11/20は分奏dayでした。木管はプラザノースの音楽スタジオで松雪先生のレッスンでした。アーノルドを全曲みていただきました。♪第一番♪A:付点四分音符は遠くから聞こえる鐘のように。B:ピッと止めるキャラクターを出す。G:金管とは役割が違う。f、特にフルートは自分達が中心と思って息をしっかり入れる。♪第二番♪第一番とはキャラクターが全く違う。細かい動きはin4でとると急がず吹ける。♪第三番♪A:伸ばしの音、可能な限り小さく。B:音がかわるパート、cresc.とdim.で表情をつける。D:piccoloを聞きながら吹く。F:cresc.とdim.で表情をつける。♪第四番♪F:ホルンと木管の柔らかな音色を聞かせる。D:16分音符正確に。最後の音まで八分音符のカウントを。K:3発の花火だと思って。区切って吹く。...11月20日(日)分奏
11月13日(日)さて、仕切り直して定期演奏会に向けての合奏再開
プロムナード、シニアの本番が終わり今日から定期演奏会の曲の練習です。アーノルド全8曲を全て練習しました。時間の関係上、8曲全てを密度濃く練習出来た訳ではありませんが、共通してることは1.曲を覚えましょう。2.メトロノームを使用して練習しましょう。です。ブラームスもあるため、早く仕上げられるよう頑張りましょう。来週は分奏です。ともくら11月13日(日)さて、仕切り直して定期演奏会に向けての合奏再開
11月5日(土)第11回シニアユニバーシティレクチャーコンサート
いよいよ本番。午前中はリハーサル。意外に時間に余裕がありました。開場時間は予定通り早まりました。20分くらい?チケットは完売したそうで、お客様はほぼ満員でした。ここ2年は反響板を使わなかったので、レクチャーの中身がオーケストラにはイマイチ聞こえない状態だったのですが、今年は結構聞こえてきました。でもやっぱり返しのスピーカーが欲しいところですね。曲のラインナップはプロムナードとアンコール以外は同じなので更に演奏に磨きがかかったかな?お客様の熱気にオーケストラも応えて楽しい演奏会となりました。ユニバーシティの方から記念品もいただきました。ありがとうございました!明日は練習お休み、13日から定期演奏会に向けたモードになります。11月5日(土)第11回シニアユニバーシティレクチャーコンサート
あら、気付けば明日が本番!シニアユニバーシティコンサートに向けたラストスパートです。全曲練習しました。各楽曲の注意事項については配信済みの録音を聴いてください。と終わっちゃうのもアレですから、アレのあの曲を演奏している時の私の脳内イメージをバラしてしまおう。イギリスものなので、ベタですが『指輪物語』っぽく。。冒頭からB:ホビットのおばあさんが暖炉のそばで孫たちに語っている。「昔々あの湖のほとりにはお城があってそれは気高く美しい王と王妃が暮らしていた。城下は賑わい、皆幸せだった。あの日までは。。。BからD:ある日突然オークの大群が襲ってきた。オークが踏み鳴らす足音に地は震え、城門を打ち破らんと破城槌の打撃音が轟いた。人々は応戦するがそれも虚しかった。DからH:命を落とした人の魂は天を目指して昇っていく。天か...10月30日(日)シニア向け最後の合奏
「ブログリーダー」を活用して、ファゴ美さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。