2026YZシリーズの国内発表がありましたね。今回、一番驚いたのは、YZ450Fに油圧クラッチが採用されたこと。とうとう国内車両にも油圧クラッチか~。ヤマハさんは、毎年、何かしらやって来ますね。この油圧クラッチは、これからYZ250FやYZ450FX等に
バイク屋店長のバイク遊びと修理の日記
バイクショップの店長をやっています。 オフロードバイクをメインにオートバイ全般の修理と販売を行っております。オフロードバイクの輸入車も取り扱っております。 tm、HUSABERG、GASGAS、KTM、Huqvarna を扱っています。
GSX-R750のエンジンオイルとオイルエレメント交換です。エンジンオイルの排出は、アンダーカウルに穴が開いているため容易にできます。問題は、オイルエレメントの交換。オイルエレメントを外したとたんにエキパイとアンダーカウルにオイルがかかる構造。100歩譲
以前も紹介したのですが、京王片倉駅北野街道沿にある団子屋さんの片倉だんご。私も出勤途中に立ち寄って団子を購入してました。私の一押しは、焼きまんじゅう。先月も久しぶりに購入しようと思って立ち寄ったら一枚の張り紙が。「8月末で閉店します」とのこと。店に入りい
AMAスーパーモトクロス最終戦 LAコロシアムが行われました。ランキング2位の下田丈選手の成績が気になります。総合リザルトは、4-4で2位でございます。2位? うお~微妙、ランキングがめっちゃ気になりますよね。で、ランキングは、2位。 あ~~~~残念ち
先日、剥離剤を使用して汚ったねぇ塗装を落としてブラックに塗り直したライトカウル。クリアーも塗装しコンパウンドで仕上げ、スクリーンも曇っていたからコンパウンドで磨き上げました。割ときれいに仕上がったのね。ステイは、塗装する前にフィティングを繰り返し作成して
ノーマルのYZ250FXに戻りました。リヤのブレーキスイッチは、油圧式にしたので普通のパンジョーボルトに交換です。この作業は、ブレーキラインにエアが混入してしまうのでブレーキオイルのエア抜き作業をしなくてはいけないのがめんどいね。スイッチをそのままにする
保安部品の取り付けより取り外しの方が楽です。楽と言っても外装を全部外したりタンクをずらしたりするんですけどね。ステイを作ったり配線を作ったりしないので楽という感じです。外すといってもやみくもに外せば良いというものではありません。まあ、そういう方もいらっし
JEC日高2daysエンデューロに参戦していたチーム員2名がご帰還されました。怪我無く無事に2日間を走り切ったので一安心でございます。で、すでに1名様が保安部品取り外しのため来店されました。コロナ感染中、あんなに苦労して取り付けたのにもう取り外しちゃうの
ブログに掲載している画像は、私のデジカメで撮影したものを載せています。最近、そのデジカメの調子が悪くてすでにフラッシュが点灯しません。まあ、10年ぐらい使用しているから仕方ないんだけど・・・。でね、もう新品に買い換えようと思ったらビックリよ。最近のデジカ
ずいぶん前にお預かりしているバイクなんだけど・・・。色々と改造しなければならないのね。それで暇みてやろうと思っていたんだけど、コロナに感染するわ日高2daysの車両を2台仕上げなきゃいけないわで作業が後回しにされてきたのよ。ここでやっと手をつけられるよう
AMAスーパーモトクロス第2戦シカゴランドが行われました。250SMXに参戦中の下田丈選手の結果は、2-2で総合2でございます。おめでとうございます!!!総合1位は、1-1を取ったハンターローレンス選手です。やっぱりハンターローレンス選手は、速いですね。
さて、TMAX500のヘッドライトの配線の続きです。適当にブッタ切られたヘッドライトの配線を修理します。ビニールテープをむいたらこんな所で配線をつないでいるし、アース側の端子なんか接触不良で黒く焦げちゃってるよ。危ないね。この配線の新品を購入すれば良い話
TMAX500の左側ヘッドライト、ロービーム側に付いているHIDが故障。おそらくバラスターが壊れています。また、HIDを取付けて欲しいとのご依頼なんだけど、最近、HIDってあんまり販売されていないのよ。そんでもって耐久性を考えて有名メーカーのHIDを選択
スクーター系のリヤタイヤ交換は、通常、右側にあるホイールナットを緩めるとホイールが外れてきます。しかし、TMAX500の場合は、アクスルシャフトでリヤホイールが取り付けられています。なのでアクスルシャフトは、左側にあるナットで締まっています。このナットを
TMAX500のリヤタイヤ交換のご依頼です。かなり走行されたみたいでリヤタイヤは、こんな感じ。かなり危険んな領域ですね。もう少し早めの交換がお勧めです。この車両重量でバーストして動かなくなったら洒落になりませんよ。さて、タイヤ交換をするんだけど、普通のビ
前後のタイヤ交換とその他のメンテナンスでお預かりしたジクサー150。運が良いのか悪いのか、タイヤ交換する前のリヤタイヤに釘が刺さってパンクしておりました。タイヤ交換前で良かったです。新品タイヤだったらブチギレしそうですよね。チューブレスタイヤのタイヤ交換
今年から開催されることとなった、シリーズ全3戦で行われるAMAスーパーモトクロス。その開幕戦がシャーロット・モーター・スピードウェイで行われました。当然、われらが下田丈選手も参戦したのですが、なんと4-1で総合優勝を飾りました。おめでとうございます!!!
去年の11月頃にエンジン腰上OHとフロントフォークOHのご依頼を頂いたDT200WR。年式が年式なだけに腰下のクランクベアリングのOHもお勧めさせて頂いたのですが、流石にクランクをやるとなるとエンジン全バラOH。部品代もさることながら工賃も結構お高くなっ
KTMのノーマルフェンダーは、象の鼻みたいなのが付いていてそこにナンバーとウインカーが取り付けてあるんよ。でも、その状態でレースなんか出たら100%もげるよね。なので、フェンダー側にすべてを集約します。この部分にテール、ウインカー、ナンバー取付けます。リ
ヘッドライトレンズを外していたので取付けてディマースイッチも取付けます。さて、ディマースイッチのカプラーがどのカプラーに付くか? ちゅう話で。キルスイッチも純正のシーソー式の物からYZ系の物に変えていたので、三つ又を作成してディマースイッチ取付。このへん
コロナ感染から11日目。熱が平熱に戻ってから7日経ちます。もう他の人に感染しないでしょうということで、ショップの鍵も開けてお客様の対応をさせて頂いております。こんにちは、パワーテック店長です。実は、保安部品を取付けなければならない車両が、もう一台。こちら
ライトカウルを加工しライトカウルステイを作成して車両に取り付けました。このライトカウルステイの加工が結構大変でウインカーもこれに付けなきゃいけないのよ。そして今回の一番の難関がスピードメーター。スピードメーターは、TRAIL TECHのものを選択。とはい
ベースがYZ250FXだからヘッドライトが付いておりません。なので、WR250FのヘッドライトASSYを取付けようとしたのですが、純正品ですべてそろえるとな、な、なんと¥20.000越え。ここまででスピードメーターやなんやかんやでかなり金額が増し増しです
コロナに感染し熱も平熱に戻ったのですが、のどが痛い。普段生活している分には、何の痛みも感じませんが、食べ物を食べるとガラスの破片を一緒に飲み込んでいるような痛みです。食事するのが嫌のなる・・・。パワーテック店長です。さて、YZ250FXに本部品を取付ける
長らく行方不明になっていたパワーテック店長です。死んだ説も出てしまい大変ご迷惑をおかけいたしました。実は、コロナに感染しておりました。27日(日) 認知症の母親が39℃の高熱を出したとの連絡がありすぐに帰宅。一晩中、看護して28(月)にかかりつけ医の病院
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2026YZシリーズの国内発表がありましたね。今回、一番驚いたのは、YZ450Fに油圧クラッチが採用されたこと。とうとう国内車両にも油圧クラッチか~。ヤマハさんは、毎年、何かしらやって来ますね。この油圧クラッチは、これからYZ250FやYZ450FX等に
排気音も長年使用しているとうるさくなります。原因は、サイレンサーグラスウールの劣化なのね。サイレンサーグラスウールが劣化すると消音しきれずにうるさくなります。これは、2ストも4ストも同じです。モトクロス選手権は、車検が厳しいので排気音が規定値より大きかっ
YZ85LWのクラッチOHです。レーサーなのでクランクケースカバーを外さないで、クラッチカバーのみでクラッチ交換ができます。2019モデルなのですが、一度もクラッチOHしていません。その割には、さほど傷んでおりません。交換しなくても良いかな?と思いました
TT-R125LWEのキャブレターOHの続きです。キャブレターのチョークバルブの穴が錆びでガビガビになっているのをどうにかこうにか再生して使用可能にしました。さて、今度は、水の侵入を防がないと再び同じことになるから侵入個所の特定です。青い矢印のところは、
TT-R125LWEのキャブレターOHをするためキャブレターを外します。キャブレターを外そうとしたら、ここで大問題勃発。チョークバルブが抜けない・・・。キャブレターのチョークバルブのピストンが入っている穴に水がタップンタップに入っています。おいおい、どっ
TT-R125LWEの社外マフラー交換とキャブレターセッティング及びキャブレターOHのご依頼です。社外マフラーは、ノリフミのフルエキマフラーに交換です。ノリフミのマフラーには、キャブレターの基本セッティングが記載されているので取り合えずそのセッティングに
YZ85LWのエンジン腰上の組付け作業です。パワーバルブシャフトのオイルシールを交換してパワーバルブを組み付けました。ボルトは、全て規定トルクで締め付けます。2ストYZ系のシリンダーは、4種類。ニカジルメッキをしているため製作工程で大きさが違うシリンダー
連日暑い日が続きますね。東京都辺境の地、八王子でも30℃超えですよ。夏暑くて冬寒いという人間には、住みにくい気候でございます。そんな中、まだ6月ですが、エアコンをつけております。数年前、動力電源エアコンが故障して一抹の不安を抱えながら単相200Vエアコン
YZ85LWのエンジン腰上OHの続きです。2ストオイルでクッテンクッテンになったパワーバルブを分解しました。前回お話しましたが、パワーバルブを固定しているボルトもトルクレンチで規定トルクで締め付けましょう。以前、KX250のエンジン腰上OHを行った時、ど
YZ85LWのエンジン腰上OHを行います。シリンダーを外します。ピストンを見てみましょう。吹き抜けています。これでは、本来のパワーは、出ていませんね。レーサーは、1本リングなのでもう少し早めのOHの方が良いかと思います。ピストンに縦傷等がないので、リング
YZ85LWがメンテナンスでご入庫です。メンテナンス内容は、エンジン腰上OHにクラッチOHです。あとクラッチOHついでにクラッチレリーズレバーのリターンスプリングを交換します。何でか分からんがスプリングが折れてるのよね。車種によっては、リターンスプリング
スクーターのお客様がタイヤを交換して欲しいとのこと。タイヤを確認するとツルッツル。もうベルトブレーカーが出てきそうな勢いで、出てくれば即バーストです。お客様に聞いたら、通勤で1日20kmぐらい走るらしい。すぐに交換したかったのですが、タイヤの在庫がないた
点検でお預かりしたジグサー250SF。フロントブレーキパッドの残量が少なかったので交換したり。ブレーキオイルの交換だったり、各可動部分の分解清掃、グリスアップをしたりと色々作業していて一番気になったのがコイツ。バッテリーね。もう5年以上交換しておりません
XR250Rの整備も最終章です。注文していたエアエレメントが入荷しました。エアエレメントは、やっぱりTwin Airですよね。最近、Twin Airは、入荷が不安定で欠品してしまうと入荷に数か月掛かってしまいます。今回は、在庫があってラッキーでしたよ。エ
先日、車検を通したレブル500。どこぞのメーカーか分からんマフラーが付いてるんだけど、排気口から綿が出てくるって言うのよ。そりゃあ、サイレンサーのグラスウールだんべ。そんなパチモンマフラーを付けてるから、中のグラスウールがちぎれて出てくるんよ。じゃあ、グ
さて、XR250Rの整備も佳境に入ってきました。続いて気が付いたのは、エンジン始動時に使用するマニュアルデコンプのワイヤー調整が出来ていないこと。良く点検してみるとキックペダルから来ているオートデコンプのワイヤー調整も出来ていません。ピストンを圧縮上死点
XR250Rの油圧式リヤブレーキスイッチの交換をしていたんよ。シート外して右のサイドカバーを外したところ、偶然にもエアークリーナーBOXの吸入口から中が見えました。ん!? ウソでしょう? そこには、驚愕の光景が・・・。慌てて左側のサイドカバーを外しエ
さて、XR250Rの整備は、まだまだ続きます、果てしなく続きます。スイングアームに付いているリヤディスクガードを取付ける雌ネジ。ボルトが折れてるがな!錆びているボルトを緩めるのに力技を使うから折れちゃうのよ。短気は損気ですよ。緩めるときに折れたボルトは、
XR250Rの続きです。フロントのリムが右側に7mmズレていたので続いてリヤ側を見ていきます。リヤ側は、目視でセンターからズレているかどうか分かり辛いのでタイヤを外して測定します。測定の仕方は、サービスマニュアルに記載されています。ホンダさん、ありがとう
先日、久しぶりにあのインチキ工具屋が来ました。また、私をだまくらかす満々での訪問。その騙す内容は、MACのデジタルトルクレンチの校正に出さないかということ。デジタル型は、プリセット型に比べるとほとんど狂わないのが特徴。プリセット型は、中に入っているスプリ
最近まで仕事が忙しくてショップの中は、バイクだらけ。ショップ内の床が汚いのに掃除も出来なくてイライラしてました。ここで少し落ち着いたので、チャンスとばかりにお掃除 ♪ お掃除 ♪ まずは、だるまストーブをかたずけます。もうそろそろ7月やで、ストーブが出て
今日は、朝から八王子方面も大雨。ショップに出勤するショップのポスト下に郵便封筒が落ちていました。そりゃあ、もう、ずぶ濡れさ~。おいおい、郵便屋さん、ちゃんとポストに入れてくれよう~。と拾って見ると、あれ? 宛先がうちじゃない。捨てちまおうかと思ったけど、
う~ん、何でだろうな~? 私いつも思うのよね。新車時のブレーキオイルって2年を経たずして色が変色するのよ。レーサーだけじゃなくて公道市販車もそうなのよ。おかしくねぇ? ちなみにどのメーカーもこうなるよ。メーカーは、2年毎ごとに交換とか言ってるけど、こ
いよいよ各メーカーが50ccのバイクの製造を中止するみたいですよ。これにより50ccに位置付けされていた第一種原動付バイクがパワーダウンされた125ccバイクに置き換わるわけですね。その新型バイクの製造をしなければならない関係上、各メーカーは、かなり早い
今日は、車検場へ車検を通しに行ってきました。車検が切れている車両なので、まずは、市役所に仮ナンバーを借りての持ち込み。軽トラに載せていけばいいじゃん って思っちゃてる人いるよね。バイクがドラックスターだから重たいし、最低地上高が低いから軽トラに載せるとき
先日、お客様のXR400Rを修理と車検でお預かりして試乗したんだけど・・・。やっぱり、良いわ~XR400R。最高のバイクですね。軽くてパワーがあって乗りやすい。あらためてXR400Rの良さを痛感させられて本当に私のXR400Rを復活させたくなりました。た
最近、マスコミが「人手不足」という言葉をよく使ってますよね。運送トラックの運転手、バスの運転手、介護士、自動車整備士等々の「人手不足」が深刻化していますというニュース。これって、「人手不足」か? 違うやろ、「なり手不足」やろ。給料が安く、休日が少なく、肉
さて、YZ250FXのエンジン腰上OHも大詰めで組み立て作業をしました。新品のピストンを組み付けシリンダーを組みました。この写真を見てお気づきかと思いますがピストンの方向は、インテーク側が前ですよ。YZ系は、後方排気なのでインテークが前になります。まさか
エンジンを分解したので各部の点検です。カムシャフトの摩耗、カジリなどなくとても奇麗な状態です。シリンダーの摩耗やホーニングの状態も問題なし。バルブシートの当たり面もすごく良い状態です。残念なことにすべての画像を撮り忘れました。まったく夢中で作業していると
YZ250FXのエンジン腰上OHの続きです。バルブを取り外しました。こちらは、エキゾーストポート。かなりの量のカーボンが蓄積しています。これを奇麗に洗浄します。4サイクルのカーボンは、頑固にこびりついているので、ちまちまと時間をかけて奇麗にしていきます。
やっとエンジンまで到達したのでエンジンを分解しました。ピストンは、奇麗ですね。まだ、使用できそうですが、次回までは、もちそうにないので交換します。シリンダーヘッドは、結構、汚れています。カーボンを除去して各部点検していきます。パワーテックHPは、こちらで
車検でお預かりしたSR400。エンジン冷間時の始動がかなり悪い。一度、始動してしまえば問題なく再始動できます。このSR400は、インジェクション車なのでこんなに始動が悪いのは、おかしい。セル無しキック式のエンジン始動なので、コツがわからない方は、たとえイ
YZ250FXのエンジン腰上OHのご依頼です。YZ250FXは、後方排気なのでエンジン腰上OHがちとめんどくさい。ご覧の通りエンジンをバラすのにエアクリーナーBOX等々が邪魔でバラすことができません。エンジンに到達するまでが、長い道のりなのよね。インジェ
どうやらブレーキが引きずっているようなのでキャリパーをOHします。リヤ側は、さほどの引きずりもなかったので、普通のキャリパーOHです。問題は、フロントキャリパーが引きずっています。キャリパーを外しエアコンプレッサーでピストンを押し出すのですが、10kg/㎠
点検整備でお預かりしたジクサー250SF。点検整備なので、色々なところを見ていきますよね。バッテリーやら充電電圧やらプラグ、エアークリーナー等々。清掃したり給油したり。点検の料金を頂いているので、キャリパーをバラして、ピストンの清掃、グリスアップ、スライ
オークションで購入された車両のタイヤ交換のご依頼です。タイヤのエアが1か月を経たずして抜けてしまうからチューブも交換して欲しいとのことです。で、チューブを外して点検してみると・・・。パンク修理跡が、な、な、なんと10か所ありました。チューブにパッチだらけ
スマートキーが採用されたリード125の入庫です。フロントパッドの交換と新車から2年が経過しているので、ついでにブレーキオイルの交換もします。で、コイツのブレーキがちょっと変わってるのよ。まず、マスターシリンダーがフロントブレーキレバーのところにないのよね
セロー250、最後にフェンダーレスキットの取り付けです。セロー250専用のフェンダーレスキットなので、ボルトンらしい。カプラーなんかも作り替える必要がないみたい。まずは、ノーマルのフェンダーをゴッソリ取り外します。変な形のサブフレームが出てきました。ここ
セロー250の続きです。左右のペダルを交換します。こちらは、シフトペダル。アルミ製で出来ています。フットペグと交換するとこんな感じ。カッコいいね~。ブレーキペダル側も交換します。ブレーキペダルの交換は、スプリングやらなんやらとちょっとめんどくさかった。ペ
セロー250にオプションパーツを取付けるご依頼です。パーツは、ほぼDRC製です。結構、点数が多いです。この中でちょっとビックリしたのが、DRCアルミフットペグ。剣山だな。フットペグは、とがっていればとがっているほど滑らなくていいのよね。特にマディレースの