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伝えたんく https://blog.goo.ne.jp/yukitank

何気ない日常に幸せを感じ、のんびりと歩いていたら、人生の折り返し地点を過ぎてしまったおじさんです。

ゆきたんく
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住所
千葉県
出身
東京都
ブログ村参加

2008/10/29

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  • 今日は特に暗い・・・

    今日も来た。うん、飽きない。でもいつもと違う・・・暗いのだ。なんでだろう。少し怖くなっていると、後ろから照明をつけた乗用車が来た。この時とばかり写真を撮る。この明るさにホッとしたゆきたんく問題はその後だった。反動でさらに周囲は暗くなる。こわくて叫びたい気分だった。そこに女房がやってきた。これでうちに帰れる。いるだけで頼りになるとはこのことだろう。今日は特に暗い・・・

  • 小腹が・・・

    さて、女房のお迎え前に千菓進による。小腹がすいていた。LINEの返事を待っているのだが、まだこない。おろしうどんをいただいた。これはいい。おろしがあるから消化もいい。たれが旨いんだよなぁ。ピリッとした大根おろしとまろやかな出しと鰹節でデコレートしたうどん。あっという間に胃袋に吸い込まれていった。そしてもたれない。ちょっとしたおやつ気分だな。小腹が・・・

  • いや、旨いね。

    先日、親父の田舎の寺に行った。ユルキャラは金魚ちゃんの勝福寺である。ここで勝福寺のLINE友達になった。そしてもれなくいただいた金魚ちゃんのおせんべい。開運招福のおせんべい女房が「悪くなっちゃうよ。」食後に一言。「じゃぁ、いただくか・・・」二人で分けて食べた。いや、控えめな甘さとパリパリの記事が素敵なおせんべい。和風と洋風をミックスアップしたおせんべい。「うん、旨い。」「おいしいね。」もっと食べたくなった。いや、旨いね。

  • あちらこちら・・・

    あちらこちらね。行ったねぇ。それでゆきたんくの悪い所は、行った場所で手に入れたものに執着がないということ。もったいないやねぇ。それが2001年にホームページを作り始めてから、手に入れたものは整理するという習慣が付いた。ゆきたんくが苦手としている分野である。まぁ、毎日旅に出ていればグッズ集めも飽きてしまうだろうが、1年に数えるほどのイベントであれば我慢してやるようになった。気が付いたらね・・・ゆきたんくのハンガーフォルダーいつの間にか47都道府県を全部回っていた。資料も増えたこと。フォルダーロッカーが膨らみそうである。改めて写真を見ると、積み重ねって凄いなぁと思うゆきたんくである。あちらこちら・・・

  • ここが落ち着く。

    今日は月曜日だが仕事はお休み。土曜日出勤の振り替え休日なのだ。友人と溜まり場に行く。千菓進だ。この近くの職場で15年以上前だったか、一緒に働いていた仲だ。もっとも、職場は違ったが採用は同期である。いつも、カウンター席で厨房を見ているか、テーブル席でiPadを眺めているゆきたんくである。ふと入り口側を見る。あら。見慣れている風景が意外に新鮮な景色に見えた。光の加減もあったのだろうか。20年近くこの店に来ていて、この景色には初めて会ったような気がした。千菓進ネオンとメニュー看板がいいねぇ。まあ、これには裏がある。FBで記事を投稿したら、返信があった。まったく千菓進とは関係のない記事であった。香取神宮が重厚という記事を書いたことがある。その返信いただいたが、その内容が「うちの近所の店にも重くて厚い人が来ています...ここが落ち着く。

  • やっぱりこれか。

    小腹が減る時がある。女房のお迎え時には千菓進がある。出先でもコンビニは味方である。自分の部屋では・・・いろいろと試してみたが、自分のフィバリットはこれだね。日清のカップヌードル。そう、ずっと変わらない(と思っている)この味。こどもの頃駅前の売店まで出かけて買ってきたやつ。日清のカップヌードルである。カレーも好き、シーフードもいい。しかし飽きがこないのはこれだ。箱買いをしてもよいのだが、やめてとりあえず8個買った。あればあるだけ食べてしまう気がするからだ。小腹が空かなくても食べたくなる魔力を持っている。それも少し伸びたくらいが好きだね。やっぱりこれか。

  • 特訓

    ん?今日もジョロウグモか。それもオスによるメス争奪戦か。これはジョロウグモでなくドローンである。ゆきたんくがドローンのお師匠について、特訓をするのだ。ゆきたんくの職場に広い屋内施設がある。上役の許可を得て、ほんの20分ほどドローンを操作する。3機のドローン。飛行計画を立て、それに従って最後は四角い紙をポートに見立てて着陸させる内容だ。もちろん思うようには行かない。こどもの頃、補助輪をはずした自転車の特訓をしたことを思い出した。まして、自走ではなく遠くに飛んでいるドローンからの視線がどうなっているかをかんがえながら行わなくてはならない。飛行時間は長くて10分。それは、ドローンの小さなモーターが起き切れてしまうからだ。10分飛んだらクーリングダウンに10分かかる。そういう訳で、ドローンは3機必要なのだ。ゆきた...特訓

  • 仲良きことは・・・

    今日は柏市にお勉強。柏市は平成17年3月に沼南町と合併した。その旧沼南町役場は現在は柏市沼南庁舎として機能している。その建物に柏市郷土資料展示室がある。そこに行ったが、休館していた。しょうがない。友人が下調べをしてくれて、やっているはずだった。まぁ、しょうがないやね。しばらく周囲をブラブラ歩いた。仲の良い夫婦にあった。これだ、1、2、3。ジョロウグモのご夫婦。大きい方が奥さんね。夫は交尾中に食べられてしまう危険があるので、奥さんの脱皮直後か食事中に仲良くなさるとか。ゆきたんくは、夫は子孫のために進んで食べられると思っていたのだが、違ったね。まぁ、このように仲睦まじい様子を見たのは初めてである。仲良きことは・・・

  • 今日も

    うん、歩いた。というより歩けた。昨日の〆の言葉を。嬉しい限りである。作場のメンテナンスが効いて、朝から快調である。今日も17000越え。まあ、基本早歩きなので健康には良いかな。自宅にいて散歩にでかけたとしてもこんなには歩かない。やはり働くことっていいだと再認識した。しかし、2日連続で17000だと明日の調子はどうかな。この歳になっても未知の領域のことは気になる。元気が一番だな。今日も

  • 歩いたなぁ。

    ゆきたんくの仕事は基本立ち仕事である。たくさん歩くしね。だから足の病気で、定年前に退職した。現在の体調は、体を壊す3年前の状態に戻っている。そう、8年前の体調である。これは得をしたと考えて良いのだろうか。退職する前は、杖を1年半もの間ついていた。現在はスタスタである。たまに走ることもある。今日の歩数。多くても、12000~13000で収まることが多いのだが、今日は多かったね。職場は4階建てでエレベータもないから、歩くしかない。まあ、良く回復したね。嬉しい限りである。帰宅してメンテナンスはしているけれどね。少し痛いかな・・・歩いたなぁ。

  • 疲れてきたね。

    先日の柏市花野井の戦争遺跡訪問である。写真はロケット戦闘機「秋水」の燃料庫跡の上に残されているヒューム管である。燃料は90%濃度の過酸化水素水や、水化ヒドラジンなど人間が浴びてしまったら、イカゲラスの胃液をかけられたスパイダーのようになってしまう。あっ、皆さんは知らないよな。ジャイアントロボ。元二枚目スター、丹羽又三郎さんが演じているスパイダーが自分が差し向けた怪獣イカゲラスの胃液を浴びて泡と化すのである。そんなことを思い出すゆきたんくはじじいだな。まぁ、秋水の燃料を浴びると骨になってしまうということを言いたかったのだ。もっともイカゲラスの胃液は骨も溶かすけれどね・・・ヒューム管の以前の元気はない。ブロックに支えられているようだ。→Mapこの他、花野井交番裏にあるナマコのような形の燃料庫も健在だ。柏歴史の...疲れてきたね。

  • 見つけた。

    今日はお勉強の日。柏の戦跡を確認することにした。特にロケット戦闘機秋水に関連する施設だ。この時の楽しみはお昼である。今日は何を食べるのか決めていなかった。訪問先の地名は花野井。ここで佐野ラーメンのお店を見つけた。その名は「翔稀(しょうき)」さん。佐野の名物の一つにいもフライがある。そのいもフライと佐野ラーメン、そしてお店の名前のついた翔稀飯のセットを頼んだ。佐野セット1000円。→Map佐野の本場の味が楽しめる。いもフライも佐野で食べた味。ゆきたんくはそう感じた。ただね、2003年5月4日の記憶だけれど・・・翔稀飯は旨い。なんでこんな味が出せるのだろう。とにかく旨いのだ。おすすめである。見つけた。

  • 毎年のご挨拶

    うん、アッシー(死語)。今日も女房はお仕事。職場へ送って行くゆきたんくである。降ろす場所は、松戸工兵学校跡。源座塀の松戸中央公園である。毎年この時期になると、挨拶をくれる方々がいらっしゃる。曼殊沙華の方々である。松戸中央公園に咲く曼殊沙華。→Map赤だけではなくて、白やロゼ。うんワインのようだな。葉っぱがないのがすっきりとしている。それで葉がない植物とばかり思っていた。調べたら、花が終わった時に葉が茂ってくる植物なのだそうだ。ゆきたんくは生で見たことは一回もない。今頃が見るチャンスなのだな。翌年の3~5月の間に枯れるそうだから取材は急がなくても良いようだ。という訳で、今年もご挨拶をいただいた。毎年のご挨拶

  • 旨いものは旨い。

    久しぶりのココフカだ。ココフカというのは、職場で仲が良かった3人組の苗字の頭文字をならべた名称だ。ここ3年はコロナのせいで旅行には出かけていない。その旅行の他に定例会というのがあるのだが、これも感覚が長くなっている。久しぶりに集まることになった。一次会は決まって流山市は平和台駅近くの「ラーメンハウス中島」さんで、チャーシューワンタンメンと決まっている。ここのラーメンはゆきたんくの口に合う。そして食後は二次会である。ここから3時間くらい、ああじゃない、こうじゃないとおしゃべりをするのである。ゆきたんくの職場の場所の都合で、現在の二次会場所は流山街道沿いの夢庵である。ここでスウィーツをいただきながらお話、そしてお替り無限のドリンクバーという味方もいる。うん、楽しかったなあ。旨いものは旨い。

  • へぇ

    これは旨い。千菓進で寛いでいた。ママが出してくれたこれ。60余年生きていて初めて口にした。しその実の天ぷらだ。いやぁ、この体験は嬉しい。へぇ

  • こんなのが・・・

    暑いね。コンビニセブンの中を歩いていて目に入ったのがこれ。「キャラ沢ゴリ代」住んでいる市の旧市長「マツモトキヨシ」以来の衝撃を受けた。でも、時代に取り残されているゆきたんくである。すでにセブン限定品として「チョコ沢ゴリ蔵、バニ沢ゴリ助」のお二人が登場していたとのこと。まあ、衝撃を受けた次いでに購入した。すぐ食べたくて買ったのに、夕食後までとっておくことにした。包装に「ゴリッ×3」がある。食べた時のゴリゴリ感は心地よかった。旧製品のチョコさんとバニさんも食したいなぁ。こんなのが・・・

  • お出かけで

    お出かけの楽しみは史跡。そして歯石の元にもなるご馳走。今日も良い店を見つけてしまった。この響きが良い。「飯カフェ」うん、この言葉につられて訪問した。お名前は「タンザバナナ」駐車場がお寿司屋さんの隣なのでちょっと迷ったゆきたんくである。店入口の構えはこんな感じ→Mapマスターはハーフの方だ。店の雰囲気にマッチしていて恰好が良い。メニューにもおいしそうな名前が勢ぞろいである。存念なことに胃袋も加齢しているので、何品も食すことはできない。そこで選んだのは・・・柔らかポークのロティ丼自家製クラフトコーラ味を付けた五穀米を、ポークで包むように仕上げた一品である。一枚一枚の肉を頬張りながら、米を喰らう。脂っぽくなった口を透明感のあるクラフトコーラで洗い流す。これを繰り返す快感。あっと言う間に無くなってしまった。再訪し...お出かけで

  • やはり感じた重厚感

    息栖神社の次は鹿島神宮に出かけた。三社めぐりもいいなぁと・・・ただ時間の関係で、鹿島はあきらめた。大きいからねぇ。ところで、最初に香取神宮を見た時にも思ったのだ。この重厚感は他では味わえない。島根の出雲大社に行ったことがある。出雲大社というと大きな注連縄のかかった本殿を思い出す。この香取神宮の本殿よりも大きい。しかし、ここほどの重厚感は感じない。何が違うのだろうか。この感覚は前にも味わったことがある。山口の瑠璃光寺に行った時の緑の濃さだ。本殿の重厚感はたまらない。→Map周囲の風景や大きさ色合いなど、様々なものがオールインワンで作り出す雰囲気なのだろうな。自然と背筋が伸びるような気がする。たしか、素晴らしい人物にあった時も同様である。ゆきたんくは180度対局かな。はい、軽薄感(笑)「天真正伝神道流始祖飯篠...やはり感じた重厚感

  • うん、安定の味

    今日は次男と家にいた。ゆきたんく「昼飯はどーする?」つっくん(次男)「珍来がいい。」で、出かけた。二人とも頼むものが同じだった。「ラーメン」と「チャーハン」である。チャーハン。ラーメンの写真は、、、忘れた。腹減ってたからねぇ。うん、このチャーハンだけど他の店とは違うんだよな。チェーン店という意味ではね。年季の入った職人さんが鍋をふるっていると思う。火の使い方が上手なのだろうね。米の味とか、具の味とか、調味料での味付けではないんだよね。火の味付けというかさ・・・うん、「旨い」のだよ。うん、安定の味

  • 東国三社

    有名な寺社ね。近場では、住んでいる千葉県の香取神宮、そして茨城県の鹿島神社が有名だな。この2つに行ったことで満足していたゆきたんくである。友人から、散策に行かないかと誘われた時のメールの題目が「東国三社」だった。三?先に挙げた香取・鹿島はすぐに頭に浮かんだ。きっとこの2つはマストだろう。あと一つは何だ?「息栖神社」だという。ゆきたんくにとって初めて聞く名前だ。字面を追っていけば良いだけの話なのだが、私は老眼である。おぉ、鳥ね。そして佐賀県鳥栖市の「栖」ね。鳥栖(とりす)神社か。正しくは息栖(いきす)神社・・・お恥ずかしい。これを見て「息栖」と気付いた。本殿である。香取や鹿島と比べると、規模は小ぶりである。三社の共通点は、利根川の下流辺りに鎮座されている。時間がある時に、情報を整理したい。東国三社として祀ら...東国三社

  • 調べないと・・・

    先日の北茨城から福島県いわき市に移動する際に見つけた碑である。そのばで車を降りて写真を撮った。周囲の字を読んだ。分からなかった。表には「心仏塔」とある。地図上での表示はなかったので検索をかけた。場所→Mapいろいろと調べたが分からなかった。北茨城市に聞くしかないようだ。さっそく観光協会にメールを送ったので回答をいただき次第、この続きを書こうと思う。調べないと・・・

  • これが・・・

    名前だけ聞いたことはあった。今回の北茨城の旅で寄った。そのすぐ北は福島県である。「勿来の関」である。この勿来もなんて読むのか分からなかった。お恥ずかしい限りである。「なこそ」と音になって、聞いたことがあると気づいたのだ。勿来の関跡→Map古代から歌枕となっている関所の1つだという。江戸時代の終わり頃からは「奥州三関」の1つだという。地図を見ると、伝承の地となっている。本当にあったかどうかという疑いもある。源義家の像がある。恥ずかしながらよく知らないゆきたんくである。「八幡太郎」という別称は聞いたことがある。鎌倉幕府を開いた源頼朝の祖先である。勉強なくちゃね。これが・・・

  • この姿は

    何か暑い。当たり前か。残暑だもの。そんな時に主張するお方が。一人だけスポットライトを浴びている。もう、そろそろ今年もその姿を見せるのは最後に近づいてきたね。オレンジ色の憎いやつ。(昔あった夕刊フジの台詞。)主張しているのか、それとも自分の名残を惜しんでいるのか・・・せめて、大きくしてお顔を拝見しておこう。また会えるよね。この姿は

  • 金魚ちゃん

    今日はお寺に行った。両親の魂を守っていただいているお寺である。毎年8月中旬に行われる施餓鬼法要が延期になっていた。そこでいただく卒塔婆を取りに伺ったのだ。御前様は本堂で待っていてくださった。「中にお入りなさい。」中では、お寺のゆるキャラである金魚ちゃんがたくさん泳いでいた。檀家の方一人一人の気持ちが入っているのだ。「ちょうど良い時間に来ましたね。」そう、夕刻だったから金魚ちゃんは光っていたのだ。天井の絵も美しく光加減のせいか幻想的でもある。茨城県稲敷郡の勝福寺→Mapとても豊かな気分でお寺を後にした。金魚ちゃん

  • ご馳走

    風件爆弾の放球台を見に行った日の食事である。海が近ければ魚がおいしいだろう。放球台跡から車で4分。平潟漁港がある。そこにモリモアお食事コーヒー処というお店を見つけた。刺身定食がおすすめとのこと。迷わず頼んだ。刺身定食いやぁ、旨味が凝縮された刺身。小鉢がたくさんあり、とても楽しい。小鉢も2つサービス。つい、ご飯もお替りしてしまった。旅に出て、旅館の夕食にしてもおかしくない豪華さだ。窓から入る光の明るさでこの写真のように見える。旅館の座敷で、部屋の照明だとより旨く見えるだろう。建物2階にある窓を見ている鮟鱇。茨城の名物と言えば鮟鱇。この平方漁港は「鮟鱇鍋」のルーツの「どぶ汁」が生まれた場所だそうだ。東日本大震災の折には津波の高さが6.7mと被害も大きかったようだ。まだまだ、行かねばならない所がたくさんあると思...ご馳走

  • 風船爆弾

    これだけ省エネで移動できる武器もなかっただろう。物量ではもうかなわない中で、和紙とコンニャクが他軍需品と競合しないことから実用化に熱意を持って進められた作戦であった。北茨城にその放球台が残っているということで見に行った。5年くらい前に訪れた岡倉天心記念館や六角堂の近くにあった。戦争遺跡に興味があると自負しながら、車で2分ほどの所にあった放球台。放球台は円形のまま残っていた。→Map頑丈に作られている。説明版。歴史の証人として、残されていることは誠にありがたい。風船爆弾

  • 3年遅かった・・・

    北茨城に出かける。うん、お勉強だ。誰の役にも立たない。(仕事の取材は兼ねているけれど・・・)自己満足ツアー(笑)風船爆弾の放球台跡を見に行った。近くに震洋の格納庫があるというので寄った。入口が見当たらない。→Mapあれ、塞いでしまったのかねぇ。この周りを一周する。見つからなかった。友人がググッた。3年前撮影のグーグルマップにその姿を見つけた。ここだったんだねぇ。3年遅かった・・・

  • ほのぼの・・・

    LINEで入ってくるスタンプ。いしいともこさん。こんなのはほのぼのするな。仕事が終わった時にiPhoneを見たら来ていた。疲れが取れるな。ほのぼの・・・

  • またまた

    うん、文句なし。種類もあるし。きみだけのプリン。洒落も効いている。弁当の原点回帰。のり弁にした。サラダもジャガイモはやめて、コールスローにした。シンプルが一番飽きないかも。またまた

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