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神話探偵団 第1作 スサノオを捜せ https://blog.goo.ne.jp/konanhina

古代史大好きの7人が神話時代の英雄を訪ねる推理小説。天皇家の歴史前の、スサノオ〜大国主神話を解明。

日本人にとって漢字は全て当て字であり、例えば、「ひみこ」は「日(霊)御子」「日(霊)巫女」「卑弥呼」と、「ひと、ひこ、ひめ」は「日(霊)人」、「日(霊)子」「日(霊)女と書くことができる。「ひつぎ」は「日(霊)継」「日(霊)続」「棺」「柩」などと書ける。 7人の男女は、ネット上の研究会で、霊人(ひと)の「霊(ひ)の国」の神話時代の謎解きに挑戦している。

日南虎男
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埼玉県
出身
兵庫県
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2008/11/23

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  • 「縄文ノート191加筆 4.鳥居や棟木の「カラス止まり」の烏(からす)」の紹介

    はてなブログの「縄文ノート191カラス信仰のルーツはメソポタミアかアフリカか?」に「4.鳥居や棟木の『カラス止まり』の烏(からす)」を追加しましたので紹介します。https://hinafkin.hatenablog.com/私はアフリカからの縄文人の全歴史を解明しようと、DNA分析だけでなく、言語やヒョウタン、糖質・DHA食、宗教などの文化を持ってアフリカからこの日本列島にやってきたという仮説検証に取りつかれています。アフリカ・アジア中心の世界史再構築と、縄文社会・文化・文明の解明はこの気候変動と戦争の世紀に終止符を打つのに役立つと考えるからです。男子正装の烏帽子(えぼし:カラス帽子)を宮崎駿監督は「もののけ姫」においてたたら製鉄の女性リーダーの名前としましたが、カラス信仰のルーツが南インドのドラヴィダ...「縄文ノート191加筆4.鳥居や棟木の「カラス止まり」の烏(からす)」の紹介

  • 「縄文ノート191 カラス信仰のルーツはメソポタミアかアフリカか?」の紹介

    はてなブログに「縄文ノート191カラス信仰のルーツはメソポタミアかアフリカか?」をアップしましたので紹介します。https://hinafkin.hatenablog.com/縄文文化・文明についてその独自性を強調する「日本列島起源説」に対し、「シベリア起源説」「中国大陸起源説」「南方起源説」「チベット~雲南照葉樹林帯起源説」などが見られますが、私は「人類アフリカ単一起源説」の延長上に「宗教・文化・文明アフリカ単一起源説」を考えてきました。今回は、4月3日のBS101のダークサイドミステリー「世界の怪鳥聖鳥伝説を追え!ヤタガラスから翼竜生存説まで」の録画をやっと見ましたので、これまで書いてきたものを紹介しながらカラス信仰のルーツを考えてみました。有名な旧約聖書の「『ノアの方舟』神話では、洪水がおさまりかけ...「縄文ノート191カラス信仰のルーツはメソポタミアかアフリカか?」の紹介

  • 「縄文ノート189 サピエンス納豆からの『宗教・文化・文明アフリカ単一起源説』」の紹介

    DNA分析の進化により、人類の「アフリカ単一起源説」が定説となり、「多地域進化説」は成立しなくなりました。私は同じように、人類の基本的な宗教・文化・文明などもまた西アフリカから人類大移動とともに世界に拡散したという「宗教・文化・文明アフリカ単一起源説」を考えてきました。そのきっかけは、次女が青年海外協力隊員として赴任していたニジェールのニジェール川流域がヒョウタン原産地で米を栽培しており、若狭の鳥浜貝塚遺跡でヒョウタンと北アフリカ原産のウリ、インド原産のリョクトウ、南・東南アジアのシソ・エゴマが発見されていることを知ってからでした。そこから、Y染色体DNA、「主語-目的語-動詞(SOV)」言語、熱帯雨林での糖質・DHA食(イモマメ穀類・魚介食)と母子おしゃべり(言語発達)からのサルからヒトへの進化、マザー...「縄文ノート189サピエンス納豆からの『宗教・文化・文明アフリカ単一起源説』」の紹介

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