男女3人による文芸集団。 詩とコラムで綴った日常のドラマを 蜂の巣(Beehive)のように集めました。
散文のような歌詞のような独り言のような「詩・詞・ことば」を書きためていこうと思います。 メンバーは三人ですが、ある時は素のままの自分で、 ある時は別の人格の、でも確かに自分に内在する誰かになりきって 日常という宇宙に点在する無数のドラマを紡いでいけたらな、と思います。 そんな同時多発的な一瞬が、ハチの巣のように集まってパラレルに存在する小宇宙…。 Beehiveワールドをお楽しみください。
いつもBeehiveにご訪問いただき、ありがとうございます。 皆さんからたくさんのコメントをいただき、ここは私たちメンバー三人の大好きな交流サロンとなっていました。 ときどきメンバー同士でケンカしたり、からかいあうという場面もありましたが、それもなかなか面白かったです。 ですが、このほど、Beehiveのメンバーの名前を騙って、ここを訪問してくださる方のブログに心ないコメントを書き込むという事例が多…
許しを乞うわけではありません あなたを裏切ってまで そいとげた 罪におわりはありません ただ 残される者の慟哭が かつてのあなたの痛みなら わたしはあまりにも ものを知らずにいたのです お体に気をつけて わたしはこれからも生きていきます したたかに 淡々と 〈K〉
紅ひく唇は柘榴の実 柔な頬は飴色の照り 幼い官能に秋の陽射しは凍て落ちる …
次の文章を読んで、以下の問いにこたえなさい 無関心も 理解したふりも 受けつけ…
「ここのクロワッサンが おいしいの サクサクしてるんだけど あんまり脂っぽくない…
「ブログリーダー」を活用して、Beehiveさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。