●2月14日、金曜日、19時より、サントリーホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①モーツァルト:アリア「私は行く、だがどこへ」K. 583* ★ メゾ・ソプラノ エマ・ニコロフスカ*②モーツァルト:アリア「大いなる魂と高貴な心は」K. 578* ③モーツァ
鈴木秀美指揮のシューベルト:交響曲第8番 「グレイト」(2024)
●6月29日、土曜日、14時より、東京オペラシティ・コンサートホールにて、東京シティ・フィル定期演奏会●①モーツアルト:歌劇「ドン・ジョバンニ」序曲②ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ★ピアノ:小山実稚恵③シューベルト:交響曲第8番 ハ長調 D944「グレイト」
聴き比べ:シューベルトの交響曲第8番:《ザ・グレイト》(その15)
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉞チェリビダッケ指揮:ミュンヘン・フィル★1994年2月 28日、ミュンヘンのガスタイクにてライブ録音 ①15:32②16:30③10:16②13:05★チェリビダッケ(1912~1996)82歳頃の録音。どちらかと言えば、穏やかながら、所々メリハリと
ヤクブ・フルシャ指揮のドヴォルザーク:交響曲第3番 変ホ長調 op.10
●2024年6月28日(金曜日) 14:00より東京芸術劇場コンサートホールにて、都響定期演奏会Cシリーズ●①スメタナ:歌劇『リブシェ』序曲 【スメタナ生誕200年記念】②ヤナーチェク(フルシャ編曲):歌劇『利口な女狐の物語』大組曲 [日本初演] ③ドヴォルザーク:交響曲第3
チョン・ミョンフン指揮のメシアン:「トゥランガリーラ交響曲」
●6月26日(水曜日)、7時より、東京オペラシティ・コンサートホールにて、東京フィルハーモニー交響楽団定期演奏会●★ピアノ:務川慧悟★オンド・マルト:原田節●おそらく8度目となる、「トゥランガリーラ交響曲」2002年11月、沼尻竜典指揮(日本フィル)、2005年前後、井
聴き比べ:シューベルトの交響曲第8番:《ザ・グレイト》(その14)
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉝ヴァント指揮:ベルリン・フィルハーモニア管弦楽団★1995年3月 28~29日、フィルハーモニーにてライブ録音 ①13:51②15:45③10:40②11:42★ヴァント(1912~2002)83歳頃の録音。宇野功芳や小石忠男(『レコード芸術』)による
鈴木優人指揮のシューベルト:交響曲 第5番 変ロ長調 D. 485
6月20日、木曜日、19時より、サントリーホールにて、NHK交響楽団定期演奏会①ウェーベルン:パッサカリア 作品1②シェーンベルク:ヴァイオリン協奏曲 作品36 ★ヴァイオリン :イザベル・ファウスト ③バッハ(ウェーベルン編):リチェルカータ
聴き比べ:シューベルトの交響曲第8番:《ザ・グレイト》(その13)
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉜クレンペラー指揮:フィルハーモニア管弦楽団★1960年11月 16~19日、キングズウェイ・ホールにて録音 ①14:33②14:55③09:52②12:42★クレンペラー(1885~1973)75歳頃の録音。重厚長大タイプの演奏ながらも、さほど重苦しくも
聴き比べ:シューベルトの交響曲第8番:《ザ・グレイト》(その12)
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉛ワルター指揮:コロンビア交響楽団★1959年1月31日、2月 2、4 、6日、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホールにて録音 ①14:39②15:06③09:55②12:35★ワルター(1876~1962)83歳頃の録音。明るく、健康的な響きながらも、
聴き比べ:ベートーヴェンの交響曲第9番(その29:飯守泰次郎)
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら2023年8月15日に亡くなった飯守泰次郎。一周忌も近い。いまさら、恐縮ですが、ささやかな追悼も兼ねて。52、飯守泰次郎指揮:東京シティ・フィルハーモニー管弦楽団★2010年12月28日、東京文化会館にてライブ録音①17:21②11:53③17:
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉞バーンスタイン指揮:ニューヨーク・フィル★1969年2月4日、ニューヨーク・フィルハーモニック・ホールにて録音①25:00②11:30③24:33★バーンスタイン(1918~1990)51歳頃の最初の録音。レコード芸術誌、2010年12月号「没後20周年特
セバスティアン・ヴァイグレ指揮のシェーンベルク:交響詩「ペレアスとメリザンド」 作品5
6月14日、金曜日、19時より、サントリーホールにて、読売日本交響楽団定期演奏会①ウェーベルン:夏風の中で ②モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番 イ長調 K. 414 ★ピアノ:ダン・タイ・ソン ③シェーンベルク:交響詩「ペレアスとメリザンド」 作品5 ①ウェーベルン:夏
●6月11日、火曜日、19時より、サントリーホールにて、新日本フィル定期演奏会●①ハイドン:交響曲第104番 ニ長調 Hob.I:104「ロンドン」 ②ストラヴィンスキー:バレエ音楽『ペトルーシュカ』(1911年原典版)★ピアノ:阪田知樹 ③ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第2
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら⑦スウィトナー指揮:シュターツカペレ・ベルリン★1977年7月、イエス・キリスト教会にて録音①10:40②08:56③07:37④09:20★スウィトナー(1922~2010)55歳頃の録音。スクロヴァチェフスキやサヴァリッシュ、リゲティより一年年
●6月9日(日曜日)14:00より、NHKホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①スクリャービン:夢想 作品24 ②スクリャービン:ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 作品20 ★ピアノ: 反田恭平③スクリャービン:交響曲 第2番 ハ短調 作品29 ロシア出身の指揮者でもなく、オケの常任指揮
大植英次指揮のドヴォルジャーク:交響曲第7番 ニ短調 op.70
●6月8日(土曜日)14:00より、サントリーホールにて、日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会●①ベルク:管弦楽のための3つの小品 op.6(リーア編曲による室内アンサンブル版/日本初演)②R.シュトラウス:ホルン協奏曲第2番 変ホ長調 AV132★ホルンソロは、信末碩才(のぶ
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら⑤ケルテス指揮:ロンドン交響楽団 ★1964年3月、キングズウェイ・ホールにて録音①10:17②10:08③07:21④09:12★ケルテス(1929~1973)35歳頃の録音。アーノンクール、ベルナルト・ハイティンク や矢代秋雄、湯浅譲二と同年生。
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら③モントゥー指揮:ロンドン交響楽団 ★1959年10月、キングズウェイ・ホールにて録音①10:42②10:34③07:21④08:43★モントゥー(1875~1964)84歳頃の録音。正規ドヴォルザーク作品録音は、この交響曲のみ。フランス人ながら、ブ
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら数年以上前から予定して、それなりに準備もしていましたが、ドヴォ7は、実演機会が少ないので、後回しになっていまい、今頃になってしまいました。2001年以降、チョン・ミョンフン指揮の演奏会は、40回以上聴いているかと思いますが、最
インバル指揮のブルックナー:交響曲第9番 (2021-22年SPCM版*第4楽章付き)[*日本初演]
●6月4日(火曜日)19:00より、サントリーホールにて、東京都交響楽団定期演奏会●SPCM版とは、ニコラ・サマーレ、(S)ジョン・A・フィリップス、(P)ベンヤミン=グンナー・コールス、(C)ジュゼッペ・マッツーカ、(M)による補筆完成版の意味らしい。第4楽章補筆完成版は
●2024年6月4日、火曜日、2時より、休憩一回で、終了は5時40分頃●《キャスト 》 フィオルディリージ:セレーナ・ガンベローニドラベッラ:ダニエラ・ピーニデスピーナ:九嶋香奈枝フェルランド:ホエル・プリエト グリエルモ:大西宇宙 ドン・アルフォンソ:フィリッポ・モ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉝レーグナー指揮:ベルリン放送管弦楽団 ★1983年2月9~12日、ベルリン放送局大ホールにて録音①22:21②10:12③21:24★ハインツ・レーグナー(1929~2001)54歳頃の録音。テンポは54分を切り、これまで聴き比べに登場した録音の中で、
●6月2日、日曜日、東京芸術劇場にて、14時より、日本フィル第255回芸劇シリーズ●指揮:カーチュン・ウォン[首席指揮者] 箏:遠藤千晶* ピアノ:中野翔太** 合唱:東京音楽大学*** 小沼純一によるプレトーク 13:30~13:45 ①ドビュッシー:《夜想曲》*** ②坂本龍一:
日日是好日(にちにちこれこうにち、にちにちこれこうじつ、ひびこれこうじつ)日めくりカレンダー帰省日時と山形交響楽団演奏会が都合よく重なることは滅多にない上、6月山形交響楽団の東京公演は、NHK交響楽団の定期演奏会とも重なった。7月15日山形市で『第9』演奏会があ
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●2月14日、金曜日、19時より、サントリーホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①モーツァルト:アリア「私は行く、だがどこへ」K. 583* ★ メゾ・ソプラノ エマ・ニコロフスカ*②モーツァルト:アリア「大いなる魂と高貴な心は」K. 578* ③モーツァ
★ウィキペディアの解説は、こちら㉜ティーレマン指揮:フィルハーモニア管弦楽団★2001年、2月、ロンドン、オール・ハロウズ教会にて録音①12:12②07:03③06:12④09:10★ティーレマン(1959~)42歳頃の録音。遅めのテンポながらも、テンポ・ルバートが顕著。そこそこの
★ウィキペディアの解説は、こちら㉚ジンマン指揮:チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団★2003年、10月13~16日、トーンハレにて録音①10:44②05:56③05:02④07:30★ジンマン(1936~)67歳頃の録音。速めのテンポで、スイスイ進むも、パンチ力十分。所々そこそこ掘りも深
★ウィキペディアの解説は、こちら㉘インバル指揮:ニュー・フィルハーモニア管弦楽団★1970年、9月11~13日、ロンドンにて録音①11:39②07:00③06:16④09:06★インバル(1936~)34歳頃の録音。手堅い正攻法。録音は古い割には良好。◆第1楽章:序奏付きソナタ形式冒頭
★ウィキペディアの解説は、こちら㉖ハンス・フォンク指揮:ケルン放送交響楽団★1993年、5月、ケルン、フィルハーモニーにてライブ録音①11:45②06:15③05:44④08:06★ハンス・フォンク(1942~2004)51歳頃の録音。手堅く、必要十分な正攻法。どちらかと言えばそこそこ
●2月11日、火曜日、14時より、東京文化会館にて、東京都交響楽団演奏会●①ラフマニノフ:交響詩《死の島》 op.29 ②ショスタコーヴィチ:交響曲 第13番 変ロ短調 作品113 「バビ・ヤール」★バス:グリゴリー・シュカルパ★男声合唱:エストニア国立男声合唱団①ラフマ
日日是好日(にちにちこれこうにち、にちにちこれこうじつ、ひびこれこうじつ)12月よりは、日の入りが30分ほど遅くなり、これから、次第に日が長くなる。3月は、シフの演奏会が2回、ヤノフスキ指揮の演奏会が2回あるので、演奏会を減らしたいのですが、多めの月となってしま
●2月8日(日曜日)14 :00より、NHKホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①ツェムリンスキー:シンフォニエッタ 作品23 ②R. シュトラウス:ホルン協奏曲 第1番 変ホ長調 作品11★ホルン : ラデク・バボラーク③ドヴォルザーク:交響詩「のばと」作品110 ④ヤナーチェク:シン
●2025年2月7日(金曜日)19:00より、サントリーホールにて、読売日本交響楽団定期演奏会● ローター・ツァグロゼク指揮の演奏会は、2019年2月以来。2019年も素晴らしく、記憶に残った。今回演奏時間が78分前後で、中庸。どちらかと言えば、現代風。バランス良好。オケも立
●2月4日、火曜日、14時より、休憩1回で、終了は16時半頃●2019年以来、2度目の鑑賞。ところが前回の記憶はほとんど残っていないので、唖然。悲しくもある。 ①アレクサンダー・ツェムリンスキー :フィレンツェの悲劇グイード・バルディ:デヴィッド・ポメロイシモーネ:ト
日日是好日(にちにちこれこうにち、にちにちこれこうじつ、ひびこれこうじつ)12月よりは、日の入りが30分ほど遅くなり、これから、次第に日が長くなる。3月は、シフの演奏会が2回、ヤノフスキ指揮の演奏会が2回あるので、演奏会を減らしたいのですが、多めの月となってしま
● 1月30日(木曜日)19時より、サントリーホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①ムソルグスキー(リャードフ編):歌劇「ソロチンツィの市」─「序曲」「ゴパック」 ②バルトーク:ヴァイオリン協奏曲 第2番 ★ヴァイオリン: 郷古 廉(N響第1コンサー
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら㉝オールソップ指揮:ボルティモア交響楽団 ★2008年1月10 ~13日、メイヤーホフ・シンフォニーホールでのライブ録音①10:24②10:54③06:14④09:38★マリン・オールソップ(1956~)52歳頃の録音。中庸なテンポ。必要十分な正攻法
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら㉜マーツァル指揮:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 ★1997年5月6 ~8日、ドヴォルザーク・ホールにて録音①09:45②10:48③06:02④10:04★マーツァル(1936~2023)61歳頃の録音。中庸なテンポ。ローカル色を強調するわけでもな
● 1月26日(日曜日)14時より、サントリーホールにて、新日本フィル定期演奏会●プレトークでは、小学生のころから、バーンスタイン指揮のマーラーに夢中になったと話していた。どちらかと言えば、正攻法。オケの響きもよく、長年の思いがようやく実現できる環境も整ったせい
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊶ラトル指揮:ウィーン・フィル★1993年12月4~5日、ムジークフェラインにてライブ録音①27:39②15:22③12:47④24:38★ラトル(1955~)38歳ごろの録音。ウィーン・フィルとの初共演らしい。初共演で、マーラーゆかりのオケと第9番を
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊵シノーポリ指揮:フィルハーモニア管弦楽団★1993年12月、ロンドン、オール・セインツ教会にて録音①28:09②15:13③13:16④25:54★シノーポリ(1946~2001)47歳ごろの録音。このコンビの同曲演奏は、1990年11月25日、東京芸術劇場
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊴クーベリック指揮:バイエルン放送交響楽団★1975年7月4日 、東京文化会館にてライブ録音①26:44②16:13③13:21④22:22★クーベリック(1914~1996)61歳ごろの東京でのライブ録音。このコンビの1967年セッション録音(DG盤)は、そ
●1月21日(火曜日)19:00より、サントリーホールにて、読売日本交響楽団定期演奏会● ①ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 作品21 ★ピアノ:イーヴォ・ポゴレリッチ ②ショスタコーヴィチ:交響曲第11番 ト短調 作品103 「1905年」①イーヴォ・ポゴレリッチは、2023
●1月19日(日曜日)14 :00より、NHKホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●以前、岩波新書の『独ソ戦』を読んで、いかに凄まじかったかは、自分の無知とともに痛感したので、本の紹介もブログに書きました。こちらテンポは、80分前後ながら、緻密なアプローチゆえか????遅め
2月21日(水)19:00より、東京芸術劇場にて、都民芸術フェスティバル、NHK交響楽団演奏会①ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第1番 ハ長調 作品46-1 ②ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104 ★チェロ:カミーユ・トマ③シューマン:交響曲第1番 変ロ長調 作品38「春」
63回目第2部 第4章 一同の期待(2)244~255ページ✤小説の語り手は、ピョートルとヴェルホヴェンスキー氏の本当の親子関係を明瞭に知ることになる。「・・・・・・・いや、本当に笑えた。大体があんたの手紙、どうしようもなく退屈だしさ。文章だって恐ろしく下手くそで
★ウィキペディアの解説は、こちら㉔ムーティ指揮:フィルハーモニア管弦楽団★1978年、9月30日、10月2日、ロンドン、アビーロード・スタジオにて録音①11:53②07:00③05:59④08:42★ムーティ(1941~)37歳頃の録音。若さあふれると言いますか、メリハリある正攻法。ど
62回目第2部 第4章 一同の期待(1)224~244ページ✤決闘翌日には、町中の人にその事件が知れ渡っており、ニコライ・スタヴローギンの評判、評価は一変し、社交界にも好意的に受け取られた。そのせいもあり、ユーリア夫人とワルワーラ夫人の関係も良くなる。・・・・・・
★ウィキペディアの解説は、こちら㉒ヤノフスキ指揮:ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団★1986?年頃、リヴァプール、フィルハーモニック・ホールにて録音①10:52②06:06③05:27④08:23★マレク・ヤノフスキ(1939~)47歳頃の録音。速めのテンポで、スマ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉔テンシュテット指揮:ロンドン・フィル ★1993年5月、ロンドン、ロイヤル・フェスティバル・ホールにてライブ録音①24:00②17:52③10:55④15:28⑤19:23◆ちなみに1980年セッション録音の演奏時間は以下。1980年録音はその2に掲載
●2月17日、土曜日、14時より、横浜みなとみらいホールにて、神奈川フィル定期演奏会●①グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調Op.16 ★ピアノ:ニュウニュウ ②マーラー:交響曲第7番ホ短調「夜の歌」横浜みなとみらいホールは、2022年11月以来。うっかり池袋で横浜中華街へ
●2月16日(金)19:00より、サントリーホールにて都響定期演奏会●① ショスタコーヴィチ:交響曲第9番 変ホ長調 op.70②バーンスタイン:交響曲第3番《カディッシュ》 (1963) 語り:ジェイ・レディモアソプラノ:冨平安希子合唱:新国立劇場合唱団 児童合唱:東京少年少
●2月16日、金曜日、14時より、すみだトリフォニーホールにて、新日本フィルハーモニー交響楽団 、「すみだクラッシックへの扉」演奏会●①久石譲:I Want to Talk to You - for string quartet, percussion and strings ②モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 K. 551「ジュ
●2月15日、木曜日、19時より、サントリーホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①ラヴェル:スペイン狂詩曲 ②プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調 作品63 ★ ヴァイオリン:アウグスティン・ハーデリヒ ③ファリャ:バレエ音
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら奇跡的作曲技法の終楽章詳説は、NHK『名曲探偵アマデウス』でも放送、こちらでも見られる㉑カラヤン指揮:トリノ・イタリア放送交響楽団 ★1942年10月、トリノにて録音①07:40②07:59③04:17④05:55★カラヤン(1908~1989)34歳頃
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら奇跡的作曲技法の終楽章詳説は、NHK『名曲探偵アマデウス』でも放送、こちらでも見られる⑲ジュリーニ指揮:ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 ★1965年10月、ロンドン、キングズウェイ・ホールにて録音①08:55②07:26③04:33④06:
●2月13日、火曜日、19時より、サントリーホールにて、読売日本交響楽団名曲シリーズ演奏会● ①R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」 作品20 ②ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 作品26 ★ヴァイオリン:シモーネ・ラムスマ ③フランク:交響曲 ①勢いと切
ウィキペディアの解説は、こちら㉜バーンスタイン指揮:ニューヨーク・フィル★1959年2月2日、セント・ジョージ・ホテルにて録音。①17:58②10:19③10:20 ★バーンスタイン(1918~1990)41歳頃の録音。メリハリと勢い、それなりの重厚感ある「正攻法」。録音は時代の割
ウィキペディアの解説は、こちら㉚ジュリーニ指揮:フィルハーモニア管弦楽団 ★1957年6月29 、30日、キングズウェイホールにて録音。①17:24②11:43③10:29★ジュリーニ(1914~2005)43歳頃の録音。精緻で、端正。バランス良好な正攻法。録音は、ステレオ初期ながら
●2月11日(土曜日)14:00より、サントリ-ホールにて、東京都交響楽団プロムナード・コンサート●①ブラームス:大学祝典序曲 op.80 ②ベートーヴェン:交響曲第8番 ヘ長調 op.93 ③ドヴォルザーク:交響曲第8番休日午後の演奏会ながら、協奏曲もなく、どちらかと言えば、「地
●2月7日[金曜日]19:00より、サントリーホールにて、読売日本交響楽団定期演奏会●①バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 BB 114 ②武満徹:ノヴェンバー・ステップス★尺八:藤原道山 ★琵琶:友吉鶴心 ③ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調 作品36①バ
小澤征爾が亡くなった。小澤開作については、以前多少ながら書いたことがあったので、再度ブログにあげておきます。こちら映画にも実名で登場する。『戦争と人間』または、こちら
●2月8日、木曜日、14時より、休憩1回●2019年11月以来、2度め。今から思えば、コロナ禍直前ながも、預言者でもないので、大きな禍が来るなど全く感じることもなし。【指 揮】レナート・バルサドンナ 【演 出】ステファノ・ヴィツィオーリ 【美 術】スザンナ・ロッシ・ヨスト
●2024年2月7日、水曜日、MOVIXさいたまにて10時50分より、1度の休憩ありで、終了は13時29分ごろ●指揮: ヤニック・ネゼ=セガン 演出: メアリー・ジマーマン 出演: アイリーン・ペレス、ガブリエラ・レイエス、グリア・グリムスリー、マッティア・オリヴィエリ、マリオ・