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再生への旅 http://72463743.at.webry.info/

能登の小さなお寺の再生への歩みです。

市堀玉宗
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住所
輪島市
出身
北海道
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2009/04/18

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  • 『拝啓、良寛さま』その45

    「もう一人の自己に出会うために」 今日は倅が僧堂へ上山する日である。新しい世界へ足を…

  • 『拝啓、良寛さま』その44

    「迷いと悟りは五十歩百歩」 一般的に云って「迷う」には選択を迫られて判断しかねている状態がある…

  • 『拝啓、良寛さま』その43

    「わが安名の由来」 実は高校生の頃、一時期サッカー部に入っていた。そして、同時期野球部とテニス…

  • 『拝啓、良寛さま』42

    「かつて雲水がいなくなったことがある大乗寺」 金沢大乗寺は越前永平寺三代徹通禅師開創の由緒あ…

  • 『拝啓、良寛さま』その41

    「内山興正老師」 本棚の整理をしていたら次のような葉書が出て来た。 「金沢市長坂町ルー十…

  • 『拝啓、良寛さま』その40

    「喝を生きる?!」 喝(かつ)という言葉を御存じの方も多いだろう。 禅宗のお葬式で引導を渡す…

  • 『拝啓、良寛さま』その39

    「得度の因縁」 長男には中学生の頃に得度を授けた。 私は以前から、お坊さんになる…

  • 『拝啓、良寛さま』その38

    「父という存在」 最近私は、亡くなった実父の晩年の気持ちが思われてならない。二人の息子はどち…

  • 『拝啓、良寛さま』その37

    「お布施はだれのもの」 僧堂では「おはようございます」というような、世間ではごく普通の挨拶を交…

  • 『拝啓、良寛さま』その36

    「お坊さんはなぜ髪を剃るのか」 僧堂では基本的に四九日毎に髪を剃る。 雲水の必需品にはいろ…

  • 『拝啓、良寛さま』その35

    「お経は耳で誦む」 先日から朝のお勤めを夫人とするようになった。そして今日から長男が帰省し三…

  • 『拝啓、良寛さま』その34

    「ものほし顔」 昔、住職になって間もない、まだ祖院に出仕していた頃、古参和尚にこんなことを真顔…

  • 『拝啓、良寛さま』その33

    「作務あれこれ」 「作務・さむ」という言葉もあちこちで目にし耳にするようになった。 「ZEN」…

  • 『拝啓、良寛さま』その32

    「新到さん、いらっしゃ~い!/その3・挨拶を覚える」 明日がない筈の旦過寮での生活も何日か続…

  • 『拝啓、良寛さま』その31

    「新到さん、いらっしゃ~い!/その2・じっと我慢の子であるべし」 立ちッぱなしの苦行から開放…

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