今日は、土曜日お仕事の振り替えでお休み。うん、昼から千菓進である。まぁ、ばちは当たらないだろう。この千菓進の赤テントが青空に映える。とにかく、隠れ家があるのは良い。ここで過ごす時間は心のリハビリのようなものである。これでまた来週頑張れる。昼から・・・
自宅から200mの土手に行った。黄昏を味わうためだ。うん、いいね。富士山の上の雲がまたいい。このまま暗くなるのを待つ。これからは寒いかな・・・土手で撮影した夕焼け富士山。家の方向である。うん、逆方向だ。何か新鮮だ。この上写真の景色は、肉眼ではすごく暗い。カメラの成せる技なんだろうけれど、本当に初めて会った景色のように新鮮である。それと、こんな出会いがあると疲れが取れるものだな・・・久しぶりに
今日は土曜日だがお仕事をした。そのご褒美に千菓進へ。その後は女房のお迎え。空いた時間を上手に使う(自分ではそう思っている。)。仕事でヒーヒー言っていた自分をコーヒーでクールダウンするのだ。まぁ、言い訳だね。この一杯がたまらないのよね。えっ、右に何か写ってるって?今日の黄昏は千菓進で。
職場のベランダに干してあるものがある。それは、牛乳パックのパックを開いて干したものである。リサイクルに回すためである。そのパックの入っているかごを取りに行った時のことである。「出た!」お客様がいた。カメムシ様である。苦手は苦手なんだが、あの人の顔のような模様のやつでなくてよかったと思った。あれは恐怖を伴うからだ。出た!
うん、疑い深いゆきたんくである。というよりも、思い出したらやらないと気がすまないという悪い癖である。今日も帰宅した。まぁ、当たり前なのだが。歩数計の確認をした。14948歩。あと少しで15000歩である。歩いて15000歩にする。別角度からみたら滑稽なことをしているのである。できた。結果をご覧あれ。前回は10000歩で、今回は15000歩。ピッタリである。ウェルシアアプリStepAppやっぱり正確なんだね。再びやってみた。
黄昏時の夕焼け投稿がすきなゆきたんくである。そのせいだろうか。時間帯を選ばずに黄昏がやってくるようになった。そんな訳はないか。今日は昼頃、職場の中を見回らなくてはならなくなった。そして屋外に出た時である。「出た。」♪夕焼け~と歌いたくなったが、真昼間。この方がいらっしゃったのである。赤とんぼ様だ。見事に赤いよね。夕焼けではないが・・・
昨日、ウエルシアで買い物をした。袋に詰込み中に、ウエルシアの歩数計のQRコードが目に入った。すでに使っているものがあるのだが、スキャンして使うことにした。そして、今日の仕事終わりの歩数を確認した。ウエルシアプリを開いたら9982歩。自宅に車を停めてからのことなので、少し歩き10000歩丁度にした。で、写真撮影を。いつも使っている奴も覗いてみた。なんと10000歩丁度ではないか。ウェルシアアプリStepsApp正確なものなんだねぇ。うん、感心した。正確なんだね。
うん、好きだね。この時間帯。いちばん体の力が抜けているのだ。江戸川土手の向こうに山が見える。撮影場所→Mapありがとう赤信号。大好き。
うん、東武博物館は満足した。ある一つの出来事があったからである。電車の運転席での操作ができたからだ。ゆきたんくがかつて夢見ていた電車の運転手ができたからである。またとない思い出をくれた博物館の外で待っていてくれたのが彼である。寺嶋茄子の介さん。この辺りの地名は寺嶋である。煉瓦のある土地の隣に寺嶋第二小学校があって、土曜参観のような催し物をしていた。知らないこととの出会いがまたあった。だから旅や散策はやめられないのだ。キャラ
気になる。東武博物館に行った時のこと。駐車場に車を停めて歩いていた。目に入ったものは煉瓦。どうやら戦争遺跡ではないようだがとても気になる。現在は駐車場として使われている土地を囲むような形で残っている。→Mapいや、元々ここにあった建築物が囲まれていたのであろう。積み方は、うーん、、、気になる。
仕事帰りに、女房のお迎え。うん、体がガタガタなんだよね。あちこちが痛くなってきている。お迎えと、荷物持ちくらいはね。まぁ、30年以上前から買い物は一緒かな。これからもルーティンだね。近所のマミーマートで。お迎え&お買い物
疲れた時の憩いの場。心のリハビリの場所。今日も来てしまった。一杯のコーヒーがたまらない。それだけじゃない時もあるけどさ。いつもでもあるといいな。隠れ家、「千菓進」。やはりここが隠れ家。
枯れて、、いや疲れている時の差し入れ。ありがたいね。職場の隣の席の方からいただいた。わらび餅か?やさしい甘さが疲れを取ってくれる。感謝!心もリラックスね。ありがたい。
夕食時に女房が「キャッ」何事か。テーブルを指さしている。自分も女房も目はあまりよくない。近くで見た。蜘蛛さんだった。真っ赤な奴。「お名前は?」いたっ!
部屋の整理をしていた。こんなのが出てきた。懐かしいね。24年前になるのか。「驚速98」もう使えないね。写真を撮ってさようなら。ソースさん。こんなのが・・・
なんかさ。西の空模様がね。今日は仕事は休みなので、この時間帯(12:42)に外にいる。ゆきたんくの両親のお墓の近くで撮っているんだ。これから冷えてくるだろうなぁ。天気は崩れるかなぁと主藻いながらシャッターを押す。天気は西の空から崩れるからな。空いっぱいの雲。飛行機の窓から下にある雲を見ている感じ。西の空が・・・
仕事が終わり、帰宅である。マイカーを操り自宅に到着だ。そして車庫入れ。狭い車庫に2台は入っているので、ゆきたんく号は右端に寄せて左ドアから出るのだ。その右端に寄せる時に、目に何か入った。何かが動いたのだ。まぁ、目の錯覚だろう。また動いた。まず車を止め、外に出て見る。ヤモリ様だった。暗かったので、フラッシュを焚いたが逃げないのね。あら、お客様。
千菓進のメニューには、ゆきたんくの好物なのにないものがある。ここのチキンライスは旨い。なんか、千菓進のメニューだとゆきたんくは「旨い」として書いていない。基本的に食レポは苦手なのである。あまり深く考えることができない頭の持ち主だからだ。そう、ケチャップたっぷりのチキンライスはそれだけでゆきたんくにはご馳走である。北京鍋の肌で温められたチキンライスは、適度な熱さで舌の上で踊る。フウフウ言いながらも、口に運ぶ手が休まらないのである。これを卵焼きでくるんだらオムライスなのにな。千菓進に20年近く通っているゆきたんくなのに、頼んだことはない。メニューには最終のページに、お客のわがままを聞いてくれると書いてある。ママに頼んでみた。ゆきたんく「卵焼きを乗せてケチャップかけていただけますか?」ママ「いいわよ。」快くお返...はじめて頼んだ。
今日も疲れ取り。「千菓進」と「女房の向かえ」はセットメニューになっている。ゆきたんくの職場と千菓進の間に自宅がある。自宅と、女房の職場の間に千菓進がある。つまり、ゆきたんくは千菓進に行って女房の迎えの時間を調整する。迎えに行ったあと、自宅に戻る。実に効率的な行動をしているのである。と勝手に解釈している。今日はアイスコーヒー。このコーヒーが旨いんだよね。さすが喫茶店である。しるこサンドもついてお得感抜群。ママとざっかけない話をしながら、しばしの時間を過ごす。少しずつすするコーヒーが喉を潤す。なんて旨いのだろう。アイスコーヒーはこの写真のようにセット感がある。ところで「ウォッシュ」だが、そう、命の洗濯である。ウォッシュ!
今日も千菓進で疲れ取り。日替わりつまみメニューのホワイトボードの字がいつもと違う。カニカマの天ぷら、カニカマのフライ・・・天ぷらを頼んだ。カニカマって熱を加えるとこんなに旨いんだ・・・友人と来ていたので、フライと天ぷらを頼んで、半パンにしてシェア。どちらも旨い。そして天ぷらとフライとは食感が違う。酒が飲める人には、嬉しいつまみだね。あっと言う間に胃袋に消えたが、味は脳みそに刻まれた。メインディッシュは別にあったが、今日はカニカマフライ・天ぷらのみの写真で投稿する。これが旨いんだ。
女房と吉野家に行く。たまにはこういう時もある。新メニューの中にハヤシライスがあった。頼むしかない。新しもの好きのゆきたんくである。見た目がビーフストロガノフのような感じ。生クリームの白が微妙に好きだ。ハヤシライスしっかりとした味わいである。高級店の味ではなく、子供が喜びそうな味わいである。だから、ゆきたんくの舌にもぴったりと合った。中身はお子様のゆきたんくだからである。旨かったので、ワシワシとスプーンで口に運ぶ。あっと言う間になくなる。味わえばよいのにね。ハヤシ始めたか。
間宮林蔵記念館に行った帰りのことである。自分たちの街から離れて、そこにどんなご馳走があるか・・・そう、食も楽しみなのだ。そしてそれ(食欲)は健康の証でもあるのだから、良いことなのである。気の向くまま間に車を走らせていたら、竜ケ崎が近くなってきた。そこで、行きつけの喫茶店の千菓進に似た店を見つけた。喫茶「ドリーム」である。店の中に入ると、カウンター席とテーブル席がこれまた、純喫茶の雰囲気である。お客は一人。ママがひとりで切り盛りしているようだ。メニューは置いてない・・・ママ「コーヒー?」ゆきたんく「食事ができますか?」ママ「オムライスくらいなら。」店の外ののぼりには「日替わり定食」と書いてあった。事情が呑み込めた。今は、お客があまり来ないのだ。若者が少なく、他のみの綱だった流通経済大学の1・2年生も新松戸に...これだ。
千葉県の偉人ね。伊能忠敬、大原幽学、佐藤泰然、日蓮、堀田正睦、鈴木貫太郎各氏の生家や活躍の地は訪ねた。一番多く訪ねたのが旧佐原の伊能忠敬。まだまだいるのだろうけれどちょっと休み中な私。その中の一人伊能忠敬の弟子であった人物がつくばみらい市(茨城県だね。)にいた。間宮林蔵である。つくばみらい市は千葉県でなく、茨城県である。間宮林蔵は間宮海峡の発見者であり、自身の名が地名になった方である。名前が地名になったかたの、そのほとんどが南極に集中している。後は太平洋に連なる海山に歴代天皇陛下の名前がついている。それ以外では間宮林蔵の間宮海峡だけである。その方の実家があるということででかけた。間宮林蔵の生家→Mapまあ、記念館が隣接しているのだがこのような偉大な人物を学校で学習する機会がなかったような気がする。もともと...人名
今日もお迎えのゆきたんくである。毎日とは言わないけれど、見ている景色。かつて兵どもがいた所。暗いなぁ。今は跡形もないが、この柵の先にはかつて「木鍛銃工場」があった。そう、オールインワンで本部、将校所、兵舎、兵器庫等があったのである。あらためて木鍛銃について調べた。検索で該当するものがなかった。しかし、残された工兵学校図には「木鍛銃工場」という字が見えたのである。→の先目をつぶって当時の様子を想像した。そのまま寝落ち(笑)女房の車の窓をノックする音で目が覚めた。お迎え
9月初旬に北茨城に行った話は何度も書いている。その時に出会った猫がいた。気になっていたので調べてみた。黒猫のタンゴくん。東日本大震災の津波到達地点の碑があったので見に行った。その近くにある民家の前で寛いでいたタンゴくんである。よく見ると右耳が欠けている。まぁたぁ、喧嘩でもしたのだろうくらいに思っていた。最近調べたのだが、このような猫を「さくらねこ」というのだそうな。飼い主のいない猫で、避妊手術を受けている猫の印だそうだ。雄は右耳、雌は左耳にこの切れ込みをいれるそうだ。これにより、せっかく生まれてきても殺処分をされてしまう子猫を増やさないこと。そして自らも地域猫活動を行いう保護団体に捕獲されてしまうことを防げるということだそうだ。カットした耳の形が桜の花びらに似ていることから「さくらねこ」という名称が生まれ...さくら?
夢庵はいい。ドリンクバーがいい。お替り自由がいい。熱いのも冷たいのも、甘いのも苦いのも。1カ所にいるだけでいろいろと楽しめる。ある意味ワンコインで1日いられるのである。おまけに60歳を過ぎるともらえるカードで5%引き。それプラスくーぽんだっけか?お得だなぁ。ただ、忘れていたことがある。歳を取って優待を受けることはできるようになった。胃袋のかさは優待を受けられない・・・クーポン?
うん、働くって動くんだな。まぁ、自分だと動かないものだが、仕事が絡むと動かざるをえないのだ。結果、運動量は多くなる。ゆきたんくの現在の健康を支えているのはこれか・・・一万越え・・・ただ歩くだけでなく、階段も4階まで上り下りがある。あれ?前にもこんな投稿したような気が・・・体の次は脳の老化を抑えないといけないな・・・やはり
9月4日に訪れた北茨城市。そこで見つけた碑。碑には「心佛塔」とあり、北茨城市観光協会に質問をしていた。先日回答をいただいた。心佛塔→Mapお問い合わせありがとうございます。ご回答が遅くなり大変申し訳ありません。平潟港エヌ・アイ・テックの入口横にございます「心佛塔」の建てられた目的でございますが、亡くなった方の供養のために建てられたと考えられますが、関連する資料がなく、建てられた時期や理由については、こちら観光協会事務局および市教育委員会でも確認することができませんでした。お客様のご質問に明確な回答をすることができず大変申し訳ございません。引き続き情報収集に努めてまいりますので、何とぞよろしくお願いいたします。北茨城市観光協会事務局(北茨城市商工観光課内)係員〇電話番号恐縮である。地元の観光関係の方に聞くの...その後
ゆきたんくの地元。よく使う道、流山街道。その街道沿いにある小さなラーメン屋さん。目にとまってはいたけれど、寄らなかったお店。今のところに引っ越して30年近くになるが、行った回数は少ない。となりにあるハードオフにはギターに会いに足を運んだことはある。この1~2年くらい、ここに行くことが増えてきた。出されるものが旨いのである。みそチャーシュー麺旨し。半チャーハン旨し。女性一人で切り盛りしているが、鍋を振る時の火の使い方が上手なのだろう。パラパラで熱いチャーハンである。ゆきたんくは細かい食レポはできない。一言。旨いのである。近くにあるのはありがたい。うん、近くで旨い。
うん、情報というのはありがたい。きょうは友人のおかげで新店の開拓である。その名も「とん吉(きち)」。とんかつ屋さんである。細い道沿いにあるお店。駐車場も4台分あって嬉しい。お肉の量も選べるとんかつ定食。ここはリピーターになること必死である。まず、お肉がおいしい。揚がっているトンカツの衣のカリサクがたまらない。ご飯がおいしい。お店の方の対応がおいしい。お店の雰囲気がおいしい。うん、良いことづくめである。コネコネ
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仕事の量が落ち着いてきた時に旅行にはまった。しかし、行く先々で宿題ができてしまうのは、仕方がないことなのか。前回アウシュビッツについて書いた。自分は今回の旅で、有名な軌道敷のある施設がビルケナウ(第二アウシュビッツ)としいう名前であることも知らなかったのである。そしてこの旅では、現地ガイドさんに日本が好きで、日本語が堪能なポーランド人の方がついた。解説の内容は、一つ一つ事実に基づき(帰国後ふり返ってみた)丁寧であった。そして途中に見えた煙突(現在は工業地帯)のあるところにモノビツェ(第三アウシュビッツ)があることも知った。そのガイドさんがビルケナウでは、ガス室跡やその近くに建立されているメモリアルの方へは行かなかった。収容所の方々が過ごした施設などの説明は分かりやすかった。残念(楽しんではいけないが)なの...宿題
アウシュビッツ。大まかな出来事はみなさんご存じだろう。自分はテーマを持ってここに来た。亡くなった多くの人の思いの一つ一つの寄り添うことは不可能だからだ。もちろん鎮魂の祈りは捧げた。テーマだ。1、入口の門を見ること。2、11号棟のコルベ神父が亡くなった部屋を訪ねること。写真不可の場所が2つある。女性の刈り取られた髪の毛の部屋。そして11号棟の地下室だ。コルベ神父は、死刑を宣告された1人の父親の身代わりとなって(自分は独身で家族がいない…カトリックの司祭は妻帯を許されていない)地下室で亡くなった。その地下室には最後の写真にあるような教会の祭壇に置かれる復活のろうそく(と思う)があった。アウシュビッツ
年末年始に旅行したポーランド。人生の宿題をやらないとね時間がさ・・・と言って得意げに、あちらに行って、こちらに行ってと予習をしていたゆきたんく。「ん・・・?」そんなところあったけなと思う。「オシフィエンチム」これから行く場所だという。ガイドさんの解説で分かった。「Oświęcim(ポーランド語)」→「Auschwitz(ドイツ語)」「あっ、アウシュビッツ・・・」知らないってこういうことか・・・知らないってさ
新年を海外で迎えた今年です。前回投稿「夢はさ」の続編としてご覧ください。表紙をキャプチャーしました。クリックするとリンクへ飛びます。「幸たんく」2月の時候の挨拶「衣更着」を更新しました。
2023年には54年の夢を叶えた、「ハイドンの生家」訪問がありました。そしてまだ果たしていない夢の中に、「ショパンの生家」もありました。行ってまいりました。昨年夏でしたか・・・女房から「冬にどこか行かない?」ゆきたんく「いいよ。」しばらくして女房「ポーランドどう?」ゆきたんく「いいよ。」女房「ツアーだけど。」ゆきたんく「いいよ。」そしてに女房の選んだツアーの内容を見せてもらいました。うん、行きたかったところがいくつもありました。もちろん「ショパンの生家」も。細かいことはいずれ、拙サイト「幸たんく」の「旅たんく(工事修復中のところ多いですが)」で・・・ショパンの生家前で。ワルシャワのジェラゾバ・ヴォラにてMap生家内にあったピアノ。生まれて7か月までここで過ごした。このピアノは弾かなかったのかな。ショパンの...夢はさ
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。今年は新年を海外で迎えました。それに伴うお話は、ここで挙げていきたいと思います。まずはご挨拶まで。あけましておめでとうございます。
拙サイト「幸たんく」のトップページをフレーム無しに変更しました。こんな感じになりました。で、2022冬のボルトガルの旅をアップしました。上記「幸たんく」の旅たんく→海外タブ→ヨーロッパ→ポルトガルの順に進んでいただくとトップページが出ます。お暇な方は覗いてみてください。画像をクリック(タップ)するとリンクに飛びます。ポルトガル2022のトップページです。更新しました。
お久しぶりです。ずっと更新しておりませんでした。毎日更新という形で取り組んでいましたが、1病気2体力の衰え3ネタの3つの理由で、「伝えたい」事柄ができた時の更新にしたいと思います。よろしくお願いいたします。ご挨拶
今回の旅行8/1(木)~8/3(金)の3日間である。…投稿は8/4日、内容は8/2(土)であります。…この旅行が企画されたのは、5/11(土)のことである。旅行の中で訪れる予定であった佐渡金山がある。この佐渡金山が世界遺産に登録されたのが7/27(土)のことなので、旅行申し込みの時点は思いもよらぬことだったのだ。新幹線もフェリーも押さえた。宿も押さえた。レンタカーも押さえた。うん、ラッキーである。なんの心配もなく、まあ急遽来られる方は別として混んでも旅行自体は挙行できることが分かったからだ。そして訪れた佐渡金山。大立堅抗やら、割戸だとか坑内の歴史だとか博物館だとかいろいろあったのだが、ゆきたんくの中に残ったのはこれである。かつてトロッコが通った坑内。坑内分岐点には、2トン蓄電池式機関車や、1トン鉱車が展示...世界遺産
さて、今日は2日目。(8/3(木)投稿分ですが、内容は8/2(金)のものです。)尖閣湾から攻める。ここに尖閣湾揚島遊園というのがあって、浅瀬の海を堪能できるというものだ。このような遊覧船には必ずお供がいる。そうウミネコさんね。見て、水の綺麗なこと。ウミネコさん良い所にいるね。うん、ここで乗る船は「透視船」と言って、ガラスでできた船底部分から海を見れるというものだ。そう、その一部をお見せしよう。どうでしょう。少なくともゆきたんくは命の洗濯ができました。もっと大きい鯛も泳いでいたのだけれど、ゆきたんくの技術では撮影できませんでした。では、海から港への復路で。ウミネコさんたちは別れを察してか、エビセンが足りないと言っているのかは分かりません。いよいよお別れです。船の周囲を飛び回る。とにかく、こんなにきれいに海か...大佐渡へ
ホテルに着いた。うん、期待しているアングルがある。お宿の名前は「夕日と湖の宿あおきや」である。カタカナの「エ」のような形をしている佐渡島。字の1角目に当たる部分が大佐渡。3角目に当たる部分が小佐渡。2角目は国仲というのだそうだ。その国仲に加茂湖という湖がある。その湖畔にホテルがあるのだ。昨日は夕日後に宿に着いたのが18時過ぎ。窓から見た最初の景色がこれだ。虫が入ってくるというので、窓は開けなかった。→Map何て素敵なんだ。右に大佐渡、左の小佐渡のアングルである。さて、佐渡で初めての朝
今日から2泊3日の旅である。今回の旅行ユニットはココフカである。昨年12月の福島旅行から8か月。待ちに待った旅行である。ゆきたんくは初めての佐渡をリクエスト。それが通って佐渡へ。そして旅行申し込みは6月のココフカだった。その後の7月27日に世界遺産への登録が決まった。新潟駅に着き新潟港へ向かうタクシーで萬代橋を渡る。新潟は2回訪れたが、糸魚川市と友人の結婚式の場所だったので萬代橋を見ていない。運転手さんにお願いして、通ってもらった。これで宿題を1つ終えた。新潟港からフェリーで両津港に向かう。日本海をクルーズである。これも新鮮だ。佐渡島が見えた。両津港も近い。初めての景色って、とても心を新鮮な気分にしてくれる。またもや予習は十分ではなかったが、初めて出会う物事、史跡、人にわくわくしている。白石の千畳敷まずは...初めての佐渡
昔「欽ちゃんのどんとやってみよう」という番組があった。面白くて家族でいつも見ていた。略して「欽ドン」。今日は仕事もひと区切り。午前中勤務なのだ。そう、「半ドン」嬉しくして仕方がない。友達とランチの予定もある。ランチは塩分補給から始まった。らーめん超ひがし皐月(さつき)の海苔塩ラーメン卵入り自分はラーメンを食すことを塩分補給と言っている。そして食後のスイーツは糖分補給だ。そして次は夢庵で甘い夢を見た。よしっ
職場についた。8時過ぎであったがもう暑い。場所を移動している時に、頑張っているやつにあった。「やられた。」と思った。直に陽に当たっているのに文句1つ言わない。そして心を和ませてくれる。職場の睡蓮まあ、熱中症になっては元も子もないけれど、頑張ろうと思ったよね。やられた。
昨日は河川敷で心を緩めることができた。今日は仕事があったのでふたたび緊張したが、女房を迎えに行く前に自分のまご褒美である。千菓進でクールダウンしたのだ。体のクールダウンは写真のクリームソーダで。心のクールダウンは千菓進のママとマスターとのおしゃべりで。うん、完璧だね。そして良い顔で女房を向かえに行けるね。と自分なりの計算をしているゆきたんくである。命の洗濯
今日は仕事は休みである。女房はお出かけなので、近隣の駅まで送って行った。その時から北の空の雲が気になっていた。普段は余裕がないのだろう。気に掛けることなどない雲がやけら気になったのだ。そして時間が過ぎると、二度と同じ姿は見られない。自宅近くの河川敷の車を走らせた。北の空を見る。なんだか心が休まる。周囲に建物がない景色も新鮮だな。邪魔するものもなく、空を見渡すことができた。ただ、建物がないと気にしていた景色というのは小さくなってしまうんだね。でも、心の緊張が溶けていくような景色に思えた。余裕
さて、お迎えである。ゆきたんくは夫の鏡である。とは一度も言われたことはない。で、今日は明るいうちのお迎えである。とは言っても16時過ぎ。まだ明るいね。旧松戸工兵学校は明るいうちはこんな景色なんだね。人も歩いている。通路のしきりも見える。芝も生えているんだ。見る角度だけではなくて、時刻によっても全く違う。心の物差しを流しくしてもらった感じがした(この歳になって)。昼の景色
昨日のことである。仕事が終わり変える時のこと。職場の駐車場には草が生えているので、ゆきたんくの車のタイヤに枯れ枝が付いているように見たのだ。まあ、ちょっと早いけれどこの暑さが枯れてしまったのね。くらいに思って運転席に座った。なぜか気になった。車を降りしっかりと見ることにした。枯れ枝ではなくて、ナナフシ様であった。まあ、こんなんで草むらの中にいられたら見つからんわね。なぜわざわざ色のコントラストの強いタイヤについていたのかしらね。お客様。
さて、暑くても仕事を頑張るゆきたんくである。楽しみは昼飯。今日もセブン飯だ。がっつり油淋鶏とチャーシューご飯。うん、糖質とタンパク質のバランスが取れている。もちろん、自己評価だけれどね。事故評価にならなければいいけれどね。今日も
今日の帰宅時のこと。うん、忠犬。いや、忠ねこか。またいた。定位置だな。轢かれなければいいが。今日も
毎年、同じ時期に同じ場所を目を楽しませてくれる。そう、松戸中央公園。ゆきんたんくの好きな、旧陸軍松戸工兵学校で。そこに咲く紫陽花ね。自然ってなんて素敵な演出をするのだろう。綺麗な色
職場で退勤間際。蝙蝠が建物の中に飛び込んだという。捕まえるのだと。ほっておけばよいのに。と思ったが・・・警備保障の赤外線に引っかかると面倒くさいという。で、捕まった。ここにコウモリが。職場で・・・
なんかおかしい。熱もない。しかし、鼻はみずっぽく喉がいがいが。これから調子が落ちるのか。帰宅して検温した。変わらなかった。しかし、変だな。調子が・・・
自分の家に前で停まり、バックして車庫入れをする時に前方を見た。道路に何かいる。車庫入れが終わって外に出た。やはり何かいる。近寄ってみた。動かない。ネコだった。帰宅すると
朝女房に起こされた。「あなた、体熱くない?」まぁ、自分にはよく分からない。測ったら38.5℃。なるほど熱い。体もふらふら。職場ではもっとだった。迷惑をかけてしまうが、同僚に助けてもうらことにした。自宅に戻り、医者行く。コロナではなかった。薬局で解熱剤をもらい帰る。少しすると体が楽になる。食べれば治る。千菓進に出かけた。そして寝る。食べた→寝る明日に備えて体が・・・
昨日の話。のりたんとランチね。場所は近所のガスト。お手軽ね。で、初めて食べたのがシーフードピザ。これは旨かった。というお話。クーポンが使えるのがいいね。で、そのクーポンを使っても良いお値段だった。味は大満足だったね。昨日は・・・
今日も松戸工兵学校跡へ。うん、のりたんの送り迎えね。そこでね、毎年楽しみにしているあいつに会えた。そう、紫陽花さん。様々な色の紫陽花の花がある。本日は時間がなかったので、この写真で。綺麗だな
今日は1月1回の定例会ココフカである。一次会は流山市は平和台のラーメンハウス中島さん。チャーシューワンタンメンをいただく。デフォルトで二玉。近くにいた若者が大盛りの三玉をいただいている。ゆきたんくも目ではほしいのだが、胃袋が小さくなったな。ラーメンに舌鼓を打ち、二次会で甘味をいただく。夢庵のクーポンを使って、100円切りのデザートを2杯いただく。夏の旅行話も盛り上がる。ゆきたんくにとっては初めての佐渡である。今回も楽しい3時間であった。ココフカ
女房のお迎えに行った。そう、松戸工兵学校跡(松戸中央公園)で待つ。横を見る。うん、良い雰囲気だ。なんか、歌を歌いたくなってきた。練習するかな?ステージ?
この歳になってもね。初めてのことって嬉しい。還暦過ぎて初めて植えたひょうたんの成長が嬉しい。子葉が出て、少し経った。葉も出てきた。もう少しで鉢から花壇へ植え替えだ。楽しみだな。がんばれ、ひょうたん。はじめて
めずらしいものを見た。知人の家を訪ねた時。駐車場に停めてあった車のフォイールにね。でっかいのがとまっていた。セスジスズメだってグーグルレンズよりどこかしらの国の戦闘機のスタイルだよね。ということは、あの形は理にかなっているということだな。へぇ・・・
ゆきたんくのお気に入りのギター。自宅で鎮座していたクラスターのギターが壊れた。代わりの物が必要。いま職場に置いてあるアコギはフェンダー。とても気に入っているので、新しいのはフェンダーにした。で、アマゾン君に助けてもらってね。箱入り娘だ。今は弦高調整も終わり、ゆきたんくの自室にいる。お宝。
毎朝の習慣。どうにか続いている。そして結果が出た時、フェースブックのリンクすることができる。まぁ、このところフェースブックにリンクはあまり貼らない。時々ね。ここなら自由だね。どうにかというのが実情。でも、苦ではないよ。慣れた。言語は学問ではなくマインドと聞いたがその通りだね。続いているね。
うん、やっぱり分からない。どう見れば良いのだろうか。何のランキングか分かっていないゆきたんくである。やっぱり
今日は長男おーちゃんの車の納車日。ゆきたんくは仕事。夕方に帰宅し、そしてお出かけ。おーちゃんに駅まで送らせた。うん、超安全運転。こすったら大変だねぇ。ん、ホンダのNボックスだな。さて、柏で飲み会だな。同僚は若くてねぇ。みんな自分の子供のよう。まっ楽しく過ごせたから良いか。で、食い物も気に入った。一番はこれ。卵黄を溶いたタレに付けて食べるのだ。牛すきやきコロッケ。うん、これは旨かった。他の料理もとても美味しかったよ。それでしゃれているのが、お皿。一人一人違うのだが、ゆきたんくのところには偶然こんなのが来た。この店は嘘つきではなかった・・・で、甘味〜フレンチトーストね。いいねぇ。
さて、久しぶりに拙サイトを更新した。タイトルは「スペイン2022」。「幸たんく」旅カテゴリーの「旅たんく」だ。上にリンクを貼った。フレーム仕様なので、ここから「旅」マークに飛んでいただいて→海外→ヨーロッパ→スペインの順番で移動していただくと見ていただける。2022年にポルトガルに行ったが、その途中1日が、ポルトガルの北に位置する「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」の観光だった。「スペイン2022」のページを開いていただくとこんな感じである。旅のサイトなんて恰好の良いものではない。あくまでも、ゆきたんくの備忘録なのである。久しぶりの更新
このところは、自分が黄昏ているせいか、あまり気にしていなかった。今日、職場から帰る時に空が赤いのに気づいた。とても綺麗だった。これは高い所で見るともっと良いかも。あとは時間との勝負である。その時にいた辺りで一番高い所・・・と思って行った場所が、流山市平和台1丁目のバス亭だった。かつては心霊スポットと言われた飛血山の横であるあら、建物が・・・流山駅。江戸川沿いの土手に行った方が良かったな。しかし、この後移動する数分の間にこの赤が消えてしまうはずなので我慢。次の機会を逃さないようにしよう。黄昏。
女房に言われるまで気づかなかった。老眼のせい?まぁ、可愛かったな。お茶漬けに入っていた小さな麩がミッキーだった。小さい子は気付くんだろうなぁ。へぇ、かわいい。
初めて見た。そう、ちゃんとね。ゆきたんくが最近使い始めたのは、エプソンのEP-M4761というタンクにインクを入れる形式のやつだ。まぁ、プリンターが文句を言うまでは、何も気にしないのがゆきたんくなのだ。今回は少し違う。インクの形状がまったく違うので、珍しく気になったのである。インクの残量が分かる窓。で、しっかりと見る訳ではなく、この写真を撮る時に見たら安心して良く見なかったのが実情である。いい加減なのである。ふーん。