大晦日ですな。

今年も今日で終わり。 ということで、この一年を振り返ってみようとしたのである。 がしかし、これといって思い出すこともない。 昨年と同じで新型コロナにしてやられたという感じで、どこへも出かけずじまい。 一番の遠距離移動が名古屋市栄地区かという感じです。

一面の雪景色である。

昨日の夕方から降り始めた雪。 夜の間に深々と降り積もり、朝起きたら家の外は一面の雪景色であった。 もちろん雪国に比べるべくもないが、ここ常滑市では数年に一度あるかないかの大雪であることには間違いはない。 幸い午前中にはお天気になり晴れてきたので日陰を除

寒いですな

朝から雪模様。 ここ常滑市ではめったに降らない雪。 ところが今シーズンは一回積もっていた。 今日も朝から寒く、日本海から雪雲がこちらのほうにも流れてきている感じである。 日中も気温が一けた台。 こんな日は家から一歩も出ないで読書をして過ごしましょう。

ひたひたと不気味な足音が・・・

新型コロナの感染状況が落ち着いている日本ですが、少し不気味な雰囲気がしています。 感染力がけた違いに高いといわれるオミクロン株の市中感染が大阪、京都、東京で確認されたとのこと。 今まで確認されなかっただけで、すでにかなりの感染者がいることは確実だと思っ

肺の手術をしなければならないかも？

新型コロナとは関係ないが、肺が悪い。 2012年と2013年に肺炎を発症しておりその後遺症と思しき症状が続いております。 定期的に病院を受診して胸部レントゲン検査をしているのですが、患部が鎖骨に近接している部分。 先週の木曜日に一年ぶりに胸部CTと血液検査を受け

中部国際空港(セントレア)に行ってきた。

別に用事があったわけでもないが、天気も良くて暖かったのでフラッと行ってきたわけである。 お昼を少し過ぎたころに到着。 日ごろから込み合う時間帯ではないが、ひところは本当に人が少なくてひっそりしていた、この日はそこそこ人がいて少しは戻ってきた模様。 国際

早速政府の接種証明アプリを入れてみた。

昨日から政府のコロナワクチン接種証明アプリがリリースされたというのでインストールしてみた。 用意するのはアプリをインストールしたスマホとマイナンバーカードだけである。 アプリを開いて指示通りに必要事項を入力しマイナンバーカードにかざし、マイナンバーカー

Revolutで携帯料金の支払いができることを確認。

この頃ブログを書く気力が失われてしまって久々の更新になります。 さて、11月から利用し始めているRevolutですが、要するにVISAブランドによるデビッドカードですがどうやら一般的にデビットカードでは支払い不可のところでも支払いが可能なところが多いようです。 どち

Revolutカード今度は10％キャッシュバック

11月には5％キャッシュバックキャンペーンが行われたRevolutカード。 そのキャッシュバックが昨日行われた。 私の場合は2,000円満額キャッシュバックとはならずに1,593円という半端な金額だった。 利用金額は40,000円を超えているので、何か対象外の取引があったのだ

今年も忘年会はなし

このコロナ騒動の影響でここ二年は飲み会はない。 今年も忘年会のお誘いは入っていない。 遠慮してこちらから声をかけることもしない。 私の友人はみなそこそこの年齢で責任ある立場でもあり、重症化リスクもそこそこある年齢だ。 そんなこんなで私が酒を断ってからそ

小説で現実逃避

早期リタイアすればノーストレスで安穏な生活が実現なんてことは考えてなかった。 でもそれなりに快適な生活を送れると思っていた。 しかし人間は欲が深い生き物。 無意識のうちに他人と比較したりしてストレスになったり、時間があるものだから悪いニュースばかりを追

完全にキャンペーンに振り回されてる

余分なものは買っていないからいいのだが、電子マネー等のキャンペーンに振り回されている感が否めない。 11月はRevolutに現金チャージした分で買い物すると5％、最大で2,000円まで還元のキャンペーンをやっていた。 この最大2,000円還元してもらうには40,000円買い物を

日本だけ特殊なのではない

世界が新型コロナウイルスのオミクロン株で騒然となり、ヨーロッパやアメリカ、お隣韓国でも感染が拡大する中、なぜか日本だけは減少が継続しています。 一時は北海道で感染が増え、やっぱり冬になると再拡大するのかと思い始めました。 しかし、その北海道でもクラスタ

今年も残りわずかである。

今年もはや12月。 残りは一か月もありません。 コロナコロナで振り回されやりたいこともできない日々が続いています。 おかげでお金も使わずに済んで、それはそれでよいのですが。 このままでは後悔すること請け合いです。 呼吸器や健診結果も年々悪くなり、いつまで