もう先々週のことになるのですね。田舎のおうち滞在三泊目の月曜日。明日帰るのかと思うと、貴重な日となる。ガス屋さんの通り道の草を刈るオット。手入れの良いゴルフ場の芝生のように刈ったみたい。刈ると、やっと自然撲滅したはずの名残りのアップルミントの甘い香りが居
花畑と菜園 果樹園と納屋 幼い日々のような 夢の世界が広がる小径の向こうの“隠れ家”
日曜日は地元民謡の全国大会準決勝・決勝の日です。行かねばならぬ。お昼どうしよう?一日どっぷり会場なので、腰は落ち着けないけれどお外で。平和堂のフードコート横にあるお店を発見。お肉系に行きたいオットを健康食へのバランスのためお蕎麦屋さんに誘導。店内には昔、
バタバタ外出の一日。地元の民謡大会。どっぷりと粋な節に、心地良い時が流れます。年を重ね、だんだん馴染みの方も見かけなくなるのですが。挨拶を交わしたりしながら、差し入れも用意したので、出演の知人を探します。目の不自由な方や車いすの高齢の女性もいいお声です。
昨夕、山のふもとの散歩。木々はもう枯葉が少し。比叡山の空。田舎のおうちから持ち帰った最後のゴーヤは熟れ熟れ。ゴーヤの赤いタネ。沖縄では子供達がゼリー部分をおやつにするという。成長を待ちたいけれど、持ち帰った小さな西瓜と小さなカボチャ。やっと落ちこぼれた栗
娘からLINE電話。散歩に出掛けようとしていたけれど。送った絵本を孫ボーイは朝な夕なに読んで欲しいと娘に持ってくるという。ひとつは五味太郎作、早く互いに会いたい祖母と孫の物語。孫ボーイにバーバーのアピールをしました。フレッシュな孫の顔。こちらの画像は日中の呆
そろそろ秋めくかと思いきやいつもの気温。能登は雨による甚大な重なる被害。復旧工事の行方不明の作業員の方々もあまりにも気の毒です。こんな折ですが、まな板の上で硬さと格闘の畑の巨大カボチャを煮ながらたまの楽しかったことを書いています。お許し下さいね。雨雲の下
今日は委員会。会議室に入室前、ロビーにはグループが既に集まっていました。冷えたカボス入紫蘇ジュース持参の人。頂きました。美味しい~。気が置けない会話。会合が終わって外に出ても、共通の話題が続きました。別れて、見上げれば青空。家に帰ってから、福祉の賛助金を
昨夕、久し振りの散歩。山影で湿度も高くなく、爽やかでした。大きい古木も多く、最近の事故のように枝が倒れてこないかとも思いました。途中の料亭の秋明菊。田舎のおうちでも咲いているかしら。毎年、会いに来る里坊の百日紅。田舎でも咲いているかな。母の好きだった花、
湖岸にある「道の駅琵琶湖大橋米プラザ」。お昼少し回った時間に、野菜が所々空っぽ。新米の5キロのこだわり米(農薬、化学肥料50%減)が3000円余で沢山出ていました。お米が各店の棚から無くなった時、「米プラザに、米がないなんて」との消費者のコメントがありました。柚
秋ともなれば、南向きの部屋に陽射しが低くなって差し込んできます。この残暑の厳しさのさなかでは、それが強烈です。今週、ナンが手に入りました。信頼するポコ・ア・ポコさんのは滋賀県産小麦粉で作られています。学校給食パン159校の52,000人に届けられています。ナンは好
台風予報の不安な日々が去り、田舎のおうちの雨戸を開けにオットが出掛けました。草が凄いと電話がありましたが、厳しい残暑の一泊なので、そのうち枯れるから草刈りはしないように頼んでおきました。イチジクは枝が折れていたようです。 14年ぐらい前、甲賀の原木椎茸農
一息つく時、(つきすぎかも)パリ五輪以来、ドンマイ川端さんに癒されて、you tubeの柔道関連を見ています。リオ五輪出場の3人の選手に小学生の柔道ボーイの質問タイム。「大きな試合に出たのですか?」選手はあどけない質問に笑顔で「お母さんいませんか?」と捜すふり。「
♪ 知っている人は誰もいない見える景色がいつもと違う何だかとても新鮮だ ♪ (挿入歌「電車でホイ」より抜粋)残暑を避けて本当の秋を待ちつつ六角精児さんのNHK/BS、「呑み鉄」をなんとはなしに見ます。でも、微量な温度の低下で、少し体が軽くなったような。明日から
もう、雷雨予報が続き、なかなか行けなかった図書館の予約本が6冊になり、受け取りに行きました。およそ5冊以上は借りないでおきます。受付に生け花用の麦が見えました。いいなあ。りんどうはお盆に仏壇に添えましたが、花は開きませんでした。りんどうが咲いている。スーパ
目覚めると、暑さ戻った晴天。一昨日のスーパーの店内、少し冷たくて、夏の日は効いていないかったのに秋なのかも知れないと思った。豪雨が降りますよーという予報の日々。お付き合いするには気疲れしました。昨夜の夕食は台所の残物処理。つまりハイエナ業。畑のプチトマト
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もう先々週のことになるのですね。田舎のおうち滞在三泊目の月曜日。明日帰るのかと思うと、貴重な日となる。ガス屋さんの通り道の草を刈るオット。手入れの良いゴルフ場の芝生のように刈ったみたい。刈ると、やっと自然撲滅したはずの名残りのアップルミントの甘い香りが居
田舎のおうち滞在二日目の日曜日。涼しい朝はお昼まで、強烈に暑い日。残りの梅の実を脚立で採ったり、北の庭の剪定枝をかたずけたり、畑に支柱を立てたりのオット。昼食、夕食、肉好きのオットに抗して野菜&魚料理作り。まだ青い実の方が多いけれど、ブルーベリーのサラダ
先週の金曜日、不思議とクーラーがいらなかった、土曜日の朝、青空に白い雲、草むらの緑目の前に夏の姿が現れた。谷内こうたさんの絵本『なつのあさ』が浮ぶ。子供の頃、夏休みの夏の日々が再現される。夕方畑の草むしり。畑から、飛行機雲が見えた。いつも雑草のように広が
何からお話ししましょうか?6月は目まぐるしい日々でした。それは、描き切れずに出歩いてばかりいたので、おうちのお片付けと思ったのですが、田舎での癒しも必要かなと。公園で生協の出来立てのお弁当を食べました。出かける時は、台所の洗い物削減のため。既に日陰の所に車
あゝ、図書館が恋しい。総会が終わり、日曜も京都まで友人のところへ。このブログを書くことも出来ず。今日は雨、雨雲のイヤな姿の午後。豪雨の予報。外出は不可。6/14(土)の図書館。ガマの穂がみずみずしい。花はシャクナゲだろうか。毎月、喜びを与えて下さっています。写
矢車菊群をカット。乾燥しても強い。ごみ袋に。でもちょっとその前に。手近なザワークラウトの空き瓶に。一本の木から採れた梅。高い所のはそのままに。以前に買ったザルがふたつもあったなんて。今日お昼に湖岸に外出。あまりの暑さに逃げ帰る。この前、娘から送られた資生
雨の日が続き、午後遅く雨が止んだ昨日、軽い買い物に出掛けました。10年以上田舎のおうちで、畑を気の向くままにしていましたが、初めて湖宅で、植木鉢で野菜を育てています。オクラって離れて育てていると、堅くなってほとんど食べられませんでしたから。5月29日は3鉢。6月
6月、麦秋の中、田舎のおうちに着きました。オットは屋根の上。窓から見守る妻。樋にたまった枯葉の始末のため。梅雨前のこと。(6/2)ウグイスが西の庭で鳴き、毎年ツバメが飛び交う。どこかに巣があるはず。大屋根辺りで見えない。今回は、野菜の苗を植える目的なので、中
田舎のおうちに着くと、ワインディング・アプローチにいつもセージの香りがしました。薄紫やチェリー、レモン色、様々な花の咲く小さなセージを幾本か植えていました。毎年オットが草刈機で気に留めないで刈ってしまうので、、、もう花は植えてないのです。専門が化学系のた
☆気になったこと 備蓄米放出の少し前、生協にて、あるかなしかのお米のコーナーでしばしたたずむ若い男の人に胸が痛みました。 以前、コンビニの駐車場。少しコンクリがわずかに盛り上がっていて、つまづき転び両ひざにアザが出来た程度になりました。後日、お店の方に「
フツーの生活に戻って、湖のおうちのトイレの窓辺。田舎のおうちに住み始めた頃は、花を瓶に挿したものだけど、花弁が落ちるので、JAの花は、なぜか落ちない。もともと花は、手折ろうとは思わなくて、そのまんまがいい。オットが間違って切ってしまった紅梅。(4/7)活けてみ
雨の中の朝。出がけに降り始めました。昨夜も原稿書き書きで遅くなってしまったので、さぼりたい気持ちもちょっぴり。リファッションの講座へ。指定通り数着古着を入れた風呂敷包みと共に。窓からは水田。その向こうは空ではなくて、一面に広がる湖。まあ、服をリフォームす
同窓会終了して「また来年」と言って、別れて行った幼なじみ。昔は毎日、冗談言ったりして皆で楽しかったのに。その言葉がちょっぴり切ない。その後の二次会で前の席の商社マン、幼稚園の舞台でヘンゼル役の人の名前が出たので尋ねると、バスケ部で一緒だったと。「いい奴や
40階で朝食を。クスクスがあって、エディンバラの学食を思い出しました。尋ねると友人が「グラノーラみたいなもの。炒めたり」と彼女即答。「ラぺが好き」と言うと「瓶詰とかにある」とも。ラストに自動でカフェラテを入れると、カップは牛乳で満たされ、それだけで飲んでし
同窓会が終わってホテルへの道順、若い警備員さんに尋ねると携帯で親切に調べてくれはる。ちょっと迷ったので、夜の道頓堀散策は断念。難波駅、JRも南下の線が出来ていたなんて。彼女はよくAPAを利用しているけれど、ここ駅前タワーホテルは新しくて、立派な佇まい。彼女はデ
おもちゃ箱をひっくり返したような楽しい日でした。大阪駅、森之宮、駅の日曜日のトイレは行列が出来ていました。 14階スカイバンケットで、70名余が集まった高校の同窓会。ホテルのシャトルバスに、杖をついた男の人と杖を軽々と持っているだけの白髪の女性が乗ってこられ
矢車菊がこぼれ種で、湖のおうち。(25日)スノーボール。高くなり広がり過ぎたのを昨年剪定したので、花付きが良くなったみたい。田舎のおうち、垣間見えたツツジの花。魅惑的な珊瑚色の奥ゆかしい一輪。違うわぁ。田舎のおうちの花、花弁が透き通るように瑞々しい。町の花
昨日夜は大雨でした。まだまだ、ストーブを点けています。去年は肌寒い日はなかったようでした。4月の週末の田舎のおうちでは,ベンチを玄関前に移動しました。(19日)コーナーに寄せ植えの鉢を置く庭用テーブルと椅子を二脚を置いたり。母の訪問看護の方への入り口を飾る心
なかなか厳しい日程が続きます。京都四条へ。オットに送ってもらうと、40分も早く着く。京都のオーラを感じます。。四条通をぐるっとゆっくり回って時間をつぶすという考えのオット。30分前に会場の大型書店に降ろしてもらいました。カフェにバーもあってカルチャーショック
モーニング モニング♪私の朝だよ~田舎のおうちの朝です。オットは昨日も重労働、まだ寝ています。剪定後の枝の処理。三面の畑の草刈り。遠くで、単線の電車の走る音がします。コトコトコト。カーテンを開けると、ミツバツツジが東の庭に咲いています。こんなところにもあっ
図書館へ返却に。BS『小さな村の物語』の中で、イタリアのある村の老人会の会長で、読書好きな女性が次のように語っていました。読書は小さな世界から、大きな世界へと導いてくれる。母もかつては老人会の会長にと望まれましたが、私がNOと足を引っ張りました。女性は「控え
朝寝して、雨戸を開けたオットが外を見て「なつー」だと言いました。梅雨の晴れ間でも青空を見ると、谷内こうたさんの絵本『なつのあさ』が浮かびました。洗濯に絶好の日、ソファーカバーを洗います。そして、お昼。先週オットが田舎のおうちからまた収穫してきたバジル。ジ
7月になって、裏庭の小さな窓を開けるとヒメヒオウギズイセンが咲いていました。母が散歩でもらってきた花。湖の家の庭に出ると、母の好きだったツワブキの繁殖力とこの花の葉もすざまじくて驚きました。ヒメオウギは佐賀県では繁茂により景観を損なうので栽培が禁止されてい
火曜日から雨。今朝止みました。田舎のおうちの帰りの火曜日に道の駅で栗東イチジクのジェラートを食べました。当地のイチジクの味がして美味しかったです。その後家に着くまでに、水の入ったバケツをひっくり返したみたいな雨(かつての母の表現)に会いました。お昼はいつ
紫陽花もしおれる頃。今まで、薄いブルーだったのが、初めて濃いピンクの花に茂みが変化している田舎のおうち。??アプローチを車で通る時、目にして驚きました。実際は写真よりも濃い色です。ここにも余剰物でもまいたのかな?大きくなってきたキーウイ。また草を刈っても
天気が続くと、田舎の家では季節の寝具の始末に追われます。あまり来ていないから。夜はくたくた。昨日洗濯物取り入れる時、シャツに付いていた幼いカマキリ。オットが教えてくれました。土間の戸に透き通るような淡い色の体。気になる畑。野菜の出来栄えは如何に。覗き込む
昨日今日の強烈な暑さ。今朝の寝室は30℃。湖岸のさざなみ街道の空はうろこ雲。そして進むと変わります。朝はマーガリン、ショートニング不使用のロールパンにベーコンと茹でキャベツをサンド。お昼は生協でお弁当、べジ ・デリ・ プレートを選ぶとワンコインで驚きます。我
昨日は午後から県庁で委員会がありました。6月から他にも総会が2件。連載の書きもの、もう90回に。他に公式担当ブログ。提出書類も幾つか。ささやかな生活でも、こまごまと締め切りに追われ、その中でも、昨日出席することが終わってまだ提出物があるのですが、ほっとしまし
雨が降り続きます。田舎のおうちも行くたびに刈っても草が伸び放題。(夫からの写真6/25の門扉から続くアプローチ)先週から延期でしたが、昨日の朝は雨の琵琶湖一斉清掃。自治会館内を参加者はわずかで組長と3人で清掃。他所の組はレインコートを着て少人数で草むしり。土曜
三日前、開かずの大棚も整理しました。折畳みの黒いショッピングカーを捨ててスッキリしたのが発端です。持ち手が低くて横の下駄箱の奥に押し込めていました。大扉を開けるとパンプスはすっかり埃を被っていました。最下段と2段目が母のパンプス。太り気味でも母は、私と共
湖西線蓬莱駅に向かう道は、横から正面に屏風のように比良山が続いていました。目的地の古民家に向かうと、お手入れの行き届いた台杉が見事なお仲間のおうちのある道に入ります。少し先に、K氏が皆を待っていて下さって私に「〇〇さん?」と声かけ。♬野の花が飾られていまし
空の雲は今にも降りそうだったけれど、昨日図書館へ行きました。歩道に自転車群が後ろからやって来ます。カズオ・イシグロの『日の名残り』と『ラング世界童話全集① みどりいろの童話集』予約で受け取りました。世界中の民話・童話の再話で、「ローズマリーの小枝(スペイ
少し前に買ってきた観葉植物は植え替えたので、居間から小さなバルコニーに移しました。道の駅で買ったオーソドックスで地味なベコニア。確か80円台で驚きました。農家さんの謙虚な優しさが伝わってきます。いとおしい花になりました。♬田舎のおうちへの道中ですので、午前
ローズマリーの花は珍しく咲いていませんでした。毎年繰り返されるブルーベリーとキーウイの果実。♬おちりんに、まだ雌しべが何本も付いています。♬そして、草の中の畑は日照りに強かった。いつも身の丈に合った栽培、(←言い訳)沢山のレタスとおネギが柔らかくて助かっ
久し振りの田舎のおうち。金梅花が咲いています。♬薔薇はもう終っていました。洋間のガラス戸から、名残りのバラが見えます。♬土間にはかつて子供達が使用した飛騨の椅子。オブジェとして。母に買ってもらいましたが、子供は揺らすので、椅子が倒れて危なかったです。♬5月
車のなかは、いい香り。道の駅で買ってきたバジルの苗。植えても少ししか使わないので、いつも花が咲いてしまう。あるだけで安心。♬苗も沢山、以前と違ってお値段も昔ながらだった。まっか瓜の金太郎、後で既に植えたと知ったけれどカボチャ、賀茂茄子も。田舎のおうちに着
ずっと欲しかったものがあって、今日こそはと出かけました。道の駅。綾小路きみまろ風に言えば、そこは中高年の溜まり場かと。いえいえ、お若い方も来られていますが。デパートも撤退して、楽しみと言ったらこんなところです。昔、英会話教室で楽しい話題と言ったら、主婦の
断捨離はコスメも。You Tuberのお洒落な「きょうこばぁば」さんが、「10年位使ってるわねえ」と。ぎくっ。我がエスティー ローダーのもね。西武デパートが撤退。シャネルのファンデは、京都まで買いに行かないと。ショッピングセンターで探すしかない。S堂のコーナーへ。試し
夏支度で洗って干しに干しサロンパスのお世話に。一日で治ったので、次はサツキの剪定にルンルン。今度は右腕も。歯の小さなかぶせが取れたので、仮詰めが取れないようお粥で過ごし、入れるだけでなく、調整にも通い、些細なことながらすっかり、ご無沙汰しました。NHKスペ
縁側の小さなガラスの植物園。好きだった作家、テネシー・ウイリアムズの『ガラスの動物園』にちなんで。姉が母の母校の同じ英文科に行っていたので、彼の本が本棚にありました。ミニバエ発生が怖くて、フェイクのミニポットを並べていました。4月30日にショッピングセンタ