chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arata
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2009/01/10

arrow_drop_down
  • 第33節 愛媛 1-2 ジェフ 愛媛に押せ押せの展開を作られるも小森飛絢の2ゴールで辛勝

    先週も「流れに関係なくゴールを決めてしまう小森」というお話をしましたが、この試合でも小森が良い意味で空気を読まずにゴールを決めてしました。 特に2点目は後半に入ってから愛媛が完全に押せ押せのペースが長く続き、同点ゴールを決められてしまった直後。 相手からすれば、「流れとは?」「展開とは?」と感じるゴールだったと思いますし、小森様様な試合でした。 もちろん愛媛も細かいミスは非常に多かったですし、失点シーンもクロスの甘いところから生まれたもの。 しかし、相手が5回も6回もチャンスを作ってようやくゴールを上げているのに対し、小森は本当にワンチャンスでゴールを決めてしまう。 試合前にチャンスを作ればゴ…

  • 第33節 愛媛対ジェフ プレビュー 4連敗中の愛媛を相手に勝つべき試合を勝ち切れるか

    山口戦で4-1の大勝を果たし、秋田戦、京都戦の連敗から脱したジェフ。 勝点3を得たことももちろんですが、嫌な流れを断ち切れたことが一番良かったのではないかと思います。 ジェフ戦でも敗れた山口は、これで4連敗。 今週水曜日に行われた天皇杯横浜FM戦も1-5で敗れるなど毎試合複数失点をしており、ジェフ戦での内容にも課題を感じました。 ジェフとしては、苦悩している相手にしっかりと勝てた試合だったと言えるでしょう。 今週末に対戦する愛媛も、現在5戦勝ちなしの4連敗中。 しかも、4連敗中は水戸に1-3、横浜FCに1-4、岡山に0-3、山形に1-3と、大量失点での敗戦が続いています。 守備面で、かなり厳し…

  • 元ジェフコーチの志垣監督「PO決勝で負けてスタッフ全員退任と悔しい思いをしました」

    www.jleague.jp 志垣良監督 「私は以前ジェフでコーチをさせていただきましたが、2012年のプレーオフの決勝で大分に負けて、スタッフが全員退任という形で非常に悔しい思いをしました。その悔しさ、ジェフをJ1に上げられなかったという悔しい気持ち、眠れなかったときもあります。ただ、挫折を味わって、リバウンドメンタリティーを持って今までやってきたつもりです」 ジェフ対山口戦後、山口の志垣監督のコメントですが、まさかジェフ時代の話も聞けるとは思ってもいませんでした。 志垣監督は2008年、ジェフがミラー監督就任当初、通訳を務めていました。 とはいっても、これは非常に短期間のお仕事で後任へ繫ぎ…

  • 左SBでスタメン出場が続く小川大貴からのチャンスメイク

    日高の離脱もあって、左SBでのスタメンが続いている小川。 磐田から夏にレンタル移籍で加入した小川ですが、これでジェフ加入後7試合のスタメン出場を果たします。 ジェフ加入当初は高橋の出場停止もあって右SBでスタメン出場を果たしましたが、その後は出場機会を得ることが出来ず。 しかし、8月に入ってから日高の負傷が続き、そこから左SBでの出場が続いていることになります。 クラブとしては日高が怪我がちという判断もあって、小川を補強したということだったのでしょうか。 左SBでも当初は連携に課題があって、周りも小川の良さがまだわかっておらず、小川もうまく絡めていなかった印象もあります。 もともと左SBは日高…

  • 山口戦でハットトリックを決めた小森飛絢が得点ランキングトップに

    改めて、小森が山口戦でハットトリックを達成しました。 Wikipediaのジェフのページによると、ジェフのハットトリックは2018年の船山以来。 ジェフではJ2で6人目、J1も含めると13人目、さらにカップ戦も含めると19人目となるそうで、こうやって見ると思ったよりもいることになりますね。 山口戦1点目はエドゥアルドのミドルシュートのこぼれを、小森がつめて決めたもの。 もはやミドルシュートやロングシュートのこぼれ球を小森がつめるというパターンが、1つの得点パターンになりつつありますね。 これによって、あまりもアバウトなシュートが増えてしまっては問題かもしれませんが、ここでも小森のボールに対する…

  • 第32節 ジェフ 4-1 山口 小森飛絢のハットトリックでPO圏内に浮上

    シーズン終盤のこの時期は、ジェフのように一気に調子を上げて巻き返していくチームもありますが、逆にガタっと崩れるチームもあるように思います。 シーズンを通しての疲れも大きいのか、相手の対策などによる苦悩もあるのか。 現在の山口はPO圏内にいたとはいえ、これで4連敗、2試合連続の4失点と、だいぶ状態はよろしくないように見えました。 試合前にも話しましたが、ここ数戦の山口は複数失点が続いていて、やはり守備に不安がある印象です。 前へプレスにはいくのですが、それが90分続かずに、引いて守る時間が増えてしまう。 そして、引いて守る状態になると後方で構えるだけとなってしまい、前へ守備にいけない。 そこから…

  • 第32節 ジェフ対愛媛 プレビュー 3連敗中の6位山口とプレーオフ争い直接対決

    アウェイ秋田戦に敗れ、連勝が止まったジェフ。 今週末はホームフクアリで、山口と対戦します。 山口は現在14勝5分12敗の勝点47で6位。 プレーオフ圏内のチームですが、ジェフも現在14勝4分13敗で勝点46の7位。 勝点1差ということで、明日の試合で順位が入れ替わる可能性があります。 山口は今季、志垣良監督が就任。 志垣監督は、ジェフでミラー監督の通訳や強化部のスタッフ、コーチなどとして働いていた経験もあります。 一昨年は八戸、昨年はFC大阪とJ3で監督を務め、今年J2山口の監督となりました。 志垣監督が就任した山口は、シーズン前半から好スタートを見せていました。 コンパクトな守備から、アグレ…

  • アゼルバイジャンGP ついにマクラーレンがレッドブルを抜いてトップに

    チャンピオンチーム・レッドブルの失速が、大きな話題となっているF1。 先週のアゼルバイジャンではついにマクラーレンがポイント争いで、レッドブルを追い抜き首位に立ちました。 盛者必衰というべきか、F1ではいくら強さを見続けたチームでも、一気にガタっと崩れることが多いですから、今回もそのケースとなりうるのかもしれません。 アゼルバイジャンの予選ではフェラーリのルクレールがポールで、同僚のサインツも3位に。 一方のレッドブルは市街地が得意なペレスが、久しぶりにフェルスタッペンの上に立ち4位に。 そのフェルスタッペンは予選前のセッティング変更が失敗に終わったこともあり、6番手止まりになってしまいました…

  • 小林慶行監督「もっとアップテンポのサッカーをやりたかった」

    得点を奪い切れずに敗れた、先日の秋田戦。 小林監督は試合後、以下のような話をしています。www.jleague.jp 小林慶行監督 「自分たちの、相手のブロックを動かすパススピードであったり、そのテンポであったりとか。あとは前が空いているのに前に行けなかったりとか。そういうようなところも含めて、なかなか自分たちのリズムでプレーできなかったと思います」 自分たちのパススピードやテンポに問題があって、自分たちのリズムで戦えなかったとのこと。 小林監督が完封負けとなった秋田戦に対して、どのように評価をして、どのような課題を上げるかによって、どういった考えを持っているのか。 ゴールを奪うには何が必要だ…

  • 小森飛絢「間違いなく勝たなきゃいけない相手だった」

    jefunited.co.jp ジェフの公式サイトによると、0-1で敗れた秋田戦後に小森が「間違いなく勝たなきゃいけない相手だった」と話していたとのこと。 J1昇格を目指すジェフですが、まだプレーオフ圏外の位置にいるわけですから、当然勝ち進むことが大事になっていきます。 Youtubeでも話した通り、プレーオフ圏内のチームの調子は若干落ちている印象もあり、前節も仙台や山口が黒星となっています。 しかし、一方でジェフと共にプレーオフに迫る山形やいわき、藤枝などは勝利しており、中段勢はより混戦となってきました。 勝点1差で勝負が決まる可能性もあるわけで、より勝利や勝点にこだわらなければいけない状況…

  • 秋田の安定した2段階プレスに苦戦したジェフのビルドアップ

    0-1で敗れた秋田戦。 ジェフは秋田の安定したプレスに、苦労した試合だったと思います。 秋田は普段通り、4-4-2で対応。 2トップの1人がCBを追って、もう1人がアンカーを見る形が基本と思います。 そして、ジェフのバックパスなどに合わせて、状況によっては2トップで2CBを追いかけてきました。 その場合には空いたジェフのアンカーに、ダブルボランチの一角が前へ出てプレスに行く。 この時、左右SHが絞ることによって中盤のスペースを埋めつつ、SBも睨む守備対応になっていったと思います。 そこが、他チームとは少し異なる部分だったと言えるのかもしれません。 図にすると、こんな感じで。 状況としては、中盤…

  • 第31節 秋田 1-0 ジェフ 前を取りたいジェフと絶対に前を取らせない秋田

    3連勝中のジェフでしたが、秋田戦では0-1の敗戦。 ジェフのアウェイだった分、コンディションはもう1つだったようにも見えましたが、毎回アウェイではその傾向がありますから、そこはもうわかっていること。 若干コンディションが落ちた状況でも、勝てるすべというものが必要だと思います。 それよりも試合前に懸念していた通り、秋田は堅守のスタイルで、それによってジェフの前への勢いを時封じられてしまった。 そこが一番の敗因ではないかと思います。 プレーの粗さが問題視されることの多い秋田ですが、失点数リーグ3位の堅守は伊達ではないといった印象でした。yukkuriikou.hatenablog.com 何度か話…

  • 第31節 秋田対ジェフ プレビュー 堅守の秋田相手に前への勢いを維持できるか

    昨日、Youtubeに動画をアップしました。 シーズン終盤に向けて、J2のJ1昇格争い、プレーオフ争い、残留争いを取り上げています。 よろしくお願いいたします。youtu.be ジェフに関してはこのまま好調で進めば、プレーオフ進出も当然見えてくるでしょう。 ただ、ジェフはもうプレーオフの常連とも言えますし、プレーオフ進出だけで満足したくはない。 プレーオフ本番を勝ち進んで昇格することが何よりも大事なわけですから、そこまでを見据えた戦いが出来るかにも注目ではないかと思います。 3連勝中のジェフは、今週末アウェイで秋田と対戦します。 連勝中も仙台や水戸は攻撃的に前に出てきたチームでしたから、比較的…

  • 4-1-2-3における相手の間を取れる風間宏矢の重要性

    現在3連勝中と、今年もシーズン終盤に向けて調子を上げてきたジェフ。 エドゥアルド、品田、岡庭など、選手が入れ替わったところから成績が改善してきたことになります。 個人的には特に風間の起用が、大きな変化を生んでいるのではないかと思います。 まずシステム的な話をすると、ジェフは攻撃時に4-1-2-3になる布陣で戦っています。 後方の選手が少なくなりますが、前方に人数をかけてビルドアップをすることによって、相手選手たちを後ろに押し込み、前からのプレスをはめにくくして、空いた選手から展開する形が1つの狙いとなっていると思います。 最近ではポピュラーな形と言えるでしょう。 ちょうど先日の水戸は前半に3-…

  • 田中和樹「チームとして1試合も落とせないという雰囲気で」

    4-0で勝利した先日の水戸戦。 1点目、2点目は小森の得点でしたが、3得点目を決めたのが田中でした。 このゴールシーンを振り返ると、FKの流れからジェフが拾い直して、品田がアーリークロスを上げるも前線には合いませんでしたが、佐々木が受けて後方に落とします。 このボールを小川が縦に繋ぐと、松田、風間と外に流れながら中へ短く繋いでいく。 その間に、田中が斜めゴール方向に入っていって、左足でシュートを放ちゴールを決めています。🎦 ゴール動画 🏆 明治安田J2リーグ 第30節🆚 千葉vs水戸🔢 3-0⌚️ 76分⚽️ 田中 和樹(千葉)#Jリーグ pic.twitter.com/nXzwIsIDrR—…

  • 3試合連続2ゴールとなった小森飛絢の大きな武器

    改めて、小森飛絢が水戸戦でも2ゴールの活躍を見せてくれました。 これで3試合連続2ゴールと、この3試合で6ゴールと荒稼ぎしたことになります。 水戸戦ではまず20分。 風間が右サイド奥で相手を交わしたところから、マイナスのパスを出しています。 これを受けたエドゥアルドが、ダイレクトでミドルシュート。 このシュートが小森の足元に入ると、小森はおしゃれなヒールキックで合わせてゴール。 これが、この試合の先制点となりました。 オシャレにヒールで決め切った⚽️🎦 ゴール動画 🏆 明治安田J2リーグ 第30節🆚 千葉vs水戸🔢 1-0⌚️ 20分⚽️ 小森 飛絢(千葉)#Jリーグ pic.twitter.…

  • 第30節 ジェフ 4-0 水戸 小森飛絢の3試合連続2ゴールもありホームで大勝

    シーズン終盤の追い上げに向けて、大事なホームでの試合。 ジェフとしては、素晴らしい結果になりました。 水戸もアグレッシブに前に出て来る相手で、ジェフとしては比較的やりやすい試合だったと思いますし、それが大量得点につながった部分も間違いなくあったでしょう。 しかし、水戸も3連勝中ということもあって、試合内容は悪くなかった。 最後は運動量も気持ちも切れてしまったところがあった印象もありましたが、攻撃面でも良さを出せていたし、プレスなども悪くなかったと思います。 その水戸を相手に、ジェフは盤石な試合を見せてくれたと思います。 守備ではピンチを作られるシーンも何度かありましたが、攻撃面ではうまく相手の…

  • 第30節 ジェフ対水戸 プレビュー 8月は4勝1敗と好調の水戸をホームで迎え撃つ

    仙台、大分と勝利を遂げ、2連勝となったジェフ。 しかし、今週末対戦する水戸は、ジェフ以上の好調で現在3連勝。 8月を4勝1敗で乗り越えています。 水戸は7月に3-4-2-1に変更してから、成績が向上。 攻撃時は4バックに可変するシステムで、前線に長いボールを送って、セカンドボールを拾う。 あるいはサイドからパスを繋いで、クロスからゴールを狙う展開を作っています。 より改善を感じるのが守備面で、プレスからリズムを作っている印象です。 状況次第では2トップにも変更し、マンマーク気味に前からマークを捕まえていく。 選手のコンディションもよさそうで、良い流れで戦えているのではないでしょうか。 また、攻…

  • イタリアGP フェラーリ・ルクレールが逆転勝利

    イタリアGP、予選でポールポジションを取ったのは前戦勝利を上げたランド・ノリス。 ピアストリも2位につけ、マクラーレンがフロントローを独占。 王者フェルスタッペンは同僚のペレスが直前でミスをした影響も受けたのが、7番手と大きく沈みました。 このままノリスが勝利を上げて、チャンピオンシップをリードするフェルスタッペンに一気に接近するかと思われましたが、スタート直後にピアストリがノリスをパス。 マクラーレンはチームメイト同士の争いを許可しているようで、それをパパイヤルールと呼んでいるようですが、両者のバトルが続いていきました。 一方のフェルスタッペンはピットストップでのロスもあり、6位止まりとなっ…

  • ジェフが優勢に戦った序盤と大分のラインディフェンスでの立て直し

    大分戦序盤は、ジェフが優勢に試合を進めていきました。 攻守に前へ激しい圧力をかけ押し込んでいっただけでなく、後方からもしっかりと前進出来ていました。 その要因の1つが大分の守備にあったと思います。 大分は3-4-2-1の守備で、1トップと2シャドーでアンカーに傘をかけるような形で待ち構え、そこから前へプレスにいく守備でスタートしました。 図にすると、だいたいこんな感じで。 2シャドーが中央に絞って中へのコースを消し、ジェフSBには大分WBが前へ出て、後方は残りの4枚がスライドする狙いだったと思います。 しかし、図で示したように、2シャドーが中に絞るため、ジェフSBへのプレスが薄い状況に。 さら…

  • 岡庭愁人が仙台戦、大分戦で合計3アシストの活躍

    前々節仙台戦の25分。 ジェフの椿が負傷交代して、岡庭が途中出場を果たしました。 岡庭は右SHに入って、それまで右SHでプレーしていた田中が左SHに回っています。 そして、前半終了間際には、岡庭が貴重な同点ゴールをアシスト。 左サイドからのCKを品田が蹴ると、ファーで田中が折り返しエドゥアルドが角度のないところから決めています。🎦 ゴール動画 🏆 明治安田J2リーグ 第28節🆚 千葉vs仙台🔢 1-1⌚️ 45+7分⚽️ エドゥアルド(千葉)#Jリーグ pic.twitter.com/gPwz9xbNpS— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) 2024年8月25日 多く…

  • 小森飛絢が2試合連続で2ゴールを上げて得点ランキング2位タイに浮上

    2-0でジェフが勝利した、大分対ジェフ戦。 ジェフの試合内容も良くなかったというお話をしましたが、Jリーグのデータなどを分析しているSPORTERIAでも大分のゴール期待値は1.01、ジェフは0.7と、ジェフが劣勢の数値が出ています。 DAZNの中継による試合後のゴール期待値も大分が1、ジェフが0.78でしたから、ほぼ同数で信頼できる計算結果なのではないのでしょうか。sporteria.jp もちろん、ゴール期待値が全てではないし大分の状態は良くなさそうでしたから、トータルで言えばジェフの勝ち試合だったことには間違いないと思います。 ただ、ジェフの昇格や今後の試合までを考えると、物足りなさも感…

  • 第29節 大分 0-2 ジェフ 大分の攻守の問題にも救われて2連勝達成

    台風の影響で中止になった試合も多いJリーグ。 しかし、ジェフとしては前節仙台戦で4-2と勝利した直後でしたし、試合を実施できてよかったのかもしれません。 アウェイの環境も含めてジェフのコンディションが心配ではありましたが、むしろ動きが悪かったのは大分の方だったと思います。 やることは攻守にはっきりしているように思うのですが、守備ではミス絡みで2失点。 攻撃面でも良い形で中盤まで攻め込めても、ゴールの匂いは感じない展開でした。 現状だと降格するような雰囲気すら感じるチーム状況で、ホームでこの順位にいるにもかかわらずこの内容はまずい気もします。 覇気も感じなかったように見えましたし、何か内部にも問…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、arataさんをフォローしませんか?

ハンドル名
arataさん
ブログタイトル
ゆっくりいこう
フォロー
ゆっくりいこう

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用