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2010/01/11

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  • 『リアル #16』 作者・井上雅彦

    井上雅彦先生の『リアル』の第16巻です。 ローポインターとは何なのかと悩む勝間、そしてローポインターの点取り屋を目指そうとするものの・・・。戸川はパラでのオリンピックを目指すため打倒ドリームスをタイガースの仲間たちに訴える。そして、プロへの道を目指す野宮は・・・。 NHKですが、とんでもない放送を海外向けラジオで行っていたようです。中国人製作者のせいにしてNHKは逃げようとしているよう...

  • 『MAO #21』 作者・高橋留美子

    高橋留美子先生の『MAO』の第21巻です。 ある村で子供たちが集団で行方不明となる事件が起こる。新聞でも神隠しと騒いでいた。気になった魔緒たちは、事件が発生した隣村を訪れ様子をうかがっていた。また、不知火はその事件は子寄せの笛が関与しているものと思い、やはり華門等を派遣していた。そんな村でついに大人たちが止めるのを振り切り、子供たちが森の中へと・・・ 週刊現代で悠仁様の東大入学に反...

  • 『産医お信なぞとき帖』 作者・和田はつ子

    和田はつ子先生の『産医お信なぞとき帖』です。 亡き夫の理想を継いで、卓越した腕で助産と日常の医療を手掛けるジョイのお信。ある日、宮田という大物産医が不在だったため、様態が急変した大店の妻の出産に代理で携わることに。無事出産を終え、胸をなでおろしたものの、その数日後、宮田が殺されてしまい、嫌疑がお信にかけられてしまう・・・。 PayPayのポイント運用、逆張りの方にしたら利益が出始めました...

  • 『COLD ‐警視庁特捜地域潜入班鳴瀬清花‐』 作者・内藤了

    内藤了先生の『COLD 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花 』です。 過去の資料から見つかった、首に奇妙な痣を持つ複数の凍死体。事故は北海道・岩手・福島で3年以内に発生しており、連続殺人を疑う清花たちは酷寒の地への潜入捜査を開始する。すべての現場で目撃された不気味な雪女の姿、明らかになる凍死者たちの意外な過去。混迷を極める捜査の一方で、若手刑事の丸山勇の様子がどこかおかしい・・・。雪に覆われた声なき...

  • 『よって件のごとし ‐三島屋変調百物語八之続‐』 作者・宮部みゆき

    宮部みゆき先生の『よって件のごとし 三島屋変調百物語八之続 8』です。 江戸は神田の袋物屋の三島屋は風変わりな百物語で知られている。語り手一人に聞き手も一人。話は決して外には洩らさない。聞き手を務める子旦那の富次郎は、従弟であるおちかのお産に備え、百物語をしばらく休むことに決めた。休止前最後に語り手となったのは、不可思議な様子の夫婦。語られたのは、かつて村を食い尽くした”ひとでなし”という化け...

  • 『Re:ゼロから始める異世界生活38』 作者・長月達平

    長月達平先生の『Re:ゼロから始める異世界生活38』です。 ヴォラキア帝国の希望を背負い、滅亡の担い手である大災と戦い続けるナツキ・スバル。ついに己の造物目的を果たした魔女は、変わり果てた姿で最後の勝負を挑んでくる。次々と着られる手札は滅びへのカウントを進め、時計の針がゼロへ至るとき、慈悲と自愛の炎が帝国を覆いつくす。長きにわたる戦いの決着、夜明けとともに訪れる朝焼けを追い越す空に、一人で...

  • 『フラジャイル ‐病理医岸京一郎の所見‐ #28』 原作・草木敏 漫画・恵三朗

    草木敏先生、恵三朗先生の『フラジャイル ‐病理医岸京一郎の所見‐』の第28巻です。 岸京一郎はいやいやながら、医大生に病理の講義を行うが、その講義は不評で集まっていた医大生たちは蜘蛛の子を散らすように別の科へと言ってしまう。意思を確保したかった病理医たちから岸京一郎は責められ、再び講義を行う・・・。 確トラとも言われ始めた、次期アメリカ大統領がトランプとなるかもしれない事態。バイデ...

  • 『宇宙兄弟 #44』 作者・小山宙哉

    小山宙哉先生の『宇宙兄弟』の第44巻です。 地球帰還までの酸素を確保するために、誰かがオリョールの船外に出て、ソユーズに乗り移る必要がある。そこで立ち上がった六太と日々人。しかし乗り移るためには、船から船に宇宙空間を跳躍しなければならない。計り知れない恐怖の中、兄弟はついに宇宙空間に・・・。 宇宙空間で宇宙服で漂う事になったら、考えただけでも恐怖ですね。月で宇宙船から離れた場合...

  • 『応天の門 #19』 作者・灰原薬

    灰原薬先生の『応天の門』の第19巻です。 京都で初雪が降った朝、内裏に向かう人々がにぎわう大路に無人の牛車が残されていた。伴善男から調査を頼まれた業平はその主を探すこととなり・・・。 最近、為替介入もあり、利上げもありました。1ドル140円台まで円高?が進みました。ガソリン代などが落ち着いてくれるとありがたいし、PCが古くなっているので、円高になって安くなれば購入を考えようかとも思...

  • 『BLUE GIANT Momentum #2』 作者・石塚真一

    石塚真一先生の『BLUE GIANT Momentum』の第2巻です。 ニューヨークに移り住んだ大たちカルテットだったがライブでの日常で埋まるはずもなく、飲んだくれのジョー以外がそれぞれ仕事を始める。大は洗車場で、アントニオはホテルのベッドメイク、虎視眈々とブレイクスルーを狙う生活の中で大が一人進化を始めたその時、セカンドライブのチャンスが・・・。 サッカースペイン戦でのオフサイドについて、背中に...

  • 『ヒストリエ #12』 作者・岩明均

    岩明均先生の『ヒストリエ』の第12巻です。 紀元前336年初夏、マケドニアの旧都マイガイでの式典にてマケドニア王のフィリポスが暗殺される。暗殺者はパウサニアス、彼は王妃オリンピュアスの暗殺を謀り、その時オリンピュアスから逆にフィリポスを暗殺するように役割を与えられ従ったのだった。そして、その場でアレクサンドロスにより討たれる。 オリンピックの柔道の判定は納得できない部分も多々あり...

  • 『アンダーニンジャ #13』 作者・花沢健吾

    花沢健吾先生の『アンダーニンジャ』の第13巻です。 NINの世代交代を画策し、七人衆の一人の千代女を殺そうとするネオ七人衆。予想外の強さに苦戦するも十郎が現れ、ネオ七人衆側に加勢する。さらに、一枚岩と思われたUNも、NINの下忍との共闘を受け入れない一郎が反旗を翻す事態に。一方、暇つぶしに大野さんと将棋ならぬ忍棋の最中の十二郎。その十二郎に会いにアパートへとやってきた野口は、なのに包まれたア...

  • 『ヴィンランド・サガ #28』 作者・幸村誠

    幸村誠先生の『ヴィンランド・サガ』の第28巻です。 トルフィンはヴィンランドを開拓していたが、原住民の中にトルフィンたちが持ち込んだと思われる疫病が流行ることにより、原住民との関係が悪化する。トルフィンは原住民と戦おうとする仲間を抑え、正しい暴力の存在を認めてはならないと、原住民との平和の道を探ろうと努めるが・・・ 柔道について国際化がされたことによりJUDOとなってしまったと。武道...

  • 『出禁のモグラ #7』 作者・江口夏実

    江口夏実先生の『出禁のモグラ』の第7巻です。 ある夏の日、抽斗通りの四方八方に夏祭りの案内が。真希と八重子はモグラに誘われるまま、路地裏の奥へと進むが、そこで真木は煙管を燻ぶらせる。怪しい着物の男に声をかけられ・・・。 オーストラリアのサーフィンの選手のボードが旭日旗模様であったという事で、いつものように韓国から言いがかりがつき、旭日旗模様のボードを使うことをやめることにしたよ...

  • 『ふたりエッチ #91』 作者・克・亜樹

    克・亜樹先生の『ふたりエッチ』の第91巻です。 優良さんと真は家族の協力を得て二人でデートナイト。久しぶりの二人っきりに盛り上がってしまい・・・。 泉ちゃんの抜けたヘルスパイン2では、山岸が常連として新人教育に大活躍・・・。 そして、神童部長は長尾さんとついに実家へと結婚のあいさつに・・・。 ながい、子供が生まれたら終わると思ったのに、長い。...

  • 『信長を殺した男 ‐日輪のデマルカシオン‐ #6』 漫画・藤堂裕 原案・明智憲三郎

    藤堂裕先生、明智憲三郎先生の『信長を殺した男 ‐日輪のデマルカシオン‐』の第6巻です。 混迷を極める朝鮮侵攻。日ノ本の独裁者である豊臣秀吉の狂気は増していく。立ちはだかるのは朝鮮の英雄に祭り上げられている男、李舜臣。裏切り、虐殺、内紛。 李舜臣ですが、すごい戦果を挙げていたようですね。日本は李舜臣にやられたというわけなのかとも思ったのですが、実際には漢城まで攻め込み、朝鮮は首都を放...

  • 『大乱 ‐関ヶ原‐ #3』 作者・宮下英樹

    宮下英樹先生の『大乱 ‐関ヶ原‐』の第11巻です。 石田三成を隠居へと追い込んだ徳川家康はいよいよ独断専行に走り、他国との外交すらも奉行衆に諮らずに進めるようになっていった。これに対して反発する大野治長ら豊臣一門衆は、一門と縁の深い奉行衆筆頭の浅野長政を巻き込み反徳川の旗色を明確にしていく。そして増田長盛により一門衆が家康の暗殺を企んでいるという噂がもたらされ、それに首謀する大名として加藤清...

  • 『淡海乃海‐水面が揺れる時‐ #11』 原作・イスラーフィール 漫画・もとむらえり

    イスラーフィール先生、もとむらえり先生の『淡海乃海 水面が揺れる時』の第11巻です。 永禄10年6月。足利義昭の求めに応じて上洛戦に挑んだ基綱は絶望的な状況に陥っていた。本願寺の暗躍によって味方であったはずの六角家と一色家が寝返ってしまったのだ。西に三好家、北に加賀の一向一揆、南に六角家、東に一色家。いずれも朽木家よりも大きい大名。 オリンピック直前、女子体操の選手が未成年で喫煙...

  • 『あおざくら‐防衛大学校物語‐ #33』 作者・二階堂ヒカル

    二階堂ヒカル先生の『あおざくら‐防衛大学校物語‐』の第33巻です。 個性豊かな鬼たちが出現する節分、鬼たちから襲われながらなんとか無事に生き延びたと思ったのも束の間、その次は防大男子の一大事であるバレンタインデー。そして、卒業式典の一大イベントである、卒業ダンスパーティーが迫る。 パリオリンピックは疑惑の判定が多いものの、日本はメダルラッシュ。体操も内村選手が引退しても、次の世代が...

  • 『DEAR BOYS ACT4 #17』 作者・八神ひろき

    八神ひろき先生の『DEAR BOYS ACT4』の第17巻です。 神奈川予選では瑞穂高校に敗れたものの、横浜学園からぎりぎりの逆転勝利を奪い、神奈川予選2位で突破しインターハイへのきっぶを掴み取る。多くの課題を抱えたチームはメンバーそれぞれのレベルアップに臨む。そして、いよいよインターハイ沖縄大会開催の日がやってきた。初戦の相手は開催地沖縄の代表校である嘉手納西高校。会場はまさにアウェーの雰囲気に包ま...

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