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原左都子エッセイ集 https://blog.goo.ne.jp/4456hs

自己のオピニオン公開を趣旨として、エッセイを綴っております。

原左都子
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2007/12/07

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  • 人間は物語に意味を見出したい生き物だから、考察欲が湧く!?!?

    本日のエッセイは、久しぶりに朝日新聞「書評」欄より題材を得よう。早速、2023.10.21付朝日新聞「書評」ページより、村雲菜月著「もぬけの考察」に対する小説家・山内マリコ氏による書評「今の社会を映し出す乾いた心性」と題する書評の一部を、以下に要約引用しよう。「考察」は知的好奇心をくすぐる魅力的な行為だ。しかしあまり考察に熱中すると、他者の言葉に耳を貸さなくなり、しばしば独善に陥る。SNSにはあらゆる考察が溢れるが、荒れることはあっても建設的な議論が成立することはまずない。考察はとても個人的で、デリケートなのだ。(当該図書は)都市のあるマンション、408号室を舞台にした連作である。リモートワークをいいことに会社をサボった初音は、ずるずる引きこもるうち、ある日、自分が部屋から出られなくなっていくことに気付く...人間は物語に意味を見出したい生き物だから、考察欲が湧く!?!?

  • 一人暮らしの娘が「ウォーターサーバー」をレンタルしていた!

    (冒頭写真は、ネットより転載したもの。我が娘の部屋に置いてあったのは、左側の白機種と類似のウォーターサーバー。猫マークは無かったなあ。何分現在我がパソコンの写真機能が使い辛いため娘の部屋の現物を撮影しても後処理が不能と考え、ネット情報より転載しました。)昨日、久々に娘が一人暮らしをする住居地を訪れた。その第一目的は亭主がテレビを買い替えてやりたいと言い始め、それを購入・持参して取り換え作業を施すことだった。それは亭主に任せるとして。娘の部屋へ入った途端我が目に入ったのは、台所に置いてあったこの種のウォーターサーバーだった。私はその種の商品をレンタルした経験は皆無だが。CM等々で目にしたことはある。私が今まで目にしたウォーターサーバーは、これの半分くらいの小型のものだったが。娘の部屋の台所に設置しているそれ...一人暮らしの娘が「ウォーターサーバー」をレンタルしていた!

  • 義母所有・山手線沿線不動産物件の外壁工事が終了し、現地へその確認に行ってきました。

    (冒頭写真は、表題の義母所有不動産外壁工事完了後の写真。昨日現地にて撮影。相変わらずパソコン写真処理方法が分かりにくく、不明瞭な写真を掲載したことをお詫びします。)昨日秋の晴天の下、亭主のお供をしてJR山手線某駅より徒歩10分程の位置にある、義母所有不動産物件の外壁工事終了に伴う現地確認に行ってきた。最初からその費用に関して記載すると。今回の場合、賃貸物件の外壁すべてと屋根、そして建物の周囲のブロック塀までの大規模工事を実施したため、数百万円に達する費用が発生した。この物件の場合、そもそも木造建築なのだが。どうやら、建設当初その木造建築に関して当時としては最高に丈夫な木材等々の素材を使用したり工法にこだわる建築としたため、通常の建売木造住宅よりもはるかに長持ちすることは保証されていたようだ。その木造物件を...義母所有・山手線沿線不動産物件の外壁工事が終了し、現地へその確認に行ってきました。

  • な、なんと!! 「『原左都子エッセイ集』を買いたい」、ですって!!?!

    前々回公開の当該「原左都子エッセイ集」内に、MicrosoftBing検索にて原左都子エッセイ集がらみの質問に関するAI回答が複数掲載されているのを発見した旨のエッセイを公開した。その一つとして、冒頭表題の「『原左都子エッセイ集』を買いたい」なる要望も存在したようだ。😲😅これに関して、原左都子自身から回答させていただくならば。その要望は大変嬉しくありがたいものの。「原左都子エッセイ集」はネット上に公開している“単なるブログ”であり、今後一切製本化して販売する予定はございません。どうか、今後もネット上でご覧いただけましたら幸甚です。その他にも、数本の原左都子がらみのAI質問にMicrosoftBing社のAIが回答してくれていた。例えば、「原左都子ブログ」に関する質問には以下のごとくの丁寧な回答をして下さっ...な、なんと!!「『原左都子エッセイ集』を買いたい」、ですって!!?!

  • 今年の「ノーベル物理学賞」は “アト秒科学”研究が受賞

    (冒頭写真は、2023.10.17付朝日新聞<科学・環境>欄より、「物理学賞後秒科学超高速で動く電子とらえる光半導体デバイス開発や生きた細胞観察にも」と題する記事より転載したもの。)理科学関連ノーベル賞の一番最後に紹介するのは、「ノーベル物理学賞」だ。早速、上記朝日新聞記事より一部を引用しよう。物理学賞は、1秒の100分の1の1の「アト秒」という極めて短い時間を観察する技術を開発した欧米の3氏に贈られる。超高速で動く電子の反応を見ることが可能になり、「アト秒科学」の分野を切り開いた。1987年、スウェーデン・ルンド大のアンヌ・ルイリエ氏(65)は、希ガスに強いレーザー光を照射すると光のパルスが発生することを発見。これをもとに米オハイオ州立大学のピエール・アゴスティーニ氏と独マックス・クラウン氏(61)が2...今年の「ノーベル物理学賞」は“アト秒科学”研究が受賞

  • つい先程 ネット検索元 Microsoft Bing にて原左都子がらみのAI情報を見つけました!

    (冒頭写真は、原左都子エッセイ集2018.11.18付バックナンバー「左都子コレクションー手作りしおり編ー」より再掲載したもの。)早速表題のMikrosoftBingにて発見したAI情報文章を、以下に紹介しよう。こんにちは!原左都子さんの「しおり編み」についてお探しですか?私は情報を要約して表示するAIですが、原左都子さんの「しおり編み」については、以下のリンクから原左都子さんのエッセイ集をご覧いただくことができます1。また、左都子コレクションー手作りしおり編ーという本もあります2。お役に立てず申し訳ありません。他に何かお探しでしたら、お手伝いできることがあればお知らせください。(以上、MicrosoftBing検索ページより転載したもの。)そしてそのAI回答として示されていたのが。冒頭写真の、「原左都子...つい先程ネット検索元MicrosoftBingにて原左都子がらみのAI情報を見つけました!

  • 医学関係者の原左都子も「口から管を入れる内視鏡検査」は一生無理です…

    (冒頭写真は、2023.10.21付朝日新聞別刷「be」より、中川いさみ氏作漫画「コロコロ日記」を転載したもの。)以前にも当該漫画家・中川いさみ氏は、内視鏡検査で難義されたエピソードを当該漫画内に描かれていた。(「原左都子エッセイ集」バックナンバーにて引用させていただいております。バックナンバー数が膨大なため探すのに時間を要するので、勝手ながら今回は再掲載を割愛させていただきます。)😜早速、冒頭漫画を拝見した原左都子の感想を書かせていただこう。漫画家の中川いさみ先生、凄い進歩じゃないですか!!!以前、口から内視鏡を飲み込んだ時には“死に物狂い”だったのに。今回は、お家で飼われているネコちゃんたちの事を思い浮かべつつ、検査に耐え抜かれたとは。もう、これから内視鏡検査は大丈夫ですね!ここで、原左都子の過去のエ...医学関係者の原左都子も「口から管を入れる内視鏡検査」は一生無理です…

  • 「絵むすび」 ー 朝日新聞 2023.10.21編 ー

    (冒頭写真は、2023.10.21付けパズル「絵むすび」に原左都子が解答したもの。相変わらずパソコン新バージョンの「写真」の処理が不完全であることをお詫びします。)昼過ぎから昼食中に解答し始めて、約3分で完成しました。とりあえず解答のみ公開します。後程、解説を加えます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今回の「絵むすび」課題は、“難易度3”のため、おそらくさほど難義することなく解答可能とあらかじめ予測しました。原左都子が一番に目に付けたのは、下左の「木馬」だ。これを左から上に回して結び。次は、右下の「桃」かな?これも下から上に回して結んでも、大して他のアイテムの邪魔にならなそうだと読んだ。さて、上方に目を移して。上から2段目に、4つのアイテムが並んでいるのが気がかりだ。この処理を誤らなければ...「絵むすび」ー朝日新聞2023.10.21編ー

  • 私って、地元では有名人!?!?

    (冒頭写真は、おそらく10年程前に出場したランニング大会のゴール地点での写真。この年の大会はあいにくの大雨で、全身ずぶぬれになって遅いタイムでゴールせざるを得なかった…)左膝複雑骨折の重傷を負って既に1年が経過せんとしているが。先だっての8月に作秋膝に挿入した針金除去手術を受けて後。9月下旬頃からやっと徒歩より遅いスピードだが何とかランニングが可能となり、近くの大規模公園にて約3kmを週に2,3回のペースで走っている。昨日も秋の心地よい晴天の下、ランニングに出かけたところ。ランニング周回コースの2周目の後半頃に、ご婦人が私に近づいて来る。スピードが遅いためすぐに停止が可能な私がそのご婦人の前で走るのをやめると。ご婦人曰く、「以前も別の公園でお会いしました。あれから年数が経過していますが、その後も公園で貴女...私って、地元では有名人!?!?

  • 本日、長野県伊那市より秋の“ブロッ娘”が到着しました!!

    (冒頭写真は、本日お届け頂いた“ブロッ娘”ではなく、昨年秋にお贈りいただいた“伊那市のブロッ娘。残念ながら我がパソコンの写真処理が未だ不安定で本日届いた新鮮なブロッ娘を紹介できなくて残念です。参考ですが、本日は8個届けて頂きました!)本日は、原左都子の60ウン回目の誕生日だったのだが。母の話によれば、この私は朝5時頃生誕したそうだ。本日朝、その朝5時少し前に枕元のスマホ着信音が鳴る。誰だろう??と思いつつ、スマホを開けると長野県伊那市にて大規模農場を経営されているK氏だった。参考だが、農作業は日々朝早くから取り掛かるのが通常のようで、K氏のスマホ連絡は大抵この時間帯の着信だ。私の誕生日をよく覚えて下さっていて、例年その誕生日に野菜の贈り物をお届け下さることが多いのだが。今夏K氏の大農場で育てられたブロッ娘...本日、長野県伊那市より秋の“ブロッ娘”が到着しました!!

  • 藤井聡太八冠は、5歳で出会った将棋を「使命」と言ったらしい

    冒頭から、原左都子の馬鹿話で申し訳ないが…それを言うならば、この私など幼稚園児だった4歳時に初めて出会った知能検査が「使命」だったと言えるかも?!?!?この話題ばかりエッセイにて公開していると、原左都子ファンがどんどん後ずさりしていく気もするのだが…😖ただ、あの4歳時点での「知能検査」の日の光景が、未だに脳裏に鮮明に浮かぶ私だ。幼稚園ではいつも4人程のグループでお机に座って、先生に言われるがままに折り紙を折ったり、ハサミで切ったり。あるいはお歌を歌ってお遊戯をしたりする日々なのだが。あの日ばかりは全然違った。一人一人が別々に机に向かって腰かけて、その一人一人に試験用紙が配布された。そして、先生が言う。「これからこれをやります。1ページづつ声掛けをしますので、声がかかったら解答をやめて鉛筆を置いて下さい。次...藤井聡太八冠は、5歳で出会った将棋を「使命」と言ったらしい

  • 宅配便の届け方(受け取り方)が多様化した時代

    (冒頭写真は、2023.10.13付朝日新聞夕刊漫画「地球防衛家のヒトビト」より転載したもの。)この原左都子も、漫画の主人公と同類の人間だ。こちらが宅配便の届け時間を指定したのならば、その時間帯に自宅に待機しているべきなのは当然と考え、いつもそうしている。これが確かに届け時間を過ぎても届かないことも稀にあり、多少苛々するのだが。まあ大抵の場合は、多少遅くなっても予定時間を1時間以上超過することは無いものだ。我が家の場合、私も亭主も「ネット通販」を頻繁に利用している部類だろう。特に我が亭主など、通販大手の「アマゾン」ファンなのだが。これの利用度合いが物凄い!!日々、2,3個のアマゾン通販が到着する。😱一体何をそんなに購入しているのかと言えば、一番多いのが「音楽CD」だ。婚姻直後期に驚かされたのだが、我が亭主...宅配便の届け方(受け取り方)が多様化した時代

  • 認知症・難聴義母との久々の再会

    昨日、表題の義母が暮らす高齢者介護施設を訪れた。昨年秋に私は「左膝複雑骨折」との大怪我をして手術入院の身になったせいで、義母とは久々の再会だった。義母は認知症がかなり重い割には、実の息子の亭主はもちろんのこと、嫁の私や孫の我が娘の事に関する名前をはじめとする過去の記憶が消えることは無い様子だ。昨日は亭主一人が施設へ行く予定だったのだが、我が左足の具合が比較的良さそうなためサプライズで一緒に行くこととした。施設の玄関に到着すると、玄関先まで義母がお出迎えしてくれた。サプライズでやって来た嫁の私を一目見て喜んでくれて、満面の笑みだ!私の診断では、義母の認知症はかなり重症とみている。世の情報では、難聴になったお年寄りの約4割に認知症状が出るとの研究結果もあるようだが。義母の場合も、まず難聴を患っただろうか。その...認知症・難聴義母との久々の再会

  • 今年のノーベル化学賞は「量子ドット」技術開発者が受賞

    (冒頭写真は、2023年ノーベル化学賞に輝いた「量子ドット」研究者3氏。我がパソコンの写真が新バージョンとなり、その扱い方が未だに理解しにくく、写真を適切に処理不能の段階であることをお詫びします。)10月4日、今年のノーベル化学賞受賞者が発表された。冒頭写真の3氏がその受賞者である。2023.10.05付朝日新聞記事より、以下に受賞内容を紹介しよう。ものの性質はふつう、素材で決まる。たとえば10円玉が赤茶色で電気を通すのは、銅などでできちるからだ。だが、100万分の1を意味する「ナノメートル」単位の小さなものだと、その性質は素材よりも「大きさ」で決まるようになる。超微小な世界を支配する「量子力学」による効果で、理論的には20世紀前半から知られていた。ただ、そこまで小さなものを作る技術が無く、効果を実際に確...今年のノーベル化学賞は「量子ドット」技術開発者が受賞

  • 私は「墓」は要らない

    と言いつつも、もう既に10年程前に亭主と2人で自宅近くの葬儀社に「永代供養墓」の申し込みをしている。この「永代供養」に関して説明するならば。ひとまず“死”が訪れると、その自宅近くの葬儀社にて葬儀を執り行い火葬を施す。一旦その遺骨を、葬儀社内に建設されている「個別ロッカー方式の永代供養ボックス」に入れてもらう。一定の年月が経過した後に、そのロッカー内の遺骨は都内の多摩地方(詳細は把握していないが、とにかく人口が極端に少ない地)の大規模寺院に合葬墓の形式で埋められるらしい。その後は、まさに永代供養となって永遠に放置され土へ帰るシステムだ。こんなに早い未だ若い時期に、我が亭主と私が既に「永代供養」の予約をしたのには我が家なりの事情がある。それは、我々の死後を見てくれる人間が一人娘しか存在しないことだ。今のところ...私は「墓」は要らない

  • 今年の「ノーベル生理学・医学賞」はメッセンジャーRNAワクチンの実用化関連研究が受賞

    ここのところ、原左都子が同窓会への出席等々多忙な日々を送っている間に。世では「ノーベル生理学・医学賞」にて表題の通り、新型コロナウィルスに対するワクチンの実用化に貢献した発見・研究がその賞に輝いたようだ。2023.10.03付朝日新聞記事より、その話題に関する記載を以下に引用しよう。今年のノーベル生理学・医学賞がm(メッセンジャー)RNAワクチンの実用化につながる新技術を開発した独ビオンテック社のカタリン・カリコ氏、米ペンシルベニア大学のドリュー・ワイスマン氏に贈られることになった。2人は、人工のmRNAを体が「敵」とみなしておこす過剰な反応を回避する仕組みを開発し、実用化に結び付けた。ワクチン開発は早くても数年かかるとされるが、世界的大流行となってから1年足らずで接種が始まったのも、この技術のたまものだ...今年の「ノーベル生理学・医学賞」はメッセンジャーRNAワクチンの実用化関連研究が受賞

  • “Z世代の孫” がいない私

    本日のエッセイは、2023.09.30付朝日新聞「書評」ページより杉本昌隆氏著「師匠はつらいよ藤井聡汰のいる日常」に対する、書評家・三宅香帆氏による書評「『理想の上司』が見せる包容力」から少しだけ引用、参照させていただく。以下に、それを引用しよう。現在の若者のことを、Z世代と呼ぶことがある。案外この言葉が世間で定着し、広く使われているのは「Z世代の若者とどう接していいかわからない」という悩みが普遍的なものなのだからではないだろうか。そんな悩みをもった大人たちに手渡したいのが、本書である。本書はZ世代の筆頭である藤井聡太さんを弟子に持った、通称「杉本師匠」の日常エッセイである。2002年生まれの若き天才藤井さんは、瞬く間に結果を残し、将棋に普段触れない人まで彼の人柄を知ることになった。(以下略すが、以上朝日...“Z世代の孫”がいない私

  • 普段さほど親しくない相手との会合では、会話の力量が問われるなあ。

    今回の表題は、10月1日に参加した我が高校時代の同窓会の感想を書いたものだが。それでも、出席して良かったと私は高評価している。と言うのも、今現在の世の中はネットが人との交流の主たる手段となり過ぎていて、生身の人間を相手に長時間話し合える機会など同窓会以外ほぼ無いと言えるのではなかろうか??話題を大きく変えるが。2023.09.30付朝日新聞「悩みのるつぼ」相談内容は、30代女性による「SNSを見て苛立つのをやめたい」だった。ほんの少しだけ、以下に相談内容を紹介すると。15年間嫌い続けている女性がいる。彼女のSNSをストーキングしては苛立つということをやめられない。(途中大幅略)彼女や彼女の知人が投稿する彼女の写真や動向を閲覧しては苛立つ。現在では、結婚して子ども生まれているのに、なぜ私はわざわざ彼女の一挙...普段さほど親しくない相手との会合では、会話の力量が問われるなあ。

  • 郷里高校(元女学校)の同窓会、行ってみれば出席者はなんと男性多数!!

    (冒頭写真は、昨日私が訪れた郷里の我が出身高校東京支部同窓会に出席した同級生の面々。御覧の通り男性がほとんどだ。前列中央、黄色カーディガンが原左都子。)昨日予定通り、我が郷里卒業高校東京支部同級生同窓会へ行って来ました。会場へ到着してみて驚いたのは、表題通り出席者の多数が男性だったことだ。(これに関して説明すると、私が入学した時には既に共学になっていたのだが、当時は全体的に男子生徒が3~4割程と少なかったのが特徴だった。)会場の外で幹事女性が私を待っていて同窓会会場まで連れて行って下さって、驚いた!!口には出さないが同窓会参加者の面々を一見して、(誰??この年寄り男ども達は?!?!)と閉口したのが正直なところだった。😵時間の経過とは人の外見をこれ程までに変えるものなのか!!?!、と、あくまでも自分を棚に上...郷里高校(元女学校)の同窓会、行ってみれば出席者はなんと男性多数!!

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