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伝えたんく https://blog.goo.ne.jp/yukitank

何気ない日常に幸せを感じ、のんびりと歩いていたら、人生の折り返し地点を過ぎてしまったおじさんです。

ゆきたんく
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住所
千葉県
出身
東京都
ブログ村参加

2008/10/29

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  • 偶然に・・・

    うん、偶然に撮れたんだ。月を撮影していて、そばに輝く星が見えた。調べたら、木星だった。撮れるかどうか試してみた。四つの衛星が見えた。そうか、木星には衛星が4つ。地球には1つ。面白いねぇ。友人に自慢したら、「実はもっとあるんだよ。」という反応をもらった。調べたら79個だって。なんか望遠鏡がほしくなったゆきたんくである。偶然に・・・

  • よくわからん。

    さて、何でしょう。自分で撮った写真を見返してもすぐに思い出せないかわいそうなゆきたんく。うん、思い出したぞ。ところで、この写真がなんの写真かわかりますか?ETCカードケースそうETCカードを入れるケースである。車に乗って、エンジンをつけると「カードを確認しました。」としゃべってくれるやつである。そういえばこの所、声かけをしてくれなくなったな。と、頭の片隅では思っていた。実はコードが外れていて、付けなおそうと思ったら老眼で良く見えず直せなかったこと。苦し紛れにスマホのカメラで写真を撮り、ソケットの位置確認をしてコードを接続することができた。なにか悲しいな・・・よくわからん。

  • サンデー・レインボー

    目が覚めた時のこと。まだ暗い。外の音から雨模様なのかと思い目を閉じた。さすが休みの日。二度寝はまずい。時の経つのが早い。とは言っても6時過ぎだ。まだ早い。布団を出て、窓から外を見た。あらまあ。綺麗な虹。いきなり空からのプレゼントである。久しぶりに見た虹。土手まで行けば、全体アーチが見れるかな?残念ながら諦めた。土手まで行った時には、消えている可能性があるからだ。サンデー・レインボー

  • 歓迎。

    うん、のりたん(奥方)がね。奥方「今日はランチあそこがいいな。」ゆきたんく「あそこって?」奥方「新しくできた松屋。」ゆきたんく「いいよ。」そう、空付記は裁量の調味料である。うん、なかなか。こういう所が好きなのはシンプルだということ。何も引かない、何も足さない。そういうのは飽きがこないよね。歓迎。

  • うん、いいね。

    うん、いいね。今日もカメラのおかげで良い写真が撮れた。そうお月様ね。まだ、満月じゃないんだよね。ちょっと前にも紹介したが3年ぶりに月の写真を撮っている。もちろん趣味ではなくて、目的があるのだ。それなので、iPhone14MAXproでアプリを入れて撮ってみたが満足できるできではなかった。自室の誇りをかぶっていたカメラを出して、ちょっと掃除。試し撮りしたら、良いのが撮れたので再びお友達に・・・これが人だったら、ふられていたね。どうもありがとう。うん、いいね。

  • じっくりと

    その存在は知っていた。いつから?30年前からである。場所は松戸市中央公園入口である。そこにポストがある。今日の奥方のお迎えはそのポストの近くだった。フーンゆきたんくの車に着くのが少し遅れるとのことだったのでゆっくりと見渡した。そう、ポストの後ろ姿が目に入ったのだ。何か新鮮な感じがした。こんな姿をしていたんだ。じっくりと見たことがなかった。もちろん正面は見たことがある。背面はないからね。じっくりと

  • お茶

    昨晩は職場の先輩とお茶をした。ソフトあんみつ。ゆきたんくは若い(相対的に)のでクリーム付き。歳を取ると見えてしまうことが多くて・・・目をつぶるべきか、つぶらないべきか・・・てなことや、楽しいお話を小一時間してお別れした。ゆきたんくは、家でゴロッと。先輩は、剣道の稽古とな。なんて素晴らしいのだろう。お茶

  • 久しぶり

    久しぶりにカメラを持ちだした。充電して、カードを確かめて。月モードがないタイプだったので、マニュアルモードをいじって・・・まあ、こんなものかなぁ。ゆきたんくの腕ならば、まあまあの方か。3年ぶりに、急に撮りたくなったのだ。何かの再発でなければ良いが・・・久しぶり

  • お散歩(腹減らし)

    さて、21日の話である。千菓進でフルコースをいただき、友達とも解散したゆきたんくは、食後の運動をした。とは言っても、自宅近くの土手を歩いただけだ。その時の景色が自分的には好きだったのでここの貼る。雲の切れ目からの日光。肉眼で見るともっと素敵。松戸駅方面。流山方面三郷を臨む。松戸北部方面。結局、運動量は少なかったな。お散歩(腹減らし)

  • お勉強

    以前調べた我孫子の偉人に関係する場所を訪ねた。文化人の多い我孫子市である。天神坂→Map登りきると、嘉納治五郎別邸跡の柔道人の聖地にたどり着く。銅像ここから手賀沼を見て過ごされたのだ。この周辺には、三樹荘…旧柳宗悦邸跡杉村楚人冠の別邸。白樺文学館。志賀直哉邸跡旧村川別荘血脇守之助先生(野口英世の先生)謝恩の碑バーナードー・リーチ(イギリス人陶芸家)の碑これらを見て回った。この日はこれだけで疲れてしまった。お勉強

  • 今日はフルコース

    今日は仕事の同期と2人で同期会。場所は千菓進である。ざっかけない話をしながらご馳走を食べるのは最高だ。(歳のことを考えてはいないが・・・)今日はフルコースである。また、文中の表現であるが、素人が好き勝手にほざいているので悪しからず。アンティパスト。スープ替わりのポテトサラダ。サラダの皿の背面、口直しのマヨネーズ(ソルベではありません・・・)メインディッシュ(肉…とんかつ)魚はありません。デザート(餡バタートースト)カフェうん、完璧だ。今日はフルコース

  • 遠旅写真40…ドイツ・ミュンヘン

    さて、今年の渡欧ははドイツ・オーストリアだった。ミュンヘンには2日滞在した。その2日目のお話。バイエルン国立歌劇場前でのことだ。この日はミュンヘン市内をとにかく歩いた。全部で10カ所を周った。その時のN氏の車との待ち合わせ場所の一つが歌劇場だったのだ。それまで、バイエルンという名前で想起するのはビールくらいだった。うん、正面入り口は格調高いよなぁ。→Map待ち合わせ時間に差があったので、ゆきんたくは徘徊を始めた。このような徘徊であれば人に迷惑をかけないだろう。そしてまだ10年は(脳みそが)持つかな・・・そして発見。あぁ、なるほど。昨晩はゆきたんくとのりたんは、ここから歩いて5~6分のマリエン広場(ミュンヘン新市庁舎の前)にいた。やたら、赤いシャツを着たおじ様がいた。その方々は、FCバイエルン・ミュンヘンの...遠旅写真40…ドイツ・ミュンヘン

  • 間に合った。

    8月12日のことだ。ゆきたんくはオーバーアマガウの街にいた。観光が終わり、〆はアイスクリーム。暑かったこともあって大きなカップに大きなデッシャー(アイスクリームをすくうやつ)3つ分食べた。旨かった~→Mapところが・・・お腹がグルーリ・・・緊急事態だ。運転手さんのN氏が連れて行ってくれた。街中に案内札が立っている。ゆきたんく「Toilettenか。」あれを頼りに行けばいいのだな。N氏「ユキタンクサン、マッテ、ソッチジャナイ。」何でと思ったが、N氏について行った。ぎりぎりで、大惨事を免れたゆきたんくである。落ち着いたところでN氏に聞いた。ゆきたんく「案内札とは違っていましたね。」N氏「アノフダハ、マエノヤツデソコニハトイレハアリマセン。フダヲハズシテナイダケデス。」ようするに、あの案内板の指し示すトイレはな...間に合った。

  • 職場で・・・

    「キャーッ」職場での叫び声である。「何だ?」今はやりの不審者か?小さなお客様だった。職場の絨毯の如いてる部屋にいたのだ。それはね、これだ。123→カメムシか・・・職場で・・・

  • 気が付かなかった。

    ゆきたんくが高校生のころからお世話になっている山田うどんさん。それが「山田うどん食堂」という表現になって久しい。で、今日、山田うどんさんで食事を済ませ、駐車場で車の窓から見ていて気付いた。えっ、そうだったんだ。というようなことである。山田うどん食堂さんの看板であるよく見るようになったこの看板。それを良ーく見ると(今回は良く見た訳ではなく、)食堂の堂の字の一部が丼になっている。なんか字がおかしいなぁと感じてはいた。でもこれは良いアイディアだな。気が付かなかった。

  • 同類

    うん、今日は女房を職場に送る日。車の中で女房を来るのを待つ。すると目の前を横切るものが・・・そう、女房の同類である。すかさず写真を撮ったゆきたんくである。寅年生まれだから、ネコ科だな。ゆきたんくは子年なので、ネコには歯が立たないのだ。そして、ねこ好きの女房搭乗(登場)まっ、乗るのは乗用車なので正しくは乗車だな。「ねっねっ、見てねこ。」興奮状態である。車の前を横切った猫は隣の家の庭でのんびりと体を伸ばしている。体の部分ははキジトラ、白混じり。茶色系も混じっている。「いいね、いいね。」とにかく興奮中の女房。そういえば、テレビにねこが出てきても興奮し、ダイソーでカレンダーがねこだと興奮する。猫を見ると出る脳内〇薬でもあるのか・・・同類

  • うん。

    昨日は職場のイベントだった。イベントが終わり、仕事をし、夕方に空を仰いだら清々しい気分になった。いや、本当はいつでも見れるように空が準備してくれているんだよね。深い青そして、濃淡の芸術の雲。季節によって様式は違う。今日のこれは秋のもの。昼は夏のものだったねぇ。一日に2つの様式を楽しめる季節でもあるな。しかし、見れる期間は結構短かった気がするな。毎年、この時期にしか見れない景色。長生きしたくなってきた。うん。

  • イベントの食事

    イベントの食事は好きだ。店屋物ではなく、お弁当ね。今日は昼過ぎまでのイベントがあった。まだ昼は少し暑い。そんな中、うすら汗を流しながらお仕事お仕事。で、その時間がきた。これが堪らないんだよね。一つ一つの量については意見を持ってはいるが、それは他の人には当てはまらないので、ここでは我慢する。(それが大人だろ・・・)工夫されたおかずの一つ一つの味の良さ。それを口にし、ご飯を合わせて噛んでいる時の快感。旨さのオンパレードである。そして、ゆきたんくにとっては、「あと少し食べたいな。」と思わせる量。うん、完璧である。お弁当大好き!イベントの食事

  • エネルギー充填

    今週は土曜日まで仕事がある。そして今日金曜日は明日に備えて、エネルギーを充填する。まずは食だよな。行き時は千菓進。今日は、体に溜まるエネルギーが欲しい。そう、糖質しかないよな。卵とじうどんだ。体を冷やさず、エネルギーとタンパク質が摂れる一品である。うどんをすすりながら、ママとざっかけない話をする。これだけで、次の日へのエネルギーも湧こうというものだ。エネルギー充填

  • 苦手だよなぁ2。

    先日の投稿で思い出したことがある。2001年のことだ。マカオから深圳に移動した。ゆきたんくはそんなに旅が好きではなかった頃だから、下調べなどしていない。当然、必要な中国語を勉強をしていない。そんな状態で乗った船。香港からマカオまではかっこいい船だった。マカオから深圳まではおんぼろなやつだったかな・・・この単語が、日本でないことを意識させた。2002.03.27港を出ていく。雨模様が不安を煽る。たんだん川幅が広がり、船の数も減ってくる。どこからどこへ行くかも頭に入っていなかったゆきたんくである。当然どこを通っているのかも分からない。船の中はおばさまたちの中国語の民謡なのだろう。唄声が響いていた。異国情緒が溢れていたのだが、心の余裕はなかった。窓の外はこれ。蛇口(深圳の港)に着いた。降りる時に物を落としてしま...苦手だよなぁ2。

  • 苦手だよなぁ。

    ゆきたんくの苦手なものの一つ。トランスファーだ。そう、海外旅行での乗り換え。英語圏の片言英語でもやばいレベルのゆきたんく。ひとりぼっちにされたらまったくお手上げだよな。写真はイスタンブール空港での乗り換えである。景色に見とれたり、写真を撮ったりして遅れてはまずいのだが・・・どうしても見てしまう。この時の空港は真夜中で人が少なかったからまだ良かった。周りは外国人だらけ。あっ、自分も他所から見たらそうだよな。ツアーではぐれたらたまったものではない。ここ、トルコで滞在するならばホテルの控えがあればよいのだけれども、ここから別便でポルトガルに飛ぶのだから遅れることはできない。言葉ができればアドバンテージは上がるだろう。今は、ドゥアリンゴで英語を毎日やってるが、日常生活で使えるレベルではないね。言葉って武器(この表...苦手だよなぁ。

  • 出た。

    一日の仕事を終え、帰るばかりの時間帯になった。職場の流しを掃除していたら、何かが跳ねた。目をやるとこいつがいた。一応昆虫だなあ。水をかけるとまた跳ねた。写真(上の写真)を撮ってじっくりと見た。うん、コオロギかな。困った時のグーグルレンズ。どうやらカマドウマらしい。馬のように良く跳ねるので、カマドウマというらしい。初めて意識してみるカマドウマ。はじめまして。出た。

  • 今日も

    今日は祝日でゆきたんくはお仕事はお休み。女房は仕事がある。当然送って行く。ゆきんたくの好きな場所。歴史の証人、「松戸工兵学校跡」だ。女房の職場はその近くにある。もう何度も書いているので、耳蛸だね。雨の中のご出勤。ご苦労様です。自宅に戻るとゆきたんくは、のんびりと次の日の仕事の準備にとりかかる。時間の制約がないというのは、やることがあれば宝のようである。やることが無ければ、その時間をどう過ごすか計画ができていないと苦しいものになる。という訳で、自分的には充実の毎日である。しごとに飽きたら、「旅たんく」の記事を作ればよいのである。制約されている部分があるから、光と陰で趣味の時間が光り輝くのかもしれないね。今日も

  • これだったのか・・・

    羽根突きの羽子板でコンと音を立てて羽をつく。その羽の黒い丸い部分は何だろう。そう思っていながらスルーしていたゆきたんく。今日、流山市の赤城神社(小山が赤城から流れて来たという話・流山の名前の由来の一つ)に行った。ゆきたんくの暇つぶし活動である。その時に目にしたものは・・・無患子(ムクロジ)の木参道に立っていた木があった。そこに説明があった。この木の実で、男の子はビー玉を、女の子は羽根突きをして遊んだという。「へぇっ」この歳で新しい知識を得る快感。無患子の実。中に入っている種。落ちている実で勉強させていただいた。なるほど、丸くて黒くて硬いや。これだったのか・・・

  • お勉強

    友人に誘われて、地元の博物館に出かけた。常設展示が有料で、特別展示は無料である。今回の特別展示のテーマは、「あの日の松戸」~写真でふりかえる150年~である。個人様から借りた資料については写真撮影は不可であっが、それ以外はフラッシュを焚かなければOKであった。それでゆきたんくが気に入ったのがこれ。「くろがね」号。こんな名前が付いていたとこの時に気づいてゆきたんく。牛?のエンブレムこれにも気が付かなかった。意外に見ているようで見ていないことに気づかされる。そしていびっくりしたのは(知らなかったからね。)これ。ハンドルがバイクのようで、座席の下にはむき出しのエンジンが・・・小さい頃に見ていてねよく知っているものだと思っていても知らないことのへほうが多いことに改めて気付かされた。お勉強

  • 懐かしいものが・・・

    部屋の整理をしていたら懐かしいものが出てきた。小椋佳のカセットテープだ。詩草2本組だ。久しぶりに聴いてみたくなったが、テープレコーダーがない。iTunesで購入しようと思い覗いた。「詩草」はなかった。代わりに、「残された憧憬」と「遠ざかる風景」を購入した。小椋佳氏のすべての曲を聴いたことはないが、この2つのアルバムの中には今まで聞いたことがある曲がたくさん含まれていた。現在に通勤時の音楽になっている。落ち着くな。懐かしいものが・・・

  • いつもより明るい。

    今日ものりたんを迎えに行った。場所はゆきたんくの好きな、松戸工兵学校跡。夜になると暗い所である。それで、今日は明るかった。この近くの聖徳大学の正門(写真の突き当りの右)あたりに車が停まっていてヘッドライトを煌々と照らしているようなのだ。この場所の夜は、暗いからこそ絵になるのに・・・うん、なんて身勝手にゆきたんく。まあ、子どものわがままに近いのですな。幼い頃、東急田園都市線(現大井町線)で保育所から帰る時に「白い電車(ステンレスカー)じゃなきゃいやだ。」と言って来た電車に乗らず、母親を困らせたことを思い出した。その時に乗らなかったのは「青ガエル」だったことを覚えている。今にして思うともったいないことをしたなぁ。まあ、夜の松戸工兵学校跡は暗い方が好みと言いたかったのだ。いつもより明るい。

  • うん、まあいいか。

    朝から烏がカァカァ。電柱の先にとまっていたので、スマホで写そうとしたら飛んだ。すぐに手で追いかけた。撮れたかどうかは定かではなかった。再生してみた。「うん、まあいいか。」ぎりぎりのところで全身が入っている。こういうのを撮ろうとして撮れる技術を持っている訳ではない。偶然って面白い。うん、まあいいか。

  • 遠旅写真42…ザルツブルグ

    前にも投稿したが、これは見学後数分して気が付いたこと。まあ、類はあとの祭りだね。前日の投稿でプンプンしていた話はした。そしてのりたんと二人でモーツァルトの生家の方を見学した。生家の内部。展示物と左側に見える陶製のストーブ。→Mapこの時は汗びっしょりの状態だった。なんせ気温が36℃。なんでこんなに暑いの?そしてこの写真は、できるだけ人が少なく見えるアングルで撮ったものだ。実際には人で溢れていたのである。そしてこの中では迷子にもなった。自分がどこにいるか分からない状態である。基本、入り口から出口までは一方通行なのだが分からなくなってしまい、入口からごめんなさいして出て行った。見学途中開いていた扉が、次に見た時には閉まっていたこと、そしてそのドアにはスタッフオンリーのような札がかかっていたことから通らなかった...遠旅写真42…ザルツブルグ

  • 遠旅写真41…ザルツブルグ

    毎回同じ失敗をしている。今回も痛恨である。旅で撮影した写真をみて大騒ぎ。そうお祭りである。それも後の祭り(笑)そう、ことの原因は8月14日、ザルツブルグでのこと。モーツァルトの家。→Map上写真はモーツァルトが住んでいた家を利用した博物館。モーツァルトゆかりの品々を展示していのをのりたんが見たかった。予約も取った。営業時間は9:00~17:30。ところがこの時14:45で閉まっていた。このドアの張り紙にドイツ語で、閉まっている旨が書いてあったそうで・・・あらら予約したのに・・・ヨーロッパではたまにこのようなことがある。しっかりと旅行会社を通して予約したのにである。そして、この時は6か国語を操る運転手さんN氏の機転で、のりたんは「モーツァルトの生家」を見学することができた。ゆきたんくは生家の方だけの予約をし...遠旅写真41…ザルツブルグ

  • もう10月。

    10月になった。秋を感じる数字だ。秋、「食欲の秋」だな。今日は女房が出かけるので、ゆきたんくはアッシーだ。昼近くなったので、ランチをした。場所はガスト。女房は旨いものが好きだ。そして舌は確か。本当に旨い店意外だと、ガストのような安定した味を出しているファミレスが好みである。前回は、いろいろ載せた金沢カレーだった。美味しかったのだが、珍しく途中で飽きてしまった。今日はこれ。ハンバーグ、目玉焼き、から揚げ、ソーセージ。お子様ランチの部品だな(笑)ガストと言えば、ハンバーグは旨い。そして大盛りご飯とドリンクバー、スープのセット。さすがにお腹一杯になった。最後の一口までおいしくいただいた。そう、食欲の秋が始まったのである。もう10月。

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