うん、偶然に撮れたんだ。月を撮影していて、そばに輝く星が見えた。調べたら、木星だった。撮れるかどうか試してみた。四つの衛星が見えた。そうか、木星には衛星が4つ。地球には1つ。面白いねぇ。友人に自慢したら、「実はもっとあるんだよ。」という反応をもらった。調べたら79個だって。なんか望遠鏡がほしくなったゆきたんくである。偶然に・・・
さて、何でしょう。自分で撮った写真を見返してもすぐに思い出せないかわいそうなゆきたんく。うん、思い出したぞ。ところで、この写真がなんの写真かわかりますか?ETCカードケースそうETCカードを入れるケースである。車に乗って、エンジンをつけると「カードを確認しました。」としゃべってくれるやつである。そういえばこの所、声かけをしてくれなくなったな。と、頭の片隅では思っていた。実はコードが外れていて、付けなおそうと思ったら老眼で良く見えず直せなかったこと。苦し紛れにスマホのカメラで写真を撮り、ソケットの位置確認をしてコードを接続することができた。なにか悲しいな・・・よくわからん。
目が覚めた時のこと。まだ暗い。外の音から雨模様なのかと思い目を閉じた。さすが休みの日。二度寝はまずい。時の経つのが早い。とは言っても6時過ぎだ。まだ早い。布団を出て、窓から外を見た。あらまあ。綺麗な虹。いきなり空からのプレゼントである。久しぶりに見た虹。土手まで行けば、全体アーチが見れるかな?残念ながら諦めた。土手まで行った時には、消えている可能性があるからだ。サンデー・レインボー
うん、のりたん(奥方)がね。奥方「今日はランチあそこがいいな。」ゆきたんく「あそこって?」奥方「新しくできた松屋。」ゆきたんく「いいよ。」そう、空付記は裁量の調味料である。うん、なかなか。こういう所が好きなのはシンプルだということ。何も引かない、何も足さない。そういうのは飽きがこないよね。歓迎。
うん、いいね。今日もカメラのおかげで良い写真が撮れた。そうお月様ね。まだ、満月じゃないんだよね。ちょっと前にも紹介したが3年ぶりに月の写真を撮っている。もちろん趣味ではなくて、目的があるのだ。それなので、iPhone14MAXproでアプリを入れて撮ってみたが満足できるできではなかった。自室の誇りをかぶっていたカメラを出して、ちょっと掃除。試し撮りしたら、良いのが撮れたので再びお友達に・・・これが人だったら、ふられていたね。どうもありがとう。うん、いいね。
その存在は知っていた。いつから?30年前からである。場所は松戸市中央公園入口である。そこにポストがある。今日の奥方のお迎えはそのポストの近くだった。フーンゆきたんくの車に着くのが少し遅れるとのことだったのでゆっくりと見渡した。そう、ポストの後ろ姿が目に入ったのだ。何か新鮮な感じがした。こんな姿をしていたんだ。じっくりと見たことがなかった。もちろん正面は見たことがある。背面はないからね。じっくりと
昨晩は職場の先輩とお茶をした。ソフトあんみつ。ゆきたんくは若い(相対的に)のでクリーム付き。歳を取ると見えてしまうことが多くて・・・目をつぶるべきか、つぶらないべきか・・・てなことや、楽しいお話を小一時間してお別れした。ゆきたんくは、家でゴロッと。先輩は、剣道の稽古とな。なんて素晴らしいのだろう。お茶
久しぶりにカメラを持ちだした。充電して、カードを確かめて。月モードがないタイプだったので、マニュアルモードをいじって・・・まあ、こんなものかなぁ。ゆきたんくの腕ならば、まあまあの方か。3年ぶりに、急に撮りたくなったのだ。何かの再発でなければ良いが・・・久しぶり
さて、21日の話である。千菓進でフルコースをいただき、友達とも解散したゆきたんくは、食後の運動をした。とは言っても、自宅近くの土手を歩いただけだ。その時の景色が自分的には好きだったのでここの貼る。雲の切れ目からの日光。肉眼で見るともっと素敵。松戸駅方面。流山方面三郷を臨む。松戸北部方面。結局、運動量は少なかったな。お散歩(腹減らし)
以前調べた我孫子の偉人に関係する場所を訪ねた。文化人の多い我孫子市である。天神坂→Map登りきると、嘉納治五郎別邸跡の柔道人の聖地にたどり着く。銅像ここから手賀沼を見て過ごされたのだ。この周辺には、三樹荘…旧柳宗悦邸跡杉村楚人冠の別邸。白樺文学館。志賀直哉邸跡旧村川別荘血脇守之助先生(野口英世の先生)謝恩の碑バーナードー・リーチ(イギリス人陶芸家)の碑これらを見て回った。この日はこれだけで疲れてしまった。お勉強
今日は仕事の同期と2人で同期会。場所は千菓進である。ざっかけない話をしながらご馳走を食べるのは最高だ。(歳のことを考えてはいないが・・・)今日はフルコースである。また、文中の表現であるが、素人が好き勝手にほざいているので悪しからず。アンティパスト。スープ替わりのポテトサラダ。サラダの皿の背面、口直しのマヨネーズ(ソルベではありません・・・)メインディッシュ(肉…とんかつ)魚はありません。デザート(餡バタートースト)カフェうん、完璧だ。今日はフルコース
さて、今年の渡欧ははドイツ・オーストリアだった。ミュンヘンには2日滞在した。その2日目のお話。バイエルン国立歌劇場前でのことだ。この日はミュンヘン市内をとにかく歩いた。全部で10カ所を周った。その時のN氏の車との待ち合わせ場所の一つが歌劇場だったのだ。それまで、バイエルンという名前で想起するのはビールくらいだった。うん、正面入り口は格調高いよなぁ。→Map待ち合わせ時間に差があったので、ゆきんたくは徘徊を始めた。このような徘徊であれば人に迷惑をかけないだろう。そしてまだ10年は(脳みそが)持つかな・・・そして発見。あぁ、なるほど。昨晩はゆきたんくとのりたんは、ここから歩いて5~6分のマリエン広場(ミュンヘン新市庁舎の前)にいた。やたら、赤いシャツを着たおじ様がいた。その方々は、FCバイエルン・ミュンヘンの...遠旅写真40…ドイツ・ミュンヘン
8月12日のことだ。ゆきたんくはオーバーアマガウの街にいた。観光が終わり、〆はアイスクリーム。暑かったこともあって大きなカップに大きなデッシャー(アイスクリームをすくうやつ)3つ分食べた。旨かった~→Mapところが・・・お腹がグルーリ・・・緊急事態だ。運転手さんのN氏が連れて行ってくれた。街中に案内札が立っている。ゆきたんく「Toilettenか。」あれを頼りに行けばいいのだな。N氏「ユキタンクサン、マッテ、ソッチジャナイ。」何でと思ったが、N氏について行った。ぎりぎりで、大惨事を免れたゆきたんくである。落ち着いたところでN氏に聞いた。ゆきたんく「案内札とは違っていましたね。」N氏「アノフダハ、マエノヤツデソコニハトイレハアリマセン。フダヲハズシテナイダケデス。」ようするに、あの案内板の指し示すトイレはな...間に合った。
「キャーッ」職場での叫び声である。「何だ?」今はやりの不審者か?小さなお客様だった。職場の絨毯の如いてる部屋にいたのだ。それはね、これだ。123→カメムシか・・・職場で・・・
ゆきたんくが高校生のころからお世話になっている山田うどんさん。それが「山田うどん食堂」という表現になって久しい。で、今日、山田うどんさんで食事を済ませ、駐車場で車の窓から見ていて気付いた。えっ、そうだったんだ。というようなことである。山田うどん食堂さんの看板であるよく見るようになったこの看板。それを良ーく見ると(今回は良く見た訳ではなく、)食堂の堂の字の一部が丼になっている。なんか字がおかしいなぁと感じてはいた。でもこれは良いアイディアだな。気が付かなかった。
うん、今日は女房を職場に送る日。車の中で女房を来るのを待つ。すると目の前を横切るものが・・・そう、女房の同類である。すかさず写真を撮ったゆきたんくである。寅年生まれだから、ネコ科だな。ゆきたんくは子年なので、ネコには歯が立たないのだ。そして、ねこ好きの女房搭乗(登場)まっ、乗るのは乗用車なので正しくは乗車だな。「ねっねっ、見てねこ。」興奮状態である。車の前を横切った猫は隣の家の庭でのんびりと体を伸ばしている。体の部分ははキジトラ、白混じり。茶色系も混じっている。「いいね、いいね。」とにかく興奮中の女房。そういえば、テレビにねこが出てきても興奮し、ダイソーでカレンダーがねこだと興奮する。猫を見ると出る脳内〇薬でもあるのか・・・同類
昨日は職場のイベントだった。イベントが終わり、仕事をし、夕方に空を仰いだら清々しい気分になった。いや、本当はいつでも見れるように空が準備してくれているんだよね。深い青そして、濃淡の芸術の雲。季節によって様式は違う。今日のこれは秋のもの。昼は夏のものだったねぇ。一日に2つの様式を楽しめる季節でもあるな。しかし、見れる期間は結構短かった気がするな。毎年、この時期にしか見れない景色。長生きしたくなってきた。うん。
イベントの食事は好きだ。店屋物ではなく、お弁当ね。今日は昼過ぎまでのイベントがあった。まだ昼は少し暑い。そんな中、うすら汗を流しながらお仕事お仕事。で、その時間がきた。これが堪らないんだよね。一つ一つの量については意見を持ってはいるが、それは他の人には当てはまらないので、ここでは我慢する。(それが大人だろ・・・)工夫されたおかずの一つ一つの味の良さ。それを口にし、ご飯を合わせて噛んでいる時の快感。旨さのオンパレードである。そして、ゆきたんくにとっては、「あと少し食べたいな。」と思わせる量。うん、完璧である。お弁当大好き!イベントの食事
今週は土曜日まで仕事がある。そして今日金曜日は明日に備えて、エネルギーを充填する。まずは食だよな。行き時は千菓進。今日は、体に溜まるエネルギーが欲しい。そう、糖質しかないよな。卵とじうどんだ。体を冷やさず、エネルギーとタンパク質が摂れる一品である。うどんをすすりながら、ママとざっかけない話をする。これだけで、次の日へのエネルギーも湧こうというものだ。エネルギー充填
先日の投稿で思い出したことがある。2001年のことだ。マカオから深圳に移動した。ゆきたんくはそんなに旅が好きではなかった頃だから、下調べなどしていない。当然、必要な中国語を勉強をしていない。そんな状態で乗った船。香港からマカオまではかっこいい船だった。マカオから深圳まではおんぼろなやつだったかな・・・この単語が、日本でないことを意識させた。2002.03.27港を出ていく。雨模様が不安を煽る。たんだん川幅が広がり、船の数も減ってくる。どこからどこへ行くかも頭に入っていなかったゆきたんくである。当然どこを通っているのかも分からない。船の中はおばさまたちの中国語の民謡なのだろう。唄声が響いていた。異国情緒が溢れていたのだが、心の余裕はなかった。窓の外はこれ。蛇口(深圳の港)に着いた。降りる時に物を落としてしま...苦手だよなぁ2。
ゆきたんくの苦手なものの一つ。トランスファーだ。そう、海外旅行での乗り換え。英語圏の片言英語でもやばいレベルのゆきたんく。ひとりぼっちにされたらまったくお手上げだよな。写真はイスタンブール空港での乗り換えである。景色に見とれたり、写真を撮ったりして遅れてはまずいのだが・・・どうしても見てしまう。この時の空港は真夜中で人が少なかったからまだ良かった。周りは外国人だらけ。あっ、自分も他所から見たらそうだよな。ツアーではぐれたらたまったものではない。ここ、トルコで滞在するならばホテルの控えがあればよいのだけれども、ここから別便でポルトガルに飛ぶのだから遅れることはできない。言葉ができればアドバンテージは上がるだろう。今は、ドゥアリンゴで英語を毎日やってるが、日常生活で使えるレベルではないね。言葉って武器(この表...苦手だよなぁ。
一日の仕事を終え、帰るばかりの時間帯になった。職場の流しを掃除していたら、何かが跳ねた。目をやるとこいつがいた。一応昆虫だなあ。水をかけるとまた跳ねた。写真(上の写真)を撮ってじっくりと見た。うん、コオロギかな。困った時のグーグルレンズ。どうやらカマドウマらしい。馬のように良く跳ねるので、カマドウマというらしい。初めて意識してみるカマドウマ。はじめまして。出た。
今日は祝日でゆきたんくはお仕事はお休み。女房は仕事がある。当然送って行く。ゆきんたくの好きな場所。歴史の証人、「松戸工兵学校跡」だ。女房の職場はその近くにある。もう何度も書いているので、耳蛸だね。雨の中のご出勤。ご苦労様です。自宅に戻るとゆきたんくは、のんびりと次の日の仕事の準備にとりかかる。時間の制約がないというのは、やることがあれば宝のようである。やることが無ければ、その時間をどう過ごすか計画ができていないと苦しいものになる。という訳で、自分的には充実の毎日である。しごとに飽きたら、「旅たんく」の記事を作ればよいのである。制約されている部分があるから、光と陰で趣味の時間が光り輝くのかもしれないね。今日も
羽根突きの羽子板でコンと音を立てて羽をつく。その羽の黒い丸い部分は何だろう。そう思っていながらスルーしていたゆきたんく。今日、流山市の赤城神社(小山が赤城から流れて来たという話・流山の名前の由来の一つ)に行った。ゆきたんくの暇つぶし活動である。その時に目にしたものは・・・無患子(ムクロジ)の木参道に立っていた木があった。そこに説明があった。この木の実で、男の子はビー玉を、女の子は羽根突きをして遊んだという。「へぇっ」この歳で新しい知識を得る快感。無患子の実。中に入っている種。落ちている実で勉強させていただいた。なるほど、丸くて黒くて硬いや。これだったのか・・・
友人に誘われて、地元の博物館に出かけた。常設展示が有料で、特別展示は無料である。今回の特別展示のテーマは、「あの日の松戸」~写真でふりかえる150年~である。個人様から借りた資料については写真撮影は不可であっが、それ以外はフラッシュを焚かなければOKであった。それでゆきたんくが気に入ったのがこれ。「くろがね」号。こんな名前が付いていたとこの時に気づいてゆきたんく。牛?のエンブレムこれにも気が付かなかった。意外に見ているようで見ていないことに気づかされる。そしていびっくりしたのは(知らなかったからね。)これ。ハンドルがバイクのようで、座席の下にはむき出しのエンジンが・・・小さい頃に見ていてねよく知っているものだと思っていても知らないことのへほうが多いことに改めて気付かされた。お勉強
部屋の整理をしていたら懐かしいものが出てきた。小椋佳のカセットテープだ。詩草2本組だ。久しぶりに聴いてみたくなったが、テープレコーダーがない。iTunesで購入しようと思い覗いた。「詩草」はなかった。代わりに、「残された憧憬」と「遠ざかる風景」を購入した。小椋佳氏のすべての曲を聴いたことはないが、この2つのアルバムの中には今まで聞いたことがある曲がたくさん含まれていた。現在に通勤時の音楽になっている。落ち着くな。懐かしいものが・・・
今日ものりたんを迎えに行った。場所はゆきたんくの好きな、松戸工兵学校跡。夜になると暗い所である。それで、今日は明るかった。この近くの聖徳大学の正門(写真の突き当りの右)あたりに車が停まっていてヘッドライトを煌々と照らしているようなのだ。この場所の夜は、暗いからこそ絵になるのに・・・うん、なんて身勝手にゆきたんく。まあ、子どものわがままに近いのですな。幼い頃、東急田園都市線(現大井町線)で保育所から帰る時に「白い電車(ステンレスカー)じゃなきゃいやだ。」と言って来た電車に乗らず、母親を困らせたことを思い出した。その時に乗らなかったのは「青ガエル」だったことを覚えている。今にして思うともったいないことをしたなぁ。まあ、夜の松戸工兵学校跡は暗い方が好みと言いたかったのだ。いつもより明るい。
朝から烏がカァカァ。電柱の先にとまっていたので、スマホで写そうとしたら飛んだ。すぐに手で追いかけた。撮れたかどうかは定かではなかった。再生してみた。「うん、まあいいか。」ぎりぎりのところで全身が入っている。こういうのを撮ろうとして撮れる技術を持っている訳ではない。偶然って面白い。うん、まあいいか。
前にも投稿したが、これは見学後数分して気が付いたこと。まあ、類はあとの祭りだね。前日の投稿でプンプンしていた話はした。そしてのりたんと二人でモーツァルトの生家の方を見学した。生家の内部。展示物と左側に見える陶製のストーブ。→Mapこの時は汗びっしょりの状態だった。なんせ気温が36℃。なんでこんなに暑いの?そしてこの写真は、できるだけ人が少なく見えるアングルで撮ったものだ。実際には人で溢れていたのである。そしてこの中では迷子にもなった。自分がどこにいるか分からない状態である。基本、入り口から出口までは一方通行なのだが分からなくなってしまい、入口からごめんなさいして出て行った。見学途中開いていた扉が、次に見た時には閉まっていたこと、そしてそのドアにはスタッフオンリーのような札がかかっていたことから通らなかった...遠旅写真42…ザルツブルグ
毎回同じ失敗をしている。今回も痛恨である。旅で撮影した写真をみて大騒ぎ。そうお祭りである。それも後の祭り(笑)そう、ことの原因は8月14日、ザルツブルグでのこと。モーツァルトの家。→Map上写真はモーツァルトが住んでいた家を利用した博物館。モーツァルトゆかりの品々を展示していのをのりたんが見たかった。予約も取った。営業時間は9:00~17:30。ところがこの時14:45で閉まっていた。このドアの張り紙にドイツ語で、閉まっている旨が書いてあったそうで・・・あらら予約したのに・・・ヨーロッパではたまにこのようなことがある。しっかりと旅行会社を通して予約したのにである。そして、この時は6か国語を操る運転手さんN氏の機転で、のりたんは「モーツァルトの生家」を見学することができた。ゆきたんくは生家の方だけの予約をし...遠旅写真41…ザルツブルグ
10月になった。秋を感じる数字だ。秋、「食欲の秋」だな。今日は女房が出かけるので、ゆきたんくはアッシーだ。昼近くなったので、ランチをした。場所はガスト。女房は旨いものが好きだ。そして舌は確か。本当に旨い店意外だと、ガストのような安定した味を出しているファミレスが好みである。前回は、いろいろ載せた金沢カレーだった。美味しかったのだが、珍しく途中で飽きてしまった。今日はこれ。ハンバーグ、目玉焼き、から揚げ、ソーセージ。お子様ランチの部品だな(笑)ガストと言えば、ハンバーグは旨い。そして大盛りご飯とドリンクバー、スープのセット。さすがにお腹一杯になった。最後の一口までおいしくいただいた。そう、食欲の秋が始まったのである。もう10月。
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仕事の量が落ち着いてきた時に旅行にはまった。しかし、行く先々で宿題ができてしまうのは、仕方がないことなのか。前回アウシュビッツについて書いた。自分は今回の旅で、有名な軌道敷のある施設がビルケナウ(第二アウシュビッツ)としいう名前であることも知らなかったのである。そしてこの旅では、現地ガイドさんに日本が好きで、日本語が堪能なポーランド人の方がついた。解説の内容は、一つ一つ事実に基づき(帰国後ふり返ってみた)丁寧であった。そして途中に見えた煙突(現在は工業地帯)のあるところにモノビツェ(第三アウシュビッツ)があることも知った。そのガイドさんがビルケナウでは、ガス室跡やその近くに建立されているメモリアルの方へは行かなかった。収容所の方々が過ごした施設などの説明は分かりやすかった。残念(楽しんではいけないが)なの...宿題
アウシュビッツ。大まかな出来事はみなさんご存じだろう。自分はテーマを持ってここに来た。亡くなった多くの人の思いの一つ一つの寄り添うことは不可能だからだ。もちろん鎮魂の祈りは捧げた。テーマだ。1、入口の門を見ること。2、11号棟のコルベ神父が亡くなった部屋を訪ねること。写真不可の場所が2つある。女性の刈り取られた髪の毛の部屋。そして11号棟の地下室だ。コルベ神父は、死刑を宣告された1人の父親の身代わりとなって(自分は独身で家族がいない…カトリックの司祭は妻帯を許されていない)地下室で亡くなった。その地下室には最後の写真にあるような教会の祭壇に置かれる復活のろうそく(と思う)があった。アウシュビッツ
年末年始に旅行したポーランド。人生の宿題をやらないとね時間がさ・・・と言って得意げに、あちらに行って、こちらに行ってと予習をしていたゆきたんく。「ん・・・?」そんなところあったけなと思う。「オシフィエンチム」これから行く場所だという。ガイドさんの解説で分かった。「Oświęcim(ポーランド語)」→「Auschwitz(ドイツ語)」「あっ、アウシュビッツ・・・」知らないってこういうことか・・・知らないってさ
新年を海外で迎えた今年です。前回投稿「夢はさ」の続編としてご覧ください。表紙をキャプチャーしました。クリックするとリンクへ飛びます。「幸たんく」2月の時候の挨拶「衣更着」を更新しました。
2023年には54年の夢を叶えた、「ハイドンの生家」訪問がありました。そしてまだ果たしていない夢の中に、「ショパンの生家」もありました。行ってまいりました。昨年夏でしたか・・・女房から「冬にどこか行かない?」ゆきたんく「いいよ。」しばらくして女房「ポーランドどう?」ゆきたんく「いいよ。」女房「ツアーだけど。」ゆきたんく「いいよ。」そしてに女房の選んだツアーの内容を見せてもらいました。うん、行きたかったところがいくつもありました。もちろん「ショパンの生家」も。細かいことはいずれ、拙サイト「幸たんく」の「旅たんく(工事修復中のところ多いですが)」で・・・ショパンの生家前で。ワルシャワのジェラゾバ・ヴォラにてMap生家内にあったピアノ。生まれて7か月までここで過ごした。このピアノは弾かなかったのかな。ショパンの...夢はさ
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。今年は新年を海外で迎えました。それに伴うお話は、ここで挙げていきたいと思います。まずはご挨拶まで。あけましておめでとうございます。
拙サイト「幸たんく」のトップページをフレーム無しに変更しました。こんな感じになりました。で、2022冬のボルトガルの旅をアップしました。上記「幸たんく」の旅たんく→海外タブ→ヨーロッパ→ポルトガルの順に進んでいただくとトップページが出ます。お暇な方は覗いてみてください。画像をクリック(タップ)するとリンクに飛びます。ポルトガル2022のトップページです。更新しました。
お久しぶりです。ずっと更新しておりませんでした。毎日更新という形で取り組んでいましたが、1病気2体力の衰え3ネタの3つの理由で、「伝えたい」事柄ができた時の更新にしたいと思います。よろしくお願いいたします。ご挨拶
今回の旅行8/1(木)~8/3(金)の3日間である。…投稿は8/4日、内容は8/2(土)であります。…この旅行が企画されたのは、5/11(土)のことである。旅行の中で訪れる予定であった佐渡金山がある。この佐渡金山が世界遺産に登録されたのが7/27(土)のことなので、旅行申し込みの時点は思いもよらぬことだったのだ。新幹線もフェリーも押さえた。宿も押さえた。レンタカーも押さえた。うん、ラッキーである。なんの心配もなく、まあ急遽来られる方は別として混んでも旅行自体は挙行できることが分かったからだ。そして訪れた佐渡金山。大立堅抗やら、割戸だとか坑内の歴史だとか博物館だとかいろいろあったのだが、ゆきたんくの中に残ったのはこれである。かつてトロッコが通った坑内。坑内分岐点には、2トン蓄電池式機関車や、1トン鉱車が展示...世界遺産
さて、今日は2日目。(8/3(木)投稿分ですが、内容は8/2(金)のものです。)尖閣湾から攻める。ここに尖閣湾揚島遊園というのがあって、浅瀬の海を堪能できるというものだ。このような遊覧船には必ずお供がいる。そうウミネコさんね。見て、水の綺麗なこと。ウミネコさん良い所にいるね。うん、ここで乗る船は「透視船」と言って、ガラスでできた船底部分から海を見れるというものだ。そう、その一部をお見せしよう。どうでしょう。少なくともゆきたんくは命の洗濯ができました。もっと大きい鯛も泳いでいたのだけれど、ゆきたんくの技術では撮影できませんでした。では、海から港への復路で。ウミネコさんたちは別れを察してか、エビセンが足りないと言っているのかは分かりません。いよいよお別れです。船の周囲を飛び回る。とにかく、こんなにきれいに海か...大佐渡へ
ホテルに着いた。うん、期待しているアングルがある。お宿の名前は「夕日と湖の宿あおきや」である。カタカナの「エ」のような形をしている佐渡島。字の1角目に当たる部分が大佐渡。3角目に当たる部分が小佐渡。2角目は国仲というのだそうだ。その国仲に加茂湖という湖がある。その湖畔にホテルがあるのだ。昨日は夕日後に宿に着いたのが18時過ぎ。窓から見た最初の景色がこれだ。虫が入ってくるというので、窓は開けなかった。→Map何て素敵なんだ。右に大佐渡、左の小佐渡のアングルである。さて、佐渡で初めての朝
今日から2泊3日の旅である。今回の旅行ユニットはココフカである。昨年12月の福島旅行から8か月。待ちに待った旅行である。ゆきたんくは初めての佐渡をリクエスト。それが通って佐渡へ。そして旅行申し込みは6月のココフカだった。その後の7月27日に世界遺産への登録が決まった。新潟駅に着き新潟港へ向かうタクシーで萬代橋を渡る。新潟は2回訪れたが、糸魚川市と友人の結婚式の場所だったので萬代橋を見ていない。運転手さんにお願いして、通ってもらった。これで宿題を1つ終えた。新潟港からフェリーで両津港に向かう。日本海をクルーズである。これも新鮮だ。佐渡島が見えた。両津港も近い。初めての景色って、とても心を新鮮な気分にしてくれる。またもや予習は十分ではなかったが、初めて出会う物事、史跡、人にわくわくしている。白石の千畳敷まずは...初めての佐渡
昔「欽ちゃんのどんとやってみよう」という番組があった。面白くて家族でいつも見ていた。略して「欽ドン」。今日は仕事もひと区切り。午前中勤務なのだ。そう、「半ドン」嬉しくして仕方がない。友達とランチの予定もある。ランチは塩分補給から始まった。らーめん超ひがし皐月(さつき)の海苔塩ラーメン卵入り自分はラーメンを食すことを塩分補給と言っている。そして食後のスイーツは糖分補給だ。そして次は夢庵で甘い夢を見た。よしっ
職場についた。8時過ぎであったがもう暑い。場所を移動している時に、頑張っているやつにあった。「やられた。」と思った。直に陽に当たっているのに文句1つ言わない。そして心を和ませてくれる。職場の睡蓮まあ、熱中症になっては元も子もないけれど、頑張ろうと思ったよね。やられた。
昨日は河川敷で心を緩めることができた。今日は仕事があったのでふたたび緊張したが、女房を迎えに行く前に自分のまご褒美である。千菓進でクールダウンしたのだ。体のクールダウンは写真のクリームソーダで。心のクールダウンは千菓進のママとマスターとのおしゃべりで。うん、完璧だね。そして良い顔で女房を向かえに行けるね。と自分なりの計算をしているゆきたんくである。命の洗濯
今日は仕事は休みである。女房はお出かけなので、近隣の駅まで送って行った。その時から北の空の雲が気になっていた。普段は余裕がないのだろう。気に掛けることなどない雲がやけら気になったのだ。そして時間が過ぎると、二度と同じ姿は見られない。自宅近くの河川敷の車を走らせた。北の空を見る。なんだか心が休まる。周囲に建物がない景色も新鮮だな。邪魔するものもなく、空を見渡すことができた。ただ、建物がないと気にしていた景色というのは小さくなってしまうんだね。でも、心の緊張が溶けていくような景色に思えた。余裕
さて、お迎えである。ゆきたんくは夫の鏡である。とは一度も言われたことはない。で、今日は明るいうちのお迎えである。とは言っても16時過ぎ。まだ明るいね。旧松戸工兵学校は明るいうちはこんな景色なんだね。人も歩いている。通路のしきりも見える。芝も生えているんだ。見る角度だけではなくて、時刻によっても全く違う。心の物差しを流しくしてもらった感じがした(この歳になって)。昼の景色
昨日のことである。仕事が終わり変える時のこと。職場の駐車場には草が生えているので、ゆきたんくの車のタイヤに枯れ枝が付いているように見たのだ。まあ、ちょっと早いけれどこの暑さが枯れてしまったのね。くらいに思って運転席に座った。なぜか気になった。車を降りしっかりと見ることにした。枯れ枝ではなくて、ナナフシ様であった。まあ、こんなんで草むらの中にいられたら見つからんわね。なぜわざわざ色のコントラストの強いタイヤについていたのかしらね。お客様。
さて、暑くても仕事を頑張るゆきたんくである。楽しみは昼飯。今日もセブン飯だ。がっつり油淋鶏とチャーシューご飯。うん、糖質とタンパク質のバランスが取れている。もちろん、自己評価だけれどね。事故評価にならなければいいけれどね。今日も
今日の帰宅時のこと。うん、忠犬。いや、忠ねこか。またいた。定位置だな。轢かれなければいいが。今日も
毎年、同じ時期に同じ場所を目を楽しませてくれる。そう、松戸中央公園。ゆきんたんくの好きな、旧陸軍松戸工兵学校で。そこに咲く紫陽花ね。自然ってなんて素敵な演出をするのだろう。綺麗な色
職場で退勤間際。蝙蝠が建物の中に飛び込んだという。捕まえるのだと。ほっておけばよいのに。と思ったが・・・警備保障の赤外線に引っかかると面倒くさいという。で、捕まった。ここにコウモリが。職場で・・・
なんかおかしい。熱もない。しかし、鼻はみずっぽく喉がいがいが。これから調子が落ちるのか。帰宅して検温した。変わらなかった。しかし、変だな。調子が・・・
自分の家に前で停まり、バックして車庫入れをする時に前方を見た。道路に何かいる。車庫入れが終わって外に出た。やはり何かいる。近寄ってみた。動かない。ネコだった。帰宅すると
朝女房に起こされた。「あなた、体熱くない?」まぁ、自分にはよく分からない。測ったら38.5℃。なるほど熱い。体もふらふら。職場ではもっとだった。迷惑をかけてしまうが、同僚に助けてもうらことにした。自宅に戻り、医者行く。コロナではなかった。薬局で解熱剤をもらい帰る。少しすると体が楽になる。食べれば治る。千菓進に出かけた。そして寝る。食べた→寝る明日に備えて体が・・・
昨日の話。のりたんとランチね。場所は近所のガスト。お手軽ね。で、初めて食べたのがシーフードピザ。これは旨かった。というお話。クーポンが使えるのがいいね。で、そのクーポンを使っても良いお値段だった。味は大満足だったね。昨日は・・・
今日も松戸工兵学校跡へ。うん、のりたんの送り迎えね。そこでね、毎年楽しみにしているあいつに会えた。そう、紫陽花さん。様々な色の紫陽花の花がある。本日は時間がなかったので、この写真で。綺麗だな
今日は1月1回の定例会ココフカである。一次会は流山市は平和台のラーメンハウス中島さん。チャーシューワンタンメンをいただく。デフォルトで二玉。近くにいた若者が大盛りの三玉をいただいている。ゆきたんくも目ではほしいのだが、胃袋が小さくなったな。ラーメンに舌鼓を打ち、二次会で甘味をいただく。夢庵のクーポンを使って、100円切りのデザートを2杯いただく。夏の旅行話も盛り上がる。ゆきたんくにとっては初めての佐渡である。今回も楽しい3時間であった。ココフカ
女房のお迎えに行った。そう、松戸工兵学校跡(松戸中央公園)で待つ。横を見る。うん、良い雰囲気だ。なんか、歌を歌いたくなってきた。練習するかな?ステージ?
この歳になってもね。初めてのことって嬉しい。還暦過ぎて初めて植えたひょうたんの成長が嬉しい。子葉が出て、少し経った。葉も出てきた。もう少しで鉢から花壇へ植え替えだ。楽しみだな。がんばれ、ひょうたん。はじめて
めずらしいものを見た。知人の家を訪ねた時。駐車場に停めてあった車のフォイールにね。でっかいのがとまっていた。セスジスズメだってグーグルレンズよりどこかしらの国の戦闘機のスタイルだよね。ということは、あの形は理にかなっているということだな。へぇ・・・
ゆきたんくのお気に入りのギター。自宅で鎮座していたクラスターのギターが壊れた。代わりの物が必要。いま職場に置いてあるアコギはフェンダー。とても気に入っているので、新しいのはフェンダーにした。で、アマゾン君に助けてもらってね。箱入り娘だ。今は弦高調整も終わり、ゆきたんくの自室にいる。お宝。
毎朝の習慣。どうにか続いている。そして結果が出た時、フェースブックのリンクすることができる。まぁ、このところフェースブックにリンクはあまり貼らない。時々ね。ここなら自由だね。どうにかというのが実情。でも、苦ではないよ。慣れた。言語は学問ではなくマインドと聞いたがその通りだね。続いているね。
うん、やっぱり分からない。どう見れば良いのだろうか。何のランキングか分かっていないゆきたんくである。やっぱり
今日は長男おーちゃんの車の納車日。ゆきたんくは仕事。夕方に帰宅し、そしてお出かけ。おーちゃんに駅まで送らせた。うん、超安全運転。こすったら大変だねぇ。ん、ホンダのNボックスだな。さて、柏で飲み会だな。同僚は若くてねぇ。みんな自分の子供のよう。まっ楽しく過ごせたから良いか。で、食い物も気に入った。一番はこれ。卵黄を溶いたタレに付けて食べるのだ。牛すきやきコロッケ。うん、これは旨かった。他の料理もとても美味しかったよ。それでしゃれているのが、お皿。一人一人違うのだが、ゆきたんくのところには偶然こんなのが来た。この店は嘘つきではなかった・・・で、甘味〜フレンチトーストね。いいねぇ。
さて、久しぶりに拙サイトを更新した。タイトルは「スペイン2022」。「幸たんく」旅カテゴリーの「旅たんく」だ。上にリンクを貼った。フレーム仕様なので、ここから「旅」マークに飛んでいただいて→海外→ヨーロッパ→スペインの順番で移動していただくと見ていただける。2022年にポルトガルに行ったが、その途中1日が、ポルトガルの北に位置する「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」の観光だった。「スペイン2022」のページを開いていただくとこんな感じである。旅のサイトなんて恰好の良いものではない。あくまでも、ゆきたんくの備忘録なのである。久しぶりの更新
このところは、自分が黄昏ているせいか、あまり気にしていなかった。今日、職場から帰る時に空が赤いのに気づいた。とても綺麗だった。これは高い所で見るともっと良いかも。あとは時間との勝負である。その時にいた辺りで一番高い所・・・と思って行った場所が、流山市平和台1丁目のバス亭だった。かつては心霊スポットと言われた飛血山の横であるあら、建物が・・・流山駅。江戸川沿いの土手に行った方が良かったな。しかし、この後移動する数分の間にこの赤が消えてしまうはずなので我慢。次の機会を逃さないようにしよう。黄昏。
女房に言われるまで気づかなかった。老眼のせい?まぁ、可愛かったな。お茶漬けに入っていた小さな麩がミッキーだった。小さい子は気付くんだろうなぁ。へぇ、かわいい。
初めて見た。そう、ちゃんとね。ゆきたんくが最近使い始めたのは、エプソンのEP-M4761というタンクにインクを入れる形式のやつだ。まぁ、プリンターが文句を言うまでは、何も気にしないのがゆきたんくなのだ。今回は少し違う。インクの形状がまったく違うので、珍しく気になったのである。インクの残量が分かる窓。で、しっかりと見る訳ではなく、この写真を撮る時に見たら安心して良く見なかったのが実情である。いい加減なのである。ふーん。