★曲目解説はこちら★ウィキペディアの曲目解説はこちら56、西本智実指揮:ロシア・ボリショイ交響楽団 “ミレニアム” ★2003年1月28日~2月2日、モスクワ音楽院大ホールにて録音。①17:36②05:32③14:19④11:21★西本智実(1970~) 33歳頃の録音。あまり重厚感や深刻
井上道義指揮のショスタコーヴィチ:交響曲第6番 ロ短調 op.54
●5月30日、木曜日、東京文化会館にて、19時より、東京都交響楽団●①ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 op.68《田園》 ②ショスタコーヴィチ:交響曲第6番 ロ短調 op.54①在京オケの定期演奏会では、珍しいほどの小編成。作品が違うとは言え、先日聴いた小泉和裕指揮(新
●2024年5月28日[火曜日]19:00より東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアルにて●◆指揮:ペーター・ルンデル◆ハープ :グザヴィエ・ドゥ・メストレ ◆ピアノ:フランソワ・フレデリック・ギイ①エトヴェシュ:マレーヴィチを読む(2018)[日本初演]
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら2月6日の命日から4ヶ月近く経過しつつありますが。追悼も兼ねて。小澤征爾指揮の実演は、10回前後しかありませんが、すべてブログを始める前で、記録がないのは、残念至極。1989年12月11日、ボストン交響楽団との来日公演、マーラー:交響
●5月27日(月) 19:00 サントリーホールにて、モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団来日公演●①ベートーヴェン:序曲「コリオラン」Op.62②ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37 ★ ピアノ:藤田真央③ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14モンテカルロ・フィル
2024年度 武満徹作曲賞 (審査員:マーク=アンソニー・ターネジ)
●2024年5月26日[日]15:00より 東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアルにて●杉山洋一(指揮) 東京フィルハーモニー交響楽団[ファイナリスト](演奏順) ①アレサンドロ・アダモ(イタリア):括弧 ②ホセ・ルイス・ヴァルディヴィア・アリアス(スペ
●5月23日、木曜日、19時より、サントリーホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 ★ピアノ: ルドルフ・ブッフビンダー ②ニルセン:交響曲 第2番 ロ短調 作品16「4つの気質 ①ルドルフ・ブッフビンダー は、2019
●2024年5月22日、水曜日14時より、30分の休憩1回ありで、終了が4時50分頃●2008年、2015年、2017年、2019年12月、2022年3月 以来。この演出5度めの舞台。とりわけ述べることもなし。■スタッフ【指 揮】フランチェスコ・ランツィロッタ 【演出・衣裳】ヴァンサン・ブサール
〈コンポージアム2024〉 マーク=アンソニー・ターネジの音楽
● 5月22日(水曜日)19時より、オペラシティ・コンサートホールにて●①ストラヴィンスキー:管楽器のサンフォニー(1920年版) ②シベリウス(ストラヴィンスキー編):カンツォネッタ op.62a ③ターネジ:ラスト・ソング・フォー・オリー(2018)[日本初演] ④ターネジ:
●5月21日、火曜日、19時より、サントリーホールにて、読売日本交響楽団定期演奏会●メゾ・ソプラノ:エリザベス・デション 女声合唱:国立音楽大学 児童合唱:東京少年少女合唱隊 ユライ・ヴァルチュハは、2022年8月に読売日本交響楽団と初共演し、2つのプログラムを指揮
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら⑤メータ指揮:ロサンゼルス・フィル★1978年3月、ロイス・ホールにて録音①33:00②10:20③16:40④09:37⑤03:59⑥23:14★メータ(1936~)42歳ごろの録音。中庸なテンポ。メリハリ十分で、切れ味も良い正攻法。バランス良好。録音は
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら④レヴァイン指揮:シカゴ交響楽団★1975年7月21~27日、シカゴ、メデイナ・テンプルにて録音①32:44②09:54③18:40④11:39⑤03:59⑥26:54★レヴァイン(1943~2021)32歳ごろの録音。多少遅めのテンポ。パワフルなオケが鳴りすぎる
という映画があって、むかしずいぶんとネット上で、宣伝していたような?????(観てはいませんが・・・・・・・・・・・・・)まさか自分がスマホを落とすとは、思ってもみなかった。5月17日、金曜日、20時前、2キロほど離れたヨークフーズというスーパーに、雑誌や古書
小泉和裕指揮のチャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 op. 36
●5月19日、日曜日、14時より、サントリーホールにて、新日本フィル定期演奏会●①ベートーヴェン:交響曲第8番 ヘ長調 op. 93 ②チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 op. 36①現代では、珍しいほどの大編成(あるは、従来通りの編成)で、演奏。最近は、どちらかと言えば
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊵デュトワ指揮:NHK交響楽団★2001年6月16~17日、東京、ベートーヴェン・ホールにてセッション録音①19:10②09:59③05:45④08:40★参考までに、1988年録音の演奏時間は、①18:12②10:00③05:29④08:33で、さほど大きな違いもな
井上道義指揮のショスタコーヴィチ:交響曲第10番 (2024年)
●5月18日(土曜日) 17時より、横浜みなとみらいホールにて、日本フィル横浜定期演奏会●① ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第2番 ト短調 op.126 ★チェロ:佐藤晴真 ②ショスタコーヴィチ:交響曲第10番①ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第2番の実演は井上道義がプ
楽曲解説は、こちらウィキペディアの解説は、こちら㉙ シップウェイ指揮:ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 ★1995年5月、ロンドン、CTSスタジオにて録音①23:26②04:00③11:33④13:44★フランク・シップウェイ(1937~2014)58歳頃の録音。交通事故で亡くなったら
楽曲解説は、こちらウィキペディアの解説は、こちら㉘スクロヴァチェフスキ指揮:ベルリン・ドイツ交響楽団★2003年5月4日、ベルリン、フィルハーモニーにてライブ録音①23:40②04:28③12:04④12:57★スクロヴァチェフスキ(1923~2017)80歳頃の録音。関東大震災の年生
楽曲解説は、こちらウィキペディアの解説は、こちら㉗オーマンディ指揮:フィラデルフィア管弦楽団★1968年4月10~18日、フィラデルフィア、タウンホールにて録音①21:59②04:22③11:18④12:39★オーマンディ(1899~1985)69歳頃の録音。50 分と速めのテンポで、手堅い
●5月12日、日曜日、14時より、サントリーホールにて、東京交響楽団定期演奏会●①武満徹:鳥は星形の庭に降りる ②ベルク:演奏会用アリア「ぶどう酒」 ★ソプラノ独唱:高橋絵理③マーラー:大地の歌◆メゾソプラノ:ドロティア・ラング◆テノール:ベンヤミン・ブルン
●5月11日(土曜日)18:00より、NHKホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①パンフィリ:戦いに生きて[日本初演] ②レスピーギ:交響詩「ローマの松」 ③レスピーギ:交響詩「ローマの噴水」 ④ レスピーギ:交響詩「ローマの祭り」
●5月11日、土曜日、14時より、サントリーホールにて、日本フィル定期演奏会●金曜日は、1階席後ろの座席だったが、土曜日は2階席前方。響き方がだいぶ異なり、土曜日の方が良く聴こえる。84分前後で前日より多少遅め。第1楽章と第4楽章が多少遅かったような????昨日印象
●5月10日、金曜日、19時より、サントリーホールにて、日本フィル定期演奏会●2023年9月より首席指揮者となっているが、2021年3月が初共演なので、指揮者もほぼ、オーケストラを掌握したのでは????81分前後で多少遅めか。スマートで、現代風。端正な演奏で、どちらかと言
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊳ベルティーニ指揮:ケルン放送交響楽団★1991年2月20日 、サントリー・ホールにてライブ録音①27:57②15:54③13:48④28:30★ベルティーニ(1927~2005)64歳ごろの東京でのライブ録音。ユダヤ人指揮者でもとりわけ、感情移入が少な
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊲マゼール指揮:フィルハーモニー管弦楽団★2011年10月1日 、ロイヤル・フェスティバル・ホールにてライブ録音①35:48②15:52③14:56④29:05★マゼール(1930~2014)81歳ごろのライブ録音。全体的にも遅いテンポながら、第1楽章がと
聴き比べ:マーラーの交響曲第9番(その16:バーンスタイン)
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊱バーンスタイン指揮:イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団★1985年8月25日 、テルアビブ、マン・オーディトリアムにてライブ録音①29:27②16:43③12:04④30:00★バーンスタイン(1918~1990)67歳ごろのライブ録音。翌月には、こ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉟ジュリーニ指揮:スウェーデン放送交響楽団★1973年2月9日 ストックホルム、コンサート・ホールにてライブ録音①30:40②16:34③13:49④22:44★ジュリーニ(1914~2005)59歳ごろのライブ録音。端整で爽快。さほど重苦しくもなく、バ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉞ショルティ指揮:ロンドン交響楽団 ★1967年4月28日-5月11日 ロンドン、キングズウェイ・ホールにて録音①27:03②16:37③13:07④22:54★ショルティ(1912~1997)55歳ごろの最初の録音。鋭角的アプローチで時に荒々しくもあり、メリ
日日是好日(にちにちこれこうにち、にちにちこれこうじつ、ひびこれこうじつ)日めくりカレンダーメシアンの交響曲は、そう頻繁に聴けないので、1回券を購入。チョン ・ミョンフン指揮の同曲演奏は、2007年以来。2007年オペラシティ・ホール(一階席前方)では、響きすぎだ
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★曲目解説はこちら★ウィキペディアの曲目解説はこちら56、西本智実指揮:ロシア・ボリショイ交響楽団 “ミレニアム” ★2003年1月28日~2月2日、モスクワ音楽院大ホールにて録音。①17:36②05:32③14:19④11:21★西本智実(1970~) 33歳頃の録音。あまり重厚感や深刻
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら奇跡的作曲技法の終楽章詳説は、NHK『名曲探偵アマデウス』でも放送、こちらでも見られる㉓ムーティ指揮:ベルリン・フィル★1985年6月24、27、30日、フィルハーモニーにて録音①11:46②11:55③04:45④11:45★リッカルド・ムーティ
●5月10日、土曜日、14時よりサントリーホールにて、日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会●①芥川也寸志:エローラ交響曲 ②ブリテン:バレエ音楽《パゴダの王子》組曲 ③ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 op.15★ピアノ:サー・スティーヴン・ハフ①生誕100年の芥
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前(2022年)ブログに書きました。こちら㊷フランス・ブリュッヘン指揮:18世紀オーケストラ★1
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前(2022年)ブログに書きました。こちら㊶ピノック指揮:イングリッシュ・コンサート★1994年6
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前(2022年)ブログに書きました。こちら㊵アルミン・ジョルダン指揮:パリ室内管弦楽団★1989
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前(2022年)ブログに書きました。こちら㊴ドホナーニ指揮:クリーヴランド管弦楽団★1990年10
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前(2022年)ブログに書きました。こちら㊳ヴァント指揮:北ドイツ放送交響楽団★1994年3月6~8
●5月2日、金曜日、19時よりサントリーホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●① ベルク:ヴァイオリン協奏曲 ★ヴァイオリン: 諏訪内晶子②マーラー:交響曲第4番 ト長調 ★ソプラノ: 森 麻季 帰省していたので、このコンビのマーラー:交響曲 第3番は聴いていな
★ウィキペディアの解説は、こちら ★ネット上で、「聴き比べ」もある。こちら55、ジョナサン・ノット指揮:バンベルク交響楽団★2006年12月18~22日、ヨゼフ・カイベルト・ザールにて録音①16:04②09:01③21:03④09:06★ジョナサン・ノット(1962~)44歳ごろの録音。
日日是好日(にちにちこれこうにち、にちにちこれこうじつ、ひびこれこうじつ)2025年中間地点。日めくりカレンダー5日、19時より、小泉和裕指揮のR.シュトラウス:交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》など7日、14時より、ガボール・タカーチ=ナジ指揮のモーツァルト:交
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら㊻グィード・カンテッリ指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団★1950年9月23、26日、ロンドン、アビイ・ロード・スタジオにて録音①13:07②12:55③06:11④12:24★グィード・カンテッリ(1920~1956)30歳頃の録音。速めのテンポながら切れ
●4月22日、火曜日、19時より、サントリーホールにて、東京都交響楽団定期演奏会●①ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 op.77★ヴァイオリン:アリョーナ・バーエワ②チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 op.64演奏後、夜行バスで帰省。実家のPCの調子が
4月21日(月曜日) 19時よりサントリーホールにて、読売日本交響楽団 定期演奏会 ①ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 作品77 ★ ヴァイオリン:ヤメン・サーディ ②ボーダナ・フロリャク:光あれ ③バルトーク:組曲「中国の不思議な役人」ウク
4月20日(日) 14時よりサントリーホールにて、新日本フィルハーモニー交響楽団 定期演奏会 ①ベートーヴェン:『レオノーレ』序曲第3番 ハ長調 op.72b②バーンスタイン:「ミサ」から3つのメディテーション ★チェロ:櫃本瑠音③バーンスタイン:交響曲第3番「
4月19日(土)18時よりサントリーホール 大ホールにて、新交響楽団第269回演奏会ショスタコーヴィチ没後50年の年ながら、前衛的な交響曲第4番は在京オケ演奏会では、2025年中には演奏されなさそうなので、聴きたいと思っていましたが、前後演奏会が重なり、5日連続サントリー
2025年4月18日 (金曜日)19:00より、NHKホールにて、NHK交響楽団定期演奏会①ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシカ」(全曲/1947年版) ★ピアノ : 松田華音②ブリテン:ピアノ協奏曲 作品13★ピアノ : ベンジャミン・グローヴナー③プロコフィエフ:交響組曲「3
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら㊺ポリャンスキー指揮:ロシア国立交響楽団★2015年7月18日、東京芸術劇場にてライブ録音①14:40②12:22③05:58④12:05★ヴァレリー・ポリャンスキー(1949~)66歳頃の録音。名前はともかく、演奏作品を初めて聴く指揮者。メリハリ
★ウィキペディアの曲目解説は、こちら㊸チェリビダッケ指揮:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ★1948年7月5、6、9日、ロンドン、キングスウェイ・ホールにて録音①16:13②15:00③06:22④12:42★チェリビダッケ(1912~1996)36歳頃の録音。メリハリ十分。細かいア
2025年4月13日 (日曜日) 14:00より、NHKホールにて、NHK交響楽団定期演奏会①ベルリオーズ:交響曲「イタリアのハロルド」★ヴィオラ : アントワーヌ・タメスティ②プロコフィエフ:交響曲 第4番 ハ長調 作品112(改訂版/1947年) ①は、有名曲ながら2019年12月以来。201
●5月12日、日曜日、14時より、サントリーホールにて、東京交響楽団定期演奏会●①武満徹:鳥は星形の庭に降りる ②ベルク:演奏会用アリア「ぶどう酒」 ★ソプラノ独唱:高橋絵理③マーラー:大地の歌◆メゾソプラノ:ドロティア・ラング◆テノール:ベンヤミン・ブルン
●5月11日(土曜日)18:00より、NHKホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①パンフィリ:戦いに生きて[日本初演] ②レスピーギ:交響詩「ローマの松」 ③レスピーギ:交響詩「ローマの噴水」 ④ レスピーギ:交響詩「ローマの祭り」
●5月11日、土曜日、14時より、サントリーホールにて、日本フィル定期演奏会●金曜日は、1階席後ろの座席だったが、土曜日は2階席前方。響き方がだいぶ異なり、土曜日の方が良く聴こえる。84分前後で前日より多少遅め。第1楽章と第4楽章が多少遅かったような????昨日印象
●5月10日、金曜日、19時より、サントリーホールにて、日本フィル定期演奏会●2023年9月より首席指揮者となっているが、2021年3月が初共演なので、指揮者もほぼ、オーケストラを掌握したのでは????81分前後で多少遅めか。スマートで、現代風。端正な演奏で、どちらかと言
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊳ベルティーニ指揮:ケルン放送交響楽団★1991年2月20日 、サントリー・ホールにてライブ録音①27:57②15:54③13:48④28:30★ベルティーニ(1927~2005)64歳ごろの東京でのライブ録音。ユダヤ人指揮者でもとりわけ、感情移入が少な
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊲マゼール指揮:フィルハーモニー管弦楽団★2011年10月1日 、ロイヤル・フェスティバル・ホールにてライブ録音①35:48②15:52③14:56④29:05★マゼール(1930~2014)81歳ごろのライブ録音。全体的にも遅いテンポながら、第1楽章がと
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊱バーンスタイン指揮:イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団★1985年8月25日 、テルアビブ、マン・オーディトリアムにてライブ録音①29:27②16:43③12:04④30:00★バーンスタイン(1918~1990)67歳ごろのライブ録音。翌月には、こ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉟ジュリーニ指揮:スウェーデン放送交響楽団★1973年2月9日 ストックホルム、コンサート・ホールにてライブ録音①30:40②16:34③13:49④22:44★ジュリーニ(1914~2005)59歳ごろのライブ録音。端整で爽快。さほど重苦しくもなく、バ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉞ショルティ指揮:ロンドン交響楽団 ★1967年4月28日-5月11日 ロンドン、キングズウェイ・ホールにて録音①27:03②16:37③13:07④22:54★ショルティ(1912~1997)55歳ごろの最初の録音。鋭角的アプローチで時に荒々しくもあり、メリ
日日是好日(にちにちこれこうにち、にちにちこれこうじつ、ひびこれこうじつ)日めくりカレンダーメシアンの交響曲は、そう頻繁に聴けないので、1回券を購入。チョン ・ミョンフン指揮の同曲演奏は、2007年以来。2007年オペラシティ・ホール(一階席前方)では、響きすぎだ
●4月25日(木曜日)19:00より、サントリーホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①シューマン:歌劇「ゲノヴェーヴァ」 序曲 ② シューマン:チェロ協奏曲 イ短調 作品129 ★チェロ :キアン・ソルターニ③シューマン:交響曲 第2番 ハ長調 作品61①シューマ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊴ジンマン指揮:チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団★2003年10月13~16日、トーンハレにて録音①11:59②06:53③08:46④08:09★ジンマン(1936~)67歳頃の録音。どちらかと言えば、穏やかであっさり系。透明感十分で、軽快感と爽快感
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊳ティーレマン指揮:フィルハーモニア管弦楽団★1996年7月、ロンドン、オール・ハロウズ・ゴスペル・オークにて録音①12:50②07:59 ③12:07④09:00★ティーレマン(1959~)37歳頃の録音。遅めのテンポで、重厚感ある演奏。「ネオ?
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら先週(4月17日)、上野で、ムーティ指揮の《アイーダ》を聴いてきたばかりのせいもあり!!!!㊲ムーティ指揮:フィルハーモニア管弦楽団★1977年10月20、21日、 27日、ロンドン、アビー・ロード第1スタジオにて録音①11:23②06:44③10
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉟ショルティ指揮:ウィーン・フィル ★1969年9月録音①11:40②06:23③10:06④07:25★ショルティ(1912~1997)57歳頃の録音。ダイナミック・レンジが大きく、良くも悪くもショルティらしく、威勢の良い演奏。録音はかなり良好。◆第
●4月21日、日曜日、東京文化会館にて、15時より●上演時間:約1時間45分 ◆エレクトラ(ソプラノ):エレーナ・パンクラトヴァ ◆クリテムネストラ(メゾ・ソプラノ):藤村実穂子 ◆クリソテミス(ソプラノ):アリソン・オークス ◆エギスト(テノール):シ
●4月20日(土曜日)14:00より、NHKホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●クリストフ・エッシェンバッハ指揮の演奏は、2022年以来。全体で64分ほどで、中庸なテンポ。前回のマーラーの交響曲では、終楽章で、明瞭なアゴーギクがあり、驚きもしましたが、今回は大きなアゴーギク
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊹小澤征爾指揮:サイトウ・キネン・オーケストラ★2003年9月10~14日、松本文化会館にてライブ録音①20:22②22:42③10:07④12:15★小澤征爾(1935~2024)68歳頃の録音。ノヴァーク版使用。65分強で中庸なテンポ。弦の響きが印象的
●4月19日、金曜日、19時より、サントリーホールにて、新日本フィル定期演奏会●①ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調op. 36 ②メンデルスゾーン:劇付随音楽『夏の夜の夢』 op. 61より抜粋台本提供:檀ふみ コーディネーター:小栗哲家 舞台監督:井坂舞 舞台監督助手:林
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊸ヘンヒェン指揮:オランダ・フィルハーモニー管弦楽団★1991年9月24、 27日、コンセルトヘボウにてライブ録音①20:44②21:11③09:39④11:39★ハルトムート・ヘンヒェン(1943~)48歳頃の録音。ノヴァーク版使用。63分弱で中庸な