5月下旬なのに雪?ではなくて、アカショウビンのとまっているところに柳の花の綿毛が降り注いでまるで初雪のような雰囲気の画像になりました。アカショウビン
秋田・青森を中心に野鳥の観察・撮影をしています。
超の付く珍しい鳥の画像はあまりありませんが、鳥たちの魅力が伝わる画像を紹介していきたいと思います。
5月下旬なのに雪?ではなくて、アカショウビンのとまっているところに柳の花の綿毛が降り注いでまるで初雪のような雰囲気の画像になりました。アカショウビン
アカショウビンは本当に目が良いようです。離れた藪の中のカエルを見つけると餌に向かってまっしぐらアカショウビン
渡って来てまもないせいか、まだ出は悪く、餌を捕まえても、そのままブッシュに隠れてしまうような状況です。いろんなシーンを見せてくれるのはもう少し時間がかかり...
今年も無事にアカショウビンが渡ってきてくれました。待ち遠しかった季節がまたやってきました。アカショウビン
この時期、山で繁殖する前に休憩や栄養補給のために田んぼにいるオシドリをよく見かけます。オシドリ
早い時期から渡って来ていたムナグロですが、乾いた田んぼが好きな彼らは、田植えが進むにつれて少なくなってきました。ムナグロ
ミユビシギたちもすっかり夏羽に変身です。トウネンに比べて色のバリエーションが多いので、それも楽しみのひとつです。ミユビシギ
海岸のトウネンの群に1羽だけ違和感のある個体がいました。背中を向けていても違いを感じる個体で注意して確認するとヨーロッパトウネン通称ヨロネンでした。夏羽は...
海岸にはトウネンの50羽くらいの群これまで海岸はずっと寂しい状況だったので少しにぎやかになりました。トウネン
田んぼを車で走っているとケリがけたたましく鳴いて飛び出してきたので、もしかして・・・と思い停車して様子を見ると、やっぱりいました。ケリのヒナが畔から姿を見...
お山のオオルリを撮影ついつい夢中になってたら手の甲にチクッと違和感が、、、見たらブヨが集まってきていて撮影どころではなくなってしまいました。オオルリ
11羽いたセイタカシギですが、田んぼで餌を採るときは、ばらばらになるのでまとめて11羽では撮れませんが、数羽の姿でも十分絵になる美しさですね。セイタカシギ
私の中では、クロツグミはそれなりに警戒心が強い鳥というイメージがありますが、ここであったクロツグミは、私にかまわずどんどん近づいてきてレンズの最短距離もゆ...
いつも木の上の高いところでクィークィクィクィと鳴いているアリスイですが、鳴き声はすれどもなかなか姿を見ることは多くありません。アリスイ
お山のオオルリは平地の公園とは違い、高い木の上でさえずっていましたオオルリ
まだまだ数は少ないですが、トウネンたちもレンガ色になっています。トウネン
この公園では、オスのオオルリが3羽餌を探しているのか、低い木の間を飛び回っていました。枝が込み合っているせいか、なかなか開けたところに出てくれません。オオルリ
11羽のセイタカシギたちは、田んぼで餌を採っているときは、バラバラで並んでくれませんが、休憩中や飛翔中は11羽が揃って行動していました。セイタカシギ
平地の公園ではオオルリが3羽、餌取のためか低いところを飛び回っていました。偶然2羽がならんだので記念撮影オオルリ
海岸のミユビシギも夏羽になりました。同じレンガ色でも黒っぽいレンガ色です。ミユビシギ
セイタカシギは、数が増えていると聞きますが一度に11羽の群はこちらでは珍しいです。セイタカシギ
海岸にキョウジョシギが1羽まだ時期が早いのか、それともこのままシギチが少ないままなのか気になるところですキョウジョシギ
オオルリとともに夏鳥の定番として毎年会わないと寂しいキビタキ鮮やかな黄色を見ると夏鳥たちが渡ってきたと実感します。キビタキ
コムクドリもよく見るとかわいい鳥なのですが身近すぎるせいか、あんまり撮影する機会がありません。ちょうど桜の季節に渡ってくるので、来年は桜がらみなどをねらっ...
海岸のメダイチドリもレンガ色の夏羽メダイチドリ
今年のコマドリは手ごわくて、なかなか藪から出てきません。姿が見えたと思っても枝の混んだところばかりで枝かぶりを量産です。コマドリ
コマドリをねらって渓流で待ちますが登場するのは青い子ばっかり
もうヒナが巣立っても良いころなのですが、カワガラスはまだ餌を運んで子育ての真っ最中でした。カワガラス
こちらも桜はもう散り始めていますが桜の花がわずかに残った木にアカゲラがとまってくれましたアカゲラ
草むらの陰から姿を現したのはタヒバリでしたタヒバリ
夏鳥たちがどんどん渡ってきていてキビタキも入っていました。キビタキ
北へ帰る途中の栄養補給でしょうか、夢中で餌を採っているアトリたちもすっかり黒くなっています。アトリ
アカエリカイツブリもだいぶ夏羽への換羽が進んでいましたが、まだ完全な夏羽とは言えないですね。アカエリカイツブリ
草地で餌を採っていたヤツガシラが飛び立ってこちらへヤツガシラ
カシラダカたちもすっかり夏羽になって頭も真っ黒です。カシラダカ
昨夜の雷雨のせいか、なんだか小鳥たちが多くアトリやカシラダカに混じって、シベリアアオジが数羽入っていました。シベリアアオジ
近所の河原のアシ原を歩いていたら20羽ほどの鳥が飛びたち、なにかと思ったらオオジュリンでした。オオジュリン
ジョウビタキたちもだいぶ少なくなりましたがちょっとは残っているようです。畑のすみっこで見かけたジョウビタキジョウビタキ
先日までたくさんいたミヤマホオジロやジョウビタキはかなり少なくなって、頭の黒くなったノビタキたちが増えてきました。ノビタキ
ヒメオドリコソウに囲まれた春らしいヤツガシラヤツガシラ
寂しかった海岸ももう少しすればいくらかにぎやかになりそうな予感青い海をはいけいにしたシギチに早く出会いたいものです。シロチドリ
先日のシベリアジュリンはまだいてオス、メス2羽で行動していました。シベリアジュリン
寂しかった海岸にちょっとだけシギチが入りだしました。ハマシギの腹も少し黒くなってきています。ハマシギ
カシラダカたちもあちこちでたくさん見かけます。草地ではホオジロたちの近くで地面で餌を採っています。カシラダカ
ヤツガシラは、長いクチバシを土に突っ込んで、小さな虫やクモを捕まえては、ポイと投げ上げ、パックンとくわえる特徴的な餌の採り方をします。クチバシを土に突っ込...
ミヤマホオジロも沢山いて、あちこちで見かけました。この冬なかなか小鳥たちに出会えなかったのでミヤマホオジロの黄色はななだかワクワクします。ミヤマホオジロ
渡りの途中のジョウビタキがたくさん。あちこちで出会えます。ジョウビタキ
鳥たちも賑やかになり、草地の空き地にはヤツガシラも入っていました。長い嘴を土に突っ込んでは小さなクモや虫をつかまえていました。ヤツガシラ
鳥たちもだいぶ増えて、ミヤマホオジロ、ジョウビタキは、あちこちでが見かけました。真っ黒な頭のノビタキたちも入っていました。ノビタキ
見た目に似ているオオジュリンと違い餌は地面で採るシベリアジュリンですが、餌を採るとき以外はアシの中に潜んでいるようです。アシ原から餌場に出てくるときにアシ...
今年の冬は普通種の鳥もほんとうに見かける機会が少なかったのでベニマシコも久しぶりです。春になって少しは鳥がにぎやかになってきたようでホッとしました。ベニマシコ
そろそろ渡りも活発になっているのではないかと岬を回ってみると、先週までの様子とはガラリと変わっていて、ホオジロ、ミヤマホオジロ、カシラダカとだいぶにぎやか...
こちらのアカエリカイツブリはだいぶ夏羽になってきているようです。アカエリカイツブリ
やっと鳥たちも増えてきたようでホオジロ類もかなり増えていました。ミヤマホオジロも何箇所かで見かけて、多いところは10数羽の群で餌を採っていました。ミヤマホオジロ
お山は相変わらず鳥の気配が少ないですがイカルのヒコキーという鳴き声だけは響いていました。イカル
多くのハジロカイツブリはまだ冬のままでしたが、近くの港では夏羽になった個体もいました。ハジロカイツブリ
立ち寄ったいくつかの港にアカエリカイツブリが入っていました。赤い襟の夏羽を期待したのですが、まだ夏羽にはなっていないようです。アカエリカイツブリ
ふもとの雪もだいぶ解けたので、そろそろ鳥たちも動き出しているのではないかとお山や岬の様子を見に行きましたが、まったく鳥の気配がなく時期が早いせいなのか、本...
家の近所の田んぼに、渡りの途中に立ち寄ったと思われるオナガガモの群オナガガモ
ハクガンはめっきり減ってしまいこの日確認できたのは100羽くらいの群だけでした。3月に入ったので、まもなくハクガンたちともお別れです。ハクガン
あちこちどこに行ってもシジュウカラガン先日までそんなに多くなかったのに南の方からまとまって渡ってきたんでしょうね。20年前は数羽でもとっても珍しかったのに...
雪が解けた田んぼの水たまりにタゲリが入っていました。天気が良いこともありタゲリのメタリックカラーがとても綺麗です。タゲリ
ここ数日の高温で雪もすっかり解けて3月らしい景色になりました。ミコアイサたちも北へ帰る準備なのかいつもと行動範囲が少し変わっていました。ミコアイサ
ハクガンの群がまとまってランディングハクガン
数羽づつ飛んで隣の田んぼの餌場に移動するハクガンを動画で撮影していたら、突然一斉に飛び立ってしまいました。幸いすぐ近くの田んぼに降りたので、まとまって降り...
水路の氷の上で休憩するオオワシせっかくなので飛び立ちでも撮ろうかと待ってみたものの、なかなか飛び立たないここまで待ったのだからと思うとますます離れづらい待...
港に浮いていたカモメたちのなかにミツユビカモメが入っていました。少し小さめで愛嬌を感じる好きなカモメのひとつです。ミツユビカモメ
ここ数日で一気に真っ白な世界に逆戻りしてしまい、鳥たちを見るのもちょっと大変な状況になってしまいました。車で走るのに支障がない水路脇を通るとたくさんのオオ...
ここ数日の大寒波で水路がほぼ凍結してオオワシも氷の上で休憩してくれるようになりました。オオワシ
先日は、シジュウカラガンのランディングの動画をご紹介しましたが、今回はハクガンのランディングの動画をご紹介します。ハクガン
シジュウカラガンはさらに増えてまとっまた数の群でも見られるようになりました。ハクガンの群と一緒にいることも多いです。シジュウカラガン
雪もすっかり解けガンたちも餌に困ることはなさそうです。ほかのガンとは離れてハクガンだけでまとまっていましたが、これでだいたい何羽くらいだと思います?ハクガン
アオハクガンの幼鳥もだいぶ白くなってきて少しアオハクガンらしくなってきました。アオハクガン
これまでいなかったところもマガンだらけです。先日まであまり多くなかったマガンたちが、普段ガンがいないようなところにもたくさんいます。南の方からだいぶ渡って...
シジュウカラガンもだいぶ増えました。あちこちに散らばっているので全部で何羽いるのかはわかりませんが、いたるところで見られるようになりました。シジュウカラガン
ミヤマガラスの群にコクマルガラスの淡色型が入っていました。先週は20羽も入っていたそうですが、私が見たときは5羽くらいでした。淡色型(シロマル)が一度に5...
わずかに覗いた地面に盛んにクチバシを突っ込んでなにやら食っているホシムクドリたち何を食っているのか画像で確認するとダンゴムシです。土の中からダンゴムシを掘...
雪の間からわずかに顔を見せた地面でホシムクドリたちは夢中になって餌を採っていました。ホシムクドリ
すっかり雪も解けたかと思いきやあっという間にまたまた雪に覆われて、今回は風も強かったせいか、ところどころ吹き溜まりができていました。ハクガン
10数羽のホシムクドリが雪からわずかに見える草地で餌を採っていました。餌を食べ終えると近くの枝でひと休みホシムクドリ
全国的に大雪警報が出て、こちらも大雪の予報でしたが、幸いなことに思ったほど降らずその後の好天で雪もすっかり解けました。ハクガン
鏡餅みたいなハクガンがポツポツハクガン
柿の木をまわるとツグミ、シロハラ、アカハラなどのツグミ類が少し集まっていました。シロハラ、アカハラ
今日は雪が少し落ち着いたので柿の木まわり相変わらずツグミ類は少なかったですが、ホシムクドリが柿の実を食べに集まっていました。ホシムクドリ
今年はどこに行っても渡りの小鳥たちを全然みかけませんでしので、必然的にガンと猛禽を見にいく機会が多かった、、、ハクガンたちも2000羽を超えて、アオハクガ...
先週は意外に雪が降ったので、ハクガンたちも雪に紛れてどこにいるのか見分けがつきませんハクガン
吹雪に耐えるハクガンたちハクガン
9月、10月と言えばシギチの渡りのシーズンですが、ここ数年、秋はのシギチは不作続きです。特に水張休耕田がなくなったので内陸のシギチはまったくです。そんなな...
アカショウビン(後編)は、水浴びダイブや飛びものをご紹介水浴びの好きなペアでした。今年一番の収穫は、ホバリングを間近で撮れたことです。これまで何度か自分に...
こちらも結構な雪が降りハクガンを探すのも大変になってきました。南下したガンたちもたくさんいるようですが、残っているガンたちもなんとか餌は採れていそうな感じ...
おそらく先日と同じ個体と思われますが、この辺を行動範囲にしているようです。ハイイロチュウヒ
今年も夏はほとんどアカショウビンだけという状況でしたが、おかげでこれまで見たことなかったアカショウビンの行動がいくつか見られた収穫の多い年でした。今年一番...
ハクガンの群にシジュウカラガンがたくさん混じっていました。200羽くらいはいたようです。シジュウカラガン
今回確認できたアオハクガンの幼鳥は、先日まで見ていた個体と違い、顔の分がかなり白っぽくなった個体でした。比較のために先日まで見ていたアオハクガンの幼鳥の画...
5月は夏鳥の渡りとシギチのシーズンです。2024年のシギチの出会いはこんな感じでした。ミユビシギホウロクシギオオソリハシシギアカエリヒレアシシギコアオアシ...
3月、4月は鳥たちの渡りの季節で珍しい鳥との出会いのチャンスです。2024年3月、4月は、こんな鳥に出会いました。ヤツガシラシベリアジュリンヒメコウテンシ...
2024年1月、2月といえばやはり長期滞在だったユキホオジロでしょう。2023年12月中旬から2024年3月中旬まで約3ヶ月も滞在してくれました。ユキホオ...
ハクガンを探していると田んぼにハイイロチュウヒ出没する場所が定まっていないので、ここ数年はいつも偶然の出会いです。ハイイロチュウヒ
まだ積もるほどではないですが、ハクガンのいるエリアにも雪がちらほらハクガン
今週はハクガンたちもさらに増えたように思います群れの中に会いたかった「T04」を発見「T04」は、2022年11月にこちらで標識された個体で当時は幼鳥でし...
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5月下旬なのに雪?ではなくて、アカショウビンのとまっているところに柳の花の綿毛が降り注いでまるで初雪のような雰囲気の画像になりました。アカショウビン
アカショウビンは本当に目が良いようです。離れた藪の中のカエルを見つけると餌に向かってまっしぐらアカショウビン
渡って来てまもないせいか、まだ出は悪く、餌を捕まえても、そのままブッシュに隠れてしまうような状況です。いろんなシーンを見せてくれるのはもう少し時間がかかり...
今年も無事にアカショウビンが渡ってきてくれました。待ち遠しかった季節がまたやってきました。アカショウビン
この時期、山で繁殖する前に休憩や栄養補給のために田んぼにいるオシドリをよく見かけます。オシドリ
早い時期から渡って来ていたムナグロですが、乾いた田んぼが好きな彼らは、田植えが進むにつれて少なくなってきました。ムナグロ
ミユビシギたちもすっかり夏羽に変身です。トウネンに比べて色のバリエーションが多いので、それも楽しみのひとつです。ミユビシギ
海岸のトウネンの群に1羽だけ違和感のある個体がいました。背中を向けていても違いを感じる個体で注意して確認するとヨーロッパトウネン通称ヨロネンでした。夏羽は...
海岸にはトウネンの50羽くらいの群これまで海岸はずっと寂しい状況だったので少しにぎやかになりました。トウネン
田んぼを車で走っているとケリがけたたましく鳴いて飛び出してきたので、もしかして・・・と思い停車して様子を見ると、やっぱりいました。ケリのヒナが畔から姿を見...
お山のオオルリを撮影ついつい夢中になってたら手の甲にチクッと違和感が、、、見たらブヨが集まってきていて撮影どころではなくなってしまいました。オオルリ
11羽いたセイタカシギですが、田んぼで餌を採るときは、ばらばらになるのでまとめて11羽では撮れませんが、数羽の姿でも十分絵になる美しさですね。セイタカシギ
私の中では、クロツグミはそれなりに警戒心が強い鳥というイメージがありますが、ここであったクロツグミは、私にかまわずどんどん近づいてきてレンズの最短距離もゆ...
いつも木の上の高いところでクィークィクィクィと鳴いているアリスイですが、鳴き声はすれどもなかなか姿を見ることは多くありません。アリスイ
お山のオオルリは平地の公園とは違い、高い木の上でさえずっていましたオオルリ
まだまだ数は少ないですが、トウネンたちもレンガ色になっています。トウネン
この公園では、オスのオオルリが3羽餌を探しているのか、低い木の間を飛び回っていました。枝が込み合っているせいか、なかなか開けたところに出てくれません。オオルリ
11羽のセイタカシギたちは、田んぼで餌を採っているときは、バラバラで並んでくれませんが、休憩中や飛翔中は11羽が揃って行動していました。セイタカシギ
平地の公園ではオオルリが3羽、餌取のためか低いところを飛び回っていました。偶然2羽がならんだので記念撮影オオルリ
海岸のミユビシギも夏羽になりました。同じレンガ色でも黒っぽいレンガ色です。ミユビシギ
今年はなかなかオオルリに出会えず、機会がないのかと思っていたところにひょいとオオルリ登場オオルリ
まだ少し早いかと思いましたがアカショウビンの様子を見に行くと、もうしっかり渡ってきていてペアで行動していました。アカショウビン
河口にオオソリハシシギも入っていました。上手にクチバシを砂に突っ込んでスナモグリを捕まえています。ほとんどはそのまま食べるのですが、なぜかときどきスナモグ...
こちらは先日の個体よりも少し夏羽が進んで、胸が黒くなり肩羽のオレンジ色の羽も多いようです。オバシギは夏羽が進むと頭までかなり黒くなりますが、なかなかその状...
キアシシギの群に混じっていたハマシギ夏羽になって腹黒くなっていました。ここ数年ハマシギの大きな群に出会っていませんが、今年もまだチャンスはありそうです。ハマシギ
最近、水辺の鳥ばかりので、また山にキビタキに会いに行ってきました。キビタキ
海の上を群れ飛ぶ鳥の群アカエリヒレアシシギです。海の上ではたくさんのアカエリヒレアシシギがまだ渡っているようです。アカエリヒレアシシギ
今週も河口にホウロクシギが入っていました。先週と同一個体かもしれません。河口に餌が戻ってきているようで、砂に長い嘴を突っ込んでスナモグリを採っていました。...
大きな群れで渡ることが多いアカエリヒレアシシギが1羽だけ海岸で餌を採っていました。先日の風が強い日に仲間からはぐれてしまったのでしょうか。アカエリヒレアシシギ
みんなで休んでいたミユビシギが動きだして一斉に伸び~~~ミユビシギ
海岸の浅いところで夏羽になったミユビシギが気持ち良さそうに水浴び水浴びの後は軽く飛び上がってから羽繕いがおきまりのパターンミユビシギ
ようやく会えたキビタキ口を大きく開けてよく通る声でさえずっていました。キビタキ
アオサギが捕まえたカエルを横取りしようとしてトビが何度もアタックあまりのしつこさにたまらず飛び立ったアオサギでしたが、結局、カエルをはなさないといつまでも...
キアシシギの群にキョウジョシギが1羽だけ入っていました。キアシシギとは餌の採り方が違うようなのでうまく餌を採れていないように見えます。キョウジョシギはいろ...
以前は河口にたくさんのシギチが入っていたのですが、川底の工事が入ってから餌が採れなくなったのか、めっきり減ってしまいました。ここでホウロクシギを見るのも久...
水路脇のアシ原では、あちこちでアオジがさえずっています。アオジ
水路脇の道路を走っていると田んぼに大きな鳥が数羽近づいてみるとマガンですまだこの時期でもマガンがいるんですねマガン
田んぼにも水が入り始めシギチも増えてきたようです。アオアシシギが4羽入っていましたがあいにくの天気で水はグレーに染まっていましたが、逆に遠くの山が写り込ん...
最初に見た日以降見かけていなかった海岸のコアオアシシギが、また登場同じ個体かどうかの確証はありませんがこの環境でのコアオアシシギはあまり見かけませんので、...
真っ白だったミユビシギも夏羽に衣替えミユビシギ<br>