今日は女房の送り。ゆきたんくは仕事が休みなので点数稼ぎである。そして、職場の近くに松戸工兵学校跡地がある。現在の松戸中央公園である。この脇に毎年、彼岸花が咲く。昨年学習したのだが、彼岸花は葉がない。なんとも奇妙な形であるが、その理由に気づいたのは昨年である。まあ、花の色は綺麗だよな。今年は暑かったのかな。彼初めている個体もある。蝶が蜜を吸いに来た。子どものころに無心に見ていた風景を思い出した。もちろん、蝶の名前は思い出せないな。あっ、グーグルレンズを使うか。一応「ジャコウアゲハ」と回答があった。すごいな、グーグルさん。発見。
今日は出張である。バスの窓からの景色は好き。そう、窓観光である。以前逆側からの写真でブログを書いたことがある。でも、この角度が一番いいかな。今日は、バックも綺麗である。千葉県流山市にある、「北千葉浄水場」の給水塔である。これである。冷たい飲み物が入る「タンブラー」のような形をしていて、シンプル・スッキリである。ここから松戸市、野田市、柏市、流山市、我孫子市、習志野市、八千代市の市民の生活に必要な水が供給されているのである。そう、ゆきたんくは松戸市在住である。水を綺麗にしてくださる方々に感謝である。そう、言いたかったのはこの形が好きだっということ・・・なんか好きだな。
ゆきたんくが結婚したころ好きだったものが2つある。一つはコロッケ。食事の時に、コロッケがあれば満足だった。なんか幸せだったのである。もう一つは、チーズ蒸しパン。毎日のように食べていた。そんなに大きくはないのだけれど(ゆきたんくにとって)、味がこってりしていたせいか、一つ食べれば、夕食までは持ったなぁ。そんな満足の一品である。さて、今日も仕事を終えて自分の席に戻ると嬉しいことが。チー蒸しが置いてあった。部署の主任の差し入れである。主任ありがとう。で、拡張子がJPGじゃなくて、HEICなので値段消せませんでした。間にクリームが入っていて口触りも良し。疲れが取れたのである。うれしい。
友人で教員をやっているやつがいる。今日、そいつの所へ転校生が来たそうである。いつもロケットの打ち上げをみたいたそうだ。その友人はジャクサに知り合いがいるので、ロケットとは無関係ではない。まあ、その子供のことを羨ましがっているので、提案をした。ゆきたんく「種子島の小学校に異動すればいいじゃん。」友人「それも、そうだな。」それで調べてみたら、学校がたくさんある。ゆきたんくの先入観は軍艦島だった。以前「端島(軍艦島)」の学校を調べた時に、端島小中学校一校だったことをイメージしていたようだ。稲が島の皆さんすみません。学校関係施設は多い。そうなんだ。
ゆきたんくのフィバリットな場所の一つにハージェスト・リッジがある。ハージェストというのは地名。リッジは尾根という意味だね。イギリスのイングランドとウェールズに跨るような尾根がある。キングトンという町が一番近いかな。フィバリットアーティストのマイク・オールドフィールド氏のセカンドアルバムのタイトルである。2回目に行った時に、伝説の石フェットストーンと対面した。その案内板であるサインポストを見て嬉しくなったものだ。それがこれである。「i」があるから、簡単なインフォメーションだね。2011.12.26→Map2年半後、ゆきたんくはまたこの地に来た。フェットストーンも、モンキーパズル・ツリーも、サインポストも、小さな湖も、どれも再会したかった。そして、このサインポストに再会した。「・・・・。」あのユニークな解説板...遠旅写真40…イギリス・キングトン…そうだ、思い出した。
今日も仕事。当たり前か。少しは暑いが外に出て見た。ふと空を見ると・・・ん・・・なんじゃぁ、古田新太の「TISINTECGROUP」のCMか・・・たしかに渦を巻いている。近くに飛行機は飛んでいない。じゃぁ、自然現象だ。まぁ、見たことないから面白いな。こんなことでも、心はリラックスできるからいいな。なんだ・・・
今夏の旅行で「えっ」と思ったこと。ヨーロッパに旅行する時には、トイレ使用料が必要になる。50セントを用意しておくことが大切である。いつも10枚くら財布に入れておく。運転手のN氏がトイレは大丈夫か聞いてくれる。そろそろかな。道の駅のような所に停めていただき、お仕事へ・・・「チョットマッテユキタンクサン。」一緒に来てくれるのだ。トイレに着いた。「1€?」2倍になっている。すかさずN氏が1€コインを投入してくださる。「コノヨウナトコロハドコモ1ユーロデス。」11€と引き換えに・・・このようなパウチャーというカードが出てくる。これはその場所等で使える0.5ユーロ分(50セント)のチケットで、買い物時に割引券として使えるという。まぁ物珍しいので、今回はゆきたんくのお土産となった次第である。2倍。
今日は昼間女房を送ってから家でお仕事。女房「食べてく?」ゆきたんく「どこ?」女房「吉野家。」ゆきたんく「うん。」短い会話である。家を出て、吉野家、最寄り駅だな。久しぶりの吉野家。ならば牛丼ベースである。これにした。ねぎラー牛丼大盛り。マヨネーズは女房がかけた。ねぎに食べるラー油を自分で和えて牛丼に載せる。辛味が効いて旨かった。ご飯がいくらでも入る味だ。癖になるな。おひるめし
8月18日午前7時44分。独墺からの帰りでルフトハンザの中である。知人のお墓参りに行き、その後観光をしてきた。その帰りの便の窓から見えたもの・・・そう、お仕事を思い出したのである。それは、2週間前に打合せに行った場所であった。千葉市の施設である。矢印の先が出張する場所。手前の円形はマリンスタジアム。そんなものスルーしてればいいのに。何で気付いてしまうのだろう。お仕事が好きなんだな・・・行くのは一週間後である。なんと。
「キャー!」女性の声。事件か・・・職場で移動中のこと。何かが動くものが見えた。うん、どこにでもいる彼である。しかし動きが鈍い。暑い時には、もっと活発に動くんじゃないか。写真を撮った。でも逃げない。G職場で・・・
病気と言っても体のことではない。元気が出てきたからこそのものである。何か分からないよね。うん、最近になってこれいいよと言われて聞いた曲があった。YOASOBIの群青だ。なんとリリースが3年前の曲ではないか。2020年、コロナが出てきた年。そういえばゆきたんくは気持ちが落ちていた。その時に「群青」の歌詞に触れていればなぁと・・・とにかく、ゆきたんくの琴線に触れたのである。そうなると止まらない。プリント楽譜で楽譜購入してダウンロードして印刷してスケッチブックに綴じて・・・そう、楽しみが増えたのである。これね、ゆきたんくスコアー2日前のお話ね・・・病気再発・・・
うん、あの店は旨かった。再訪候補のあの店。名前を「道頓堀」という。大阪じゃん。いや、沖縄県である。那覇市の第一牧志公設市場である。その1階は土産物屋さんや、名産品を売っていた。その2階がやたい村のように、いろんな店が並んでいたのだ。知り合いの情報では、市場がなくなっていたという。その後の情報を知る方からは、建て直したと聞いている。サイトから最近の様子をカプチャーとした中に「道頓堀」があった。うん、2017年9月末にお邪魔した。たらふく食べた後、おなかを抱えて国際通りを歩いていた。そこでまたたらふく食べたいと思っていたので、お店が存在していることが嬉しい。そして一番食べたいのがこれだ。豚の角煮ではない、チャーシューでもない。これだ。ラフテーである。チャーシューと違うのは、一皮つきだということ。ということは東...また行きたい・・・
今日は連休の3日目。うん、少しは仕事をしないといけないね。ということで、午前中に根を詰めて仕事をした。正午には終わらせて、何を食べようか・・・そんな楽しみが、ゆきたんくにやる気を起こさせる。気が付くともう14時。あら、お昼がおやつになってしまう。急いで千菓進に出かける。今日のランチをいだたく。千菓進の「ハムエッグ定食」塩辛と卵がマッチした。食後に常連のお客様と寛いでいると、近所の常連のおば様がいらした。その話の中で、小さい頃から財布の中に持たされているという神様を見せていただいた。先日のグーグルレンズのお話をしたばかりである。きっとすぐ分かるのだろうな・・・見せていただいたのはこれ。姫魚(ひめうお)ですって。愛知県西尾市の岩瀬文庫から引用する。江戸時代後期、平戸の浜に奇妙な魚が現れ、疫病コロリ(コレラ)の...アマビエの先輩・・・
昭和20年3月10日。東京は焼け野原になった。あの東京大空襲である。wikiを紐解けば死者8万4千人戦争継続の意思をそぐことを主目的に、一般市民(非戦闘員)を殺戮したのである。木造家屋を焼くために、日本向けの油脂焼夷弾を研究開発した。3月10日をはじめとする大規模な空襲は5回あった。大小含めて合計では106回の空襲を受けた。東京都墨田区にある飛木稲荷神社に昨日行って来た、飛木稲荷神社→Mapその神社の中に祀られているのが、ご神木のイチョウである。東京大空襲の中、わが身を焦がして、懸命に火災を食い止め、町の延焼を防いだ。西側からの業火で焼かれた。戦後78年経っても、東京大空襲の傷跡は残っている。そして多くの人か救われたということである。戦後数年を経て、緑の芽を吹きだし復活した。「身代わり飛木の焼けイチョウ」...ありがとう。
うん、ゆきたんくはじじいである。また仕事はしているが、じじいである。新しいことがすぐ理解できない歳である。今日は、若者から「グーグルレンズ」を教わった。それで見れば、場所・名前を高い確率で教えてくれると言う。仕事を終え、帰宅したゆきたんくは仕事にそれを使う訳がない。遊び時間である。それで2014年の旅行で撮った写真の場所が分からないので試してみた。この教会が分からないのである。グーグルレンズに通してみた。そうしたら、ポストの場所をたくさん教えてくれた(笑)写真内の領域指定の枠がポストを囲んでいたのだ。それを広げてみた。そしてそこが、イギリス第二の都市バーミンガムから西へ40kmちょっとのところにあるキダーミンスターのミルソンという小さな村ということが分かった。写真家もう1枚あったので、それでも試してみた。...これはすごい・・・(グーグルレンズ)
うん、金曜日。少しご褒美の日。だって仕事を頑張ったのだものね。そこで今日は、丸源ラーメン。ラーメンにオプションでチャーハンを頼んだ。こんな形でテーブルにやってくる。飯の上に具が乗っていて、後から店員さんがとき卵を流し込んでくれるのだ。鉄板の奏でる音を楽しみながら、自分で調理する。たったこれだけのことなんだけれど、とても楽しい。自分の子が小さい時に、「ねるねるねるね」というお菓子をいじっている時に、名前の通り練るような動作をしていた。そんなん何が楽しいのだろう?小さい子って面白いなぁ。と思って見ていた。今、その気持ちが理解できた(笑)金曜日・・・
考えていたというのは、リアルタイムではない。帰国してからのことである。寂しい趣味の一つの写真整理。そこでノイシュバンシュタイン城のところだ。またかと思われるかもしれないが・・・うん、正面入り口を見た時は興奮したな。マリエンブリッケからは小さく見えたお城が目の前にドンと構えている。造りも、レゴブロック的な所もあっておもちゃっぽいな。ファザードは遠くから見た時の印象の「白」ではなくて、綺麗な煉瓦色だ。坂道でカーブしているのは、敵が入りにくいようにするからだな。2015年に同じドイツで「エルツ城」に行った。すり鉢状の底に建てられていたが、あそこは城塞なのだ。差かもきつく、走るなんてとんでもない所だった。ここはお城として造られたのである。それにしても、麓からは坂道が長い。敵からは攻めにくくなっていると思う。この城...こんなことを考えている。
ノイシュバンシュタイン城。ルードヴィヒ2世のために作られた城。ここへの入場の顛末は伝えたんくの8/12に書かせていただいた。今日書きたいのは、初めてこの城を見た時のことだ。そう、移動中の車中からみた。こんな感じだ。なんかお城があるなぁ。なんて感じで写真を撮っていた。運転手のN氏が、「ゆきたんくさん、あれがノイシュバンシュタイン城ね。」「はい、そうなんですね。」まぁ、ゆきたんくは明日行くからなぁ。くらいに思っていた。帰国後に知った(ただの予習不足だろ(#゚Д゚))のだが、なんとあのディズニーランドのシンデレラ城のモデルになったという代物だったのである。城に着くまでに、けっこう歩くのだが、周りには森や湖がある。場内の調度品も豪華だねぇ。あとN氏に教わった、「ロマンティック街道」の終点ということで、特別な気分だ...ノイシュバンシュタイン城
ゆきたんくのあるあるである。旅行から帰って来て、「あぁ、あんな近くに・・・」「となりの道に・・・」と残念がる話。ただ、自分の予習が足りなかっただけの話だ。今回の予習不足は「ペスト記念塔」である。今回泊まった宿はウィーンの中心部にあった。もちろん、周囲の散策はした。帰国後、ウィーンの史跡として「ペスト記念柱」のことを知った。そこにはウィーンの中心部にある史跡の一つとして紹介されていた。「えっ、中心部?」なんと泊まっていたホテルからは400mの所にあった。「あぁ、見逃した・・・」悔しい思いを何度も味わっているのに繰り返すゆきたんく。次こそは・・・行って帰ってきたばかりで、次はいついくんだ・・・そんなくやしさも薄れてきていたころ、写真の整理をしていた。そうしたら、偶然写っていたペスト記念柱があった。声に出ないほ...見忘れたと思った
ゆきたんくのあるあるである。旅行から帰って来て、「あぁ、あんな近くに・・・」「となりの道に・・・」と残念がる話。ただ、自分の予習が足りなかっただけの話だ。今回の旅でどうしょうもなかったのは、「ブラウナウ・アム・イン」である。あのヒットラーの生まれた町なのだ。生家もあるのだが、市の意向で史跡にはしたくないということで地図には表示されていなかった。泊まっていたホテルから300mほどのところなので、事前に知っていたら行っていただろうなと思う。今回は「ペスト記念塔」である。今回泊まった宿はウィーンの中心部にあった。もちろん、周囲の散策はした。帰国後、ウィーンの中心部にある史跡として「ペスト記念柱」のことを知った。泊まっていたホテルからは400mの所にあった。「あぁ、見逃した・・・」悔しい思いを何度も味わっているの...見忘れたと思った
先日はヨハン・シュトラウス像に感じた違和感について書いた。理由が分かってしまえばなんてことないのだ。普段感じることのある違和感もそうなものなのかもしれない。しかし、事実を検証しようとする気持ちは持っていたい。本日のお題は違和感なし。そう、オーストリアの生んだ偉大な作曲家の一人である。これも原色学習図解百科がゆきんたくに紹介してくれたのである。ヨハン・シュトラウス像のある公園内にいらっしゃるとのこと。その場所はグーグルさんが教えてくれる。海外でもwifiルーターがあれば、スマホは活躍してくれる。今回は事前に用意しておいてよかった。シューベル・モニュメント→Mapヨハン・シュトラウス像から歩くこと4分。日が暮れてきたので、急がないと良い写真が撮れない。どうにか間に合った。気にいったアングルで写真を撮った。うん...違和感なし
うん、8月15日のことである。夕食を済ませ、散歩に行くことにした。これは前からの計画だった。ヨーロッパの日の入りは20時ごろ。19時を回っているので、急がないといけない。ウィーンの治安は日本より良いという。女性の夜の一人歩きも大丈夫だという。でも一人歩きは緊張するなぁ。ヨーロッパの町並みってこうだよね。同じ高さの建物があって・・・吸い込まれそうだなぁ。赤いAは薬屋さん。この辺り→Map道路が二股に分かれても、その両方に吸い込まれそう・・・この辺り→Mapこの道のまっすぐに行けば、あの人に会える。そう、これまでは場所だったね。モーツァルトの生家、ハイドンの生家。今度は人。場所はウィーン市立公園。治安が良いと言っても、人が少ないと怖いかなぁ。びびりのゆきたんくである。そして、、、「美しき青きドナウ」のヨハン・...違和感が消えない・・・
久しぶりのココフカだ。大男三人組の旅行ユニットである。コロナ禍のおかげで3年間旅ができなかった。久しぶりの集合で積もる話もある。旅行の再開もある。そんな楽しみを胸に昨夜床に就いた。楽しいことがあると目が覚めるのが早い(感じがした。)例によってシーパップの治療時間を見る。「え゛っ?」一昨日みた数字である。暗闇でiPhoneのピントが合わなかったので、照明を付けて撮影した。こんなこみとってあるんだな。ココフカはいつもの一次会をするラーメン屋さんが閉まっていた。そう、一次会はラーメン。二次会はスウィーツと2003年から決まっているのである。ココフカ旅行は2007年開始である。一次会からファミレスで、それぞれが、深川飯、カキフライ定食、カツ丼を食べた。ゆきたんくはカツ丼であったが、カキフライ2個をオプションでね。...ココフカ
さて、9月2日の訪問記第3弾である。1回目は「ボイラー室」2回目は「発電室」3回目は「物干し場」だ。これが物干し場。道路側(フェンスの外側)から見ていた時には3列くらい見えていた。内側から見るとこんな感じなんだな。しっかりしたコンクリート柱の上に、金属の棒が留めてある。そこで、奥の2列を見に行こうとした。突如戦闘機の音が唸りを上げていた。黄色と黒のツートンカラーの機体が、ゆきたんくを威嚇している。おまけに、この戦闘機、口がついていて威嚇音をカチカチカチと鳴らしている。爆撃に弾は使わないが、液体毒物で攻撃してくるやつだ。ゆきたんくは物干し場の奥を諦めた。毒攻撃を受けたら最後、アナフィラキシーショックを起こす恐れがあるのだ。正体は自分の小指ほどの大きさのスズメバチだった。受付のある建物。戦跡かどうか分からなか...うん、渋いものは渋い3
うん、ゆきたんくが7月1日から1日も欠かさず続けていること。自分の生活の中で、何事にも最優先されるもの。そう、8月中旬に海外に出かけている時にも必ずしていた。ゆきたんくは「睡眠時無呼吸症候群」で重症である。その細かな数値等はここでは触れないが、なかなかショックなものであった。脳出血、脳卒中など急性の脳の病気につながっているのだ。そして、そのデータは1睡眠4時間以上だとぎりぎり良いとのこと。目を覚まし、シーパップの送気スイッチを切ると、「治療時間」の表示が出る。今日のはこれだ。あら丁度4時間ね。それでも治療以前よりかは、頭重も減ったし、頭もすっきりしている気がする。医者からは、「上手く使えてますね。」誉め言葉をいただく。とにかく安心して寝ることができるのだ。今度は、睡眠時間を増やしていかないといけない。睡眠。
先日(8月29日)に投稿した花の再登場だ。今度はまったく違う感じ方のできる写真を撮ったのだ。というのは、格好付けでたまたま撮れた写真にびっくりしたからだ。先日の写真を最初に載せると分かりやすいのだが、インパクトに欠けるかな(勝手に思うゆきたんく)。たまたまiPhoneの画面に何か余計なことをやったのだと思う。そして外は明るいから画面がどのようになっているのかが実に見えにくい。まぁいいか。勢いで撮った。撮れた写真の確認をした。「へぇ。」思わず声が出てしまった。その写真はね。こんなふうになっているんだね。もっともお花の写真をよく撮られている方には珍しくないかもしれない。ゆきたんくにとっては本当に新鮮な驚きだったんだ。へぇ。
仕事が終わった。今日も暑かった。少しボゥとはしているが、事故を起こすほどひどくはない。自動車に乗り、少しゆっくりする。目が冴えたところで出発だ。帰り道自宅近くで見たもの。うん、雲である。しかし、なんかつかまれそうな形状で色合いも面白かった。一つの雲なのに、光の当たり方で生き物に見える。丁度信号で泊まったので撮影した。自宅まで2分のところである。自宅に戻って、江戸川土手から撮影しようと思ったが遅かった。灰色一色になってしまった。雲は生きている被写体だね。帰り道。
9/2(日)に旧鹿島海軍航空隊跡に行ったことを書いた。先日は旧鹿島海軍航空隊跡のボイラー室について書いた。今日はその隣に鎮座している、発電室についてだ。旧鹿島海軍航空隊発電こんなに朽ちてしまっても、その中に入ることが許されている。壁やトタンなどはボロボロだが、鉄筋がしっかりしているからなのだろう。遠目に眺めていたスタ―に近くで会えるようなワクワク感の中近づいた。発電機の台座だけで、機械はもうなかった。毒ガス島と言われる大久野島の発電所跡に行ったことがある。発電機の台座は残っていたが、機械はなかった。計器盤のようなものがあったが、戦後ここが病院として使われていた時のものだろう。あと当時をうかがうものは壁についているスイッチかな。戦後80年にもなろうというのに、頑張っている遺構。そう、このように朽ちていくばか...うん、渋いものは渋い2
今日はのんびりと過ごしていた。仕事半分、趣味半分。冷たい飲み物を、冷房の効いた部屋でいただき、熱中症に注意して過ごす。町を焼き尽くす炎のように見える。女房と買い物に行き、家で休憩。友人の家に忘れものを届け、いうで休憩。買い忘れのものを思い出し、買い物へ。この写真はその帰りのものである。明日も暑くなるなぁ。家では早く帰って水分補給をしようと思ったゆきたんくであった。夜のお買い物
ゆきたんく号が帰ってきた。「お帰り。」さっそく働いてもらう。病み上がりなのだが、頑張っていただく。今日はい稲敷にでかける。そう、お寺に卒塔婆をいただきにあがるのである。そして、そこから車で30分ほどのところに「鹿島海軍航空隊跡」がある。予科練のある阿見の隣りの美浦村だ。旧歌詞見海軍航空隊、ボイラー室跡。ボイラーね。あっぱれ美浦村。今までここを訪れても、遠目に眺めるだけで中に入るなどとんでもないことだった。戦跡マニアが内緒で入ることがあってもゆきたんくは我慢した。行った時に建物が崩れでもしたらと思ったのである。ここが今年7月21日から一般公開になる。跡地再生のためにクラウドファンディングを立ち上げたという。何にしろ、歴史の証人のような古(イニシエ)の遺構。それを保護管理していただけるというのは夢のようなお話...うん、渋いものは渋い。
さて、仕事が本格的に始まる。今日はまだ社員食堂は稼働していないので、外食となった。仲良しの同僚と出かけるのだ。場所は新選組隊士が通ったという「小西屋」さん。腹が減っては戦ができ・・・という訳でこれをいただいた。これがね、旨いんだ。食っても喰っても減らないが・・・ゆきたんくは悟った。「腹が減っては戦ができぬ。」「腹が満ちても戦はできぬ。」うん、私の瞼は仲良しだよ。さて、始まった。
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仕事の量が落ち着いてきた時に旅行にはまった。しかし、行く先々で宿題ができてしまうのは、仕方がないことなのか。前回アウシュビッツについて書いた。自分は今回の旅で、有名な軌道敷のある施設がビルケナウ(第二アウシュビッツ)としいう名前であることも知らなかったのである。そしてこの旅では、現地ガイドさんに日本が好きで、日本語が堪能なポーランド人の方がついた。解説の内容は、一つ一つ事実に基づき(帰国後ふり返ってみた)丁寧であった。そして途中に見えた煙突(現在は工業地帯)のあるところにモノビツェ(第三アウシュビッツ)があることも知った。そのガイドさんがビルケナウでは、ガス室跡やその近くに建立されているメモリアルの方へは行かなかった。収容所の方々が過ごした施設などの説明は分かりやすかった。残念(楽しんではいけないが)なの...宿題
アウシュビッツ。大まかな出来事はみなさんご存じだろう。自分はテーマを持ってここに来た。亡くなった多くの人の思いの一つ一つの寄り添うことは不可能だからだ。もちろん鎮魂の祈りは捧げた。テーマだ。1、入口の門を見ること。2、11号棟のコルベ神父が亡くなった部屋を訪ねること。写真不可の場所が2つある。女性の刈り取られた髪の毛の部屋。そして11号棟の地下室だ。コルベ神父は、死刑を宣告された1人の父親の身代わりとなって(自分は独身で家族がいない…カトリックの司祭は妻帯を許されていない)地下室で亡くなった。その地下室には最後の写真にあるような教会の祭壇に置かれる復活のろうそく(と思う)があった。アウシュビッツ
年末年始に旅行したポーランド。人生の宿題をやらないとね時間がさ・・・と言って得意げに、あちらに行って、こちらに行ってと予習をしていたゆきたんく。「ん・・・?」そんなところあったけなと思う。「オシフィエンチム」これから行く場所だという。ガイドさんの解説で分かった。「Oświęcim(ポーランド語)」→「Auschwitz(ドイツ語)」「あっ、アウシュビッツ・・・」知らないってこういうことか・・・知らないってさ
新年を海外で迎えた今年です。前回投稿「夢はさ」の続編としてご覧ください。表紙をキャプチャーしました。クリックするとリンクへ飛びます。「幸たんく」2月の時候の挨拶「衣更着」を更新しました。
2023年には54年の夢を叶えた、「ハイドンの生家」訪問がありました。そしてまだ果たしていない夢の中に、「ショパンの生家」もありました。行ってまいりました。昨年夏でしたか・・・女房から「冬にどこか行かない?」ゆきたんく「いいよ。」しばらくして女房「ポーランドどう?」ゆきたんく「いいよ。」女房「ツアーだけど。」ゆきたんく「いいよ。」そしてに女房の選んだツアーの内容を見せてもらいました。うん、行きたかったところがいくつもありました。もちろん「ショパンの生家」も。細かいことはいずれ、拙サイト「幸たんく」の「旅たんく(工事修復中のところ多いですが)」で・・・ショパンの生家前で。ワルシャワのジェラゾバ・ヴォラにてMap生家内にあったピアノ。生まれて7か月までここで過ごした。このピアノは弾かなかったのかな。ショパンの...夢はさ
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。今年は新年を海外で迎えました。それに伴うお話は、ここで挙げていきたいと思います。まずはご挨拶まで。あけましておめでとうございます。
拙サイト「幸たんく」のトップページをフレーム無しに変更しました。こんな感じになりました。で、2022冬のボルトガルの旅をアップしました。上記「幸たんく」の旅たんく→海外タブ→ヨーロッパ→ポルトガルの順に進んでいただくとトップページが出ます。お暇な方は覗いてみてください。画像をクリック(タップ)するとリンクに飛びます。ポルトガル2022のトップページです。更新しました。
お久しぶりです。ずっと更新しておりませんでした。毎日更新という形で取り組んでいましたが、1病気2体力の衰え3ネタの3つの理由で、「伝えたい」事柄ができた時の更新にしたいと思います。よろしくお願いいたします。ご挨拶
今回の旅行8/1(木)~8/3(金)の3日間である。…投稿は8/4日、内容は8/2(土)であります。…この旅行が企画されたのは、5/11(土)のことである。旅行の中で訪れる予定であった佐渡金山がある。この佐渡金山が世界遺産に登録されたのが7/27(土)のことなので、旅行申し込みの時点は思いもよらぬことだったのだ。新幹線もフェリーも押さえた。宿も押さえた。レンタカーも押さえた。うん、ラッキーである。なんの心配もなく、まあ急遽来られる方は別として混んでも旅行自体は挙行できることが分かったからだ。そして訪れた佐渡金山。大立堅抗やら、割戸だとか坑内の歴史だとか博物館だとかいろいろあったのだが、ゆきたんくの中に残ったのはこれである。かつてトロッコが通った坑内。坑内分岐点には、2トン蓄電池式機関車や、1トン鉱車が展示...世界遺産
さて、今日は2日目。(8/3(木)投稿分ですが、内容は8/2(金)のものです。)尖閣湾から攻める。ここに尖閣湾揚島遊園というのがあって、浅瀬の海を堪能できるというものだ。このような遊覧船には必ずお供がいる。そうウミネコさんね。見て、水の綺麗なこと。ウミネコさん良い所にいるね。うん、ここで乗る船は「透視船」と言って、ガラスでできた船底部分から海を見れるというものだ。そう、その一部をお見せしよう。どうでしょう。少なくともゆきたんくは命の洗濯ができました。もっと大きい鯛も泳いでいたのだけれど、ゆきたんくの技術では撮影できませんでした。では、海から港への復路で。ウミネコさんたちは別れを察してか、エビセンが足りないと言っているのかは分かりません。いよいよお別れです。船の周囲を飛び回る。とにかく、こんなにきれいに海か...大佐渡へ
ホテルに着いた。うん、期待しているアングルがある。お宿の名前は「夕日と湖の宿あおきや」である。カタカナの「エ」のような形をしている佐渡島。字の1角目に当たる部分が大佐渡。3角目に当たる部分が小佐渡。2角目は国仲というのだそうだ。その国仲に加茂湖という湖がある。その湖畔にホテルがあるのだ。昨日は夕日後に宿に着いたのが18時過ぎ。窓から見た最初の景色がこれだ。虫が入ってくるというので、窓は開けなかった。→Map何て素敵なんだ。右に大佐渡、左の小佐渡のアングルである。さて、佐渡で初めての朝
今日から2泊3日の旅である。今回の旅行ユニットはココフカである。昨年12月の福島旅行から8か月。待ちに待った旅行である。ゆきたんくは初めての佐渡をリクエスト。それが通って佐渡へ。そして旅行申し込みは6月のココフカだった。その後の7月27日に世界遺産への登録が決まった。新潟駅に着き新潟港へ向かうタクシーで萬代橋を渡る。新潟は2回訪れたが、糸魚川市と友人の結婚式の場所だったので萬代橋を見ていない。運転手さんにお願いして、通ってもらった。これで宿題を1つ終えた。新潟港からフェリーで両津港に向かう。日本海をクルーズである。これも新鮮だ。佐渡島が見えた。両津港も近い。初めての景色って、とても心を新鮮な気分にしてくれる。またもや予習は十分ではなかったが、初めて出会う物事、史跡、人にわくわくしている。白石の千畳敷まずは...初めての佐渡
昔「欽ちゃんのどんとやってみよう」という番組があった。面白くて家族でいつも見ていた。略して「欽ドン」。今日は仕事もひと区切り。午前中勤務なのだ。そう、「半ドン」嬉しくして仕方がない。友達とランチの予定もある。ランチは塩分補給から始まった。らーめん超ひがし皐月(さつき)の海苔塩ラーメン卵入り自分はラーメンを食すことを塩分補給と言っている。そして食後のスイーツは糖分補給だ。そして次は夢庵で甘い夢を見た。よしっ
職場についた。8時過ぎであったがもう暑い。場所を移動している時に、頑張っているやつにあった。「やられた。」と思った。直に陽に当たっているのに文句1つ言わない。そして心を和ませてくれる。職場の睡蓮まあ、熱中症になっては元も子もないけれど、頑張ろうと思ったよね。やられた。
昨日は河川敷で心を緩めることができた。今日は仕事があったのでふたたび緊張したが、女房を迎えに行く前に自分のまご褒美である。千菓進でクールダウンしたのだ。体のクールダウンは写真のクリームソーダで。心のクールダウンは千菓進のママとマスターとのおしゃべりで。うん、完璧だね。そして良い顔で女房を向かえに行けるね。と自分なりの計算をしているゆきたんくである。命の洗濯
今日は仕事は休みである。女房はお出かけなので、近隣の駅まで送って行った。その時から北の空の雲が気になっていた。普段は余裕がないのだろう。気に掛けることなどない雲がやけら気になったのだ。そして時間が過ぎると、二度と同じ姿は見られない。自宅近くの河川敷の車を走らせた。北の空を見る。なんだか心が休まる。周囲に建物がない景色も新鮮だな。邪魔するものもなく、空を見渡すことができた。ただ、建物がないと気にしていた景色というのは小さくなってしまうんだね。でも、心の緊張が溶けていくような景色に思えた。余裕
さて、お迎えである。ゆきたんくは夫の鏡である。とは一度も言われたことはない。で、今日は明るいうちのお迎えである。とは言っても16時過ぎ。まだ明るいね。旧松戸工兵学校は明るいうちはこんな景色なんだね。人も歩いている。通路のしきりも見える。芝も生えているんだ。見る角度だけではなくて、時刻によっても全く違う。心の物差しを流しくしてもらった感じがした(この歳になって)。昼の景色
昨日のことである。仕事が終わり変える時のこと。職場の駐車場には草が生えているので、ゆきたんくの車のタイヤに枯れ枝が付いているように見たのだ。まあ、ちょっと早いけれどこの暑さが枯れてしまったのね。くらいに思って運転席に座った。なぜか気になった。車を降りしっかりと見ることにした。枯れ枝ではなくて、ナナフシ様であった。まあ、こんなんで草むらの中にいられたら見つからんわね。なぜわざわざ色のコントラストの強いタイヤについていたのかしらね。お客様。
さて、暑くても仕事を頑張るゆきたんくである。楽しみは昼飯。今日もセブン飯だ。がっつり油淋鶏とチャーシューご飯。うん、糖質とタンパク質のバランスが取れている。もちろん、自己評価だけれどね。事故評価にならなければいいけれどね。今日も
今日の帰宅時のこと。うん、忠犬。いや、忠ねこか。またいた。定位置だな。轢かれなければいいが。今日も
毎年、同じ時期に同じ場所を目を楽しませてくれる。そう、松戸中央公園。ゆきんたんくの好きな、旧陸軍松戸工兵学校で。そこに咲く紫陽花ね。自然ってなんて素敵な演出をするのだろう。綺麗な色
職場で退勤間際。蝙蝠が建物の中に飛び込んだという。捕まえるのだと。ほっておけばよいのに。と思ったが・・・警備保障の赤外線に引っかかると面倒くさいという。で、捕まった。ここにコウモリが。職場で・・・
なんかおかしい。熱もない。しかし、鼻はみずっぽく喉がいがいが。これから調子が落ちるのか。帰宅して検温した。変わらなかった。しかし、変だな。調子が・・・
自分の家に前で停まり、バックして車庫入れをする時に前方を見た。道路に何かいる。車庫入れが終わって外に出た。やはり何かいる。近寄ってみた。動かない。ネコだった。帰宅すると
朝女房に起こされた。「あなた、体熱くない?」まぁ、自分にはよく分からない。測ったら38.5℃。なるほど熱い。体もふらふら。職場ではもっとだった。迷惑をかけてしまうが、同僚に助けてもうらことにした。自宅に戻り、医者行く。コロナではなかった。薬局で解熱剤をもらい帰る。少しすると体が楽になる。食べれば治る。千菓進に出かけた。そして寝る。食べた→寝る明日に備えて体が・・・
昨日の話。のりたんとランチね。場所は近所のガスト。お手軽ね。で、初めて食べたのがシーフードピザ。これは旨かった。というお話。クーポンが使えるのがいいね。で、そのクーポンを使っても良いお値段だった。味は大満足だったね。昨日は・・・
今日も松戸工兵学校跡へ。うん、のりたんの送り迎えね。そこでね、毎年楽しみにしているあいつに会えた。そう、紫陽花さん。様々な色の紫陽花の花がある。本日は時間がなかったので、この写真で。綺麗だな
今日は1月1回の定例会ココフカである。一次会は流山市は平和台のラーメンハウス中島さん。チャーシューワンタンメンをいただく。デフォルトで二玉。近くにいた若者が大盛りの三玉をいただいている。ゆきたんくも目ではほしいのだが、胃袋が小さくなったな。ラーメンに舌鼓を打ち、二次会で甘味をいただく。夢庵のクーポンを使って、100円切りのデザートを2杯いただく。夏の旅行話も盛り上がる。ゆきたんくにとっては初めての佐渡である。今回も楽しい3時間であった。ココフカ
女房のお迎えに行った。そう、松戸工兵学校跡(松戸中央公園)で待つ。横を見る。うん、良い雰囲気だ。なんか、歌を歌いたくなってきた。練習するかな?ステージ?
この歳になってもね。初めてのことって嬉しい。還暦過ぎて初めて植えたひょうたんの成長が嬉しい。子葉が出て、少し経った。葉も出てきた。もう少しで鉢から花壇へ植え替えだ。楽しみだな。がんばれ、ひょうたん。はじめて
めずらしいものを見た。知人の家を訪ねた時。駐車場に停めてあった車のフォイールにね。でっかいのがとまっていた。セスジスズメだってグーグルレンズよりどこかしらの国の戦闘機のスタイルだよね。ということは、あの形は理にかなっているということだな。へぇ・・・
ゆきたんくのお気に入りのギター。自宅で鎮座していたクラスターのギターが壊れた。代わりの物が必要。いま職場に置いてあるアコギはフェンダー。とても気に入っているので、新しいのはフェンダーにした。で、アマゾン君に助けてもらってね。箱入り娘だ。今は弦高調整も終わり、ゆきたんくの自室にいる。お宝。
毎朝の習慣。どうにか続いている。そして結果が出た時、フェースブックのリンクすることができる。まぁ、このところフェースブックにリンクはあまり貼らない。時々ね。ここなら自由だね。どうにかというのが実情。でも、苦ではないよ。慣れた。言語は学問ではなくマインドと聞いたがその通りだね。続いているね。
うん、やっぱり分からない。どう見れば良いのだろうか。何のランキングか分かっていないゆきたんくである。やっぱり
今日は長男おーちゃんの車の納車日。ゆきたんくは仕事。夕方に帰宅し、そしてお出かけ。おーちゃんに駅まで送らせた。うん、超安全運転。こすったら大変だねぇ。ん、ホンダのNボックスだな。さて、柏で飲み会だな。同僚は若くてねぇ。みんな自分の子供のよう。まっ楽しく過ごせたから良いか。で、食い物も気に入った。一番はこれ。卵黄を溶いたタレに付けて食べるのだ。牛すきやきコロッケ。うん、これは旨かった。他の料理もとても美味しかったよ。それでしゃれているのが、お皿。一人一人違うのだが、ゆきたんくのところには偶然こんなのが来た。この店は嘘つきではなかった・・・で、甘味〜フレンチトーストね。いいねぇ。
さて、久しぶりに拙サイトを更新した。タイトルは「スペイン2022」。「幸たんく」旅カテゴリーの「旅たんく」だ。上にリンクを貼った。フレーム仕様なので、ここから「旅」マークに飛んでいただいて→海外→ヨーロッパ→スペインの順番で移動していただくと見ていただける。2022年にポルトガルに行ったが、その途中1日が、ポルトガルの北に位置する「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」の観光だった。「スペイン2022」のページを開いていただくとこんな感じである。旅のサイトなんて恰好の良いものではない。あくまでも、ゆきたんくの備忘録なのである。久しぶりの更新
このところは、自分が黄昏ているせいか、あまり気にしていなかった。今日、職場から帰る時に空が赤いのに気づいた。とても綺麗だった。これは高い所で見るともっと良いかも。あとは時間との勝負である。その時にいた辺りで一番高い所・・・と思って行った場所が、流山市平和台1丁目のバス亭だった。かつては心霊スポットと言われた飛血山の横であるあら、建物が・・・流山駅。江戸川沿いの土手に行った方が良かったな。しかし、この後移動する数分の間にこの赤が消えてしまうはずなので我慢。次の機会を逃さないようにしよう。黄昏。
女房に言われるまで気づかなかった。老眼のせい?まぁ、可愛かったな。お茶漬けに入っていた小さな麩がミッキーだった。小さい子は気付くんだろうなぁ。へぇ、かわいい。
初めて見た。そう、ちゃんとね。ゆきたんくが最近使い始めたのは、エプソンのEP-M4761というタンクにインクを入れる形式のやつだ。まぁ、プリンターが文句を言うまでは、何も気にしないのがゆきたんくなのだ。今回は少し違う。インクの形状がまったく違うので、珍しく気になったのである。インクの残量が分かる窓。で、しっかりと見る訳ではなく、この写真を撮る時に見たら安心して良く見なかったのが実情である。いい加減なのである。ふーん。