ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊷ヴァント指揮:ミュンヘン・フィル★2000年9月15日、ミュンヘン、ガスタイクにてライブ録音①17:20②16:28③27:57④26:32★ギュンター・ヴァント(1912~2002)88歳ごろのライブ録音。あの有名なベルリン・フィル(その14)録音の4
井上道義指揮のショスタコーヴィチ:交響曲第6番 ロ短調 op.54
●5月30日、木曜日、東京文化会館にて、19時より、東京都交響楽団●①ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 op.68《田園》 ②ショスタコーヴィチ:交響曲第6番 ロ短調 op.54①在京オケの定期演奏会では、珍しいほどの小編成。作品が違うとは言え、先日聴いた小泉和裕指揮(新
●2024年5月28日[火曜日]19:00より東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアルにて●◆指揮:ペーター・ルンデル◆ハープ :グザヴィエ・ドゥ・メストレ ◆ピアノ:フランソワ・フレデリック・ギイ①エトヴェシュ:マレーヴィチを読む(2018)[日本初演]
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら2月6日の命日から4ヶ月近く経過しつつありますが。追悼も兼ねて。小澤征爾指揮の実演は、10回前後しかありませんが、すべてブログを始める前で、記録がないのは、残念至極。1989年12月11日、ボストン交響楽団との来日公演、マーラー:交響
●5月27日(月) 19:00 サントリーホールにて、モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団来日公演●①ベートーヴェン:序曲「コリオラン」Op.62②ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37 ★ ピアノ:藤田真央③ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14モンテカルロ・フィル
2024年度 武満徹作曲賞 (審査員:マーク=アンソニー・ターネジ)
●2024年5月26日[日]15:00より 東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアルにて●杉山洋一(指揮) 東京フィルハーモニー交響楽団[ファイナリスト](演奏順) ①アレサンドロ・アダモ(イタリア):括弧 ②ホセ・ルイス・ヴァルディヴィア・アリアス(スペ
●5月23日、木曜日、19時より、サントリーホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 ★ピアノ: ルドルフ・ブッフビンダー ②ニルセン:交響曲 第2番 ロ短調 作品16「4つの気質 ①ルドルフ・ブッフビンダー は、2019
●2024年5月22日、水曜日14時より、30分の休憩1回ありで、終了が4時50分頃●2008年、2015年、2017年、2019年12月、2022年3月 以来。この演出5度めの舞台。とりわけ述べることもなし。■スタッフ【指 揮】フランチェスコ・ランツィロッタ 【演出・衣裳】ヴァンサン・ブサール
〈コンポージアム2024〉 マーク=アンソニー・ターネジの音楽
● 5月22日(水曜日)19時より、オペラシティ・コンサートホールにて●①ストラヴィンスキー:管楽器のサンフォニー(1920年版) ②シベリウス(ストラヴィンスキー編):カンツォネッタ op.62a ③ターネジ:ラスト・ソング・フォー・オリー(2018)[日本初演] ④ターネジ:
●5月21日、火曜日、19時より、サントリーホールにて、読売日本交響楽団定期演奏会●メゾ・ソプラノ:エリザベス・デション 女声合唱:国立音楽大学 児童合唱:東京少年少女合唱隊 ユライ・ヴァルチュハは、2022年8月に読売日本交響楽団と初共演し、2つのプログラムを指揮
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら⑤メータ指揮:ロサンゼルス・フィル★1978年3月、ロイス・ホールにて録音①33:00②10:20③16:40④09:37⑤03:59⑥23:14★メータ(1936~)42歳ごろの録音。中庸なテンポ。メリハリ十分で、切れ味も良い正攻法。バランス良好。録音は
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら④レヴァイン指揮:シカゴ交響楽団★1975年7月21~27日、シカゴ、メデイナ・テンプルにて録音①32:44②09:54③18:40④11:39⑤03:59⑥26:54★レヴァイン(1943~2021)32歳ごろの録音。多少遅めのテンポ。パワフルなオケが鳴りすぎる
という映画があって、むかしずいぶんとネット上で、宣伝していたような?????(観てはいませんが・・・・・・・・・・・・・)まさか自分がスマホを落とすとは、思ってもみなかった。5月17日、金曜日、20時前、2キロほど離れたヨークフーズというスーパーに、雑誌や古書
小泉和裕指揮のチャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 op. 36
●5月19日、日曜日、14時より、サントリーホールにて、新日本フィル定期演奏会●①ベートーヴェン:交響曲第8番 ヘ長調 op. 93 ②チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 op. 36①現代では、珍しいほどの大編成(あるは、従来通りの編成)で、演奏。最近は、どちらかと言えば
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊵デュトワ指揮:NHK交響楽団★2001年6月16~17日、東京、ベートーヴェン・ホールにてセッション録音①19:10②09:59③05:45④08:40★参考までに、1988年録音の演奏時間は、①18:12②10:00③05:29④08:33で、さほど大きな違いもな
井上道義指揮のショスタコーヴィチ:交響曲第10番 (2024年)
●5月18日(土曜日) 17時より、横浜みなとみらいホールにて、日本フィル横浜定期演奏会●① ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第2番 ト短調 op.126 ★チェロ:佐藤晴真 ②ショスタコーヴィチ:交響曲第10番①ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第2番の実演は井上道義がプ
楽曲解説は、こちらウィキペディアの解説は、こちら㉙ シップウェイ指揮:ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 ★1995年5月、ロンドン、CTSスタジオにて録音①23:26②04:00③11:33④13:44★フランク・シップウェイ(1937~2014)58歳頃の録音。交通事故で亡くなったら
楽曲解説は、こちらウィキペディアの解説は、こちら㉘スクロヴァチェフスキ指揮:ベルリン・ドイツ交響楽団★2003年5月4日、ベルリン、フィルハーモニーにてライブ録音①23:40②04:28③12:04④12:57★スクロヴァチェフスキ(1923~2017)80歳頃の録音。関東大震災の年生
楽曲解説は、こちらウィキペディアの解説は、こちら㉗オーマンディ指揮:フィラデルフィア管弦楽団★1968年4月10~18日、フィラデルフィア、タウンホールにて録音①21:59②04:22③11:18④12:39★オーマンディ(1899~1985)69歳頃の録音。50 分と速めのテンポで、手堅い
●5月12日、日曜日、14時より、サントリーホールにて、東京交響楽団定期演奏会●①武満徹:鳥は星形の庭に降りる ②ベルク:演奏会用アリア「ぶどう酒」 ★ソプラノ独唱:高橋絵理③マーラー:大地の歌◆メゾソプラノ:ドロティア・ラング◆テノール:ベンヤミン・ブルン
●5月11日(土曜日)18:00より、NHKホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①パンフィリ:戦いに生きて[日本初演] ②レスピーギ:交響詩「ローマの松」 ③レスピーギ:交響詩「ローマの噴水」 ④ レスピーギ:交響詩「ローマの祭り」
●5月11日、土曜日、14時より、サントリーホールにて、日本フィル定期演奏会●金曜日は、1階席後ろの座席だったが、土曜日は2階席前方。響き方がだいぶ異なり、土曜日の方が良く聴こえる。84分前後で前日より多少遅め。第1楽章と第4楽章が多少遅かったような????昨日印象
●5月10日、金曜日、19時より、サントリーホールにて、日本フィル定期演奏会●2023年9月より首席指揮者となっているが、2021年3月が初共演なので、指揮者もほぼ、オーケストラを掌握したのでは????81分前後で多少遅めか。スマートで、現代風。端正な演奏で、どちらかと言
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊳ベルティーニ指揮:ケルン放送交響楽団★1991年2月20日 、サントリー・ホールにてライブ録音①27:57②15:54③13:48④28:30★ベルティーニ(1927~2005)64歳ごろの東京でのライブ録音。ユダヤ人指揮者でもとりわけ、感情移入が少な
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊲マゼール指揮:フィルハーモニー管弦楽団★2011年10月1日 、ロイヤル・フェスティバル・ホールにてライブ録音①35:48②15:52③14:56④29:05★マゼール(1930~2014)81歳ごろのライブ録音。全体的にも遅いテンポながら、第1楽章がと
聴き比べ:マーラーの交響曲第9番(その16:バーンスタイン)
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊱バーンスタイン指揮:イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団★1985年8月25日 、テルアビブ、マン・オーディトリアムにてライブ録音①29:27②16:43③12:04④30:00★バーンスタイン(1918~1990)67歳ごろのライブ録音。翌月には、こ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉟ジュリーニ指揮:スウェーデン放送交響楽団★1973年2月9日 ストックホルム、コンサート・ホールにてライブ録音①30:40②16:34③13:49④22:44★ジュリーニ(1914~2005)59歳ごろのライブ録音。端整で爽快。さほど重苦しくもなく、バ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉞ショルティ指揮:ロンドン交響楽団 ★1967年4月28日-5月11日 ロンドン、キングズウェイ・ホールにて録音①27:03②16:37③13:07④22:54★ショルティ(1912~1997)55歳ごろの最初の録音。鋭角的アプローチで時に荒々しくもあり、メリ
日日是好日(にちにちこれこうにち、にちにちこれこうじつ、ひびこれこうじつ)日めくりカレンダーメシアンの交響曲は、そう頻繁に聴けないので、1回券を購入。チョン ・ミョンフン指揮の同曲演奏は、2007年以来。2007年オペラシティ・ホール(一階席前方)では、響きすぎだ
「ブログリーダー」を活用して、mp1922さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊷ヴァント指揮:ミュンヘン・フィル★2000年9月15日、ミュンヘン、ガスタイクにてライブ録音①17:20②16:28③27:57④26:32★ギュンター・ヴァント(1912~2002)88歳ごろのライブ録音。あの有名なベルリン・フィル(その14)録音の4
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊶ティーレマン指揮:ウィーン・フィル★2019年10月5日、13日、ムジークフェライン・ザールにてライブ録音①15:39②15:32③26:21④23:39★ティーレマン(1959 ~)60歳ごろのライブ録音。10年前の録音とテンポに関してはほぼ同じ。現
日日是好日(にちにちこれこうにち、にちにちこれこうじつ、ひびこれこうじつ)2025年も4分の1経過。日の入りも18時を過ぎ、初夏には、19時前後まで伸びる。最近、芥川也寸志作品の演奏機会が多いと思ったら、生誕100年らしい。(そう言えば山形県の我が母校校歌作曲も芥川也
●3月29日(土曜日)18:00より、サントリーホールにて、東京交響楽団定期演奏会●①ニールセン:序曲「ヘリオス」op.17②ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 op.37 ★ピアノ:イノン・バルナタン③プロコフィエフ:交響曲 第5番 変ロ長調 op.100①曲名はよく見るので
★ウイキペディアの曲目解説は、こちら㉗セル指揮:ウィーン交響楽団★1954年7月17日、ウィーン、コンツェルトハウスにてライブ録音①10:10②07:44③10:46④08:40 ★セル(1897~1970)57歳頃の録音。1959年録音(ソニー盤)は、その2。キレよくメリハリも十分ながら、
● 2025年3月27日 [木] 15:00開演(14:00開場) 東京文化会館 大ホール にて●《パルジファル》は、2022年7月以来。その前が、2014年新国立劇場での上演。さすがに極東の島国日本では、演奏機会は少ないので、ワグネリアンでもありませんが、今回2度鑑賞することにした。ワ
●3月26日[水]19:00より、東京オペラシティ・コンサートホールにて、①モーツァルト: ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K488 ②交響曲第40番 ト短調 K550 ③歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲 ④ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K466 モーツァルトのピアノ協奏曲は、小生のとりわけ好
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前(2022年)ブログに書きました。こちら㊱アーノンクール指揮:ロイヤル・コンセルトヘボウ管
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前(2022年)ブログに書きました。こちら㉞クーベリック指揮:バイエルン放送交響楽団★1980年1
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前(2022年)ブログに書きました。こちら㉜ケルテス指揮:ウィーン・フィル★1972年11月、ゾフ
●3月22日 (土 14:00より、 サントリーホールにて、新日本フィル定期演奏会●トゥーランガリラ交響曲は、2024年6月以来。新日本フィルの同曲演奏は、おそらく2004年井上道義指揮以来か?★ピアノ独奏:角野隼斗★オンドマルトノ独奏:原田節前日はオール・バッハ作品を鑑賞。
●2025.3.21(金) 19:00より、ミューザ川崎シンフォニーホールにて●指揮&ピアノ:サー・アンドラーシュ・シフ 室内オーケストラ:カペラ・アンドレア・バルカJ.S.バッハ: ピアノ協奏曲第3番 ニ長調 BWV1054 ピアノ協奏曲第5番 ヘ短調 BWV1056 ピアノ協奏曲第7番 ト短調 B
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前(2022年)ブログに書きました。こちら㉙ジュリーニ指揮:ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前(2022年)ブログに書きました。こちら㉗フリッチャイ指揮:ウィーン交響楽団★1959年11月録
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前(2022年)ブログに書きました。こちら㉕セル指揮:クリーヴランド管弦楽団★1967年8月25日録
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前ブログに書きました。こちら㉓クレンペラー指揮:フィルハーモニア管弦楽団★1956年7月、ロン
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前ブログに書きました。こちら㉑トスカニーニ指揮:NBC交響楽団★1950年3月12日、NBC 8Hスタ
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったと言われて来たようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前ブログに書きました。こちらワルターには、1929年以来、10種ほどの録音があるらしいが、とり
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら生前演奏された記録がなかったようですが、近年(2011年)資料が発見され、モーツァルト本人が聴いていたということが判明。以前ブログに書きました。こちら⑯カラヤン指揮:トリノ・イタリア放送交響楽団 ★1942年10月録音①06:18②08
●3月14日、金曜日、19時より、東京文化会館にて、東京都交響楽団定期演奏会●①イェルク・ヴィトマン:ホルン協奏曲(2024)[ベルリン・フィル、都響(創立60周年記念)、ブリュッセル・フィル、ルツェルン響、スタヴァンゲル響、スウェーデン放送響 共同委嘱作品/日本初演
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉖ハンス・ロスバウト指揮:バーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団★1960年12月17日、スタジオ録音①19:36②14:50③07:36④12:10★表記がないが、おそらく1889年第3稿、ノヴァーク版★ハンス・ロスバウト(1895~1962)65歳頃
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉕ティントナー指揮:ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団★1998年8月27~28日、グラスゴー、ヘンリー・ウッド・ホールにて録音①30:34②20:37③06:47④19:15★1873年初稿、ノヴァーク版★ティントナー(1917~1999)81歳ごろの録音。1
日日是好日(にちにちこれこうにち、にちにちこれこうじつ、ひびこれこうじつ)スギ花粉も下火になり、花粉から開放される。ようやく小生にとっての「春」が来る。2月下旬より、好物の豆大福(や甘いもの)と白米とアルコールを完全断食したせいもありあるいは、加齢のせいか
●3月30日、土曜日、18時より、サントリーホールにて、東京交響楽団定期演奏会●①藤倉大:Wavering World ②シベリウス:交響曲 第7番 ハ長調 op.105 ③ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 op.18 ★ ピアノ:オルガ・カーン①シアトル交響楽団からの委嘱作品らし
●3月27日、水曜日、東京文化会館にて、15時より、2回の休憩ありで、終演は19時40分過ぎ●前日新国立劇場で同じ作品を聴いたせいもあり、オーケストラ・ピットとステージ上のオケでは、音量は言うまでもなく、響きも違いすぎて、同列には論じられない。残響の悪いという評判
ピアニスト、マウリツィオ・ポリーニが亡くなった翌日、3月24日ペーテル・エトヴェシュが亡くなった。NHK交響楽団の定期演奏会で指揮もしているので、ご存知の方も多いでしょう???自分のブログを検索すると、エトヴェシュの小品はいくつも聴いたことがあるものの、エトヴ
●3月26日、火曜日、14時より、終了19時30分ごろ●極東の島国日本では、《トリスタンとイゾルデ》公演は、滅多にないので、この機会を逃すと、今後、いつ鑑賞できるかも不明なので、2010年12月から2011年1月にかけての公演は、3度鑑賞。その後、2011年、アルミンク指揮で、セ
山形県の実家に帰省中、朝方、こんな夢をみた。どこかのコンサートホール(よく訪問するサントリーホール、オペラシティ・コンサートホール、東京文化会館、東京芸術劇場でもなく、どちらかと言えば、地方の文化会館に近い)で、オーケストラを指揮しているのである。 曲は
●3月15日、金曜日、14時より、すみだトリフォニーホールにて、新日本フィルハーモニー交響楽団 、「すみだクラッシックへの扉」演奏会●①ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 op.15 ★ピアノ:アンヌ・ケフェレック②シューベルト:交響曲第8番 ハ長調 D944「グレ
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉙ショルティ指揮:ウィーン・フィル★1981年6月、ゾフィエンザールにて録音①13:53②15:21③09:59④15:57★ショルティ(1912~1997)69歳頃の録音。中庸なテンポ。第4楽章提示部のリピートありで、56分ほど。ショルティには珍しい
★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉗セル指揮:クリーヴランド管弦楽団★1957年11月1日、セヴェランスホールにて録音①13:29②13:36③07:17④10:28★セル(1897~1989 )60歳頃の録音。提示部等の繰り返しなしで、47分弱。新即物主義風で、充実した演奏。メリハリと
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら③ショルティ指揮:ロンドン交響楽団★1968年1月、キングズウェイ・ホールにて録音①32:52②10:12③17:20④09:37⑤04:12⑥19:12★ショルティ(1912~1996)56歳ごろの録音。多少速めのテンポ。今となっては珍しいほどの「熱い」演奏
●3月12日、火曜日、19時より、サントリーホールにて、読売日本交響楽団定期演奏会●①プロコフィエフ:歌劇「3つのオレンジへの恋」組曲 作品33bis ②ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調 ★ピアノ:小曽根真 ③プーランク:組曲「典型的動物」④ヴァイル:交響曲第2番フラ
● 3月10日(木)15時より、すみだトリフォニーホールにて、広島交響楽団東京公演●① 細川俊夫:セレモニー ― フルートとオーケストラのための②ブルックナー(生誕200周年):交響曲第8番ハ短調(ハース版)下野竜也によるプレトークあり。第8交響曲は、チェリビダッケ指揮
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉞ネルソンス指揮:ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団★2019年9月4~6日、ゲヴァントハウスにて録音①16:22②14:38③27:29④22:56ネルソンス(1978~)41歳ごろの録音。ノヴァーク版82分前後で、中庸なテンポ。堂々とした正攻法
●3月9日(土曜日)15:00より、すみだトリフォニーホールにて、すみだ平和祈念音楽祭●メゾ・ソプラノ:林眞暎 合唱:栗友会合唱団(女声) 児童合唱:TOKYO FM 少年合唱団、フレーベル少年合唱団 井上道義指揮のマーラーの第3番は、2019年12月以来。この曲が好きなの
ウィキペディアの楽曲解説は、こちら②クーベリック指揮:バイエルン放送交響楽団★1967年5月、ヘルクレス・ザールにて録音①31:04②09:39③16:57④09:22⑤04:12⑥22:00★クーベリック(1914~1996)57歳ごろの録音。多少速めのテンポ。くせの少ないアプローチとケレン
● 3月8日(金曜日)19時より、オペラシティ・コンサートホールにて東京シティフィルハーモニー交響楽団定期演奏会●① シベリウス:交響詩「タピオラ」 作品112②マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調10分ほど高関健によるプレトークあり。プログラムは、作曲技法が対照的な作品(
2010年に出版されたこの本によると、92種の録音が掲載。アマゾンで、「CDマーラーの交響曲第3番」を検索すると176ヒットする。重複もあるでしょうから、120前後の録音が発売か??????レコード芸術に連載された「現代名盤鑑定団(138)」(2011年6月号)によると、ほとん
65回目第2部 第5章 祭りを前に(1)278~294ページ✤新知事アンドレイ・アントーノヴィチ・フォン・レンプケーの妻ユーリア夫人の取り巻きの若者たちが、自由奔放な考え方をもち、振る舞っていた。「犯罪」とも言えそうな、たちの悪い「いたずら」が街に横行していたので