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  • 関空リムジンバスの京都市内中心部各停留所が廃止へ

    関空リムジンバス京都系統の京都市内中心部の各停留所が2024年2月限りで廃止されることとなりました。関空リムジンバス京都系統では京都駅八条口に加え、二条駅・四条大宮・出町柳駅での乗降取り扱いが古くから実施され、2015年4月からは三条京阪や四条烏丸など京都市内中心

  • 「らくラクやまと」の使用車両が287系3両編成に決定

    「らくラクやまと」の使用車両が287系3両編成となることが決定しました。吹田総合車両所日根野支所に所属し、「くろしお」で使用されている各系列の3両編成は付属編成かつ増結用という位置づけとなっており、京都~白浜間で多客期の増結用として使用される反面、これまで定期

  • 定期「ソニック」の運行本数が3年ぶりに正常化

    定期「ソニック」の運行本数が2024年3月改正で正常化されることとなりました。コロナ禍に伴う需要低下を受けて行われた2021年3月改正で、博多~大分間を結ぶ速達タイプの列車のうち、博多・大分両駅を午前~昼間時間帯に運転する6往復が予定臨に格下げされ、2022年9月改正で1

  • 西武鉄道各線の2024年3月改正の概要が発表

    西武鉄道各線で2024年3月16日に実施するダイヤ改正の概要が発表されました。池袋線特急では平日朝ラッシュ時間帯に池袋に到着する列車のダイヤを見直し、池袋駅8時代前半に到着する「むさし」を設定、また土休日午後に上り「ちちぶ」を1本増発するほか、新宿線の有料列車にお

  • 中部国際空港発着準急の運行形態が大幅に変更

    中部国際空港駅を発着する準急の運行形態が2024年3月改正で大幅に変更されることとなりました。2008年末の白紙改正で準急化されて以来、ほぼすべての列車が広見線まで足を延ばし、新可児~中部国際空港間の運転が基本形となっていましたが、広見線におけるワンマン運転区間が

  • 255系の臨時特急が2024年3月改正後も継続設定

    255系を使用した臨時特急列車が2024年3月改正後も継続設定されることとなりました。2024年3月改正では房総特急の全車指定席化や「しおさい」へのE259系投入といった変化もあり、255系の定期運用が終了することとなっている一方、改正後も波動用車両として存続することが決定

  • 北大阪急行箕面萱野延伸に伴うダイヤ改正の概要発表

    御堂筋線など3路線で2024年3月23日に実施するダイヤ改正の概要が発表されました。御堂筋線と相互直通運転を実施している北大阪急行電鉄南北線の千里中央~箕面萱野間の延伸開業に伴い、北大阪急行との直通列車をほぼ全て箕面萱野まで延長するほか、平日朝ラッシュ時間帯にお

  • 西鉄特急の平日の運行本数がコロナ禍前同様に復元

    西鉄特急の平日の運行本数がコロナ禍前同様の水準に復元されることとなりました。天神大牟田線ではコロナ禍に伴う需要の急低下を受ける形で、2021年3月改正で平日日中時間帯に限り特急の設定を取りやめ、通常は早朝・深夜のみの存在となっている福岡(天神)~大牟田間を通し

  • 6300形1・2次車の廃車搬出が全て完了

    6300形1・2次車の廃車搬出が全て完了したことが明らかになりました。1・2次車は2022年5月からの6500形導入に伴い全13編成が置き換え対象となっていた一方、2022年度内に廃車された編成は全13編成中7編成にとどまっていましたが、残る6編成も含め、2023年度に入ってからも順次

  • 北海道新幹線のほぼ全線での260キロ運転がGWに実現

    北海道新幹線のほぼ全線での260キロ運転が今年のゴールデンウィークに実現することとなりました。北海道新幹線の青函トンネルとその前後の区間では貨物列車と線路を強要している関係から現在160キロに抑えられている一方、2020年の年末からはGW・お盆・年末年始といった、貨

  • 名古屋市営地下鉄直通列車の運行形態が大幅に見直し

    名鉄線と名古屋市営地下鉄との相互直通運転の形態が大幅に見直されることとなりました。2024年3月16日に名鉄線・鶴舞線・上飯田線で行うダイヤ改正の概要が発表され、鶴舞線直通列車においては犬山線との直通運転が大幅に見直され、平日昼間時間帯と土休日10時以降の時間帯の

  • 1月20日からの一部系統の運休の概要が発表

    大阪シティバスの路線バスで1月20日から一部運休が発生する系統の概要が発表されました。今回運休が発生するのは平日ダイヤでは36系統など13の系統、土曜ダイヤと休日ダイヤでは鶴町四丁目・天保山と大阪駅前・なんばを結ぶ4つの系統でそれぞれ実施され、平日のみ運休が発生

  • 大阪線快速急行の10両編成での運転が終了へ

    大阪線の快速急行の10両編成での運転が3月16日実施のダイヤ変更を機に終了することとなりました。大阪線ではホームの長さに制約のある駅に停車する急行を除く各種別で長きにわたり10両編成運転が行われている一方、2010年代後半から急行や区間準急への格下げが進んだことを受

  • 6000形導入に伴う廃車の動きが全て完了

    西神・山手線への6000形導入に伴う廃車の動きが全て完了を迎えました。西神・山手線では6000形導入に伴い既存の3系列全てが置き換え対象となり、2019年から順次廃車が進められて2000形と3000型が2021年度中に全廃された後、1000形と旧北神急行7000系が2023年8月改正まで営業

  • N700系X編成の廃車済み編成が半数を突破

    N700系X編成の廃車済み編成の数が半数を突破しました。X編成の廃車は試作車だったX0編成が2019年2月に廃車された後、N700Sがデビューして間もない2020年7月のX12編成を皮切りに量産車においても本格的に進められ、以後N700Sの増備と並行して毎月1編成ペースでX編成の廃車が進

  • 「かささぎ」の定期列車の運行本数が早くも見直し

    「かささぎ」の定期列車の運行本数が2024年3月16日改正で早くも見直されることとなりました。西九州新幹線が開業した2022年9月改正で新設された時点では、肥前鹿島発着が7往復、佐賀発着が上下合わせて3本設定されていますが、2024年3月改正では佐賀発着のうち、写真の885系

  • 2024年3月改正が東横線など3線区のみでの実施に

    東急電鉄の2024年3月16日改正は東横線・目黒線・東急新横浜線の3線区のみで実施されることとなりました。2023年3月の東急新横浜線開業&相鉄線との相互直通運転開始から1年が経過し、3線区の1年間の利用状況等を踏まえた改正内容となっており、日中時間帯における日吉~新横

  • 近鉄特急の喫煙室が2月末をもって全廃へ

    近鉄特急の喫煙室が2024年2月末をもって廃止されることが発表されました。近鉄特急では写真の21020系から全席禁煙へと舵を切るべく喫煙室の設置が本格的に進められ、後に登場した22600系・50000系・80000系にも継承されたほか、2015年からの22000系のリニューアルを契機に汎

  • 上越新幹線から東京駅23時発の列車が消滅

    上越新幹線で東京駅を23時に発車する列車が2024年3月16日改正で消滅することとなりました。東京駅を23時に発車する高崎行きの「たにがわ」は30年近くの長きにわたり設定され、本庄早稲田駅が開業後に一時消滅しながら、デジタルATC導入や車両更新の進行もあって再設定された

  • 2023年の311系の廃車の動きを振り返る

    2023年に行われた311系の廃車は6編成を数え、残存編成数も半数以下となりました。315系の中央西線での営業運転開始から2か月余り経過した2022年5月にG8編成とG12編成が初めて廃車されるも、2022年の廃車はその2編成のみにとどまっていた一方、2023年に入ってからも5月~8月に

  • 20系の中央線生え抜き編成が残り1編成に

    20系の中央線生え抜きの編成も1編成を残すのみとなりました。中央線では400系・30000A系といった、大阪・関西万博開催を機に導入された新型車両への置き換えが進んでいることもあり、20系では2022年から中央線生え抜き・谷町線からの転属編成を問わず順次廃車が進められてい

  • 東北新幹線のコロナ禍前のダイヤへの復元が進行

    東北新幹線ダイヤのコロナ禍前の水準への復元がさらに進行することとなりました。2021年3月改正で東北新幹線では「はやぶさ」や「つばさ」併結の「やまびこ」を中心に減便を進め、東京~盛岡間ではE6系単独による「こまち」の設定や各駅に停車する「やまびこ」が再登場すると

  • 「はるか」の定期30往復体制が2024年3月改正で再開

    「はるか」の定期30往復体制が2024年3月16日改正で再開することとなりました。2020年4月以降、新型コロナ禍の影響を受けたことで定期運行本数を削減し、一時期は通勤時間帯を中心とした5往復運行だった時期もあった一方、関西空港を利用する旅客運用の回復を受けて段階的に運

  • 3年目を迎えた3000系プレミアムカーの急行運用

    「プレミアムカー」を連結した3000系の急行運用も3年目を迎えました。オール転換クロスシートだった時代には急行運用も定期的に組まれていたものの、「プレミアムカー」を連結した2021年1月改正以降は特急専用車両に位置付けられた一方、後に快速急行でも「プレミアムカー」

  • 2024年3月改正での東海道新幹線ダイヤの変化

    東海道新幹線のダイヤが2024年3月16日改正でもさらに変化することとなりました。今回の改正でも臨時「のぞみ」の増強策が実施されることとなっており、2023年3月改正の際に相鉄・東急新横浜線開業を機に設定された新横浜始発列車を最繁忙期を中心に博多まで延長する日を設定

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