chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
マラナ・タ https://blog.goo.ne.jp/malanata

私たちの負い目を唯一人、背負われて父の元へ帰られたのは。神があなたを愛されているからです。   

ただ父なる神の愛とイエス・キリストの愛を多くの皆様にお知らせしたいのです。帰れやと、父はあなたを慕い待っておられます。

ハレルヤおじさん
フォロー
住所
垂水区
出身
姫路市
ブログ村参加

2009/07/20

arrow_drop_down
  • 自由とは

    「もし、ほんとうにあなたがたが、聖書に従って、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」という最高の律法を守るなら、あなたがたの行ないはりっぱです。」ヤコブ2章8節全地を創られた神はご自分の姿にかたどって造り、その上に自由意志というものをお与えになりました。そして、人間は神に逆らうと言うことを覚え、そのために、自分自身を滅ぼすことさえできるようになりました。これは一つの大きな謎と言えます。現在私たちの目前でみられる色々な現象はこの謎の恐ろしい一面です。しかし人間はまた他方で、この自由意志のために、自ら進んで神に仕え、隣人のために尽くし、永遠の救いを勝ち取ることもできるのです。なんと大きな違いでしょうか。神からいただいた「自由」を自由に使いこなすことは悪いことではないが、一致、真理、そして隣人への愛のため...自由とは

  • 飢饉が来る

    見よ、その日が来ればと/主なる神は言われる。わたしは大地に飢えを送る。それはパンに飢えることでもなく/水に渇くことでもなく/主の言葉を聞くことのできぬ飢えと渇きだ。アモス書8章11節少しからだの調子が悪くって、入院した、検査漬けで聖書を読むことが出来なかった。と言う程度のものではないのです。神不在の世界が必ず来ると言うのです。主の、み言葉を聞きたくっても、誰も語らない、誰もそれを解き明かさない、どこにも救いの招きがなくなるということは、世の最後と言うことでしょうか。いや。これはある人たちにとってはとても素晴らしいことなのかもしれませんね。暗闇に住み出てこない人々のことですが、神がこの人たちに計画している事は、永遠に愛のない世界に住まわせる事。しかし、神の御心は全ての人々を救いに入れたいと言う、今、まだ神の...飢饉が来る

  • パラダイスへのチャンス

    イエスは、彼に言われた。「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」ルカの福音書23章43節イエスが死なれて、この犯罪人が死んでから、いや、今、犯罪人が告白したその瞬間から、彼はその祝福にあずかるようになったのです。彼はまだ十字架につけられています。その苦しみを受け続けています。けれども、罪の赦しを得たのです。イエスの祈りが、この犯罪人において聞かれたのです。私たちの主とともに、十字架につけられた二人の強盗の一人、ラスト・チャンスを掴んだ、最高にラッキーな人物。ある物語では。彼はイエスに出会うのはこれが初めてではなく、二度目だと言うことです。一度目は、主が両親と、エジプトへ逃れる途中でであったと言う物語があります。勿論彼は、その時から強盗でしたが。日本のことわざに「終...パラダイスへのチャンス

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ハレルヤおじさんさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ハレルヤおじさんさん
ブログタイトル
マラナ・タ
フォロー
マラナ・タ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用