私のたましいは、夜あなたを慕います。まことに、私の内なる霊はあなたを切に求めます。・・・。イザヤ26章9節うれいもおそれもきえさるなりいのちをあとうきよきみ名にいかなるけがれもきよめつくさんちしおのちからのあるかぎりは聖歌90ああ言葉の限りよりあなたは誰をまた何を待ち望むのでしょう。この世の当てにならない、またはかなく消えゆくものに人生の全てを費やしてはなりません。真実にあなたを愛するお方がおられます。このかた即ちキリスト・イエスを知っていただきたいのです。私たちは自分の罪を御霊に示されることを、始めは嫌がります。けれども成長するにしたがって、神様をもっと知りたいと願うにつれて、自ら自分の内に罪がないかを調べて、告白したいと願います。これが義に飢え渇くことであり、自ら自分を裁くことです。1コリント11:3...慕い求めます。