クロハ782形500番台からリニューアル塗装車を纏う車両が消滅しました。2000年3月改正での佐世保線特急の783系化に伴い、8両中5両が「ハウステンボス」へと転用されて初代ハウステンボス色へと塗り替えられた一方、残る3両は引き続きリニューアル塗装のまま「にちりん」などで
相鉄線において快速が運行されるようになってから25年の節目を迎えました。いずみ野線のいずみ中央~湘南台間延伸に先立って行われた1999年2月のダイヤ改正で、いずみ野線内各駅と横浜との間を速達で結ぶ種別として設定され、横浜~二俣川間では星川と鶴ヶ峰にも停車するなど
3000系は8両化と相鉄直通を機に大きく変化を遂げた系列となりました。3001Fのみ新造直後の東横線時代に8両での運用を経験していたものの、目黒線が東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線と直通するようになった2000年9月下旬以降は長らく6両編成で運用されていましたが、目黒線
京都線の普通列車の運行形態が2024年3月改正で再度変更されることとなりました。2022年12月改正で京都駅発着の普通列車の大半が新田辺折り返しに変更した上で、ほぼ終日にわたって新田辺駅にて京都発着と大和西大寺方面発着との系統分割が推し進められましたが、新田辺駅の興
223系BJ編成のJ編成への復元が2月中に全て完了しました。2023年春にJ編成のうち5編成に対し221系性能に合わせた改造が施され、そのうち2編成はすぐさま吹田総合車両所京都支所に転属していたため、写真のBJ10編成を含む3編成が網干総合車両所に残存していましたが、東海道・
千里中央駅始発列車が箕面萱野延伸後も残存することとなりました。2024年3月23日の箕面萱野延伸後は原則として全ての列車が箕面萱野駅を始発・終着とするダイヤが組まれている一方、千里中央~江坂間の早朝時間帯の大阪市内方面行き列車の時刻は延伸後のダイヤにおいても据え
鶴舞線の昼間時間帯における10分ヘッド運転が平日にも拡大されることとなりました。鶴舞線の10分ヘッド運転は上飯田線~名鉄小牧線との直通開始に合わせて行われた2003年3月のダイヤから土休日ダイヤにおいて朝ラッシュ後の時間帯にて本格的に実施されている一方、平日昼間時
元日の能登半島地震で被災した681系が廃車されることが明らかになりました。今回の地震の影響で廃車されるのは写真のW8編成で、2024年元日の能登半島地震の発生当時は七尾線を走行し、七尾線の復旧の進行を待って金沢へと回送され、回送後の損傷などの状況は発表されていない
烏丸線のダイヤが2024年3月16日から一部変更されることが発表されました。今回の変更は近鉄各線のダイヤ変更に合わせて行われるものとなっており、平日ダイヤでは国際会館行列車のうち、夕ラッシュ時間帯を中心に12本の列車において始発・終着駅の変更が実施され、近鉄奈良始
8300系の配置状況が初めて逆転したことが明らかになりました。8300系は2015年の導入開始当初は南海本線系統のみに配属されていたものの、6000系の置き換え計画が開始された2019年から高野線への配属も開始され、近年は高野線への集中導入が進められながらも2022年度分は南海
「やくも」の381系から273系への置き換え計画の詳細が発表されました。「やくも」への273系導入は2024年3月16日改正から3週間後となる4月6日からスタートし、3月改正のリリースにおいて4月6日から15往復中6往復に充当されることが発表されていましたが、4月26日からは予定臨
JR西日本がN700系の8両化改造と500系の置き換えに着手することを発表しました。山陽新幹線の安全性・快適性の向上を目的として行われる今回の車両更新では、N700Sを新たに4編成増備することでN700系16両編成を4編成捻出し、8両編成への短縮と機能向上改造等を行った上で500系
甲子園駅が阪神電鉄では4駅目となるホームドア整備駅に選定されました。阪神電鉄におけるホームドア整備は大阪梅田・神戸三宮駅で全ホームでの整備が完了し、尼崎駅でも大阪梅田行きホームである1・2番線で整備が実施されていますが、尼崎駅1・2番線のホームドアが2月17日始
7300系6両編成が快速特急「京とれいん雅洛」の代走運用に登板しました。京都線の快速特急は2022年12月改正以降、「京とれいん雅洛」こと7006Fが専用で充当されていますが、1月8日の運行終了後に正雀工場に検査入場したことに伴い、1月13日~2月12日の運行に限り、ダイヤはそ
中央線のコスモスクエア~夢洲間の加算運賃の国への申請が行われました。コスモスクエア~夢洲間は2024年度末までの延伸開業を目指す計画となっていますが、今回の延伸に合わせてコスト回収名目での加算運賃を設定すべく、先日国土交通大臣宛に認可申請が行われたもので、申
名古屋市営バスの日産ディーゼル製車両が全車引退の時を迎えました。日産ディーゼル製の車両として最後まで残ったのは2007年式のスペースランナーRA30両となり、名古屋市営バスの各営業所に分散配置されていましたが、2023年度の新車導入が本格化した2023年秋から順次廃車が
南大阪線特急のスリム化が2024年3月16日のダイヤ変更でさらに進行することとなりました。コロナ禍真っ只中の2021年7月に行われたダイヤ変更で大幅な減便が実施され、大阪阿部野橋~橿原神宮前間への短縮が推し進められたほか、平日昼間時間帯や土休日夜間時間帯など特急の設
東京駅での折り返し時分が2024年3月16日改正より一部時間帯で短縮されることとなりました。東京駅では原則として各新幹線到着後12分で下り列車として折り返していくダイヤが編成されていますが、2024年3月改正では運行本数が比較的多く、上野駅を通過する速達タイプの列車の
227系0番台に初めての廃車が発生したことが明らかになりました。今回廃車されたのはA11編成の下関方2両とA33編成の岡山方先頭車の計3両で、2編成とも2022年9月に広駅構内で追突事故を起こしたために営業運転から一旦離脱した後、両編成の損傷の少ない3両を組み合わせて新たに
N700系8両編成が「ハローキティ新幹線」の代走運転に登板することが明らかになりました。「ハローキティ新幹線」で活躍している500系V2編成は年に数回法定検査のために運用を外れる機会が設けられており、近年では500系V編成の一般編成による代走が繰り返されていますが、202
「サンライズ出雲」の臨時列車の所要時間が2024年のGWからさらに延伸したことが明らかになりました。「サンライズ出雲」の臨時列車は2016年3月改正以降、92号の出雲市駅発車が15時30分台、91号の出雲市駅到着が13時0分台というダイヤで固定されてきた一方、2023年3月改正で92
22系の谷町線生え抜き編成からも初めての廃車が発生したことが明らかになりました。2023年8月下旬に新20系列では初めてとなる廃車として、元24系のうちの1編成だった22655Fが廃車されていましたが、中央線への400形導入に伴う24系の谷町線への転属が進んでいることを受ける形
3000系の廃車が17年ぶりに再開されたことが明らかになりました。3000系の廃車は7020系が導入された2006年~2007年にかけて、主に初期に導入された当時経年の高かった編成を中心に実施され、2012年には14両が南海3000系となって南海本線に活躍の場を移したこともあり、以降24
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クロハ782形500番台からリニューアル塗装車を纏う車両が消滅しました。2000年3月改正での佐世保線特急の783系化に伴い、8両中5両が「ハウステンボス」へと転用されて初代ハウステンボス色へと塗り替えられた一方、残る3両は引き続きリニューアル塗装のまま「にちりん」などで
8000系の塗装が赤胴車塗装に復元されることが発表されました。8000系では2001年からのリニューアルに伴い、当時転換クロスシート車の増備を兼ねていたこともあって9300系同様のツートンカラーに塗り替えられ、2015年のリニューアル完了をもって赤胴車塗装が消滅したことに加
3000系&8000系の急行以下の種別での運用が2025年3月改正で増発されることとなりました。3000系に「プレミアムカー」が組み込まれた2021年1月改正以降、3000系・8000系ともに一旦ライナー&特急線専用車両となり、正月ダイヤでの急行でのプレミアムカー営業の継続や2021年9月
中央本線の東京都内の駅へのホームドア整備が2025年度から本格化することとなりました。これまで東京都内のJR線におけるホームドア整備は山手線・京浜東北線を中心に進められてきた一方、中央本線の東京都内の区間においては2025年3月改正からのグリーン車サービス開始に伴う
9000系列の置き換えが2025年夏から開始されることが発表されました。9000系列の置き換えは運賃値上げを申請した2022年1月に大井町線各駅停車用車両の更新という名目で計画が発表されていた一方、2023年秋にはサステナ車両による省エネ車両への更新を計画している西武鉄道への
JR東海における211系の廃車の動きが全て完了を迎えました。中央西線で315系が営業運転に投入されて間もない2022年3月に0番台から廃車が始まり、神領車両区に所属していた車両については2023年12月までに廃車が完了していた一方、静岡車両区所属車においても静岡への315系の配
N700系K編成に初めての廃車が発生したことが明らかになりました。N700系の廃車は2020年7月のN700Sのデビュー直後から開始され、JR東海が保有するX編成の淘汰が順次進められる中、X編成と同時期に製造されたJR西日本保有のK編成については全編成健在という状況が続いてきまし
7121Fが泉北高速鉄道との合併の影響に伴い改番が実施されました。2025年4月に実施される泉北高速鉄道との合併に伴い、現在泉北高速鉄道が保有している各系列は合併後南海電鉄の車両となるため、7020系の中間車に7121Fの先頭車と車番が重複している車両が連結されていることを
273系等の追加増備計画が明らかになりました。273系は2023年11月~2024年5月までに4両×11編成が導入され、2024年6月中旬に「やくも」全列車の381系から273系への置き換えが完了していましたが、JR西日本が先日「サステナビリティボンド」と呼ばれる社債の発行計画を公表、使
9500系の製造両数が3300系を逆転したことが明らかになりました。9500系は2019~2023年度の5年間で計15編成が製造されており、数の上では4両×15編成=60両となって3300系(現在瀬戸線で運用中の3306Fも含む)と並ぶ状況となっていましたが、2024年度増備分の第1陣である9521F
813系200番台に対する客室改良工事が完了を迎えました。813系では2021~2022年にかけて輸送力増強に向けた客室改良工事とそれに伴う編成番号の変更が進められ、一部編成ではワンマン化も併施されている一方、200番台についても南福岡車両区所属車については事故廃車済みのRM2
9010Fが2025年2月22日改正に合わせて神戸線に転属したことが明らかになりました。9009Fまでの10編成では形式番号の末尾が奇数の編成が宝塚線、末尾が偶数の編成が神戸線に配属されていたものの、2013年3月に竣工した2編成はいずれも宝塚線に配属されたこともあり、末尾が偶数
常磐線特急の品川発着への統一が2025年3月15日改正で実現することとなりました。上野東京ラインが開業した2015年3月改正で「ひたち」の大半の列車と昼間時間帯の「ときわ」が品川発着となり、品川発着の常磐線列車の増発が図られた2017年10月改正では朝夕ラッシュ時の一部の
58系統の梅小路公園・京都鉄道博物館前への乗り入れが3月をもって終了することになりました。京都鉄道博物館開業に先立って行われた2016年3月改正で新設され、新設当初は二条駅西口~梅小路公園・京都鉄道博物館を結んでいた一方、後に九条車庫・京都駅八条口~祇園~梅小路
下北沢駅の地下1階ホームのみでの運用時間帯が拡大されることとなりました。地下2層構造である下北沢駅では現在地下1階ホームが準急・各駅停車用、地下2階ホームが快速急行・急行用として使い分けられている一方、2024年3月に実施のダイヤ修正から深夜時間帯の急行が地下1階
京阪神地区の新快速における「Aシート」車の臨時列車が初めて登場することとなりました。「Aシート」車を連結する新快速は現在平日・土休日ともに定期列車6往復が設定されていますが、1月中旬に発表された2025年春の臨時列車の運行計画において、「Aシート」車の臨時設定が初
5000系の新造が2024年度をもって完了したことが明らかになりました。「京王ライナー」運行開始に備えて2017年度から新造が開始され、2018年2月の「京王ライナー」運行開始時点では写真の5731Fを含む5編成体制でスタート、その後2019年度~2023年度にかけてリクライニングシー
宝塚線急行の運行形態が2025年2月22日改正で一部変更されることとなりました。今回の宝塚線系統のダイヤ改正では平日夕ラッシュ時下り列車における混雑平準化の一環として、2015年3月改正以来10年ぶりとなる通勤急行の設定が復活するため、通勤急行の運行時間帯となる17時台
京都線~橿原線を直通する普通列車の設定が2025年2月22日改正で大幅に縮小されることとなりました。京都線~橿原線における普通列車の直通化は2012年3月に行われた白紙改正を機に始まり、終日にわたって大和西大寺での折り返しが基本だった両線の普通列車が京都・新田辺~橿
都営三田線の車両更新&8両化が2027年度から再開されることが明らかになりました。三田線では相互直通運転先である東急目黒線の相鉄線乗り入れによる8両化と歩調を合わせる形で、写真の6500形を導入して8両化と6300形1・2次車の置き換えを行ったものの、2022年夏に6513Fが落
大阪メトロ御堂筋線との乗継運賃割引の適用区間が全区間に拡大されることとなりました。2024年3月23日に千里中央~箕面萱野間が延伸開業してからも、大阪メトロ御堂筋線との運賃割引制度は東三国・新大阪の両駅~緑地公園・桃山台の両駅との間を利用する場合に限り20円割引の
「ひかりレールスター」の臨時列車が2024年夏季も継続設定されることとなりました。2023年3月改正以降「ひかりレールスター」は定期列車としては新下関発岡山行きの上り1本のみの設定となり、2024年3月改正でもこの形態が継続される中、2024年夏の臨時列車として新大阪発博多
7000系の廃車が後期導入車にも波及したことが明らかになりました。5000系の導入や10両化の進行に伴う車両運用の見直しなどもあって、2017年11月から順次廃車が進められているものの、これまでに廃車解体済みとなった車両は1980年代に製造された車両が多くを占めていましたが
吹田総合車両所森ノ宮支所に配置される車両が323系のみに統一されました。大阪環状線における103系・201系から323系への置き換えが2019年7月に完了してからも、クモヤ145系が2両配置される状況が続いてきたものの、老朽化に伴い2021年7月に1両が廃車され、その後も3年間1両が
房総特急で「土曜・休日運休」となる列車の本数が2024年3月改正で増加しました。これまで房総特急で「土曜・休日運休」の但し書きが付された列車の設定は定期「さざなみ」全列車をはじめ、東京~上総一ノ宮間の「わかしお」や東京~成東間の「しおさい」など、主に100キロに
ブルーリボンハイブリッドの名鉄バス一般塗装の車両が初めて導入されました。これまで名鉄バスのハイブリッドバスや燃料電池バスなど、いわゆる低公害車扱いの路線車は独自の塗装を纏っており、ブルーリボンハイブリッドも2020年に2両のみ導入実績があるものの、「豊田おいで
211系の三岐鉄道への譲渡が正式に発表されました。315系導入に伴う置き換え対象となっていることもあり、既に写真の神領車両区所属車の淘汰が完了した後、静岡車両区所属の車両の廃車も着実に進められる中、3両編成を組むLL編成とSS編成のうちの10編成が廃車解体されずに関西
松山駅の高架駅への切り替え期日が9月29日始発からに決定しました。松山駅は愛媛県が進める連続立体化事業の一環として2016年度から高架化工事が進められ、2020年3月改正時に松山運転所や松山貨物駅の南伊予駅付近への移転が完了してからは順調に工事が進んだことを受け、202
E3系2000番台に初めての廃車が発生したことが明らかになりました。山形新幹線で活躍するE3系は2024年3月改正からのE8系の営業運転投入に伴い、E3系1000番台が改正直後に全3編成とも定期運用から離脱して廃車された一方、2000番台は全12編成が健在という状況が続いていました
813系にリニューアル工事を実施する計画があることが明らかになりました。813系では200番台を中心とした比較的経年の新しい編成を中心に、コロナ禍後にラッシュ対策名目で転換クロスシートの削減が行われ、その後全編成を対象としたロングシート化計画が開始されている一方、
中央線の「森之宮新線」の開業時の運行計画が公表されました。2024年3月27日付で国土交通省に申請していた森之宮新線の軌道事業の特許が今日認可を受け、今回の軌道事業の特許の概要が国土交通省のホームページを通じて公開されており、森之宮新線の開業予定時期が2028年4月
283系の新宮への乗り入れ機会が2024年3月改正で再び増加しました。1996年7月のデビュー以来、主に京都・新大阪~新宮間の「くろしお」への充当をメインとした運用が組まれてきたものの、新宮発着「くろしお」への287系・289系の進出や昨今の利用状況を踏まえての運用見直しに
8000形の残存両数が100両の大台を割り込んだことが明らかになりました。2019年6月に厚木での事故に被災した8264Fが8000形の第1号となって以降、5000形と置き換えられる形で順次廃車が進められるも、コロナ禍後の減量化による余剰名目で1000形非ワイドドア車の廃車も並行して
合併後の新京成線の線名が「松戸線」に決定しました。2023年10月に京成電鉄が新京成電鉄を吸収合併することが取締役会で決議され、2024年5月に国土交通省へ今回の合併の認可を申請していましたが、今日両社の合併申請が国土交通省から正式に認可され、2025年4月1日に両社が合
6000系のワンマン運転非対応編成が2023年度限りで消滅しました。6000系では初期車などを中心に三河線・広見線でのワンマン運転に対応した改造が施されてきた一方、3300系や9500系といったステンレス製3R車の増備の進行に伴う淘汰も2015年度から順次進められ、ワンマン運転非
381系が273系の代走運用に登板することが明らかになりました。6月15日の「やくも」1号への充当を最後に「やくも」全列車の381系から273系への置き換えが完了した一方、381系については写真の「ゆったりやくも色」を纏う車両が10両程度残留し、波動用として継続使用することが
東北・北海道・北陸新幹線のグランクラス「A」の料金が2025年4月に改定されることとなりました。グランクラス「A」料金は「はやぶさ」・「かがやき」のほぼ全ての列車で適用され、「リフレッシュメント」と呼ばれる軽食や飲料といったサービスを提供していることなどから人件
2024年の博多祇園山笠の追い山笠に伴う臨時列車の運行計画が発表されました。昨年同様天神大牟田線・貝塚線で2本ずつ計4本という運行本数には変化がなかったものの、2023年の追い山笠時に登場した大牟田始発の天神大牟田線急行の運行形態が変更されており、速達性を高めるべ
関空リムジンバス天満橋系統の廃止が発表されました。2020年4月に従来の関空リムジンバス守口系統を天満橋系統として再編し、大阪シティバスが関空リムジンバスに本格参入した路線としても注目され、守口系統時代からのパートナーである関西空港交通を交えての3社共同運行で
3100系の新塗装への塗り替えが全編成完了を迎えました。3150系や9100系とともに3R車2両編成グループとして共通運用を組みつつ、2200系を充当し8両編成で運転される各列車の名鉄岐阜方に連結する運用が多数組まれていることを受けて、2200系に準じたデザインの新塗装への塗り