ハプニングが結構含まれている。今回のは大きかった。広島の旅2022。場所は呉市。計画の段階で寄ることが決まっていた店。それは「仔豚」である。仔豚→Mapカツカレーは飽きないねぇ。店に入る前に、消防車がけたたましくサイレンを鳴らし走っていた。ところで、仔豚さんは扉の具合が悪いようだ。完全にしまり切らない状態だったのだ。美味しくカレーをいただいていると何かきな臭い。ふと前を見ると店の中が煙で見えにくくなっている。さきほどの火災の煙だろうか。店の前の道が白い煙で充満している。食後外に出て、右手を見ると、煙が漂っている。上を見ると、もうもうの煙である。被害に遭われたのは、老舗のとんかつ屋さんだそうだ。当日は定休日で人はいなかったが、漏電が原因で全焼してしまったとのこと。けが人がいなかったことが幸いである。旅って・・・
よく飽きないねぇ。だって旨いんだもの、セブン飯。うん、よくできている。これ、プラスチックなどの簡易な器でなく良い器だったら・・・肉が旨い。たっぷりのサラダ。結構なご馳走じゃないの?器が違うだけで、高級感は変わる。逆に言うと、この器でこの味。セブン飯はやはりすごいや。ううん
うん、柏市の戦争遺跡。根戸付近のお話。かつてあった「高射砲第二聯隊」の跡地である。下の写真の平らな所は馬場だった場所のようだ。道の両側に平地が設けられている。そこに降りる階段もあるのだが、今回は遠慮しておいた。怪我をするような気がして・・・体力に自信が無くなってきたんだと思う。でもできるだけ、これからも探索する。こちらはお馬さん。
うん、今日も柏市の戦争遺跡ネタ。随分と前(2017.05.22)になるが偶然発見した物件である。それは「陸軍境界標柱」である。前から標柱のあった所の近くをうろうろしていた。途中に土山があったのだが、それが重機で削り取られていた。その中に見覚えのある形状のものが立っていた。写真の右下である。場所的にはあってもおかしくない場所である。しかし、こんな形で見ることができるとは思わなかった。こんな形とは、こんなことである。重機が土を掘っていて、異物にぶつかり作業を中断した。その結果、重機にぶつかった場所が傷になった境界標柱が出現したのである。今日も会いに行って見た。もう抜かれていたのだ。この写真を撮った日が一期一会の日になってしまった。一期一会。
柏市根戸の消防署跡。陸軍の馬糧倉庫だと聞いていた。友人が調べてきた。馬糧倉庫ではなかった。高射砲連隊訓練棟跡だということだ。柏市教育委員会が詳しい調査をしたとのことである。それも、国内で現存する2棟のうちの一つだということ。内覧会とかあったら嬉しいのですが。違うんだって・・・
昨日松戸工兵学校跡でバイオリンを弾く青年を見た。一生懸命に弾いている姿には感動を覚えた。悪い言い方をすれば、恥も外聞もなくなのだろうが、そこまでできることの方がすばらしい。新たな芸術家はいないだろうか?なかなかいないものである。これまでバイオリニストしかいなかった。ゆきたんくもギターを弾いてみようか・・・あらたなアーティストになれるだろうか。そんな自分を想像してみた。のりたんを送ったゆきたんく。ありえないか・・・新たなアーティストを求めて・・・
マンネリに・・・今日はチーズタッカルビのお弁当。カラメルソースのプリンも忘れずに。良質なタンパク質を体の中に入れないとね。そう、プリンもタンパク質だ。体作りの原料ばかりだね。そしてガソリンの糖質。これで元気で過ごせれば言うことなし。だんだん・・・
楽しみはね。ご飯である。今日も、タンパク質、糖質をバランスよく。一時糖質を摂らないこともあったが、自分の仕事には食事も含まれるのでそんなことばかりは言っていられないことは分かっている。そして、その効果も知っている。一時退職して、じっとしていた。職も細くなった。しかしまた働くようになって、食事が旨くなった。ある程度の負荷が人間には必要なのだろう。負荷がかかれば、それに体は反発して元気になることも分かった。健康診断の結果もおかしい所はなし。血圧に気を付けて過ごすくらいかな。旨そうでしょう。うん、旨かったです。今日も考えて・・・
スタミナをつけなければね。暑いとね、食欲が落ちる。ということがないんだよね。今までもそんなことはほとんどなかった。食べれるうちは食べる。燃料がなければ車は走らない。食べ物がなければゆきたんくは働けない。たっぷりのご飯。たっぷりの唐揚げ。ヨーグルトとカルピスで乳酸菌の補給。胃腸にご馳走だよな。そう、食べれる日は元気な証拠。そして仕事もはかどる時。こんな日を維持していきたいな。頑張ったけれど
暑いとね。うん、仕事のご褒美に冷やし中華。それもセブン飯。定番だね。うん、自分の定番。安定したルーティーン(笑)ツルツルルと食べるだけで涼しくなるのはなぜだろうね。これで午後の仕事も頑張ることができるよ。まだ暑いよな。
うん、いいね。今日ものりたんを迎えにいった。お気に入りの松戸工兵学校跡。そこは現在松戸中央公園になっている。かつてそこにプールもあった。その場所は現在広場となっている。そこで今日はクラシック音楽会が開かれていた。たった一人でバイオリンを弾かれている。心地よい弦の音が響いてくる。当のご本人は納得いっていないようだが、ゆきたんくには極上の音楽である。うん、得したな。いいね。
腹にたまるものが喰いたかった。それも一品で。時間がなかったのだ。そこで肉うどん。千菓進にはこんなメニューもあるのだ。上品な薄味で、肉の旨味とボリュームがあって、うどんがもっちりして・・・言うことないな。千菓進の肉うどんこの一杯に、ママの優しいさが溶けているんだね。肉うどん。
久しぶりにメディアを買った。すごくデータの転送が速い。今は仕事ではあまり使わなくなった。配布されているPCがネット環境で仕事になるからだ。職場にいても、自宅にいても、業務のサーバにつながり仕事は進められる。まぁ、残業手当はつかないのでその辺りはね・・・自分の趣味のデータを守るための味方である。小さいので無くさないようにしなくてはね。速いな
昨日の食事の後。スポーツ・デポに用がある長男のおーちゃん。奥方のりたんが付きそう。次男は別の場所をフラフラ。うん、プロテインのスクイズ・ボトルか。まだ、ウエイト・トレーニングが趣味なんだな。親子で買い物。なんか懐かしい風景だ。なつかしいな。
今日は施餓鬼(せがき)法要だった。中止になった。お寺さんでコロナの方が出たという。うん、また伺おう。珍しく4人そろったので、一緒に食事だ。場所はスシロー。11:00開店である。開店と同時に入店。楽しい食事の時間だった。今日は施餓鬼だった。
戦闘機の一式陸攻。ゆきたんくにとっては、前線で活躍する戦闘機というよりも、特攻兵器の桜花を付けて飛んでいたという知識が大きい。河口湖の飛行館で、初めてまじまじと一式陸攻を見た。世界でただ一つ現存する機体である。零戦と並んで活躍したということは知らなかった。実に恥ずかしい。戦跡オタクとしては不勉強である。リストアされていて綺麗だが、うんかっこよいのである。下写真は機首部分であるが、実にクリスタル。アクリル樹脂(当時の最先端技術)部分が多く、視界も良好だな。ロマンスカーを思い出した。アメリカも桜花の攻撃は防ぐことは難しいということで、それを運んでいる一式陸攻を狙ったという。そして撃ち落されていく記事を読んだ。活躍したはずの記事を探さなかった自分も情けない。これから勉強する。こんなにかっこよかったんだ。
気休めと健康観察。うん、ギターって両手使うからね。そのコーディネーションがおかしい時は、脳みそがやばいのではないかと。それを確認するのにもいいかなと。まぁ、自゛分なりの健康確認だね。今のところ心配ないのが食欲だ。衰えないね。過食で内臓へのダメージを考えないといけないかな。ギターの話だった。上手く弾くことではなくて、バランスよく両手が動くかということ。それを確かめるのが簡単だね。愛機の一つ。気休め
広島からの帰りの飛行機の中で。高所恐怖症のくせに窓際が好きなゆきたんく。写真を撮るためなんだね。行きは、天橋立を見れて感激した。帰りは夕刻のフライトだからなぁ。と思っていたら富士山を発見した。「♬頭を雲の上に出し♪」そり通りの姿だね。まぁ、上から目線だけれど。頭をちょこんと。拡大すると全体像が見えた。旅の楽しみの一つ。飛行機からの窓観光もなかなかである。富士山
お出かけの帰りである。ゆきたんくの車の前を、特殊車両が走っていた。あの、工事現場でパイルドライバーをするやつだ。当然、大きなおもりを積んでいる。このおもりに合わせて車のクッションが大きく上下する。その振りが大きくて、少し怖かったのだ。まあ、ゆきんたくが臆病だからなんだね。この会社の方に申し訳ない。まあ、こういう場面も初めての経験だけれどね。バランス
うん忘れていた。遊びに忙しくて。それは嘘で仕事もいろいろとやっていたよ。田舎へ経木塔婆をいただきに行くの忘れていた。8月13日には、先祖が帰ってこれるようにナスやキュウリの馬を作り、那須に経木塔婆を立てていらっしゃい。それに間に合わないと行けないので、田舎に向かった次第途中の道。我孫子新木付近。田んぼの緑がいいね。無事に到着し、ざっかけない話をしておいとました。自宅に無事に戻るまでがお勤めである。12ぶりのゴールド免許おじさんのゆきたんくは安全運転を頑張った。自宅の仏壇に経木塔婆を置く。何か大きな一仕事をしたようになっている、小物のゆきたんくである。田舎へ
せっかく遠くに来たのだもの。そしていつでも行ける所ではない。地図に載っていたり、何かテレビで見たりした氷穴・風穴。飛行館の近くだったので寄ってみた。外はしっかりと暑いのだが、写真の場所は摂氏0℃である。ライトが効果的である。幻想的である。自然の涼というのは、いいね。体への負担もあるにはあるが、柔らかい感じがした。昔の殿様は、ここの氷を食したのだな。クーラーや扇風機のない時代には、別世界であったろうな。別世界
うん、美しいな。零戦21型の機体である。その形が美しい。美術評論家のように、細かい説明はできない。見たことで、自分の脳が感じたことを言っているだけである。開発者の堀越二郎氏には頭が下がる。海軍の要求に答えようと努力されたのだが、いつくもの課題を満たすことは難しかったようだ。「格闘性能」、「航続力」、「速度」のどれを佑世恋するか・・・当時は海軍パイロットのレベルも高かった。超一流の機体に、超一流のパイロットが乗ったのだ。もっとも、その後の展開は歴史が語っている。ゆきたんくの大好きな零戦21型。何が素晴らしいか、詳しく言ってごらん。と言われても説明ができないゆきたんくではある。でも、好きなんだよな。河口湖の飛行館に見に行ったお話である。零戦21型
年取ると対応できないことが増えてくる。と自覚しているゆきたんくである。iosのミュージックのことである。大好きなさだまさしを聞こうとしたときのことである。曲によって聞けないものがあったのである。いろいろと検索して対応策を探す。たくさんあるのだが、どれをやっても上手くいかない。どうにか見つけたのであるが、これって加齢のせいなのか・・・手続きは曲名の右端にある三点リーダをタップして、「なにやら」を削除すれば、ねっこんなふうにすぐ忘れてしまうのだ。とにかくこの2つの作業をすればまた聴けるようになったのである。いやぁ、苦労してしまった。このたった2つのことを忘れないようにしなければ・・・できた。
うん、このごろあらゆるところで見ることのできるカフェ。何カフェ?コンビニエンスでもセブンイレブン、ファミリーマート、ローソンと増えてきた。最初は旨いと思わなかったが腕を上げたな。そして家族とはま寿司に行き、コーヒーがあるので頼んでみた。これが旨かった。どこのが一番と書くといろいろと問題もあるだろうから書かない。でも、どこも旨い。はまカフェマクドナルドもだんだんに旨くなってきた。コーヒーチェーンであるマックカフェも旨いな。余談だが、自動販売機のコーヒーも旨くなったね。実に嬉しいことだ。これは旨いな。
今日は自宅でゆっくりと過ごす。ルーティーンの女房の送りが終わったら自宅に戻り、パラビでドラマを見る。ドラマなんてと思っていたが、なかなか楽しい。いつくか選んで見ているが「雪女と蟹を食う」とか「シェフは名探偵」とか「ユニコーンに乗って」が面白いな。楽しみの人は、食事である。今日は自宅でセブン飯(笑)「たいめいけんのカレーチャーハン」に卵を落とした。丼にチャーハンを入れ、中央にくぼみを作る。そこに生卵を落とし、レンジでチン。うん、旨い。セブン飯は家でも旨い。ドラマを鑑賞しながら、のんびりといただく。これはこれでご馳走だな・・・自宅で
今日は野田市郷土博物館へお出かけ。キッコーマンを立ち上げた中心となっていた茂木佐平治氏の庭園跡にある。博物館はセルフで見て回った。小さかったが、シンプルで見やすい造りになっていた。写真撮影可能ということでたくさんの取材をさせていただいた。次に同じ敷地内にあるお屋敷の方に行く。案内の方が付いて、一つ一つ丁寧に案内と説明をしていただいた。ここには書ききれない量の案内をいただいた。庭園入口の案内である。華美でなくて良い。案内していただくことは、見学者の自由である。しかし、案内の方がいらっしゃることで見ただけでは理解できないものを知ったり、自分だけでは気が付かなかったりすることに目が向くことがメリットである。中に職員の勤務する場所として「つどいの間」がある。ここには日本全国からの書物が丁寧に整理されているので、行...野田のお勉強
暑いな。こんな時は冷やすに限る。夢庵に飛び込んだ。さて、アイススウィーツ。何にするか。メニューを見て、喰いたいのを選ぶ。名前なんて関係ない。とにかく冷やす。タブレットの写真で選ぶ。そしてテーブルに来たのがこちら。黒糖ゼリーと抹茶ムースをいただいた。のどにくるひんやり感、黒糖のこく、抹茶ムースのなめらかさ。幸せなひと時をいただいた。冷やす
思い出す。ゆきたんくが大学生の頃。それも夏休みだったかな。グラウンドでハンマーを投げ、クーリングダウンも終えてフィールドの中に寝っ転がった。うん、練習を一通り終えて脱力しながら転がった。「う~ん、気持ちいいなぁ。」と言いたいところだった。後ろ向きにグランドに転がる。お尻が接地する。背中がタイヤのように転がる。そして大きく伸びをする。そして出た言葉は・・・「いってぇ!」だった。背中に激痛が走ったのである。何があったのか。自分が転がろうとしたところを見ると、黒と黄色の縞模様の小さな袋が落ちている。よく見たら、大きな蜂を背中でつぶしてしまったようだ。その反射で蜂は刺したのだろう。大学の保健室(開いててよかった)で処置をしてもらった。その翌日からひどい頭痛が起こった。授業の実技で鉄棒をしても、頭が下にくるとズキッ...蜂
コロナ前の2019年、そう3年前にゆきたんくは広島にいた。その時には呉を越えて、江田島まで足を伸ばした。「海軍発祥の地」として訪問したのだ。様々な戦跡を下調べして訪ねた。大雨が続いたことにより、山や道が崩れて行きつけなかったところもあった。それが中心の目的になって大和の故郷である呉付近をしっかりと取材することはなかった。呉から江田島に行くには、倉橋島を通らないと行けない。呉から倉橋島、倉橋島から江田島と2回橋を渡らなければならない。その時に通る音戸大橋から呉の工場群を見ることができる。残念ながら、自分の目でしかシャッターを押していないので写真は残っていない。今回の旅では、呉の工場群をしっかりみたいと思っていた。結局、陸からと山の上からは見ることができた。自分になかった発想が海側から見ることだった。大和ミュ...海から
うん、久しぶりである。日本では初めてかな・・・それも羽田空港で。搭乗口からバスに乗って移動し、タラップ車の階段を上って機内に入ること。茨城空港でスカイマークを使った時にもタラップ車から乗り込んだことを覚えている。今回は搭乗ゲートからバスで移動だ。アブダビ国際空港でトランジットした時にもバスで移動した。なかなか新鮮である。飛行機の窓観光である。日本三景でまだ訪れてない「天橋立」が見える。飛行機の窓観光はいいねぇ。まず晴れているから。うん、雲の上ならば雨も関係ないからねぇ。高所恐怖症のゆきたんくも、飛行機の中ならば地上10mも10000mも関係ないからね。そう、落ちたら結果は同じということ。その点現在の飛行機は安心して乗ることができる。さあ、今回の旅行は広島の「戦争遺跡」である。いろいろと計画はあるが、まずは...広島へ
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仕事の量が落ち着いてきた時に旅行にはまった。しかし、行く先々で宿題ができてしまうのは、仕方がないことなのか。前回アウシュビッツについて書いた。自分は今回の旅で、有名な軌道敷のある施設がビルケナウ(第二アウシュビッツ)としいう名前であることも知らなかったのである。そしてこの旅では、現地ガイドさんに日本が好きで、日本語が堪能なポーランド人の方がついた。解説の内容は、一つ一つ事実に基づき(帰国後ふり返ってみた)丁寧であった。そして途中に見えた煙突(現在は工業地帯)のあるところにモノビツェ(第三アウシュビッツ)があることも知った。そのガイドさんがビルケナウでは、ガス室跡やその近くに建立されているメモリアルの方へは行かなかった。収容所の方々が過ごした施設などの説明は分かりやすかった。残念(楽しんではいけないが)なの...宿題
アウシュビッツ。大まかな出来事はみなさんご存じだろう。自分はテーマを持ってここに来た。亡くなった多くの人の思いの一つ一つの寄り添うことは不可能だからだ。もちろん鎮魂の祈りは捧げた。テーマだ。1、入口の門を見ること。2、11号棟のコルベ神父が亡くなった部屋を訪ねること。写真不可の場所が2つある。女性の刈り取られた髪の毛の部屋。そして11号棟の地下室だ。コルベ神父は、死刑を宣告された1人の父親の身代わりとなって(自分は独身で家族がいない…カトリックの司祭は妻帯を許されていない)地下室で亡くなった。その地下室には最後の写真にあるような教会の祭壇に置かれる復活のろうそく(と思う)があった。アウシュビッツ
年末年始に旅行したポーランド。人生の宿題をやらないとね時間がさ・・・と言って得意げに、あちらに行って、こちらに行ってと予習をしていたゆきたんく。「ん・・・?」そんなところあったけなと思う。「オシフィエンチム」これから行く場所だという。ガイドさんの解説で分かった。「Oświęcim(ポーランド語)」→「Auschwitz(ドイツ語)」「あっ、アウシュビッツ・・・」知らないってこういうことか・・・知らないってさ
新年を海外で迎えた今年です。前回投稿「夢はさ」の続編としてご覧ください。表紙をキャプチャーしました。クリックするとリンクへ飛びます。「幸たんく」2月の時候の挨拶「衣更着」を更新しました。
2023年には54年の夢を叶えた、「ハイドンの生家」訪問がありました。そしてまだ果たしていない夢の中に、「ショパンの生家」もありました。行ってまいりました。昨年夏でしたか・・・女房から「冬にどこか行かない?」ゆきたんく「いいよ。」しばらくして女房「ポーランドどう?」ゆきたんく「いいよ。」女房「ツアーだけど。」ゆきたんく「いいよ。」そしてに女房の選んだツアーの内容を見せてもらいました。うん、行きたかったところがいくつもありました。もちろん「ショパンの生家」も。細かいことはいずれ、拙サイト「幸たんく」の「旅たんく(工事修復中のところ多いですが)」で・・・ショパンの生家前で。ワルシャワのジェラゾバ・ヴォラにてMap生家内にあったピアノ。生まれて7か月までここで過ごした。このピアノは弾かなかったのかな。ショパンの...夢はさ
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。今年は新年を海外で迎えました。それに伴うお話は、ここで挙げていきたいと思います。まずはご挨拶まで。あけましておめでとうございます。
拙サイト「幸たんく」のトップページをフレーム無しに変更しました。こんな感じになりました。で、2022冬のボルトガルの旅をアップしました。上記「幸たんく」の旅たんく→海外タブ→ヨーロッパ→ポルトガルの順に進んでいただくとトップページが出ます。お暇な方は覗いてみてください。画像をクリック(タップ)するとリンクに飛びます。ポルトガル2022のトップページです。更新しました。
お久しぶりです。ずっと更新しておりませんでした。毎日更新という形で取り組んでいましたが、1病気2体力の衰え3ネタの3つの理由で、「伝えたい」事柄ができた時の更新にしたいと思います。よろしくお願いいたします。ご挨拶
今回の旅行8/1(木)~8/3(金)の3日間である。…投稿は8/4日、内容は8/2(土)であります。…この旅行が企画されたのは、5/11(土)のことである。旅行の中で訪れる予定であった佐渡金山がある。この佐渡金山が世界遺産に登録されたのが7/27(土)のことなので、旅行申し込みの時点は思いもよらぬことだったのだ。新幹線もフェリーも押さえた。宿も押さえた。レンタカーも押さえた。うん、ラッキーである。なんの心配もなく、まあ急遽来られる方は別として混んでも旅行自体は挙行できることが分かったからだ。そして訪れた佐渡金山。大立堅抗やら、割戸だとか坑内の歴史だとか博物館だとかいろいろあったのだが、ゆきたんくの中に残ったのはこれである。かつてトロッコが通った坑内。坑内分岐点には、2トン蓄電池式機関車や、1トン鉱車が展示...世界遺産
さて、今日は2日目。(8/3(木)投稿分ですが、内容は8/2(金)のものです。)尖閣湾から攻める。ここに尖閣湾揚島遊園というのがあって、浅瀬の海を堪能できるというものだ。このような遊覧船には必ずお供がいる。そうウミネコさんね。見て、水の綺麗なこと。ウミネコさん良い所にいるね。うん、ここで乗る船は「透視船」と言って、ガラスでできた船底部分から海を見れるというものだ。そう、その一部をお見せしよう。どうでしょう。少なくともゆきたんくは命の洗濯ができました。もっと大きい鯛も泳いでいたのだけれど、ゆきたんくの技術では撮影できませんでした。では、海から港への復路で。ウミネコさんたちは別れを察してか、エビセンが足りないと言っているのかは分かりません。いよいよお別れです。船の周囲を飛び回る。とにかく、こんなにきれいに海か...大佐渡へ
ホテルに着いた。うん、期待しているアングルがある。お宿の名前は「夕日と湖の宿あおきや」である。カタカナの「エ」のような形をしている佐渡島。字の1角目に当たる部分が大佐渡。3角目に当たる部分が小佐渡。2角目は国仲というのだそうだ。その国仲に加茂湖という湖がある。その湖畔にホテルがあるのだ。昨日は夕日後に宿に着いたのが18時過ぎ。窓から見た最初の景色がこれだ。虫が入ってくるというので、窓は開けなかった。→Map何て素敵なんだ。右に大佐渡、左の小佐渡のアングルである。さて、佐渡で初めての朝
今日から2泊3日の旅である。今回の旅行ユニットはココフカである。昨年12月の福島旅行から8か月。待ちに待った旅行である。ゆきたんくは初めての佐渡をリクエスト。それが通って佐渡へ。そして旅行申し込みは6月のココフカだった。その後の7月27日に世界遺産への登録が決まった。新潟駅に着き新潟港へ向かうタクシーで萬代橋を渡る。新潟は2回訪れたが、糸魚川市と友人の結婚式の場所だったので萬代橋を見ていない。運転手さんにお願いして、通ってもらった。これで宿題を1つ終えた。新潟港からフェリーで両津港に向かう。日本海をクルーズである。これも新鮮だ。佐渡島が見えた。両津港も近い。初めての景色って、とても心を新鮮な気分にしてくれる。またもや予習は十分ではなかったが、初めて出会う物事、史跡、人にわくわくしている。白石の千畳敷まずは...初めての佐渡
昔「欽ちゃんのどんとやってみよう」という番組があった。面白くて家族でいつも見ていた。略して「欽ドン」。今日は仕事もひと区切り。午前中勤務なのだ。そう、「半ドン」嬉しくして仕方がない。友達とランチの予定もある。ランチは塩分補給から始まった。らーめん超ひがし皐月(さつき)の海苔塩ラーメン卵入り自分はラーメンを食すことを塩分補給と言っている。そして食後のスイーツは糖分補給だ。そして次は夢庵で甘い夢を見た。よしっ
職場についた。8時過ぎであったがもう暑い。場所を移動している時に、頑張っているやつにあった。「やられた。」と思った。直に陽に当たっているのに文句1つ言わない。そして心を和ませてくれる。職場の睡蓮まあ、熱中症になっては元も子もないけれど、頑張ろうと思ったよね。やられた。
昨日は河川敷で心を緩めることができた。今日は仕事があったのでふたたび緊張したが、女房を迎えに行く前に自分のまご褒美である。千菓進でクールダウンしたのだ。体のクールダウンは写真のクリームソーダで。心のクールダウンは千菓進のママとマスターとのおしゃべりで。うん、完璧だね。そして良い顔で女房を向かえに行けるね。と自分なりの計算をしているゆきたんくである。命の洗濯
今日は仕事は休みである。女房はお出かけなので、近隣の駅まで送って行った。その時から北の空の雲が気になっていた。普段は余裕がないのだろう。気に掛けることなどない雲がやけら気になったのだ。そして時間が過ぎると、二度と同じ姿は見られない。自宅近くの河川敷の車を走らせた。北の空を見る。なんだか心が休まる。周囲に建物がない景色も新鮮だな。邪魔するものもなく、空を見渡すことができた。ただ、建物がないと気にしていた景色というのは小さくなってしまうんだね。でも、心の緊張が溶けていくような景色に思えた。余裕
さて、お迎えである。ゆきたんくは夫の鏡である。とは一度も言われたことはない。で、今日は明るいうちのお迎えである。とは言っても16時過ぎ。まだ明るいね。旧松戸工兵学校は明るいうちはこんな景色なんだね。人も歩いている。通路のしきりも見える。芝も生えているんだ。見る角度だけではなくて、時刻によっても全く違う。心の物差しを流しくしてもらった感じがした(この歳になって)。昼の景色
昨日のことである。仕事が終わり変える時のこと。職場の駐車場には草が生えているので、ゆきたんくの車のタイヤに枯れ枝が付いているように見たのだ。まあ、ちょっと早いけれどこの暑さが枯れてしまったのね。くらいに思って運転席に座った。なぜか気になった。車を降りしっかりと見ることにした。枯れ枝ではなくて、ナナフシ様であった。まあ、こんなんで草むらの中にいられたら見つからんわね。なぜわざわざ色のコントラストの強いタイヤについていたのかしらね。お客様。
さて、暑くても仕事を頑張るゆきたんくである。楽しみは昼飯。今日もセブン飯だ。がっつり油淋鶏とチャーシューご飯。うん、糖質とタンパク質のバランスが取れている。もちろん、自己評価だけれどね。事故評価にならなければいいけれどね。今日も
今日の帰宅時のこと。うん、忠犬。いや、忠ねこか。またいた。定位置だな。轢かれなければいいが。今日も
毎年、同じ時期に同じ場所を目を楽しませてくれる。そう、松戸中央公園。ゆきんたんくの好きな、旧陸軍松戸工兵学校で。そこに咲く紫陽花ね。自然ってなんて素敵な演出をするのだろう。綺麗な色
職場で退勤間際。蝙蝠が建物の中に飛び込んだという。捕まえるのだと。ほっておけばよいのに。と思ったが・・・警備保障の赤外線に引っかかると面倒くさいという。で、捕まった。ここにコウモリが。職場で・・・
なんかおかしい。熱もない。しかし、鼻はみずっぽく喉がいがいが。これから調子が落ちるのか。帰宅して検温した。変わらなかった。しかし、変だな。調子が・・・
自分の家に前で停まり、バックして車庫入れをする時に前方を見た。道路に何かいる。車庫入れが終わって外に出た。やはり何かいる。近寄ってみた。動かない。ネコだった。帰宅すると
朝女房に起こされた。「あなた、体熱くない?」まぁ、自分にはよく分からない。測ったら38.5℃。なるほど熱い。体もふらふら。職場ではもっとだった。迷惑をかけてしまうが、同僚に助けてもうらことにした。自宅に戻り、医者行く。コロナではなかった。薬局で解熱剤をもらい帰る。少しすると体が楽になる。食べれば治る。千菓進に出かけた。そして寝る。食べた→寝る明日に備えて体が・・・
昨日の話。のりたんとランチね。場所は近所のガスト。お手軽ね。で、初めて食べたのがシーフードピザ。これは旨かった。というお話。クーポンが使えるのがいいね。で、そのクーポンを使っても良いお値段だった。味は大満足だったね。昨日は・・・
今日も松戸工兵学校跡へ。うん、のりたんの送り迎えね。そこでね、毎年楽しみにしているあいつに会えた。そう、紫陽花さん。様々な色の紫陽花の花がある。本日は時間がなかったので、この写真で。綺麗だな
今日は1月1回の定例会ココフカである。一次会は流山市は平和台のラーメンハウス中島さん。チャーシューワンタンメンをいただく。デフォルトで二玉。近くにいた若者が大盛りの三玉をいただいている。ゆきたんくも目ではほしいのだが、胃袋が小さくなったな。ラーメンに舌鼓を打ち、二次会で甘味をいただく。夢庵のクーポンを使って、100円切りのデザートを2杯いただく。夏の旅行話も盛り上がる。ゆきたんくにとっては初めての佐渡である。今回も楽しい3時間であった。ココフカ
女房のお迎えに行った。そう、松戸工兵学校跡(松戸中央公園)で待つ。横を見る。うん、良い雰囲気だ。なんか、歌を歌いたくなってきた。練習するかな?ステージ?
この歳になってもね。初めてのことって嬉しい。還暦過ぎて初めて植えたひょうたんの成長が嬉しい。子葉が出て、少し経った。葉も出てきた。もう少しで鉢から花壇へ植え替えだ。楽しみだな。がんばれ、ひょうたん。はじめて
めずらしいものを見た。知人の家を訪ねた時。駐車場に停めてあった車のフォイールにね。でっかいのがとまっていた。セスジスズメだってグーグルレンズよりどこかしらの国の戦闘機のスタイルだよね。ということは、あの形は理にかなっているということだな。へぇ・・・
ゆきたんくのお気に入りのギター。自宅で鎮座していたクラスターのギターが壊れた。代わりの物が必要。いま職場に置いてあるアコギはフェンダー。とても気に入っているので、新しいのはフェンダーにした。で、アマゾン君に助けてもらってね。箱入り娘だ。今は弦高調整も終わり、ゆきたんくの自室にいる。お宝。
毎朝の習慣。どうにか続いている。そして結果が出た時、フェースブックのリンクすることができる。まぁ、このところフェースブックにリンクはあまり貼らない。時々ね。ここなら自由だね。どうにかというのが実情。でも、苦ではないよ。慣れた。言語は学問ではなくマインドと聞いたがその通りだね。続いているね。
うん、やっぱり分からない。どう見れば良いのだろうか。何のランキングか分かっていないゆきたんくである。やっぱり
今日は長男おーちゃんの車の納車日。ゆきたんくは仕事。夕方に帰宅し、そしてお出かけ。おーちゃんに駅まで送らせた。うん、超安全運転。こすったら大変だねぇ。ん、ホンダのNボックスだな。さて、柏で飲み会だな。同僚は若くてねぇ。みんな自分の子供のよう。まっ楽しく過ごせたから良いか。で、食い物も気に入った。一番はこれ。卵黄を溶いたタレに付けて食べるのだ。牛すきやきコロッケ。うん、これは旨かった。他の料理もとても美味しかったよ。それでしゃれているのが、お皿。一人一人違うのだが、ゆきたんくのところには偶然こんなのが来た。この店は嘘つきではなかった・・・で、甘味〜フレンチトーストね。いいねぇ。
さて、久しぶりに拙サイトを更新した。タイトルは「スペイン2022」。「幸たんく」旅カテゴリーの「旅たんく」だ。上にリンクを貼った。フレーム仕様なので、ここから「旅」マークに飛んでいただいて→海外→ヨーロッパ→スペインの順番で移動していただくと見ていただける。2022年にポルトガルに行ったが、その途中1日が、ポルトガルの北に位置する「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」の観光だった。「スペイン2022」のページを開いていただくとこんな感じである。旅のサイトなんて恰好の良いものではない。あくまでも、ゆきたんくの備忘録なのである。久しぶりの更新
このところは、自分が黄昏ているせいか、あまり気にしていなかった。今日、職場から帰る時に空が赤いのに気づいた。とても綺麗だった。これは高い所で見るともっと良いかも。あとは時間との勝負である。その時にいた辺りで一番高い所・・・と思って行った場所が、流山市平和台1丁目のバス亭だった。かつては心霊スポットと言われた飛血山の横であるあら、建物が・・・流山駅。江戸川沿いの土手に行った方が良かったな。しかし、この後移動する数分の間にこの赤が消えてしまうはずなので我慢。次の機会を逃さないようにしよう。黄昏。
女房に言われるまで気づかなかった。老眼のせい?まぁ、可愛かったな。お茶漬けに入っていた小さな麩がミッキーだった。小さい子は気付くんだろうなぁ。へぇ、かわいい。
初めて見た。そう、ちゃんとね。ゆきたんくが最近使い始めたのは、エプソンのEP-M4761というタンクにインクを入れる形式のやつだ。まぁ、プリンターが文句を言うまでは、何も気にしないのがゆきたんくなのだ。今回は少し違う。インクの形状がまったく違うので、珍しく気になったのである。インクの残量が分かる窓。で、しっかりと見る訳ではなく、この写真を撮る時に見たら安心して良く見なかったのが実情である。いい加減なのである。ふーん。