ネットオークションで使うために、 Web用のサービスを銀行にの申し込みした。 が、いつかそのIDを忘れ・・・ その再設定がまた大変なこと... 通帳のいらない世界は
食器を作る陶芸家を、仮に「食器作家」とすると、 世の中には随分とその存在「食器作家」の多さに驚く。 「オイラもこんな競争社会で仕事してたんやなぁ〜」 「どんなとこで売ってんや
呉須手という焼き物がある。 所謂、古染付とは違い、南方系の焼き物との説 なにしろ、中国は広い。 寸法や図柄が好まれたのか、伊万里や瀬戸辺りでも大量に作られたようだ
おいらはどちらかと言うと、新しモノ好き・・ そんな訳で、スマホ決済デヴューすることにした。 まず、使ってみて、メリットがあるのか・・・ 少ない小遣いをわざわざチャージする。&
経験したことのない仕事ほど、楽しいことはない。 はじめに、うち型にするか外型にするか思案する 石膏で型を取って、仕上がりをみる。 この段階で、細君がケチをつける。
うちでは細君が絵を描く 「ヘタウマ」と言われると、気分が悪い。 ところで、「ヘタウマ」にはランクがある。 引用します。現代美術用語辞典 1.0より 「湯村輝彦が19
「公募展に出品しないんですか」 「誰が選考するんですか」 ・・・・&£€※@ 写真 : 唐草文マスク&nbs
やっぱり・・ 色絵かな でも…染付も好き 白磁もいいかな(^^) 写真 : 南京赤絵四方向付(もちろん、古いものを写す) &nb
うん、僕はそう思うのだけど… 例えば、それは血の色であり、、 例えば、それが家族の繋がりを意味する。 その炎のようなエネルギー… (色の
このところの陶芸の傾向、トレンドを見ていると、 色絵が断トツに流行っているように思われる。 なかでも、赤絵という手法、表現が多くなってきた。 こんなものが欲しい、
最近は企業もSNSをうまく使ってると思う。なかでも、コレ「Instagram」まぁ、僕は写真が好きだから、結構ハマっている。 と、いうわけでブログの更新もままならない状態から抜け出せない^_^;
都会では 現れたイノシシやカモシカにフォーカスされるニュース 僕のところでは 熊がでても、猿がいても 当たりきなので 林のなかのシャガに焦点を合わせみた。
ここ数日の間 蕾から花が咲いたら 写真に、と考えていた 散り際の美しさ 花弁をいっぱい伸ばしたその姿は、 一瞬だけど
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有料プランから無料プランにシフトした途端…いろんな不具合が…まず、写真のサイズをHTMLモードから設定して…月々320円は妥当な値段なのかどうか…ちょっと迷う(^^);
2009年からこのブログを運営してきた。 つまり、20年以上になる。 が、しかし時代だね ……… 僕は今日、このブログ会社の有料プランから離脱す
怪しい空模様… 風が舞う。。。 枯れた笹の葉が降るように、 山で生活するようになって、風に形があることがわかる、 まるで透明人間の様に、それはまるい球状の形をして
はたして、二台のチェーンソーで事足りるのか… 木を伐り倒すなら、一台でも… 20トンからある丸太を順繰りに切っていくには、これでは…
長い間使ってきたiPad のデータ通信のシムを解約… もともと「格安」だからとは言え… 断捨離、断行! その代わり… iPhone の
ラジオを聞く… それは習慣のように続いて、 音楽だとか、ニュースだとか… 時には、国会中継なんかも ある時それが壊れた。 ふと
さて、久しぶりの投稿… この間、コロナの蔓延 ブログ会社の転売 ま、ブログそのものの時代との齟齬 いろいろあった。 今日は僕の使っているiP
コロナ禍である。 休業や廃業、事業縮小が取り沙汰される。 今日は北陸電力に電気契約の見直しを尋ねてみた。 つまり、節電である。 今までの電気窯を2割ほど小さくして、
大雪 石工のNさんから借りた除雪機でやっと玄関前の除雪が終わった。 降雪中動かなかった運搬車、雪の中から引っ張り出したところエンジンが掛かり、(原因不明) 今日から『陶芸』の注文仕事に掛
昨年暮れ、近在の大聖寺伊万里4代目Hさんから土練機を分けてもらった。 直接、これで轆轤をするのは初めてだけれど… どうしても「硬め」の土が欲しかったので土練機をつかってみた。&nbs
僕がこの仕事をするのは… 天職だと思ってるから…
正月早々、モバイル(ipad)のWi-Fiが効かなくなった。 やばいなぁ〜コレって噂の「マルウイルス」では… なんとなく覚えがない訳ではない。 昨年暮れ、自分の連絡帳が何者
明けましておめでとうございます。 写真は改装した轆轤場(田舎家の玄関です)に長谷川章さんの書を配し 暮れに窯がはいったことで、今年の仕事のデザインを考えている図です。 (別の角度から言え
今年、最後の窯を焚く。 マイコン付きの導入したばかりの窯 つまり…「初窯」になるのかな、 外は一気に雪模様となって、 これも初めての「除雪機」を使うこ
「真行草」 芸術や芸能等に用いられる、概念だそうだ。 ところで、僕らがやっている明代の古染付や赤絵は「真」のものではない。 どちらかと言うと「草」に属する。 つまり
鉄粉が降った器 完璧を求める方はこれを嫌う 「吹き墨です」となれば… また意味が違ってくる。
AIを利用したモノづくり、設備やモノをデジタル化し老朽化する自身をサポートする。 えらい時代になったなぁ〜 まず、40年間手でやっていた「土練り」を機械化した。(最近の若い人は最初から