2026YZシリーズの国内発表がありましたね。今回、一番驚いたのは、YZ450Fに油圧クラッチが採用されたこと。とうとう国内車両にも油圧クラッチか~。ヤマハさんは、毎年、何かしらやって来ますね。この油圧クラッチは、これからYZ250FやYZ450FX等に
バイク屋店長のバイク遊びと修理の日記
バイクショップの店長をやっています。 オフロードバイクをメインにオートバイ全般の修理と販売を行っております。オフロードバイクの輸入車も取り扱っております。 tm、HUSABERG、GASGAS、KTM、Huqvarna を扱っています。
先日、2023AMAモトクロス第11戦(最終戦)アイアンマンが開催されました。この最終戦でなんと、下田丈選手が1-1のダブルウインで総合優勝をしました。おめでとうございます!!最後の最後でダブルウインが取れて私もすごく嬉しいです。ポイントランキングも3位
YZ250FXに保安部品を取付ける続きです。ブレーキスイッチを取付けるのに油圧式のブレーキスイッチを考えました。しかーし、ハンドガードが邪魔して油圧式じゃ付きません。こりゃあヤバイ、どうしよう。パンジョーボルトから横に付けるスイッチがあるんだけど、転倒等
XJR1300の純正エンジンマウントが入庫したのでエンジンガードを取付けます。エンジンガードはこちら。お客様持込の社外品。この手の部品は、必ずと言ってもいいくらい穴の位置が合いません。こちらはどうでしょう?エンジンマウントに取り付けるためエンジンマウント
YZ250FXに保安部品を取付け始めたんだけど、やればやるほど不具合が出る始末。こりゃあ、一筋縄ではいきませんな。まずは、一番簡単なところからとテール周りを取付けました。テールは、コイツを選択。まともに付けるとテールがフェンダーの中に潜り込んでしまうので
メーンハーネスを通すために外装を取り外し。取り合えずメーンハーネスを通してみた。アルファスリーさんで販売されているメーンハーネスは、かなり上手に作られています。まったく問題なさそうです。あとは、ヘッドライトやメーター、ウインカーなどをどのように付けていく
JEC日高2DAYSの準備をしてます。YZ250FXに保安部品を取付ける作業です。ナンバー登録は、2年ほど前にアルファスリーさんにやって頂いております。保安部品の取り付けは、今回が初めて。メーンハーネス自体は、アルファスリーさんから購入していたんだけど、
ヘッドカバーガスケットの交換をしたXJR1300。入庫する前からイグニッションをONにするとフューエルポンプから「ガガガガッ」ちゅうトンでもない異音がします。その状態でエンジンを始動するとものすごく不安定。フューエルポンプ、ダメだね。ちょうど燃料タンクを
やっとの思いでヘッドカバーまで到達。いざヘッドカバーを取り外そうとしたら外れねぇ。ゴムハンマーで叩いてもビクともしません。どこかに取り外すのを忘れたボルトがあるんじゃないかと思うぐらいビクともしません。どういうこっちゃ???コジる場所もないから取り外すの
XJR1300のヘッドカバーガスケット交換なんだけど、恐る恐る燃料タンクを外してみた。うお~、トンでもねぇことになってるよ。この車両は、インジェクション仕様なのでAI装置が付いています。その辺をすべて外さないとヘッドカバーガスケットを交換することが出来ま
色々なメンテナンスでXJR1300が入庫です。デカイわ~、めちゃめちゃデカイわ~。整備するためにこの位置に移動するのにも昭和生まれの小っちゃいおじさんには、一苦労。センタースタンドを立てたもののもう少し左へ寄せて立てれば良かったとちょっと後悔。今更寄せる
ステムベアリングのOHが終了したのでフロントフォークのOHです。フロントフォークOHとステムベアリングのOHは、工賃が重複する部分があるので同時修理がお得です。奇麗に洗浄して各部を点検。インナーチューブの摩耗はあるのですが、大きな傷はないのでオイルシール
セロー250のゴリゴリしまくりのステムベアリングを交換しました。ロア側のステムベアリングは、ステムシャフトに圧入されているので特殊工具を使用して外します。ステムを奇麗に洗浄して新品ベアリングを圧入します。かなりの圧力で圧入されているので油圧プレスで圧入し
ステムに引っ掛かりのあるセロー250。ステムを分解しました。錆びまくりといった感じではなく焼きが入った感じ。それにしてもグリスがほとんど入っていない。そのためベアリングレースがボッコボコ。っていうか新車組み立てラインでステムを締めすぎなんじゃないかな?新
セロー250にお乗りのお客様から修理のご依頼です。ステアリングに違和感があるとのこと。旋回時に切れ込む感じがあり、フロントフォークが縮んだら伸びてないんじゃないかとのこと。もしそうだとしたら、結構ヤバイ大修理になってしまいそう。でも、この症状からするとス
YZ85LWの最終章になるかな。錆びてボッロボロになっていたリヤリンク周りのベアリングを交換しました。錆びたベアリングとブッシュを外しました。そして、油圧プレスを使用して新品ベアリングとブッシュを取付けます。こちらは、唯一生き残っていたベアリングです。ベ
ステムベアリングOHを行ったので続いてフロントフォークのOHです。こちらも中身がトンでもないことになっていたらどうしようとちょっとドキドキしながらの分解。ものすごい汚れです。ドンだけOHしていなかったのでしょうか。残念ながら汚れまくったオイルの画像を撮り
ステムベアリングのOHとフロントフォークのOHです。フロントフォークを外してまずは、ステムベアリングのOHからね。ホイールのアクスルナット及びステムナットがゆるゆるでした。おいおい危ないぞ、外れたらどないすんねん。そして、ステムのアジャスティングナットが
ピストン、ピストンリングと2本のスタッドボルトを交換してシリンダーを組付けました。2ストエンジンのシリンダー取り付けナットは、大概2か所ほどボックスが入らない構造になっています。ボックスが入らない ちゅうことは、トルクレンチが使えない ちゅうこと。だから
YZ-Fの新車装着時のチェーンは、ノンシールチェーンでYZ-FXの新車装着時のチェーンは、シールチェーン。なんでなんやろ?、同じレーサーなのに。そして、問題なのは、YZ-FXに装着されているシールチェーン。タイヤを回してもらうと分かるのですが、めちゃめち
やっとの思いでエンジン腰上を分解したYZ85LW。続いてリヤ周りのメンテナンスです。分解する前にスイングアームを動かすとガタがあります。もう嫌な予感しかしません。まずスイングアームのピボットシャフトが抜けましぇん。叩きまくって抜いたらシャフトが錆びまくり
分解したYZ85LWのエンジンチェックです。ピストンリングの激しい吹き抜けは、なさそうです。しかし、サークリップの切り欠きの位置がダメですね。この位置だとサークリップが外れる可能性があります。どちら様が取り付けたのでしょうかね?オーバートルクで締め付けら
もう1台、YZ85LWのメンテナンスのご依頼を頂いております。こちらは、2015モデルなのでエンジンにパワーバルブが付いていないタイプです。まずは、エンジン腰上OHから始めます。エンジン分解でいきなり問題発生。ヘッドボルトが鬼のようなトルクで締まっていま
YZ85LWの最終メンテナンスです。排気音がうるさいのでサイレンサーのグラスウールの交換です。分解しました。グラスウールが2ストオイルでもっとクッテンクッテンになっているかと思えば、そうでもありません。ただ、グラスウールが焼けてカチカチになっています。こ
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2026YZシリーズの国内発表がありましたね。今回、一番驚いたのは、YZ450Fに油圧クラッチが採用されたこと。とうとう国内車両にも油圧クラッチか~。ヤマハさんは、毎年、何かしらやって来ますね。この油圧クラッチは、これからYZ250FやYZ450FX等に
排気音も長年使用しているとうるさくなります。原因は、サイレンサーグラスウールの劣化なのね。サイレンサーグラスウールが劣化すると消音しきれずにうるさくなります。これは、2ストも4ストも同じです。モトクロス選手権は、車検が厳しいので排気音が規定値より大きかっ
YZ85LWのクラッチOHです。レーサーなのでクランクケースカバーを外さないで、クラッチカバーのみでクラッチ交換ができます。2019モデルなのですが、一度もクラッチOHしていません。その割には、さほど傷んでおりません。交換しなくても良いかな?と思いました
TT-R125LWEのキャブレターOHの続きです。キャブレターのチョークバルブの穴が錆びでガビガビになっているのをどうにかこうにか再生して使用可能にしました。さて、今度は、水の侵入を防がないと再び同じことになるから侵入個所の特定です。青い矢印のところは、
TT-R125LWEのキャブレターOHをするためキャブレターを外します。キャブレターを外そうとしたら、ここで大問題勃発。チョークバルブが抜けない・・・。キャブレターのチョークバルブのピストンが入っている穴に水がタップンタップに入っています。おいおい、どっ
TT-R125LWEの社外マフラー交換とキャブレターセッティング及びキャブレターOHのご依頼です。社外マフラーは、ノリフミのフルエキマフラーに交換です。ノリフミのマフラーには、キャブレターの基本セッティングが記載されているので取り合えずそのセッティングに
YZ85LWのエンジン腰上の組付け作業です。パワーバルブシャフトのオイルシールを交換してパワーバルブを組み付けました。ボルトは、全て規定トルクで締め付けます。2ストYZ系のシリンダーは、4種類。ニカジルメッキをしているため製作工程で大きさが違うシリンダー
連日暑い日が続きますね。東京都辺境の地、八王子でも30℃超えですよ。夏暑くて冬寒いという人間には、住みにくい気候でございます。そんな中、まだ6月ですが、エアコンをつけております。数年前、動力電源エアコンが故障して一抹の不安を抱えながら単相200Vエアコン
YZ85LWのエンジン腰上OHの続きです。2ストオイルでクッテンクッテンになったパワーバルブを分解しました。前回お話しましたが、パワーバルブを固定しているボルトもトルクレンチで規定トルクで締め付けましょう。以前、KX250のエンジン腰上OHを行った時、ど
YZ85LWのエンジン腰上OHを行います。シリンダーを外します。ピストンを見てみましょう。吹き抜けています。これでは、本来のパワーは、出ていませんね。レーサーは、1本リングなのでもう少し早めのOHの方が良いかと思います。ピストンに縦傷等がないので、リング
YZ85LWがメンテナンスでご入庫です。メンテナンス内容は、エンジン腰上OHにクラッチOHです。あとクラッチOHついでにクラッチレリーズレバーのリターンスプリングを交換します。何でか分からんがスプリングが折れてるのよね。車種によっては、リターンスプリング
スクーターのお客様がタイヤを交換して欲しいとのこと。タイヤを確認するとツルッツル。もうベルトブレーカーが出てきそうな勢いで、出てくれば即バーストです。お客様に聞いたら、通勤で1日20kmぐらい走るらしい。すぐに交換したかったのですが、タイヤの在庫がないた
点検でお預かりしたジグサー250SF。フロントブレーキパッドの残量が少なかったので交換したり。ブレーキオイルの交換だったり、各可動部分の分解清掃、グリスアップをしたりと色々作業していて一番気になったのがコイツ。バッテリーね。もう5年以上交換しておりません
XR250Rの整備も最終章です。注文していたエアエレメントが入荷しました。エアエレメントは、やっぱりTwin Airですよね。最近、Twin Airは、入荷が不安定で欠品してしまうと入荷に数か月掛かってしまいます。今回は、在庫があってラッキーでしたよ。エ
先日、車検を通したレブル500。どこぞのメーカーか分からんマフラーが付いてるんだけど、排気口から綿が出てくるって言うのよ。そりゃあ、サイレンサーのグラスウールだんべ。そんなパチモンマフラーを付けてるから、中のグラスウールがちぎれて出てくるんよ。じゃあ、グ
さて、XR250Rの整備も佳境に入ってきました。続いて気が付いたのは、エンジン始動時に使用するマニュアルデコンプのワイヤー調整が出来ていないこと。良く点検してみるとキックペダルから来ているオートデコンプのワイヤー調整も出来ていません。ピストンを圧縮上死点
XR250Rの油圧式リヤブレーキスイッチの交換をしていたんよ。シート外して右のサイドカバーを外したところ、偶然にもエアークリーナーBOXの吸入口から中が見えました。ん!? ウソでしょう? そこには、驚愕の光景が・・・。慌てて左側のサイドカバーを外しエ
さて、XR250Rの整備は、まだまだ続きます、果てしなく続きます。スイングアームに付いているリヤディスクガードを取付ける雌ネジ。ボルトが折れてるがな!錆びているボルトを緩めるのに力技を使うから折れちゃうのよ。短気は損気ですよ。緩めるときに折れたボルトは、
XR250Rの続きです。フロントのリムが右側に7mmズレていたので続いてリヤ側を見ていきます。リヤ側は、目視でセンターからズレているかどうか分かり辛いのでタイヤを外して測定します。測定の仕方は、サービスマニュアルに記載されています。ホンダさん、ありがとう
先日、久しぶりにあのインチキ工具屋が来ました。また、私をだまくらかす満々での訪問。その騙す内容は、MACのデジタルトルクレンチの校正に出さないかということ。デジタル型は、プリセット型に比べるとほとんど狂わないのが特徴。プリセット型は、中に入っているスプリ
最近まで仕事が忙しくてショップの中は、バイクだらけ。ショップ内の床が汚いのに掃除も出来なくてイライラしてました。ここで少し落ち着いたので、チャンスとばかりにお掃除 ♪ お掃除 ♪ まずは、だるまストーブをかたずけます。もうそろそろ7月やで、ストーブが出て
今日は、朝から八王子方面も大雨。ショップに出勤するショップのポスト下に郵便封筒が落ちていました。そりゃあ、もう、ずぶ濡れさ~。おいおい、郵便屋さん、ちゃんとポストに入れてくれよう~。と拾って見ると、あれ? 宛先がうちじゃない。捨てちまおうかと思ったけど、
う~ん、何でだろうな~? 私いつも思うのよね。新車時のブレーキオイルって2年を経たずして色が変色するのよ。レーサーだけじゃなくて公道市販車もそうなのよ。おかしくねぇ? ちなみにどのメーカーもこうなるよ。メーカーは、2年毎ごとに交換とか言ってるけど、こ
いよいよ各メーカーが50ccのバイクの製造を中止するみたいですよ。これにより50ccに位置付けされていた第一種原動付バイクがパワーダウンされた125ccバイクに置き換わるわけですね。その新型バイクの製造をしなければならない関係上、各メーカーは、かなり早い
今日は、車検場へ車検を通しに行ってきました。車検が切れている車両なので、まずは、市役所に仮ナンバーを借りての持ち込み。軽トラに載せていけばいいじゃん って思っちゃてる人いるよね。バイクがドラックスターだから重たいし、最低地上高が低いから軽トラに載せるとき
先日、お客様のXR400Rを修理と車検でお預かりして試乗したんだけど・・・。やっぱり、良いわ~XR400R。最高のバイクですね。軽くてパワーがあって乗りやすい。あらためてXR400Rの良さを痛感させられて本当に私のXR400Rを復活させたくなりました。た
最近、マスコミが「人手不足」という言葉をよく使ってますよね。運送トラックの運転手、バスの運転手、介護士、自動車整備士等々の「人手不足」が深刻化していますというニュース。これって、「人手不足」か? 違うやろ、「なり手不足」やろ。給料が安く、休日が少なく、肉
さて、YZ250FXのエンジン腰上OHも大詰めで組み立て作業をしました。新品のピストンを組み付けシリンダーを組みました。この写真を見てお気づきかと思いますがピストンの方向は、インテーク側が前ですよ。YZ系は、後方排気なのでインテークが前になります。まさか
エンジンを分解したので各部の点検です。カムシャフトの摩耗、カジリなどなくとても奇麗な状態です。シリンダーの摩耗やホーニングの状態も問題なし。バルブシートの当たり面もすごく良い状態です。残念なことにすべての画像を撮り忘れました。まったく夢中で作業していると
YZ250FXのエンジン腰上OHの続きです。バルブを取り外しました。こちらは、エキゾーストポート。かなりの量のカーボンが蓄積しています。これを奇麗に洗浄します。4サイクルのカーボンは、頑固にこびりついているので、ちまちまと時間をかけて奇麗にしていきます。
やっとエンジンまで到達したのでエンジンを分解しました。ピストンは、奇麗ですね。まだ、使用できそうですが、次回までは、もちそうにないので交換します。シリンダーヘッドは、結構、汚れています。カーボンを除去して各部点検していきます。パワーテックHPは、こちらで
車検でお預かりしたSR400。エンジン冷間時の始動がかなり悪い。一度、始動してしまえば問題なく再始動できます。このSR400は、インジェクション車なのでこんなに始動が悪いのは、おかしい。セル無しキック式のエンジン始動なので、コツがわからない方は、たとえイ
YZ250FXのエンジン腰上OHのご依頼です。YZ250FXは、後方排気なのでエンジン腰上OHがちとめんどくさい。ご覧の通りエンジンをバラすのにエアクリーナーBOX等々が邪魔でバラすことができません。エンジンに到達するまでが、長い道のりなのよね。インジェ
どうやらブレーキが引きずっているようなのでキャリパーをOHします。リヤ側は、さほどの引きずりもなかったので、普通のキャリパーOHです。問題は、フロントキャリパーが引きずっています。キャリパーを外しエアコンプレッサーでピストンを押し出すのですが、10kg/㎠
点検整備でお預かりしたジクサー250SF。点検整備なので、色々なところを見ていきますよね。バッテリーやら充電電圧やらプラグ、エアークリーナー等々。清掃したり給油したり。点検の料金を頂いているので、キャリパーをバラして、ピストンの清掃、グリスアップ、スライ
オークションで購入された車両のタイヤ交換のご依頼です。タイヤのエアが1か月を経たずして抜けてしまうからチューブも交換して欲しいとのことです。で、チューブを外して点検してみると・・・。パンク修理跡が、な、な、なんと10か所ありました。チューブにパッチだらけ
スマートキーが採用されたリード125の入庫です。フロントパッドの交換と新車から2年が経過しているので、ついでにブレーキオイルの交換もします。で、コイツのブレーキがちょっと変わってるのよ。まず、マスターシリンダーがフロントブレーキレバーのところにないのよね
セロー250、最後にフェンダーレスキットの取り付けです。セロー250専用のフェンダーレスキットなので、ボルトンらしい。カプラーなんかも作り替える必要がないみたい。まずは、ノーマルのフェンダーをゴッソリ取り外します。変な形のサブフレームが出てきました。ここ
セロー250の続きです。左右のペダルを交換します。こちらは、シフトペダル。アルミ製で出来ています。フットペグと交換するとこんな感じ。カッコいいね~。ブレーキペダル側も交換します。ブレーキペダルの交換は、スプリングやらなんやらとちょっとめんどくさかった。ペ
セロー250にオプションパーツを取付けるご依頼です。パーツは、ほぼDRC製です。結構、点数が多いです。この中でちょっとビックリしたのが、DRCアルミフットペグ。剣山だな。フットペグは、とがっていればとがっているほど滑らなくていいのよね。特にマディレースの