★曲目解説はこちら★ウィキペディアの曲目解説はこちら56、西本智実指揮:ロシア・ボリショイ交響楽団 “ミレニアム” ★2003年1月28日~2月2日、モスクワ音楽院大ホールにて録音。①17:36②05:32③14:19④11:21★西本智実(1970~) 33歳頃の録音。あまり重厚感や深刻
鈴木秀美指揮のシューベルト:交響曲第8番 「グレイト」(2024)
●6月29日、土曜日、14時より、東京オペラシティ・コンサートホールにて、東京シティ・フィル定期演奏会●①モーツアルト:歌劇「ドン・ジョバンニ」序曲②ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ★ピアノ:小山実稚恵③シューベルト:交響曲第8番 ハ長調 D944「グレイト」
聴き比べ:シューベルトの交響曲第8番:《ザ・グレイト》(その15)
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉞チェリビダッケ指揮:ミュンヘン・フィル★1994年2月 28日、ミュンヘンのガスタイクにてライブ録音 ①15:32②16:30③10:16②13:05★チェリビダッケ(1912~1996)82歳頃の録音。どちらかと言えば、穏やかながら、所々メリハリと
ヤクブ・フルシャ指揮のドヴォルザーク:交響曲第3番 変ホ長調 op.10
●2024年6月28日(金曜日) 14:00より東京芸術劇場コンサートホールにて、都響定期演奏会Cシリーズ●①スメタナ:歌劇『リブシェ』序曲 【スメタナ生誕200年記念】②ヤナーチェク(フルシャ編曲):歌劇『利口な女狐の物語』大組曲 [日本初演] ③ドヴォルザーク:交響曲第3
チョン・ミョンフン指揮のメシアン:「トゥランガリーラ交響曲」
●6月26日(水曜日)、7時より、東京オペラシティ・コンサートホールにて、東京フィルハーモニー交響楽団定期演奏会●★ピアノ:務川慧悟★オンド・マルト:原田節●おそらく8度目となる、「トゥランガリーラ交響曲」2002年11月、沼尻竜典指揮(日本フィル)、2005年前後、井
聴き比べ:シューベルトの交響曲第8番:《ザ・グレイト》(その14)
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉝ヴァント指揮:ベルリン・フィルハーモニア管弦楽団★1995年3月 28~29日、フィルハーモニーにてライブ録音 ①13:51②15:45③10:40②11:42★ヴァント(1912~2002)83歳頃の録音。宇野功芳や小石忠男(『レコード芸術』)による
鈴木優人指揮のシューベルト:交響曲 第5番 変ロ長調 D. 485
6月20日、木曜日、19時より、サントリーホールにて、NHK交響楽団定期演奏会①ウェーベルン:パッサカリア 作品1②シェーンベルク:ヴァイオリン協奏曲 作品36 ★ヴァイオリン :イザベル・ファウスト ③バッハ(ウェーベルン編):リチェルカータ
聴き比べ:シューベルトの交響曲第8番:《ザ・グレイト》(その13)
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉜クレンペラー指揮:フィルハーモニア管弦楽団★1960年11月 16~19日、キングズウェイ・ホールにて録音 ①14:33②14:55③09:52②12:42★クレンペラー(1885~1973)75歳頃の録音。重厚長大タイプの演奏ながらも、さほど重苦しくも
聴き比べ:シューベルトの交響曲第8番:《ザ・グレイト》(その12)
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉛ワルター指揮:コロンビア交響楽団★1959年1月31日、2月 2、4 、6日、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホールにて録音 ①14:39②15:06③09:55②12:35★ワルター(1876~1962)83歳頃の録音。明るく、健康的な響きながらも、
聴き比べ:ベートーヴェンの交響曲第9番(その29:飯守泰次郎)
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら2023年8月15日に亡くなった飯守泰次郎。一周忌も近い。いまさら、恐縮ですが、ささやかな追悼も兼ねて。52、飯守泰次郎指揮:東京シティ・フィルハーモニー管弦楽団★2010年12月28日、東京文化会館にてライブ録音①17:21②11:53③17:
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉞バーンスタイン指揮:ニューヨーク・フィル★1969年2月4日、ニューヨーク・フィルハーモニック・ホールにて録音①25:00②11:30③24:33★バーンスタイン(1918~1990)51歳頃の最初の録音。レコード芸術誌、2010年12月号「没後20周年特
セバスティアン・ヴァイグレ指揮のシェーンベルク:交響詩「ペレアスとメリザンド」 作品5
6月14日、金曜日、19時より、サントリーホールにて、読売日本交響楽団定期演奏会①ウェーベルン:夏風の中で ②モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番 イ長調 K. 414 ★ピアノ:ダン・タイ・ソン ③シェーンベルク:交響詩「ペレアスとメリザンド」 作品5 ①ウェーベルン:夏
●6月11日、火曜日、19時より、サントリーホールにて、新日本フィル定期演奏会●①ハイドン:交響曲第104番 ニ長調 Hob.I:104「ロンドン」 ②ストラヴィンスキー:バレエ音楽『ペトルーシュカ』(1911年原典版)★ピアノ:阪田知樹 ③ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第2
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら⑦スウィトナー指揮:シュターツカペレ・ベルリン★1977年7月、イエス・キリスト教会にて録音①10:40②08:56③07:37④09:20★スウィトナー(1922~2010)55歳頃の録音。スクロヴァチェフスキやサヴァリッシュ、リゲティより一年年
●6月9日(日曜日)14:00より、NHKホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①スクリャービン:夢想 作品24 ②スクリャービン:ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 作品20 ★ピアノ: 反田恭平③スクリャービン:交響曲 第2番 ハ短調 作品29 ロシア出身の指揮者でもなく、オケの常任指揮
大植英次指揮のドヴォルジャーク:交響曲第7番 ニ短調 op.70
●6月8日(土曜日)14:00より、サントリーホールにて、日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会●①ベルク:管弦楽のための3つの小品 op.6(リーア編曲による室内アンサンブル版/日本初演)②R.シュトラウス:ホルン協奏曲第2番 変ホ長調 AV132★ホルンソロは、信末碩才(のぶ
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら⑤ケルテス指揮:ロンドン交響楽団 ★1964年3月、キングズウェイ・ホールにて録音①10:17②10:08③07:21④09:12★ケルテス(1929~1973)35歳頃の録音。アーノンクール、ベルナルト・ハイティンク や矢代秋雄、湯浅譲二と同年生。
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら③モントゥー指揮:ロンドン交響楽団 ★1959年10月、キングズウェイ・ホールにて録音①10:42②10:34③07:21④08:43★モントゥー(1875~1964)84歳頃の録音。正規ドヴォルザーク作品録音は、この交響曲のみ。フランス人ながら、ブ
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら数年以上前から予定して、それなりに準備もしていましたが、ドヴォ7は、実演機会が少ないので、後回しになっていまい、今頃になってしまいました。2001年以降、チョン・ミョンフン指揮の演奏会は、40回以上聴いているかと思いますが、最
インバル指揮のブルックナー:交響曲第9番 (2021-22年SPCM版*第4楽章付き)[*日本初演]
●6月4日(火曜日)19:00より、サントリーホールにて、東京都交響楽団定期演奏会●SPCM版とは、ニコラ・サマーレ、(S)ジョン・A・フィリップス、(P)ベンヤミン=グンナー・コールス、(C)ジュゼッペ・マッツーカ、(M)による補筆完成版の意味らしい。第4楽章補筆完成版は
●2024年6月4日、火曜日、2時より、休憩一回で、終了は5時40分頃●《キャスト 》 フィオルディリージ:セレーナ・ガンベローニドラベッラ:ダニエラ・ピーニデスピーナ:九嶋香奈枝フェルランド:ホエル・プリエト グリエルモ:大西宇宙 ドン・アルフォンソ:フィリッポ・モ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉝レーグナー指揮:ベルリン放送管弦楽団 ★1983年2月9~12日、ベルリン放送局大ホールにて録音①22:21②10:12③21:24★ハインツ・レーグナー(1929~2001)54歳頃の録音。テンポは54分を切り、これまで聴き比べに登場した録音の中で、
●6月2日、日曜日、東京芸術劇場にて、14時より、日本フィル第255回芸劇シリーズ●指揮:カーチュン・ウォン[首席指揮者] 箏:遠藤千晶* ピアノ:中野翔太** 合唱:東京音楽大学*** 小沼純一によるプレトーク 13:30~13:45 ①ドビュッシー:《夜想曲》*** ②坂本龍一:
日日是好日(にちにちこれこうにち、にちにちこれこうじつ、ひびこれこうじつ)日めくりカレンダー帰省日時と山形交響楽団演奏会が都合よく重なることは滅多にない上、6月山形交響楽団の東京公演は、NHK交響楽団の定期演奏会とも重なった。7月15日山形市で『第9』演奏会があ
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★曲目解説はこちら★ウィキペディアの曲目解説はこちら56、西本智実指揮:ロシア・ボリショイ交響楽団 “ミレニアム” ★2003年1月28日~2月2日、モスクワ音楽院大ホールにて録音。①17:36②05:32③14:19④11:21★西本智実(1970~) 33歳頃の録音。あまり重厚感や深刻
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら奇跡的作曲技法の終楽章詳説は、NHK『名曲探偵アマデウス』でも放送、こちらでも見られる㉓ムーティ指揮:ベルリン・フィル★1985年6月24、27、30日、フィルハーモニーにて録音①11:46②11:55③04:45④11:45★リッカルド・ムーティ
●5月10日、土曜日、14時よりサントリーホールにて、日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会●①芥川也寸志:エローラ交響曲 ②ブリテン:バレエ音楽《パゴダの王子》組曲 ③ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 op.15★ピアノ:サー・スティーヴン・ハフ①生誕100年の芥
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前(2022年)ブログに書きました。こちら㊷フランス・ブリュッヘン指揮:18世紀オーケストラ★1
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前(2022年)ブログに書きました。こちら㊶ピノック指揮:イングリッシュ・コンサート★1994年6
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前(2022年)ブログに書きました。こちら㊵アルミン・ジョルダン指揮:パリ室内管弦楽団★1989
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前(2022年)ブログに書きました。こちら㊴ドホナーニ指揮:クリーヴランド管弦楽団★1990年10
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前(2022年)ブログに書きました。こちら㊳ヴァント指揮:北ドイツ放送交響楽団★1994年3月6~8
●5月2日、金曜日、19時よりサントリーホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●① ベルク:ヴァイオリン協奏曲 ★ヴァイオリン: 諏訪内晶子②マーラー:交響曲第4番 ト長調 ★ソプラノ: 森 麻季 帰省していたので、このコンビのマーラー:交響曲 第3番は聴いていな
★ウィキペディアの解説は、こちら ★ネット上で、「聴き比べ」もある。こちら55、ジョナサン・ノット指揮:バンベルク交響楽団★2006年12月18~22日、ヨゼフ・カイベルト・ザールにて録音①16:04②09:01③21:03④09:06★ジョナサン・ノット(1962~)44歳ごろの録音。
日日是好日(にちにちこれこうにち、にちにちこれこうじつ、ひびこれこうじつ)2025年中間地点。日めくりカレンダー5日、19時より、小泉和裕指揮のR.シュトラウス:交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》など7日、14時より、ガボール・タカーチ=ナジ指揮のモーツァルト:交
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら㊻グィード・カンテッリ指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団★1950年9月23、26日、ロンドン、アビイ・ロード・スタジオにて録音①13:07②12:55③06:11④12:24★グィード・カンテッリ(1920~1956)30歳頃の録音。速めのテンポながら切れ
●4月22日、火曜日、19時より、サントリーホールにて、東京都交響楽団定期演奏会●①ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 op.77★ヴァイオリン:アリョーナ・バーエワ②チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 op.64演奏後、夜行バスで帰省。実家のPCの調子が
4月21日(月曜日) 19時よりサントリーホールにて、読売日本交響楽団 定期演奏会 ①ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 作品77 ★ ヴァイオリン:ヤメン・サーディ ②ボーダナ・フロリャク:光あれ ③バルトーク:組曲「中国の不思議な役人」ウク
4月20日(日) 14時よりサントリーホールにて、新日本フィルハーモニー交響楽団 定期演奏会 ①ベートーヴェン:『レオノーレ』序曲第3番 ハ長調 op.72b②バーンスタイン:「ミサ」から3つのメディテーション ★チェロ:櫃本瑠音③バーンスタイン:交響曲第3番「
4月19日(土)18時よりサントリーホール 大ホールにて、新交響楽団第269回演奏会ショスタコーヴィチ没後50年の年ながら、前衛的な交響曲第4番は在京オケ演奏会では、2025年中には演奏されなさそうなので、聴きたいと思っていましたが、前後演奏会が重なり、5日連続サントリー
2025年4月18日 (金曜日)19:00より、NHKホールにて、NHK交響楽団定期演奏会①ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシカ」(全曲/1947年版) ★ピアノ : 松田華音②ブリテン:ピアノ協奏曲 作品13★ピアノ : ベンジャミン・グローヴナー③プロコフィエフ:交響組曲「3
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら㊺ポリャンスキー指揮:ロシア国立交響楽団★2015年7月18日、東京芸術劇場にてライブ録音①14:40②12:22③05:58④12:05★ヴァレリー・ポリャンスキー(1949~)66歳頃の録音。名前はともかく、演奏作品を初めて聴く指揮者。メリハリ
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら㊸チェリビダッケ指揮:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ★1948年7月5、6、9日、ロンドン、キングスウェイ・ホールにて録音①16:13②15:00③06:22④12:42★チェリビダッケ(1912~1996)36歳頃の録音。メリハリ十分。細かいア
2025年4月13日 (日曜日) 14:00より、NHKホールにて、NHK交響楽団定期演奏会①ベルリオーズ:交響曲「イタリアのハロルド」★ヴィオラ : アントワーヌ・タメスティ②プロコフィエフ:交響曲 第4番 ハ長調 作品112(改訂版/1947年) ①は、有名曲ながら2019年12月以来。201
●5月12日、日曜日、14時より、サントリーホールにて、東京交響楽団定期演奏会●①武満徹:鳥は星形の庭に降りる ②ベルク:演奏会用アリア「ぶどう酒」 ★ソプラノ独唱:高橋絵理③マーラー:大地の歌◆メゾソプラノ:ドロティア・ラング◆テノール:ベンヤミン・ブルン
●5月11日(土曜日)18:00より、NHKホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①パンフィリ:戦いに生きて[日本初演] ②レスピーギ:交響詩「ローマの松」 ③レスピーギ:交響詩「ローマの噴水」 ④ レスピーギ:交響詩「ローマの祭り」
●5月11日、土曜日、14時より、サントリーホールにて、日本フィル定期演奏会●金曜日は、1階席後ろの座席だったが、土曜日は2階席前方。響き方がだいぶ異なり、土曜日の方が良く聴こえる。84分前後で前日より多少遅め。第1楽章と第4楽章が多少遅かったような????昨日印象
●5月10日、金曜日、19時より、サントリーホールにて、日本フィル定期演奏会●2023年9月より首席指揮者となっているが、2021年3月が初共演なので、指揮者もほぼ、オーケストラを掌握したのでは????81分前後で多少遅めか。スマートで、現代風。端正な演奏で、どちらかと言
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊳ベルティーニ指揮:ケルン放送交響楽団★1991年2月20日 、サントリー・ホールにてライブ録音①27:57②15:54③13:48④28:30★ベルティーニ(1927~2005)64歳ごろの東京でのライブ録音。ユダヤ人指揮者でもとりわけ、感情移入が少な
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊲マゼール指揮:フィルハーモニー管弦楽団★2011年10月1日 、ロイヤル・フェスティバル・ホールにてライブ録音①35:48②15:52③14:56④29:05★マゼール(1930~2014)81歳ごろのライブ録音。全体的にも遅いテンポながら、第1楽章がと
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊱バーンスタイン指揮:イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団★1985年8月25日 、テルアビブ、マン・オーディトリアムにてライブ録音①29:27②16:43③12:04④30:00★バーンスタイン(1918~1990)67歳ごろのライブ録音。翌月には、こ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉟ジュリーニ指揮:スウェーデン放送交響楽団★1973年2月9日 ストックホルム、コンサート・ホールにてライブ録音①30:40②16:34③13:49④22:44★ジュリーニ(1914~2005)59歳ごろのライブ録音。端整で爽快。さほど重苦しくもなく、バ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉞ショルティ指揮:ロンドン交響楽団 ★1967年4月28日-5月11日 ロンドン、キングズウェイ・ホールにて録音①27:03②16:37③13:07④22:54★ショルティ(1912~1997)55歳ごろの最初の録音。鋭角的アプローチで時に荒々しくもあり、メリ
日日是好日(にちにちこれこうにち、にちにちこれこうじつ、ひびこれこうじつ)日めくりカレンダーメシアンの交響曲は、そう頻繁に聴けないので、1回券を購入。チョン ・ミョンフン指揮の同曲演奏は、2007年以来。2007年オペラシティ・ホール(一階席前方)では、響きすぎだ
●4月25日(木曜日)19:00より、サントリーホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①シューマン:歌劇「ゲノヴェーヴァ」 序曲 ② シューマン:チェロ協奏曲 イ短調 作品129 ★チェロ :キアン・ソルターニ③シューマン:交響曲 第2番 ハ長調 作品61①シューマ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊴ジンマン指揮:チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団★2003年10月13~16日、トーンハレにて録音①11:59②06:53③08:46④08:09★ジンマン(1936~)67歳頃の録音。どちらかと言えば、穏やかであっさり系。透明感十分で、軽快感と爽快感
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊳ティーレマン指揮:フィルハーモニア管弦楽団★1996年7月、ロンドン、オール・ハロウズ・ゴスペル・オークにて録音①12:50②07:59 ③12:07④09:00★ティーレマン(1959~)37歳頃の録音。遅めのテンポで、重厚感ある演奏。「ネオ?
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら先週(4月17日)、上野で、ムーティ指揮の《アイーダ》を聴いてきたばかりのせいもあり!!!!㊲ムーティ指揮:フィルハーモニア管弦楽団★1977年10月20、21日、 27日、ロンドン、アビー・ロード第1スタジオにて録音①11:23②06:44③10
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉟ショルティ指揮:ウィーン・フィル ★1969年9月録音①11:40②06:23③10:06④07:25★ショルティ(1912~1997)57歳頃の録音。ダイナミック・レンジが大きく、良くも悪くもショルティらしく、威勢の良い演奏。録音はかなり良好。◆第
●4月21日、日曜日、東京文化会館にて、15時より●上演時間:約1時間45分 ◆エレクトラ(ソプラノ):エレーナ・パンクラトヴァ ◆クリテムネストラ(メゾ・ソプラノ):藤村実穂子 ◆クリソテミス(ソプラノ):アリソン・オークス ◆エギスト(テノール):シ
●4月20日(土曜日)14:00より、NHKホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●クリストフ・エッシェンバッハ指揮の演奏は、2022年以来。全体で64分ほどで、中庸なテンポ。前回のマーラーの交響曲では、終楽章で、明瞭なアゴーギクがあり、驚きもしましたが、今回は大きなアゴーギク
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊹小澤征爾指揮:サイトウ・キネン・オーケストラ★2003年9月10~14日、松本文化会館にてライブ録音①20:22②22:42③10:07④12:15★小澤征爾(1935~2024)68歳頃の録音。ノヴァーク版使用。65分強で中庸なテンポ。弦の響きが印象的
●4月19日、金曜日、19時より、サントリーホールにて、新日本フィル定期演奏会●①ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調op. 36 ②メンデルスゾーン:劇付随音楽『夏の夜の夢』 op. 61より抜粋台本提供:檀ふみ コーディネーター:小栗哲家 舞台監督:井坂舞 舞台監督助手:林
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊸ヘンヒェン指揮:オランダ・フィルハーモニー管弦楽団★1991年9月24、 27日、コンセルトヘボウにてライブ録音①20:44②21:11③09:39④11:39★ハルトムート・ヘンヒェン(1943~)48歳頃の録音。ノヴァーク版使用。63分弱で中庸な