きょう(12日)は“母の日”です。というわけで、母と子を題材とした切手の中からこの1枚です。(画像はクリックで拡大されます) これは、1920年2月14日、“白山(チェコ語名ビーラー・ホラ)の戦い”でのバイエルンの勝利300年を記念して、ドイツ・バイエルン自由州で発行された1マルク切手で、ミュンヘン中心部のマリエン広場にあるマリア像(聖母子像)が描かれています。 詳細については、こちらをクリックして...
きょう(12日)は“母の日”です。というわけで、母と子を題材とした切手の中からこの1枚です。(画像はクリックで拡大されます) これは、1920年2月14日、“白山(チェコ語名ビーラー・ホラ)の戦い”でのバイエルンの勝利300年を記念して、ドイツ・バイエルン自由州で発行された1マルク切手で、ミュンヘン中心部のマリエン広場にあるマリア像(聖母子像)が描かれています。 詳細については、こちらをクリックして...
シュル・レアリスムの巨匠、サルバドール・ダリが1904年5月11日に誕生してから、ちょうど120年になりました。というわけで、今日はこんなモノを持ってきました。(画像はクリックで拡大されます) これは、2004年5月11日、スペインが発行したダリ生誕100周年の記念切手で、1921年に制作された 「ラファエロ風の首をした自画像」が取り上げられています。 詳細については、こちらをクリックして、内藤総研サイト...
南太平洋の島国、ヴァヌアツの国営ヴァヌアツ航空(エア・ヴァヌアツ)が、きのう(9日)、経営難を理由に少なくとも12日まで国際線の運航を停止すると発表しました。すでに、ヴァヌアツ政府は同社の破綻処理の検討に入っています。というわけで、今日はこの切手です。(画像はクリックで拡大されます) これは、1997年4月2日、ヴァヌアツが発行した“ヴァヌアツ航空10周年”の記念切手のうち、首都ポートヴィラの...
ウクライナのゼレンスキー大統領は、7日、6月15-16日にスイス・ビュルゲンシュトックで開催が予定されている“平和サミット”について、カーボベルデ(カーボヴェルデ)がアフリカ諸国で初めて出席に同意したことを明らかにしました。というわけで、カーボベルデ切手の中から、この1枚をご紹介します。(画像はクリックで拡大されます) これは、1982年に国連事務総長クルト・ヴァルトハイム(ワルトハイム)の提...
ドイツ海軍のフリゲート艦と補給艦が、きのう(7日)、同国北部ウィルヘルムスハーフェンなどからインド太平洋地域に向け出港しました。東・南シナ海などで現状変更の試みを続ける中国をにらみ、地域への関与を進める戦略の一環で、8月後半には東京に寄港する予定です。というわけで、今日はこの切手を持ってきました。(画像はクリックで拡大されます) これは、ドイツ帝国時代の植民地共通図案切手(皇帝船“ホ...
第一次インドシナ戦争の勝敗を決定づけた“ディエンビエンフー(ディエン・ビエン・フー)の戦い”で、1954年5月7日、ヴェトナム人民軍が勝利し、フランスのインドシナ撤退が決定的になってから、ちょうど70年になりました。というわけで、今日はこの切手です。(画像はクリックで拡大されます) これは、2014年5月5日、ヴェトナムが発行した“ディエンビエンフーの勝利60周年”の記念切手で、2004年に戦勝50年を記...
ご報告がすっかり遅くなりましたが、『本のメルマガ』第892号が配信されました。僕の連載「沖縄切手モノ語り」は、今回はこの切手をご紹介しました。(画像はクリックで拡大されます。) これは、1969年1月3日、米施政権下の沖縄で発行された“第20回全日本社会人アマチュアボクシング大会”の記念切手です。 詳細については、こちらをクリックして、内藤総研サイト内の当該投稿をご覧ください。なお、内藤総研の...
きょう(5日)はこどもの日です。というわけで、子どもを描いた切手の中から、この1枚を持ってきました。(画像はクリックで拡大されます) これは、1905年12月、タイが発行した1ティカルの普通切手で、当時の国王ラーマ5世の肖像を描いたメダルをタイ人の子供2人が捧げ持ち、背後にワット・アル(正式名称はワット・アルンラーチャワラーラーム)を描くもので、仏教(寺院)を描く最初の切手として知られてい...
きょう(4日)は“みどりの日”です。というわけで、この切手を持ってきました。(画像はクリックで拡大されます) これは、2021年6月9日、ウクライナが発行したヨーロッパ切手(同年のテーマは“絶滅危惧種”)で、カルパティア山脈の森林破壊が取り上げられています。 詳細については、こちらをクリックして、内藤総研サイト内の当該投稿をご覧ください。内藤総研の有料会員の方には、本日夕方以降、記事の全文(...
きょう(3日)は憲法記念日です。というわけで、毎年恒例、世界の憲法関連切手の中から、この1枚を持ってきました。(画像はクリックで拡大されます) これは、ブータンが国王の代替わりを記念して2008年から2009年にかけて発行したCD-ROM切手のうち、(国王による)2008年憲法署名を題材として、2009年2月21日に発行された1枚で、切手部分には前年(2008年)3月に行われた同国初の普通選挙の風景が取り上げら...
米ニューヨークのコロンビア大で、4月30日未明(現地時間)、イスラエルのガザ攻撃に抗議するデモ隊がキャンパス内のハミルトン・ホールに押し入り、占拠。このため、大学の要請を受けた警官隊が同日夜に突入し、デモ隊を強制排除しました。また、ニューヨーク市立大でも破壊行為があり、両大学で約300人が逮捕されました。というわけで、今日はこの切手です。(画像はクリックで拡大されます) これは、1954年1...
マカオ歴史市街地区の中心に位置する新馬路で長らく荒廃していた“ホテル・セントラル(新中央酒店。以下、セントラル)”が、きのう(30日)、約8年間に及ぶ大規模リノベーションを終えてリニューアルオープンしました。というわけで、今日はこんなモノをご紹介します。 これは、2000年3月1日にマカオで発行された文物保護シリーズの“新馬路”の切手シートです。シートの切手部分には“殷理基洋行(Nolasco & cia Lda...
フィンランドの航空会社“フィンエアー”は、昨日(29日)、妨害電波によりフライトに影響が出ているとして、ヘルシンキ・タルトゥ(エストニア)間の定期便を5月31日まで運休すると発表しました。というわけで、今日はこの切手です。(画像はクリックで拡大されます) これは、2023年3月20日、フィンランドが発行した“フィンエアー100周年”の記念切手です。 詳細については、こちらをクリックして、内藤総研サイ...
きょう(29日)は昭和の日です。というわけで、”昭和”関連のネタということで、こんなモノを持ってきました。(画像はクリックで拡大されます) これは、先の大戦末期の1945年4月23日、日本占領下の香港から上海宛に差し出された葉書で、差出人の住所が“東昭和通(日本占領下での德輔道中/デ・ヴー・ロード・セントラルの名称)”なのがミソです。 詳細については、こちらをクリックして、内藤総研サイト内の当該...
『東洋経済日報』2024年4月19日号が発行されました。僕の月一連載「切手に見るソウルと韓国」は、今回は、28日の李舜臣将軍誕生日に合わせて、韓国各地で各種のイベントが行われることにちなんで、この切手をご紹介しました。(画像はクリックで拡大されます) これは、1969年4月28日に発行された顕忠祠再建竣工式の記念切手で、顕忠祠の祠堂と亀甲船が描かれています。 詳細については、こちらをクリックして...
1994年4月27日、 南アフリカ共和国(以下、南ア)で初めてとなる全人種参加の総選挙が行われ、ネルソン・マンデラ率いるアフリカ民族会議が第一党となり、マンデラが次期大統領に選出されてからちょうど30年になりました。というわけで、きょうはこの切手です。(画像はクリックで拡大されます) これは、1994年5月10日、南アが発行した“マンデラ大統領就任”の記念切手のうち、同年4月27日の総選挙に合わせて制...
きょう(26日)から28日まで、東京・浅草の都立産業貿易センター台東館で、令和6年能登半島地震復興支援切手展(世界切手まつりスタンプショウと併催。イベントHPはこちら)が開催されます。というわけで、今日はこんなモノを持ってきました。(画像はクリックで拡大されます) これは、今回の復興支援切手展の会場内で販売するために実行委員会が制作したフレーム切手で、能登半島の地図を背景に、のとキリシマツ...
潮流社の雑誌『カレント』の2024年4月号が発行されました。僕の連載「切手から見る世界と歴史」は、今回は、1974年4月25日にポルトガルで発生したカーネーション革命から50周年ということで、1枚をご紹介しました。(画像はクリックで拡大されます) これは、2008年10月16日にポルトガルが発行した橋の切手のうち、リスボンの4月25日橋を取り上げた1枚です。 詳細については、こちらをクリックして、内藤総研...
ドイツ連邦検察庁は、きのう(23日)、ドイツの右派政党“ドイツのための選択肢(AfD)”に所属するマクシミリアン・クラー欧州議会議員のスタッフ(中国出身でドイツ国籍の男)を、中国のためにスパイ活動に従事していた容疑で拘束したと発表しました。というわけで、今日はこの切手です。(画像はクリックで拡大されます) これは、1956年12月10日、東ドイツが発行した“人権の日(世界人権デー)”の記念切手のうち...
きょう(23日)は、龍退治で知られるキリスト教の聖人、聖ゲオルギウス(セント・ジョージ)の祝日です。というわけで、今日はこんな切手を持ってきました。(画像はクリックで拡大されます) これは、1970年12月17日、チェコスロヴァキアが発行した“スロヴァキアのイコン”の切手のうち、聖ゲオルギウスの龍退治のイコンを取り上げた1枚です。 詳細については、こちらをクリックして、内藤総研サイト内の当該投稿...
1573年5月13日(元亀4年4月12日)に武田信玄が亡くなってから、きょうで450年になりました。というわけで、きょうはこんな切手を持ってきました。(画像はクリックで拡大されます) これは、2010年11月15日に発行された地方自治法施行60周年記念シリーズ・青森県のうち、八戸市の三社大祭を取り上げた1枚で、祭りに登場する山車のうち、虎にまたがる信玄をかたどったものが取り上げられています。 詳細につい...
2008年5月12日、死者・行方不明者が8万7000人を超えた中国の四川大地震が発生してから、ちょうど15年になりました。というわけで、今日はこの切手です。(画像はクリックで拡大されます) これは、地震発生翌々日の2008年5月20日、中国が発行した四川大地震救援義捐金のタブ付き切手(額面1元20分の切手本体に寄附金1元のタブをつける形式)です。 詳細については、こちらをクリックして、内藤総研サイト内の当...
きょう(11日)から春の全国交通安全運動が始まります。というわけで、交通安全関連の切手の中から、この1枚です。(画像はクリックで拡大されます) これは、1984年1月20日にイタリアが発行した交通安全キャンペーン切手の1枚で、街灯に衝突して破損した自動車と、その自動車に轢かれて事故死したと思しき男性の遺体、それに、事故現場の交通整理を行う警察官が描かれています。亡くなった男性には布がかぶされ...
ご報告がすっかり遅くなりましたが、『本のメルマガ』第853号が配信されました。僕の連載、「沖縄切手モノ語り」は、今回はこの切手をご紹介しました。(画像はクリックで拡大されます。) これは、1968年7月15日に発行された“円覚寺総門復旧落慶”の記念切手です。 詳細については、こちらをクリックして、内藤総研サイト内の当該投稿をご覧ください。なお、内藤総研の有料会員の方には、本日夕方以降、記事の全文...
ウクライナのゼレンスキー大統領は、きのう(8日)、これまでロシアと同じ5月9日としてきた“対独戦勝記念日”を、“1939-45年の第二次世界大戦の追悼とナチズムに対する勝利の日”として西欧諸国と同じ5月8日に変更し、5月9日は“欧州の日”(1950年にEUの前身である欧州石炭鉄鋼共同体の設立が提唱されたことにちなむEUの記念日)とすることを明らかにしました。というわけで、今日はこの切手です。(画像はクリックで拡大さ...
アラブ連盟は、きのう(7日)、カイロで臨時の加盟国外相会合を開き、反体制派への武力弾圧を理由に2011年に参加資格を停止したシリアの復帰を決議しました。というわけで、今日はこの切手です。(画像はクリックで拡大されます) これは、2020年3月22日、エジプトが発行した“アラブ連盟75周年”の記念切手です。 詳細については、こちらをクリックして、内藤総研サイト内の当該投稿をご覧ください。なお、内藤総...
英国ロンドンのウェストミンスター寺院で、昨日(6日)、チャールズ3世の戴冠式が行われました。というわけで、今日はこの切手です。(画像はクリックで拡大されます) これは、今年(2023年)4月4日に英国で発行されたチャールズ3世の肖像が入った普通切手です。 詳細については、こちらをクリックして、内藤総研サイト内の当該投稿をご覧ください。なお、内藤総研の有料会員の方には、本日夕方以降、記事の...
きのう(5日)午後2時半すぎ、石川県能登地方を震源とする地震があり、石川県珠洲市で震度6強の揺れを観測。その後、同地方では余震が続いており、午後9時58分ごろにも珠洲市で震度5強の揺れを観測する地震がありました。さらに、本日(6日)未明、2時47分頃には、青森県で最大震度4を観測する地震がありました。能登地方の最初の地震では、珠洲市ではしごから転落した男性1人が亡くなったほか、22人が重軽傷を負い、4棟...
きょう(5日)はこどもの日です。というわけで、こんなものを持ってきました。(画像はクリックで拡大されます) これは、1979年10月3日、中国が発行した“少年たちよ、子どもの時から科学を愛そう”の切手シートです。 詳細については、こちらをクリックして、内藤総研サイト内の当該投稿をご覧ください。内藤総研の有料会員の方には、本日夕方以降、記事の全文(一部文面の調整あり)をメルマガとしてお届けする...
きょう(4日)はみどりの日です。というわけで、この切手を持ってきました。(画像はクリックで拡大されます) これは、2020年11月30日にウクライナが発行した“映画『マフカ 森の詩』の切手で、主人公で森の精霊マフカと相手役のルカシュが描かれています。 詳細については、こちらをクリックして、内藤総研サイト内の当該投稿をご覧ください。内藤総研の有料会員の方には、本日夕方以降、記事の全文(一部文面...
きょう(3日)は憲法記念日です。というわけで、毎年恒例、世界の憲法関連切手の中から、この1枚を持ってきました。(画像はクリックで拡大されます) これは、1977年12月25日に台湾が発行した“中華民国憲法施行30年”の記念切手のうち、同憲法の冒頭部分を取り上げた1枚です。 詳細については、こちらをクリックして、内藤総研サイト内の当該投稿をご覧ください。内藤総研の有料会員の方には、本日夕方以降、記...
おととい(30日)投開票が行されたパラグアイの大統領選挙で、台湾との国交維持を主張する与党候補のサンティアゴ・ペニャが、野党候補で台湾と断交して中国と国交を結ぶことを主張していた元下院議長のエフライン・アレグレを下して勝利し、パラグアイと台湾の関係は維持されることになりました。というわけで、今日はこの切手です。(画像はクリックで拡大されます) これは、2007年7月8日、パラグアイが発行し...
きょう(1日)はメーデーです。というわけで、昨年同様、世界のメーデー切手の中からこの1枚を持ってきました。(画像はクリックで拡大されます) これは、1952年5月1日に中国が発行した同年の“国際労働節(メーデー)”の記念切手のうち、“平和の建設”と題した1枚で、煙を吐く工場の煙突と1952年の年号が入ったハンマー、農業の象徴としての小麦と平和の象徴としての鳩が描かれています。 詳細については、こ...
2009年に曹操の墓と確認された遺跡のある中国河南省安陽市安陽県安豊郷西高穴村で、“曹操高陵遺跡博物館(曹操の墓博物館)”がオープンし、きのう(29日)から一般公開が始まりました。詩人としても優れていたという曹操にちなんで、曹操の詩歌を暗唱できたら入館料は無料になるそうです。というわけで、今日はこの切手です。(画像はクリックで拡大されます) これは、2008年2月23日に中国が発行した“京劇の男役”...
きょう(29日)は“昭和の日(もともとは昭和時代の天長節・天皇誕生日)”です。というわけで、きょうはこんなモノを持ってきました。(画像はクリックで拡大されます) これは、1942年4月29日、日本占領下のペナンで使用された“天長節”の記念印が押されたカバーです。貼られている切手は、英領海峡植民地(ペナン、マラッカ、シンガポールなどで構成)の切手に日本占領下で“DAI NIPPON/ 2602/ PENANG”の文字を加刷...
ご報告がすっかり遅くなりましたが、雑誌『キュリオマガジン』2023年4月号が発行されました。僕の連載「エドワード7世の郵便学」は、今回は、皇太子時代のエドワード7世のギリシャ訪問の話を中心に取り上げましたが、その記事の中からこの1枚をご紹介します。(画像はクリックで拡大されます) これは、1939年5月21日にギリシャが発行した“イオニア諸島併合75周年”の記念切手のうち、1864年の併合当時のイオニ...
1948年4月27日、衆議院不当財産取引委員会で復興金融公庫の融資をめぐる昭和電工の政官界への贈賄工作が暴露され、いわゆる昭電事件が発覚してから、ちょうど75年になりました。というわけで、きょうはこんなモノを持ってきました。(画像はクリックで拡大されます) これは、昭電事件の主役となった昭和電工の広告入り機械印(が押された葉書の印面部分)です。 詳細については、こちらをクリックして、内藤総研...
チャリティーソング“ウィ・アー・ザ・ワールド”をリリースした“USA for Africa”の提唱者で、個人としても“バナナ・ボート”などのヒット曲で知られる歌手のハリー・べラフォンテさんが、昨日(25日)、ニューヨーク・マンハッタンの自宅で亡くなりました。96歳。というわけで、謹んでご冥福をお祈りしつつ、“バナナ・ボート”にちなんで、この切手を持ってきました。(画像はクリックで拡大されます) これは、1952年...
今月15日に正規軍と準軍事組織“即応支援部隊(RSF)”の戦闘が始まったスーダンで、きのう(24日)から、日本や欧州、アジア、アラブ諸国の各国政府による自国民の退避に向けた動きが本格化し、きょう(25日)未明、在留邦人41人とその配偶者や子どもの4人(スーダン人、米国人、カナダ人を含む)が自衛隊機でジブチに到着しました。というわけで、今日はこの切手です、(画像はクリックで拡大されます) これは、1...
米カリフォルニア州アナハイムのディズニーランドで、22日夜(現地時間。日本時間23日)、週末のショーの最中に口から火を吐く大きなドラゴンが炎上するアクシデントが発生しました。消防の発表によると、けが人はなかったそうです。というわけで、今日はこの切手です。(画像はクリックで拡大されます) これは、2018年8月9日、米国が発行した“空想上の生物”の切手のうち、“火を吐く緑のドラゴン”を描いた1枚で...