甲府のこぼれを安藤智哉がワンタッチで右サイドの野村直輝へ。野村は、CB藤原優大へ戻す。すかさず藤原は、グラウンダーでタテへ通す。トップ下の長沢駿が、ハーフウェー近くまで下がって受ける。広く空いたスペースを使って、持ち上がる長沢。右サイド高くに張るSB茂
戦争での体験というのは、自分自身でなければ想像し得ない計り知れないものがある。トラウトマンの戦地での体験、とりわけ深くトラウマになっている出来事というのは、映画に描かれたシーンだけでなく、一生彼に纏わり取り憑いて離れなかっただろう。自分に全く選択の余地
ゆうーや、ゆーや、ゆーや。画面から叫び声が何度も何度も。やはりまずそこに預けて展開しろってことか。画面から聞こえる声はほとんどそれだったからね。ゆーとから、ゆーやへ、そしてゆーじへと開く。おっとゆうしもいるぜ、右から大きく左に展開するぜ。と、大分の
アウェイ名古屋戦、真価を問われ、進化を見極める重要な試合になる
ああ、行きたかったああ。というか、コロナ波もおさまり、アウェイにも行けるって状況ならこれだけは行こうと思ってた試合。残念ながら、コロナ第三波の波紋が広がり、日々厳しい対策を講じなければならない状況になっている。試合が行われるだけでもありがたいって思わな
70本を超えました。今年はいったい何本見ることができるでしょうか。何本見ても、心が豊かになるとか、優しくなれるとか、そんな気はしませんが(笑)現実逃避がひどくなる、は当たってるかも。**********************************
ロティーナのアリ地獄にはまる(褒め言葉)-J1第24節大分 VS C大阪-
しょぼい試合や、ほんと、面白くなかった。降格ないけん、真剣やっとらん。練習試合見せられた。B駐車場へ向かう道すがら、おっちゃんたちがぼやいてる会話が耳に入る。いやいや、プロやけん、1試合1試合が生きぬくための真剣勝負の場やけん。そんな生ぬるい気持ちで試
高木駿プロデュース 俺たちの中華弁当、レンジでチンしたらめちゃくちゃうまかった話
俺たちの高木駿がプロデュースした俺たちの中華弁当。やっぱりアツアツでどうぞってことで、オフィシャルには、トリズキッチン常設のレンジでチンしてお召し上がりくださいと書いてある。キックオフまでもう50分を切っている。いくら平日夜の開催とはいえ、あるかなあ
打ち破るぞ、ロティーナの壁!C大阪、ロティーナ監督と最後の対戦!
トリニータには次々と難題が降りかかる。前節、トリニータの得点により、川崎には年間最初失点記録を諦めてもらった。これぐらいはトリニータ の記録、Jリーグに刻み付けておかんとね。そして今節、ホームにセレッソ大阪を迎える。またまた強大な壁が。2017年から今年
ここ昔、パンケーキの店だったよなあ。で、その後何になったんだっけ?今は、韓国料理か。民家カフェの店構えは変わらないけど、中身がくるくる変わる。どけび、鬼って書いてある。韓国語で鬼って意味か、そういえばトッケビって韓流ドラマあったな。どうやら、「
大金星をスタンダードに!野村直樹は全集中の呼吸でPK決める-J1第28節大分VS川崎-
17日間でカタさんはいったいどんな策を練ったのか。選手たちは、コンディションを回復し、戦術を落とし込むことができたのか。スタメンが興味深い。GK高木駿、おお、古巣対決。きっと想像以上の何かを発揮してくれるだろう。3バックは、いつもの面々。安心と信頼度5
あの頃、サッカーのスコアって、ウノゼロかスコアレスドローの2種類しかないって思ってた。(んなわけない)でもほぼ実感そんな感じ。2008年年間最小失点24。トリニータの誇るべきJリーグ記録。いまだ破られてないんだよね。現在、川崎フロンターレの総失点24
いよいよ明日はホーム川崎戦。大分で見る中村憲剛、最後の勇姿、そして川崎が優勝を決めるかもしれない試合。トリニータは当然、多大なるリスペクトをもって中村憲剛を、川崎フロンターレを迎える。多大なるリスペクトとは、大分が全力で勝ちに来ること。片野坂監督が、
来季もやると片さんが言ったから、11月19日はカタノサッカー記念日。TRINITAofficial@TRINITAofficial🔵🟡片野坂 知宏監督からトリニータを応援していただいてる全ての皆さまへコメントはコチラhttps://t.co/tVgkccnM1K#大分トリニータ#片野坂知宏#不撓不屈 https://t.co/8o
夜に駈ける/YOASOBI を弾いてみたを聴きながら夜に駈けてみた
ああ、ややこしい。おじさんには、よくわからんのだ。どうも最近のワカモノにウケるのは、夜が好きなアニメMVらしい。YOASOBIするならヨルシカできないから、ずっと真夜中でいいのに、って。まあこの3つのユニットが、似てるとか似てないとかはどうでもいい。でもキー
かつて大久保嘉人は「サッカー選手はあらゆるスポーツ選手の中で一番暇」と言ったという。拘束される時間で言えば、そうなのかな。じゃあ、どんだけ暇なのか。我らが伊佐耕平が、サッカー選手の1日を公開してくれた。6:50身支度。早いね。そして、伊佐耕平の1
トリニータ史上最強のホーム川崎戦を振り返る-2009年J1第32節大分VS川崎-
さあ、やってきました。今週末です。もう長い長い長いトリニータ ロスを過ごしてる熱狂的トリサポさんなら、月曜からテンションあがっちゃってるでしょう。中村憲剛の勇姿を生で見るのもこれが最後のチャンス。水曜日の川崎の結果によっては大分の地で川崎が勝てば川崎
ほんのわずか先の昭和電工ドーム大分では、高校サッカーの決勝戦。劇的熾烈壮絶な幕切れが待っているとは、その時は知る由もなかったが。やってきたのは、昭和電工サッカー・ラグビー場 Aコートだった。トリニータのない週末、さてさて、サッカーが見たいものよの
禰豆子は鬼である。でも人を食ったことがない。むしろ命さえはって人を守る。じゃ鬼じゃないや。でももはや人ではない。この不完全な存在。何者にもなれない悲しみ。鬼は人を食って生きる。生きるためには、非情非道の行いを常としなければならない。元は人であり
大戸屋のチキン南蛮。なんじゃこりゃのボリューム。普通盛りでもこんなにあるのに、さらに1.5倍なんてメニューもあるんだから信じられない。目の前に定食が運ばれた瞬間、大食い王選手権モード。でも、我々タルタルフリークはトリの量なんてどうでもいい。とろりと
ちょっとちょっと柚野さん、そそられるエサだけ撒いておいて、そりゃないんじゃない?と、ぶつぶつ不満も漏らしたくなるこの記事。【サッカーダイジェストweb】J1終盤戦のシナリオ 指揮官は“捲り”に手応え!来季に向けて試すべきオプションは?https://www.soccerdig
やっぱりムバッペいないとまったく別のチーム。いや、それどころか、これチーム崩壊の危機じゃん。リーグ・アン第10節、レンヌ戦。すでに多くの負傷者を抱え、どうなるんかいなって状態。ムバッペ、ネイマール、イカルディ、ヴェラッティ、ベルナト、キンペンベ。いっ
ジレンマ。自分の応援するクラブの選手が世間様の目に触れ、称賛されればふつうはうれしいもの。でも、経済力のない地方クラブのサポーターは、フクザツ。だって、我がクラブの優秀な選手が、有名になればなるほど、ビッグクラブから強奪される可能性も増えるわけだから。
DAZNはやっぱりでっかい画面で見たいよね。スタジアムの迫力は、ちっこい画面ではどうもね。だから、AppleTV経由でスマホ再生やってんだけど、めんどくさいよね。そう、我が家のAppleTVはDAZN入る前のやつなんだ。Huluはあるけど、U-NEXTはない。Youtubeはあるけど、Tve
デア・クラシカー(ドルトムントVSバイエルン)でもっとも心に刺さったもの
朝っぱらからすごい試合を見ちまったぜ。圧倒的王者バイエルンをホームで迎えるドルトムント。デア・クラシカーと呼ばれる強者の凌ぎ合い、面白くないわけがない。ハイレベルなサッカーは、美しい。立ち位置もボールの流れも、なんもかも、美しく感じる。バイエルンと
来週のアウェイ柏戦も中止になりましたね。柏さんの状況じゃ、当然の措置だし、だからと言って誰を恨むわけでもない。柏の選手、スタッフさんの回復を願うだけ。あ、コロナには恨みを抱くか(笑)これで約2週間半、トリニータのサッカーとはしばしのお別れです。これ
焼肉きんぐに行ってみたい。と、奥様に言う。元が取れん。と、一蹴。だから、若者につきあってもらう。せっかくなので、Go To Eat を使う。むむ、なんかややこしいぞ。焼肉きんぐは、別府にも光吉にも森町にもある。でも、予約サイトが店によって違うのだ。ああ、
ああ、アウェイに行きてええ。と、飢えを感じたのは、きっとアウェイ横浜FC戦の歓喜のせいだ。あの場で、あの歓喜に居合わせることができていたら、最高だ。GO TO トラベル。どうにもそいつが気にかかる。おっと、東京まで往復航空券とホテルで40000円を切ってるじゃな
「前節も個人的にはプレーがよかったので、今日は途中出場だったが得点できたし内容もよかったと思う。ここからどんどん上り調子になっていくのではないかと思う。」(大分公式トリテンのフリー記事より)知念慶をあきらめない。なかなかフィットしないまま、ここまでき
不撓不屈のカタノサッカー、2-0は危険なスコアを実証-J1第26節横浜FC VS 大分-
前半32分で0-2。お互いボールを持つことから自分たちのサッカーを体現していくチーム同士。横浜FCは立ち上がりから、しっかりボールを保持し、セットプレー含めて点の取り所をしっかりと押さえてきた。あれだけきっちり大分をはめれば、2点のリードも頷ける。一方
丘みどりの全力歌唱にピッチ燃ゆ、サッカースタジアムと演歌の親和性
スタジアムに響き渡る美しい歌声。なんじゃこのど迫力。圧倒された。はじめてみる丘みどりは、それはそれは素敵な方でした。丁寧で親しみの持てる雰囲気、お話。そしてガツンとかます全力熱唱。なによりも、スタジアムを突き抜ける歌声、天空の青空。ピッチに映え
潰し屋たちの浦和対策ハマるも、周作の壁割れず-J1第25節大分VS浦和-
GK高木、おお、俺たちの。3バックは岩田、鈴木、刀根だろうな、たぶん。三竿は左WBか、右はレイ。ボランチに長谷川、羽田。おお、羽田。前線は、頂点に知念、シャドーに右さんぺー、左は髙澤。スタメン見てちょっと驚き。うーん、これってどゆこと。なんか、がっつ
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甲府のこぼれを安藤智哉がワンタッチで右サイドの野村直輝へ。野村は、CB藤原優大へ戻す。すかさず藤原は、グラウンダーでタテへ通す。トップ下の長沢駿が、ハーフウェー近くまで下がって受ける。広く空いたスペースを使って、持ち上がる長沢。右サイド高くに張るSB茂
渋谷、スペイン坂の老舗カフェ。”人間関係”なんて小難しい単語を、なぜ店名にしようと思ったのか。ちょっと遅い朝食を娘と合流し食う。スコーンが店内入り口に並んでいる。種類がめちゃくちゃ多い。きっとおいしいんだろうな。でも、スコーンは、水分吸い取られそう
長沢の落としたボールをワンタッチで前線へ。絶妙のタイミングと軌道で蹴る藤原優大。ボールと並走する宇津元伸弥にサイドラインから相手と対峙しながら渡邉新太がつなぐ。宇津元はボールをもらい加速する。外を渡邉、中央を長沢が走る。ロアッソの選手も、必死で宇津
秋田戦、千葉戦、いわき戦。どのチームも、自分たちの強みをわかっていて、その強みを最大限に出すために全員が同じ方向を向いてプレーする。選手の気持ちがひとつになる、とはそういうことか。強みを出しきり、一丸となったチームに、なすすべなく上回られたトリニータ。
今週末はアウェイ熊本戦。ごめんなさい、実は千葉に行きます。青黄の熱闘を見届けず、白黒の激闘を応援してきます。いつになったら勝てるのか、千葉ロッテマリーンズ。そこで、ここ数年の熊本で食ってきたものを紹介。アウェイグルメの参考にしてください。代わりに食
なんで阿蘇に来るといつも大雨なんだ。しかし、絶対に向かわねばならない場所がある。空港方面から、阿蘇西原村に向かう。雨はざんざか降っている。ああ、昔々、白川水源とか、訪ねたことがあったな。そうかそうか。chang- PLANT (チャングプラント)。某カレーマ
迷いなく、走り切る。そこには、目指すゴールがあるから。ためらわず奪いきる、体を入れる。そこには、確固たる信念があるから。持つのか、蹴るのか。それは2択ではない。ここで蹴るというピッチに立つ仲間全員の共通イメージは1択だ。そういう同じイメージ、信じ
おっと、天外天があるではないか。思ってもみなかったところに出現した。入らざるを得ない、入らないわけがない。さてさて、メインはどうしよう、サイドもがっつりいきたいね。って、思ったら、なんといきなりアウェイの洗礼。ごはんメニューは売り切れです。えええ
無理やりの納得感ともやもやを抱えたジェフ千葉戦。京葉線を新木場で乗り換えてりんかい線東京テレポート駅で降りる。あてもなくふらっと。ダイバーシティをやり過ごし、湾岸へ向かう。おっと、目に入る看板、アクアシティにどどーんと掲げられた「東京ラーメン国技館
さあ、飛び立つ前に食っておこう。羽田空港第1ターミナルを散策だ、って思ったらもう、ここしかないでしょのドンピシャに出くわす。和出汁にスパイス、季節の野菜をじっくり煮込んで。カレーうどん。もうよだれ垂れるやん。カレー汁跳ねるやん。カレーうどん一択。
日曜日の朝。キャンパス内には、ほとんど人影はない。新入生と家族らしき人たちが、大隈さんの像の前で記念写真を撮っている。ああ、ここが早稲田か。歴史と伝統の醸す雰囲気。空気が違う。開館にはまだ早い。ベンチで本を読みながら、時間を過ごす。とうとう
千葉のカウンターが一気に押し寄せる。大分の右サイドを押し込まれる。椿がボールをキープする。押し戻す大分、人数をかけるも、いいように千葉にボールを回される。食いつく大分。すっぽり空いた大分右サイドのボトムスペース。日高大がするするっとスペースに走り込
JR蘇我駅。改札を抜けると、そこは黄色い国だった。アウェイ感満載。ワクワクするね。手づくりのウェルカムボードも、しっかりアオリ入りで、刺激的。ただただ歓迎じゃないのがよき。黄色と青の戦闘服を着たサポーターたちが、駅からスタジアムの道を、混じり
ちょっとアウェイ千葉戦のアップ写真が多くなったのと、呉屋選手のセレモニーと、なぜかあざとい犬の写真が多くなったので、とりあえずそれだけアップします。まずは、呉屋選手の200試合おめでとう写真。どこのクラブに移籍しようが、やっぱトリニータで戦ってくれた
別府石垣にある文化食堂。あれ、ここ居酒屋さんだったよね。平成文化食堂が、定食メインの文化食堂にリニューアル。メインの定食は、博多鉄板焼き肉、岐阜名物鶏ちゃん(けいちゃん)、とり天、唐揚げ。鉄板焼き肉は奥豊後豚のバラかロースがチョイスできる。おかずは
🔵🟡クラブからのお知らせ本日4月8日、大分トリニータ はクラブ創設30年を迎えました。今日を迎えることが出来たのは、多くの皆様のご支援、ご声援があったからです。『大分の活力に貢献する!』この企業理念のもと、皆さま、子ども達の未来の光となるよう、歩んでいきます。
秋田GKからのロングキック。一気に前線へ、チームのベクトルを向ける。藤原優大のクリアは、大分の選手が回収する間もなく、勢いそのまま走り込んだ佐藤大樹がダイレクトシュート。しかし、ここは当たり屋ハマタロウ、素早く反応して、はじく。それでも、秋田のベクトル
まずはスタグル。なんだこの興味しかわかない屋台は。うなぎ握りだとぉ。寿司屋が作る和牛ホルモンの味噌煮だとお。ひとくちだし巻き玉子串だああ。やられた。そういえばここ、以前、たかな巻なるものを食ってえらく旨かった店だ。完璧だ、食うしかない。うなぎ握
福岡空港の滑走路は、飛行機が飛ぶだけじゃない。国内線ターミナルビル3Fにあるラーメン滑走路。8つの機種が飛び立つ。うーん、一幸舎、鳴海、博多だるま。食ったことあるしなあ。博多ラーメンの店が立ち並ぶ滑走路で、選んだのは結局、つじ田。そういえば、つじ田
水しぶきをあげるサイドネット。渡邉新太の渾身のシュートは、気焔をあげる。しびれがぞくぞくっと背筋を走る。うわっ、これだよ、これ。藤原優大と安藤智哉がほどよい距離感で相手のハイボールを交わし、サイドに落とす。夢を叶える有働夢叶は必死にボールをキープし
まったく動じない高木駿。いったい奴の心臓はどうなっておるのだ。ほれほれ、目の前に俊敏な藤枝FWが迫っておるではないか。ドゥーにもマークがびっちり迫って出しどころはないぞ。そんな状況下でも、目の前のタテのコースは見逃さない。どこ吹く風のGKは、攻撃の起点
実写じゃとうてい描けない迫力。従来の2Dアニメじゃこんな流麗な動きは望めない。つまり、これが3DCGってやつか。モーションキャプチャーの動きってやつかあ。いやすごい。現実を超え、想像を超え、超えてるんだけど超リアル。伝説の山王戦を手に汗しながらドキド
うなだれ座り込むペレイラ。試合後の異議をとられ、2枚目のイエローカード。3連敗。町田戦も、水戸戦も、試合を終えた選手たちをサポーターは鼓舞し続けた。次勝つぞ、まだまだ、これから。ブーイングではなく、励ましを。今季の大分サポーターのスタンス。おそ
3CBの真ん中に安藤。夢しかない安藤智哉を頂点に、ペレイラ、デルランの大山脈。しっかりとスペースを埋め、コンパクトに詰め寄る水戸には、変化をつける。安藤は、DFラインのウラにポンポンロングフィードを放つ。しかし、水戸は水も漏らさない堅い守備。藤本も、
大分トリニータ / Oita Trinita@TRINITAofficial🔵🟡水戸戦まであと1️⃣日⚽️水戸戦に向けて、トレーニング初日の終令は、#岡山一成 コーチ🎤岡さんの熱い言葉を、サポーターの熱い想いを胸に、勝つ準備は整った💪水戸戦は自信を持って、共に闘おう👊皆さん、準備はできて
「円には切れ目がないから、どこが1番でも、どこが終わりでもない」「また組もうね、円陣。だって歓声は鳴りやまないから」影山優佳のイメージは、サイドバック。泥臭く、チームの為に、無駄走りも厭わずひたすら走る。仲間がゴールを決められるように、渾身のクロス
高畑から戻されたボールを、デルラン、ワンタッチで前線へ。競る藤本がつぶれ、ルーズになったボールをかっさらったのは、野村。ん?野村???おっとそこに野村か?左サイド、なぜか藤本の下にいたトップ下野村が猛然、駆け上がる。ペナ手前で中央に駆け上がった野嶽
炭焼キッチンigokochiのりゅうきゅう丼ランチが悩ましい。メインのりゅうきゅう丼に、サイドメニューが週替わり。今週は、ささみ串カツまたはチキン南蛮。なぁーにいいい。そりゃ串カツだろ。でも、チキン南蛮も捨てがたい。なんちゅう悩ましいランチだ。究極の選択
背番号10はディフェンスラインに入り、リターンを受ける。ボールキープの得意なボランチに預けると、すかさず前線に走り出す。山口の前線を引き付け、プレスをかけさせれば、その後ろにはスペースができる。相手の思惑を裏切り、大分のキングは、悠々と山口ディフェンス
おお、おるおる。アウェイゴール裏に、レノ丸様御一行がいらっしゃるではないか。圧倒的ニータンと同じサイズの80センチ、お値段は55000円らしい。山口のスタジアムでは、小中高チケットを買い求めてお座りになっているとのこと。そしてその名も「ブチでかいレノ丸」様だ
なんかワクワクすっぞ。もうウッキウキだね。日向坂46のoverture(オーバーチュア)。ライブの開始を告げる序曲。もともとはオペラや組曲の序曲ってのが転じて、ライブで定番のオープニングをoverture(オーバーチュア)って呼ぶようになったらしい。日向坂のovertu
「筋肉は裏切らない、もう一度俺たちの筋肉を信じよう!」って、ハーフタイムのいわきベンチで檄が入ったのかどうか。後半のいわきは、猛然と大分に圧倒的圧をかけ始めた。気圧されたわけではないだろうが、大分は真っ向圧に立ち向かうことになる。いわきは逆風を利用し
なんだなんだこのビジュアルは。澄み切ったスープにつやつやの細麺が浮かぶ。チャーシューやネギの上には、彩りが。別皿に味変用のトッピングもついてるぞ。ラーメンと呼ぶには、おしゃれすぎる。中華蕎麦と呼ぶには、洋風のテイスト。これが点法輪 高松店の純良醤油
野村のクロスを待ち構えていた伊佐耕平は、これが役目と、折り返す。バウンドしたボール、茂平は胸トラップ、から判断よくダイナミックでアクロバティックなバイシクル。素晴らしい、素晴らしい、素晴らしいゴール。歓喜に沸くスタジアム。選手は、肩を組んでスクラム、
GK西川のボールを下がって受ける野村。そのリターンを受けた上夷は、すぐさまタテへ通す。ワンタッチで前に送る弓場。DFラインの前には磐田の選手はいる。弓場のそばにも磐田の選手はいる。いるんだけど、中途半端で寄せきれていはいない。弓場がはがせば、その前に
勝利のために~!ただ突き進む~!俺ら、おおいた~!九州の誇り!!!屈辱の大宮戦。選手を迎えたサポーターは、ブーイングではなく、「九州の誇り」を歌い、鼓舞した。このサポーターの思いを、選手たちは顔を上げ、しっかりと見据え、受け取った。ホームで磐田を
練習前に、選手がしゃべる時間。この話が、どの選手もめちゃくちゃいいね。ぐっと刺さる。野村 直輝@n_nomu1991出てない選手が悔しさと共にチームに対して想える事が組織にとってどれだけ大切か今まで痛いほど感じてきたからこそ、こういう想いを持った人を大切にしたいし
はっや!って、まるで小芝風花のCMようにつぶやく。いや、めちゃくちゃ早いよ。王府のニラ豚なみに早い。白のとんこつは塩。黒は醤油系のとんこつ。こちらは、こってり度合いを選べる。もちろん、こってりで。あ、気が付いたらチキン南蛮単品なんか選んでる。な
Pereira@MPereira_31今日の試合は残念ながら負けましたが、試合後のサポーターの声援に感動しました。大分に来て成功でした。本当に良かった。負けて悔しいけど、その負けから学んで、次の試合に同じミスを起こさないように、しっかり練習して、みんなと一緒に喜べる… https
34分。デルランのパスを出足よく高い位置でカットした大宮の高柳。一気にカウンター、そのまま運んでクロス。中央に構える富山にはヒットせず、こぼれはファーサイドに。え、ええええ、そこにはぽつんと大宮・柴山しかいない。万事休す。打たれてまううううう。と、