。非公開、下書き記事が並ぶ、そこで見つけた、書きかけの記事。日付は今年の5月20日になっている。なんで非公開にしているのだろう?ひょっとして公開しているかも?パラパラと過去公開記事をあっさりチェックしてみたが、見当たらなかった。(スマホなので、見方が雑かも)同じ人物(わたし)が書いているため、いつも同じような内容で変わり映えしないが、お蔵から出してみる。アップします。重複アップしていたら笑ってください。↓・・・・・ひとは、他人の壮絶な過去などに興味をそそられる。幸せな幼少期、、、なんて、たぶん誰も興味がないと思う。(よほどの推しでもない限り)なぜか?他人の不幸は蜜の味だからだ。ああ、...トレンドと無関係な気楽さ

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