7月1日から始まったダイナース「フランスパティスリーウィーク2025」に鎌倉のRegalez-Vousが参加しているということで、買い物ついでに鎌倉まで行ってきました。西口から御成通りを由比ヶ浜方面に進むとすぐお店があります。普段はアシェット・デセールを楽しむためにお
昨年末の出張の際にはサクッとチョコレートを買って、5分も滞在できなかったAtelier Pages。今回はイートインでの提供が始まったということで、予約をして行ってみました。今回のメニューはこんな感じ。埼玉県産の「あまりん」といういちごを使ったパフェをメインにしたコ
河原町松原、木屋町にある和栗専門店紗織でモンブランを食べてきました。実は栗ってそんなに好きな食材ではないのです。芋栗のようなホクホク系が苦手で…。でも、こちらのお店って海外の方からも人気で、友人に「一度偵察に行ってきて!」と頼まれたのでした。京都伊勢丹
北野天満宮の近くにある長文屋。京都には数多くの七味唐辛子が販売されていますが、長文屋では好みを伝えると調合してもらえます。初めてだったので、京都ではオーソドックスな山椒多めブレンドを購入しました。唐辛子はそれほど辛いものではないということなので、中辛に
本日からしばらくの間、京都旅行記を紹介する予定です。お楽しみいただけたら嬉しいです。きゅんパスでの東北日帰り旅の前に2泊3日で京都に滞在しました。仕事ではほぼ毎年訪れていますが、プライベートで京都を旅するのは20年ぶり。雪で羽田から離陸できず、初っ端から躓
東京日仏学院での『切手趣味への招待~パリ~』発行イベントの開催を記念した小型印が発表され、素敵な意匠だったので郵頼しました。たまたまストックのハガキの中に小型印に合いそうなものを見つけ、さらにフランスに縁のあるアンリ・マティスの「ラ・フランス」の切手を貼
今日で最終回、Nadiaで開催中の「鰹節屋のだしパックシリーズ」レシピコンテストにエントリーしたレシピです。下味の付いただしパックでゆでたシンプルな菜の花の煮浸し。加えたものは塩だけという簡単さと冷蔵庫で保存すれば2日はおいしく食べられるところが嬉しいメニュ
本日もNadiaで開催中の「鰹節屋のだしパックシリーズ」レシピコンテストにエントリーしたレシピの紹介。京都で食べたにゅうめんがおいしかったので、それを自分流にアレンジして作ったレシピ。濃い目のだしに細めのうどんと梅肉、ごま、海苔、糸かつおをのせています。だ
昨日に引き続き、Nadiaで開催中の「鰹節屋のだしパックシリーズ」レシピコンテストにエントリーしたレシピの紹介。「だしを味わうポテトサラダ」と名付けたこの料理、だしでゆでることで、だしの風味をたっぷり吸ったじゃがいもとクリームチーズを混ぜたサラダです。マヨネ
以前は昆布とかつお、焼きあごを買って、せっせとだしをとっていましたが、手間がかかることよりも不経済さが気になって、いつしかパックを使うようになっていました。昆布もかつおも物価高のずっと前からずいぶん高価な食材になってしまって、質にこだわるほど手の届かない
先週金曜日にレッスンで紹介した料理をブログにupしました。今月のメインの食材は久米島産の車海老。海老は加熱すると背が曲がるものですが、まっすぐ仕上げたいので串打ちすることに。串打ちの練習を兼ねて、自宅用に炊き込みご飯を作りました。土鍋にご飯と昆布、しょう
大雨の火曜日に平日レッスンを開催しました。足元の悪い中、参加してくださった生徒さんには感謝です。今月のメニューはこのサラダありきのメニュー。デパ地下の某惣菜店の人気サラダを再現してほしいという生徒さんからのリクエストに応えて作ったもの。パクチーと蒸し鶏
五所川原からはバスで新青森へ。きゅんパスを利用できないのですが、五能線があまりにも少なくて、五所川原の駅をゆっくり見学していたら、次の列車まで2時間待ち。これじゃ日帰りできなくなってしまうので、バスに乗りました。ちなみに五所川原から新青森までは列車よりバス
青森駅から奥羽本線と五能線を乗り継いで五所川原駅に到着しました。ここから津軽鉄道に乗るのが今回の旅の最大の目的。雪に覆われた平野を走る列車に乗るのが長年の夢でした。これです、これ!この景色を見たいと思っていたんです。五所川原駅では津軽鉄道が所有する貨
【東北1-dayトリップ】A-FACTORYのジェラートに再会
10分遅れで新青森駅に到着しました。本来ならここで奥羽線に乗り換え、川部で五能線に乗り換えて五所川原に向かう予定でした。しかしわずか10分の遅れのせいで、たった1本乗り損ねたせいで、予定がめちゃくちゃ。次の乗り継ぎが2時間30分後という信じられない事態にしばし茫
逗子を5時前に出る始発に乗って、0時台に着く終電に戻ってくる日帰り弾丸東北旅に行ってきました。今回利用したのは通称「きゅんパス」。JR東日本管内の列車に乗り放題な上、新幹線や特急の指定席が2回取れるというもの。新潟や長野も候補に挙がっていたのですが、以前から
大好きなカヌレ屋さん、学芸大学のDans la Pocheの6周年記念ボックスをゲットしました。普段週末に購入する際は2種類のセットですが、このボックスはプレーン2個と4種のフレーバー。これがまた魅力的なフレーバーばかりなのです。左側からフォレノワール、ガトーバスク、タ
横浜そごうに行くとついつい立ち寄ってしまう虎屋。高島屋にも虎屋はあるのですが、横浜そごうは上生菓子があるので「今の季節は何が出てるかな?」なんて軽い気持ちでショーケースを覗き、結局毎回買ってしまいます。今回も春らしいお菓子が並んでいて、選ぶのに苦労しまし
レッスン開設初期から参加してくれている生徒さんが所属している弦楽合奏団の公演を観にいってきました。まずはセトリが実に魅力的。そして演奏も実に素晴らしくて、すっかりファンになってしまいました。行って良かったなあ~。年齢を重ねて一層クラシックが好きになってき
小城羊羹で有名な村岡総本舗。母の好物なので、誕生日が近くなるとお取り寄せしています。今回は冬季限定のチョコレート味のシベリアも買ってみたのですが、これがおいしい。パッケージは相変わらずセンス良し。レトロな雰囲気を醸し出しつつも洗練されていて素敵です。
最近、週に一度はバナナマフィンを作っています。娘が朝食や夜食として1日1個食べているので、それに合わせて焼くというスケジュール。バナナマフィンといっても生地にバナナを練りこんだバナナブレッド寄りのマフィンですが、最近はチョコレートやクルミでボリュームアップ
先日すかなごっそで購入したちぢみほうれん草を紹介しました。凍らないようにするために糖分を増やすので甘くなるということでしたが、実際に生のままかじってみたら「あんまり甘くない」。暖冬ということもありますが、三浦半島は比較的温暖なので、ほうれん草も必死じ
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7月1日から始まったダイナース「フランスパティスリーウィーク2025」に鎌倉のRegalez-Vousが参加しているということで、買い物ついでに鎌倉まで行ってきました。西口から御成通りを由比ヶ浜方面に進むとすぐお店があります。普段はアシェット・デセールを楽しむためにお
急に気が向いてパエリアを作りました。夕食ではなくお弁当用。土曜日の朝6時からあさりをゆでて、エビの背ワタを取り、フライパンで米を炊く。なんでこんなことしようと思ったのかしら…。どうせならスペインにこだわろうと副菜にはトルティージャを焼きました。昔スペイン
三島にあるコンディトライミーネのお菓子をずっと食べてみたくて、でも三島には行きたくない。通販は抽選販売ですが、りぼんの全プレすら届かなかった運のない人間にはハードルが高い。それでも2回ほど応募したものの、やはりダメ。なんだか無性に腹が立って。半年ほど見ない
航空関係全般を扱うブログ【Frightradar24】でヘルシンキから羽田に向かうJALとフィンエアーの飛行時間の比較に関する興味深い記事を見つけました。【記事の要約】6月15日、日本航空JL48便はフィンエアーAY61便より2分早くヘルシンキを出発しました。ロシアのウクライナ侵
前日の夜、暑さで眠れなかったのでいよいよかと覚悟はしていましたが、6月にしてとうとう最高気温が35℃に到達しました。玄関で出迎えた生徒さんが心なしがお疲れ気味。やっぱり8月はレッスンお休みにしよう、そうしよう…。そんな訳で(どんな訳?)、この日のレッスンの
みなさん、ドーナツはお好きですか?そもそもドーナツ?ドーナッツ?英語でもアメリカではDonut、イギリスではDoughnutと表記揺れがちですね。私はイギリス風の表記が好きです。話を戻します。ドーナツをフレンチクルーラー&チュロス系、オールドファッション系、イース
閉園までいるぞと意気込んでいた万博でしたが、暑さと人混みで早々にダウンし、夕方にはホテルのある新世界に移動してきました。私が宿泊したホテルはthe b 大阪新世界。最近立て続けに全館空調のホテルに当たっていたので、個別空調でガンガン部屋を冷やせたのが何より嬉し
マルタといえばダシール・ハメットの『マルタの鷹』が真っ先に浮かんで、他には何も浮かばないというほど縁のない国。行ったことも行きたいと思ったこともない国ですが、行った人に伺うとイタリアに近いけれどイタリアとは全く別物の、独特の素晴らしい国なんだとか。そんな
亜ノルウェー発、浅草や奥渋など都内に支店を展開するフグレンコーヒーがコラボしているというフードスタンドを訪ねて北欧パビリオンに行きました。さすがムーミン推し。人気の点ではハイジには敵わないですが、こちらでもムーミンクッキーなどかわいいスイーツが販売され
「並ばない万博」というスローガンを掲げていた今回の関西万博。チケットの日時予約を行った後、2ヶ月前抽選・7日前抽選・3日前抽選・当日抽選と予約のチャンスが4回あるのですが、私は2ヶ月を切ったところでチケットを購入したため、入場予定日の30日前から始まる7日前抽選
ミモレットと鮭の粕漬けを使ったおにぎりのレシピを公開しました。フランス北部で作られているミモレット。長期間熟成させた「ヴィエイユ」は味噌に似たコクや旨みがあるので和の食材との相性が良いです。ここでは粕漬けのサケや大葉、白ごまと組み合わせておにぎりを
14時ごろにスイスパビリオンを覗いてみたところ、ハイジカフェの列はclosed状態。今日のご案内は終了しましたって…。人気だとは聞いていましたが、これほどとは。夕暮れ時にお茶が飲みたかったんだけどなあ。カフェで提供されている商品がショップでも購入できるというこ
ポルトガルパビリオンの前でビファナを食し、この時点で11:40。日差しがどんどん強くなってきました。この日の予報は午後くもり・時々雨だったはずなのに、カンカン照りです。冷たいものが食べたくなって、スイスパビリオンの前を通ったら、ハイジカフェへの列が凄まじくて即
次のお目当てはポルトガルパビリオン。パビリオン自体の列はさして長くなかったのですが…。フードとドリンクを販売するテイクアウトコーナーの窓口は長蛇の列。誘導の方いわく、20分はかかりますよとのこと。最後尾に並びましたが、列が全然進みません。そりゃ、こんなパ
この手のイベントにあまり興味がないのですが、急遽行ってきました万博に。仕事仲間が「万博で世界の食に出会えた」とSNSで紹介していたのを見て、なるほど万博はさまざまな国の食を体験する良い機会なのかと目から鱗。早速オンラインチケットをゲットしました。チケットを
1ヶ月前から予約していた北鎌倉のChez Kentaroでのランチ。しかし夫は急に職場から呼び出しがかかり「ランチ無理かも」と。母と私がのったバスは大渋滞に巻き込まれ、逗子駅まで45分もかかってしまい(通常15分)、もうダメかも…と。しかし私たちが予定していた電車に乗り込
今月のフルコースレッスンではタイ料理を作りました。おつまみになる料理というリクエストに沿って4品紹介しました。焼きなすのサラダ「ヤムマクア」。バジル風味のエビのケーキには自家製チリソースを添えて。ソイミートの唐揚げはナンプラーとココナッツミルクで下味
羊羹購入後、バスで東武日光駅へ。そこから在来線に乗って、行きにスペーシアXを下車した旅のスタート地点下今市駅に戻りました。帰りもここからスペーシアXに乗車するのですが、その前に立ち寄ったのが転車台広場。駅の改札内にある広場には山口県の長門市駅から譲り受け
バスでいろは坂を走る時間はまさに地獄。高所恐怖症の私はバスが転落するのではないかと冷や汗ものでした。山肌に見える花さえ「あの世」に見えてくる恐怖。修学旅行で来た時はここで具合が悪くなったことを思い出し、旅館では窓際の布団で寝たせいで結露で体が冷えて、高熱
酒蔵見学の後はバスで日光駅にやってきました。この日は本降りの雨にもかかわらず、外国人観光客で大賑わい。主要な観光地を周遊する循環バスは満員のため乗車拒否状態になるほどでした。日光には徒歩2分程度の距離にJR日光駅と東武日光駅がありますが、バスの始発はJR日光駅
馬車バーが中止になってしまったので、夜の予定も白紙に。そこでホテル近くにある人気の豚丼屋さん「はなとかち」に行ってきました。メニューはバラ肉、ロース肉、バラとロースが半々という3種類の豚丼のみ。実に潔いですね。私は半々のどんぶりをオーダーしました。食べ
競馬場を出て、駅近くのホテルヌプカヘ。輓馬が引く馬車に乗ってお酒を飲みながら、帯広の街を見物できるという「馬車バー」の受付がこのホテルにあるんです。ホテルのロビーには飲食できるスペースがあり、オリジナルビールも作っているということ。「旅のはじまりのビ
六花亭の近くからバスに乗り、本日のメインイベント「帯広競馬場」に到着しました。ずいぶん前にテレビでばんえい競馬の存在を知り、ずっと間近で見たいと思っていたものです。生憎の雨ですが、競馬は開催されます。自転車置き場の車止めも馬でカワイイ。開場まで時間が
今年の上半期は旅行続き。前半最後の旅は昨年から計画していた北海道旅行です。今回の旅の目的は帯広でのばんえい競馬と富良野でのノロッコ号乗車、そして札幌で友人の結婚を祝うこと。まずは羽田からとかち帯広空港に飛びます。飛び立ってすぐにレインボーブリッジが見
鎌倉ネタが続きますが、長谷寺に行った翌週の週末、家族で光明寺に行ってきました。夫が車で父を迎えに行き、母と娘と私はバスを2本乗り継いで光明寺に向かいましたが、葉山から逗子に向かう道中も、逗子駅から駅周辺を抜けるまでも、まあ混んでること。サンデードライバーが
娘の好物は牛肉と貝類、そしてスープ類です。この日は娘が伊勢で食べて以来、恋焦がれていると言っても過言ではない松坂牛を食べに虎ノ門に行ってきました。お店は愛宕山下のバス停の目の前にある「松坂牛懐石 真」。ディナーで松坂牛を食べようと思ったら1人2~3万は当た
あじさいを見ようと鎌倉の長谷寺に行ってきました。長谷寺に行くのは久しぶり。「長谷の灯り」以来です。事前に予約して行ったので、待ち時間はなかったものの、あじさい路は大混雑。はるか頭上まで行列が続き、階段で立ち往生。しばらく待っても前に進めず、3分待っ
「雨はふるふる城ヶ島の磯に 利休鼠の雨がふる」北原白秋作詞の『城ヶ島の雨』の出だしです。陰気くさいんですよね、歌詞もメロディーも。白秋はセンチメンタルで、どうも気持ちが落ち込むと三浦を訪れていたようで、三浦で書いた詩はどれも暗くて陰気。若い頃はそうい
拙宅の近くにあるポスト。23区にはもう5基しか残っていない丸型ポストですが、葉山ではあちこちで現役活躍中です。この時期はポストの脇のあじさいがまさに花を添えています。ちなみにこのポストがある通りを進むと町営のあじさい公園もあります。今月のレッスンでは新潟で
いつもなら1~2泊の旅には機内持ち込み可能なサイズのスーツケースが旅のお供なのですが、今回は機動力重視で荷物を最小限に抑え、ボディバッグ1個での身軽な旅。電車を乗り継ぐ旅の場合は荷物が少ない方が何かと便利です。しかしお土産用に大きめのエコバッグを持って行った
朝イチで唎酒番所で日本酒を飲み、海里と特急いなほで新潟~あつみ温泉を往復と忙しく動き回った午前中。新潟に戻ってきたのは14時を過ぎたところです。坂田まで行くのを諦めて、急いで新潟に戻ってきたのはこの柳都Shu*kuraに乗車するためでした。この列車は新潟の地酒を
桑川駅を発車すると、車窓には巨大が奇岩や海にぽっかり顔を出す岩礁が海の青に映える風景が続きます。予約していたお弁当を受け取りに売店のある車両に行ってみました。飲み物やおつまみの他に海里限定グッズも販売されています。ここで購入した笹川流れの塩を使ったキ
唎酒番所からほろ酔いでホームに向かったせいで、新幹線改札から入ろうとして自動改札に阻まれるというハプニングはあったものの、無事に「海里」が入線しているホームに辿り着きました。海里にはもう何年も前から乗車したいと思っていたのですが、季節をいつにするべきか
新潟で1泊し、翌朝を迎えました。この日のスタートは少し遅めの8:50。9時にオープンするぽん酒館でまずはショッピング。新潟のおいしいものをまとめて扱うお店な上、駅へのアクセスも最高。改札まで徒歩1分です。30分ほどお土産を物色した後は9:30オープンの唎酒番所で試飲
SLばんえつ物語が新津に10分遅れで到着したため、お寿司屋さんで夕食をとる予定を変更し、テイクアウトしたお寿司を部屋でとることにしました。タクシーでお店に乗り付け、お寿司ができるまで待っててもらい、再び駅へ。今回の宿は駅の目の前のホテルメッツだったので、この
ラーメンを食べた後、次の列車の発車ホームに向かうと隣のホームに見えました!ノーブルな雰囲気の12系と、準備中で煙を国鉄C57形蒸気機関車です。ホームにはバックで入線してきました。バック運転するSLって初めて見ました。「貴婦人」または「シゴナナ」と呼ばれる蒸
会津若松に戻ってきました。ここで2時間の待機時間。会津鉄道で会津若松の手前にある七日町で下車して、観光すればよかったのですが、事前に思い付かず。電車に乗ることばかり考えているから、駅で時間を潰すことも楽しく感じてしまうんですよね。会津若松駅は閑散としてい
塔のへつり駅から名勝「塔のへつり」は徒歩5分くらい。駅舎はなく、待合室のみ。当然無人駅です。待合室にはトイレとコインロッカーもあるので、不便さは感じません。この先に駅があるとは思えないですよね。お屋敷跡って感じ。踏切に行ってみました。やはり観光地、車の
会津鉄道は会津若松から阿賀川の上流に向かって南下していきます。渓谷に渡された橋梁を走る列車から阿賀川を眼下遥か遠くに見下ろし、豊かな水流と奥深い緑を楽しむことができます。沿線にはトンネルも多いのですが、トンネルの側壁にショートムービーが映し出され、子ど
磐越西線が会津若松に到着しました。会津若松は1、2番ホームに車止めがあり、ここで新津行きの磐越西線はスイッチバック形式で折り返して運転していきます。私も1番線に到着したので、急いで4番ホームの会津鉄道に乗り換えます。会津鉄道は民営化の際に切り離されて、第3セ