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  • 日本代表4連発! なんて日だ!

    昨日は土曜日。ワタシは朝から、ウォーキングついでに近くの球場で高校野球の予選を観戦。夏が来たことを実感しながら、午後帰宅しました。そしてそれからは、テレビの前にデンと座り込んで、「日本代表」の試合に一喜一憂していました。なんてったって、4連発ですよ、代表戦。ありえない一日でした。まずはラグビー日本代表。先週の土曜日にウェールズとのテストマッチに勝って、「これでワールドカップの戦いも見えた」ってポジティブな報道ばかりでしたが、勝つことが本当に大きいと思っているワタシも、この第二戦は注視していました。日本はSHに斎藤を起用、さらに超速ラグビーを推進していく構え。しかし前半、ミスから空いた穴を突かれ、前戦と同じように失点を重ねて3-21と苦しい戦いになりました。前半終了間際に竹内の代表初キャップでのトライで反撃...日本代表4連発!なんて日だ!

  • 三浦龍司が驚きの日本新。 大学日本代表はアメリカに3連勝で3連覇ほか。

    いろいろとあった金曜日でした。まず驚いたのは,世界陸上への出場を決めている3000m障害の三浦龍司が、ダイヤモンドリーグで驚きの日本新というニュースです。世界陸上では非常に期待の高い三浦ですが、8分3秒台とは驚きましたね。これはマジで、表彰台狙えるレベルになって来ましたね。楽しみだなあ,世界陸上。そして先日から行われている日米大学野球選手権は、日本が3連勝で早々と3連覇を決めました。これも驚きのニュースですね。とにかく見ていても、なんだか日本チームの方がどっしりしていて、野球の質も高く感じます。大谷がいろいろな“壁“を破ってくれたおかげで、何か見ている私達も、「引いて」見ちゃうところがなくなりましたね。アメリカ相手でもなんというか、フラットに見られるというか。。。こんなところでも、大谷さんの影響は非常に強...三浦龍司が驚きの日本新。大学日本代表はアメリカに3連勝で3連覇ほか。

  • 井上尚弥 9月の統一防衛戦を正式発表。 今回は、判定でもいいと思っている!

    9/14「LEMINOBOXING」~名古屋・IGアリーナ~◇4団体世界Sバンタム級王座統一戦12回戦4団体統一チャンピオンWBA暫定王者井上尚弥(大橋)vsムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)◇WBO世界バンタム級タイトルマッチ12回戦チャンピオン同級1位武居由樹(大橋)vsクリスチャン・メディナ(メキシコ)さて、いよいよ正式に発表されました。井上尚弥のチャンピオンロード。9月14日に、名古屋でMJこと、ムロジョン・アフマダリエフの挑戦を受けます。最初このタイトルマッチは、有明に新たにできるアリーナでのこけら落としと言われていたので楽しみにしていましたが、途中から名古屋で行われるかとが既定路線となって、結局そこに収まりましたね。なんで名古屋なのか。。。。。。ちょっと理解できない部分はありますが、...井上尚弥9月の統一防衛戦を正式発表。今回は、判定でもいいと思っている!

  • 日米大学野球に、サッカー東アジア選手権。 どっちにも、溜飲を下げさせてもらいました。

    昨日ワタシは、大学野球の日米大学野球選手権と、サッカーの東アジア選手権をザッピングしながら見ていました。まず野球の日米大学野球。毎年この時期に行われるこの対抗戦。一時期日本が弱かったこともありましたが、大体は1年ごとに両国交代で行われるため、地元のチームが勝つ、というのが定番です。しかしここのところちょっとだけ、日本がなんだか強くなって、互角以上に戦ってくれる、ということが多くなったような気がします。日米ともに、ドラフト指名されてプロに身を投じる選手が大半とみていいでしょう。それゆえ、この大会を見ておくと野球好きにとっては、なんと言うか「先買い」的なことも多くて、ずっと先にメジャー見ていて「お~あの時アイツか~」なんて楽しみが出来たりします。日本人選手はもちろんの事・・・・・です。昨日の試合は、初戦という...日米大学野球に、サッカー東アジア選手権。どっちにも、溜飲を下げさせてもらいました。

  • さあ、今年も本格的に予選が始まった。。7月は高校野球の季節

    さあ、今年もいよいよ始まりましたねえ。高校野球の地方予選。すでに北海道と沖縄では6月から熱戦が展開されていて、南北の北海道大会は16強が集う本大会の出場校が決定。そして全国でいの一番に代表が決まる沖縄では、既に4強が出そろっています。沖縄の4強には、沖縄尚学、興南、エナジックと3強が顔を揃えました。そこにあの”宜野座カーブ”の宜野座が久々に絡みます。面白くなってきました。北海道では、北北海道は本大会抽選の結果、白樺学園、旭川実、クラーク国際がつぶし合う死のブロックが誕生。この3強からわずか1校しか、4強に出てくることができません。ということは、今年は他校にも十分にチャンスありという事です。南北海道は北海、札幌日大などの強豪が順当に歩みを進めていますが、選抜出場の東海大札幌は敗れ去りました。昨日のハイライト...さあ、今年も本格的に予選が始まった。。7月は高校野球の季節

  • 日本陸上選手権 観戦記

    去る土曜日、日本陸上選手権を見に、国立競技場まで足を運びました。過去何回か足を運んでいますが、個人的には10000mがないと、ちょっと面白くないなあ・・・・なんて感想もありますが。。選手たちのまさに本気そのものの内容、この競技にかける気持ちがひしひしと伝わってくる、いい大会でした。前日に、あまりの暑さのため、一部フィールド競技をあと倒しにすると発表があったため、2時過ぎに入場。会場は程よく混んでいて、何だかいい雰囲気を醸し出していました。陸上の大会って、見ていて楽しいですよね。ワタシは大好きです。この日は男女の100m決勝や、男子110mハードルの決勝、更に女子400m、800m決勝などの競技が目白押しで、土曜日と日曜日どちらにしようか迷った挙句、土曜日をチョイスしたワタシ。夜までしっかり、競技を楽しむこ...日本陸上選手権観戦記

  • ラグビー日本代表 とにかく勝つってことがいちばんなんだ!

    ラグビー日本代表は、北九州でウェールズとのテストマッチ。ウェールズは現在テストマッチで17連敗中。ティア1のチームとしては、日本にとってはいま「一番勝ちやすい相手」であり、とにかく勝たなきゃ何も始まらないという、本当に大事な一戦でした。午後2時キックオフの試合は、とにかく酷暑の中での試合。こりゃ日本、絶対に体力負けしてはならんで〜なんて思いで見ていましたが、前半は相変わらずのエラーが多い試合で、どちらかと言うと日本の方が暑さにやられている感じがしていました。7-19で折り返しましたが、やはりウェールズはさほど強いとは感じられず、「これは日本がきちんと試合できれば、必ず逆転できる」と思わせてくれました。後半日本は、ようやく相手陣で試合をすることが多くなり、苦手なコンテストキックにもなんとか対応して、さらにス...ラグビー日本代表とにかく勝つってことがいちばんなんだ!

  • パ・リーグがなんか、すごいことになっているぞう。。

    交流戦が明けておよそ2週間。プロ野球は後半戦(?)に突入して、各チームともにここで一つムチを入れてきました。パ・リーグの優勝争いは混とん。SBがホームでの首位決戦で日ハムに3タテをくらわし、いよいよ「本命」が出てきた感じがします。ここまで非常に順調にチームが回っていた日ハムは、まさかの3タテを食らってゲーム差なしとなってしまいました。そこに実力のある一昨年まで3連覇の”覇者”オリックスも調子を上げて、沖縄で西武に連勝。その結果、3チームがゲーム差なしで並ぶという、面白い混戦が演出されてきました。ここまで戦力がないながら食らいついていた西武は、どうやら夏場を迎えて落ちていく兆候が出てきました。特にリリーフ投手陣が疲れを見せてきていますので、西口監督が標榜する「ロースコアで投手をつないで逃げ切る」戦略が壊れ始...パ・リーグがなんか、すごいことになっているぞう。。

  • 第107回全国高校野球選手権大会 予選展望その9 【九州(沖縄除く)】 ~最終回~

    ≪第107回全国高校野球選手権大会≫-予選展望9九州-【福岡】(参加132チーム)激戦も、西日本短大付の戦力が充実。3季連続の甲子園へ、立ちはだかるものはない。◎西日本短大付〇福岡大大濠△東筑九州国際大付▲飯塚育徳館福岡第一東福岡東海大福岡出場校も多く、毎年激戦が繰り広げられる福岡。しかし今年は、西日本短大付の戦力が抜けている。昨夏、今春と甲子園でそれぞれ2勝を挙げ、非常に自信をつけた。チームの看板は強力打線だ。斉藤、佐藤、山下の中軸はどこからでもさく越えを放つことができるパンチ力抜群のクリーンアップ。ここに出塁率の高い奥、井上の俊足1・2番がしっかりとチャンスを作りまわす打線は九州でも屈指。投手力はエース中野に加え、山口や原なども春先から陣容に加わってきて、非常に層の厚い布陣となった。この夏は壁を破って...第107回全国高校野球選手権大会予選展望その9【九州(沖縄除く)】~最終回~

  • 第107回全国高校野球選手権大会 予選展望その8 【四国】

    ≪第107回全国高校野球選手権大会≫-予選展望8四国地区-【香川】(参加36チーム)3連覇狙い、安定感が光る英明。選抜出場の高松商は、戦力が本格化すれば全国上位を狙える。尽誠学院や四国学院大香川西など、伏兵も多い。◎英明〇高松商△尽誠学園▲四国学院大香川西大手前高松坂出商実力校同士のつばぜり合いで、面白いことになりそうな大会だ。このところ実力を上げてきている香川で、過去2年連続出場と実績を積み重ねる英明が本命だ。秋春ともに四国大会に出場、いずれも勝利を挙げ、特に春は決勝まで進出した。エース植上と2年生富岡が中心の投手陣には絶対の自信を持つ。打線も過去2年に引けを取らないパンチ力のある打者が並び、戦力の底上げが出来てきた。普通に戦えば甲子園に届く可能性は高い。一方秋を制して選抜に出場した高松商は、選手の持っ...第107回全国高校野球選手権大会予選展望その8【四国】

  • プロ野球は交流戦が終わり通常モード、Jリーグも再開して後半の戦いへ・・・・・というはなし。

    今日は7月1日。いよいよ昨日で今年も上半期が終わり、ものすごい暑さの中下半期が始まりました。さて、プロ野球は先週末からリーグ戦が再開。交流戦はパ・リーグが上位6位までを独占。何だかこれだけあからさまにコントラストが描かれると、なんだかなあ・・・・と思ってしまいますね。決してパ・リーグがものすごく上回っているとも思えないんですが、なんだか流れの中でこうなってしまいましたね。最も顕著だったのが、西武が阪神に3タテをくらわしたことでしょう。この結果を見て、「西武の方が阪神より圧倒的に強い」なんて思った人は、たぶん皆無でしょうね。まあ、西武のホームゲームだったというのもあるんでしょうが、まさに「野球って、流れのスポーツだなあ」ということを如実に表していました。ということは、これからの戦いの中でも、決して強いチーム...プロ野球は交流戦が終わり通常モード、Jリーグも再開して後半の戦いへ・・・・・というはなし。

  • 第107回全国高校野球選手権大会 予選展望その7 【中国】

    ≪第107回全国高校野球選手権大会≫-予選展望7中国地区-【岡山】(参加55チーム)名門・倉敷商がトップをひた走る。追ってくるチームは多士済々、門馬監督の創志学園、おかやま山陽に、昨夏の覇者・岡山学芸館も絡む。◎倉敷商〇創志学園岡山学芸館おかやま山陽△岡山東商玉野光南倉敷工▲岡山理大付関西津山商今年は名門の倉敷商が強そうだ。投手陣は春はエース田辺を欠いていたが、他の投手がその穴を埋めて余りある投球を披露、層の暑さを見せつけた。打線もどこからでもチャンスをつくれ、得点力高く試合を支配していく。4年ぶりの夏へ、完全に機は熟した。追っていくのは「新興勢力」の3校。まずは門馬監督率いる創志学園。なかなか一気にブレークとはいかないものの、徐々に戦力が整ってきた印象がある。門馬監督仕込みのアグレッシブベースボールで、...第107回全国高校野球選手権大会予選展望その7【中国】

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