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2010/02/21

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  • クリストフ・エッシェンバッハ指揮のシューマン:交響曲 第2番

    ●4月25日(木曜日)19:00より、サントリーホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①シューマン:歌劇「ゲノヴェーヴァ」 序曲          ② シューマン:チェロ協奏曲 イ短調 作品129 ★チェロ :キアン・ソルターニ③シューマン:交響曲 第2番 ハ長調 作品61①シューマ

  • 聴き比べ:シューマンの交響曲第2番 (その12)

    ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊴ジンマン指揮:チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団★2003年10月13~16日、トーンハレにて録音①11:59②06:53③08:46④08:09★ジンマン(1936~)67歳頃の録音。どちらかと言えば、穏やかであっさり系。透明感十分で、軽快感と爽快感

  • 聴き比べ:シューマンの交響曲第2番 (その11)

    ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊳ティーレマン指揮:フィルハーモニア管弦楽団★1996年7月、ロンドン、オール・ハロウズ・ゴスペル・オークにて録音①12:50②07:59 ③12:07④09:00★ティーレマン(1959~)37歳頃の録音。遅めのテンポで、重厚感ある演奏。「ネオ?

  • 聴き比べ:シューマンの交響曲第2番 (その10、ムーティ指揮)

    ウィキペディアの楽曲解説は、こちら先週(4月17日)、上野で、ムーティ指揮の《アイーダ》を聴いてきたばかりのせいもあり!!!!㊲ムーティ指揮:フィルハーモニア管弦楽団★1977年10月20、21日、 27日、ロンドン、アビー・ロード第1スタジオにて録音①11:23②06:44③10

  • 聴き比べ:シューマンの交響曲第2番 (その9)

    ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉟ショルティ指揮:ウィーン・フィル ★1969年9月録音①11:40②06:23③10:06④07:25★ショルティ(1912~1997)57歳頃の録音。ダイナミック・レンジが大きく、良くも悪くもショルティらしく、威勢の良い演奏。録音はかなり良好。◆第

  • セバスティアン・ヴァイグレ指揮のR.シュトラウス:歌劇《エレクトラ》op.58(全1幕)

    ●4月21日、日曜日、東京文化会館にて、15時より●上演時間:約1時間45分     ◆エレクトラ(ソプラノ):エレーナ・パンクラトヴァ  ◆クリテムネストラ(メゾ・ソプラノ):藤村実穂子  ◆クリソテミス(ソプラノ):アリソン・オークス  ◆エギスト(テノール):シ

  • クリストフ・エッシェンバッハ指揮のブルックナー:交響曲第7番 ホ長調

    ●4月20日(土曜日)14:00より、NHKホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●クリストフ・エッシェンバッハ指揮の演奏は、2022年以来。全体で64分ほどで、中庸なテンポ。前回のマーラーの交響曲では、終楽章で、明瞭なアゴーギクがあり、驚きもしましたが、今回は大きなアゴーギク

  • 聴き比べ:ブルックナーの交響曲第7番(その20)

    ★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊹小澤征爾指揮:サイトウ・キネン・オーケストラ★2003年9月10~14日、松本文化会館にてライブ録音①20:22②22:42③10:07④12:15★小澤征爾(1935~2024)68歳頃の録音。ノヴァーク版使用。65分強で中庸なテンポ。弦の響きが印象的

  • 佐渡裕指揮のメンデルスゾーン:劇付随音楽『夏の夜の夢』 op. 61より抜粋

    ●4月19日、金曜日、19時より、サントリーホールにて、新日本フィル定期演奏会●①ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調op. 36 ②メンデルスゾーン:劇付随音楽『夏の夜の夢』 op. 61より抜粋台本提供:檀ふみ コーディネーター:小栗哲家 舞台監督:井坂舞 舞台監督助手:林

  • 聴き比べ:ブルックナーの交響曲第7番(その19)

    ★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊸ヘンヒェン指揮:オランダ・フィルハーモニー管弦楽団★1991年9月24、 27日、コンセルトヘボウにてライブ録音①20:44②21:11③09:39④11:39★ハルトムート・ヘンヒェン(1943~)48歳頃の録音。ノヴァーク版使用。63分弱で中庸な

  • 聴き比べ:ブルックナーの交響曲第7番(その18)

    ★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊷若杉弘指揮:NHK交響楽団★1996年1月29日、サントリーホールにてライブ録音①19:53②22:04③09:36④12:31★若杉弘(1935~2009)61歳頃の録音。ノヴァーク版使用。64分弱で中庸なテンポ。偶然でしょうが、どの楽章もシノーポリ盤

  • 聴き比べ:ブルックナーの交響曲第7番(その17)

    ★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊶シノーポリ指揮:ドレスデン・シュターツカペレ★1991年9月23~26日、ドレスデン、ルカ教会にて録音①19:36②22:49③09:28④12:41★シノーポリ(1946~2001)55歳頃の録音。ノヴァーク版使用。井上道義と同年生まれなので、急逝し

  • リッカルド・ムーティ指揮の《アイーダ》(演奏会形式/字幕付)

    ●4月17日、水曜日、東京文化会館にて、14時より、2回の休憩ありで、終演は17時25分過ぎ● アイーダ(ソプラノ):マリア・ホセ・シーリ ラダメス(テノール):ルチアーノ・ガンチ※ アモナズロ(バリトン):セルバン・ヴァシレ アムネリス(メゾ・ソプラノ):ユリア・マ

  • 聴き比べ:ブルックナーの交響曲第7番(その16)

    ★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊵アーノンクール指揮:ウィーン・フィル★1999年6月、ムジークフェライン・ザールにてライブ録音①18:57②20:39③08:48④11:05ライブ録音のせいか?長めに演奏時間が表記されているので、実測を表記。★アーノンクール(1929~2016

  • 聴き比べ:ブルックナーの交響曲第7番(その15)

    ★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊴アバド指揮:ウィーン・フィル★1992年3月、4月、ムジークフェライン・ザールにて録音①20:15②21:54③09:15④12:50★アバド(1933~2014)59歳頃の録音。ノヴァーク版使用。もう死後10年も経過・・・・・光陰矢の如し・・・・・

  • 聴き比べ:ブラームスの交響曲第1番(その15)

    ウィキペディアの曲目解説はこちら㊿ヨッフム指揮:ロンドン・フィル ★1976年6,7、10月、キングズウェイ・ホールにて録音①16:58②08:45③04:44④16:00★ヨッフム(1902~1987)74歳頃の録音。英国のオケのせいか、適度な重厚感となり、古き良きドイツの伝統も垣間見

  • マレク・ヤノフスキ指揮のブラームス:交響曲第1番

    ●4月14日(日曜日)14:00より、NHKホールにて、NHK交響楽団定期演奏会●①シューベルト:交響曲第4番②ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 Op. 68①昨日は第3番を聴けたが、今日は第4番。第4番はそれなりに演奏機会があり、この10年でも数回は聴いた。19歳時の作品というから、

  • 下野竜也指揮のブルックナー:交響曲第3番 (1877年第2稿ノヴァーク版)

    ●4月13日、土曜日、14時より、サントリーホールにて、日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会●①シューベルト:交響曲第3番 ニ長調 D.200 ②ブルックナー:交響曲第3番 ニ短調 WAB103(ノヴァーク:1877年第2稿)①シューベルト:交響曲第3番 の実演はかなり珍しいと思

  • 聴き比べ:ブルックナーの交響曲第3番(その10)

    ★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉛ヴァント指揮:北ドイツ放送交響楽団★1992年1月12~14日、ハンブルク、ムジーク・ハレにてライブ録音①20:48②13:10③06:45④12:42ノーツにはライブ録音のせいか?楽章あたり4秒前後長めに表記されているので、実測表記。★ヴァ

  • 聴き比べ:ブルックナーの交響曲第3番(その9)

    ★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉚セル指揮:シュターツカペレ・ドレスデン★1965年8月2日、ザルツブルク祝祭劇場にてライブ録音①18:52②13:28③07:02④11:25ノーツにはライブ録音のせいか?楽章あたり15秒前後長めに表記されているので、実測表記。★解説(藤田

  • 聴き比べ:ブルックナーの交響曲第3番(その8)

    ★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉘アーノンクール指揮:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団★1994年12月、コンセルトヘボウにてライブ録音①19:10②13:14③06:55④14:31ノーツにはライブ録音のせいか?楽章あたり10秒前後長めに表記されているので、実測表記。★1

  • シェーンベルク :弦楽四重奏曲 全曲演奏会 生誕150年に寄せて

    2024年4月6日(土)14:00より、東京藝術大学奏楽堂(大学構内)にて、終演は20時前頃。東京藝術大学奏楽堂は、久しぶりでリゲティのヴァイオリン協奏曲を聴きに行った2016年以来。昨日カンブルラン指揮の演奏会があったので、思い出しましたが、2010年7月には、若き日のカンブ

  • シルヴァン・カンブルラン指揮のメシアン:キリストの昇天

    ●4月5日、金曜日、19時より、サントリーホールにて、読売日本交響楽団定期演奏会●①マルティヌー:リディツェへの追悼 H. 296 ②バルトーク : ヴァイオリン協奏曲第2番 BB 117 ★ヴァイオリン:金川真弓 ③メシアン:キリストの昇天①マルティヌー作品としては、日本では

  • 大野和士指揮のブルックナー:交響曲第3番 ニ短調 WAB103(ノヴァーク:1877年第2稿)

    ●4月3日、水曜日、19時より、サントリーホールにて、東京都交響楽団定期演奏会●①アルマ・マーラー(D.マシューズ & C.マシューズ編曲):7つの歌 [日本初演] ★メゾ・ソプラノ:藤村実穂子②ブルックナー:交響曲第3番 ニ短調 WAB103(ノヴァーク:1877年第2稿)①アルマ

  • 聴き比べ:ブルックナーの交響曲第3番(その7)

    ★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉖ハンス・ロスバウト指揮:バーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団★1960年12月17日、スタジオ録音①19:36②14:50③07:36④12:10★表記がないが、おそらく1889年第3稿、ノヴァーク版★ハンス・ロスバウト(1895~1962)65歳頃

  • 聴き比べ:ブルックナーの交響曲第3番(その6)

    ★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉕ティントナー指揮:ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団★1998年8月27~28日、グラスゴー、ヘンリー・ウッド・ホールにて録音①30:34②20:37③06:47④19:15★1873年初稿、ノヴァーク版★ティントナー(1917~1999)81歳ごろの録音。1

  • 5月の演奏会 (2024)

    日日是好日(にちにちこれこうにち、にちにちこれこうじつ、ひびこれこうじつ)スギ花粉も下火になり、花粉から開放される。ようやく小生にとっての「春」が来る。2月下旬より、好物の豆大福(や甘いもの)と白米とアルコールを完全断食したせいもありあるいは、加齢のせいか

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