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伝えたんく https://blog.goo.ne.jp/yukitank

何気ない日常に幸せを感じ、のんびりと歩いていたら、人生の折り返し地点を過ぎてしまったおじさんです。

ゆきたんく
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住所
千葉県
出身
東京都
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2008/10/29

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  • 昼から・・・

    今日は、土曜日お仕事の振り替えでお休み。うん、昼から千菓進である。まぁ、ばちは当たらないだろう。この千菓進の赤テントが青空に映える。とにかく、隠れ家があるのは良い。ここで過ごす時間は心のリハビリのようなものである。これでまた来週頑張れる。昼から・・・

  • 久しぶりに

    自宅から200mの土手に行った。黄昏を味わうためだ。うん、いいね。富士山の上の雲がまたいい。このまま暗くなるのを待つ。これからは寒いかな・・・土手で撮影した夕焼け富士山。家の方向である。うん、逆方向だ。何か新鮮だ。この上写真の景色は、肉眼ではすごく暗い。カメラの成せる技なんだろうけれど、本当に初めて会った景色のように新鮮である。それと、こんな出会いがあると疲れが取れるものだな・・・久しぶりに

  • 今日の黄昏は千菓進で。

    今日は土曜日だがお仕事をした。そのご褒美に千菓進へ。その後は女房のお迎え。空いた時間を上手に使う(自分ではそう思っている。)。仕事でヒーヒー言っていた自分をコーヒーでクールダウンするのだ。まぁ、言い訳だね。この一杯がたまらないのよね。えっ、右に何か写ってるって?今日の黄昏は千菓進で。

  • 出た!

    職場のベランダに干してあるものがある。それは、牛乳パックのパックを開いて干したものである。リサイクルに回すためである。そのパックの入っているかごを取りに行った時のことである。「出た!」お客様がいた。カメムシ様である。苦手は苦手なんだが、あの人の顔のような模様のやつでなくてよかったと思った。あれは恐怖を伴うからだ。出た!

  • 再びやってみた。

    うん、疑い深いゆきたんくである。というよりも、思い出したらやらないと気がすまないという悪い癖である。今日も帰宅した。まぁ、当たり前なのだが。歩数計の確認をした。14948歩。あと少しで15000歩である。歩いて15000歩にする。別角度からみたら滑稽なことをしているのである。できた。結果をご覧あれ。前回は10000歩で、今回は15000歩。ピッタリである。ウェルシアアプリStepAppやっぱり正確なんだね。再びやってみた。

  • 夕焼けではないが・・・

    黄昏時の夕焼け投稿がすきなゆきたんくである。そのせいだろうか。時間帯を選ばずに黄昏がやってくるようになった。そんな訳はないか。今日は昼頃、職場の中を見回らなくてはならなくなった。そして屋外に出た時である。「出た。」♪夕焼け~と歌いたくなったが、真昼間。この方がいらっしゃったのである。赤とんぼ様だ。見事に赤いよね。夕焼けではないが・・・

  • 正確なんだね。

    昨日、ウエルシアで買い物をした。袋に詰込み中に、ウエルシアの歩数計のQRコードが目に入った。すでに使っているものがあるのだが、スキャンして使うことにした。そして、今日の仕事終わりの歩数を確認した。ウエルシアプリを開いたら9982歩。自宅に車を停めてからのことなので、少し歩き10000歩丁度にした。で、写真撮影を。いつも使っている奴も覗いてみた。なんと10000歩丁度ではないか。ウェルシアアプリStepsApp正確なものなんだねぇ。うん、感心した。正確なんだね。

  • 大好き。

    うん、好きだね。この時間帯。いちばん体の力が抜けているのだ。江戸川土手の向こうに山が見える。撮影場所→Mapありがとう赤信号。大好き。

  • キャラ

    うん、東武博物館は満足した。ある一つの出来事があったからである。電車の運転席での操作ができたからだ。ゆきたんくがかつて夢見ていた電車の運転手ができたからである。またとない思い出をくれた博物館の外で待っていてくれたのが彼である。寺嶋茄子の介さん。この辺りの地名は寺嶋である。煉瓦のある土地の隣に寺嶋第二小学校があって、土曜参観のような催し物をしていた。知らないこととの出会いがまたあった。だから旅や散策はやめられないのだ。キャラ

  • 気になる。

    気になる。東武博物館に行った時のこと。駐車場に車を停めて歩いていた。目に入ったものは煉瓦。どうやら戦争遺跡ではないようだがとても気になる。現在は駐車場として使われている土地を囲むような形で残っている。→Mapいや、元々ここにあった建築物が囲まれていたのであろう。積み方は、うーん、、、気になる。

  • お迎え&お買い物

    仕事帰りに、女房のお迎え。うん、体がガタガタなんだよね。あちこちが痛くなってきている。お迎えと、荷物持ちくらいはね。まぁ、30年以上前から買い物は一緒かな。これからもルーティンだね。近所のマミーマートで。お迎え&お買い物

  • やはりここが隠れ家。

    疲れた時の憩いの場。心のリハビリの場所。今日も来てしまった。一杯のコーヒーがたまらない。それだけじゃない時もあるけどさ。いつもでもあるといいな。隠れ家、「千菓進」。やはりここが隠れ家。

  • ありがたい。

    枯れて、、いや疲れている時の差し入れ。ありがたいね。職場の隣の席の方からいただいた。わらび餅か?やさしい甘さが疲れを取ってくれる。感謝!心もリラックスね。ありがたい。

  • いたっ!

    夕食時に女房が「キャッ」何事か。テーブルを指さしている。自分も女房も目はあまりよくない。近くで見た。蜘蛛さんだった。真っ赤な奴。「お名前は?」いたっ!

  • こんなのが・・・

    部屋の整理をしていた。こんなのが出てきた。懐かしいね。24年前になるのか。「驚速98」もう使えないね。写真を撮ってさようなら。ソースさん。こんなのが・・・

  • 西の空が・・・

    なんかさ。西の空模様がね。今日は仕事は休みなので、この時間帯(12:42)に外にいる。ゆきたんくの両親のお墓の近くで撮っているんだ。これから冷えてくるだろうなぁ。天気は崩れるかなぁと主藻いながらシャッターを押す。天気は西の空から崩れるからな。空いっぱいの雲。飛行機の窓から下にある雲を見ている感じ。西の空が・・・

  • あら、お客様。

    仕事が終わり、帰宅である。マイカーを操り自宅に到着だ。そして車庫入れ。狭い車庫に2台は入っているので、ゆきたんく号は右端に寄せて左ドアから出るのだ。その右端に寄せる時に、目に何か入った。何かが動いたのだ。まぁ、目の錯覚だろう。また動いた。まず車を止め、外に出て見る。ヤモリ様だった。暗かったので、フラッシュを焚いたが逃げないのね。あら、お客様。

  • はじめて頼んだ。

    千菓進のメニューには、ゆきたんくの好物なのにないものがある。ここのチキンライスは旨い。なんか、千菓進のメニューだとゆきたんくは「旨い」として書いていない。基本的に食レポは苦手なのである。あまり深く考えることができない頭の持ち主だからだ。そう、ケチャップたっぷりのチキンライスはそれだけでゆきたんくにはご馳走である。北京鍋の肌で温められたチキンライスは、適度な熱さで舌の上で踊る。フウフウ言いながらも、口に運ぶ手が休まらないのである。これを卵焼きでくるんだらオムライスなのにな。千菓進に20年近く通っているゆきたんくなのに、頼んだことはない。メニューには最終のページに、お客のわがままを聞いてくれると書いてある。ママに頼んでみた。ゆきたんく「卵焼きを乗せてケチャップかけていただけますか?」ママ「いいわよ。」快くお返...はじめて頼んだ。

  • ウォッシュ!

    今日も疲れ取り。「千菓進」と「女房の向かえ」はセットメニューになっている。ゆきたんくの職場と千菓進の間に自宅がある。自宅と、女房の職場の間に千菓進がある。つまり、ゆきたんくは千菓進に行って女房の迎えの時間を調整する。迎えに行ったあと、自宅に戻る。実に効率的な行動をしているのである。と勝手に解釈している。今日はアイスコーヒー。このコーヒーが旨いんだよね。さすが喫茶店である。しるこサンドもついてお得感抜群。ママとざっかけない話をしながら、しばしの時間を過ごす。少しずつすするコーヒーが喉を潤す。なんて旨いのだろう。アイスコーヒーはこの写真のようにセット感がある。ところで「ウォッシュ」だが、そう、命の洗濯である。ウォッシュ!

  • これが旨いんだ。

    今日も千菓進で疲れ取り。日替わりつまみメニューのホワイトボードの字がいつもと違う。カニカマの天ぷら、カニカマのフライ・・・天ぷらを頼んだ。カニカマって熱を加えるとこんなに旨いんだ・・・友人と来ていたので、フライと天ぷらを頼んで、半パンにしてシェア。どちらも旨い。そして天ぷらとフライとは食感が違う。酒が飲める人には、嬉しいつまみだね。あっと言う間に胃袋に消えたが、味は脳みそに刻まれた。メインディッシュは別にあったが、今日はカニカマフライ・天ぷらのみの写真で投稿する。これが旨いんだ。

  • ハヤシ始めたか。

    女房と吉野家に行く。たまにはこういう時もある。新メニューの中にハヤシライスがあった。頼むしかない。新しもの好きのゆきたんくである。見た目がビーフストロガノフのような感じ。生クリームの白が微妙に好きだ。ハヤシライスしっかりとした味わいである。高級店の味ではなく、子供が喜びそうな味わいである。だから、ゆきたんくの舌にもぴったりと合った。中身はお子様のゆきたんくだからである。旨かったので、ワシワシとスプーンで口に運ぶ。あっと言う間になくなる。味わえばよいのにね。ハヤシ始めたか。

  • これだ。

    間宮林蔵記念館に行った帰りのことである。自分たちの街から離れて、そこにどんなご馳走があるか・・・そう、食も楽しみなのだ。そしてそれ(食欲)は健康の証でもあるのだから、良いことなのである。気の向くまま間に車を走らせていたら、竜ケ崎が近くなってきた。そこで、行きつけの喫茶店の千菓進に似た店を見つけた。喫茶「ドリーム」である。店の中に入ると、カウンター席とテーブル席がこれまた、純喫茶の雰囲気である。お客は一人。ママがひとりで切り盛りしているようだ。メニューは置いてない・・・ママ「コーヒー?」ゆきたんく「食事ができますか?」ママ「オムライスくらいなら。」店の外ののぼりには「日替わり定食」と書いてあった。事情が呑み込めた。今は、お客があまり来ないのだ。若者が少なく、他のみの綱だった流通経済大学の1・2年生も新松戸に...これだ。

  • 人名

    千葉県の偉人ね。伊能忠敬、大原幽学、佐藤泰然、日蓮、堀田正睦、鈴木貫太郎各氏の生家や活躍の地は訪ねた。一番多く訪ねたのが旧佐原の伊能忠敬。まだまだいるのだろうけれどちょっと休み中な私。その中の一人伊能忠敬の弟子であった人物がつくばみらい市(茨城県だね。)にいた。間宮林蔵である。つくばみらい市は千葉県でなく、茨城県である。間宮林蔵は間宮海峡の発見者であり、自身の名が地名になった方である。名前が地名になったかたの、そのほとんどが南極に集中している。後は太平洋に連なる海山に歴代天皇陛下の名前がついている。それ以外では間宮林蔵の間宮海峡だけである。その方の実家があるということででかけた。間宮林蔵の生家→Mapまあ、記念館が隣接しているのだがこのような偉大な人物を学校で学習する機会がなかったような気がする。もともと...人名

  • お迎え

    今日もお迎えのゆきたんくである。毎日とは言わないけれど、見ている景色。かつて兵どもがいた所。暗いなぁ。今は跡形もないが、この柵の先にはかつて「木鍛銃工場」があった。そう、オールインワンで本部、将校所、兵舎、兵器庫等があったのである。あらためて木鍛銃について調べた。検索で該当するものがなかった。しかし、残された工兵学校図には「木鍛銃工場」という字が見えたのである。→の先目をつぶって当時の様子を想像した。そのまま寝落ち(笑)女房の車の窓をノックする音で目が覚めた。お迎え

  • さくら?

    9月初旬に北茨城に行った話は何度も書いている。その時に出会った猫がいた。気になっていたので調べてみた。黒猫のタンゴくん。東日本大震災の津波到達地点の碑があったので見に行った。その近くにある民家の前で寛いでいたタンゴくんである。よく見ると右耳が欠けている。まぁたぁ、喧嘩でもしたのだろうくらいに思っていた。最近調べたのだが、このような猫を「さくらねこ」というのだそうな。飼い主のいない猫で、避妊手術を受けている猫の印だそうだ。雄は右耳、雌は左耳にこの切れ込みをいれるそうだ。これにより、せっかく生まれてきても殺処分をされてしまう子猫を増やさないこと。そして自らも地域猫活動を行いう保護団体に捕獲されてしまうことを防げるということだそうだ。カットした耳の形が桜の花びらに似ていることから「さくらねこ」という名称が生まれ...さくら?

  • クーポン?

    夢庵はいい。ドリンクバーがいい。お替り自由がいい。熱いのも冷たいのも、甘いのも苦いのも。1カ所にいるだけでいろいろと楽しめる。ある意味ワンコインで1日いられるのである。おまけに60歳を過ぎるともらえるカードで5%引き。それプラスくーぽんだっけか?お得だなぁ。ただ、忘れていたことがある。歳を取って優待を受けることはできるようになった。胃袋のかさは優待を受けられない・・・クーポン?

  • やはり

    うん、働くって動くんだな。まぁ、自分だと動かないものだが、仕事が絡むと動かざるをえないのだ。結果、運動量は多くなる。ゆきたんくの現在の健康を支えているのはこれか・・・一万越え・・・ただ歩くだけでなく、階段も4階まで上り下りがある。あれ?前にもこんな投稿したような気が・・・体の次は脳の老化を抑えないといけないな・・・やはり

  • その後

    9月4日に訪れた北茨城市。そこで見つけた碑。碑には「心佛塔」とあり、北茨城市観光協会に質問をしていた。先日回答をいただいた。心佛塔→Mapお問い合わせありがとうございます。ご回答が遅くなり大変申し訳ありません。平潟港エヌ・アイ・テックの入口横にございます「心佛塔」の建てられた目的でございますが、亡くなった方の供養のために建てられたと考えられますが、関連する資料がなく、建てられた時期や理由については、こちら観光協会事務局および市教育委員会でも確認することができませんでした。お客様のご質問に明確な回答をすることができず大変申し訳ございません。引き続き情報収集に努めてまいりますので、何とぞよろしくお願いいたします。北茨城市観光協会事務局(北茨城市商工観光課内)係員〇電話番号恐縮である。地元の観光関係の方に聞くの...その後

  • うん、近くで旨い。

    ゆきたんくの地元。よく使う道、流山街道。その街道沿いにある小さなラーメン屋さん。目にとまってはいたけれど、寄らなかったお店。今のところに引っ越して30年近くになるが、行った回数は少ない。となりにあるハードオフにはギターに会いに足を運んだことはある。この1~2年くらい、ここに行くことが増えてきた。出されるものが旨いのである。みそチャーシュー麺旨し。半チャーハン旨し。女性一人で切り盛りしているが、鍋を振る時の火の使い方が上手なのだろう。パラパラで熱いチャーハンである。ゆきたんくは細かい食レポはできない。一言。旨いのである。近くにあるのはありがたい。うん、近くで旨い。

  • コネコネ

    うん、情報というのはありがたい。きょうは友人のおかげで新店の開拓である。その名も「とん吉(きち)」。とんかつ屋さんである。細い道沿いにあるお店。駐車場も4台分あって嬉しい。お肉の量も選べるとんかつ定食。ここはリピーターになること必死である。まず、お肉がおいしい。揚がっているトンカツの衣のカリサクがたまらない。ご飯がおいしい。お店の方の対応がおいしい。お店の雰囲気がおいしい。うん、良いことづくめである。コネコネ

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