無理やりの納得感ともやもやを抱えたジェフ千葉戦。京葉線を新木場で乗り換えてりんかい線東京テレポート駅で降りる。あてもなくふらっと。ダイバーシティをやり過ごし、湾岸へ向かう。おっと、目に入る看板、アクアシティにどどーんと掲げられた「東京ラーメン国技館
鈴木義宜の決断、揺らぐサポーターに高木駿、野村直輝のメッセージが響く
岩田智輝の横浜F・マリノスへの移籍、田中達也の浦和レッズへの移籍。さんぺーやコテ、前田、星の契約満了に続いたニュースに心底傷み、悲しみに暮れていた。それでもなんとか前を向こうと踏ん張るトリサポに、激震が走る。30日朝、各メディアが鈴木義宜の清水移籍を報じ
ポープ・ウィリアムってGKが大分に来るって。ええっ、GK多すぎやんって思ったら、ムンくんが兵役で退団になるんでちょうど4人ってことか。ムンくんも今年スタメン争いで、高木からポジション奪った時期もあったし、残念やな。ところで、ポープ・ウィリアムってどんな
田中達也は、ヘタクソである。なかなかうまく立ち回ることができない。だから念願のJ1だったはずのガンバをわずか半年で出て大分に来る時も、さんざんな叩かれようだった。本心、何考えてるのかよくわからない。今回、大分を出ていくときのコメントも、通り一遍の定型文
さあ、どんどんいきましょう。なんでもかんでもトリニータ、とにかくトリニータなアウォーズです。勝手にトリニータアウォーズ第2弾、始まります!【ベストメモリアルゲーム】第2節 サガン鳥栖戦(昭和電工ドーム大分)絶対に忘れられないメモリアルなゲームはもち
トリサポの揺らぐ心を落ちつかせるべく、勝手にトリニータアウォーズ2020発表!その壱
毎日毎日、落ち着きまへんなあ。行っちゃう人のこと思っては悲しみ、公式には出てないけど来るだろうウワサの人のこと思ってはドキドキし、まあ心乱れるは揺らぐは。ここはひとつ、2020年シーズンのトリニータを振り返って、心落ち着かせましょう。では、勝手にトリニー
佐藤和弘選手の松本山雅FCへの完全移籍が決まった。J1というステージで自分の力を試したい。甲府サポーターに惜しまれながらも、チャレンジをしに大分に移籍してきた。いいクロスが上がった。え、ゴール前におるのサトカズやん。惜しい、決まらんかった、あとちょっと
バモ!岩田智輝、大分の右CBを鮮烈に印象づけた漢のこれからが見たい
ああ、やっぱオフィシャルに出ちゃったか。ああ、ショック。もうわかってはいた。覚悟も出来てた。でも、こうやって正式に出ちゃうと、改めて、愕然。岩田智輝の規格外の右CB。トリニータがJ1昇格して世間を驚かせたことのひとつに、この右CBのプレーがある。WBとの
いやもう娘たち家におらんし。クリスマスとかとっくに無縁、チキンとかケーキとか全然食ってない。コロナ禍の今年は特に世間でもクリスマスなんて雰囲気はあんまり感じられず。だったんだけど、なんかふとケンタッキーが食べたい。高畑充希の顔が浮かんだわけでは
踊れ、悲しみのダンス、喜びのダンス~シーズンオフの準備は出来てる~
さーんペー、さーんペー、躍るキミを見~てるーって、今年はとうとう歌えなかったな。歌う前に悲しいお知らせが来て、サポーターは悲しみのダンスを踊ることになってしまった。シーズンの終わりはいつも切ない。いつ誰の告知がいきなり出されるかわからない。厳しいプ
福田組、楽しそう~。役者さんが、心から楽しそうにやってるなあ。まさか福田映画で。三國志見ようなんて思ってる人はいないよね。新解釈、って本当に諸説ありの新解釈だと思ってる人いないだろうね。都合よく笑のツボを押さえるためのご都合主義だよ。笑わせてナンボ
アウェイ鳥栖戦。え、トシオ、ベンチ入っとるで。明日紅白やろ、練習戦でええんか。試合出て、強烈なシュートが手当たって指ぐきってなったらどうすんねん。もはや心配通り越して、いらん世話である。島川敏郎は、最終戦を片さんの配慮もあってか(ない、ない)出場する
シャイなのかサービス精神旺盛なのか。哲学的なのか、天然なのか。熱いのかクールなのか。浅いのか深いのか。渡大生は一筋縄ではいかない。簡単にはわからないから面白い。入団会見後のインタビューで見せた人間的興味深さ。徳島や広島での思い切りのよいスーパープ
青空とピッチと拍手と太鼓に無事シーズンの終わるを噛み締め-J1第34節鳥栖VS大分-
晴天を響かす太鼓の音。1枠おきの市松模様にではあるが、立ち応援のサポーターで埋まるゴール裏。不思議なもので、太鼓の音に合わせて拍手をすれば、チャントやコールが脳内に聞こえてくる。太鼓に合わせ手を叩き、両手を上に広げれば、「トーリニータ」ってこだまする。
それではいよいよ発表です。今年の漢字2020トリニータ編!まず考えたのが「繰」。Jリーグ再開後は超過密日程、連戦に次ぐ連戦。戦術の落とし込みにも時間がなく、選手のコンディション調整もままならず。怪我人続出も苦しかった。選手のやり繰りは、本当に苦労した。
コロナ禍の2020、暗い世相を吹っ飛ばせ!とはなかなかいきませんが、今年の漢字が今年も発表になりました。娘たちがちっちゃい頃、冬の清水寺に見に行ってたなあ。今じゃ、京都に行くなんて夢のまた夢。今年は「蜜」。「蜜」って漢字一文字で、今年の信じられないいろん
今日も最高の1日に!伊佐ゴールはさんぺーパフォーマンスで祝福
智輝から裏への落とし。迷わず走り込む伊佐のワンタッチシュート。逆サイドのポスト内側の跳ね返りがネットを揺らす。伊佐だ!伊佐!伊佐!力強く腕を振り上げさんぺーのゴールパフォーマンスで闘志を溢れさす。全トリサポが泣いた、はずだ。ゆりかごの祝福(誰へ?
HARE/PAN VS 銀座に志かわ こだわりの高級食パンを食べ比べてみる
とある番組でスレンダーな大食い美女が、銀座に志かわの高級食パンを戸外のベンチで一気食い。2斤分を丸ごと食ったら、次の2斤。うまそうに食うんだなあ。どんだけうまいんだろう、に志かわ。うちでは高級食パンといえば、王様はHARE/PANということになっている。乃
アザトカワイイ星雄次は、割と確信犯。まああの星マークのポーズからして、やってるわな。コロナの中断期間には、こんなことまでやらかしております。http://blog.livedoor.jp/miyashu99/archives/52259567.html星くんは、ほんとサポを引きつける。2018年、山口から移
2007年、2種登録の高校生が磐田戦でデビュー。制服着て遠征に帯同したってことや、チャリ通でドームに向かうってことなんか話題になったな。当時、トリニータ デビュー最年少記録を塗り替えた。(のちにタメが抜いちゃったけどね。)おっちゃん、ブログだけはムダに長く
ホーム最終戦、 鈴木義宜の魂背負った羽田健人が奮い立つ-J1第32節大分VS札幌-
札幌の前線にそびえ立つジェイ。190cm、89kg、もはや鉄塔でしかない。前線に屈強すぎる外国籍選手をそろえる札幌は、まずトップにこの鉄塔をそびえたたせた。ああ、なんてご無体な。対峙するのは、我らが鈴木義宜、じゃないやん。2017年から続く連続フルタイ
ああ、いよいよホーム最終戦。このチームで戦えるのホーム戦も見納め。まあ相手が札幌というのも、縁というか宿命というか。前節は、さんぺー、星、前田がスタメンで、契約満了なんか関係ねえ、って熱いプレーで魅せてくれた。コテ、どうなんだろうね、コンディションと
もうほんと、お前、しつこすぎんだよ。え、おい、そんなとこで取りにくるかよ、うわ。ちょこまか動きやがって、こまけえんだよ。アイドルみたいな涼しい顔しやがって、そのくせプレーは汗っかき。どんだけ走んだよ、おいおい14kmって。労を惜しまない献身的なボランチ
智輝の地を這うダンガンシュートで勝点1をもぎとる-J1第27節柏VS大分-
リーグラストの5連戦、2戦目は、延期試合の第27節、アウェイ柏戦。ああ、柏、行きたかったな。GO TOトラベルで、あとはぽちっとするだけだったのに、ちょうどよいタイミングで柏の選手がコロナ感染のニュース。思いとどまった。大分は大幅にメンバーを入れ替え。GK高
やべ、フラグ立てちまってた。2日前、なんとなくインスタにアップした写真がこれだ。もう完全にフラグだよな。やっちまった。三平和司の契約満了が12月8日、クラブより発表された。小手川、前田、星も同じく契約満了となった。これがプロの世界。いくらその選手が
突き抜けろ!失うものなんてないじゃないか-J1第31節大分VS仙台-
ん?目の前を長沢ががんがんあがってく。すご、なんなんこのパワー。え、前ガラ空きやん。キックオフ直後のワンプレー、あんまりよく見てなかった。たぶん、気が抜けてたんだ。気がついた時は、ものすごい勢いで長沢がボールを運んでいた。この瞬間、やられると予感
ホーム仙台戦、来季への期待を抱かせるゲームで、シーズンパスを売り上げるぞ
2021シーズンのシーズンパスご案内が届きました。来季もトリニータ の指揮を執ることが決まっている片さんが、相変わらずかっこよく写真におさまった表紙です。ん、なんか値上げした?って思ったら、来シーズンは2試合多い。お値段据え置きだ、ありがとうトリニータ。
え、トレンドワードに水島新司?あわてて検索。ああ、引退か。って一体水島先生いくつだい。81歳か。こんな歳まで現役貫いたなんて、岩田鉄五郎もびっくりだ。何はともあれ、お疲れ様でした。昭和まっただ中にガキんちょ時代を過ごした僕らにとって、水島新司先生
これぞストライカーのシュート、レヴァンドフスキがいぶし銀すぎる
ブンデスリーガ第9節 シュトゥットガルト×バイエルン前半終了間際の45分+1、この動画で言えば2分20秒あたり。コマンの横パスをすこーんと決めるレヴァンドフスキ。え、え、え、なんでこんなの普通に決まるの?クールに当たり前に簡単にゴールが決まる。決定
高っけーな、と思いながらも、ついつい買っちゃうトリニータ選手プロデュース弁当。いいんです、トリニータ関連に投資するのは、サポーターのサガなんです。箱もオマケもなんもかんも含めての付加価値なんです。それがありがたいんです。って、気がつけばもう6食も食っ
ヴェルスパ大分に温泉県最強のマスコット誕生、カピバラだけどカピバラじゃない
おっ、ヴェルスパ大分、ついに本気だぜ。JFL優勝の追い風に乗じて、ついに本格的なマスコットが誕生した。チーム名のスパから、やっぱ温泉だよねってことで、温泉大好きなカピバラがモチーフの、ヴェールくんとスパッピーちゃんだ。オッパッピーではない。もうみんな忘れ
別府に牛カツ屋さんできたって、ちらと聞く。牛カツとな、これは食わねばなるまい。さっそくサイトをチェック。https://gyuukatsu-waraiya.owst.jpおうおう、なんか小洒落たかんじやないか。牛カツに、牛さがりの串揚げ、厚切り牛タン。よだれじゅるじゅるである。
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無理やりの納得感ともやもやを抱えたジェフ千葉戦。京葉線を新木場で乗り換えてりんかい線東京テレポート駅で降りる。あてもなくふらっと。ダイバーシティをやり過ごし、湾岸へ向かう。おっと、目に入る看板、アクアシティにどどーんと掲げられた「東京ラーメン国技館
さあ、飛び立つ前に食っておこう。羽田空港第1ターミナルを散策だ、って思ったらもう、ここしかないでしょのドンピシャに出くわす。和出汁にスパイス、季節の野菜をじっくり煮込んで。カレーうどん。もうよだれ垂れるやん。カレー汁跳ねるやん。カレーうどん一択。
日曜日の朝。キャンパス内には、ほとんど人影はない。新入生と家族らしき人たちが、大隈さんの像の前で記念写真を撮っている。ああ、ここが早稲田か。歴史と伝統の醸す雰囲気。空気が違う。開館にはまだ早い。ベンチで本を読みながら、時間を過ごす。とうとう
千葉のカウンターが一気に押し寄せる。大分の右サイドを押し込まれる。椿がボールをキープする。押し戻す大分、人数をかけるも、いいように千葉にボールを回される。食いつく大分。すっぽり空いた大分右サイドのボトムスペース。日高大がするするっとスペースに走り込
JR蘇我駅。改札を抜けると、そこは黄色い国だった。アウェイ感満載。ワクワクするね。手づくりのウェルカムボードも、しっかりアオリ入りで、刺激的。ただただ歓迎じゃないのがよき。黄色と青の戦闘服を着たサポーターたちが、駅からスタジアムの道を、混じり
ちょっとアウェイ千葉戦のアップ写真が多くなったのと、呉屋選手のセレモニーと、なぜかあざとい犬の写真が多くなったので、とりあえずそれだけアップします。まずは、呉屋選手の200試合おめでとう写真。どこのクラブに移籍しようが、やっぱトリニータで戦ってくれた
別府石垣にある文化食堂。あれ、ここ居酒屋さんだったよね。平成文化食堂が、定食メインの文化食堂にリニューアル。メインの定食は、博多鉄板焼き肉、岐阜名物鶏ちゃん(けいちゃん)、とり天、唐揚げ。鉄板焼き肉は奥豊後豚のバラかロースがチョイスできる。おかずは
🔵🟡クラブからのお知らせ本日4月8日、大分トリニータ はクラブ創設30年を迎えました。今日を迎えることが出来たのは、多くの皆様のご支援、ご声援があったからです。『大分の活力に貢献する!』この企業理念のもと、皆さま、子ども達の未来の光となるよう、歩んでいきます。
秋田GKからのロングキック。一気に前線へ、チームのベクトルを向ける。藤原優大のクリアは、大分の選手が回収する間もなく、勢いそのまま走り込んだ佐藤大樹がダイレクトシュート。しかし、ここは当たり屋ハマタロウ、素早く反応して、はじく。それでも、秋田のベクトル
まずはスタグル。なんだこの興味しかわかない屋台は。うなぎ握りだとぉ。寿司屋が作る和牛ホルモンの味噌煮だとお。ひとくちだし巻き玉子串だああ。やられた。そういえばここ、以前、たかな巻なるものを食ってえらく旨かった店だ。完璧だ、食うしかない。うなぎ握
福岡空港の滑走路は、飛行機が飛ぶだけじゃない。国内線ターミナルビル3Fにあるラーメン滑走路。8つの機種が飛び立つ。うーん、一幸舎、鳴海、博多だるま。食ったことあるしなあ。博多ラーメンの店が立ち並ぶ滑走路で、選んだのは結局、つじ田。そういえば、つじ田
水しぶきをあげるサイドネット。渡邉新太の渾身のシュートは、気焔をあげる。しびれがぞくぞくっと背筋を走る。うわっ、これだよ、これ。藤原優大と安藤智哉がほどよい距離感で相手のハイボールを交わし、サイドに落とす。夢を叶える有働夢叶は必死にボールをキープし
茶色い。うまいものは茶色い。世界の常識だ。そして名古屋のでらうまはことに茶色いのだ。まずは、味噌カツ。バンテリンドームから歩いて10分足らず。創業昭和40年の味だ。矢田かつ。ほどよく揚がった茶色いやつに、さらに濃茶の味噌だくで。奥様はヒレ、こ
春先、そぼ降る雨が、冷気をもたらす。開店前20分、じゃ遅かった。時すでに。地下鉄久屋大通駅を出てすぐ。加藤珈琲店。はじめて訪れるが、はじめてじゃない。コスパ最強の安くていい豆が買える。楽天市場でいつもお世話になっているのだ。http://blog.livedoor.jp
50分、岡山のCK。岡山は、前半から攻めに攻めながら、セットプレーも重ねながらなかなかゴールを奪えない。岡山の選手は無意識のうちに、点を取ることに意識が傾き、前がかりに前のめっていたのかもしれない。大分の右サイドでこぼれたボールをさらった野嶽惇也。追
ってことで、3月22日にバンテリンドームナゴヤで行われたオープン戦。中日VSロッテに行ってまいりました。noteに書いておりますので、ご覧になっていただける方はぜひとも。「勝てる試合は勝ちたいよね 中日VSロッテ(バンテリンドーム)2024.3.23」https://note.c
右サイドからのボールを栃木の選手の間で受ける弓場。すかさす、前の長沢へ。長沢がタテに送った先には渡邉新太。そのボールはクリアされ、逆サイドへ。拾った薩川のクロス。後ろから勢いよく飛び込む弓場のヘッド。反応よく防ぐ栃木GK丹野研太。さらに松尾勇佑のシ
左から戻されたボールをGKハマタロウは、大きく蹴る。中央でウラ抜けを狙う渡邉新太。競り合いからルーズになったボールを、下がっていた長沢駿が駆け上がり拾い、上がって来た野嶽へ。野嶽は野村へ、そして野村のクロス。マイナスのクロスは、中央の弓場。弓場はやさし
この投稿をInstagramで見る miyashu_99(@miyashu_99)がシェアした投稿 え、なんだ、なんだこのチャント。くせになる。重低音で響く「うっ!」ってのがかっこいい。なんかブンデスとかの海外チャントみたいだ。でも、これって開幕戦の決起集会で歌
あれ?ハマタロウ、つないでんのか。清水は、ハイラインのウラをつかれて前節大敗している。ロングボールの対応ができなかったとインタビューにもあった。大分は、香川、野村の左サイドで作ろうとする。でも、持てない、通せない、蹴れない。マイボールは、すぐに清水
「円には切れ目がないから、どこが1番でも、どこが終わりでもない」「また組もうね、円陣。だって歓声は鳴りやまないから」影山優佳のイメージは、サイドバック。泥臭く、チームの為に、無駄走りも厭わずひたすら走る。仲間がゴールを決められるように、渾身のクロス
高畑から戻されたボールを、デルラン、ワンタッチで前線へ。競る藤本がつぶれ、ルーズになったボールをかっさらったのは、野村。ん?野村???おっとそこに野村か?左サイド、なぜか藤本の下にいたトップ下野村が猛然、駆け上がる。ペナ手前で中央に駆け上がった野嶽
炭焼キッチンigokochiのりゅうきゅう丼ランチが悩ましい。メインのりゅうきゅう丼に、サイドメニューが週替わり。今週は、ささみ串カツまたはチキン南蛮。なぁーにいいい。そりゃ串カツだろ。でも、チキン南蛮も捨てがたい。なんちゅう悩ましいランチだ。究極の選択
背番号10はディフェンスラインに入り、リターンを受ける。ボールキープの得意なボランチに預けると、すかさず前線に走り出す。山口の前線を引き付け、プレスをかけさせれば、その後ろにはスペースができる。相手の思惑を裏切り、大分のキングは、悠々と山口ディフェンス
おお、おるおる。アウェイゴール裏に、レノ丸様御一行がいらっしゃるではないか。圧倒的ニータンと同じサイズの80センチ、お値段は55000円らしい。山口のスタジアムでは、小中高チケットを買い求めてお座りになっているとのこと。そしてその名も「ブチでかいレノ丸」様だ
なんかワクワクすっぞ。もうウッキウキだね。日向坂46のoverture(オーバーチュア)。ライブの開始を告げる序曲。もともとはオペラや組曲の序曲ってのが転じて、ライブで定番のオープニングをoverture(オーバーチュア)って呼ぶようになったらしい。日向坂のovertu
「筋肉は裏切らない、もう一度俺たちの筋肉を信じよう!」って、ハーフタイムのいわきベンチで檄が入ったのかどうか。後半のいわきは、猛然と大分に圧倒的圧をかけ始めた。気圧されたわけではないだろうが、大分は真っ向圧に立ち向かうことになる。いわきは逆風を利用し
なんだなんだこのビジュアルは。澄み切ったスープにつやつやの細麺が浮かぶ。チャーシューやネギの上には、彩りが。別皿に味変用のトッピングもついてるぞ。ラーメンと呼ぶには、おしゃれすぎる。中華蕎麦と呼ぶには、洋風のテイスト。これが点法輪 高松店の純良醤油
野村のクロスを待ち構えていた伊佐耕平は、これが役目と、折り返す。バウンドしたボール、茂平は胸トラップ、から判断よくダイナミックでアクロバティックなバイシクル。素晴らしい、素晴らしい、素晴らしいゴール。歓喜に沸くスタジアム。選手は、肩を組んでスクラム、
GK西川のボールを下がって受ける野村。そのリターンを受けた上夷は、すぐさまタテへ通す。ワンタッチで前に送る弓場。DFラインの前には磐田の選手はいる。弓場のそばにも磐田の選手はいる。いるんだけど、中途半端で寄せきれていはいない。弓場がはがせば、その前に
勝利のために~!ただ突き進む~!俺ら、おおいた~!九州の誇り!!!屈辱の大宮戦。選手を迎えたサポーターは、ブーイングではなく、「九州の誇り」を歌い、鼓舞した。このサポーターの思いを、選手たちは顔を上げ、しっかりと見据え、受け取った。ホームで磐田を
練習前に、選手がしゃべる時間。この話が、どの選手もめちゃくちゃいいね。ぐっと刺さる。野村 直輝@n_nomu1991出てない選手が悔しさと共にチームに対して想える事が組織にとってどれだけ大切か今まで痛いほど感じてきたからこそ、こういう想いを持った人を大切にしたいし
はっや!って、まるで小芝風花のCMようにつぶやく。いや、めちゃくちゃ早いよ。王府のニラ豚なみに早い。白のとんこつは塩。黒は醤油系のとんこつ。こちらは、こってり度合いを選べる。もちろん、こってりで。あ、気が付いたらチキン南蛮単品なんか選んでる。な
Pereira@MPereira_31今日の試合は残念ながら負けましたが、試合後のサポーターの声援に感動しました。大分に来て成功でした。本当に良かった。負けて悔しいけど、その負けから学んで、次の試合に同じミスを起こさないように、しっかり練習して、みんなと一緒に喜べる… https
34分。デルランのパスを出足よく高い位置でカットした大宮の高柳。一気にカウンター、そのまま運んでクロス。中央に構える富山にはヒットせず、こぼれはファーサイドに。え、ええええ、そこにはぽつんと大宮・柴山しかいない。万事休す。打たれてまううううう。と、
町田也真人のコメント。「試合後に挨拶に行った。でも活躍できなかったので、そっちの悔しさのほうが勝って涙が出た。ここからスタメンにも絡んでいかなくてはならない中で、後半頭から使ってもらったにもかかわらずというのが、結構自分の中では大きくて、悔し涙が出た。」
町田也真人のリターンを受けた野嶽惇也。3人だろうが、4人だろうが、囲まれても気にしない。ちょっとでもスペースがあれば、ぬるりぬるりとかいくぐっていく。千葉の選手を次々と置き去りにし、伊佐に預ける。ワンツーもらって、5人目、6人目と寄せ付けず、広大な右
ゴール 也真人 ゴール 也真人町田也真人 オーオーオー View this post on Instagram A post shared by miyashu_99 (@miyashu_99)ピッチ内アップを始める選手たち。町田也真人のチャントが、力強く繰り返される。プロのキャリアをスタートして、7シ
中津でお仕事。もう帰りに何食おうとしか考えてない。ダイハツ九州さんの面するいわゆる産業道路、金の豚か、宝来軒か。迷いに迷ったあげくは、やっぱりラーメン。券売機で特製ラーメンを。え、もう?すぐに出てくる。大分市の王府のニラ豚のごとく、早い。タマゴ
静まり返ったスタジアム。固唾をのむとはまさにこんな感じか。静けさを切り裂き、大谷翔平の魂の声が響く。ボールは唸りをあげ甲斐拓也のキャッチャーミットへ。ざわめく。さざなみのようなざわめきから驚嘆のどよめき。スタジアムが揺れ響く。大谷翔平は、一球一