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伝えたんく https://blog.goo.ne.jp/yukitank

何気ない日常に幸せを感じ、のんびりと歩いていたら、人生の折り返し地点を過ぎてしまったおじさんです。

ゆきたんく
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住所
千葉県
出身
東京都
ブログ村参加

2008/10/29

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  • 発見。

    今日は女房の送り。ゆきたんくは仕事が休みなので点数稼ぎである。そして、職場の近くに松戸工兵学校跡地がある。現在の松戸中央公園である。この脇に毎年、彼岸花が咲く。昨年学習したのだが、彼岸花は葉がない。なんとも奇妙な形であるが、その理由に気づいたのは昨年である。まあ、花の色は綺麗だよな。今年は暑かったのかな。彼初めている個体もある。蝶が蜜を吸いに来た。子どものころに無心に見ていた風景を思い出した。もちろん、蝶の名前は思い出せないな。あっ、グーグルレンズを使うか。一応「ジャコウアゲハ」と回答があった。すごいな、グーグルさん。発見。

  • なんか好きだな。

    今日は出張である。バスの窓からの景色は好き。そう、窓観光である。以前逆側からの写真でブログを書いたことがある。でも、この角度が一番いいかな。今日は、バックも綺麗である。千葉県流山市にある、「北千葉浄水場」の給水塔である。これである。冷たい飲み物が入る「タンブラー」のような形をしていて、シンプル・スッキリである。ここから松戸市、野田市、柏市、流山市、我孫子市、習志野市、八千代市の市民の生活に必要な水が供給されているのである。そう、ゆきたんくは松戸市在住である。水を綺麗にしてくださる方々に感謝である。そう、言いたかったのはこの形が好きだっということ・・・なんか好きだな。

  • うれしい。

    ゆきたんくが結婚したころ好きだったものが2つある。一つはコロッケ。食事の時に、コロッケがあれば満足だった。なんか幸せだったのである。もう一つは、チーズ蒸しパン。毎日のように食べていた。そんなに大きくはないのだけれど(ゆきたんくにとって)、味がこってりしていたせいか、一つ食べれば、夕食までは持ったなぁ。そんな満足の一品である。さて、今日も仕事を終えて自分の席に戻ると嬉しいことが。チー蒸しが置いてあった。部署の主任の差し入れである。主任ありがとう。で、拡張子がJPGじゃなくて、HEICなので値段消せませんでした。間にクリームが入っていて口触りも良し。疲れが取れたのである。うれしい。

  • そうなんだ。

    友人で教員をやっているやつがいる。今日、そいつの所へ転校生が来たそうである。いつもロケットの打ち上げをみたいたそうだ。その友人はジャクサに知り合いがいるので、ロケットとは無関係ではない。まあ、その子供のことを羨ましがっているので、提案をした。ゆきたんく「種子島の小学校に異動すればいいじゃん。」友人「それも、そうだな。」それで調べてみたら、学校がたくさんある。ゆきたんくの先入観は軍艦島だった。以前「端島(軍艦島)」の学校を調べた時に、端島小中学校一校だったことをイメージしていたようだ。稲が島の皆さんすみません。学校関係施設は多い。そうなんだ。

  • 遠旅写真40…イギリス・キングトン…そうだ、思い出した。

    ゆきたんくのフィバリットな場所の一つにハージェスト・リッジがある。ハージェストというのは地名。リッジは尾根という意味だね。イギリスのイングランドとウェールズに跨るような尾根がある。キングトンという町が一番近いかな。フィバリットアーティストのマイク・オールドフィールド氏のセカンドアルバムのタイトルである。2回目に行った時に、伝説の石フェットストーンと対面した。その案内板であるサインポストを見て嬉しくなったものだ。それがこれである。「i」があるから、簡単なインフォメーションだね。2011.12.26→Map2年半後、ゆきたんくはまたこの地に来た。フェットストーンも、モンキーパズル・ツリーも、サインポストも、小さな湖も、どれも再会したかった。そして、このサインポストに再会した。「・・・・。」あのユニークな解説板...遠旅写真40…イギリス・キングトン…そうだ、思い出した。

  • なんだ・・・

    今日も仕事。当たり前か。少しは暑いが外に出て見た。ふと空を見ると・・・ん・・・なんじゃぁ、古田新太の「TISINTECGROUP」のCMか・・・たしかに渦を巻いている。近くに飛行機は飛んでいない。じゃぁ、自然現象だ。まぁ、見たことないから面白いな。こんなことでも、心はリラックスできるからいいな。なんだ・・・

  • 2倍。

    今夏の旅行で「えっ」と思ったこと。ヨーロッパに旅行する時には、トイレ使用料が必要になる。50セントを用意しておくことが大切である。いつも10枚くら財布に入れておく。運転手のN氏がトイレは大丈夫か聞いてくれる。そろそろかな。道の駅のような所に停めていただき、お仕事へ・・・「チョットマッテユキタンクサン。」一緒に来てくれるのだ。トイレに着いた。「1€?」2倍になっている。すかさずN氏が1€コインを投入してくださる。「コノヨウナトコロハドコモ1ユーロデス。」11€と引き換えに・・・このようなパウチャーというカードが出てくる。これはその場所等で使える0.5ユーロ分(50セント)のチケットで、買い物時に割引券として使えるという。まぁ物珍しいので、今回はゆきたんくのお土産となった次第である。2倍。

  • おひるめし

    今日は昼間女房を送ってから家でお仕事。女房「食べてく?」ゆきたんく「どこ?」女房「吉野家。」ゆきたんく「うん。」短い会話である。家を出て、吉野家、最寄り駅だな。久しぶりの吉野家。ならば牛丼ベースである。これにした。ねぎラー牛丼大盛り。マヨネーズは女房がかけた。ねぎに食べるラー油を自分で和えて牛丼に載せる。辛味が効いて旨かった。ご飯がいくらでも入る味だ。癖になるな。おひるめし

  • なんと。

    8月18日午前7時44分。独墺からの帰りでルフトハンザの中である。知人のお墓参りに行き、その後観光をしてきた。その帰りの便の窓から見えたもの・・・そう、お仕事を思い出したのである。それは、2週間前に打合せに行った場所であった。千葉市の施設である。矢印の先が出張する場所。手前の円形はマリンスタジアム。そんなものスルーしてればいいのに。何で気付いてしまうのだろう。お仕事が好きなんだな・・・行くのは一週間後である。なんと。

  • 職場で・・・

    「キャー!」女性の声。事件か・・・職場で移動中のこと。何かが動くものが見えた。うん、どこにでもいる彼である。しかし動きが鈍い。暑い時には、もっと活発に動くんじゃないか。写真を撮った。でも逃げない。G職場で・・・

  • 病気再発・・・

    病気と言っても体のことではない。元気が出てきたからこそのものである。何か分からないよね。うん、最近になってこれいいよと言われて聞いた曲があった。YOASOBIの群青だ。なんとリリースが3年前の曲ではないか。2020年、コロナが出てきた年。そういえばゆきたんくは気持ちが落ちていた。その時に「群青」の歌詞に触れていればなぁと・・・とにかく、ゆきたんくの琴線に触れたのである。そうなると止まらない。プリント楽譜で楽譜購入してダウンロードして印刷してスケッチブックに綴じて・・・そう、楽しみが増えたのである。これね、ゆきたんくスコアー2日前のお話ね・・・病気再発・・・

  • また行きたい・・・

    うん、あの店は旨かった。再訪候補のあの店。名前を「道頓堀」という。大阪じゃん。いや、沖縄県である。那覇市の第一牧志公設市場である。その1階は土産物屋さんや、名産品を売っていた。その2階がやたい村のように、いろんな店が並んでいたのだ。知り合いの情報では、市場がなくなっていたという。その後の情報を知る方からは、建て直したと聞いている。サイトから最近の様子をカプチャーとした中に「道頓堀」があった。うん、2017年9月末にお邪魔した。たらふく食べた後、おなかを抱えて国際通りを歩いていた。そこでまたたらふく食べたいと思っていたので、お店が存在していることが嬉しい。そして一番食べたいのがこれだ。豚の角煮ではない、チャーシューでもない。これだ。ラフテーである。チャーシューと違うのは、一皮つきだということ。ということは東...また行きたい・・・

  • アマビエの先輩・・・

    今日は連休の3日目。うん、少しは仕事をしないといけないね。ということで、午前中に根を詰めて仕事をした。正午には終わらせて、何を食べようか・・・そんな楽しみが、ゆきたんくにやる気を起こさせる。気が付くともう14時。あら、お昼がおやつになってしまう。急いで千菓進に出かける。今日のランチをいだたく。千菓進の「ハムエッグ定食」塩辛と卵がマッチした。食後に常連のお客様と寛いでいると、近所の常連のおば様がいらした。その話の中で、小さい頃から財布の中に持たされているという神様を見せていただいた。先日のグーグルレンズのお話をしたばかりである。きっとすぐ分かるのだろうな・・・見せていただいたのはこれ。姫魚(ひめうお)ですって。愛知県西尾市の岩瀬文庫から引用する。江戸時代後期、平戸の浜に奇妙な魚が現れ、疫病コロリ(コレラ)の...アマビエの先輩・・・

  • ありがとう。

    昭和20年3月10日。東京は焼け野原になった。あの東京大空襲である。wikiを紐解けば死者8万4千人戦争継続の意思をそぐことを主目的に、一般市民(非戦闘員)を殺戮したのである。木造家屋を焼くために、日本向けの油脂焼夷弾を研究開発した。3月10日をはじめとする大規模な空襲は5回あった。大小含めて合計では106回の空襲を受けた。東京都墨田区にある飛木稲荷神社に昨日行って来た、飛木稲荷神社→Mapその神社の中に祀られているのが、ご神木のイチョウである。東京大空襲の中、わが身を焦がして、懸命に火災を食い止め、町の延焼を防いだ。西側からの業火で焼かれた。戦後78年経っても、東京大空襲の傷跡は残っている。そして多くの人か救われたということである。戦後数年を経て、緑の芽を吹きだし復活した。「身代わり飛木の焼けイチョウ」...ありがとう。

  • これはすごい・・・(グーグルレンズ)

    うん、ゆきたんくはじじいである。また仕事はしているが、じじいである。新しいことがすぐ理解できない歳である。今日は、若者から「グーグルレンズ」を教わった。それで見れば、場所・名前を高い確率で教えてくれると言う。仕事を終え、帰宅したゆきたんくは仕事にそれを使う訳がない。遊び時間である。それで2014年の旅行で撮った写真の場所が分からないので試してみた。この教会が分からないのである。グーグルレンズに通してみた。そうしたら、ポストの場所をたくさん教えてくれた(笑)写真内の領域指定の枠がポストを囲んでいたのだ。それを広げてみた。そしてそこが、イギリス第二の都市バーミンガムから西へ40kmちょっとのところにあるキダーミンスターのミルソンという小さな村ということが分かった。写真家もう1枚あったので、それでも試してみた。...これはすごい・・・(グーグルレンズ)

  • 金曜日・・・

    うん、金曜日。少しご褒美の日。だって仕事を頑張ったのだものね。そこで今日は、丸源ラーメン。ラーメンにオプションでチャーハンを頼んだ。こんな形でテーブルにやってくる。飯の上に具が乗っていて、後から店員さんがとき卵を流し込んでくれるのだ。鉄板の奏でる音を楽しみながら、自分で調理する。たったこれだけのことなんだけれど、とても楽しい。自分の子が小さい時に、「ねるねるねるね」というお菓子をいじっている時に、名前の通り練るような動作をしていた。そんなん何が楽しいのだろう?小さい子って面白いなぁ。と思って見ていた。今、その気持ちが理解できた(笑)金曜日・・・

  • こんなことを考えている。

    考えていたというのは、リアルタイムではない。帰国してからのことである。寂しい趣味の一つの写真整理。そこでノイシュバンシュタイン城のところだ。またかと思われるかもしれないが・・・うん、正面入り口を見た時は興奮したな。マリエンブリッケからは小さく見えたお城が目の前にドンと構えている。造りも、レゴブロック的な所もあっておもちゃっぽいな。ファザードは遠くから見た時の印象の「白」ではなくて、綺麗な煉瓦色だ。坂道でカーブしているのは、敵が入りにくいようにするからだな。2015年に同じドイツで「エルツ城」に行った。すり鉢状の底に建てられていたが、あそこは城塞なのだ。差かもきつく、走るなんてとんでもない所だった。ここはお城として造られたのである。それにしても、麓からは坂道が長い。敵からは攻めにくくなっていると思う。この城...こんなことを考えている。

  • ノイシュバンシュタイン城

    ノイシュバンシュタイン城。ルードヴィヒ2世のために作られた城。ここへの入場の顛末は伝えたんくの8/12に書かせていただいた。今日書きたいのは、初めてこの城を見た時のことだ。そう、移動中の車中からみた。こんな感じだ。なんかお城があるなぁ。なんて感じで写真を撮っていた。運転手のN氏が、「ゆきたんくさん、あれがノイシュバンシュタイン城ね。」「はい、そうなんですね。」まぁ、ゆきたんくは明日行くからなぁ。くらいに思っていた。帰国後に知った(ただの予習不足だろ(#゚Д゚))のだが、なんとあのディズニーランドのシンデレラ城のモデルになったという代物だったのである。城に着くまでに、けっこう歩くのだが、周りには森や湖がある。場内の調度品も豪華だねぇ。あとN氏に教わった、「ロマンティック街道」の終点ということで、特別な気分だ...ノイシュバンシュタイン城

  • 見忘れたと思った

    ゆきたんくのあるあるである。旅行から帰って来て、「あぁ、あんな近くに・・・」「となりの道に・・・」と残念がる話。ただ、自分の予習が足りなかっただけの話だ。今回の予習不足は「ペスト記念塔」である。今回泊まった宿はウィーンの中心部にあった。もちろん、周囲の散策はした。帰国後、ウィーンの史跡として「ペスト記念柱」のことを知った。そこにはウィーンの中心部にある史跡の一つとして紹介されていた。「えっ、中心部?」なんと泊まっていたホテルからは400mの所にあった。「あぁ、見逃した・・・」悔しい思いを何度も味わっているのに繰り返すゆきたんく。次こそは・・・行って帰ってきたばかりで、次はいついくんだ・・・そんなくやしさも薄れてきていたころ、写真の整理をしていた。そうしたら、偶然写っていたペスト記念柱があった。声に出ないほ...見忘れたと思った

  • 見忘れたと思った

    ゆきたんくのあるあるである。旅行から帰って来て、「あぁ、あんな近くに・・・」「となりの道に・・・」と残念がる話。ただ、自分の予習が足りなかっただけの話だ。今回の旅でどうしょうもなかったのは、「ブラウナウ・アム・イン」である。あのヒットラーの生まれた町なのだ。生家もあるのだが、市の意向で史跡にはしたくないということで地図には表示されていなかった。泊まっていたホテルから300mほどのところなので、事前に知っていたら行っていただろうなと思う。今回は「ペスト記念塔」である。今回泊まった宿はウィーンの中心部にあった。もちろん、周囲の散策はした。帰国後、ウィーンの中心部にある史跡として「ペスト記念柱」のことを知った。泊まっていたホテルからは400mの所にあった。「あぁ、見逃した・・・」悔しい思いを何度も味わっているの...見忘れたと思った

  • 違和感なし

    先日はヨハン・シュトラウス像に感じた違和感について書いた。理由が分かってしまえばなんてことないのだ。普段感じることのある違和感もそうなものなのかもしれない。しかし、事実を検証しようとする気持ちは持っていたい。本日のお題は違和感なし。そう、オーストリアの生んだ偉大な作曲家の一人である。これも原色学習図解百科がゆきんたくに紹介してくれたのである。ヨハン・シュトラウス像のある公園内にいらっしゃるとのこと。その場所はグーグルさんが教えてくれる。海外でもwifiルーターがあれば、スマホは活躍してくれる。今回は事前に用意しておいてよかった。シューベル・モニュメント→Mapヨハン・シュトラウス像から歩くこと4分。日が暮れてきたので、急がないと良い写真が撮れない。どうにか間に合った。気にいったアングルで写真を撮った。うん...違和感なし

  • 違和感が消えない・・・

    うん、8月15日のことである。夕食を済ませ、散歩に行くことにした。これは前からの計画だった。ヨーロッパの日の入りは20時ごろ。19時を回っているので、急がないといけない。ウィーンの治安は日本より良いという。女性の夜の一人歩きも大丈夫だという。でも一人歩きは緊張するなぁ。ヨーロッパの町並みってこうだよね。同じ高さの建物があって・・・吸い込まれそうだなぁ。赤いAは薬屋さん。この辺り→Map道路が二股に分かれても、その両方に吸い込まれそう・・・この辺り→Mapこの道のまっすぐに行けば、あの人に会える。そう、これまでは場所だったね。モーツァルトの生家、ハイドンの生家。今度は人。場所はウィーン市立公園。治安が良いと言っても、人が少ないと怖いかなぁ。びびりのゆきたんくである。そして、、、「美しき青きドナウ」のヨハン・...違和感が消えない・・・

  • ココフカ

    久しぶりのココフカだ。大男三人組の旅行ユニットである。コロナ禍のおかげで3年間旅ができなかった。久しぶりの集合で積もる話もある。旅行の再開もある。そんな楽しみを胸に昨夜床に就いた。楽しいことがあると目が覚めるのが早い(感じがした。)例によってシーパップの治療時間を見る。「え゛っ?」一昨日みた数字である。暗闇でiPhoneのピントが合わなかったので、照明を付けて撮影した。こんなこみとってあるんだな。ココフカはいつもの一次会をするラーメン屋さんが閉まっていた。そう、一次会はラーメン。二次会はスウィーツと2003年から決まっているのである。ココフカ旅行は2007年開始である。一次会からファミレスで、それぞれが、深川飯、カキフライ定食、カツ丼を食べた。ゆきたんくはカツ丼であったが、カキフライ2個をオプションでね。...ココフカ

  • うん、渋いものは渋い3

    さて、9月2日の訪問記第3弾である。1回目は「ボイラー室」2回目は「発電室」3回目は「物干し場」だ。これが物干し場。道路側(フェンスの外側)から見ていた時には3列くらい見えていた。内側から見るとこんな感じなんだな。しっかりしたコンクリート柱の上に、金属の棒が留めてある。そこで、奥の2列を見に行こうとした。突如戦闘機の音が唸りを上げていた。黄色と黒のツートンカラーの機体が、ゆきたんくを威嚇している。おまけに、この戦闘機、口がついていて威嚇音をカチカチカチと鳴らしている。爆撃に弾は使わないが、液体毒物で攻撃してくるやつだ。ゆきたんくは物干し場の奥を諦めた。毒攻撃を受けたら最後、アナフィラキシーショックを起こす恐れがあるのだ。正体は自分の小指ほどの大きさのスズメバチだった。受付のある建物。戦跡かどうか分からなか...うん、渋いものは渋い3

  • 睡眠。

    うん、ゆきたんくが7月1日から1日も欠かさず続けていること。自分の生活の中で、何事にも最優先されるもの。そう、8月中旬に海外に出かけている時にも必ずしていた。ゆきたんくは「睡眠時無呼吸症候群」で重症である。その細かな数値等はここでは触れないが、なかなかショックなものであった。脳出血、脳卒中など急性の脳の病気につながっているのだ。そして、そのデータは1睡眠4時間以上だとぎりぎり良いとのこと。目を覚まし、シーパップの送気スイッチを切ると、「治療時間」の表示が出る。今日のはこれだ。あら丁度4時間ね。それでも治療以前よりかは、頭重も減ったし、頭もすっきりしている気がする。医者からは、「上手く使えてますね。」誉め言葉をいただく。とにかく安心して寝ることができるのだ。今度は、睡眠時間を増やしていかないといけない。睡眠。

  • へぇ。

    先日(8月29日)に投稿した花の再登場だ。今度はまったく違う感じ方のできる写真を撮ったのだ。というのは、格好付けでたまたま撮れた写真にびっくりしたからだ。先日の写真を最初に載せると分かりやすいのだが、インパクトに欠けるかな(勝手に思うゆきたんく)。たまたまiPhoneの画面に何か余計なことをやったのだと思う。そして外は明るいから画面がどのようになっているのかが実に見えにくい。まぁいいか。勢いで撮った。撮れた写真の確認をした。「へぇ。」思わず声が出てしまった。その写真はね。こんなふうになっているんだね。もっともお花の写真をよく撮られている方には珍しくないかもしれない。ゆきたんくにとっては本当に新鮮な驚きだったんだ。へぇ。

  • 帰り道。

    仕事が終わった。今日も暑かった。少しボゥとはしているが、事故を起こすほどひどくはない。自動車に乗り、少しゆっくりする。目が冴えたところで出発だ。帰り道自宅近くで見たもの。うん、雲である。しかし、なんかつかまれそうな形状で色合いも面白かった。一つの雲なのに、光の当たり方で生き物に見える。丁度信号で泊まったので撮影した。自宅まで2分のところである。自宅に戻って、江戸川土手から撮影しようと思ったが遅かった。灰色一色になってしまった。雲は生きている被写体だね。帰り道。

  • うん、渋いものは渋い2

    9/2(日)に旧鹿島海軍航空隊跡に行ったことを書いた。先日は旧鹿島海軍航空隊跡のボイラー室について書いた。今日はその隣に鎮座している、発電室についてだ。旧鹿島海軍航空隊発電こんなに朽ちてしまっても、その中に入ることが許されている。壁やトタンなどはボロボロだが、鉄筋がしっかりしているからなのだろう。遠目に眺めていたスタ―に近くで会えるようなワクワク感の中近づいた。発電機の台座だけで、機械はもうなかった。毒ガス島と言われる大久野島の発電所跡に行ったことがある。発電機の台座は残っていたが、機械はなかった。計器盤のようなものがあったが、戦後ここが病院として使われていた時のものだろう。あと当時をうかがうものは壁についているスイッチかな。戦後80年にもなろうというのに、頑張っている遺構。そう、このように朽ちていくばか...うん、渋いものは渋い2

  • 夜のお買い物

    今日はのんびりと過ごしていた。仕事半分、趣味半分。冷たい飲み物を、冷房の効いた部屋でいただき、熱中症に注意して過ごす。町を焼き尽くす炎のように見える。女房と買い物に行き、家で休憩。友人の家に忘れものを届け、いうで休憩。買い忘れのものを思い出し、買い物へ。この写真はその帰りのものである。明日も暑くなるなぁ。家では早く帰って水分補給をしようと思ったゆきたんくであった。夜のお買い物

  • うん、渋いものは渋い。

    ゆきたんく号が帰ってきた。「お帰り。」さっそく働いてもらう。病み上がりなのだが、頑張っていただく。今日はい稲敷にでかける。そう、お寺に卒塔婆をいただきにあがるのである。そして、そこから車で30分ほどのところに「鹿島海軍航空隊跡」がある。予科練のある阿見の隣りの美浦村だ。旧歌詞見海軍航空隊、ボイラー室跡。ボイラーね。あっぱれ美浦村。今までここを訪れても、遠目に眺めるだけで中に入るなどとんでもないことだった。戦跡マニアが内緒で入ることがあってもゆきたんくは我慢した。行った時に建物が崩れでもしたらと思ったのである。ここが今年7月21日から一般公開になる。跡地再生のためにクラウドファンディングを立ち上げたという。何にしろ、歴史の証人のような古(イニシエ)の遺構。それを保護管理していただけるというのは夢のようなお話...うん、渋いものは渋い。

  • さて、始まった。

    さて、仕事が本格的に始まる。今日はまだ社員食堂は稼働していないので、外食となった。仲良しの同僚と出かけるのだ。場所は新選組隊士が通ったという「小西屋」さん。腹が減っては戦ができ・・・という訳でこれをいただいた。これがね、旨いんだ。食っても喰っても減らないが・・・ゆきたんくは悟った。「腹が減っては戦ができぬ。」「腹が満ちても戦はできぬ。」うん、私の瞼は仲良しだよ。さて、始まった。

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