今、出会うものすべてを感じて書きます。
ろう者として生まれる。１８歳の時渡米、聾学校を経て大学で勉強、経験。インテリアデザイナーで働く。その後退社し、転じ放浪の旅へ、その旅で詩を書く一人との出会い、その詩に感動。絵を描こうと決意した。表参道で初めて絵のみを売る。その時お地蔵様とと龍だけ。お客様からこれに「言葉を付けたらいい作品が出来るぞ。」という要望がありました。今でも言葉を探すために旅をしながら、遊びながら、詩を書いています。
太陽の光を浴びてススキが銀色に輝いていました。風でゆらゆら揺れてるススキ。空を掃除してるみたい。心も掃除してください。 思いをそのまま素直に生かそう（9...
敬老の日。 お年寄りを敬う日だ。 年齢を重ねる間に様々な事があったろう。 良い事も悪い事も、喜びも悲しみも怒りも。 あまりに辛くて、死んでしまいた...
私は、見ていたですが一番心を打たれたのは、SPEEDの今井絵理子さんのお子さん、「礼夢くん」の笑顔ですね。耳が聞こえないというハンデを感じさせないくらい、...
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