7月1日から始まったダイナース「フランスパティスリーウィーク2025」に鎌倉のRegalez-Vousが参加しているということで、買い物ついでに鎌倉まで行ってきました。西口から御成通りを由比ヶ浜方面に進むとすぐお店があります。普段はアシェット・デセールを楽しむためにお
本日富山旅行記はお休み。今月のレッスンでは春らしい食材を使ったメニューということで、グリーンピースのリゾットと仔牛のマスタードソース、いちごソースを添えたガトー・ヤウーを紹介しました。イースターは過ぎてしまいましたが、春を意識してうさぎのエチケット、ロ
時すでに14時過ぎということで、だいぶお腹が空きました。富山と言えばブラックラーメンということで、駅前のビルの中にあるラーメン屋さんで食べてみました。塩辛くはないけれど、しょう油のコクを感じるラーメン。東京風のしょうゆラーメンとは全く別物ですね。おいしかっ
【富山1-dayトリップ】北陸新幹線延伸記念 富山に行ってきました
北陸新幹線が延伸して2週間が経った頃です。新幹線の行先掲示に「敦賀」の文字が表示されるのにまだ慣れなくて、不思議な感じですね。1番列車に乗りたいとは思わないけれど、せっかくなら福井や敦賀まで行ってみようかなと計画しましたがすぐに中止。特に行きたい場所が見当
昨日に引き続き、ガーリーなスイーツの話題。ガーリーっていうかネコだけど。オンラインでかわいいネコちゃんクッキーを販売しているNEKO LABが横浜そごうのポップアップに出店していたのですが、一目見たらもう釘付け。結局春の限定ボックスとポーチに入ったフィナンシェ
4月に入り、友人と会う機会がぐっと増えました。子どもが無事に受験を終えて一段落の友人や年末に受けた手術が無事に成功し元気になった友人など、春を迎えて嬉しい報告と共に友人と会えて何より。そんな友人からの頂き物。ルピシアの紅茶セットに入っていたいちごと桜の紅
3月は粉ものブームが到来。毎朝パンケーキかクレープを食べていました。普段は米がないと夜も日も明けない生活なのに、なぜか2週間はファナティックにパンケーキを焼き続ける日々。今はブームも去って、毎朝お米を食べていますが。きっかけの一つは京都の丸福樓で食べた朝
3月に新潟に行きたかったのですが、どうもうまく行かず。5月に新潟の鉄道満喫旅を計画しているのですが、計画中に新潟のおいしいものが食べたくなり、期間限定の送料無料サービス中に加島屋から色々お取り寄せしました。銀鱈や新巻鮭の切り出しはお得な商品。魚好きな娘が
この日はお昼過ぎの新幹線に乗って帰宅するので、Radio Bagelのサンドイッチを駅弁代わりにしようと思っていたのですが、駅構内の駅弁屋さんでこれを発見。JR貨物のコンテナを模した駅弁です。兵庫県の淡路屋が作っているもので、茶色いコンテナは神戸のすき焼き弁当、ブルー
四条河原町のゲートホテル京都高瀬川からいったん京都駅に向かい、コインロッカーに荷物を預けて、4番バスで上賀茂方面に向かいました。目的地はRadio Bagel。地元で人気のベーグル屋さんで、以前から京都の仕事仲間に勧められていたお店です。停留所の名前が「深泥池」。「
6時から提供される朝食。20色限定の和朝食を頂きたかったので、一番乗りでレストランに行ってきました。南座が見える一番奥の席を確保。プレートが届くまでにドリンクとサラダ、フルーツが置かれているビュッフェコーナーを覗いてみました。普段飲まないくせに、旅に出ると
ゲートホテル京都高瀬川のユニークなところは3階にあるラウンジとパティオ。クラブラウンジではなく、全宿泊者に開放されているスペースです。入るとすぐに京都のスイーツが並ぶテーブル。こちらは好きなだけ食べられます。ソフトドリンクの他にワインもフリー。獺祭や季
丸福樓と同様、ゲートホテルにも館内で楽しめる施設があり、昨日に引き続きホテルライフを楽しむべく、館内を散策しました。まずは1Fにある立誠図書館。こじんまりとした施設ですが、宿泊者には本を無料で貸し出してくれます。比較的軽めの読み物が多く、京都にまつわる観
普段定宿にしている河原町三条のクロスホテルの近くにあり、以前から気になっていたのがゲートホテル京都高瀬川。実は1928年竣工、京都初の鉄筋コンクリートの小学校の校舎をリノベーションしたホテルです。校舎はルネサンス様式、小学校とは思えない素敵な外観です。学校
丸福樓を予約した際に三食付プランを選んだので、12:00のチェックアウト後にレセプションの奥にあるダイニングラウンジでランチをいただくことができます。午前中はゆっくりと部屋で読書をしたり、朝風呂を楽しんだりした後、ランチに向かいました。ダイニングラウンジでは
丸福樓での朝食は夕食と同じ旧倉庫の棟にあるレストランでいただきます。お天気が良かったのでレセプションから外に出て、改めてホテル全体を眺めてみることにしましたが、私が泊まった部屋を見て愕然。窓の結露がすさまじい…。喉が弱いので普段から加湿器をガンガン焚いて
丸福樓では事前に電話で夕食の時間の希望を聞かれます。私は19時にお願いしておきました。食事は旧倉庫だった建物の1階にあるレストラン。敷地内を通っていくこともできます。私はいったんレセプションから出て、公道を通って行ってみました。こちらの食事は細川亜衣さん
丸福樓のレセプションの2階には宿泊者限定、暗証番号を入力しないと入れないライブラリーとバーがあります。こちらのバーにあるのはウイスキー。もちろんどれもフリー。普段ウイスキーを飲む習慣はないのですが、食事まであと1時間30分、ビールはお腹がいっぱいになるし、
ムニーっと切れそうで切れない弾力のあるわらび餅。今回は行きつけの聚光さんではなく、老舗の月餅家直正のもの。開店時間にちょうど三条大橋付近にいたので、取り置きをお願いしておきました。わらび餅と言えば名古屋の芳光もおいしいですよね。聚光のご主人は芳光で修
丸福樓のお部屋を紹介しますね。私が予約したのはスーペリアキング。スタンダードキングか迷ったのですが、あるものが魅力的だったのでスーペリアにしました。そのあるものとはこの暖炉。暖炉としては使用できませんが、竣工当時のまま残されていて、凝った意匠が素敵です
今晩のお宿は河原町正面に近い丸福樓です。こちらは任天堂の旧社屋と創業者一族の邸宅、倉庫をリノベした旧棟と安藤忠雄設計の新棟からなるホテル。任天堂がトランプや花札を作っていた時代を彷彿とさせる社名プレートがいいですね。旧棟はアールデコ様式を取り入れた和洋
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7月1日から始まったダイナース「フランスパティスリーウィーク2025」に鎌倉のRegalez-Vousが参加しているということで、買い物ついでに鎌倉まで行ってきました。西口から御成通りを由比ヶ浜方面に進むとすぐお店があります。普段はアシェット・デセールを楽しむためにお
急に気が向いてパエリアを作りました。夕食ではなくお弁当用。土曜日の朝6時からあさりをゆでて、エビの背ワタを取り、フライパンで米を炊く。なんでこんなことしようと思ったのかしら…。どうせならスペインにこだわろうと副菜にはトルティージャを焼きました。昔スペイン
三島にあるコンディトライミーネのお菓子をずっと食べてみたくて、でも三島には行きたくない。通販は抽選販売ですが、りぼんの全プレすら届かなかった運のない人間にはハードルが高い。それでも2回ほど応募したものの、やはりダメ。なんだか無性に腹が立って。半年ほど見ない
航空関係全般を扱うブログ【Frightradar24】でヘルシンキから羽田に向かうJALとフィンエアーの飛行時間の比較に関する興味深い記事を見つけました。【記事の要約】6月15日、日本航空JL48便はフィンエアーAY61便より2分早くヘルシンキを出発しました。ロシアのウクライナ侵
前日の夜、暑さで眠れなかったのでいよいよかと覚悟はしていましたが、6月にしてとうとう最高気温が35℃に到達しました。玄関で出迎えた生徒さんが心なしがお疲れ気味。やっぱり8月はレッスンお休みにしよう、そうしよう…。そんな訳で(どんな訳?)、この日のレッスンの
みなさん、ドーナツはお好きですか?そもそもドーナツ?ドーナッツ?英語でもアメリカではDonut、イギリスではDoughnutと表記揺れがちですね。私はイギリス風の表記が好きです。話を戻します。ドーナツをフレンチクルーラー&チュロス系、オールドファッション系、イース
閉園までいるぞと意気込んでいた万博でしたが、暑さと人混みで早々にダウンし、夕方にはホテルのある新世界に移動してきました。私が宿泊したホテルはthe b 大阪新世界。最近立て続けに全館空調のホテルに当たっていたので、個別空調でガンガン部屋を冷やせたのが何より嬉し
マルタといえばダシール・ハメットの『マルタの鷹』が真っ先に浮かんで、他には何も浮かばないというほど縁のない国。行ったことも行きたいと思ったこともない国ですが、行った人に伺うとイタリアに近いけれどイタリアとは全く別物の、独特の素晴らしい国なんだとか。そんな
亜ノルウェー発、浅草や奥渋など都内に支店を展開するフグレンコーヒーがコラボしているというフードスタンドを訪ねて北欧パビリオンに行きました。さすがムーミン推し。人気の点ではハイジには敵わないですが、こちらでもムーミンクッキーなどかわいいスイーツが販売され
「並ばない万博」というスローガンを掲げていた今回の関西万博。チケットの日時予約を行った後、2ヶ月前抽選・7日前抽選・3日前抽選・当日抽選と予約のチャンスが4回あるのですが、私は2ヶ月を切ったところでチケットを購入したため、入場予定日の30日前から始まる7日前抽選
ミモレットと鮭の粕漬けを使ったおにぎりのレシピを公開しました。フランス北部で作られているミモレット。長期間熟成させた「ヴィエイユ」は味噌に似たコクや旨みがあるので和の食材との相性が良いです。ここでは粕漬けのサケや大葉、白ごまと組み合わせておにぎりを
14時ごろにスイスパビリオンを覗いてみたところ、ハイジカフェの列はclosed状態。今日のご案内は終了しましたって…。人気だとは聞いていましたが、これほどとは。夕暮れ時にお茶が飲みたかったんだけどなあ。カフェで提供されている商品がショップでも購入できるというこ
ポルトガルパビリオンの前でビファナを食し、この時点で11:40。日差しがどんどん強くなってきました。この日の予報は午後くもり・時々雨だったはずなのに、カンカン照りです。冷たいものが食べたくなって、スイスパビリオンの前を通ったら、ハイジカフェへの列が凄まじくて即
次のお目当てはポルトガルパビリオン。パビリオン自体の列はさして長くなかったのですが…。フードとドリンクを販売するテイクアウトコーナーの窓口は長蛇の列。誘導の方いわく、20分はかかりますよとのこと。最後尾に並びましたが、列が全然進みません。そりゃ、こんなパ
この手のイベントにあまり興味がないのですが、急遽行ってきました万博に。仕事仲間が「万博で世界の食に出会えた」とSNSで紹介していたのを見て、なるほど万博はさまざまな国の食を体験する良い機会なのかと目から鱗。早速オンラインチケットをゲットしました。チケットを
1ヶ月前から予約していた北鎌倉のChez Kentaroでのランチ。しかし夫は急に職場から呼び出しがかかり「ランチ無理かも」と。母と私がのったバスは大渋滞に巻き込まれ、逗子駅まで45分もかかってしまい(通常15分)、もうダメかも…と。しかし私たちが予定していた電車に乗り込
今月のフルコースレッスンではタイ料理を作りました。おつまみになる料理というリクエストに沿って4品紹介しました。焼きなすのサラダ「ヤムマクア」。バジル風味のエビのケーキには自家製チリソースを添えて。ソイミートの唐揚げはナンプラーとココナッツミルクで下味
羊羹購入後、バスで東武日光駅へ。そこから在来線に乗って、行きにスペーシアXを下車した旅のスタート地点下今市駅に戻りました。帰りもここからスペーシアXに乗車するのですが、その前に立ち寄ったのが転車台広場。駅の改札内にある広場には山口県の長門市駅から譲り受け
バスでいろは坂を走る時間はまさに地獄。高所恐怖症の私はバスが転落するのではないかと冷や汗ものでした。山肌に見える花さえ「あの世」に見えてくる恐怖。修学旅行で来た時はここで具合が悪くなったことを思い出し、旅館では窓際の布団で寝たせいで結露で体が冷えて、高熱
酒蔵見学の後はバスで日光駅にやってきました。この日は本降りの雨にもかかわらず、外国人観光客で大賑わい。主要な観光地を周遊する循環バスは満員のため乗車拒否状態になるほどでした。日光には徒歩2分程度の距離にJR日光駅と東武日光駅がありますが、バスの始発はJR日光駅
競馬場を出て、駅近くのホテルヌプカヘ。輓馬が引く馬車に乗ってお酒を飲みながら、帯広の街を見物できるという「馬車バー」の受付がこのホテルにあるんです。ホテルのロビーには飲食できるスペースがあり、オリジナルビールも作っているということ。「旅のはじまりのビ
六花亭の近くからバスに乗り、本日のメインイベント「帯広競馬場」に到着しました。ずいぶん前にテレビでばんえい競馬の存在を知り、ずっと間近で見たいと思っていたものです。生憎の雨ですが、競馬は開催されます。自転車置き場の車止めも馬でカワイイ。開場まで時間が
今年の上半期は旅行続き。前半最後の旅は昨年から計画していた北海道旅行です。今回の旅の目的は帯広でのばんえい競馬と富良野でのノロッコ号乗車、そして札幌で友人の結婚を祝うこと。まずは羽田からとかち帯広空港に飛びます。飛び立ってすぐにレインボーブリッジが見
鎌倉ネタが続きますが、長谷寺に行った翌週の週末、家族で光明寺に行ってきました。夫が車で父を迎えに行き、母と娘と私はバスを2本乗り継いで光明寺に向かいましたが、葉山から逗子に向かう道中も、逗子駅から駅周辺を抜けるまでも、まあ混んでること。サンデードライバーが
娘の好物は牛肉と貝類、そしてスープ類です。この日は娘が伊勢で食べて以来、恋焦がれていると言っても過言ではない松坂牛を食べに虎ノ門に行ってきました。お店は愛宕山下のバス停の目の前にある「松坂牛懐石 真」。ディナーで松坂牛を食べようと思ったら1人2~3万は当た
あじさいを見ようと鎌倉の長谷寺に行ってきました。長谷寺に行くのは久しぶり。「長谷の灯り」以来です。事前に予約して行ったので、待ち時間はなかったものの、あじさい路は大混雑。はるか頭上まで行列が続き、階段で立ち往生。しばらく待っても前に進めず、3分待っ
「雨はふるふる城ヶ島の磯に 利休鼠の雨がふる」北原白秋作詞の『城ヶ島の雨』の出だしです。陰気くさいんですよね、歌詞もメロディーも。白秋はセンチメンタルで、どうも気持ちが落ち込むと三浦を訪れていたようで、三浦で書いた詩はどれも暗くて陰気。若い頃はそうい
拙宅の近くにあるポスト。23区にはもう5基しか残っていない丸型ポストですが、葉山ではあちこちで現役活躍中です。この時期はポストの脇のあじさいがまさに花を添えています。ちなみにこのポストがある通りを進むと町営のあじさい公園もあります。今月のレッスンでは新潟で
いつもなら1~2泊の旅には機内持ち込み可能なサイズのスーツケースが旅のお供なのですが、今回は機動力重視で荷物を最小限に抑え、ボディバッグ1個での身軽な旅。電車を乗り継ぐ旅の場合は荷物が少ない方が何かと便利です。しかしお土産用に大きめのエコバッグを持って行った
朝イチで唎酒番所で日本酒を飲み、海里と特急いなほで新潟~あつみ温泉を往復と忙しく動き回った午前中。新潟に戻ってきたのは14時を過ぎたところです。坂田まで行くのを諦めて、急いで新潟に戻ってきたのはこの柳都Shu*kuraに乗車するためでした。この列車は新潟の地酒を
桑川駅を発車すると、車窓には巨大が奇岩や海にぽっかり顔を出す岩礁が海の青に映える風景が続きます。予約していたお弁当を受け取りに売店のある車両に行ってみました。飲み物やおつまみの他に海里限定グッズも販売されています。ここで購入した笹川流れの塩を使ったキ
唎酒番所からほろ酔いでホームに向かったせいで、新幹線改札から入ろうとして自動改札に阻まれるというハプニングはあったものの、無事に「海里」が入線しているホームに辿り着きました。海里にはもう何年も前から乗車したいと思っていたのですが、季節をいつにするべきか
新潟で1泊し、翌朝を迎えました。この日のスタートは少し遅めの8:50。9時にオープンするぽん酒館でまずはショッピング。新潟のおいしいものをまとめて扱うお店な上、駅へのアクセスも最高。改札まで徒歩1分です。30分ほどお土産を物色した後は9:30オープンの唎酒番所で試飲
SLばんえつ物語が新津に10分遅れで到着したため、お寿司屋さんで夕食をとる予定を変更し、テイクアウトしたお寿司を部屋でとることにしました。タクシーでお店に乗り付け、お寿司ができるまで待っててもらい、再び駅へ。今回の宿は駅の目の前のホテルメッツだったので、この
ラーメンを食べた後、次の列車の発車ホームに向かうと隣のホームに見えました!ノーブルな雰囲気の12系と、準備中で煙を国鉄C57形蒸気機関車です。ホームにはバックで入線してきました。バック運転するSLって初めて見ました。「貴婦人」または「シゴナナ」と呼ばれる蒸
会津若松に戻ってきました。ここで2時間の待機時間。会津鉄道で会津若松の手前にある七日町で下車して、観光すればよかったのですが、事前に思い付かず。電車に乗ることばかり考えているから、駅で時間を潰すことも楽しく感じてしまうんですよね。会津若松駅は閑散としてい
塔のへつり駅から名勝「塔のへつり」は徒歩5分くらい。駅舎はなく、待合室のみ。当然無人駅です。待合室にはトイレとコインロッカーもあるので、不便さは感じません。この先に駅があるとは思えないですよね。お屋敷跡って感じ。踏切に行ってみました。やはり観光地、車の
会津鉄道は会津若松から阿賀川の上流に向かって南下していきます。渓谷に渡された橋梁を走る列車から阿賀川を眼下遥か遠くに見下ろし、豊かな水流と奥深い緑を楽しむことができます。沿線にはトンネルも多いのですが、トンネルの側壁にショートムービーが映し出され、子ど
磐越西線が会津若松に到着しました。会津若松は1、2番ホームに車止めがあり、ここで新津行きの磐越西線はスイッチバック形式で折り返して運転していきます。私も1番線に到着したので、急いで4番ホームの会津鉄道に乗り換えます。会津鉄道は民営化の際に切り離されて、第3セ
郡山から磐越西線で会津若松に向かいました。磐越西線は郡山から西に向かい、猪苗代湖の北を通って、会津若松、新潟の新津まで向かう路線です。最近は旅の途中で動画を撮るためにカメラを回しているのですが、満員の列車内はとにかく騒がしいこと。ボックス席の窓側をゲット