アカショウビンの飛びつき画像です。速度を落としてお目当ての場所に着地するために小翼羽をうまく利用して失速を防いでいます。アカショウビン
秋田・青森を中心に野鳥の観察・撮影をしています。
超の付く珍しい鳥の画像はあまりありませんが、鳥たちの魅力が伝わる画像を紹介していきたいと思います。
アカショウビンの飛びつき画像です。速度を落としてお目当ての場所に着地するために小翼羽をうまく利用して失速を防いでいます。アカショウビン
先日もご紹介しましたが、やっぱりこのペアのメスは腰の青い色が綺麗です。アカショウビン
ここの池の個体は、カエルを捕まえてもそのままブッシュに運んで、見えないところで叩くので、カエルをくわえているところを見る機会があまりありません。そのうえな...
アカショウビンが飛び込む前にちょっとだけホバリングアカショウビン
ダイブから飛び上がったアカショウビンのどになにか詰まったのか、苦しそうにはばげるアカショウビン
先日、またまた2羽ならんで水浴びをしてくれました。やはり2羽からんでのシーンはいいですね~アカショウビン
アカショウビンが水浴びの際に水しぶきを後に残し、水面から飛び上がる姿が好きですアカショウビン
手ぶらでメスに怒られたアカショウビンすぐに餌を採りに行って、今度はヤゴをもってメスにアプローチ無事に餌を受け取ってもらって、どうにかメスのご機嫌も回復した...
アカショウビンが身体をまっすぐ伸ばしてそのままダイブたまたま羽を閉じたところが写ったわけではなく、このままの姿勢で水中にいつもよりかなり深く潜ったようで浮...
メスが盛んにオスにアピールオスは最初気づかないふりで羽づくろいをしていましたが、あまりにメスがしつこいのでそのままメスのところへ何も持ってこないオスに対し...
真っ暗な背景のなか、アカショウビンが飛ぶアカショウビン
このペアは、メスの腰の青い羽が濃く綺麗です。オスは白っぽくてあまり目立ちません。これは個体差であって、一般的にメスの青い羽が濃いということはないと思います...
強い日差しのなか、水浴びから飛び上がろうとするアカショウビンの水しぶきが面白い形にアカショウビン
アカショウビンのオスが梢でメスを呼びます。メスも近くの森から返事をします。アカショウビン
最近、背景の暗い画像が多かったので明るい飛び物をご紹介アカショウビン
アカショウビンの最近の餌はオタマジャクシや小さな虫が多いですアカショウビン
アカショウビンのペアが2羽並んで交互に水浴びアカショウビン
逆光ぎみの朝日にアカショウビンのクチバシが赤く透けていますアカショウビン
抱卵の交代の休憩の際にオスがメスを呼んで2羽並んでくれました。アカショウビン
水しぶきを上げて飛び立つアカショウビンと水に映ったアカショウビンアカショウビン
水浴び後のアカショウビンのクチバシみずみずしい野菜か果物のようアカショウビン
同じ日に時間をずらしてアカショウビンとカワセミが同じ枝にとまってくれました。せっかくの機会なので、画像を合成して大きさを比較う~ん、微妙に離れていて大きさ...
アカショウビンが水浴びするときは瞬膜を閉じるだけじゃなくて眼球を後ろに向けてちょっと白目をむいているんですねえアカショウビン
じっとこっちを凝視するアカショウビンたまらず視線をそらしてしまいましたアカショウビン
アカショウビンがブッシュの中に突っ込んだしばらく見えないところでゴソゴソしていたら、カエルをつかまえて登場どこからいつ出るかわからないので半分感だよりアカ...
アカショウビンが餌を探して別の枝めがけて飛ぶアカショウビン
先日のアカショウビンがカエルを捕まえた瞬間の画像は条件が悪くて、なんだかよくわからない画像になってしまいましたが、以前に撮影した画像があったのを思い出し、...
アカショウビンがカエルを捕まえて運びます木に叩きつけた後のカエルだとぐったりしていますが、捕まえてすぐのカエルは精一杯の抵抗をしています。アカショウビン
アカショウビンはカワセミと同様にからだの割に小さなかわいい脚をしています。爪は意外に鋭そうですねアカショウビン
順調に繁殖が進んでいると思われたアカショウビンたちですが、今日はちょっとビックリしたことが、、、オスがメスにカエルを給餌しようとしたところ、メスが受け取り...
アカショウビンは水に飛び込むときはほとんどノースプラッシュなのですがさすがに飛び出すときは羽で水面を叩いて盛大に水しぶきを上げます。アカショウビン
アカショウビンのオスは、カエルを捕まえるとせっせとメスに運ぼうとしますが、メスはなかなか姿を現してくれません。アカショウビン
アカショウビンがカエルを捕まえた決定的な瞬間を捉えたはずが、暗いのとカエルが水に入っていたことで、なんだかよくわからない画像に、、、それでも思ったよりもカ...
アカショウビンはずっと同じ枝で休憩たまに伸びをするくらいしか動きなしアカショウビン
ヤナギの花の綿毛が浮かぶ池で水浴びすれば、当然綿毛がついてしまいますね。アカショウビン
アカショウビンが池の中のカエルを捕まえましたが、ひっくり返って真っ白カエルアカショウビン
アカショウビンが藪に突っ込んだと思ったらカエルをGET!
1時間近くずっと同じ枝の上で休むアカショウビンアカショウビンの大あくびにこちらもつられて大あくびアカショウビン
アカショウビンは水浴びが大好きこれから気温が高くなって繁殖ステージが進むとますます多くなります。アカショウビン
餌を採り水浴びをした後オスを呼ぶメスのアカショウビンほどなく森からオスの声がしてメスはそちらへ飛んで行きました。池に来るときも池から去るときも常にオスに守...
5月下旬なのに雪?ではなくて、アカショウビンのとまっているところに柳の花の綿毛が降り注いでまるで初雪のような雰囲気の画像になりました。アカショウビン
アカショウビンは本当に目が良いようです。離れた藪の中のカエルを見つけると餌に向かってまっしぐらアカショウビン
渡って来てまもないせいか、まだ出は悪く、餌を捕まえても、そのままブッシュに隠れてしまうような状況です。いろんなシーンを見せてくれるのはもう少し時間がかかり...
今年も無事にアカショウビンが渡ってきてくれました。待ち遠しかった季節がまたやってきました。アカショウビン
この時期、山で繁殖する前に休憩や栄養補給のために田んぼにいるオシドリをよく見かけます。オシドリ
早い時期から渡って来ていたムナグロですが、乾いた田んぼが好きな彼らは、田植えが進むにつれて少なくなってきました。ムナグロ
ミユビシギたちもすっかり夏羽に変身です。トウネンに比べて色のバリエーションが多いので、それも楽しみのひとつです。ミユビシギ
海岸のトウネンの群に1羽だけ違和感のある個体がいました。背中を向けていても違いを感じる個体で注意して確認するとヨーロッパトウネン通称ヨロネンでした。夏羽は...
海岸にはトウネンの50羽くらいの群これまで海岸はずっと寂しい状況だったので少しにぎやかになりました。トウネン
田んぼを車で走っているとケリがけたたましく鳴いて飛び出してきたので、もしかして・・・と思い停車して様子を見ると、やっぱりいました。ケリのヒナが畔から姿を見...
お山のオオルリを撮影ついつい夢中になってたら手の甲にチクッと違和感が、、、見たらブヨが集まってきていて撮影どころではなくなってしまいました。オオルリ
11羽いたセイタカシギですが、田んぼで餌を採るときは、ばらばらになるのでまとめて11羽では撮れませんが、数羽の姿でも十分絵になる美しさですね。セイタカシギ
私の中では、クロツグミはそれなりに警戒心が強い鳥というイメージがありますが、ここであったクロツグミは、私にかまわずどんどん近づいてきてレンズの最短距離もゆ...
いつも木の上の高いところでクィークィクィクィと鳴いているアリスイですが、鳴き声はすれどもなかなか姿を見ることは多くありません。アリスイ
お山のオオルリは平地の公園とは違い、高い木の上でさえずっていましたオオルリ
まだまだ数は少ないですが、トウネンたちもレンガ色になっています。トウネン
この公園では、オスのオオルリが3羽餌を探しているのか、低い木の間を飛び回っていました。枝が込み合っているせいか、なかなか開けたところに出てくれません。オオルリ
11羽のセイタカシギたちは、田んぼで餌を採っているときは、バラバラで並んでくれませんが、休憩中や飛翔中は11羽が揃って行動していました。セイタカシギ
平地の公園ではオオルリが3羽、餌取のためか低いところを飛び回っていました。偶然2羽がならんだので記念撮影オオルリ
海岸のミユビシギも夏羽になりました。同じレンガ色でも黒っぽいレンガ色です。ミユビシギ
セイタカシギは、数が増えていると聞きますが一度に11羽の群はこちらでは珍しいです。セイタカシギ
海岸にキョウジョシギが1羽まだ時期が早いのか、それともこのままシギチが少ないままなのか気になるところですキョウジョシギ
オオルリとともに夏鳥の定番として毎年会わないと寂しいキビタキ鮮やかな黄色を見ると夏鳥たちが渡ってきたと実感します。キビタキ
コムクドリもよく見るとかわいい鳥なのですが身近すぎるせいか、あんまり撮影する機会がありません。ちょうど桜の季節に渡ってくるので、来年は桜がらみなどをねらっ...
海岸のメダイチドリもレンガ色の夏羽メダイチドリ
今年のコマドリは手ごわくて、なかなか藪から出てきません。姿が見えたと思っても枝の混んだところばかりで枝かぶりを量産です。コマドリ
コマドリをねらって渓流で待ちますが登場するのは青い子ばっかり
もうヒナが巣立っても良いころなのですが、カワガラスはまだ餌を運んで子育ての真っ最中でした。カワガラス
こちらも桜はもう散り始めていますが桜の花がわずかに残った木にアカゲラがとまってくれましたアカゲラ
草むらの陰から姿を現したのはタヒバリでしたタヒバリ
夏鳥たちがどんどん渡ってきていてキビタキも入っていました。キビタキ
北へ帰る途中の栄養補給でしょうか、夢中で餌を採っているアトリたちもすっかり黒くなっています。アトリ
アカエリカイツブリもだいぶ夏羽への換羽が進んでいましたが、まだ完全な夏羽とは言えないですね。アカエリカイツブリ
草地で餌を採っていたヤツガシラが飛び立ってこちらへヤツガシラ
カシラダカたちもすっかり夏羽になって頭も真っ黒です。カシラダカ
昨夜の雷雨のせいか、なんだか小鳥たちが多くアトリやカシラダカに混じって、シベリアアオジが数羽入っていました。シベリアアオジ
近所の河原のアシ原を歩いていたら20羽ほどの鳥が飛びたち、なにかと思ったらオオジュリンでした。オオジュリン
ジョウビタキたちもだいぶ少なくなりましたがちょっとは残っているようです。畑のすみっこで見かけたジョウビタキジョウビタキ
先日までたくさんいたミヤマホオジロやジョウビタキはかなり少なくなって、頭の黒くなったノビタキたちが増えてきました。ノビタキ
ヒメオドリコソウに囲まれた春らしいヤツガシラヤツガシラ
寂しかった海岸ももう少しすればいくらかにぎやかになりそうな予感青い海をはいけいにしたシギチに早く出会いたいものです。シロチドリ
先日のシベリアジュリンはまだいてオス、メス2羽で行動していました。シベリアジュリン
寂しかった海岸にちょっとだけシギチが入りだしました。ハマシギの腹も少し黒くなってきています。ハマシギ
カシラダカたちもあちこちでたくさん見かけます。草地ではホオジロたちの近くで地面で餌を採っています。カシラダカ
ヤツガシラは、長いクチバシを土に突っ込んで、小さな虫やクモを捕まえては、ポイと投げ上げ、パックンとくわえる特徴的な餌の採り方をします。クチバシを土に突っ込...
ミヤマホオジロも沢山いて、あちこちで見かけました。この冬なかなか小鳥たちに出会えなかったのでミヤマホオジロの黄色はななだかワクワクします。ミヤマホオジロ
渡りの途中のジョウビタキがたくさん。あちこちで出会えます。ジョウビタキ
鳥たちも賑やかになり、草地の空き地にはヤツガシラも入っていました。長い嘴を土に突っ込んでは小さなクモや虫をつかまえていました。ヤツガシラ
鳥たちもだいぶ増えて、ミヤマホオジロ、ジョウビタキは、あちこちでが見かけました。真っ黒な頭のノビタキたちも入っていました。ノビタキ
見た目に似ているオオジュリンと違い餌は地面で採るシベリアジュリンですが、餌を採るとき以外はアシの中に潜んでいるようです。アシ原から餌場に出てくるときにアシ...
今年の冬は普通種の鳥もほんとうに見かける機会が少なかったのでベニマシコも久しぶりです。春になって少しは鳥がにぎやかになってきたようでホッとしました。ベニマシコ
そろそろ渡りも活発になっているのではないかと岬を回ってみると、先週までの様子とはガラリと変わっていて、ホオジロ、ミヤマホオジロ、カシラダカとだいぶにぎやか...
こちらのアカエリカイツブリはだいぶ夏羽になってきているようです。アカエリカイツブリ
やっと鳥たちも増えてきたようでホオジロ類もかなり増えていました。ミヤマホオジロも何箇所かで見かけて、多いところは10数羽の群で餌を採っていました。ミヤマホオジロ
お山は相変わらず鳥の気配が少ないですがイカルのヒコキーという鳴き声だけは響いていました。イカル
多くのハジロカイツブリはまだ冬のままでしたが、近くの港では夏羽になった個体もいました。ハジロカイツブリ
立ち寄ったいくつかの港にアカエリカイツブリが入っていました。赤い襟の夏羽を期待したのですが、まだ夏羽にはなっていないようです。アカエリカイツブリ
ふもとの雪もだいぶ解けたので、そろそろ鳥たちも動き出しているのではないかとお山や岬の様子を見に行きましたが、まったく鳥の気配がなく時期が早いせいなのか、本...
家の近所の田んぼに、渡りの途中に立ち寄ったと思われるオナガガモの群オナガガモ
ハクガンはめっきり減ってしまいこの日確認できたのは100羽くらいの群だけでした。3月に入ったので、まもなくハクガンたちともお別れです。ハクガン
「ブログリーダー」を活用して、KX2_Birderさんをフォローしませんか?
アカショウビンの飛びつき画像です。速度を落としてお目当ての場所に着地するために小翼羽をうまく利用して失速を防いでいます。アカショウビン
先日もご紹介しましたが、やっぱりこのペアのメスは腰の青い色が綺麗です。アカショウビン
ここの池の個体は、カエルを捕まえてもそのままブッシュに運んで、見えないところで叩くので、カエルをくわえているところを見る機会があまりありません。そのうえな...
アカショウビンが飛び込む前にちょっとだけホバリングアカショウビン
ダイブから飛び上がったアカショウビンのどになにか詰まったのか、苦しそうにはばげるアカショウビン
先日、またまた2羽ならんで水浴びをしてくれました。やはり2羽からんでのシーンはいいですね~アカショウビン
アカショウビンが水浴びの際に水しぶきを後に残し、水面から飛び上がる姿が好きですアカショウビン
手ぶらでメスに怒られたアカショウビンすぐに餌を採りに行って、今度はヤゴをもってメスにアプローチ無事に餌を受け取ってもらって、どうにかメスのご機嫌も回復した...
アカショウビンが身体をまっすぐ伸ばしてそのままダイブたまたま羽を閉じたところが写ったわけではなく、このままの姿勢で水中にいつもよりかなり深く潜ったようで浮...
メスが盛んにオスにアピールオスは最初気づかないふりで羽づくろいをしていましたが、あまりにメスがしつこいのでそのままメスのところへ何も持ってこないオスに対し...
真っ暗な背景のなか、アカショウビンが飛ぶアカショウビン
このペアは、メスの腰の青い羽が濃く綺麗です。オスは白っぽくてあまり目立ちません。これは個体差であって、一般的にメスの青い羽が濃いということはないと思います...
強い日差しのなか、水浴びから飛び上がろうとするアカショウビンの水しぶきが面白い形にアカショウビン
アカショウビンのオスが梢でメスを呼びます。メスも近くの森から返事をします。アカショウビン
最近、背景の暗い画像が多かったので明るい飛び物をご紹介アカショウビン
アカショウビンの最近の餌はオタマジャクシや小さな虫が多いですアカショウビン
アカショウビンのペアが2羽並んで交互に水浴びアカショウビン
逆光ぎみの朝日にアカショウビンのクチバシが赤く透けていますアカショウビン
抱卵の交代の休憩の際にオスがメスを呼んで2羽並んでくれました。アカショウビン
水しぶきを上げて飛び立つアカショウビンと水に映ったアカショウビンアカショウビン
アカショウビンの雛も孵ったころですが雛に与える餌を採るためか、いつもの餌場にはほとんど姿を見せず、姿を現しても餌は探さず水浴びだけして去っていきました。ア...
モリアオガエルの卵塊はだいぶ少なくなってきましたが、それでもまだまだカエルはたくさんいるようで、アカショウビンの餌はもっぱらカエルです。小さな餌を採ったと...
抱卵に入ってからメスが餌場に姿を現す回数はめっきり減って、その代わりオスは餌場に出てくるたびにメスに餌を運んでいるようです。繁殖の大事な時期なのでオスはメ...
アカショウビンは非常に目が良く、そんなところからそんな小さな餌が見つけられるのと感心させられることが良くあります。あちこちをよく見て、餌を見つけると一直線...
アカショウビンもまれにホバリングすることがありますが、いつ、どこでホバリングするかもわからないためなかなかそのシーンをしっかり画像におさめることができずに...
繁殖の初期にオスが翼を広げてメスを呼ぶ行動は、これまで何度か見てきましたが、今年はメスも翼を広げてオスに呼びかける行動をすることが確認できました。また、今...
アカショウビンがダイブして水中にもぐるときあの流線型のクチバシは水の抵抗がほとんどありません。水しぶきがまったく上がらないノースプラッシュな入水です。高飛...
池のふちや産卵のために木に登っているモリアオガエルをつかまえることが多いのですが、この時は水面のカエルを捕まえました。アカショウビン
カエルを探して飛び込んできたのが足元のブッシュの中草の間から見るその目は可愛すぎますアカショウビン
ホイホイ、ホイホイと近くで鳴いてはいるのですが、なかなか姿を見せず、しかもいつ飛び込むのか、どこに飛び込むのかまったくもって予想できない超難関です。サンコ...
クチバシから足の爪まで真っ赤なアカショウビンですが、なぜか背中だけ青い羽が生えています。個体によって青い羽の部分の大きさは違い、羽を広げないとほとんど見え...
アカショウビンの飛び込み実体よりも水に映ったアカショウビンの方が綺麗に見えるのは気のせい?アカショウビン
抱卵に入って、メスは全然姿を見せなくなりましたが、オスがメスに餌を運んでいるようです。アカショウビン
里山の定番の電柱サシバサシバ
少し逆光ぎみの朝日に赤く透けるアカショウビンの真っ赤なクチバシアカショウビン
良い条件でアカショウビンの交尾がみられるだけでも幸運なのに、再びチャンスが訪れました。このときは、2日続けて1日に3回の交尾を確認することができましたが、...
アカショウビンのメスが止まっている枝にオスが飛んできて、再びこの体勢は?アカショウビン
ずっと同じ枝に止まって動かないアカショウビン完全に休憩モードです。下手をすると1時間でも2時間でも同じ枝で休んでいるときがあります。いいかげんこちらもしび...
そう言われれば、そう見えなくもないシリーズカエルがアカショウビンのクチバシをガッシリ抱え込んで、今にもアカショウビンを投げ飛ばしそうな勢いアカショウビンも...
突然のお天気雨に降られましたが雨粒が光って幻想的な感じに見えてなんだかとってもいいものを見たような得した気分になりました。アカショウビン