日日是好日(にちにちこれこうにち、にちにちこれこうじつ、ひびこれこうじつ)2025年も半分経過。光陰矢のごとし。西日本は、6月下旬につゆあけ。関東はまだながら、猛暑。10月上旬まで、蒸し暑い日が続くとも思えないが・・・・・(多少暑さが和らぐ期間もあるでしょう・・
●11月30日(土曜日)14:00より、サントリーホールにて、日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会●①ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 ★ピアノ:セドリック・ティベルギアン②シューマン:交響曲 第2番 ハ長調 作品61(ブルックナーの第2交響曲や第8交響曲、マーラーの第7交
サー・サイモン・ラトル指揮のマーラー:交響曲第7番ホ短調「夜の歌」
● 11月28日(木曜日)19時より、NHKホールにて、 バイエルン放送交響楽団来日公演●①バートウィッスル:サイモンへの贈り物 2018 ②マーラー:交響曲第7番 ホ短調 「夜の歌」①バートウィッスル(または、バートウィスル、1934~2022)作品は珍しい。毎年8月恒例?サントリ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉙ヤンソンス指揮:バイエルン放送交響楽団★2007年3月8 、9日、ガスタイクにてライブ録音①21:31②15:05③09:54④13:06⑤16:48★ヤンソンス(1943~2019)64歳ごろの録音。77分半ほどで多少速めのテンポ。7年前よりも4分ほど速いも
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉘ヤンソンス指揮:オスロ・フィルハーモニー管弦楽団★2000年3月23 、24日、オスロ、コンサートホールにてライブ録音①22:57②16:22③10:40④14:03⑤16:51★ヤンソンス(1943~2019)57歳ごろの最初の録音。81分半ほどで中庸なテン
●11月26日、火曜日、14時より、休憩2回で、終了は18時半過ぎ●公式HPは、こちら ウィリアム・テル:ゲジム・ミシュケタ、アルノルド・メルクタール:ルネ・バルベラ、マティルド:オルガ・ペレチャッコ、ヴァルテル・フュルスト:須藤慎吾、メルクタール:田中大揮、ジェミ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊱ネルソンス指揮:ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団★2018年12月、ゲヴァントハウスにてライブ録音①23:30②10:38③23:54★ネルソンス(1978~)40歳頃の録音。今月、ヴィーン・フィルと来日したばかり。このコンビの第9番実演
●11月24日(日曜日)17:00より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、バイエルン放送交響楽団来日公演●①ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第2番 ★ピアノ:チョ・ソンジン ②ブルックナー:交響曲第9番 ラトル指揮の演奏会は、2022年10月以来。バイエルン放送交響楽団来日
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉟ヘンヒェン指揮:オランダ・フィルハーモニー管弦楽団★1990年2月6、7、10、11日、コンセルトヘボウにてライブ録音①24:30②10:00③23:40★ヘンヒェン(1943~)47歳頃の録音。58分、とりわけ、第2、第3楽章は速め。メリハリも十分な
●11月22日(金曜日)19:00より、サントリーホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 ★ ヴァイオリン ニキータ・ボリソグレブスキー ②プロコフィエフ:バレエ音楽「石の花」─「銅山の女王」「結婚組曲
小泉和裕指揮のシェーンベルク:交響詩《ペレアスとメリザンド》op.5
●11月20日(水曜日)19:00より、サントリーホールにて、東京都交響楽団定期演奏会●①モーツァルト:ディヴェルティメント第17番 ニ長調 K.334 (320b) ②シェーンベルク:交響詩《ペレアスとメリザンド》op.5①モーツァルト:ディヴェルティメントは、多いので、どの作品かも
バッティストーニ指揮のマーラー:交響曲第7番ホ短調「夜の歌」
●11月19日(火曜日) 19:00pm より、サントリーホールにて、東京フィルハーモニー交響楽団定期演奏会●マーラー論の著作のあるアドルノでさえ、「失敗作」(とりわけ終楽章)と言明している作品。詳しくは、こちら同時代人では、(小生の知る限り)アーノルド・シェーンベル
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉘シャイー指揮:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団★1994年4月、コンセルトヘボウにて録音①24:42②16:11③10:23④13:26⑤18:52★リッカルド・シャイー(1953~)41歳ごろの最初の録音。84分ほどで多少遅めのテンポ。明るく健康的
井上道義指揮のショスタコーヴィチ:交響曲第7番 ハ長調 op. 60 「レニングラード」
●11月18日(月曜日)19 :00より、サントリーホールにて、新日本フィル定期演奏会●「世界一平和で,豊かな日本で、この曲を聞くこと自体が非常な困難さを伴なうということです。つまり、作曲家(と当時の聴衆)と現代の我々聞き手の環境の「温度差」があまりに違いすぎると言
アンドリス・ネルソンス指揮のシュトラウス:交響詩『英雄の生涯』
●11月17日(日曜日)17:00より、サントリーホールにて、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団来日公演● ①ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ★ピアノ:イェフィム・ブロンフマン③R.シュトラウス:交響詩『英雄の生涯』op.40①イェフィム・ブロンフマンのピアノは、ちょ
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉞メータ指揮:ベルリン・フィル★1992年5月14~17日、フィルハーモニーにてライブ録音★メータ(1936~)56歳頃の3度目の録音。1968年録音は、その71981年録音は、その547分10秒ほどで、中庸なテンポ。重厚感はあるものの、どちらかと
● 11月9日(土曜日)18時より、NHKホールにて、 NHK交響楽団定期演奏会●①ルーセル:バレエ音楽「バッカスとアリアーヌ」作品43─組曲 第1番 ②バルトーク:ピアノ協奏曲 第3番 ★ピアノ:フランチェスコ・ピエモンテージ③ラヴェル:優雅で感傷的なワ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊵ティーレマン指揮:シュターツカペレ・ドレスデン★2009年9月14日、ゼンパーオーパーにてライブ録音①15:40②15:42③27:05④23:23★ティーレマン(1959 ~)50歳ごろの録音。なぜか?オケの首席指揮者就任前の録音。多少のアゴーギ
トゥガン・ソヒエフ指揮のブルックナー 交響曲第8番 ハ短調 (ノーヴァク版/1890年稿)
●11月8日(金曜日)19:00より、サントリーホールにて、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団来日公演●ブルックナー 交響曲第8番 ハ短調 (ノーヴァク版/1890年稿)ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏は、2018年12月(ゲルギエフ指揮、ブルックナー:交響曲第9番な
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊴マゼール指揮:バイエルン放送交響楽団★1999年1~3月、ミュンヘン、ガスタイクにてライブ録音①18:05②15:16③28:10④23:30★マゼール(1930~2014 )69歳ごろの録音。1989年、ベルリン・フィルとの録音(EMI盤)は、その3ちなみに
アンドリス・ネルソンス指揮のドヴォルジャーク:交響曲第7番 ニ短調 作品70
●11月7日(木曜日)19:00より、ミューザ川崎シンフォニーホール にて、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団来日公演●①ムソルグスキー(ショスタコーヴィチ編曲):オペラ『ホヴァンシチナ』第1幕への前奏曲「モスクワ河の夜明け」②ショスタコーヴィチ:交響曲第9番 変ホ長
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら⑨ジュリーニ指揮:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ★1973年5月11日、フィルハーモニーにてライブ録音①11:51②10:41③08:02④09:25 ★ジュリーニ(1914~1973)69歳頃のライブ録音。多少遅めのテンポながらも、重厚感あり。
フランソワ・ルルー指揮のメンデルスゾーン:交響曲第3番《スコットランド》 イ短調 op.56
●11月2日、土曜日、14時より、サントリーホールにて、日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会●①ラフ:シンフォニエッタ ヘ長調 op. 188 (フルート:真鍋恵子、難波薫 オーボエ:フランソワ・ルルー、杉原由希子 クラリネット:伊藤寛隆、堂面宏起 ファゴット:田吉
日日是好日(にちにちこれこうにち、にちにちこれこうじつ、ひびこれこうじつ)衆議院選挙も終わり、残すはアメリカ大統領選のみ。どちらか勝利するか?????僅差で、決定できず、あるいは、どちらかは、選挙結果を認めずに、もめて、年越ししたりして??????(さす
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日日是好日(にちにちこれこうにち、にちにちこれこうじつ、ひびこれこうじつ)2025年も半分経過。光陰矢のごとし。西日本は、6月下旬につゆあけ。関東はまだながら、猛暑。10月上旬まで、蒸し暑い日が続くとも思えないが・・・・・(多少暑さが和らぐ期間もあるでしょう・・
★ウィキペディアの解説は、こちら90、ハイティンク指揮:アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団★1973年6月、コンセルトヘボウにて録音 ①15:11②08:56③05:21④09:03★ハイティンク(1929~2021)44歳ごろの録音。1990年、ボストン交響楽団との録音は、その152003
★ウィキペディアの解説は、こちら88、ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団★1955年12月5日、ボストン・シンフォニーホールにて録音 ①14:12②08:46③05:01④08:53★シャルル・ミュンシュ(1891~1968)64歳ごろの録音。多少速めのテンポ、メリハリも十分な正攻法。弦の響
●2025年6月30日、月曜日、MOVIXさいたまにて10時20分より、終了は12時30分ごろ●指揮: ヤニック・ネゼ=セガン 演出: クラウス・グート 出演:サロメ:エルザ・ヴァン・デン・ヒーヴァー、ヘロディアス:ミシェル・デ・ヤング、ヘロデ王:ゲルハルド・ジーゲル、ナラポー
● 6月28日(土曜日)14時より、サントリーホールにて、新日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会 ●①ストラヴィンスキー:ピアノと管弦楽のためのカプリッチョ ★ピアノ:ツォトネ・ゼジニゼ②ショスタコーヴィチ:交響曲第11番 ト短調 op.103「1905年」①ピアノと管弦楽の
● 6月27日(金曜日)19時より、サントリーホールにて、ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団来日公演 ●① モーツァルト:オペラ『フィガロの結婚』 K. 492 序曲②ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op. 61★ヴァイオリン:庄司紗矢香③ブラームス:交響曲
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら73:クーベリック指揮:ウィーン・フィル★1956年3月24、25日、ゾフィエンザールにて録音。①11:18②11:05③06:18④09:45★クーベリック(1914~1996)42歳頃の録音。勢い十分な正攻法。録音状態はステレオ初期録音らしいが、どことな
●2025年6月26日(木) 開演 7:00pm より、東京オペラシティ コンサートホールにて●①権代敦彦:時と永遠を結ぶ絃 ― ヴァイオリンとオーケストラのための Op. 193 (2023) [第72回「尾高賞」受賞作品] ★ヴァイオリン :辻󠄀 彩奈②ヴィトマン:死の舞踏(2022)[日本
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら71:チェリビダッケ指揮:シュトゥットガルト放送交響楽団★1974年3月23日、ヴィスバーデンにてライブ録音。①12:45②12:51③06:18④10:22★チェリビダッケ(1912~1996)62歳頃のライブ録音。ブラームス交響曲全集にはボーナスCDがあ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら70:ワルター指揮:ニューヨーク・フィル★1951年2月21日、ニューヨーク、30丁目スタジオにて録音。①12:08②12:07③06:05④10:45★ブルーノ・ワルター(1876 ~1962)75歳頃のセッション録音。録音10日前、2月11日には、演奏会でも演
●2025年6月21日(土曜日) 開演時間 17:00より、 横浜みなとみらいホールにて、神奈川フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会●★青山貴(ヴォータン)★黒田祐貴(ドンナー)★チャールズ・キム(フロー)★澤武紀行(ローゲ)★妻屋秀和(ファーゾルト)★斉木健詞(ファ
2025 6.18〈水〉 19:00より サントリーホールにて読売日本交響楽団第649回定期演奏会 ①プロコフィエフ:交響曲第1番 ニ長調 作品25「古典」②プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第1番 変ニ長調 作品10③R.シュトラウス:ブルレスケ ニ短調 ④R.シュトラウス:交響詩「ティル
✤ウィキペディアの解説は、こちら㉖シャイー指揮:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団★1997年2月、コンセルトヘボウにて録音①17:05②16:46③08:58④14:19★リッカルド・シャイー(1953~)44歳ごろの録音。じっくりとオケを響かせ、手堅い正攻法。どちらかと言えば、
●6月14日(土) 14:00 より、サントリーホールにて、東京都交響楽団プロムナード・コンサート●①ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 ②プーランク:2台のピアノのための協奏曲 ニ短調 ★ピアノ:フランク・ブラレイ、務川慧悟③ストラヴィンスキー:バレエ音楽《春の祭典
●6月13日(金曜日) 19:00 より、サントリーホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①イベール:フルート協奏曲 ★フルート :カール・ハインツ・シュッツ②ブルックナー:交響曲 第6番 イ長調 ①イベール:フルート協奏曲 は、記憶になく、初めて聴くかと思ったら2019年
✤ウィキペディアの解説は、こちら㉕ヤノフスキ指揮:スイス・ロマンド管弦楽団★2009年1月、ジュネーブ、ヴィクトリア・ホールにて録音①17:56②17:38③08:52④12:47★マレク・ヤノフスキ(1939~)70歳ごろの録音。悠然とした正攻法。どちらかと言えば、透明感もある。
✤ウィキペディアの解説は、こちら㉔ネルソンス指揮:ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団★2018年12月、ゲヴァントハウスにて、ライブ録音①16:33②19:37③08:22④14:37★アンドリス・ネルソンス(1978~)40歳ごろの録音。指揮者の年齢の割には悠然として重厚感の
✤ウィキペディアの解説は、こちら㉓ハイティンク指揮:シュターツカペレ・ドレスデン★2003年11月3日、ゼンパーオーパーにて、ライブ録音①15:50②17:06③08:28④14:42(CD表記時間は7秒から10秒前後長いので、実測表記)★ベルナルト・ハイティンク(1929~2021)74歳
✤ウィキペディアの解説は、こちら㉒バレンボイム指揮:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団★1994年5月、フィルハーモニーにてライブ録音①15:40②17:00③08:21④13:25★バレンボイム(1942~)52歳ごろの2度めの録音。多少速めのテンポで進む。大きなアゴーギクもなく
✤ウィキペディアの解説は、こちら㉒スタインバーグ指揮:ボストン交響楽団★1970年録音①14:50②16:07③08:00④13:00★ウィリアム・スタインバーグ(1899~1978)71歳ごろの録音。速めのテンポでスイスイと進み、小気味よい。録音は普通か?◆第1楽章:3つの主題を持つ
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら㉚レーグナー指揮:ベルリン放送管弦楽団★1983年7月、1984年1月、ベルリン放送局大ホールにて録音①15:10②13:32③10:50④18:23★レーグナー(1929~2001)55歳頃の録音。58分を切り、テンポがずいぶんと速い個性的な演奏。メリハ
日日是好日(にちにちこれこうにち、にちにちこれこうじつ、ひびこれこうじつ)日めくりカレンダー夏至が過ぎたとは言え、日の入りは、まだ7時頃。暑い夏も過ぎれば、意外と早く日没になる。ダニエル・ハーディング指揮の演奏会は2016年7月以来で、かなり久しぶり。生誕150年
●6月29日、土曜日、14時より、東京オペラシティ・コンサートホールにて、東京シティ・フィル定期演奏会●①モーツアルト:歌劇「ドン・ジョバンニ」序曲②ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ★ピアノ:小山実稚恵③シューベルト:交響曲第8番 ハ長調 D944「グレイト」
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉞チェリビダッケ指揮:ミュンヘン・フィル★1994年2月 28日、ミュンヘンのガスタイクにてライブ録音 ①15:32②16:30③10:16②13:05★チェリビダッケ(1912~1996)82歳頃の録音。どちらかと言えば、穏やかながら、所々メリハリと
●2024年6月28日(金曜日) 14:00より東京芸術劇場コンサートホールにて、都響定期演奏会Cシリーズ●①スメタナ:歌劇『リブシェ』序曲 【スメタナ生誕200年記念】②ヤナーチェク(フルシャ編曲):歌劇『利口な女狐の物語』大組曲 [日本初演] ③ドヴォルザーク:交響曲第3
●6月26日(水曜日)、7時より、東京オペラシティ・コンサートホールにて、東京フィルハーモニー交響楽団定期演奏会●★ピアノ:務川慧悟★オンド・マルト:原田節●おそらく8度目となる、「トゥランガリーラ交響曲」2002年11月、沼尻竜典指揮(日本フィル)、2005年前後、井
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉝ヴァント指揮:ベルリン・フィルハーモニア管弦楽団★1995年3月 28~29日、フィルハーモニーにてライブ録音 ①13:51②15:45③10:40②11:42★ヴァント(1912~2002)83歳頃の録音。宇野功芳や小石忠男(『レコード芸術』)による
6月20日、木曜日、19時より、サントリーホールにて、NHK交響楽団定期演奏会①ウェーベルン:パッサカリア 作品1②シェーンベルク:ヴァイオリン協奏曲 作品36 ★ヴァイオリン :イザベル・ファウスト ③バッハ(ウェーベルン編):リチェルカータ
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉜クレンペラー指揮:フィルハーモニア管弦楽団★1960年11月 16~19日、キングズウェイ・ホールにて録音 ①14:33②14:55③09:52②12:42★クレンペラー(1885~1973)75歳頃の録音。重厚長大タイプの演奏ながらも、さほど重苦しくも
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉛ワルター指揮:コロンビア交響楽団★1959年1月31日、2月 2、4 、6日、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホールにて録音 ①14:39②15:06③09:55②12:35★ワルター(1876~1962)83歳頃の録音。明るく、健康的な響きながらも、
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら2023年8月15日に亡くなった飯守泰次郎。一周忌も近い。いまさら、恐縮ですが、ささやかな追悼も兼ねて。52、飯守泰次郎指揮:東京シティ・フィルハーモニー管弦楽団★2010年12月28日、東京文化会館にてライブ録音①17:21②11:53③17:
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉞バーンスタイン指揮:ニューヨーク・フィル★1969年2月4日、ニューヨーク・フィルハーモニック・ホールにて録音①25:00②11:30③24:33★バーンスタイン(1918~1990)51歳頃の最初の録音。レコード芸術誌、2010年12月号「没後20周年特
6月14日、金曜日、19時より、サントリーホールにて、読売日本交響楽団定期演奏会①ウェーベルン:夏風の中で ②モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番 イ長調 K. 414 ★ピアノ:ダン・タイ・ソン ③シェーンベルク:交響詩「ペレアスとメリザンド」 作品5 ①ウェーベルン:夏
●6月11日、火曜日、19時より、サントリーホールにて、新日本フィル定期演奏会●①ハイドン:交響曲第104番 ニ長調 Hob.I:104「ロンドン」 ②ストラヴィンスキー:バレエ音楽『ペトルーシュカ』(1911年原典版)★ピアノ:阪田知樹 ③ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第2
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら⑦スウィトナー指揮:シュターツカペレ・ベルリン★1977年7月、イエス・キリスト教会にて録音①10:40②08:56③07:37④09:20★スウィトナー(1922~2010)55歳頃の録音。スクロヴァチェフスキやサヴァリッシュ、リゲティより一年年
●6月9日(日曜日)14:00より、NHKホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①スクリャービン:夢想 作品24 ②スクリャービン:ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 作品20 ★ピアノ: 反田恭平③スクリャービン:交響曲 第2番 ハ短調 作品29 ロシア出身の指揮者でもなく、オケの常任指揮
●6月8日(土曜日)14:00より、サントリーホールにて、日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会●①ベルク:管弦楽のための3つの小品 op.6(リーア編曲による室内アンサンブル版/日本初演)②R.シュトラウス:ホルン協奏曲第2番 変ホ長調 AV132★ホルンソロは、信末碩才(のぶ
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら⑤ケルテス指揮:ロンドン交響楽団 ★1964年3月、キングズウェイ・ホールにて録音①10:17②10:08③07:21④09:12★ケルテス(1929~1973)35歳頃の録音。アーノンクール、ベルナルト・ハイティンク や矢代秋雄、湯浅譲二と同年生。
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら③モントゥー指揮:ロンドン交響楽団 ★1959年10月、キングズウェイ・ホールにて録音①10:42②10:34③07:21④08:43★モントゥー(1875~1964)84歳頃の録音。正規ドヴォルザーク作品録音は、この交響曲のみ。フランス人ながら、ブ
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら数年以上前から予定して、それなりに準備もしていましたが、ドヴォ7は、実演機会が少ないので、後回しになっていまい、今頃になってしまいました。2001年以降、チョン・ミョンフン指揮の演奏会は、40回以上聴いているかと思いますが、最