コロナ禍も長引いておりましたが、5月、6月は終息へ向かうのでは????と思うも、第7波で、感染者は過去最高近辺。2月24日ロシアによるウクライナ侵攻、7月には手製の銃による安倍晋三元首相殺害事件、不測の事態の連続、これで、東南海大地震はともかく、富士山大噴火でも
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コロナ禍も長引いておりましたが、5月、6月は終息へ向かうのでは????と思うも、第7波で、感染者は過去最高近辺。2月24日ロシアによるウクライナ侵攻、7月には手製の銃による安倍晋三元首相殺害事件、不測の事態の連続、これで、東南海大地震はともかく、富士山大噴火でも
●2022年8月7日(日) 14時より、休憩1度で、終了は16時50分頃、やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)にて山形交響楽団 演奏会●ソプラノ:隠岐彩夏 カウンターテナー:上杉 清仁 テノール:谷口 洋介 バリトン:深瀬 廉合唱:山響アマデウスコア6日、仙台経由で帰省。6
2022年8月5日(金) 19:00開演 ミューザ川崎シンフォニーホール にて、大阪フィルハーモニー交響楽団 演奏会①ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ★ピアノ:イリヤ・ラシュコフスキー ②エルガー:交響曲第1番①名曲かつ、有名曲でもあり、実演ではおそらくベートーヴェ
●8月4日(火曜日) 19:00より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、東京シティ・フィル演奏会● 指揮:藤岡幸夫(東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 首席客演指揮者)★ ジャズ六重奏★:宮本貴奈(ピアノ)、井上陽介(ベース)、高橋信之介(ドラムス)、中川英二
2022年8月3日(水) 15:00開演 (14:00開場/14:20~14:40プレトーク) ミューザ川崎シンフォニーホール にて、指揮:梅田俊明、山本祐ノ介(童謡メドレーのみ) 管弦楽団:新日本フィル合唱:東京音楽大学合唱団有志* 和楽器:田村法子(筝)、野澤徹也(三味線)、石垣征
●8月2日(火曜日) 19:00より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、東京都交響楽団演奏会●①プロコフィエフ:交響曲第1番「古典交響曲」 ②ビゼー:アルルの女 から パストラール(第2組曲) メヌエット(第1組曲) カリヨン(第1組曲) アダージェット(第1組曲) ファ
●7月29日(金曜日) 19:00より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、読響演奏会●① ハイドン:交響曲第45番「告別」②ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調①実演では最低1度は聴いたことがあるかと思い、自分のブログを検索してもない。11年以上前か????あるいは、テ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちらヴァント指揮、1988年、リューベック大聖堂でのライブ録音は、その5㉗ヴァント指揮: ★1993年3月7~9日、ハンブルク、ムジークハレにてライブ録音ブルックナー : 交響曲選集, 第3番〜第9番①26:58②10:45③26:54★ヴァント(1912~200
その8が2017年2月なので、久しぶり。ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉖カラヤン指揮:ベルリン・フィル ★1966年3月15~19日、イエス・キリスト教会にて録音ブルックナー:交響曲第9番①23:55②10:02③25:20★カラヤン(1908~1989)58歳頃の録音カラヤンの気力充実か
アレホ・ペレス 指揮のサン=サーンス:交響曲第3番 ハ短調 作品78 「オルガン付き」
●7月26日、火曜日、19時より、サントリーホールにて、読響名曲シリーズ演奏会● ①ロッシーニ:歌劇 「泥棒かささぎ」 序曲 ②ロドリーゴ:アランフェス協奏曲 ★ギター:村治奏一 ③サン=サーンス:交響曲第3番 ハ短調 作品78 「オルガン付き」①歌劇 は観たことが
聴き比べ:サン=サーンスの交響曲第3番《オルガン付き》その4
その3が2015年5月なので、かなりのご無沙汰。ウィキペディアの楽曲解説は、こちら⑰アンセルメ指揮:スイス・ロマンド管弦楽団 ★1962年5月、ヴィクトリア・ホールにて録音サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン」/フランク:交響曲ニ短調①10:53②10:01③07:49④08:3
●7月25日(月曜日)19:00より、サントリーホールにて、都響定期演奏会●①モーツァルト作曲 交響曲第39番変ホ長調K.543 ②モーツァルト作曲 交響曲第40番ト短調K.550 ③モーツァルト作曲 交響曲第41番ハ長調K.551『ジュピター』とりわけ魅力的なプログラムながらも、実演
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら⑬カラヤン指揮:ウィーン・フィル ★1959年3月27 、29日、ゾフィエンザールにて録音モーツァルト:交響曲第40番&第41番「ジュピター」①07:36②07:37③04:19④04:32★カラヤン(1908~1989)51歳頃の録音。1959年3月から、イギリス
その2は、2017年7月で、かなり久しぶり★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら⑩ベーム指揮:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ★1955年9月、コンセルトヘボウにて録音モーツァルト:交響曲39番 変ホ長調 K.543、交響曲第40番 ト短調 K.550、交響曲第41番 ハ長調 K.551〈ジ
歳のせいか眠りが浅く、朝早く目が覚めることも多い。遮光カーテンのせいもあり、真っ暗で時間がわからないので、いつもラジオのスイッチを入れる。そしたら、NHKの「音楽の泉」を再放送していた。血圧が低いせいか?目覚めが悪いので、ぼうっと聴いていると、解説者奥田佳道
アレホ・ペレス 指揮の ショスタコーヴィチ:交響曲第12番 「1917年」
●7月22日(金) 19:00より、サントリーホールにて、読響定期演奏会●①エトヴェシュ:セイレーンの歌(★日本初演)②メンデルスゾーン:ヴァイオリンとピアノのための協奏曲 ★ヴァイオリン:諏訪内晶子 ★ピアノ:エフゲニ・ボジャノフ エトヴェシュ③ショスタコーヴィ
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉒ベーム指揮:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ★1955年9月、コンセルトヘボウにて録音モーツァルト:交響曲39番 変ホ長調 K.543、交響曲第40番 ト短調 K.550、交響曲第41番 ハ長調 K.551〈ジュピター〉①08:51②07:40③04:06④
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら⑲レヴァイン指揮:ウィーン・フィル ★1986年12月、ムジークフェラインザールにて録音モーツァルト : 交響曲 第38番 ニ長調 K.504「プラハ」①10:32②07:35③04:19④07:38★レヴァイン(1943~2021)43歳頃の録音。アメリカではシ
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら⑯バーンスタイン指揮:ウィーン・フィル ★1981年10月、ムジークフェラインザールにてライブ録音モーツァルト:交響曲第39番&第40番①11:22②09:20③04:07④07:55★バーンスタイン(1918~1990)63歳頃の録音。提示部のリピートが
●7月17日、日曜日、14時より、25分の休憩2度ありで、終了が18時40分頃●同じ月に、『ペレアスとメリザンド』や『パルジファル』といった傑作オペラが鑑賞できるとは、極東の島国日本とは言え、「しあわせ」でもある。舞台の『パルジファル』は新国立劇場の2014年10月以来な
●7月16日、土曜日、18時より、サントリーホールにて、東京交響楽団定期演奏会●①ラヴェル:海原の小舟(管弦楽版)-鏡より ②ベルク:七つの初期の歌 ③マーラー:交響曲 第5番 嬰ハ短調①おそらく初めて聴く曲。新国立劇場で『ペレアスとメリザンド』を2度鑑賞したせいも
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら⑬カラヤン指揮:ウィーン・フィル ★1949年10月20、26日、11月10日、ムジークフェラインイにて録音The Karajan Official Remastered Edition - The Vienna Philharmonic Recordings 1946-1949①08:56②08:15③04:01④03:46★カ
●その3が2013年3月なので、かなり久しぶり。★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら⑪カラヤン指揮:ベルリン・フィル ★1970年9月21~25日、イエス・キリスト教会にて録音モーツァルト:交響曲第38番「プラハ」、第39番&第40番①08:40②08:27③04:00④04:09★カラヤン
はやいもので今年も後半戦・・・・・・・・日没も19時を切った。年末に向かい次第に日が短くなる。日めくりカレンダー今年は早い「梅雨明け」ながら、今日このごろは、むしろ「梅雨明け末期」のような様相?????8月中旬頃は、たいてい猛暑なので帰省予定。ちょうど、山形
●7月11日(月曜日)19:00より、サントリーホールにて、新日本フィル定期演奏会●①バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 BB 114 ②オルフ:カルミナ・ブラーナ★ソプラノ:今井実希、★テノール独唱:清水徹太郎、★バリトン独唱:晴雅彦、★合唱:二期会合唱
●7月9日(土曜日)14:00より、サントリーホールにて、日本フィル定期演奏会●①ブルッフ:スコットランド幻想曲 op.46★ヴァイオリン:米元響子 ★ハープ:松井久子(日本フィル ハープ奏者)②ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調 WAB 107(ハース版)①ブルッフと言えば、
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊱ギーレン指揮:南西ドイツ放送交響楽団 ★1986年12月15、16日、ハンス・ロスバウト・スタジオにて録音ミヒャエル・ギーレン・エディション 第2集(1968-2013) ブルックナー:交響曲 第1番‐第9番[10CDs,Boxset]Sym.7: Gielen / Swf.so
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉟マゼール指揮:ベルリン・フィル ★1988年2月24、25日、ベルリンのフィルハーモニーにて録音ブルックナー:交響曲第7番ホ長調①23:13②26:44③10:23④13:08★マゼール(1930~2014)58歳頃の録音。ノヴァーク版使用ゆったり遅めの
2022年7月6日、水曜日、18時30分より、休憩1回で終了は22時10分頃●★結論から言いますと、①演出、舞台:◯あるいは◎②歌手:◯と◎③オーケストラ:◎④総合:◯2018年、ミンコフスキ指揮の感想は、こちら2014年、デュトア指揮の感想は、こちら2010年、アルミンク指揮の感
フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮のシューマン:交響曲第3番《ライン》
●7月4日(月曜日)19:00より、サントリーホールにて、ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団来日公演●①ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲 第3番 Op.72b ②サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲 第3番 ロ短調 Op.61(ヴァイオリン:樫本大進)③シューマン:交響曲第3番 変ホ長調
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉓バーンスタイン指揮:ニューヨーク・フィル ★1960年10月17日、マンハッタンセンターにて録音シューマン:交響曲第3番「ライン」&第4番 他(期間生産限定盤)①10:02②05:40③05:35④06:13⑤05:28★バーンスタイン(1918~1990)42歳
フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮ブルックナー:交響曲 第4番 変ホ長調
●7月3日(日曜日)15時より、東京オペラシティコンサートホールにて、ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団来日公演●① モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K466 ★ピアノ:河村尚子 ③ブルックナー:交響曲 第4番 変ホ長調 WAB.104「ロマンティック」(1888年稿/版)
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら(第4交響曲の)改訂版は、余りにも整然と整理されて無駄がなく、古典的過ぎるのだ。「ロマンティック」が暗示する何がしかの混乱が、そこには全くない。これに反して「第1稿」は充分混乱しているのだ。余計な対声部や展開、多用な副次
●7月1日(金曜日)19:00より、サントリーホールにて、東京都交響楽団定期演奏会●「栴檀は双葉より芳し」とは、よく言ったものである。指揮者の場合は、「大器晩成型」ともよく言われるものの・・・・・・・・・・・・先週のショスタコーヴィチの交響曲が新鮮で、鮮烈だったせ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉚ゲルギエフ指揮:ロンドン交響楽団 ★2007年11月22日、バービカン・ホールにてライブ録音マーラー:交響曲第6番「悲劇的」①21:53②13:50③12:28④28:35★ゲルギエフ(1953~)54歳頃の録音。多少速めのテンポながらもメリハリ十分
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉙ドホナーニ指揮:クリーヴランド管弦楽団 ★1991年5月20日、セヴァランスホールにて録音Symphony 6①23:04②12:27③14:45④29:36★ドホナーニ(1929~)62歳頃の録音。このコンビは1987年10月の来日公演を2つ聴きましたが、「オー
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉘ブーレーズ指揮:ウィーン・フィル ★1994年5月、ムジークフェラインザール録音マーラー : 交響曲第6番イ短調 「悲劇的」①23:02②12:19③14:47④29:07★ブーレーズ(1925~2016)69歳頃の録音。冷静沈着風アプローチ。バランス良
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉗ギーレン指揮:南西ドイツ放送交響楽団 ★1999年9月7~10日録音Symphony 6 in a Minor / 3 Pcs for OrchestraSymphonies 1-9①24:54②14:31③14:46④30:40★ギーレン(1927~2019)72歳頃の録音。ギーレンにしては、どちらかと言え
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉖レーグナー指揮:ベルリン放送交響楽団 ★1981年1月28~2月1日、イエス・キリスト教会にて録音マーラー:交響曲第6番「悲劇的」①24:52②14:52③12:00④30:30★レーグナー(1929~2001)52歳頃の録音。ブルックナーでは、速めのテン
●6月26日(日曜日)14:00より、サントリーホールにて、都響プロムナードコンサート●①サウリ・ジノヴィエフ:バッテリア(2016)[★日本初演]②ショスタコーヴィチ:交響曲第7番「プロムナード・コンサート」という割には、名曲化した「定期演奏会」も真っ青なプログラム。ク
●6月25日(土曜日)18:00より、サントリーホールにて、東京交響楽団定期演奏会●①チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 作品36②ストラヴィンスキー:バレエ音楽『火の鳥』名曲シリーズとも言えそうなプログラム。まあ、初共演らしいので、有名曲を選んだか???????イ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちらその8が、2017年12月なので、かなり久しぶり。㉝テミルカーノフ指揮:ロイヤル・フィル ★1990年9月16、17日録音。交響曲全集、管弦楽曲集 ユーリ・テミルカーノフ & ロイヤル・フィル(6CD)①18:04②11:12③05:33④08:40★テミルカー
●6月23日(木曜日)19:00より、サントリーホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①バッハ(鈴木優人編):パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582 ②ブリテン:ヴァイオリン協奏曲 作品15 ★ヴァイオリン:郷古 廉②モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 「ジュピター」 K. 551
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら奇跡的作曲技法の終楽章詳説は、NHK『名曲探偵アマデウス』でも放送、こちらでも見られる⑰マッケラス指揮:プラハ室内管弦楽団 ★1986年6月12~14日、プラハ、芸術家の家にて録音モーツァルト:交響曲第40番・第41番①10:53②10:54③0
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら奇跡的作曲技法の終楽章詳説は、NHK『名曲探偵アマデウス』でも放送、こちらでも見られる⑰アーノンクール指揮:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ★1982年3月、コンセルトヘボウにて録音モーツァルト : 交響曲第40番&第41番「ジュ
セバスティアン・ヴァイグレ 指揮のブルックナー:交響曲第7番
●6月21日(火曜日)19:00より、サントリーホールにて、読売日本交響楽団定期演奏会●①ルディ・シュテファン:管弦楽のための音楽 ②ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調 WAB 107(ノヴァーク版)①ルディ・シュテファン(1887~1915)。シュテファンという名前は多いので過去に
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら2019年9月引退コンサートでもブル7を選んでいるハイティンク。特別な作品だったのでしょう。"ザルツブルク音楽祭2019~フェアウェル・コンサート / ベルナルド・ハイティンクこの映像はNHKでも放送したので録画ダビング。(約69分)DVDに
●6月18日(土曜日) 14:00pm より、サントリーホールにて、日本フィル定期演奏会●①ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲②ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調 ★ピアノ:小川典子③フォーレ:組曲《ペレアスとメリザンド》op.80 前奏曲、糸を紡ぐ女、シシリエンヌ
キンボー・イシイ指揮の吉松隆:交響曲第6番「鳥と天使たち」 op. 113
●6月17日、金曜日、14時より、すみだトリフォニーホールにて、新日本フィルハーモニー交響楽団 、「すみだクラッシックへの扉」演奏会●①ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op. 61 ★ヴァイオリン:周防亮介②吉松隆:鳥は静かに・・・ op.72 ③吉松隆:交響曲
セバスティアン・ヴァイグレ指揮のドヴォルザーク:交響曲第8番 ト長調 作品88
●6月16日(木曜日)19:00より、サントリ-ホールにて、読響名曲シリース演奏会●①ドヴォルザーク:交響詩 「真昼の魔女」 作品108 ② モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488 ★ピアノ:マルティン・ガルシア・ガルシア③ドヴォルザーク:交響曲第8番①曲名を時
聴き比べ:ドヴォルザークの交響曲 第8番 ト長調 (その12)
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら㉘レヴァイン指揮:シュターツカペレ・ドレスデン ★1990年12月、ルカ教会にて録音ドヴォルザーク:交響曲第9番(新世界)①10:31②10:30③06:10④09:30★レヴァイン(1943~2021)47歳頃の録音。珍しい組み合わせの録音。共演回数は
シャルル・デュトワ指揮のチャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調
●6月14日、火曜日、19時より、すみだトリフォニーホールにて、新日本フィルハーモニー交響楽団 創立50周年特別演奏会●①バーバー:弦楽のためのアダージョ op. 11 ②ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番 変ホ長調 op. 107(★チェロ:上野通明)③チャイコフスキー:交
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら㉝ヤンソンス指揮:バイエルン放送交響楽団 ★2009年10月9日、ガスタイクにてライブ録音チャイコフスキー:交響曲第5番/交響的幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」Op.32 (Tshaikowsky: Symphonie Nr.5)①14:48②12:25③05:43④12:
現在、雑用もあり、山形県に帰省中。(5月31日より)6月3日頃から、にわか雨も多く、昨日からかなり肌寒い。今年も中間点近し。オペラ:『ペレアスとメリザンド』は、演奏会形式を含めて、今度で6度目か?????20年以上昔、パスカル・ヴェロ指揮(新星日本交響楽団、2000
●5月30日(月曜日)19:00より、東京文化会館にて、都響定期演奏会●①シンディ・マクティー:タイムピース(2000) ②バーンスタイン:セレナード(プラトン『饗宴』による) ★ヴァイオリン:金川真弓③コープランド:交響曲第3番オール・アメリカ音楽で、ある意味、「定期
2022年5月29日[日]15:00 東京オペラシティコンサートホールにて審査員:ブライアン・ファーニホウ篠﨑靖男(指揮) 東京フィルハーモニー交響楽団[ファイナリスト]演奏順①室元拓人(日本):ケベス ─ 火群の環②アンドレア・マッテヴィ(イタリア):円の始まりと終わ
●5月28日、土曜日、14時よりサントリーホールにて、日本フィル定期演奏会●①伊福部昭:ピアノと管絃楽のための《リトミカ・オスティナータ》 ★ピアノ:務川慧悟②マーラー:交響曲第4番 ト長調「大いなる喜びへの賛歌」 ★ソプラノ:三宅理恵①外国人指揮者の指揮する
★ウィキペディアの解説は、こちら ★ネット上で、「聴き比べ」もある。こちら㊿プレヴィン指揮:ピッツバーグ交響楽団 ★1978年5月15~16日、ハインツ・ホールにて録音Mahler: Symphony No. 4①17:44②09:08③22:50④09:49★プレヴィン(1929~2019)49歳ごろの録音。
ルイージ指揮のリムスキー=コルサコフ:交響組曲《シェヘラザード》
●5月26日(木)19:00より、サントリーホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①メンデルスゾーン:序曲「静かな海と楽しい航海」作品27②ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調 ★ピアノ:小菅優③リムスキー=コルサコフ:交響組曲《シェヘラザード》 op.35①有名曲ながら、それ
★ウィキペディアの解説は、こちら ★ネット上で、「聴き比べ」もある。こちら㊽ノリントン指揮:SWRシュトゥットガルト放送交響楽団 ★2005年9月22~23日、リーダーハレにてライブ録音マーラー: 交響曲 第4番 ト長調 (Gustav Mahler : Symphony No.4 / Roger Norrington, A
上岡敏之指揮のツェムリンスキー:交響詩「人魚姫」(2022)
●5月24日(火曜日)19:00より、サントリーホールにて、読売日本交響楽団定期演奏会●①ウェーベルン : 6つの小品 作品6(1928年版)②ベルク:歌劇「ヴォツェック」から3つの断章★ソプラノ:森谷真理 ★ボーイソプラノ:TOKYO FM 少年合唱団③ツェムリンスキー:交響詩
●5月23日(月曜日)19:00より、サントリーホールにて、新日本フィル定期演奏会●①R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」 op. 20②バーンスタイン:前奏曲、フーガとリフス ★マルコス・ペレス・ミランダ(クラリネット)、⾼⽊⻯⾺(ピアノ)、⾼橋信之介(ドラムス) ③
●5月21日、土曜日、18時より、サントリーホールにて、東京交響楽団定期演奏会●①R.シュトラウス:ドン・ファン②ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲 第1番 ★ペーター・ヤブロンスキー③ウォルトン:ベルシャザールの饗宴①曲が良いので、オケが良ければ満足でもある。
新国立劇場:グルックのオペラ『オルフェオとエウリディーチェ』
●5月21日、土曜日、14時より、25分の休憩1回で、終了16時過ぎ●★公式HPは、こちら●結論から言いますと、①舞台・演出:◎ ②歌手:◎や◯③オーケストラ:◯④総合:◎■スタッフ【指 揮】鈴木優人【演出・振付・美術・衣裳・照明】勅使川原三郎【アーティスティックコ
尾高忠明指揮のチャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 作品64
●5月19日、木曜日、19時より、サントリーホールにて、読売日本交響楽団名曲シリーズ演奏会●①ヴォーン=ウィリアムズ:タリスの主題による幻想曲 ②尾高尚忠:フルート小協奏曲 作品30a ★フルート=フリスト・ドブリノヴ(読響首席) ③チャイコフスキー:交響曲
●5月14日(土曜日)18:00より、東京芸術劇場にて、NHK交響楽団定期演奏会●①シューマン:ヴァイオリン協奏曲 ★ヴァイオリン:アリョーナ・バーエワ②シューベルト:交響曲第8番 ハ長調 D944 「グレイト」①ヴァイオリニストは、顔を観たことがある。冊子解説にもあったよ
●5月14日、土曜日、14時より、東京オペラシティ・コンサート・ホールにて、東京交響楽団演奏会●①ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 ②デュサパン:オルガンとオーケストラの為の二重奏曲「WAVES」2019年(★日本初演) オルガン:大木麻里③ブラームス:交響曲 第3番 ヘ
●5月13日(金曜日)14:00より、すみだトリフォニーホールにて、すみだクラシックへの扉演奏会●①サン=サーンス:糸杉と月桂樹 op. 156より「月桂樹」②新実徳英:和太鼓とオルガンとオーケストラのための「風神・雷神」 ★和太鼓:林英哲 ★オルガン:石丸由佳③ファリ
ゴールデンウィークも終わり、新緑の季節。今年も中間点間近。日めくりカレンダー14日、19時より、デュトア指揮のチャイコフスキー:交響曲第5番など(すみだトリフォニーホール)16日、19時より、ヴァイグレ指揮のドヴォルザーク:交響曲第8番など17日、14時より、キンボ
●4月28日、木曜日、14時より、東京芸術劇場にて、東京都交響楽団演奏会●① R.シュトラウス:オーボエ協奏曲 ニ長調 ★オーボエ:広田智之(都響首席奏者)②マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調①冊子解説によると、戦後直後、占領軍アメリカ人のオーボエ奏者が直接、曲の
その6が2017年9月なので、かなり久しぶり。★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉕エーリヒ・ラインスドルフ指揮:ボストン交響楽団 ★1963年3月9日、録★エーリヒ・ラインスドルフ(1912~1993)51歳頃の録音。★中庸なテンポで堂々とした正攻法。時代の割には録音が
●2022年 4月24日(日) 14:00より、渋谷のオーチャードホールにて● オペラ全3幕 日本語字幕付き原語(イタリア語)上演 原作:アルフレッド・ド・ミュッセ『杯と唇』 台本:フェルディナンド・フォンターナ 作曲:ジャコモ・プッチーニ 舞台構成: 飯塚励生 映像: 栗山聡之
●4月23日(土曜日)17:00より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、日本フィル演奏会●①シベリウス:交響詩《エン・サガ》op.9 ②ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調 op.36 ③ベートーヴェン:交響曲第4番 変ロ長調 op.60 3年ほど前より、演奏会の殆どは特別な事情でもな
●4月22日(金曜日)19:00より、東京文化会館にて、都響定期演奏会● ①シルヴェストロフ(ジース編曲):ウクライナへの祈り(2014/2022) [日本初演]②シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 op.54 ★ピアノ:藤田真央③R.シュトラウス:交響詩『英雄の生涯』op.40①題名通り
依然としてコロナ禍が終息する気配もありませんが、ニュースの第1は、ロシアによるウクライナ侵攻になってしまった。21世紀にもなってそれなりに大規模な「戦争」が生じるとは・・・・・・・・・青天の霹靂。(20世紀終わりごろから「マクドナルドのある国は戦争しない」と
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉔プレヴィン指揮:ロイヤル・フィル ★1987年6月、ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホールにて録音①12:42②13:40③05:32④03:45⑤10:24★プレヴィン(1929~2019)58歳頃の録音。曲想もあり軟調タイプ、プレヴィンには向いている作
●2022年4月20日、水曜日、14時より、休憩1回で終了は17時2分頃●このプロダクションは、2018年以来、2度め。2021年9月には、二期会の『魔笛』も観たので、1年弱の間に2つのプロダクションを鑑賞できて楽しくもある。新国立劇場公式サイトは、こちら★結論から言いますと、①
●4月17日、日曜日、14時より、東京芸術劇場にて、日本フィルハーモニー交響楽団演奏会●①ベートーヴェン:交響曲第6番《田園》 ヘ長調 op.68 ②ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》 ハ短調 op.67インキネン指揮の演奏会もコロナ禍まえ2019年10月以来なので、久しぶり。202
クリストフ・エッシェンバッハ指揮のマーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調
●4月16日、土曜日、14時より、東京芸術劇場にて、NHK交響楽団定期演奏会●クリストフ・エッシェンバッハ指揮の演奏会は、2020年1月以来。ちょうどコロナ禍直前。その後いろいろな出来事も多く、記憶が奥底へと沈んでしまったような???①70分前後ですので、多少速めのテン
久石譲指揮のムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(M.ラヴェルによる管弦楽編)
●4月15日(金曜日)14:00より、すみだトリフォニーホールにて、すみだクラシックへの扉演奏会●①ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲②サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番 イ短調 op. 33 ★チェロ:リーウェイ・キン③ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(M.ラヴェルによる
コロナ禍3年目に加えて、ロシアのウクライナ侵攻と、大変な世の中・・・・・・金融政策により2年程度で消費者物価指数(CPI)を2%程度にする、と断言した黒田東彦日銀総裁。就任9年目。(任期1年を切った)(日銀総裁としては、異例の2期目。また総裁は学生時代から、
●4月12日、火曜日、14時より、25分の休憩2回で、終了18時22分頃●このプロダクションは、2007年、2011年、2015年、2017年上演。小生は2017年以来、3度目。★公式HPは、こちら●結論から言いますと、①舞台・演出:◎ ②歌手:◎や◯③オーケストラ:◯と◎の間④総合:
●4月10日(日曜日)15:00より、東京文化会館にて●★メゾ・ソプラノ:清水華澄★女声合唱:オペラシンガーズ (合唱指導:田中裕子、仲田淳也)★児童合唱:東京 少年合唱団(長谷川久恵(児童合唱指揮)★管弦楽:東京都交響楽団指揮者のアレクサンダー・ソディは、初めて聴く
●3月30日、水曜日、17時より、東京文化会館にて、30分の休憩2回で、終了は21時22分頃●★ヤノフスキ指揮:NHK交響楽団★合唱指揮:エベルハルト・フリードリヒ、西口彰浩★合唱:東京オペラシンガーズ★音楽コーチ:トーマス・ラウスマン●ハインリッヒ国王:タレク・ナズミ
★ウィキペディアの解説は、こちら㉜コシュラー指揮:チェコ・ナショナル交響楽団 ★1994年4月9日、プラハ、ドヴォルザーク・ホールにて録音①09:31②11:55③08:04④11:45★ズデニェク・コシュラー(1928~1995)66歳頃の3度めの録音らしい。都響の首席客演指揮者となり、来
アラン・ギルバート指揮のブルックナー:交響曲第7番 ホ長調 WAB107
●3月27日(土曜日)14:00より、サントリーホールにて、東京都交響楽団定期演奏会●①アンナ・ソルヴァルドスドッティル:メタコスモス(2017)[日本初演]②ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調 アラン・ギルバート指揮の演奏会は、コロナ禍の前、2019年12月なので、久しぶ
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉜スクロヴァチェフスキ指揮:ザールブリュッケン放送交響楽団 ★1991年9月27~29日、ザールブリュッケン、コングレス・ハレにてライブ録音(明示されていませんが、聴衆の「セキ」も少々聴こえてくるので、おそらくライブ録音)①21
●3月26日、土曜日、14時より、東京オペラシティ・コンサート・ホールにて、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団定期演奏会●高関健のプレトークあり。『ベルリン・フィル物語 200CD』のインタビューで言っていたのと同じようなこと。1979年10月、バーンスタインがベル
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉘ザンデルリンク指揮:フィルハーモニア管弦楽団 ★1992年1月24、25日、ワットフォード・タウン・ホールにて録音①27:47②17:14③13:00④24:24★ザンデルリンク(1912~2011)80歳ごろの録音。ザンデルリンクには、1979年ベルリン交
大友直人指揮のドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品95「新世界から」
●3月25日、金曜日、14時より、すみだトリフォニーホールにて、すみだクラシックへの扉演奏会●①細川俊夫:開花Ⅱ(2011)②モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K.491③ドヴォルジャーク:交響曲第9番 ホ短調 op. 95 「新世界より」①2009年の弦楽四重奏曲を作曲家自
★ウィキペディアの解説は、こちら㉚アバド指揮:ベルリン・フィル ★1997年5月、フィルハーモニーにてライブ録音①12:02②13:20③07:39④11:25★アバド(1933~2014)64歳頃の録音。常任指揮者となり7年も経過すれば、オケをドライブできるのでしょう????アバドには珍
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉖アバド指揮:ウィーン・フィル ★1987年5月、コンツェルトハウスにてライブ録音①27:19②15:28③12:41④24:26★アバド(1933~2014)54歳ごろの録音。アバドにしては、珍しいほど起伏があり、メリハリ十分。バランス良好。どちらら
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉚ザンデルリンク指揮:シュトゥッガルト放送交響楽団 ★1999年12月15~17日、リーダー・ハレでのライブ録音①21:44②25:13③10:26④13:18★ザンデルリンク(1912~2011)87歳頃の録音。ハース版使用ゆったり、穏やか。手堅い正
★ウィキペディアの解説は、こちら㉘テンシュテット指揮:ベルリン・フィル ★1984年3月14~15日、フィルハーモニーにて録音①09:24②13:27③8:15④11:35★テンシュテット(1926~1998)68歳頃の録音。1984年3月13日の演奏会ライブ録音も存在するようで、EMI盤はその翌日と
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉔ブーレーズ指揮:シカゴ交響楽団 ★1995年12月、シカゴ、メデイナ・テンプルにて録音①29:17②16:03③12:38④21:25★ブーレーズ(1925~2016)70歳ごろの録音。(小生は未聴ながらブーレーズには、BBC響との1971年と1972年のライブ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちらその5が2017年7月なので、久しぶり。㉒カラヤン指揮:ベルリン・フィル ★1982年9月30日、ベルリン、フィルハーモニーザールでのライブ録音①28:10②16:38③12:45④26:49★カラヤン(1908~1989)74歳ごろの2度めの録音。カラヤンの
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉘チェリビダッケ指揮:シュトゥッガルト放送交響楽団 ★1971年6月8日、リーダー・ハレでのライブ録音①21:05②23:48③09:45④11:32★チェリビダッケ(1912~1996)59歳頃の録音。ノーツ解説によると、オーケストラの記録として
★ウィキペディアの解説は、こちら㉖コリン・デイヴィス指揮:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団★1977年11月7~8日、コンセルトヘボウにて録音①11:37②12:30③7:39④10:36★コリン・デイヴィス(1927~2013)50歳頃の録音。メリハリもあるが、どちらかと言えば、穏やかな
ようやく暖かくもなりましたが、花粉症患者には憂鬱な春。4月は、久しぶりにインキネン指揮の演奏会に出会える。日めくりカレンダー 10日、14時より、アレクサンダー・ソディ指揮のマーラー:交響曲第3番(上野にて)12日、14時より、新国立劇場:『薔薇の騎士』15日、14時
●2022年3月16日、水曜日14時より、30分の休憩1回ありで、終了が4時45分頃●2008年、2015年、2017年、2019年12月以来 以来。5度めの舞台で、とりわけ述べることもなし。■スタッフ【指 揮】アンドリー・ユルケヴィチ 【演出・衣裳】ヴァンサン・ブサール 【美 術】ヴァンサ
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コロナ禍も長引いておりましたが、5月、6月は終息へ向かうのでは????と思うも、第7波で、感染者は過去最高近辺。2月24日ロシアによるウクライナ侵攻、7月には手製の銃による安倍晋三元首相殺害事件、不測の事態の連続、これで、東南海大地震はともかく、富士山大噴火でも
●2022年8月7日(日) 14時より、休憩1度で、終了は16時50分頃、やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)にて山形交響楽団 演奏会●ソプラノ:隠岐彩夏 カウンターテナー:上杉 清仁 テノール:谷口 洋介 バリトン:深瀬 廉合唱:山響アマデウスコア6日、仙台経由で帰省。6
2022年8月5日(金) 19:00開演 ミューザ川崎シンフォニーホール にて、大阪フィルハーモニー交響楽団 演奏会①ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ★ピアノ:イリヤ・ラシュコフスキー ②エルガー:交響曲第1番①名曲かつ、有名曲でもあり、実演ではおそらくベートーヴェ
●8月4日(火曜日) 19:00より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、東京シティ・フィル演奏会● 指揮:藤岡幸夫(東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 首席客演指揮者)★ ジャズ六重奏★:宮本貴奈(ピアノ)、井上陽介(ベース)、高橋信之介(ドラムス)、中川英二
2022年8月3日(水) 15:00開演 (14:00開場/14:20~14:40プレトーク) ミューザ川崎シンフォニーホール にて、指揮:梅田俊明、山本祐ノ介(童謡メドレーのみ) 管弦楽団:新日本フィル合唱:東京音楽大学合唱団有志* 和楽器:田村法子(筝)、野澤徹也(三味線)、石垣征
●8月2日(火曜日) 19:00より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、東京都交響楽団演奏会●①プロコフィエフ:交響曲第1番「古典交響曲」 ②ビゼー:アルルの女 から パストラール(第2組曲) メヌエット(第1組曲) カリヨン(第1組曲) アダージェット(第1組曲) ファ
●7月29日(金曜日) 19:00より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、読響演奏会●① ハイドン:交響曲第45番「告別」②ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調①実演では最低1度は聴いたことがあるかと思い、自分のブログを検索してもない。11年以上前か????あるいは、テ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちらヴァント指揮、1988年、リューベック大聖堂でのライブ録音は、その5㉗ヴァント指揮: ★1993年3月7~9日、ハンブルク、ムジークハレにてライブ録音ブルックナー : 交響曲選集, 第3番〜第9番①26:58②10:45③26:54★ヴァント(1912~200
その8が2017年2月なので、久しぶり。ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉖カラヤン指揮:ベルリン・フィル ★1966年3月15~19日、イエス・キリスト教会にて録音ブルックナー:交響曲第9番①23:55②10:02③25:20★カラヤン(1908~1989)58歳頃の録音カラヤンの気力充実か
●7月26日、火曜日、19時より、サントリーホールにて、読響名曲シリーズ演奏会● ①ロッシーニ:歌劇 「泥棒かささぎ」 序曲 ②ロドリーゴ:アランフェス協奏曲 ★ギター:村治奏一 ③サン=サーンス:交響曲第3番 ハ短調 作品78 「オルガン付き」①歌劇 は観たことが
その3が2015年5月なので、かなりのご無沙汰。ウィキペディアの楽曲解説は、こちら⑰アンセルメ指揮:スイス・ロマンド管弦楽団 ★1962年5月、ヴィクトリア・ホールにて録音サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン」/フランク:交響曲ニ短調①10:53②10:01③07:49④08:3
●7月25日(月曜日)19:00より、サントリーホールにて、都響定期演奏会●①モーツァルト作曲 交響曲第39番変ホ長調K.543 ②モーツァルト作曲 交響曲第40番ト短調K.550 ③モーツァルト作曲 交響曲第41番ハ長調K.551『ジュピター』とりわけ魅力的なプログラムながらも、実演
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら⑬カラヤン指揮:ウィーン・フィル ★1959年3月27 、29日、ゾフィエンザールにて録音モーツァルト:交響曲第40番&第41番「ジュピター」①07:36②07:37③04:19④04:32★カラヤン(1908~1989)51歳頃の録音。1959年3月から、イギリス
その2は、2017年7月で、かなり久しぶり★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら⑩ベーム指揮:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ★1955年9月、コンセルトヘボウにて録音モーツァルト:交響曲39番 変ホ長調 K.543、交響曲第40番 ト短調 K.550、交響曲第41番 ハ長調 K.551〈ジ
歳のせいか眠りが浅く、朝早く目が覚めることも多い。遮光カーテンのせいもあり、真っ暗で時間がわからないので、いつもラジオのスイッチを入れる。そしたら、NHKの「音楽の泉」を再放送していた。血圧が低いせいか?目覚めが悪いので、ぼうっと聴いていると、解説者奥田佳道
●7月22日(金) 19:00より、サントリーホールにて、読響定期演奏会●①エトヴェシュ:セイレーンの歌(★日本初演)②メンデルスゾーン:ヴァイオリンとピアノのための協奏曲 ★ヴァイオリン:諏訪内晶子 ★ピアノ:エフゲニ・ボジャノフ エトヴェシュ③ショスタコーヴィ
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉒ベーム指揮:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ★1955年9月、コンセルトヘボウにて録音モーツァルト:交響曲39番 変ホ長調 K.543、交響曲第40番 ト短調 K.550、交響曲第41番 ハ長調 K.551〈ジュピター〉①08:51②07:40③04:06④
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら⑲レヴァイン指揮:ウィーン・フィル ★1986年12月、ムジークフェラインザールにて録音モーツァルト : 交響曲 第38番 ニ長調 K.504「プラハ」①10:32②07:35③04:19④07:38★レヴァイン(1943~2021)43歳頃の録音。アメリカではシ
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら⑯バーンスタイン指揮:ウィーン・フィル ★1981年10月、ムジークフェラインザールにてライブ録音モーツァルト:交響曲第39番&第40番①11:22②09:20③04:07④07:55★バーンスタイン(1918~1990)63歳頃の録音。提示部のリピートが
●7月17日、日曜日、14時より、25分の休憩2度ありで、終了が18時40分頃●同じ月に、『ペレアスとメリザンド』や『パルジファル』といった傑作オペラが鑑賞できるとは、極東の島国日本とは言え、「しあわせ」でもある。舞台の『パルジファル』は新国立劇場の2014年10月以来な
★ウィキペディアの曲目解説は、こちらその7が2017年9月なので、かなり久しぶり。飯森範親指揮の実演前に聴く予定でしたが、CD1枚しか聴けずに終わったので。㉞プレートル指揮:ウィーン交響楽団 ★1991年5月19日、ウィーンコンツェルトハウス大ホールにてライブ録音マー
お盆休み。 完全自営業のせいもあり通常なら、10日前後山形県に帰省し。昼はともかく、夜は扇風機すら必要ない快適な時間を過ごすことができるのだが・・・・・・星空もきれいだし・・・・・昨年に引続き、帰省自粛。お盆期間中のさいたま市は暑い。とりわけ小生の住むマ
●8月9日、月曜日、15時より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、フェスタサマーミューザ川崎2021、東京交響楽団 演奏会● ①ヴェルディ:歌劇「アイーダ」から 凱旋行進曲とバレエ音楽 ②かわさき=ドレイク・ミュージック アンサンブル かわさき組曲~アイーダによる
●8月7日、土曜日、15時より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、フェスタサマーミューザ川崎2021、日本フィルハーモニー交響楽団 演奏会●①ウェーバー:歌劇「オベロン」から 序曲 ②ヴォーン・ウィリアムズ:「グリーンスリーヴス」による幻想曲③ニコライ:歌劇「ウィ
●8月6日、金曜日、19時より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、フェスタサマーミューザ川崎2021、東京フィルハーモニー交響楽団 演奏会●①ヴェルディ:歌劇「シチリア島の夕べの祈り」 から 序曲 ②レスピーギ:組曲「シバの女王ベルキス」 ③ニーノ・ロータ:ハープ協
●8月5日、木曜日、15時より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、フェスタサマーミューザ川崎2021、東京ニューシティ管弦楽団 演奏会●①バルトーク:ピアノ協奏曲 第3番 ★ピアノ:金子三勇士 ②マーラー:交響曲 第5番なかなか良いプログラム。元気のない語りで、プレ
●8月4日、水曜日、19時より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、フェスタサマーミューザ川崎2021、京都市交響楽団演奏会●①ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 ★ヴァイオリン:黒川 侑 チェロ:佐藤晴真 ②ベートーヴェン:交響曲 第3番「英雄」
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊼セル指揮:クリーヴランド管弦楽団 ★1957年2月22日、セヴァランス・ホールにて録音ベートーヴェン:交響曲全集(完全生産限定盤)①14:54②15:38③05:36④11:28★セル(1897~1970)60歳ごろの録音。速めのテンポながら、切れ味も
●8月3日、火曜日、15時より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、フェスタサマーミューザ川崎2021、神奈川フィルハーモニー管弦楽団演奏会●①ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」②シューマン:ヴァイオリン協奏曲 ★ ヴァイオリン:郷古 廉 ③ドヴォルザーク:交響曲 第
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら㉔ジュリーニ指揮:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ★1990年12月13、14日、コンセルトヘボウにて録音ドヴォルザーク:交響曲第8番①11:17②11:38③07:17④11:34★ジュリーニ(1914~2005)76歳頃の3度めの録音。2度めのシカゴ
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら㉒ワルター指揮:コロンビア交響楽団 ★1961年2月8、12日、ハリウッドにて録音ドヴォルザーク:交響曲第8番&第9番「新世界より」(期間生産限定盤)①09:59②09:16③05:57④10:10★ワルター(1876~1962)85歳頃の録音。軽やか、清々
●7月31日、土曜日、15時より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、フェスタサマーミューザ川崎2021、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団演奏会●★東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団は、2019年2度聴いて以来なので、久しぶり。プレトークでは、高関健の《わが
●7月28日、水曜日、15時より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、N響室内合奏団●①ヨハン・シュトラウスⅡ(シェーンベルク編):南国のバラ ②ヨハン・シュトラウスⅡ(ウェーベルン編):喜歌劇「ジプシー男爵」から 宝石のワルツ ③ヨハン・シュトラウスⅡ(ベルク
●7月27日、火曜日、19時より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、読響演奏会●①ボロディン:交響曲第2番②ラフマニノフ:交響曲 第2番①ボロディン:交響曲第2番は、実演では珍しい方ですが、2016年12月、カエターニ指揮(読響)で聴いていた。悲しいかな?記憶が全く無
●7月26日、月曜日、15時より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、都響演奏会●①リスト:交響詩「前奏曲(レ・プレリュード)」②チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲 ★チェロ:岡本侑也 ③ドヴォルザーク:交響曲 第9番「新世界より」カーチュン・ウォン
その3は、2017年5月なので、久しぶり。⑫オーマンディ指揮:ロンドン交響楽団 ★1966年11月7日、ロンドンでの録音ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」&メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」①09:11②13:21③07:38④11:40★オーマンディ(1899~1985)67歳
●7月25日、日曜日、15時より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、オーケストラ・アンサンブル金沢演奏会●①シューベルト:交響曲 第4番「悲劇的」 ②プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ★ ヴァイオリン:神尾真由子③プロコフィエフ:古典交響曲オーケス
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら⑨ブロムシュテット指揮:シュターツカペレ・ドレスデン ★1981年9月7~11日、聖ルカ教会にて録音ブルックナー:交響曲第4番≪ロマンティック≫①18:23②16:30③10:51④21:06★ブロムシュテット(1927~)54歳頃の録音。ノヴァーク
●7月22日、15時より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて●夏休み恒例の演奏会に加えて、オープニングコンサートなのに、ヴァレーズ作品を演奏するとは、さすがにノットらしい。①三澤 慶:「音楽のまちのファンファーレ」~フェスタ サマーミューザ KAWASAKIに寄せて ②ラ
●7月21日(水曜日)19時より、サントリーホールにて、読響定期演奏会●①モーツァルト:交響曲第35番 ニ長調「ハフナー」K. 385②ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」(ノヴァーク版第2稿)①現代で大編成のオケは珍しい。曲も良い上、曲想も明るく堂々と