ミユビシギの越冬隊の様子を見に行ってみるといました、いました。50羽弱のミユビシギたちが海岸で餌を採っていました。天気が良かったおかげで、白いミユビシギと...
秋田・青森を中心に野鳥の観察・撮影をしています。
超の付く珍しい鳥の画像はあまりありませんが、鳥たちの魅力が伝わる画像を紹介していきたいと思います。
ミユビシギの越冬隊の様子を見に行ってみるといました、いました。50羽弱のミユビシギたちが海岸で餌を採っていました。天気が良かったおかげで、白いミユビシギと...
今日もノビタキというかノビタキしかいません。渡りの鳥たちが増えるのはもう1~2週間後でしょうか。ノビタキ
海岸のトウネンの群にミユビシギが1羽先日は幼鳥でしたが、今回は冬羽に換羽中の個体でした。真っ白になったミユビシギの群が待ち遠しいです。ミユビシギ
ノビタキたちも増えてきてあちこちで見かけるようになりました。いよいよ秋の渡りも本格的なシーズンに入りそうな予感です。ノビタキ
トウネンの群に1羽だけミユビシギの幼鳥が入っていました。ミユビシギの越冬隊はまだのようです。ミユビシギ
海岸にコオバシギが1羽サブターミナルバンドと羽軸がしっかり見えますので幼鳥のようです。こちらではオバシギは毎年のように確認できますがコオバシギはなかなか見...
アカショウビンの画像の見直しもほぼ終わったので、今回をメモリーご紹介の最後とします。まだまだたくさん画像はありますが、似た画像が多いので、今後の課題ですね...
天気が良いので、水路のカワセミたちもまったり伸び伸び~カワセミ
トウネンは海岸で餌を採りながら移動しますが、真水が流れ込むところに差し掛かるときまってみんなで水浴びをします。不思議に真水が少し流れ込んだ海水域でも水浴び...
前回に引き続き、ディスクの整理を兼ねて見直しながら現像もしていなかった画像をご紹介時間が経つとピックアップしたくなる画像って変わるもんですねアカショウビン
トウネンの数十羽の群が青い海を背景に揃って飛ぶ光景はとてもきれいです。しかし、なにかいつもと飛び方が違うと思ったら背後に怪しい影が、、、トウネン
こちらでも海岸でアオバトの群を見ることができますが、岩場ではなく砂浜に降りて海水を飲みます。最近では、その砂浜も浸食されてほとんどなくなってしまったため堤...
9月に入ってアカショウビンの気配を感じられなくなって1ヶ月近くたちますが、シーズン中に現像できていなかった画像がたくさんありましたので、あらためて見直しな...
海岸にはトウネン数十羽の群とハマシギが数羽いました。まだ9月になったばかりなので、これから増えてくれることを期待します。トウネン、ハマシギ
いつもの水路に今年もたくさんのカワセミ幼鳥が集まっていました。小さなハゼのような魚を採っています。カワセミ
海岸は春の大雨の影響で大量の流木が流れ着いていて、かなり悲惨な状況ですがそれでも少しづつシギチが入ってきました。今日はソリハシシギが水浴びをしていました。...
池のまわりのクルミの実にホンドリスが来ていました。まだ早いのではないかと思っていましたが、リスはなんどもクルミをくわえては藪の中に入っていきます。きっとク...
当然ウォウォという唸り声とともに草がガサゴソしたかと思うと池の対岸をニホンザルの群が通過して行きました。春先は親の体にしがみついている子ザルもお盆過ぎのこ...
アカショウビンが出てこないときは、必然的に周囲に目がいきますが、けっこういろんな生き物がいます。身近な生き物なのに普段あまり撮らない昆虫たちにもレンズを向...
春、池のまわりにたくさん付いていたモリアオガエルの卵塊もすっかり解け落ちてしまいましたが、ちゃんと成長して尻尾が残ったカエルの姿になっていました。モリアオガエル
山に到着して撮影の準備を始めようかと思ったとき近くの藪がガサガサと音がしてクマが出てきました。クマはどんどん近づいてきて目の前10mくらいのところを通り過...
アカショウビンは水浴び好きです。なかでもこのペアは水浴びが好きなようで多い時でオスメス合わせて1日6回も水浴びします。巣で待つヒナに餌を運ぶ合間に必ず水浴...
山は一部土砂崩れがあったのか瓦礫を積んだトラックが往復していましたが、さほど池の増水もなさそうで、アカショウビンたちに大きな影響はなさそうです。アカショウ...
今週は、山形県、秋田県に大雨が降って被害が出ているところもあります。私の住んでいるエリアはたまに強い雨が降る程度でしたが、アカショウビンの住んでいる山はど...
連日の猛暑でアカショウビンも暑いのか水浴びの回数も多いようです。アカショウビン
この時期にしては珍しく鳴きながら出てきたと思ったら、なんと2羽ならんで交互に水浴び最初の画像のシーン以外は微妙に離れていていったいどっちを撮ったらいいのか...
珍しくすぐそばに出てきたクロツグミのメスどうやら子育て中で餌探しに夢中のようです。クロツグミ
まだヒナが小さいからか、運んでいた餌は小さめのサンショウウオでした。池にはオタマジャクシもたくさんいて採り放題なのですが、どういうわけかサンショウウオを運...
雨上がり、コケの緑が綺麗です。アカショウビン
アカショウビンの卵の殻の続きです。次の日は、朝6:30からほぼ1時間おきに3回卵の殻をくわえて来て、同じように池にポイと投げ捨てました。計4個の卵の殻を運...
アカショウビンが何か白いものをくわえて登場最初は雛のフンかと思いましたが、画像を確認すると違うようです。3枚目の画像を見ると卵の殻のようです。とっくにヒナ...
アカショウビンのメスが捕まえたのは、モリアオガエルのメスモリアオガエルのメスはオスに比べて一回り大きいので、アカショウビンも飲み込むのに一苦労このときは、...
アカショウビンの雛も孵ったころですが雛に与える餌を採るためか、いつもの餌場にはほとんど姿を見せず、姿を現しても餌は探さず水浴びだけして去っていきました。ア...
モリアオガエルの卵塊はだいぶ少なくなってきましたが、それでもまだまだカエルはたくさんいるようで、アカショウビンの餌はもっぱらカエルです。小さな餌を採ったと...
抱卵に入ってからメスが餌場に姿を現す回数はめっきり減って、その代わりオスは餌場に出てくるたびにメスに餌を運んでいるようです。繁殖の大事な時期なのでオスはメ...
アカショウビンは非常に目が良く、そんなところからそんな小さな餌が見つけられるのと感心させられることが良くあります。あちこちをよく見て、餌を見つけると一直線...
アカショウビンもまれにホバリングすることがありますが、いつ、どこでホバリングするかもわからないためなかなかそのシーンをしっかり画像におさめることができずに...
繁殖の初期にオスが翼を広げてメスを呼ぶ行動は、これまで何度か見てきましたが、今年はメスも翼を広げてオスに呼びかける行動をすることが確認できました。また、今...
アカショウビンがダイブして水中にもぐるときあの流線型のクチバシは水の抵抗がほとんどありません。水しぶきがまったく上がらないノースプラッシュな入水です。高飛...
池のふちや産卵のために木に登っているモリアオガエルをつかまえることが多いのですが、この時は水面のカエルを捕まえました。アカショウビン
カエルを探して飛び込んできたのが足元のブッシュの中草の間から見るその目は可愛すぎますアカショウビン
ホイホイ、ホイホイと近くで鳴いてはいるのですが、なかなか姿を見せず、しかもいつ飛び込むのか、どこに飛び込むのかまったくもって予想できない超難関です。サンコ...
クチバシから足の爪まで真っ赤なアカショウビンですが、なぜか背中だけ青い羽が生えています。個体によって青い羽の部分の大きさは違い、羽を広げないとほとんど見え...
アカショウビンの飛び込み実体よりも水に映ったアカショウビンの方が綺麗に見えるのは気のせい?アカショウビン
抱卵に入って、メスは全然姿を見せなくなりましたが、オスがメスに餌を運んでいるようです。アカショウビン
里山の定番の電柱サシバサシバ
少し逆光ぎみの朝日に赤く透けるアカショウビンの真っ赤なクチバシアカショウビン
良い条件でアカショウビンの交尾がみられるだけでも幸運なのに、再びチャンスが訪れました。このときは、2日続けて1日に3回の交尾を確認することができましたが、...
アカショウビンのメスが止まっている枝にオスが飛んできて、再びこの体勢は?アカショウビン
ずっと同じ枝に止まって動かないアカショウビン完全に休憩モードです。下手をすると1時間でも2時間でも同じ枝で休んでいるときがあります。いいかげんこちらもしび...
そう言われれば、そう見えなくもないシリーズカエルがアカショウビンのクチバシをガッシリ抱え込んで、今にもアカショウビンを投げ飛ばしそうな勢いアカショウビンも...
突然のお天気雨に降られましたが雨粒が光って幻想的な感じに見えてなんだかとってもいいものを見たような得した気分になりました。アカショウビン
今年もアカショウビンの交尾シーンに会えました。ブッシュの中や隠れたところで悔しい思いをすることが多いので、運に感謝です。アカショウビン
さっきからメスがキチキチ、キチキチ鳴いています。しばらくするとオスが飛んできて、もしかしてこの体勢は?アカショウビン
じっと動かないアカショウビンをずっと見ていて、いいかげん疲れた頃アカショウビンも大きなあくびアカショウビン
連写したのにすべて羽を閉じている画像に、、、タイミング良すアカショウビン
アカショウビンは水浴びが好きです。水浴びの回数は1日に数回で、ふつうは一回の水浴びで4~5回ダイブしますが、念入りな時は10回以上続けてダイブするときもあ...
山からの帰りに河原の流木の上にサシバがいました。ほかの山でも里山のふもとのようなところでサシバを見かけますのでサシバはこういう平地と山の間のような環境を好...
アカショウビンのオスが翼を広げてメスを呼ぶのを何度も見たことがありますが、今回はじめて、メスが翼を広げてオスを呼ぶのを見ました。アカショウビン
アカショウビン飛ぶアカショウビン
アカショウビンがモリアオガエルを捕まえました。アカショウビンは捕まえたカエルを何度も何度も枝に叩きつけるのでカエルは見る影もなくグッタリしてしまいますが、...
早朝から森中にアカショウビンの大きな声が響きます。アカショウビン
アカショウビンの水浴びでも、なにもそんな隠れたところでしなくても、、、アカショウビン
モリアオガエルのいる池にはいろんな生き物が餌を求めて集まってきます。イタチもときどきカエルを狙って登場します。イタチ
左がメスで右がオス、アカショウビンが2羽並んで仲良さそうですが、実は、餌を持たずに飛んできたオスに向かってメスが大きく口を開いて抗議中オスは心なしか困惑し...
アカショウビンを待っていると聞き覚えのある声が、、、イカルです。イカル
今日は昼過ぎからあいにくの雨それでも雨の中、まったりしているアカショウビンを見れてちょっと得した気分アカショウビン
アカショウビンのオスが翼を大きく広げてメスを呼び、まもなくメスが登場アカショウビン
アカショウビンの求愛給餌オスからメスに餌のプレゼントオスもメスも優しい声でコミュニケーションを取りながら給餌します。なかなか良い場所で給餌してくれなくて今...
大好きな大型のシギのオオソリハシシギとホウロクシギが並んで餌を採っていました。比べてみるとやはりホウロクシギは大きいですね~オオソリハシシギとホウロクシギ
アカショウビンのペアも順調なようでオスが何度もカエルをメスに運んでいました。これから巣穴堀り、交尾、産卵、抱卵と進み、無事に雛を育て上げられることを期待し...
今年はなかなかオオルリに出会えず、機会がないのかと思っていたところにひょいとオオルリ登場オオルリ
まだ少し早いかと思いましたがアカショウビンの様子を見に行くと、もうしっかり渡ってきていてペアで行動していました。アカショウビン
河口にオオソリハシシギも入っていました。上手にクチバシを砂に突っ込んでスナモグリを捕まえています。ほとんどはそのまま食べるのですが、なぜかときどきスナモグ...
こちらは先日の個体よりも少し夏羽が進んで、胸が黒くなり肩羽のオレンジ色の羽も多いようです。オバシギは夏羽が進むと頭までかなり黒くなりますが、なかなかその状...
キアシシギの群に混じっていたハマシギ夏羽になって腹黒くなっていました。ここ数年ハマシギの大きな群に出会っていませんが、今年もまだチャンスはありそうです。ハマシギ
最近、水辺の鳥ばかりので、また山にキビタキに会いに行ってきました。キビタキ
海の上を群れ飛ぶ鳥の群アカエリヒレアシシギです。海の上ではたくさんのアカエリヒレアシシギがまだ渡っているようです。アカエリヒレアシシギ
今週も河口にホウロクシギが入っていました。先週と同一個体かもしれません。河口に餌が戻ってきているようで、砂に長い嘴を突っ込んでスナモグリを採っていました。...
大きな群れで渡ることが多いアカエリヒレアシシギが1羽だけ海岸で餌を採っていました。先日の風が強い日に仲間からはぐれてしまったのでしょうか。アカエリヒレアシシギ
みんなで休んでいたミユビシギが動きだして一斉に伸び~~~ミユビシギ
海岸の浅いところで夏羽になったミユビシギが気持ち良さそうに水浴び水浴びの後は軽く飛び上がってから羽繕いがおきまりのパターンミユビシギ
ようやく会えたキビタキ口を大きく開けてよく通る声でさえずっていました。キビタキ
アオサギが捕まえたカエルを横取りしようとしてトビが何度もアタックあまりのしつこさにたまらず飛び立ったアオサギでしたが、結局、カエルをはなさないといつまでも...
キアシシギの群にキョウジョシギが1羽だけ入っていました。キアシシギとは餌の採り方が違うようなのでうまく餌を採れていないように見えます。キョウジョシギはいろ...
以前は河口にたくさんのシギチが入っていたのですが、川底の工事が入ってから餌が採れなくなったのか、めっきり減ってしまいました。ここでホウロクシギを見るのも久...
水路脇のアシ原では、あちこちでアオジがさえずっています。アオジ
水路脇の道路を走っていると田んぼに大きな鳥が数羽近づいてみるとマガンですまだこの時期でもマガンがいるんですねマガン
田んぼにも水が入り始めシギチも増えてきたようです。アオアシシギが4羽入っていましたがあいにくの天気で水はグレーに染まっていましたが、逆に遠くの山が写り込ん...
最初に見た日以降見かけていなかった海岸のコアオアシシギが、また登場同じ個体かどうかの確証はありませんがこの環境でのコアオアシシギはあまり見かけませんので、...
真っ白だったミユビシギも夏羽に衣替えミユビシギ<br>
トウネンたちもすっかり夏羽になってレンガ色になっていました。トウネン
今年は桜が早かったので、田んぼも早いのかと思っていましたが、まだ水を張る準備が始まったばかりで、ほとんどの田んぼはカラカラに乾いていました。でも、乾いた田...
海岸に夏羽になりかけたオバシギが1羽肩羽にオレンジの羽が1枚だけ見えます。完全な夏羽になると全身がかなり黒っぽくなります。オバシギ
メダイチドリもすっかりあざやかな夏羽になっていました。メダイチドリ
海岸にコアオアシシギが入っていました。田んぼでみかけることが多いシギなので、海岸で見るのはちょっとビックリ個人的には細いクチバシも含めコアオアシシギの体形...
渡りも本格的になってきてあちこちでアオジを見かけるようになりました。まもなくあちこちでアオジのさえずりが聞かれるようになるでしょう。アオジ
あんなにいたカシラダカですが、せっかく真っ黒になったのにそろそろお別れの季節です。渡りに備えて栄養を補給しているのでしょうか?いままでより愛想がいいような...
桜が満開だったので、桜の花の蜜を吸いに集まったメジロを撮影と思ったのですが、カメラを構えていないとすぐそばで蜜を吸っているのに、カメラを構えると知らず知ら...
今年もコマドリが渡ってきてくれました。昨年の夏の大雨の影響で、木が倒れたり石のコケが剥がれたりと環境は変わってしまいましたが、それでも水辺のコマドリは最高...
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ミユビシギの越冬隊の様子を見に行ってみるといました、いました。50羽弱のミユビシギたちが海岸で餌を採っていました。天気が良かったおかげで、白いミユビシギと...
今日もノビタキというかノビタキしかいません。渡りの鳥たちが増えるのはもう1~2週間後でしょうか。ノビタキ
海岸のトウネンの群にミユビシギが1羽先日は幼鳥でしたが、今回は冬羽に換羽中の個体でした。真っ白になったミユビシギの群が待ち遠しいです。ミユビシギ
ノビタキたちも増えてきてあちこちで見かけるようになりました。いよいよ秋の渡りも本格的なシーズンに入りそうな予感です。ノビタキ
トウネンの群に1羽だけミユビシギの幼鳥が入っていました。ミユビシギの越冬隊はまだのようです。ミユビシギ
海岸にコオバシギが1羽サブターミナルバンドと羽軸がしっかり見えますので幼鳥のようです。こちらではオバシギは毎年のように確認できますがコオバシギはなかなか見...
アカショウビンの画像の見直しもほぼ終わったので、今回をメモリーご紹介の最後とします。まだまだたくさん画像はありますが、似た画像が多いので、今後の課題ですね...
天気が良いので、水路のカワセミたちもまったり伸び伸び~カワセミ
トウネンは海岸で餌を採りながら移動しますが、真水が流れ込むところに差し掛かるときまってみんなで水浴びをします。不思議に真水が少し流れ込んだ海水域でも水浴び...
前回に引き続き、ディスクの整理を兼ねて見直しながら現像もしていなかった画像をご紹介時間が経つとピックアップしたくなる画像って変わるもんですねアカショウビン
トウネンの数十羽の群が青い海を背景に揃って飛ぶ光景はとてもきれいです。しかし、なにかいつもと飛び方が違うと思ったら背後に怪しい影が、、、トウネン
こちらでも海岸でアオバトの群を見ることができますが、岩場ではなく砂浜に降りて海水を飲みます。最近では、その砂浜も浸食されてほとんどなくなってしまったため堤...
9月に入ってアカショウビンの気配を感じられなくなって1ヶ月近くたちますが、シーズン中に現像できていなかった画像がたくさんありましたので、あらためて見直しな...
海岸にはトウネン数十羽の群とハマシギが数羽いました。まだ9月になったばかりなので、これから増えてくれることを期待します。トウネン、ハマシギ
いつもの水路に今年もたくさんのカワセミ幼鳥が集まっていました。小さなハゼのような魚を採っています。カワセミ
海岸は春の大雨の影響で大量の流木が流れ着いていて、かなり悲惨な状況ですがそれでも少しづつシギチが入ってきました。今日はソリハシシギが水浴びをしていました。...
池のまわりのクルミの実にホンドリスが来ていました。まだ早いのではないかと思っていましたが、リスはなんどもクルミをくわえては藪の中に入っていきます。きっとク...
当然ウォウォという唸り声とともに草がガサゴソしたかと思うと池の対岸をニホンザルの群が通過して行きました。春先は親の体にしがみついている子ザルもお盆過ぎのこ...
アカショウビンが出てこないときは、必然的に周囲に目がいきますが、けっこういろんな生き物がいます。身近な生き物なのに普段あまり撮らない昆虫たちにもレンズを向...
春、池のまわりにたくさん付いていたモリアオガエルの卵塊もすっかり解け落ちてしまいましたが、ちゃんと成長して尻尾が残ったカエルの姿になっていました。モリアオガエル
松林を群で舞飛ぶ小鳥がいたのでレンズを向けるとマヒワでした。つい先日まで半袖で過ごせたのにもうこんな季節なんですね。マヒワ
コサメビタキは、エゾビタキと比べて警戒心が強いのか、なかなか良いところに姿をあらわしてくれませんが、無視してエゾビタキを撮っていると、ふいに近くに止まって...
今年はヒタキ類のあたり年なのか、あちこちでエゾビタキに遭遇します。コサメビタキやサメビタキに比べると警戒心が薄い個体が多いようで、じっと待っていると近くの...
この日は、あちこちでアトリと遭遇もうそんな季節なんですね。アトリ
海岸に白くなったミユビシギが20羽+半数近くが幼鳥でした。ミユビシギ
ヒタキを撮影していると、足元で動く気配がしたので良く見るとコホオアカでした。コホオアカは、こちらでは渡りの季節の常連になりつつありますが、いつも見るポイン...
こちらのカワセミは、警戒心が強い個体が多くカワセミを撮るチャンスは多くないのですが、このポイントだけは幼鳥が集まって餌を採っていて比較的じっくり撮ることが...
トウネンの群の中にミユビシギの幼鳥が1羽そろそろ真っ白になったミユビシギの冬羽の群がみたい季節ですね。ミユビシギ
今回、エゾビタキに次いで姿を見せてくれたのがサメビタキでした。3種とも同じ木にとまることがあっても、さすがに一画面に収まる距離では止まってくれません。そん...
今回、同じ場所で3種類を撮影できましたが、一番多かったのがエゾビタキで、開けた場所に出てくるのもエゾビタキが一番多かったように思います。エゾビタキ
ふと立ち寄った公園にコサメビタキ、サメビタキ、エゾビタキたちがいました。けっこうな数がいて、しかも3種そろっているのでなかなか楽しい撮影です、コサメビタキ
トウネンたちは餌を探しながら海岸を移動して歩きますが、真水が流れ込むところに来るときまって水浴びを始めます。たまに海水でも水浴びしていますが真水のところで...
海岸でシギチを探していると、海岸では聞きなれないやけに大きなピョーという声声の主を探してみるとアカアシシギでした。こちらの海岸では、これまであまり見かける...
先日まですっかり寂しくなっていた海岸ですが、第2弾の渡りの山が来たのでしょうか、トウネン、ハマシギ、メダイチドリなどが合わせて300羽くらい入っていました...
ちょっと長期滞在のメダイチドリたち。休憩していることが多いのですが、休憩が終わって動きだすときにする伸びのポーズがいい。メダイチドリ
稲刈り前の金色になった田んぼにはノビタキたちがたくさん。だいぶ数も増えてきたようです。まだまだ暑い日が続いているせいか良く見るとノビタキたちも嘴をあけて暑...
海岸の砂浜でヒラヒラと動くものが、、、アゲハチョウです。飛び立ってもまた同じところに戻って来ています。良く見ると口吻を伸ばして何かを吸っているようですが、...
日陰のない砂浜では、メダイチドリがクチバシを半開きにして暑さに耐えていました。メダイチドリ
海岸のテトラポッドの上にカワセミ小魚か何かを狙っているのでしょうが、さすがに日陰のない海岸の暑さに口を半開きしてとても暑そうです。カワセミ
河川敷の畑にノビタキこれからどんどん増えてたくさんのノビタキに出会えると思いますが、まずは、この秋最初のノビタキですノビタキ