雨の土曜日、インスタで見て気になっていた藤沢本町にあるCafe yorokonに行ってきました。お店のいたるところにスワッグが飾られていて、ゆるふわフェミニンな雰囲気。女子人気高いのも頷けます。悪天候でもオープン時間に既に満席です。まさにインスタ映えなスイーツ。友
1件〜100件
CANOBLE(カノーブル)のメインプロダクトはBeurres aromatises(ブール・アロマティゼ)。フランスではバターにスパイスやハーブ、フルーツなどを加えたフレーバーバターをこう呼びます。カノーブルのブール・アロマティゼは「食べるバター」をコンセプトにバニラやレモン、
5月のとある土曜日。朝から雨模様だったせいか、いつもよりは人の少ない鎌倉駅の西口。寿福寺方面へテクテクと15分ほど歩き、イチリンハナレへ行ってきました。週末はディナーと同じメニューなので、お値段も少しお高め。それでも和風のお屋敷の個室でゆっくりおしゃべりで
以前京セラ美術館で購入したP.mustardを紹介しましたが(記事はこちら)、今日はこのマスタードを使ってキャロット・ラぺを作りました。材料はシンプル。マイクロプレインのラージゼスターで粗くすりおろしたにんじんと塩、オリーブオイル、そしてこのマスタードだけ。マスタ
もうだいぶ前の話です。2月の寒い頃、うぐいすと穀雨からValentine's sweets setをお取り寄せしました。リヨンのCHA YUANの紅茶、甘い香りのLotus Bleuも入っていました。早速紅茶を淹れて、焼き菓子を楽しみました。12月にお邪魔した時にお土産として購入したマドレー
梅雨入りしたのに肌寒くて長袖シャツが手放せないような日。バインミーのパンの生地が発酵してくれるかどうか朝から不安でしたが、レシピ通りの時間に発酵してくれて一安心しました。ナンプラーで下味をつけた牛肉ににんじんと大根で作ったなます「ドーチュア」を挟んだバ
今日は土曜日なのにブログをUP。今日は食べ物関係ではなく、パリ市内の公共交通のチケットの話。旅行に行く方の参考になれば。パリのメトロやバス、トラムを運営管理しているパリ交通公団、通称RATPが10枚セットの回数券「カルネ」を段階的に廃止するそうで、私がパリに行
饅頭が大好きです。と言っても温泉街で売っているヤツじゃなくて中国式のマントウのこと。いわゆる蒸しパンです。肉まんやあんまんより中身のないただの蒸しパンが好きです。近頃は業務スーパーで何でも手に入るようですが、マントウは家庭でも簡単に作れます。ちなみに揚げ
生徒さんがお庭で収穫したレモンをお裾分けしてくださいました。完全有機無農薬レモンだそうで、ならば皮までしっかり堪能したいと思い、レモン・サプライズ・プディングを作ることにしました。ちなみにイギリスでPuddingと言えば卵や牛乳、粉、フルーツあるいは肉、バター
2008年のクスクスフェスティバルで審査員特別賞を受賞した作家のFrederick Ernestine Grasser Herme(ピエール・エルメの奥様)とCONFITURE PARISIENNEがコラボして出来たアリッサ。スパイシーなものが好きな娘のために購入。この日はアリッサオイルでマリネしたチキンをオ
ある日の午後。生徒さんにおいしそうな焼き菓子をいただいたので、エスプレッソを淹れておやつタイム。ピスタチオたっぷりの贅沢なクッキーです。生地はほろほろと口の中でほどけるように崩れ、ピスタチオが驚くほど香ばしくて。素材へのこだわりを強く感じるお菓子でした
この日はグループレッスン。長年参加してくださっている仲良しグループさんで、おしゃべりも一層弾みます。コロナの影響もあって毎月お目にかかれないのが残念ですが、2年のブランクの後にも変わらずご参加いただけることが何よりうれしいです。生徒さんからの差し入れのワ
フランスのパティシエの間ではもう定番となっている穴あきタルトリング。初めて目にしたのは2、3年前だったでしょうか。成形の仕方も従来のタルトリングと少し異なり、底面と側面で別々に生地を用意し、はめ込んでいくスタイル。以前ならパリの教室に習いに行っていたところ
私にとっては韓国料理と同じくらい中毒性が高いのが中近東系の料理。スパイスとにんにくを使うことで、後を引くおいしさを生み出してるんですよね。ひよこ豆のディップ「フムス」はレッスンでも人気。滑らかなテクスチャーにするためには水分量が大切です。この日はスモー
豚バラ肉の塊を塩漬けにして、しっとり仕上がるようにボイルしました。初日はこのお肉を使ってバインミーを作りました。そして翌日、このボイル豚とバインミー用に作ったなます「ドーチュア」をボッサムにアレンジ(並べただけだけど)。ボッサムはゆで豚とキムチ、野菜
試作を兼ねてランチプレートを作りました。CITY BAKERYの"square multi cereal"にアボカドと赤玉ねぎ、パンチェッタをのせたタルティーヌ。こちらはアボカドのガスパチョ。6月のレッスンでバインミーと一緒に紹介しようと考えています。加熱要らずなので夏向きのメニュー
友人と代々木八幡駅近くのmimetでディナーを楽しみました。路地裏でちょっと分かりにくいのですが、カフェタイムは満席でウェイティングの人が多かったです。ディナーは予約するのがお勧めです。看板メニューはどれもおいしそうで、目移りしてしまいます。お値段はリーズナ
4月の中旬のある週のこと。毎日焼いていたのはバインミー用のバゲット。バインミーのパンの理想は薄くてパリっとしたクラストと目の詰まった柔らかいクラム。よくバゲットを焼く友人から蒸気を使うコツを教わって、まずまずのバゲットができました。しかし当初500gの強力粉
前回焼成温度が高すぎたのか、焼き色がしっかりついてしまったバスクチーズケーキ。今回は焼成の途中で温度を10℃下げることで、焼き色だけでなく内部のテクスチャーも理想的に仕上がりました。中央部分のトロリ感が理想的です。焼き上がり直後は型から飛び出す勢いで膨ら
朝からパンを焼く暮らし(っていいなあというあくまでも憧れの話)
半導体不足によるクーラーの品薄という話。本当に品薄なんですね(疑ってたわけじゃないのですが)。一昨日リビングのクーラーを買い換えようと注文したところ、設置が8月1日になると言われてしまいました。2か月も待つのってどうなの?と思いましたが、仕方ないですね。7月
学生時代のサークルの友人夫婦が数回の転職を経てフリーランスになり、兜町にオフィスを構えたので、お祝いを持って尋ねることになりました。約束は午後からだったので、待ち合わせ場所に近いPatisserie easeに立ち寄ることに。迷いに迷ってあまおう苺と黒糖のショートケー
パリに行くと必ず立ち寄るEpices Roellinger。ここのバニラと焼き菓子が大好きで、事前に在庫を確認して取り置きをお願いしています(以前の記事はこちら)。GWの少し前にフランスから友人がRoellingerのタヒチ産バニラを送ってきてくれました。貴重なバニラを何に使おうか
4月から通常運行に戻したレッスン。平日のフルコースレッスンは長くご参加くださっている生徒さん3名で和気あいあいとレッスンしています。通常運行とはいえ、常にキャンセルの可能性と隣り合わせなので、珍しい食材や高級食材を取り寄せてというわけにはいかないので、テー
単色でボタニカル系や鳥類が描かれた平皿は規則的な柄(ラインやドットなど)に比べると料理との組み合わせ方や盛り付けの難易度がグンと高めなので、ずっと手を出さずにいたのですが、最近この手のお皿に強く惹かれます。最終的な狙いはサルグミーヌやロンウィといった旧
冷凍庫の整理をしていたらベシャメルソースとシュレッドチーズが出てきました。グラタンでも作ろうかと思いましたが、家族全員分には全く足りそうもない。そこで自分用にクロックムッシュを作りました。パンはジュウニブンベーカリーのカンパーニュ。スライスしたカンパーニ
GWに入る少し前、夏日で汗ばむ陽気の土曜日に逗子に行きました。いつもは車で行くことが多い駅周辺ですが、この日は久しぶりにバスと徒歩。まぶしい新緑と木漏れ日に誘われて亀岡八幡宮へ。規模は小さい神社ですが、樹齢の長いご神木がたくさんあって、ひんやりとした静か
タイトル通り、今日はテーマがあっちこっちに飛びます。東京都美術館で開催されている「スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち」を鑑賞しに行きました。都美術館しかり、西洋美術館しかり、コロナ前は芋洗い状態でゆっくり作品を鑑賞するなんて雰囲気ではあ
花冷えの4月のこと。鎌倉で用事を済ませ、帰りに由比ガ浜通りにあるGrandir Ensembleに寄ってきました。以前友人の家でこちらの「キャラメル・エキゾチック」をご馳走になりました。マンゴーやパッションフルーツとキャラメルのバランスが実に見事で、鎌倉でベスト3に入るん
富久錦の米米酒。スキンケア製品にも利用されているライスパワーエキスを加えた日本酒で、胃炎や胃ガンの発生を抑制する効果があるそうです。効能はともかく、ワインのような華やかな香りとリキュールのようなしっかりとした甘みを持ちつつ、スッキリとした後味が心地よいお
昨日から引き続き、アスパラガスの話。グリーンアスパラガスも「生で食べられるほど新鮮」という朝採れ。太くて立派です。アスパラガスは外側が繊維質なので、太いものほど柔らかな可食部が多くてお勧めです。こちらも皮をむいてボイル。ポーチドエッグをのせた定番の食べ
有楽町の交通会館にある北海道どさんこプラザ。レトルトのスープカレーや乳製品、ソーセージにお菓子など北海道産のおいしいものをたくさん取り扱っているので、銀座界隈に行く際には必ず立ち寄ります。この日は朝採れの立派なホワイトアスパラガスとグリーンアスパラガスを
ネット通販で送料をゼロにしたかったので、致し方なく買ったデンマーク産の1㎏のクリームチーズ。ディップを作ったり、タルトを作ったりと半分はハイペースで消費したのですが、500gがそのまま手つかずで10日間。冷凍庫はいっぱいだし、できればおいしいうちに消費したいと思
ピレネー=アトランティック県のアルデュードで作られているバターです。ピレネー=アトランティック県は旧アキテーヌ地域圏、現在はヌーヴェル=アキテーヌ地域圏の中でも一番南に位置し、スペイン国境と隣接しています。その中でもアルデュードは国境沿いに位置したコミュ
最近webでも見かける「塩マグロ」。我が家では母が子供の頃から食べていたそうで、私も大好きです。母方の祖父はオーストラリアからインド洋、南アの喜望峰を回って地中海でマグロ漁を行う遠洋漁船の船長だったので、帰港の際にはマグロを数尾持ち帰り、捌いたものをご近所に
4月中旬の少し汗ばむ陽気の週末、外苑前の「若林」で友人とランチしました。フレンチやイタリアンに比べると外で、特に都内で和食を食べる機会は少ないのですが、赤坂で働いている頃に連れて行ってもらった「青山えさき」で副料理長をしていた方がやっているお店と聞いて、一
自宅から10キロ圏内が大方渋滞するので、GWは大抵巣ごもり。通常なら車で5分程度のスーパーに行くのさえ億劫になるので、事前に買い溜めしておくようにしています。都内で人と会う約束をしていたので、その前に少し足を伸ばして神楽坂のPain des philosophesへ。お店の前の
GWはいかがお過ごしでしたか?私は以前も書いた通りの巣ごもり生活、娘は祝日も講義があったので大学へ。大学が始まって1か月が経過しましたが、2年間のオンライン授業のせいで娘はすっかり脳の体力が低下してしまったようで、100分授業を連続3コマなんて日はもうヘトヘトの
神宮丸太町近く、疏水沿いにある120gバインミー京都。大原の有機野菜や自家製パテとハムを使ったバインミーのお店です。DMで事前に質問した際には親切に対応していただき、実際来店した際も感じの良いスタッフさんでした。ランチタイムにイートイン。にんじんのスープが
食べログで上位に名を連ねるPatisserie.S。「ここに行かないと京都ではモグリ」なんて言われるほど。ようやく行くことができました。こちら、ガレット・ナンテのボックス。ピンク色のボックスはこの時期限定なんだとか。サクサクよりも少ししっとり目のテクスチャー。素材
前回の出張の際に立ち寄って、すっかりファンになってしまったknot cafe(前回記事はこちら)。愛用のJens H Quistgaardもここで運命的に出会いました。半年前と変わらない空気感。いいなあ、やっぱり。今回金曜日に帰れる旅程を1日伸ばしたのは土日限定、nunu chocolate
前回訪問の最終日は藤井大丸でBY10の新規オープンでした(記事はこちら)。その時購入した焼き菓子がどれも実においしくて、次回は必ず本店のNowheremanに行こうと決めていました。水曜日限定のキャロットケーキを求めて、一番乗りで到着です。スパイス控えめのしっとり生
京都市役所近く、御池通りに面したビルの地下にあるfudo。2度目の訪問です。(1回目の記事はこちら)前回同様、国産ワインをオーダー。シャトー・メルシャンの「笛吹甲州グリ・ド・グリ」、大好きなオレンジワインです。奥行きがあって、穏やかな酸味とりんごのような甘い香
土曜日ですが小ネタを。料理ネタでもなく、途中ややこしい話なので、面倒な人はスルーしてください。私の住む葉山町には電車が通っていません。最寄り駅はJRの逗子駅か京急の逗子・葉山駅。逗子・葉山駅は以前「新逗子」という駅名でしたが(私が小学生の頃は「逗子海岸」
7年前のこと。2015年11月7日にシンガポールで行われた中台首脳会談後の夕食会では中国共産党と中国国民党に縁のある料理が並んだんだとか。「ブタの皮の薄切り」:陝西省(習近平国家主席の本籍地)の料理「湖南風イセエビのニンニク炒め」:湖南(毛沢東と馬英九総統の祖
荒神口という観光地感ゼロのバス停で下車し、鴨川にかかる荒神橋に向かう路地にあるLAND。土曜の8:40で既に10組は並んでおり、その後も行列は順調に伸びていく感じ。人気店な上に、コロナのせいというよりもともと小さなお店なので1組ずつしか入店できないので、仕方がないで
オ・グルニエ・ドール出身のパティシエさんが4年前にオープンしたLa KLASSIQUE。下鴨神社の近くにあります。次の予定までに30分ほど空き時間ができてしまったので、イートインでショートケーキをいただきました。店名通りのクラシックなスタイル。イートインにいた30分間
37系統のバスに揺られ北大路方面へ。車窓から賀茂川を眺めつつ、加茂街道を北上して向かった先はPatisserie Miagolaです。こちらのお菓子、ル・ムーリスのグロレ氏が作る「本物そっくりスイーツ」と同じスタイルに見えたので、かなり気になっていたんです。新型コロナの影響
何か月もインスタをチェックし続けていた清水五条のreynard。12:00のスタート時刻のみ予約可能、15:00以降は予約なしOKというルールなので、確実に入店できる12:00の予約を取るべく、リマインドとTime.isを駆使して予約開始時刻ジャストにDMを送り、無事に予約完了です。白
6.5㎜のマンケ型を使って、シュクレ生地にクレーム・ダマンドを詰めて焼きました。ここにいちごとクレーム・シャンティイ、ピスタチオを飾り付け、いちごのタルトレットに仕立てました。いちごのタルトってお店ごとにアパレイユもデコレーションも様々。クレーム・パティシ
旅先だけど、「帰ってきたよ~」って気持ちになる場所ってありますよね。京都にそういう場所が増えてきたのが嬉しいです。菓子屋のなさんに寄らせてもらうのも3回目。堀川通のバス停から路地に入り、角にある店の暖簾がはためく様子が見えてくると、郷愁に似た思いがふと湧き
お気に入りのお店「fudo」のある烏丸御池エリアにの姉妹店「To.」があると知り、予約して行ってみました。カウンターがメインのこじんまりとしたお店ですが、満員大盛況。若いシェフと感じの良いかわいい奥様で切り盛りされています。まずはワインでスタート。アルザスのビオ
京都のマストアドレス、聚洸さん。5回目の訪問です。最寄りのバス停からは目をつぶってても辿り着けるんじゃないかな~(ウソ)。ラッピングも凛としていて素敵です。わらび餅は娘の好物。聚洸のご主人はわらび餅で有名な名古屋の芳光で修業されていたので、芳光のスタイル
丸太町にある実伶。なかなか予約が取れない人気店で、とにかくお料理がおいしいと複数の知人から勧められたお店です。まずはお通し。ハマグリに空豆と春らしい一品ですね。コースもありますが、その日のお腹の調子が予測できなかったので、予約の段階でアラカルトでお願
今年のイースターは本日、4月17日です。土日はブログをお休みしているのですが、今日はイースター特別記事です。この時期にはレッスンでアニョー・パスカルをリクエストされることもあるので、陶器のアニョー型の出番となります。2年前はリグーリア州でイースターの日に
春らしいロゼのチャコリ。Getariako Txakolina Zudugarai Rosadoです。春らしいピンク色で、ベリー系の風味を持つワインです。合わせたのはいちごとフレッシュなシェーヴルのサラダ。近所のスーパーで購入した鎌倉産ルッコラとターサイ、赤からし菜のミックスベビーリーフ
11:00開店のオハヨービスケットに行く前に、10:00に開店するご近所の某喫茶店に行ってみようか早めにホテルを出たところ、この日に限って「11:00オープン」という悲しい貼紙。インスタチェックしてない私が悪いんだけど、自分の日はあまり認めたくない性格…。1時間どうし
嵐電の龍安寺駅。駅から徒歩3分、Kewに来るのは3度目です(以前の記事はこちら)。いつもは夕方の訪問でしたが、早めに行かないと焼き菓子が売り切れてしまうので、今回はお昼頃にお邪魔しました。予約しておいたのはチーズケーキ。ルバーブのコンポートが添えられていま
ランチを抜いて、アシェットデセール 未完へ。10年ほど愛用している白味噌のお店、関東屋さんのお隣です。テイクアウトに向かないスイーツ、ライブ感あふれるスイーツを楽しめるという点でこの手のお店は貴重。前回も京都でデザートコースを楽しめるお店に行きました(記事は
京都の川というと鴨川、桂川あたりがパッと思い浮かびますね。今回の滞在中、賀茂大橋の辺りで「加茂川」という表記を目にして、気になって調べてみたところ、大橋の辺りで高野川と合流する前の鴨川を「加茂川」または「賀茂川」と表記するのが慣例なんだそうですね。地名っ
夫の母から譲り受けた梅の抜型が歪んでしまったので、錦市場の有次で新しいものを購入しました。ついでにうさぎの抜型と春らしい桜の物相型も購入。ちなみに有次さんってカードが使えないので、手持ちの現金が足りるかどうか、いつもヒヤヒヤしてしまいます。プライベート
2度目の来訪、Walden Woods Kyotoです。ここは客層が若めなので、50歳間近の私としてはこっぱずかしい気持ちでいっぱいになります。でもこのエリアって他に気の利いたカフェがないんですよね。前回はロリマーで朝食を食べた後、今回は九時五時のオープン待ちで時間を潰すため
「週に1回しか営業していないお菓子屋さんが北白川にある」と聞いて、気になっていたle murmure(ル・ミュルミュール)。私が頻繁に足を運ぶ西陣エリアでも週2回の営業がスタートしたとインスタで知ったのですが、スケジュール的に金曜日にしか行けそうもないので、バスに揺
美術館にあるミュージアムショップって楽しいですよね。普通の雑貨屋さんに比べてセンスのいいものがセレクトされているように思えるし、地方の美術館ともなると特産品のようなものも扱っていて、センスのいいお土産を選べるように思います。先日紹介した中之島美術館もショ
堀川中立売にあるオハヨービスケット。お気に入りのお菓子屋さんで、今回が3回目の訪問。娘のお気に入り、フロランタンは外せません。ウィークエンドシトロンはおいしかったのでホール買い。ほうじ茶と合わせるのが好きです。ケーク・ショコラ・フィグも前回気に入っ
京都のおいしいもの報告が続いていますが、金曜日はお休み。4月になりましたね。個人的には2年前の卒業式、入学式の縮小&延期がまだ尾を引いていて、この季節になると複雑な思いです。自分自身の人生を振り返っても、大学の入学式はとても誇らしくて晴れ晴れとした気持ち
3月も今日で終わり。新生活に向けて胸躍らせている皆様、新しい環境で活躍できるようお祈りしています。Convivialite Cooking Lessonは4月から対面レッスンを本格的に再開します。2022年に入ってからはオミクロン株の流行で感染者が激増したため、ずっとお休みをいただいて
9時から17時まで営業している「九時五時」。センスのいい店名ですよね。京都在住の仕事仲間に聞いたところ、「朝からでもワインバーのような使い方ができる」、「でもモーニングセットもある」、「予約不可で携番を伝えておけば連絡をくれる、早めに行くのがベター」とのこと
京都を代表するパティスリーASSEMBLAGES KAKIMOTOでディナーを楽しみました。以前こちらのサブレをお土産にいただいたときに「イートインがお勧め」と教えてもらい、いつか行こうと虎視眈々と機会を狙っていたのです。まずはシャンパンで乾杯。富山産のホタルイカにタイ
八重勝でお腹いっぱい串揚げランチといきたいところをぐっと我慢して向かった先は谷町六丁目。インスタでずっとフォローしていたパティスリーにようやく行くことができました。古い民家を利用した素敵なパティスリー、maiyan cocoです。インテリアも素敵。畳一畳分くらい
2月に続いてあべのハルカスに再訪。神農生活で買いそびれたお茶を急いで購入し、バスで新世界に向かいました。大阪に行く度に寄りたいと思いつつ、なかなか再訪できなかったエリア。何年ぶりかな。今回は朝食を抜いて、大阪出身の生徒さんお勧めの八重勝で串揚げを堪能しま
まだ少し肌寒い3月の第2週に仕事で京都を訪れました。今回は今までで最長の1週間の滞在。おいしいものをゆっくりと堪能することができました。三条大橋近くの定宿を起点にバス移動も慣れたもの。新幹線でまず降り立ったのは新大阪。大阪市内に移動し、渡辺橋から向かったの
ジェイアール京都伊勢丹のクッキーフェスティバルで購入した2つ目の缶、神戸の神戸・六甲アイランドにあるLE PONTのクッキーです。正方形のかわいらしい缶。こちらはオトナ女子ではなく、「ザ・女子」。愛らしくて、ほどよいガーリー。ロシアンクッキーあり、ショートブ
3月23日って祝日じゃなかたっけ?なんか特別な日だったような?あっ、結婚記念日だったわ…。27回目の結婚記念日です。特に何もしませんが。3月2日~16日に開催されていたジェイアール京都伊勢丹のクッキーフェスティバル。同様の企画を梅田の阪神百貨店でも開催すると
ポルトガル旅行での後悔の一つが「ポルトでCHOCOLATARIA EQUADORに寄らなかったこと」。いつも綿密にスケジューリングしているのに、なぜかこの店だけが漏れていて、帰国後に頭を掻きむしったわけですが、3年前に偶然催事で運命の出会い、そして現在は渋谷のスクランブルスク
"La Boite a Biscuits de Voyage" par Sebastien Gaudard
友人がDean&Delucaで見つけたSebastien Gaudardのビスケットボックスを送ってくれました。Sebastien Gaudardは大好きなパティスリーの1つ。以前ブログでエコバッグも紹介しましたね(記事はこちら)。パリ滞在時の訪問記録 Sebastien Gaudard 伝統菓子の再構築Sebasti
昨年、伊勢丹で購入した焼酎セット。以前3種類を飲み比べ(記事はこちら)、その後魔王の蔵元、白玉醸造の手がけるレギュラー酒「白玉の露」も紹介しました(記事はこちら)。紹介したいネタが多数あったためにかなり後回しになっていましたが、今日は残りの2種を紹介します
学芸大学駅近くのスタンドバインミーでおいしいバインミーを食べてから、プチバインミーブームが来ています。この日は前日の夕食に唐揚げを作った際に一緒に仕込んでおいた鶏肉でアメリカンタイプのフライドチキンを作り、同じく前日に仕込んでおいたベトナム風なます「ド
京都旅行から半年経過。京都で食べたおいしい朝ごはんを再現したものを紹介しますね。ロリマーの焼き魚と喜心の豚汁です。ロリマーで食べた鯛はりんごとしょうがでマリネした塩味ベースの焼き物。いい白身魚がなかったので、旬を迎えた鮭の切り身を使ってみました。魚の
今年1月にナピオ社のモンドールをブログで紹介しました(記事はこちら)。そのモンドールとセットでお取り寄せしたのがバドーズ社のモンドール。こちらもナピオのモンドール同様フォンデュにしていただきました。ワインは飲みきれなくて脱気しておいたチャコリ。Zudugarai
テレビで「つなぎなしの牛肉100%のハンバーグ」を観た娘が「こういうの食べたいな~」と言うので、脂の少ないオージービーフのもも肉を叩いて作りました。牛肉を叩いてまとめたものをフランス語では"steak hache"、イギリスでは"minced beef"、アメリカでは"ground beef"と
先日紹介したあべのハルカスにある神農生活(記事はこちら)。ここで買ったガチョウの脂、グースファットを使ってポテトをローストしました。ちなみに鴨料理をレッスンで作る時にグラス・ド・カナール(鴨脂)やグースファットのことが話題に上るのですが、皆さん「ラードと
スタンドバインミーでのランチの後、Dans la Pocheまで歩いて移動しました。Dans la Pocheの販売開始時間にはまだ時間があったのですが、同じブロックに人気店「タケノとおはぎ」があるので、まずはおはぎをゲットすべく10組ほどの行列の最後尾に並びました。ちなみに到着し
学芸大学駅でランチをした理由はカヌレ。駅から徒歩10分ちょっとの位置にあるDans la Pocheのカヌレがお目当てです。予約制で13:30から販売が開始、14:30からは予約がなくても購入できるそうですが、確実に入手したいので予約しておきました。お店のドアの脇の小さな窓口で
この日は東横線の学芸大学駅近くに娘とお出かけ。以前から気になっていたスタンドバインミー Stand Banh Miでランチしました。お店の雰囲気はベトナムにフランスの風が通り抜けていく感じ。うまく説明できないけれど、20世紀初頭のベトナムを描いた映画のワンシーンを思い出
シュトーレンを作るために買ったマジパンローマッセがたくさん余っているので、少しずつ色々なお菓子に使っています。この日はマドレーヌ。Sevre & Belleのバラッテ・ドゥ・クレミエールの有塩タイプ。敢えて有塩を使い、ブール・ノワゼット、つまり焦がしバターにしてナッ
bricolage bread & co.とDeli by pleinのコラボサンドイッチ
渋谷の東急フードショーにあるbricolage bread & co.。代々木上原のフグレンコーヒーも噛んでいると聞いていたので、一度行きたいと思っていました。今回購入したのは大きな農民パン。ハーフを買いたかったのですが、焼き立てで切れないというのでホールで購入。見た目と違
今日はマルディグラ Mardi Gras(フランス語で「太った火曜日」、英語ではFat Tuesday、ドイツ語ではファッシング Fasching)です。マルディグラというと火曜日一日を指すように思えますが、広義ではエピファニー(公現節)からマルディグラまでの期間を指します。マルディグ
先日所用で渋谷に行った時のこと。せっかく渋谷に行くならと早めに家を出てスクランブルスクエアへ。エシレでカヌレをゲットしました。ただ並ぶだけなので特に苦労はないのですが、カヌレの個数は1日160個限定、1人4個までの購入制限ということなので、40番に入れなければ
ウィーン郊外にホームステイしていた時のこと。休日のブランチとして出てきたのはこの中華まんのような食べ物。Germknodel ゲルムクヌーデルはオーストリアの郷土料理で、オーストリアのスキー場で人気の一品です。ポヴィドルというプラムジャムをフワフワのイースト生地で包
ブログで紹介しきれていなかったパスタの記録をちょこっと紹介。我が家ではスーパーでも買える三大ブルーのいずれかを冷蔵庫にストックしています。そのまま食べるだけでなく、チーズケーキに入れたりステーキソースに使ったり…。特にパスタかニョッキにブルーチーズのソ
シベリアは『昭和初期には「子供達が食べたいお菓子No.1」』だったとWikipediaに記載されていましたが、個人的には『母が買ってくると一番がっかりするお菓子No.1』でした。私が子どもの頃、母は横須賀に行くと横須賀ベーカリーでシベリアを買ってきたものですが、私は餡子系
季節限定の生麩が販売されると、麩嘉からお取り寄せをします。今回はチョコレート生麩と生蓬麩。乾燥蓬ではなく、フレッシュな蓬の新芽を加えた生麩なので、カットすると断面に草の繊維が目視できます。いつも買っている生麩よりも水気が多くて、レバ刺しみたいなプニュっと
時折やってくる娘の「〇〇ブーム」。〇〇に入るのは餃子、カレー、マンゴー、担々麺などなど、それこそ毎朝毎晩食べたがるレベル。少し前までは先日ブログでも紹介したプリン、そして昨年末に日光で食べた揚げ湯葉まんじゅうにハマっていて、「家で作れないの?」と。そして
ミリオネアと言っても日焼けした某司会者のクイズ番組じゃないですよ。今日はカクテルの話です。若者のアルコール離れ、飲めるけれど敢えて飲まない"Sober Curious"が進んでいると言われて久しいですね。アメリカではミレニアル世代を中心に広がったもので、ヨガやジョギン
この1年ほど断続的に「プリンブーム」が娘に到来中。昨春に何度か試作を繰り返しました。これが第1作目。手元にあった「卵黄多め、固めの懐かしいプリン」のレシピを忠実に再現しましたが、すが入ってひどい状態です。伝導率の高い金属の型を使ったこと、湯せんの温度が高
バレンタイン翌日に用事があって渋谷へ。用事を済ませた後、大学からの帰りの娘と合流。ちょうどずっと行ってみたかった世田谷のBRICK LANEが東急フードショーに期間限定で出店しているということで、娘と一緒に立ち寄ってみました。紙コップに入ったお洒落なモンブラン。
母が3回目のワクチン接種のため森戸海岸近くのクリニックに行った帰りにAli'i Driveでハンバーガーを買ってきてくれました。「葉山牛100%とつなぎ不使用の黒毛和牛+国産牛のみを使用した手作りパティの2種類」があるとインスタにありましたが、うちの母の話は要領を得な
スパイスやハーブ、フルーツをバターに加えて作るブール・アロマティゼ "Beurres aromatises"。初めてフランスで食べた時は発酵バター自体のおいしさはもちろん、柑橘の酸味と甘みが加わり、まるでデザートのようなおいしさに感激しました。パンに添えるだけなんてもったいな
バレンタインデーということで、チョコレートの話題。梅田の阪急百貨店を訪ねた際のこと。Marouのブースに隣にあったTHEO&PHILO、フィリピン発のBean to barのブランドなんだとか。Marouと同じ代理店が取り扱っているので、お隣同士なんですね。ちなみにTHEO&PHILO、ギリシ
大阪に行ったついでに足を伸ばして神戸に行ってきました。三宮近くで見つけたマンホール。ゆるい感じのイラストですね。お目当ては花隈駅の近くにあるLE SHIMIKI。チーズケーキの専門店です。人気のお店だと聞いていたので、開店前から並びました。まずは朝食代わりに店
TVerで視聴できる関西ローカルの番組は仕事中のBGM代わり。特にやすともさんの「どこいこ」は大阪に行ったときに参考にさせてもらっています。昨年末に紹介されたあべのハルカスの神農生活は台湾の食材や雑貨を扱う専門店で台北に2店舗、日本は大阪にのみ出店しているんです
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雨の土曜日、インスタで見て気になっていた藤沢本町にあるCafe yorokonに行ってきました。お店のいたるところにスワッグが飾られていて、ゆるふわフェミニンな雰囲気。女子人気高いのも頷けます。悪天候でもオープン時間に既に満席です。まさにインスタ映えなスイーツ。友
近所のスーパーで大きなブラウンマッシュルームを購入。手前のマッシュルームが直径7~8㎝、中央のものは10㎝超えでした。マッシュルームの一番好きな食べ方はコンテと組み合わせたトースト。厚めにスライスしたマッシュルームをバターでソテー。食パンにバターとディジ
パリでミシュラン三ツ星を獲得したRestaurant KEIが和菓子のとらやとタッグを組んでオープンした御殿場のMaison KEI。今年の1月にオープンし、あっという間に人気店になっていますが、コロナ禍の中でお店に行くのはちょっと躊躇われる…。そんな折、婦人画報でMaizon KEIのお
ご近所の八百屋さんでパッションフルーツを買ってリリコイバターを作りましたが、あっという間に食べきってしまいました。結局今月初めに鹿児島県曽於市から箱でお取り寄せ。昨年同様、非常に良い状態のパッションフルーツ。大きさも香りも味も最高です。【JAそおのパッシ
餃子の皮を作る時、時間がある時は1枚ずつ麺棒で伸ばします。縁を薄く、中央を気持ち厚めにという調整ができるのが利点。しかし時間がない時は手抜きをしてパスタマシーンを使っています。60枚程度の皮なら40分程度で作れます(生地を寝かせる時間を除く)。このアイディア
昨日Sebastien Gaudardのエコバッグを紹介しましたが、今日は紅茶のご紹介。Sebastien Gaudardはパリで必ず立ち寄るパティスリーの1つ。伝統的なお菓子を再構築して新しい魅力を引き出すのが得意なゴダールさんですが、素朴なビスケットもおいしいです。こんなご時世でパリ
レジ袋有料化&無料配布禁止がスタートしてもうすぐ1年。新型コロナ流行下でのスタートで買い物の回数を控えていたせいで、自分の中で習慣化するまでに時間がかかった気がします。スーパーでは問題ないのですがふらっと立ち寄ったコンビニでは「あっ、忘れた!」ということが
最近おいしいランプ肉の塊を扱っている通販のショップを見つけて、1回の注文で1kgの塊を2つ購入しています。大抵は低温調理機を使ったローストビーフを作るのですが、この日はビーフシチューを作ることにしました。赤ワインで一晩マリネした肉を3時間ほど、柔らかくなるまで
昨年のことですが、生徒さんがお土産にマモン・エ・フィーユのフレンチビスキュイを届けてくれました。マモン・エ・フィーユは御影にある大人気パティスリー。ビスキュイを求めて毎朝行列ができるという話もよく聞きます。そんな貴重なスイーツを私なんぞに下さって、本当に
新生姜の季節がやってきました。毎年近所のスーパーで3、4パック購入し、甘酢漬けを作っています。重さにして大体500g前後ですが、あっという間に食べきってしまうんです。そこで今年は豊洲市場ドットコムで高知産新生姜を2㎏ほどお取り寄せすることにしました。生鮮品って当
感染状況の指標がいまだステージ3でまん延防止等重点措置中の神奈川ですが、感染対策を行いつつ今月も平日のみレッスンを行いました。まだ試食はNGとさせていただき、作った料理はテイクアウトしていただいています。早く皆さんと食卓を囲んで、お料理とお酒を楽しみたいなあ
先日こちらの記事で紹介したノルマンディのLe Gasronde。この日はシンプルにバゲットに塗って朝食に。口の中の温度でゆるゆると溶けていき、ミルキーな甘さと発酵バター特有のかすかな酸味が広がります。ああ、贅沢なひととき。同じバターでも木型で抜いたものってなん
またまた島の八百屋さんに行ってきました。お目当てはKUJIRAYAHのマラサダ。フリーレンジのたまごを使ったカスタードとたんかんクリームを予約しておきました。free-rangeは日本語だと平飼い。鶏舎に閉じ込めっぱなしではなく、外で放し飼いにした鶏という意味です。KUJIRA
だいぶ時間が空いてしまいましたが、5月3日に紹介したエシレ・パティスリー オ ブールの続き。上の3つは横浜で購入したもの。最下段は梅田の阪急にあるエシレ・マルシェ オ ブールで購入したものです。プティブールはシンプルにバターのおいしさを一番楽しめるのではないか
台湾から取り寄せたミルキーな甘い香りの金萱烏龍茶を淹れて楽しむのは…。パイナップルケーキです!こちら台湾産ではなく大阪産です。大阪に行くと必ず買うCANELE du JAPONのカヌレ。消費期限が翌日までなのでまとめ買いもお取り寄せもできないのですが、この時期限定で
4月下旬に京都で買った聚洸の和菓子を食べて以来、おいしい和菓子を食べていません。久しぶりにご近所の和菓子を食べたら、以前より味が落ちたかな?という気がしてしまったり…。自粛中なので横浜そごうの虎屋に行くわけにもいかないし、学芸大学におはぎを買いに行くのも諦
父から某デパートの高級カタログギフトをもらい、娘と健闘の末に米沢牛のすき焼き用のお肉とステーキ用のお肉をオーダーしました。きれいなお肉が届いて感動!早速ステーキを焼きました。付け合わせはフリットとOisixで届いたケールのサラダ。せっかくなのでワインを開けま
またまた横浜高島屋のFoodies'Portにあるベーカリースクエアの話。訪れたのは4月下旬。Pain.commeのタルト・フランベ。赤ワインのおつまみに頂きました。大きいけれどお値段お手頃だったので、また見つけたら買いたいな。ちょっとお高いかなと思いつつもおいしいのでリ
6月のフルコースレッスンではファラフェルを紹介します。ファラフェルは中近東を中心に食べられているひよこ豆のコロッケ。水に浸した豆をフードプロセッサーでペースト状にして、丸めて揚げたものです。水煮の豆では作ることはできません。久しぶりに作るので入念に試作。
GWのこと。鎌倉に住む夫の父にお弁当を届けてもらいました。好物の牛肉を使った甘辛炒めと同じく好物のじゃがいもの揚げ焼き、生麩の白味噌ソテーに小松菜の炒めもの、卵焼きです。最近お弁当を全く作っていません。4月には娘が登校していたものの、「昨年一度も入れなかっ
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