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2009/01/10

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  • 5-3-2で守る藤枝のサイドを攻めて優位に立ったジェフ

    試合後にも話しましたが、藤枝は守備時に左シャドーとも言える千葉が攻め残り、5-3-2にも近い状況で戦っていきました。 しかし、その守備がはまらず、特に後半は攻勢を取れたジェフが、サイドを取って優位に進めた試合だったと思います。 もっともわかりやすかったのが、49分のシーン。 後半初めから左CBに入った山越が、左SBに移った佐々木にパス。 佐々木は裏を通すスルーパスを出し、椿が抜け出してラストパスを送ると小森が合わせますが、オフサイドの判定で終わっています。 図にすると、このような感じで。 白い矢印で示した通り、右シャドーの浅倉は佐々木のプレスに行ってはいます。 しかし、守備時の藤枝は5-3-2…

  • 藤枝戦で右SH田中和樹が2アシスト、左SH椿直起が1ゴール1アシストの活躍を見せる

    藤枝戦ではここ最近の右SHに杉山、左SHに田中というスタメンの組み合わせではなく、右SHに田中が回って、左SHに椿が入りました。 椿のスタメンは8月25日の仙台戦以来ということで、約2か月ぶりということになります。 先週もちょうど話していた内容ではありますが、やはり田中は右サイドの方が持ち味が出しやすいのではないかと思います。yukkuriikou.hatenablog.com わかりやすかった場面が、藤枝戦の3点目。 松田がボールを奪い、高橋からの縦パスを受け田中が、素早くアーリークロスを上げたシーン。 ボール奪取からシュートに行くまでに時間がかかっておらず、それによって相手の守備の戻りが間…

  • メキシコGP 角田裕毅は予選で痛恨のクラッシュ

    チームの苦戦もあって、レッドブルのシートを巡る報道が話題となっているF1界隈。 しかし、メキシコGPはレッドブルの全ドライバーが、苦戦する展開となってしまいました。 角田は前週のアメリカでローソンが活躍しただけにアピールしたい展開で、金曜のFP1とFP2では3位と素晴らしいスタートでした。 しかし、予選Q2のラストアタックでまさかの大クラッシュ。 上位進出が見込まれましたが、11位に終わってしまいます。 それでもメカニックの懸命な作業でピットスタートは免れましたが、決勝でもスタート直後にクラッシュしてしまいリタイアに。 このクラッシュに関してはスタート直後によくある、3台が横並びになってコーナ…

  • 藤枝戦の全3ゴールで攻撃の起点となったCB松田陸

    藤枝戦では2-0から、3ゴールを上げて逆転勝利を上げたジェフ。 今節もライバルは全チーム勝利を上げていますので、負けはもちろん引き分けでもプレーオフ圏外に落ちる危ないところでした。 その3ゴールすべてで攻撃の起点となったのが、CB松田陸でした。 まず1点目の松田のプレーが見事で、相手のパスワークが乱れてジェフの最終ラインに流れたところから、松田が素晴らしいダイレクトパス。 これが中盤の間に位置していた横山に入り、左サイドの椿が仕掛けて、最後は横山が合わせてゴールといった展開でした。#10月26日 #第36節#藤枝MYFCゴールシーンをPLAYBACK🎥41分#横山暁之 選手のゴール✨⚽️DAZ…

  • 第36節 千葉 3-2 藤枝 お互いの弱点がお互いの武器とかち合い打ち合いとなって逆転勝利

    藤枝対ジェフ戦は、打ち合いの試合となりました。 どちらも攻撃的なチームであることはわかっていたことですが、想像以上に激しい展開となりました。 藤枝は後方から中盤でのパスワークで優位に立ち、ジェフはスピードやサイドの仕掛けで攻め込んでいく。 いずれも攻撃面での持ち味を出した展開で、藤枝が前半のうちに2点リードを築きますが、ジェフがそこから3点を奪って逆転勝利を上げました。 どちらも守備には課題があり相手の弱点で強みを出せる関係性で、相手対策も特に感じない、まさに“殴り合い"の展開だったと思います 2点をリードされた時点で藤枝に試合をコントロールされた方が嫌な展開だったと思うのですが、藤枝はそれ以…

  • 第36節 藤枝対ジェフ プレビュー 混戦のPO争いの中4戦勝ちなしの藤枝と対戦

    J2残り3戦もまだまだ混戦となっている、J1昇格プレーオフ争い。 先週末の第35節も3位長崎から7位山形まで、見事に全チームが勝利しています。 ジェフももし前節甲府戦で引き分け以下だったら、プレーオフ圏外の7位にまで落ちていたことになりますね。 ただ、8位いわきは5位岡山に、9位秋田は3位長崎にと、それぞれプレーオフ争いの上位に敗戦。 これで秋田はプレーオフ出場の可能性がなくなり、いわきも現在勝点51なので残り全勝でも勝点60。 例えば6位仙台は現在勝点58ですので、1勝でもすればいわきは仙台を上回れなくなるわけですから、現実的にはかなり厳しい状況になったと思います。 そのため、混戦とはいえ、…

  • スピードのジェフに対して5バックのハイラインで対抗した甲府

    残り試合も少ないですので、どれだけ甲府戦が今後の参考になるかはわかりませんが、記録も兼ねてまとめておきます。 ジェフ戦での甲府は5バックを継続して、最終ラインを高く守ってきました。 スピードある相手に5バックのハイラインで守る守備は、先日の日本代表戦のオーストラリア代表も思い起こさせました。 こちらは、28分のシーンを再現した図になりますが。 5-4-1が基本で、逆サイドのシャドーの鳥海などが前に出て、ジェフのビルドアップを牽制。 そのため、時には5-3-2にも見えるような陣形でした。 さらに、プレスに行ける時にはWBも前に出て、対応していました。 このシーンでは、右インサイド小林から右SB高…

  • アメリカGP 角田裕毅はスプリントで好走も決勝でミス

    モータースポーツは、例えそれまで何十時間と安定したパフォーマンスを見せていたとしても、一瞬のミスで運命が変わってしまう可能性がある競技。 その競技の中でもトップカテゴリーに当たるF1ともなれば、小さなミスを挽回することは非常に難しく、長時間の集中力が求められます。 ミスの代償は大きく、優勝を狙えるチームにいけなくなる場合もあるかもしれないし、チャンピオンになる可能性をそこで失うかもしれない。 一瞬で運命が決まってしまうかもしれないわけですから、怖いスポーツだなと思います。 レースが1ヶ月間空いた先週末のアメリカGP。 角田裕毅が所属するRBは、リカルドを代えて若手のローソンを起用。 ローソンは…

  • 横山暁之が甲府戦で同点ゴールを決めて今季4ゴール目

    甲府戦の76分、横山がゴールを決めて、1-1の同点に追い付いています。 ここでも右サイドの田中が仕掛けたところから、ふんわりとしたクロス。 このこぼれ球を中盤の小林がダイレクトで横に繋ぐと、品田が鋭い縦パス。 品田としてはそこからの繫ぎを予想したのかもしれませんが、これを横山が倒れながらダイレクトシュート。 これがバーにも当たって、ゴールが決まっています。#10月19日 #第35節#ヴァンフォーレ甲府 ゴールシーンをPLAYBACK🎥76分#横山暁之 選手のゴール✨⚽️DAZNの視聴はこちらhttps://t.co/JtKiOqCnM1#jefunited #ジェフ千葉 #jleague #W…

  • 甲府戦途中から左から右に移った田中和樹がボレーシュートで劇的ゴール

    甲府戦の85分、田中が劇的なゴールを決めました。 甲府に先制をされる展開も75分に同点ゴールを上げると、80分頃からはジェフが押せ押せの展開に。 前半のジェフはシュート0本で後半も甲府がチャンスを作る苦しい流れだったからこそ、終盤の猛攻がより際立って見えた部分もあったのではないかと思います。 85分のゴールを振り返ると、ジェフが攻め込んだところから、こぼれ球を小林が奪い返して林がキープ。 そこから、小森が左サイドで仕掛けてクロス。 右サイドの田中がボレーで合わせて、見事なゴールを決めています。#10月19日 #第35節#ヴァンフォーレ甲府 ゴールシーンをPLAYBACK🎥86分#田中和樹 選手…

  • 第35節 ジェフ 2-1 甲府 劣勢の展開も田中和樹を右SHに回して逆転勝利

    試合内容としては、甲府ペースの方が長い展開だったと思います。 特に前半はシュート0本に抑えられ、後半途中までも甲府の方が決定機を作り、ジェフが先制点も許す展開でした。 1週間の休みが入りましたが、あまり状態は上がっていない印象も受けました。 ただ、ここ数戦のように、後半のスタミナ切れは起きなかった。 それとホームの後押しも相まって、試合終盤に入って押せ押せの展開が作れました。 厳しく言えば、その最後の勢いだけで、逆転勝利を上げられた試合だったと言えるのかもしれません。 特に大きな変化だったのが、田中を右SHに回したことではないでしょうか。 前半は左SH田中が甲府に止められたこともあって、ジェフ…

  • 第35節 ジェフ対甲府 プレビュー 1週間の中断を得て再び勢いを上げられるか

    1週間の中断を経て、再開される今週末のJ2。 今シーズンも残り4試合と、佳境に入っていきます。 中断明けで、ジェフは甲府を迎え撃ちます。 今季の甲府は篠田監督体制2年目でスタートしましたが、7月上旬に解任。 選手時代はジェフでもプレー経験のある大塚真司監督が、ヘッドコーチから昇格しました。 山口の志垣監督、群馬の武藤監督など、ジェフと所縁のある監督との対戦が続きますね。 大塚監督が就任してからの甲府は、攻守により運動量を重視していった印象です。 守備でも横のラインを大事にしながらも、前へのプレスにもいくようになり、攻撃でも後方でショートパスを細かく繋いでいって、有利な状況を作ってから前へ展開す…

  • イビチャ・オシム監督に愛された水野晃樹が現役引退を発表

    ジェフでも活躍した水野晃樹が現役引退を発表しました。 水野も39歳になるんですね。 お疲れ様でした。grulla-morioka.jp 水野のエピソードはたくさん出ていると思いますが、私の記憶も含めてお話しすると、2004年に清水商業からジェフに加入。 育成枠からのプロ入りということで、苦労人というイメージもありますが、実際には大学推薦の話が流れた結果、ジェフに加入したという経緯だったはずです。 当時は今のように情報を集めるのも簡単ではなかったですが、総体でも活躍していたようですし決して無名の選手と言うわけではなかったと思います。 周囲としては、非常に線の細い選手でしたから、大学で体を鍛えてか…

  • 今年も大混戦のJ1昇格プレーオフ出場候補全チームをチェック

    先日、Youtubeにて、J1昇格プレーオフ出場候補全チームを取り上げた動画をアップしました。 具体的には3位長崎から9位秋田まで、各チームの最近4試合の成績と、ラスト4試合の試合日程。 そして、ぞれぞれのチーム状況などを、まとめた内容となっています。www.youtube.com 詳細は動画を見ていただいところですが、ここではジェフ目線で見ていくと、今年もプレーオフ争いは大混戦。 3位長崎は勝点63と1つ抜けていますが、4位ジェフ、5位岡山、6位仙台が勝点55で並び、 7位山形も勝点54とほぼ差のない状況となっています。 1戦でも取りこぼせば後れを取る可能性がありますから、1試合1試合集中し…

  • 小林慶行監督「最後に相手にやらせなかった粘り強さ」

    昨日はブログの更新を、お休みさせていただきました。 ブログでは、今日まで群馬戦の話をしてきたいと思います。 群馬戦後の小林監督のコメントをまとめると、「すごくいいという試合というではなかった」、「相手の時間で戦えない時間がこの2試合は長くなってしまった」。 2試合ということですから、群馬戦とその前の愛媛戦を含めてのことですね。 しかし、「最後で相手にやられない粘り強さなど、少しずつたくましくなっている」と話しています。jefunited.co.jp 確かに粘り強さだとか、賢く戦うゲーム運びなどは、ジェフの課題となっていると思います。 それもあってか、今季の成績を見ると17勝4分13敗。 引き分…

  • 武藤覚監督「ジェフの守備を見てバイタルエリアが空いてくると感じた」

    ジェフ対群馬戦後、群馬の武藤監督のコメントです。 ジェフは8月末からの好調で守備面にスポットが当たることは少ないですが、守備に関してはまだ不安な部分も残っているようにも思います。thespa.co.jp 武藤覚監督「ジェフさんの守備を見て、あの(バイタルエリアの)位置が空いてくるというのは感じた部分でした。和田がそこでプレーできるというのは分かっていましたし、らしさを出してくれたと思います」 以前にも話していますが、現在のジェフはバイタルエリアが空きがちな傾向がある。 マンマークでどんどんと人についていってしまうところがある上に、攻撃時は左ボランチがインサイドの位置に上がって4-1-2-3のシ…

  • 小森飛絢が群馬戦でも得点を決めケンペスに並ぶ22ゴールに

    小森が群馬戦でも得点をあげて、3試合連続ゴールを上げました。 先週、最近6試合で11ゴールの活躍という話をしましたが、リーグ月間9ゴールは柏のオルンガ以来となるそうです。前回「リーグ戦月間9ゴール以上」を記録したのは、2019年11月の #オルンガ 🌞11/2 大宮戦11/9 鹿児島戦 ⚽️11/24 京都戦 ⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️@OgadaOlunga@REYSOL_Official#Jリーグ https://t.co/goMt8VsD7Z pic.twitter.com/tVQiyeBguj— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) 2024年10月4日 た…

  • サイドの裏を取ってゴールを演出した田中和樹と杉山直宏

    昨日の話の続きとなりますが、群馬はジェフのSHがドリブルで仕掛けているうちに、ゴール前を固める守備で、ジェフを苦しめていきました。 それだけ群馬の守備陣が素早く戻り、セットした状況で守れていたとも言えると思います。 しかし、ジェフのゴールシーンに限っては、一度群馬が攻め込んだ後の戻りが遅くなって、ゴールキックから素早く左サイドへ持ち込んだ。 そして、小川のスルーパスから田中が裏を走ることによって、相手DFの後ろ向きな姿勢での対応が増えた。 これによって、群馬中央の守備にほころびが生まれてスペースが出来て、最後は小森が決めた形となった場面だったと思います。また決めた!#小森飛絢 の技ありヒール😳…

  • 相手SHを捨てた4-4-2での群馬のサイド攻撃対策に苦しんだジェフ

    先日ホームフクアリで対戦した群馬。 1-0でジェフの勝利となりましたが、かなり苦労した試合だったと思います。 その要因の1つに、相手のジェフ対策というのがあったのではないでしょうか。 群馬は現在武藤覚監督が、指揮を執っています。 筑波大在学中から高校での指導を開始すると、その後U-15・U-16日本代表のテクニカルスタッフに就任。 横浜FMのコーチを経て、日本代表のテクニカルスタッフとして、南アフリカW杯にも帯同します。 南アフリカW杯の日本代表といえば、岡田監督が指揮を執っていたということで、横浜FMでのルートもあって加入したのでしょう。 その後は再びユース年代の日本代表に分析スタッフとして…

  • 第34節 ジェフ 1-0 群馬 前節愛媛戦に続く苦戦も小森飛絢の1発で勝利

    最下位群馬相手ではありますが、かなり苦戦した試合だったと思います 前節も下位に苦しむ愛媛相手になんとか2-1で勝利した試合で、あまり内容は良くなかったと思います。 愛媛戦はアウェイだったことも影響したのかと思ったのですが、それに続く辛勝となってしまいました。 昨年も今年同様に8月中旬から一気に調子を上げて勝点を伸ばしていったジェフですが、10月の水戸戦で引き分けて東京V戦にも敗れると、最終節の長崎戦でも1-3で完敗。 そして、プレーオフでは東京Vに1-2で敗れて、敗退となっています。 今年もシーズン終盤に入って追い上げてきたジェフですが、息切れも感じる状況となりつつある印象です。 前へ激しいス…

  • 第34節 ジェフ対群馬 プレビュー J3降格決定の群馬相手にしっかりと勝点3を

    先週末の試合の結果、群馬は残り5試合を残して、J3降格が決定。 第11節に20位に落ちてから、一度も順位を上げることなく最下位に沈み続けていることになります。 昨年11位と好調だった群馬ですが、今年はスタートダッシュに失敗したことや様々な騒動もあり、5月に大槻監督を解任。 その後は、武藤覚ヘッドコーチが、監督を務めます。 武藤覚監督と言えば、2014年にジェフでコーチを務めていた経験もあります。 現在の群馬は、3-4-2-1のシステムでプレー。 守備時は5-2-3にも近い形となり、特に5バックはラインの意識が高く、等間隔のポジショニングで守るスタイルとなっています。 そこからサイドへ展開するカ…

  • 愛媛のビルドアップを止められなかったジェフの守備

    愛媛戦で苦戦した要因の1つに、愛媛のビルドアップをジェフの守備がうまく止められなかったことがあると思います。 それによって、押し込まれる時間の長い試合展開となってしまいました。 ビルドアップ時の愛媛は左右SBを押し上げて、2CBと2ボランチが後方で細かく繋ぐところから、スタートしていました。 これによってジェフの2トップだけでは枚数が足らずにプレスをかけられず、全体のラインが下がっていき、苦戦していった試合だったと思います。 愛媛はジェフ戦に限らず、相手の間を狙うパスワークがうまく、それにジェフが対応できていなかった印象でした。 わかりやすかったのが、60分に作られた愛媛のチャンスシーン。 愛…

  • 鈴木椋大「チームとして繋ぐのかクリアするのかはっきりしなかった」

    今季はレンタル加入したGK藤田が長らくゴールマウスを守ってきましたが、8月末の3連勝の初めからGK鈴木椋大がスタメン出場を続けています。 そのGK鈴木も愛媛戦は「内容はあまり良くなかった」と話しています。 試合後のコメントは、ジェフの公式サイトにて。jefunited.co.jp GK鈴木のコメントで特に気になったのは、失点シーンに関して。 「あの時間帯はチームとして繋ぐのかクリアするのかはっきりしなかった」と話しています。 確か失点シーンもジェフの左後方にロングボールを蹴られて押し下げられたところから、相手にプレスをかけられてしまった。 その状況でも左SBに移った佐々木が、無理に中央へ繋ごう…

  • シンガポールGP レース後にリカルドがRB離脱しローソンの昇格が決定

    シンガポールGP、RBの角田裕毅は金曜日から好調で、FP1で5位、FP2で4位。 FP3で11位で、予選でも久しぶりにQ3に進出し、8位につけました。 しかし、決勝スタートで後れを取ると、スタートのミディアムタイヤを引っ張るも苦戦。 レース後のコメントからすると、セーフティカーが入る展開を期待していたようですが、大きな波乱のないレースで終わってしまいました。 レース終盤に、ソフトタイヤに履き替えて巻き返すも、12位でフィニッシュとなっています 久々に序盤の接触もなく、レースでもしっかりと走って終わったことになりますが、予選までは好タイムを出せていただけに、ポイント獲得ならずという結果は残念な結…

  • 最近6試合で11ゴールと驚異的な活躍を見せる小森飛絢

    毎週のように小森の話をしてしまっているような気もするのですが、それだけここ最近の小森は驚異的な活躍を見せ散るということになると思います。 前々節秋田戦こそノーゴールに終わった小森ですが、前節山口戦でハットと陸を決めると、先日の愛媛戦でも2ゴールと複数得点を挙げチームを勝利に導きました。 愛媛戦1点目は23分。 右サイドのロングスローはゴール前で合いませんでしたが、ジェフが拾ってつないだところから松田陸が相手の間で受けてスルーパス。 田中が受けて左サイドからクロスを上げると、中央の小森が足元で合わせてゴールを決めています。#小森飛絢 今季20ゴール目!!🎦 ゴール動画 🏆 明治安田J2リーグ 第…

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