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  • 5050系10両編成の有楽町線臨時入線が今なお継続中

    5050系10両編成の有楽町線新木場までの臨時入線が今なお継続中となっています。副都心線と東急東横線との相互直通運転開始を控えた2012年秋~2013年春にかけて、5050系10両編成の一部編成が東武鉄道と西武鉄道に貸し出され、その編成が定期運用として新木場まで乗り入れる運

  • 683系R編成が「能登かがり火」専用編成に転身

    683系R編成が2024年3月改正から「能登かがり火」専用編成に転身しました。683系R編成は2000番台の一員というながらも波動用編成という位置づけだったこともあり、2024年3月改正前までは専ら「サンダーバード」の増結用中心に使用されることが多かった半面、683系一族の中では

  • 中央線の森之宮支線の建設計画が始動

    中央線の森之宮支線の建設計画が始動することとなりました。森之宮エリアでは大学誘致やアリーナ建設を軸とした再開発が計画されていることもあり、再開発エリアが森之宮車両基地周辺に立地していることから、森ノ宮駅~森之宮車両基地間を結ぶ引き込み線を活用する形で中央

  • 18000系の増備が2年ぶりに再開へ

    半蔵門線への18000系の増備が2年ぶりに再開されることが明らかになりました。18000系は2020年と2021年に2編成ずつ導入された後、2022年には写真の18110Fも含め一気に7編成も増備されたために、半蔵門線車両の最大勢力に躍り出て一方で2023年度は増備なしという状況の中、先日

  • 京阪六地蔵駅と京都市内中心部を結ぶ路線が全廃へ

    京阪六地蔵駅と京都市内中心部とを結ぶ路線が2024年3月末で全廃されることとなりました。京阪六地蔵駅から醍醐バスターミナルなどを経由して京都市内中心部を結ぶ路線は現在5つの系統が運行されており、三条京阪または四条烏丸を始発・終着とする路線が4系統、京都駅八条口を

  • E3系1000番台が2024年3月改正をもって引退

    E3系1000番台が2024年3月改正をもって引退を迎えました。1999年12月の山形新幹線の新庄延伸時に導入された2編成は既に廃車されていることもあり、2005年に増備されたL53編成と、E6系導入後に秋田新幹線から転用改造されたL54・L55編成の3編成が2000番台と共通運用で活躍を続

  • 10-300形の京王線調布以西乗り入れが今なお健在

    10-300形の京王線の調布以西への乗り入れが2024年3月改正後も存続しました。都営者において8両編成が多数派だった時代は都営地下鉄車両による高尾山口発着列車などが多数設定され、京王線内で完結する列車に多数都営車両が充当される時期もあった一方、10両編成への統一に舵

  • 京都市バスの観光系統が6月改正で本格的に復活

    京都市バスの観光系統が2024年6月1日改正で本格的に復活することとなりました。100番台の急行系統がコロナ禍の深刻化に伴いしていた2021年春から休止が続いていた一方、観光客が再び増加し始めた2022年秋ごろから行楽シーズンに多数の臨時系統を設定して対応していましたが、

  • 2430系の3両編成が全編成名古屋線所属に

    2430系の3両編成が全編成名古屋線に集結することとなりました。高安検車区に配属され大阪線で活躍していた編成はこれまで4編成在籍していたものの、1000系の置き換え名目で2022年9月に2編成が名古屋線に活躍の場を移していましたが、その後も大阪線に残っていた2編成について

  • E259系の新塗装への変更が全て完了

    E259系の新塗装への変更が全て完了しました。「成田エクスプレス」以外の特急への充当を見越した動きとして、2023年5月から順次新塗装への変更が進められてきた一方、「成田エクスプレス」専用という位置づけが残されていたため、NEXロゴ入りの新塗装という過渡期の姿で出場

  • 箕面市域の路線が北大阪急行延伸を機に大規模再編

    箕面市域で運行する各路線が北大阪急行電鉄線延伸を機に大規模再編されることとなりました。箕面市内を行き交う各路線は多くの系統が千里中央駅で鉄道結節する運行形態となっていますが、3月23日に行われる北大阪急行電鉄の延伸に合わせてダイヤ改正が実施され、千里中央を始

  • 5000系が2024年3月改正で築港線から撤退

    5000系が2024年3月改正をもって築港線から撤退しました。2008年の登場以来名古屋本線などで活躍を続けつつ、大江駅の改良工事が完成した2009年10月から築港線列車にも充当されてきましたが、2024年3月改正で土曜・休日で別々だったダイヤを統合するなどの変化と同時に、全日

  • 221系のJR京都線・JR神戸線での運用が終了

    221系のJR京都線・JR神戸線での定期運用が終了したことが明らかになりました。吹田総合車両所奈良支所所属の201系の置き換えを名目とした225系100番台の追加増備に伴い、2021年から網干総合車両所から奈良支所への転属が本格的に進められ、既にA編成とC編成が奈良への転属等

  • 京王線特急の高幡不動以西での各停への格下げが拡大

    京王線特急における、高幡不動から各停に格下げされる列車の運行時間帯が拡大されることとなりました。京王線特急はかつて設定されていた準特急も含め、新宿~京王八王子間・新宿~高尾山口間ともにほぼ終日にわたって全区間で特急運転することを基本としている一方、早朝・

  • 京都競馬場線が西山天王山駅発着の1系統に集約

    京都競馬場線の運行が阪急西山天王山駅発着の1系統に集約されることとなりました。2023年4月の京都競馬場の再オープン時には、西山天王山駅~京都競馬場間の系統に加え、JR山崎駅~京都競馬場間の系統も継続設定されていましたが、2023年8月以降はパークウィンズ開催期間中の

  • 2024年3月改正での南大阪線準急の変化

    南大阪線系統の準急の運行形態が2024年3月のダイヤ変更で変化することとなりました。今回のダイヤ変更での注目ポイントと言われているのが、大阪阿部野橋発近鉄御所行きの準急が平日6時台に1本設定されることで、大阪阿部野橋からの御所線直通下り列車はかつて平日夕ラッシュ

  • E235系の2015年からの新造両数が1000両を突破

    E235系の2015年以降に新造された車両の数が1000両を突破しました。2010年~2011年にかけてE231系500番台の6ドア車置き換え用としてサハE231形4600番台が竣工したのがE235系の始まりと言われる一方、2015年3月に山手線用として量産先行車が竣工したのがE235系としての新造のス

  • 「らくラクはりま」の運行区間が京都&網干まで延伸

    「らくラクはりま」の運行区間が2024年3月16日改正から京都・網干まで延伸することとなりました。2019年3月改正での運行開始当初は大阪~姫路間のJR神戸線内のみでの設定となっていた一方、2021年3月改正で新大阪までの延伸ながらもJR京都線区間にも足を延ばすようになってい

  • 新宿線の立体交差事業区間が新たに追加

    新宿線の連続立体交差事業区間が新たに1区間追加されることとなりました。現在新宿線では中井~野方間の地下化による立体交差事業と東村山駅とその周辺の高架化工事という2つの連続立体交差事業が同時進行で進められていますが、新たに井荻~西武柳沢間の連続立体交差事業が

  • 9000系の8両化&大規模改修対象編成が判明

    9000系の8両化&大規模改修工事の対象編成が明らかになりました。南北線では2023年3月からの7社局直通運転開始を機に8両編成での運行が開始された一方、開始時点では9000系は全編成6両のままとなっていましたが、9000系でも大規模改修工事を実施した上で8両編成化を行うこと

  • 「京王ライナー」の運行時間帯が2024年3月改正でも拡大

    「京王ライナー」の運行時間帯が2024年3月改正でも拡大されることとなりました。2018年2月の運行開始以来、京王線系統・相模原線系統ともに夕ラッシュ時下りと朝ラッシュ時上りを主体とした設定で増発を重ねる中、2024年3月改正でも相模原線系統に限り増発が行われ、平日朝上

  • 京都支所における近郊型車両置き換えの動きが完了

    吹田総合車両所京都支所における近郊型車両の動きが完了の時を迎えました。2021年10月のダイヤ見直し以降の減便で捻出された221系・223系を活用し、113系・117系を全て置き換える計画が2022年秋から本格的に進められ、223系についてはほとんどの編成が2023年春までに京都地区

  • E2系+E3系の併結運転が2024年3月改正で終了へ

    E2系とE3系による併結運転が2024年3月16日改正をもって終了することとなりました。E2系+E3系による併結は1997年3月の秋田新幹線開業時から始まり、当初は速達タイプの「こまち」併結限定かつ13両編成でスタートするも増結を重ねて2002年12月の八戸延伸時に16両編成となった

  • 高槻営業所への新車配属が20年代に入り再開

    高槻営業所への新車の配属が2020年代に入り再開されました。2000年代後半から2010年代前半にかけては当時施行されていた大阪府流入車規制の絡みもあって、高槻営業所も他の大阪地区の営業所と同様に新車による更新が着実に進められていたものの、エルガ/ブルーリボンが2代目

  • 30000形のリニューアル未施工編成が今なお健在

    30000形「EXE」のリニューアル未施工編成が2024年現在でも健在となっています。30000形ではデビューから20年の節目を迎えた2016年度より「EXEα」化と称したリニューアル工事が開始され、2020年度末までに6両編成・4両編成ともに5編成ずつリニューアル=「EXEα」化を完了し

  • 24系の中央線→谷町線への転属が全て完了

    24系の中央線→谷町線への転属の動きが全て完了しました。近鉄けいはんな線開業後も4編成が20系とともに活躍を続けてきたものの、中央線への400形と30000A系への統一に伴う置き換え対象となっていたため、2022年秋から順次谷町線への転属が進められてきましたが、最後まで中

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