あゝ、図書館が恋しい。総会が終わり、日曜も京都まで友人のところへ。このブログを書くことも出来ず。今日は雨、雨雲のイヤな姿の午後。豪雨の予報。外出は不可。6/14(土)の図書館。ガマの穂がみずみずしい。花はシャクナゲだろうか。毎月、喜びを与えて下さっています。写
花畑と菜園 果樹園と納屋 幼い日々のような 夢の世界が広がる小径の向こうの“隠れ家”
選挙があったので、田舎のおうちから急いで帰りました。夜の投票場には、投票に来る人は他に誰も居ませんでした。駐車場一杯かなと歩いて行ったのです。時々、雨傘。田舎のおうちでは、伐採の日々に堪能して、帰るのもいといませんでしたが、楽しかったと言えるのは、するべ
田舎のおうちの2泊目、台所での簡単なやけどの時のために、アロエを持ってきました。冬になるとここでは大丈夫かな。一泊目、松の木3本背丈をうんと低くしました。そして、北の庭に取り掛かりました。3つのブッシュがあります。向かって西から始めてもらいました。二泊目、真
赤まんまの花が風に揺れている田舎のおうちの朝青空に飛行機雲玄関の戸を開けると、子供の肌色のヤモリ君が中に飛んで入りました。午前中、3本の松の木を電動も使って切りに切る。絡まっていた、まだ青い実のさねかずら。私でも知っている百人一首のリアルな実。逢阪山は身近
図書館へ行きました。受付の生け花があまりにも綺麗で、所用をすませて帰る時に心に響いたので、携帯を取りに駐車場へ。「綺麗なので、写してもいいですか?」と尋ねると、「どうぞ、どうぞ」と笑顔で答えて下さったので。オットは新聞のクロスワードパズルを楽しんでいます
湖のおうちに帰った火曜の夕べ。金木犀が匂って迎えてくれました。お昼から暑くなってきました。刻々と服の入れ替えしてるのに半袖がいるなんて。一日だけ?気温、はっきりして欲しいわ。気温に言いたい江州音頭のセリフの♪しっかりせぇ というのが浮ぶ服整理するとパンツ
田舎のおうちから帰る火曜日、急いで、オットが繁りに繁ったビックリグミの木を伐採。殺生は嫌なので、少し株を残してね。枝にはヤモリ君がモズの早にえに。田舎のおうちはモズのテリトリーなんだ。湖のおうちと違ってここは広いので、小鳥の姿は遠くて識別できず、わざわざ
毎年秋はカマキリさんに土間の入り口で会う。何もしてあげられないけれど。お別れだね。雨が降らない日々だったら、お水を飲ませてあげるといいとか。後で知ったこと。一ヶ月前に草を刈った畑。あと二面オットは刈りました。2週間で草ぼうぼう。中位のスイカ,綺麗に食べられ
田舎のおうち二日目は、待望の外仕事。繁りに繁った松の木2本。松なんて難しいけれど、見通しよくするために、切りに切りました。北と西の庭の草刈りでオットの姿はなく、ガス屋さんの通り道の何度もの整備です。松の木にはまだ青い実のさねかずらが絡んで、だいたい切り落と
土曜日、びわこ地球市民の森でお弁当を食べました。青空には雲が、本当に綿のようでした。食後写真に撮る時、移動してしまっています。田舎のおうちは雑草の中。セイダカアワダチソウが繁茂していてショッキング。去年、見つけた花穂を、何よりも先に取って密封して捨てたの
朝は22℃。気温はエレベーターの下降のように日々下がってゆきます。昨夜の上弦の月、真ん中でスパッと切ったような美しい姿だった。畑ではトマトは終了。火曜日冷凍庫から畑のミニトマトを出して玉葱、小松菜、ささがきごぼう、コーン、冷凍ハムごっそりでハムライス。最後
今朝も23℃。田舎のおうちはもっと寒い。一昨日、冬布団を出して夜は正解でした。この分だと合布団は3日ぐらいしか使わないので、毛布だけでもいいみたい。ママンが使用していたコンフォーターカバーをかけました。思い出します。それから、娘から送られてきたティタイムのマ
夜は夏掛けでは寒くて、これでいいのかと思いつつ眠る。凍えてしまわないかとも。土曜の朝は煮りんごがまだあったので嬉しい。 (10.6 も ⇩)葡萄の時も。 (9月30日 ⇩ )お素麺とお蕎麦がたくさん
朝の居間25℃。半袖、長袖、また半袖と着替えます。お盆に親戚から送ってもらった我が家に続く家系図。宝永7年(1710)に始まってなが~い。秋になったので、従姉妹にもとコピーして酷暑の中送るのははばかられて、2日水曜に送りました。叔母も亡くなっていますが、母里なの
昨夕、図書館の部屋を出ると、外には枯葉がこぼれ落ちていました。木々に縁どられた川沿いの散歩道には枯葉が積もっています。散歩道を戻る時、「時無草」の歌を口づさんでいました。神の啓示のように突然に。****************秋のひかりにみどりぐむときな
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あゝ、図書館が恋しい。総会が終わり、日曜も京都まで友人のところへ。このブログを書くことも出来ず。今日は雨、雨雲のイヤな姿の午後。豪雨の予報。外出は不可。6/14(土)の図書館。ガマの穂がみずみずしい。花はシャクナゲだろうか。毎月、喜びを与えて下さっています。写
矢車菊群をカット。乾燥しても強い。ごみ袋に。でもちょっとその前に。手近なザワークラウトの空き瓶に。一本の木から採れた梅。高い所のはそのままに。以前に買ったザルがふたつもあったなんて。今日お昼に湖岸に外出。あまりの暑さに逃げ帰る。この前、娘から送られた資生
雨の日が続き、午後遅く雨が止んだ昨日、軽い買い物に出掛けました。10年以上田舎のおうちで、畑を気の向くままにしていましたが、初めて湖宅で、植木鉢で野菜を育てています。オクラって離れて育てていると、堅くなってほとんど食べられませんでしたから。5月29日は3鉢。6月
6月、麦秋の中、田舎のおうちに着きました。オットは屋根の上。窓から見守る妻。樋にたまった枯葉の始末のため。梅雨前のこと。(6/2)ウグイスが西の庭で鳴き、毎年ツバメが飛び交う。どこかに巣があるはず。大屋根辺りで見えない。今回は、野菜の苗を植える目的なので、中
田舎のおうちに着くと、ワインディング・アプローチにいつもセージの香りがしました。薄紫やチェリー、レモン色、様々な花の咲く小さなセージを幾本か植えていました。毎年オットが草刈機で気に留めないで刈ってしまうので、、、もう花は植えてないのです。専門が化学系のた
☆気になったこと 備蓄米放出の少し前、生協にて、あるかなしかのお米のコーナーでしばしたたずむ若い男の人に胸が痛みました。 以前、コンビニの駐車場。少しコンクリがわずかに盛り上がっていて、つまづき転び両ひざにアザが出来た程度になりました。後日、お店の方に「
フツーの生活に戻って、湖のおうちのトイレの窓辺。田舎のおうちに住み始めた頃は、花を瓶に挿したものだけど、花弁が落ちるので、JAの花は、なぜか落ちない。もともと花は、手折ろうとは思わなくて、そのまんまがいい。オットが間違って切ってしまった紅梅。(4/7)活けてみ
雨の中の朝。出がけに降り始めました。昨夜も原稿書き書きで遅くなってしまったので、さぼりたい気持ちもちょっぴり。リファッションの講座へ。指定通り数着古着を入れた風呂敷包みと共に。窓からは水田。その向こうは空ではなくて、一面に広がる湖。まあ、服をリフォームす
同窓会終了して「また来年」と言って、別れて行った幼なじみ。昔は毎日、冗談言ったりして皆で楽しかったのに。その言葉がちょっぴり切ない。その後の二次会で前の席の商社マン、幼稚園の舞台でヘンゼル役の人の名前が出たので尋ねると、バスケ部で一緒だったと。「いい奴や
40階で朝食を。クスクスがあって、エディンバラの学食を思い出しました。尋ねると友人が「グラノーラみたいなもの。炒めたり」と彼女即答。「ラぺが好き」と言うと「瓶詰とかにある」とも。ラストに自動でカフェラテを入れると、カップは牛乳で満たされ、それだけで飲んでし
同窓会が終わってホテルへの道順、若い警備員さんに尋ねると携帯で親切に調べてくれはる。ちょっと迷ったので、夜の道頓堀散策は断念。難波駅、JRも南下の線が出来ていたなんて。彼女はよくAPAを利用しているけれど、ここ駅前タワーホテルは新しくて、立派な佇まい。彼女はデ
おもちゃ箱をひっくり返したような楽しい日でした。大阪駅、森之宮、駅の日曜日のトイレは行列が出来ていました。 14階スカイバンケットで、70名余が集まった高校の同窓会。ホテルのシャトルバスに、杖をついた男の人と杖を軽々と持っているだけの白髪の女性が乗ってこられ
矢車菊がこぼれ種で、湖のおうち。(25日)スノーボール。高くなり広がり過ぎたのを昨年剪定したので、花付きが良くなったみたい。田舎のおうち、垣間見えたツツジの花。魅惑的な珊瑚色の奥ゆかしい一輪。違うわぁ。田舎のおうちの花、花弁が透き通るように瑞々しい。町の花
昨日夜は大雨でした。まだまだ、ストーブを点けています。去年は肌寒い日はなかったようでした。4月の週末の田舎のおうちでは,ベンチを玄関前に移動しました。(19日)コーナーに寄せ植えの鉢を置く庭用テーブルと椅子を二脚を置いたり。母の訪問看護の方への入り口を飾る心
なかなか厳しい日程が続きます。京都四条へ。オットに送ってもらうと、40分も早く着く。京都のオーラを感じます。。四条通をぐるっとゆっくり回って時間をつぶすという考えのオット。30分前に会場の大型書店に降ろしてもらいました。カフェにバーもあってカルチャーショック
モーニング モニング♪私の朝だよ~田舎のおうちの朝です。オットは昨日も重労働、まだ寝ています。剪定後の枝の処理。三面の畑の草刈り。遠くで、単線の電車の走る音がします。コトコトコト。カーテンを開けると、ミツバツツジが東の庭に咲いています。こんなところにもあっ
昨日は雨です。この前植えた野菜の苗は育っているでしょうか?TVの「ワタシが日本に住む理由」のなかで、フランスの女性が、住まいはパン屋さんの近くを選んだそうです。我が家では4月1日ランチは有機の乾燥野菜を入れたスープを作って炊き込みご飯をオムライスに。2日朝は
田舎のおうちから帰って来てしばらく、夕方、図書館へ行きました。もうヤッケもいりません。でもお祭りの夜、山麓には必要です。忙しかったので、花見には行かずとも道すがら、眺められます。図書館の入り口にも桜の木がありました。入学式の場のようです。4月の花が活けられ
先日、1月の末に仕込みましたお味噌の樽をこわごわ開けてみたんです。ちっともカビていなかったのに驚きました。知人が、入れ物持って来てねと言ったので、白いホーローの容器を持参しました。でも、こんな可愛い樽も用意されてるなんて。分けて頂きました。これなら、保存し
昨日は図書館へ。予約本を受け取りに。カウンターは丁寧な方だった。「お願いします」とワタシ。「ありがとうございます」とカウンター。ワタシも礼を言って帰りました。春の生け花に微笑みます。川岸を少し歩きました。お昼は暖かだったのですが、夕べ近くはやっぱり寒いで
湖西線蓬莱駅に向かう道は、横から正面に屏風のように比良山が続いていました。目的地の古民家に向かうと、お手入れの行き届いた台杉が見事なお仲間のおうちのある道に入ります。少し先に、K氏が皆を待っていて下さって私に「〇〇さん?」と声かけ。♬野の花が飾られていまし
空の雲は今にも降りそうだったけれど、昨日図書館へ行きました。歩道に自転車群が後ろからやって来ます。カズオ・イシグロの『日の名残り』と『ラング世界童話全集① みどりいろの童話集』予約で受け取りました。世界中の民話・童話の再話で、「ローズマリーの小枝(スペイ
少し前に買ってきた観葉植物は植え替えたので、居間から小さなバルコニーに移しました。道の駅で買ったオーソドックスで地味なベコニア。確か80円台で驚きました。農家さんの謙虚な優しさが伝わってきます。いとおしい花になりました。♬田舎のおうちへの道中ですので、午前
ローズマリーの花は珍しく咲いていませんでした。毎年繰り返されるブルーベリーとキーウイの果実。♬おちりんに、まだ雌しべが何本も付いています。♬そして、草の中の畑は日照りに強かった。いつも身の丈に合った栽培、(←言い訳)沢山のレタスとおネギが柔らかくて助かっ
久し振りの田舎のおうち。金梅花が咲いています。♬薔薇はもう終っていました。洋間のガラス戸から、名残りのバラが見えます。♬土間にはかつて子供達が使用した飛騨の椅子。オブジェとして。母に買ってもらいましたが、子供は揺らすので、椅子が倒れて危なかったです。♬5月
車のなかは、いい香り。道の駅で買ってきたバジルの苗。植えても少ししか使わないので、いつも花が咲いてしまう。あるだけで安心。♬苗も沢山、以前と違ってお値段も昔ながらだった。まっか瓜の金太郎、後で既に植えたと知ったけれどカボチャ、賀茂茄子も。田舎のおうちに着
ずっと欲しかったものがあって、今日こそはと出かけました。道の駅。綾小路きみまろ風に言えば、そこは中高年の溜まり場かと。いえいえ、お若い方も来られていますが。デパートも撤退して、楽しみと言ったらこんなところです。昔、英会話教室で楽しい話題と言ったら、主婦の
断捨離はコスメも。You Tuberのお洒落な「きょうこばぁば」さんが、「10年位使ってるわねえ」と。ぎくっ。我がエスティー ローダーのもね。西武デパートが撤退。シャネルのファンデは、京都まで買いに行かないと。ショッピングセンターで探すしかない。S堂のコーナーへ。試し
夏支度で洗って干しに干しサロンパスのお世話に。一日で治ったので、次はサツキの剪定にルンルン。今度は右腕も。歯の小さなかぶせが取れたので、仮詰めが取れないようお粥で過ごし、入れるだけでなく、調整にも通い、些細なことながらすっかり、ご無沙汰しました。NHKスペ
縁側の小さなガラスの植物園。好きだった作家、テネシー・ウイリアムズの『ガラスの動物園』にちなんで。姉が母の母校の同じ英文科に行っていたので、彼の本が本棚にありました。ミニバエ発生が怖くて、フェイクのミニポットを並べていました。4月30日にショッピングセンタ
昨日、木の幹を電動ノコでオットに切ってもらいました。庭の樫の3本は比較的簡単なのですが、株立ちの欅は随分太くなっています。この前も幹を切ってかなり低くしていました。昨日までの欅の姿の写真です。♬かつてベランダまで美しい枝を伸ばしていました。二階のベランダ
朝夕の爽やかな風が愁いも連れ去ってくれます。この前借りてきた2冊は、『マダム・チェリーの 「人生が楽しくなるおしゃれ」』 (講談社 2019)♬●黒はお地味に着ちゃだめよ●紺こそおしゃれ感がないと着こなせない難しい色●オレンジと緑、青のコーディネート●似合う服
年に一度の同窓会に行くといっても長いコロナでドレスアップもしないこの頃。ごそごそと手持ちの中から探そう。時は初夏、シビラのベージュオレンジのワンピにリキエルの白いカーディガン。かつてセットで娘から贈られたものです。バッグ、縦長はうっとうしい。そうだ、季節
高校の同窓会に出掛けました。雨傘がいるなんて。会場のホテルへのシャトルバスの乗り場の案内図は駅の改札出口でもらえました。雨で肌寒い日、鼻をかみにホテルのおトイレに。華やかなスカーフ結びが見事なスタイルのOさんもいて、「あー!(私の旧姓)さん」と驚きます。マ
朝夕の温度差、気温がある程度あるのに肌寒い朝と夜。矢車草は、小さな蜘蛛やてんとう虫さんのお蔭で咲き続けています。♬ 今日は堅田の道路が土曜日で混んでいたので、内湖の横を通ると、湖面がさざ波で揺れていました。♬娘が子供の頃遊んでいた木馬です。連休にこれを
昼食の後、up downの多い散策路を「小さなのんびり学習牧場」へ向かいます。花粉症にならないという牛舎の臭いをかかせている娘です。私が子供時代、田舎の集落で体験していて、無事なので。♬外では小さな子供達が無料でポニーに乗せてもらっています。行列で人気です。暑い
長い間来なかったモクモクファーム。連休は近畿の各県からも、どれも行列が出来ています。駐車場は、1、3が比較的近く、むちゃくちゃ広大で遠い第2駐車場へ。大型バスが頻繁に農場まで運搬してくれます。ベビーカーが多く、シニアは少ないです。♬お昼になっていたので、娘
古民家に住み始めた頃、あれやこれやとしつらえに心を費やしていました。畳の個室にはテーブルも要るだろうと、古いちゃぶ台を買いました。今ではうちやられていたのですが、ホーム炬燵をなおしてしまった離れに娘達の滞在のために置きました。すると、♬ちゃぶ台で孫ボーイ
連休は娘一家が来るぅ~それ一大事!娘の査定に合格するのかが、、、ファーマーズマーケット(29日)では蕾のバラの花を。娘が来るまで開かないでね。花瓶は結婚祝い(古い話)、夫のD女子大の教授だった友人等からので、カラフルで好みではなかったけれど、若くして亡くなら
今回の信楽行は、スエ―デン人気の陶芸家リサ・ラーソン展のグッズがお目当でした。信楽の陶芸館でのラーソン展に、かつても訪れています。カフェから丘を登ります。♬小学生の男の子の陽気な声が聞こえました。「足出してたら怖いわ」⇩♬ラーソンさんの撮影許可される野外