シンフォニア岩国の自主企画「しかけ絵本展」4/27〜5/6https://www.sinfonia-iwakuni.com/calendar/2024/05/056638.html 子どもたちへの贈りもの
現代アートを中心に活動している原田文明のウェブサイト。
現代アートを中心に活動している原田文明の公式ウェブサイト。 これまで制作してきた作品のほか、エッセイやブログでの発言、アートスクールでの活動などを紹介。 アートプロジェクトのディレクターとして地域ぐるみの運動としてのアートの可能性を求めてうろついている。
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シンフォニア岩国の自主企画「しかけ絵本展」4/27〜5/6https://www.sinfonia-iwakuni.com/calendar/2024/05/056638.html 子どもたちへの贈りもの
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Drawing24-20 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cmDrawing24-21 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 50.0 × 57.5 cm
確かに確かに、さすがアナーキスト!折々のことばに栗原康の「サボる哲学」からこのようなことばが紹介されていた。「・・・効率や有用性といった観念を排し、野性的な華やぎでその生存の場を占拠せよ「万国の大人たちよ、駄々をこねろ!」と。こ
若い頃、5年間所属した美術文化協会の展覧会の招待が届いていた。美術文化は当時の前衛美術家たちが詩人滝口修造、画家福沢一郎らを中心に結集したシュールリアリズムの拠点となる団体で1937年に創立した。イクミナ1937といえば日本が盧
Drawing24-19 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cm Drawing24-20/ 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53
Drawing24-17 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cm Drawing 24-18 / 2024年&n
瞬間は一瞬とちがい連続性のうえにある。このことは絵画制作にも同じことが云えそうだ。
今年はコデマリがきれいです。
Drawing 24-11 / 2024/ 32.0 × 40.5 cm / 墨 鉛筆 紙 木炭 Drawing 24-12 / 2024/ 32.0 × 40.5 cm / 墨 鉛筆 紙 木炭
Do not kill 24-15 / 2024年 / 紙 墨 鉛筆 新聞 木炭 / 53.0 × 45.5 cm Do not kill 24-16
デカルコマニーからこんな形をみつけたよ。これは凄いぞよく見つけたね。 こんな鉛筆ケースあるのかおもしろい。 おい、何のメール
Drawing 24-7 / 2024年 / 53.0 × 45.5 cm / 墨 鉛筆 紙 木炭 Drawing 24-8 / 2024年 / 53.0 × 45.5 cm / 墨
中澤/この絵の進め方はとてもGOOD! あの面白さを最後まで感じ取りながら完成するといい。 山本/一つ書き足せばガラリと絵が変わるな。その空間の変化を感じながら進めていこう。 藤本/先
昭和な雰囲気っていいなぁ何故だろう?
防災公園の芝生の芽が出てきました。だんだんとグリーンになっています。 公園入り口のシバザクラもこのとおり。
今年はこのツツジとコデマリがきれいに咲いたな。ほぼ満開に近いがまだつぼみかもチラホラみえる。春はきている。
昨日はシンフォニア岩国で開催された石毛佳代子さんと光市の劇団NPO種まく人たちの舞台「語りの世界」の上演を終え、長光さん宅での打ち上げに参加させていただいた。総勢20人くらいの大宴会となり時間を忘れるくら
これはアンちゃんの新作。下関の街並みを描いています。まだ未完成ですがあと2週で仕上がる予定です。
これはアートか?何にもセザールの「圧縮」作品みたい。
金子茉莉香 おおーっ完成しましたね。 浜桐陽子 「おおーっ!いい、いい!」けっこうきれいに曲線が出るもんだね。 石川幸子 一応、完成として次いこう。次はけっこう時間かかるかもな。&nb
伊万里焼き12代柿右衛門の酒器。今度、これで呑んでみるかな。日曜美術館でやっていた辻村史郎の志野茶盌すごかった。茶のもてなしも自然で良かった。
日本の美術もの派を代表するアーティスト李禹煥の随筆のことが朝日新聞「折々のことば」で取り上げられていた。彼の祖父のことばに関するものだが、それは日本の朝鮮侵略によって土地を奪われた者の複雑な感情が読みとれることばであり、時代の流
坂本龍一の音楽の原点がバッハにあったという記事をみつけた。朝日新聞編集委員吉田純子氏の�坂本龍一さん 芸術に「他人」なし�というものだった。坂本の活動はクラシックからテクノポップス、映画音楽などその活動は多岐にわたる。「芸術は長
だいたいこんなものかな? おおおお、完成しました! こちらは最後の追込み。 エミリオ&ヨーコ2人展5月の連休明け11日からシンフォニアです
少しデカすぎるかな? ふーむ、あと少し ジャーン、完成!
一本のツツジの木に二種類の花が咲いている。こんなことあるのかなぁ・・・。
ああ、平岡さん残念だったなぁ、あと少しだったが勇気づけられる凄まじい闘いだったと思います。政治家としての魂、能力、経験をそなえた有力な候補者を支えきれなくて申し訳ありませんでした。だが、次につながる可能性と希望を感じさせる選挙で
サト(高2)のデッサン、悪くはないがもっともっと感じとるセンスと集中力を高めていこう。もっと凄い絵になるはず。 児童コースは山を描くスケッチに出かけたが最後はどうしてもこうなるな。サトもこんなこ
子どもたちの作品、何かできないかな? 二人展の準備。何ができるかこちらも思案中。「ああ、体力の限界!」この作業けっこう足にくるらしい。 「ふーむ、やっぱミニツリーかな?」「飾りはどうす
山口は二つの選挙区で衆議院補欠選挙がおこなわれている。実質的にはいずれも与野党一騎打ちの構図となっているが、山口二区では元防衛大臣岸信夫の長男で自民党公認信千世と元法務大臣で無所属の平岡秀夫による激しい選挙戦となった。(投票日は
僕はマゼランと旅した(スチュアート・ダイベック著 白水社)シカゴに育った記憶の断片をベースにしてそこに幻想や創作を織り重ねるように書かれたいくつかの短編をつないだスタイルといえばいいのか、本著「僕はマゼランと旅した」は短編連作の形をとってい
ほぼ満開だねこれは。
前々から気になっていたGRAND CHIEFへ行ったよ。通りにはウクライナの国旗をイメージさせる青と黄の旗がはためくハンバーガーのお店だ。ぼくたちはポテトとチーズバーガ
衆議院山口二区補欠選挙は元法務大臣平岡秀夫さんの猛追で大接戦の状況となっています。山口は四区でも猛烈な補欠選挙が行われていますが、かつてのように山口二区から政治の流れが変わりそうです。4月16日15時〜16時、岩国市
WOW! 咲いてきたぞ。
中山ダムの湖畔。新緑がきれいでした天気も最高!
金子茉利香さんの第ニ作目。まだ筆や油絵の具に慣れていないところが新鮮です。上手さじゃなく、一生懸命さが伝わってきて好感がもてます。頑張ってくださいよ。一年したらとんでもない絵を描いていると思います。楽しみです。
これから咲くぞーって感じ。
平岡さんが政界をはなれて10年、彼がわざわざ参院選に立候補してまでも渾身の力を振り絞って闘った相手が元下関市長の江島潔だった。平岡さんといえばあの民主党政権の風を起こした立役者の一人であり法務大臣の要職にあった人だっ