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  • 上信電鉄で下仁田へ

    新幹線「あさま」高崎駅着9時15分急いで上信電鉄乗り場に移動してフリー切符2260円を購入9時25分の電車に飛び乗り駅舎巡り開始根小屋、山名、上州福島、上州一ノ宮と降り立って駅舎とその周辺をぶらぶら歩き駅周辺はどこもひと気が少なく陽気も良いので気持ち良い日中でも30分おきくらいのダイヤなので結構便利だ下仁田に着いたのは12時25分根小屋駅上州福島駅はJR全駅下車制覇した横見浩彦氏が最後に降り立った駅下仁田のもう一つの目的は「孤独のグルメ」シーズン7で井之頭五郎さんが旨そうにタンメンと餃子を食べた店で昼飯を食べるつもり・・・ところが残念本日休業放映以来特に休日は来客が多すぎて困るのだろうか?隣の店「コロムビア」は営業中の看板ここは駅で寝過ごした五郎さんが夕食にすき焼きを食べた所だしかし昼からすき焼きを食べる...上信電鉄で下仁田へ

  • 有間川駅

    えちごトキめき鉄道の有間川駅青海川駅ほどではないが海はすぐそこレトロな駅舎越しに青い海が見える・・・はずだったけれどひどい黄砂でソフトフォーカスな風景だった有間川駅

  • 上高地線

    晴れ渡った日曜日畑仕事の前にちょこっと上高地線を撮り鉄かつてここの踏切は電鐘式だったけれど今や電子音式になってしまったのは残念上高地線

  • 佐久間ダム建設記録

    貴重な記録映像。すごい工事だったんですねぇ!佐久間ダム建設記録

  • 桜満開の勝沼ぶどう郷駅

    桜満開の勝沼ぶどう郷駅

  • 勝沼ぶどう郷駅

    勝沼ぶどう郷駅へ撮り鉄かつてのスイッチバックの遺構に続く桜並木が満開だ「あずさ」や「かいじ」が30分おきくらいに通るので撮り鉄が結構いる桜と電車は絵になるが色が淡いので綺麗に撮るのはなかなか難しい桜もいいけれど桃畑の鮮やかなピンクが目を引く花の季節の甲府盆地はまさに桃源郷だ勝沼ぶどう郷駅

  • 町中華

    老舗の天津食堂なんでも旨い貴重な町中華信華園や本郷食堂、餃子八番などお気に入りの食堂がなくなっていくなか残された数少ない選択肢の一軒あっ、廣東もしばらく行ってないなぁ町中華

  • 西鶴賀商店街

    長野の権堂は何度も行ったけれど大通りを挟んだ西鶴賀を歩いたことはなかった権堂のアーケードから大通りを渡り西鶴賀商店街に入ると歩行者はほとんどいなくなるかつてここは40数件の妓楼が建ち並ぶ遊郭だった再開発という魔の手が伸びずにそこかしこに昭和の香りの漂う懐かしい風景が残っている西鶴賀商店街

  • 旧立場川橋梁

    旧立場川橋梁

  • 立場川橋梁

    富士見駅の新宿寄りにある旧線の立場川橋梁「あずさ」の車窓から見て気になっていたので訪れてみた1904年に架橋されたという赤錆びたトラス橋の重厚感は近くで見るとなかなかのものだ築堤部分に上るとトンネル、架線柱や枕木、バラスト、レールなんかも残されていて廃線の雰囲気十分だこの橋はジブリの「風立ちぬ」にも描かれているそうだ複線化で新橋梁が架けられた後富士見町が国鉄からトンネルとともに無償で譲り受けたということだしかし、老朽化が進むにつれてボルトが抜け落ちたりするトラブルがあり近代化遺産にするには維持管理費が膨大になるらしく解体案も俎上に上がっているらしいまぁ、いつかは朽ち果てるだろうけれど少しでも長生きしてほしいものだ高速道路側から新橋梁を走る列車を見るとまるで旧橋梁の上を走っているように見えるのが面白い立場川橋梁

  • 裸の大将

    上田サントミューゼで山下清展こんなに多くの原画を見たのは初めてだちぎり紙細工による技法は離れて見ても近寄って見ても感動ものだ今まで絵画展に行って図録は買ったことなかったけれど今回初めて購入また絵に添えられた清の文章が素朴で面白くて放浪記も買った琴線に触れたなぁ裸の大将

  • しなの鉄道大屋駅

    しなの鉄道の大屋駅が改築されるということで4月にも現駅舎の取り壊しが始まるそうだそんなわけで写真に収めておこうとで訪れてみた大屋駅は明治29年に諏訪地方の養蚕業者や地元住民による日本初の請願駅として誕生したそうで駅前の大きな石碑にその歴史が刻まれているかつては上田丸子電鉄丸子線も乗り入れていたが昭和44年に廃線となった築100年以上らしい駅舎は味わい深い地方鉄道の典型的レトロ駅舎でまだまだ使用に耐えそうだけれど新しい駅舎には郵便局も入るということで経営上の問題もあるのかな?JR時代から時を刻んできた待合室の大きな柱時計は止まったままだったしなの鉄道大屋駅

  • 天竜浜名湖鉄道

    天竜浜名湖鉄道

  • 天浜線:ゆりかもめとうなぎの駅

    ゆるキャン△とゆりかもめの餌付けですっかり有名になった浜名湖佐久米駅ホーム上はこの路線一番の賑わいだと言ってもほとんどの人は車で来ている餌として販売しているパンの耳を持った手を差し出すとゆりかもめがさっと取っていくそのゆりかもめの群れの中を気動車がのそのそ来る風景はなかなか風情がありみんな一斉にスマホやカメラを構えるのだ国道を挟んだ向かいのうなぎ屋さんはこれまたゆるキャン△の聖地でとても混んでいたアニメの威力絶大なり終点の新所原は駅というよりうなぎ店だ駅舎に漂う魅惑的匂いがたまらない食べたいが夕食には早いし弁当を車内に持ち込んで匂いを振りまくわけにはいかない諦めきれずに帰りの名古屋駅でうな丼を食べたがたれがイマイチだったなぁリベンジせねば天浜線:ゆりかもめとうなぎの駅

  • 天浜線:天竜二俣駅

    以前から訪れてみたいと思っていた天竜二俣駅この路線の中心となる駅なのでそこそこ賑わっている目玉は構内見学ツアーだ普段は入れないエリアを案内説明してもらいながら給水塔、転車台、扇形車庫、資料館、宿舎など興味深いものが見られる転車台は稼働実演もしてくれるこの辺りがシン・エヴァンゲリオン第三村診療所のモデルになったということで帰宅後アマゾンでその映画を観てみたらなるほどすぐにここだと分かるように描かれた約40分の見学を終えたころにはお腹がすいてきた残念ながら駅舎ラーメンで有名なホームラン軒は日曜定休日売店に駅弁の販売もあるが温かいものを食べたいので駅前の定食と書かれた食堂に入る旅情には欠けるがメニューも多くキャパもあるので観光客にはありがたい店だ食後時間調整のため駅周辺をぶらり近くに光明電気鉄道のホーム跡という...天浜線:天竜二俣駅

  • 天浜線:駅舎巡り

    天浜線は東海道本線が有事の際の迂回路線として1935年に開業したJRに見捨てられ第三セクター化されたおかげか沿線には古い駅舎がいくつも残っていて国登録有形文化財となっている途中下車しながらそんな駅舎を巡ってみた先ずはレトロ駅桜木駅レトロ駅その2原谷駅森の石松でおなじみ遠州森駅遠江一宮ここには百々やと言う手打ちそば屋さんが入っていた開店までにまだ2時間以上あるけど蕎麦を打つ音が聞こえてくる駅舎に蕎麦屋が入っているのは結構ある木次線の亀嵩駅は有名だ阿武隈急行の梁川駅にもあったなぁ時間が合えば食べてみたいのだがいつも開店前だ天浜線:駅舎巡り

  • 天浜線:家康となでしこ

    昨夜はホテル近くの居酒屋で静岡の名酒「國香」を飲むことができた六角精児の呑み鉄で訪れていた天浜線遠州一宮駅近くの酒蔵だまだ薄暗いJR掛川駅の隣に佇むこじんまりした駅舎に入ると「どうする家康」のポスターが目を引く新所原駅まで途中下車の乗り鉄旅デジタルチケットで一日1500円はお得だ狭いホームに入線してきた車両は「ゆるキャン△」のラッピング車おばあちゃんの家へ行くなでしこもこの天浜線に乗ったのだった天浜線:家康となでしこ

  • 大井川鐡道:家山駅でバック運転

    家山駅に着くと先にSLで来ていた乗客や千頭への代行バスを待つ人、車でSLを見に来た人達で結構な賑わいだ本来ならば千頭の転車台でSLの向きを変えて新金谷へ向けて牽引するのだが昨年の台風被害で当面家山止まりなので方向転換できずにバックでの牽引となるこれはこれで面白い光景だSL運転台を覗くとパイプやバルブ、メーターが無造作とも思えるように配置されているこのアナログな無骨さはなかなか魅力的だが見るからに運転は大変そうだなんでもSL機関士になるにはボイラー技士等各種資格が必要で7年はかかるというSLを見送った後金谷駅に戻り宿泊先の掛川へ向かう公園などに静態保存されているSLはあちこちで見たことあるがやはり生きているSLは言うまでもなく迫力があった大井川鐡道:家山駅でバック運転

  • 大井川鐡道:SLを撮る

    しばらくして新金谷駅にわらわらと人が集まってきた大井川鐡道名物SLの発車時刻が迫ってきた乗車するより走行姿をビデオに収めたいので駅から少し移動11時52分汽笛を合図に蒸気と煙を吐きながら発車鼻息荒く迫りくるC10を間近で見ると軽量級とは言えやはり迫力ものだ本来は千頭までの運行だが昨年の台風15号による土砂崩れで家山で折り返し運転しているダイヤが薄くて次の家山行き普通列車は1時間待ちの13時52分普通電車はSLと違ってガラガラでのびりと大井川沿いを走る途中には「合格」「門出」などという縁起の良い駅があり受験生には人気のようだが合格駅は元々「五和駅(ごかえき)」で門出駅は2020年に新設されてそうだ地鉄の営業努力が感じられる約20分で暫定終着駅の家山駅に到着大井川鐡道:SLを撮る

  • 大井川鐡道:新金谷駅

    新金谷駅は大井川鐡道車両基地や本社のあるターミナル駅で駅舎は国登録有形文化財だ目玉であるSLやトーマス号はここから乗ることになる広々とした車両基地の留置線には旧型車両が留め置かれ一角には転車台がある以前は千頭からの上りSLはバック運転だったがそれを解消するために2011年に設置されたそうで体験型観光として転車台手回し体験もできるそうだ千頭の転車台は1984年に廃線となった新潟の赤谷線から移設されたそうだ駅前の「プラザロコ」ではお土産や弁当など販売しており静岡はゆるキャン△の舞台となった所も多く関連グッズも多数販売されている古い車両なども展示されていて乗り換え時間をつぶすにはちょうど良い何せ運行本数が少なく待ち時間が2時間以上もあるちょうどお昼なので弁当を購入して駅横のベンチで車両を眺めながら食べることにし...大井川鐡道:新金谷駅

  • 大井川鐡道:ルート変更

    前日に降り積もった30センチ近い大雪に心配だった駅までの道路は朝の冷え込みも大したことなく凍結を免れたのは幸いだった当初は身延線経由で富士山を眺めながら金谷駅への予定だったが山梨も昨日は大雪で身延線は運休だどうも雪の重みで竹林が線路に倒れこんだらしい急遽名古屋回りに変更して朝イチの「しなの」に乗り込む列車が南下するにつれ雪は少なくなり岐阜県に入る辺りからはすっかり消えた16分遅れで名古屋駅に着いたのだが予定の「こだま」に辛うじて乗り込めた掛川で乗り換え11時6分に金谷駅到着静岡は春の陽気だ小さなホームには南海電車で使われてたというレトロな車両が待っていたこういった電車に乗れるのもローカル線の楽しみでもあるこれは大井川鐡道のターミナル駅新金谷まででそこから乗り換えだ遠くには晴れ渡った青空に真っ白な富士山の頭...大井川鐡道:ルート変更

  • 秘境駅探訪

    秘境駅探訪

  • 春の駅

    桜に、蓮華、菜の花春が待ち遠しい春の駅

  • ジオラマ

    特に予定のない正月休みは久々の鉄道ジオラマ制作作るのは10数年ぶりだその当時とは材料もかなり多彩になっているまたベースのコレクションケース始めかなりのものがダイソーやセリアで手に入る川は初めて作ったけれど色がイマイチジオラマ

  • 峠駅

    峠駅

  • 房総半島横断

    房総半島横断

  • 房総半島横断その4:いすみ鉄道

    上総中野でいすみ鉄道に乗り換え黄色い車体に緑のラインは菜の花をイメージしたものだろう一両でガタゴト走るディーゼル車はこれぞザ・ローカル線都心から近いこともあり花の季節には多くの撮り鉄が沿線に集まることだろう大多喜駅で途中下車ちょうど上総中野行キハ52が発車準備しているとこだ乗客はほとんどが鉄道ファン乗ってみたい気もするが時間的に無理なので諦めこの車両は大糸線を走っていたそうで前後にスノープラウがついている糸魚川駅の鉄道博物館にもキハ52が置いてあり休憩所的に使われていたまた津山まなびの鉄道館にも大糸線を走っていたキハ52が展示してあり山岳用にディーゼルエンジンが2基搭載してあるとの説明書きがあった身近な所を走っていた車両が異郷の地で会えるのは嬉しい国吉駅ではいずみ車両の被り物をしたおじさんが「たこめし」の...房総半島横断その4:いすみ鉄道

  • 房総半島横断その3:いすみ鉄道乗り継ぎ

    8時29分上総牛久駅で下車小湊鉄道の22施設が国登録有形文化財に指定されており上総牛久駅の駅舎もその一つだ列車の約半数はこの駅止まりとなっているので駅員も常駐しておりその先へ行く列車ではタブレット交換も行われている9時21分上総中野行に乗り込むと3両のロングシートはハイカーで満席だしかし養老渓谷駅でほぼ全員が降車し3両目では私一人になった上総中野駅に到着すると観光客が結構いた車やバイクで来ている者もいる小湊鉄道でここまで来る列車は一日5本だけだ上総中野駅からは約20分の待ち合わせでいすみ鉄道に乗り継ぐ房総半島横断その3:いすみ鉄道乗り継ぎ

  • 房総半島横断その2:馬立駅

    馬立駅で途中下車ここの駅舎は国登録有形文化財になっている小湊鉄道の駅舎は開業当時の木造駅舎がいくつも残っていて都心から近いこともあり映画やドラマCMなどの撮影に使われているそうだ建て替えるほど収益が上がっていなかったのが幸いしたのだろうか?構内踏切の手書きの「れつしやがきます」年代物警報機はちゃんと作動していた駅舎の反対側は田畑が広がるのどかな風景だ30分ほど駅や周辺を探索し上総牛久行キハ40に乗車ボックスシートもある昭和の生き残り気動車は古い木造駅舎によく似合う房総半島横断その2:馬立駅

  • 房総半島横断その1:小湊鉄道五井駅

    午前中の仕事を早々に済ませ長野回り新幹線で東京駅期間限定フリーパス利用時は「あずさ」より「しなの」→北陸新幹線の方が快適だ房総半島横断列車旅の前乗りで小湊鉄道始発駅の市原市五井へはじめての街に降り立つのはワクワクするが見た目普通の街だホテルにチェックインしてから居酒屋で一杯はお約束翌日夜明けとともに五井駅へ小湊線改札口はJR改札口を素通りして連絡通路にある房総半島横断乗車券1,700円を購入しホームに降り立つとそこには留置線に並ぶ昭和の電車タイルの水飲み場そして何故かイノシシの石像ノスタルジックな風景が現れる7時11分発養老渓谷行に乗車呑み鉄乗客は若者ハイカーグループ中学生撮り鉄グループ乗り鉄撮り鉄呑み鉄おじさんなどそこそこの乗客数だほどなく家並みがまばらになり初冬の沿線には朝陽に輝く金色の枯れ尾花がきれ...房総半島横断その1:小湊鉄道五井駅

  • フラワー長井線

    フラワー長井線

  • 飯坂線で飯坂温泉

    槻木駅から東北本線に乗車平日の昼近くでも結構な乗車率だ仙台福島間は利用客が多いのだろう車両はオールロングシートだ12時半頃福島駅到着カツ丼とミニ蕎麦のセットを食べてから飯坂線乗り場へ隣のホームには四季島が停車していた飯坂温泉駅までは20分くらいなので前面展望席で立ち見途中やたら第4種踏切が多い区間があった何と道路と家の玄関の間に線路があるのだこんな光景はとても珍しいがこれに全部警報器を付けたらかなりうるさいだろう伊東と言えばはとや♪飯坂温泉と言えば聚楽ヨ~ン賑やかな温泉街のイメージがあるしかし摺上川沿いに建ち並ぶホテルのいくつかは廃業したらしくボロボロになった障子やカーテンが窓越しに見えるバブル崩壊後団体旅行が激減し最近ではコロナが追い打ちをかけていくつかの大型ホテルが倒産して放置されているこれは鬼怒川温...飯坂線で飯坂温泉

  • 阿武隈急行に乗る

    福島駅からは阿武隈急行と福島交通飯坂線が同じホームから出ている今日はその両方の路線に乗る予定だ先ずは阿武隈急行旧国鉄から第三セクターに移管され昭和63年に福島と槻木(つきのき)間全線開通したものの東日本大震災や台風被害に遭遇それでも復活し続けた討たれ強い路線でコロナ禍以前は黒字計上もしていたという9時28分富野行きはガラガラだ福島駅からしばらくは盛り土の上に敷設された線路上を走るので眺めがよく気持ちよい約30分乗って梁川駅で途中下車し駅周辺をぶらりだだっ広い駅前広場の横に「オトナのライブハウス百萬馬力」という風変わりな建物が目に付く以外は何もない所だ要するに「何もないがある」町だちょっと気になったのが駅待合室一角にあった蕎麦屋「なかむら」ちょうど準備中で蕎麦を打っているところだろう蕎麦粉の良い香りが漂って...阿武隈急行に乗る

  • 秘境駅ランキング第14位の峠駅

    昨夜は宿泊した米沢の居酒屋で一杯カウンターで隣に居合わせた方は撮り鉄さん只見線をよく撮るそうで10月に全面復旧してから平日でも乗客はすし詰めに近い満員だったと言っていた11月から臨時便と車両を増やしたそうだブームが一段落したら乗りに行こう米沢発7時18分の奥羽本線福島行はそこそこ乗客がいた次の関根駅を過ぎると板谷峠に向けて徐々に高度を上げていくのが車窓風景からよく分かる17分の乗車で峠駅に降り立つ乗ってきた電車が走り去ると私一人がポツンとホームに取り残された200メートルあると言われている巨大スノーシェッドに囲まれた構内には風が不気味な音を立てるあちこち写真を撮っていると突然構内踏切の警笛音が鳴り響き下りの新幹線つばさが轟音とともに走り抜けていくなかなかシュールだスイッチバックの線路跡が残るスノーシェッド...秘境駅ランキング第14位の峠駅

  • フラワー長井線その3:荒砥でぶらり

    沿線で最も人口の多い長井駅からは貸し切り状態一つ先の羽前成田駅も国登録有形文化財なので当初下車する予定だったが雨が結構降ってきたので中止白兎、蚕桑、鮎貝などと生き物ネームの駅を過ぎると間もなく最上川橋梁だ明治20年に東海道線の木曽川に架けられていたものを大正12年にここに移設したもので100年を超える歴史を刻んだ名橋梁だ渡り切るとすぐに終点荒砥駅に到着14時05分ここの駅舎は公民館が併設されているのでなかなか立派なものだ小さいながら資料館、ギャラリー、土産物コーナーもあるラーメンが諦められず駅窓口とここを委託管理されている嘱託おじさんに聞いてみた近くに食堂はないが駅まで出前をしている店はあるということだしかしそれも2時までなので時間切れおじさん、白鷹町の広報を開いて生まれてくる人数より死亡者の方がはるかに...フラワー長井線その3:荒砥でぶらり

  • フラワー長井線その2:西大塚駅で途中下車

    山形県の県花でもある紅花に埋め尽くされたラッピング車このYR-880形という車両は長井線専用に製造されたそうだ「新潟鉄工所・昭和63年」のプレートが付いている新幹線からの乗り継ぎ客数人を乗せて12時25分発車赤湯から5つ目の西大塚駅で途中下車この趣ある駅舎はこの先の羽前成田駅舎とともに国の登録有形文化財となっている建物財産表には大正2年8月の表記があった駅ノートも置いてあり鉄道ファンも時々訪れるのだろう30数分ほどの待ち時間の間駅舎の写真を撮ったり周辺を散策あちこちの家の庭木にはすでに雪囲いがされているがこれがすごい幅10センチくらいの板や丸木でガッツリ囲んである兼六園などの見た目重視の雪囲いと違って実用本位だこの辺りの積雪量はかなり多いのだろう駅近くには熊出没注意の看板が出ていた雨がぽつりぽつりと落ちて...フラワー長井線その2:西大塚駅で途中下車

  • フラワー長井線その1:昼飯難民となる

    平田駅の駐車場に車を置き6時9分の電車に飛び乗る松本、長野、大宮と乗り換えて山形の赤湯駅に降り立ったのは11時14分駅のホームでは何杯かのラーメンが染め抜かれた横幕がお出迎え南陽市にはラーメン課というのがあるそうでどうやらこれで地域の活性化を目論んでいるようだ新幹線停車駅とはいえ乗り降りする人は少ない駅舎は新幹線開業時に建て替えられて景観デザイン賞などいくつか受賞したようだ近代的デザインは周りから浮いてるようで温泉の玄関口としてはあまり感心しない赤湯温泉はその名からして鉄分を含んだ泉質だろうか?行ってみたい気もするラーメンが食いたい!昼飯時なので駅周囲をぶらぶらしながら食堂を探したが見当たらないネット情報に頼ったが時間的に無理な距離なので諦め結局駅の待合室で朝飯余りのおにぎりをちっちゃな子供に見つめられな...フラワー長井線その1:昼飯難民となる

  • 廃線危惧の大糸線に乗る

    12時の南小谷駅はあずさが入線し糸魚川行き、松本行きの接続が待機している糸魚川まで乗って行って昼飯を食べて来ようという訳で駅前に車を置き糸魚川行12時07分発に飛び乗る廃線の危機にある大糸線JR西日本区間ガラガラだと思っていたらあずさからの乗り換えもあり満員でびっくり朝の通勤ピークを少し過ぎた山の手線並みだ大きな違いは大糸線は一両のみ糸魚川までは約一時間立ったまま前方展望を楽しむにはちょうど良い何度か姫川を渡る鉄橋がなかなか良い紅葉とひすいラーメンはイマイチだったかな廃線危惧の大糸線に乗る

  • 中国地方乗り鉄:境線

    昨夜は松江で海の幸を堪能して早々と就寝日頃昼寝の習慣があるが旅先では昼寝しないのでその分夜は早く眠くなる松江発7時丁度の山陰本線で米子に向かう今日も曇天で車窓から見える中海はグレーだ米子到着は7時33分そこで境線に乗り換える予定だったが・・・・ん?5分前に列車が出発してしまっていたうっかり平日用の時刻表を見ていたのだった次の列車は約2時間後の9時33分リニューアル工事中の米子駅やその周辺で2時間も時間を潰せそうなところはないこんな時にはバスを調べてみるのが良いことは経験済みやはり30分後くらいに境港行きがあったバスの待合室で隣のコンビニで買ったおにぎりと肉まんの朝食を済ませ9時前に境港に降り立つことができた境港はゲゲゲの街どこもかしこも鬼太郎の仲間や妖怪だらけだ既に子連れファミリーや若者が結構いる水木しげ...中国地方乗り鉄:境線

  • 中国地方乗り鉄:一畑電車

    木次線終点の宍道駅到着12時28分ここから山陰本線に乗り換えて出雲市駅へここまで来たら一応出雲大社は見ておきたい一畑電車出雲大社前駅に降り立つ新型コロナはどこ吹く風駅も参道も観光客が多くさすが島根随一の観光地だ出雲そばを食べようと思っていたが諦めて手持ちのどら焼きをベンチでほおばる今更縁結び祈願も不要なので遠目に大きな神殿を見てから宝物殿の心柱を見学して早々駅に戻る出雲大社前駅は鉄筋コンクリート造り洋風建築の駅舎でステンドグラス風装飾なども施されており国の登録有形文化財に指定されている構内にはデハニ50形電車が保存されて内部を見学することができるこれは中井貴一が49歳で一畑電車の運転士になるという映画で使われているのを知ってアマゾンプライムで観てみたら畑電の魅力満載の映画でした820円の切符を買って15時...中国地方乗り鉄:一畑電車

  • 中国地方乗り鉄5:木次線

    備後落合駅を出て線路はすぐに三次方向への芸備線と分岐し西城川沿いに中国山地の分水嶺に向けて高度を上げていく並行する国道314号線を走る車が唸りをあげて走行する気動車を軽々と追い越していくのが車窓から見えるこの路線でも時々25キロ制限区間が現れる三井野原駅はJR西日本で最も標高が高く726メートルだスキー場もありここまでくるとぐっと空が広くなる分水嶺だここから次の駅の出雲坂根間にこの路線最大の見どころが待っている駅を出て間もなく赤い大きな三井野大橋が現れ気動車は徐行してくれる出雲側の急坂を回避するため線路は大きく湾曲しておりその中に壮大なループ橋が見えてくるこれが標高差105メートルを一気に駆け上がる国道314号線のおろちループだ備後落合から乗り合わせていたおじさんがいろいろ説明をしてくれたJR株の優待券が...中国地方乗り鉄5:木次線

  • 中国地方乗り鉄4:備後落合駅

    6時34分備後落合駅に着くと島式ホームの対面にはすでに三次行きの気動車が停まっていた降り立った数名の鉄道ファン達は慌ただしく駅や周囲の風景をカメラに収め始めた新見から来た車両が折り返すのは7分後三次行きが発車するのが9分後だこれに乗らないと新見行きは午後1時、三次行きと木次行きは9時過ぎまでないこの短時間のうちにできるだけ写真を撮ろうと小走りに動き回っている一通り写真を撮り終わるとここにいた全員がそれぞれの車両に乗り込み去っていった私一人がホームに残された人けのない静かな備後落合駅を独り占めできたことはラッキーだったこれが青春18きっぷの頃になると鉄道ファンで溢れ返ることもあるという待ち時間は2時間46分だ新見のコンビニで前日買っておいたおにぎりの朝飯を待合室いっぱいに展示された写真や資料を見ながらほおば...中国地方乗り鉄4:備後落合駅

  • 中国地方乗り鉄3:芸備線

    早朝5時の新見駅にはすでに数人の鉄ヲタが来ていた5時17分発の芸備線下り快速で備後落合到着は6時34分これを逃がすと次の列車は何と13時02分だしかしなぜこんなに早い時間に快速かというと備後落合到着後そのまま折り返して新見着8時07分の各駅となる要するに新見方面への通勤通学時間に合わせるためだそのためこの折り返し目的の始発を利用するのはほとんどが備後落合駅に向かう鉄ヲタで途中駅の利用者はほとんどないので快速という訳だ東城から備後落合までの約26キロ間は100円稼ぐのに25416円かかるJR西日本堂々ワースト1廃線がささやかれているのも無理はない昨日の夕暮れが遅い分日の出も遅い東城を過ぎてもまだ暗く6時頃になりようやく外の景色が現れてきた列車は時々速度を25キロ制限まで落としゆっくり走るこれはブラインドカー...中国地方乗り鉄3:芸備線

  • 中国地方乗り鉄2:津山まなびの鉄道館

    山陽と山陰を結ぶ要衝の地であった津山駅には扇形車庫と転車台が鉄道館として残されている扇形車庫は全国で12か所残されているようだ以前京都梅小路機関区のは訪れたことがあるが実際に常時公開しているのはこれらの他に小樽にあるのくらいだそうだ車庫内には大糸線で使用されていたハイパワー型のキハ52も展示してあり方向幕が「白馬―糸魚川」のままなのが信州人には嬉しい展示車両の横にはそれぞれ説明版がありQRコードで音声案内も聞けるこういった車両に詳しくもない自分にはありがたい15時に転車台を駆動するということで時間まで資料を展示してあるエリアを見学D51風汽笛音を合図に転車台が回り始める鉄の塊がジワジワと動いていく様はなかなか壮観だ1周約5分重いリュックを担いだまま構えたビデオカメラがぶれてきたジオラマ館もあるが新見行の時...中国地方乗り鉄2:津山まなびの鉄道館

  • 中国地方乗り鉄1:津山駅

    朝6時46分平田駅から塩尻、名古屋、岡山と乗り継いで津山駅ホームに降り立ったのは12時48分津山駅は鉄道のクロスロード姫新線、津山線、因美線が発着する駅は2面島式ホームで広い留置線には数両のタラコ色や国鉄色の旧型車輌が停まっているその向こうには鉄道館の扇形車庫が見える何だかスッキリした雰囲気がするのはそう、架線が一本もない駅なのだとりあえず昼飯という訳で外に出ると蒸気機関車C11が鎮座し通路にはB’Zの大きな看板稲葉さんはここ津山高校の出身で東京の大学に進学したとあったもし大阪の大学だったら今のB’Zはなかったかも?「ホルモンうどん」駅前の店先の看板が目に入るあっ、こっちの店にもホルモンうどんの幟これで昼飯は決まりだ焼うどんにテッチャンが入ったようなもので味噌ベースのタレがなかなか旨くビールによく合うしか...中国地方乗り鉄1:津山駅

  • もみ殻燻炭

    昔は穫り入れの終えた終えた田んぼでよく見かけた風景もみ殻を無酸素状態で炭状に焼き上げるもみ殻燻炭作り燻炭はオーガニックな土壌改良剤として通気性の改善、PH調整、微生物の増加などいろんなメリットがある初めてトライしてみたが意外と簡単に出来上がった畑の一角に芝を張って作った「黄昏コーナー」燻炭の出来上がり状態を見守りつつ昼飯はここでビールを飲みながらまったりともみ殻燻炭

  • 伊那旭座

    絶滅危惧種の単館映画館伊那の旭座伊那出身のkingGnuの井口さんも通ったという長野県で生き延びている単館は塩尻東座、上田映劇、長野相生座・・・松本はセントラル座を最後にたくさんあった映画館がシネコンに集約されてしまったタバコを吸いながら観れたシネサロンが懐かしい伊那旭座

  • 畑の蝶たち

    自然農法の畑には結構いろんな蝶が訪れるキアゲハヒョウモンチョウヤマトシジミちょっとびっくりしたのは昨日身延線に乗っていた時電車の外窓にミスジチョウが二駅くらいへばりついていたことだ途中にはトンネルもあったのだが風圧にも負けずにしっかり無賃乗車蝶の脚力おそるべし畑の蝶たち

  • ピザ窯と自然農法

    今まで雨ざらしになっていたピザ窯を今年整備したバーベキューコーナーに移設一部廃材利用で掘っ建て屋根を作ったけれど台風が来れば飛んじゃうかな?支柱をブロックに入れてモルタルで固めれば良かったと後悔昨年まで他人に貸せてあった畑が返還されたのでこれから自然農法に切り替えようとYouTubeなんかで勉強中ヨーロッパでは結構普及しているようですがそれは健康志向というより従来の農法では土地が徐々に瘦せ衰えて作物が育たなくなってきたからのようです奥が深くて面白そうです切り替え直後は残留肥料とかがあるのでそこそこ育つようでジャガイモも豊作でした各種唐辛子も順調に色づき始めていますもう少し涼しくなったら畑の野菜を使ったピザを作ろう(^^)ピザ窯と自然農法

  • 大糸線

    廃線も取り沙汰されている大糸線南小谷以北今まで数回しか乗ったことないのだけれど何とか存続してほしいものですね大糸線

  • 津軽鉄道

    6月の津軽鉄道津軽鉄道

  • 明知鉄道途中下車

    3回目の明知鉄道最初は輪行で明智から岩村までポタ2回目も輪行で妻籠から中津川経由で岩村まで今回は乗り鉄撮り鉄YouTube明知鉄道途中下車

  • 五能線

    とにかくダイヤが薄い五能線今日中に帰宅するには弘前始発の6時47分の東能代行快速かその2時間後の全席指定の観光列車「リゾートしらかみ」に乗るしかない快速の車両は前後がロングシートで中間部が二人掛けと四人掛けのボックスシート海側の席は弘前からだと進行方向左側になるので二人掛け用を確保難読駅名の「撫牛子駅」の次の川部駅が五能線終点駅だここでスイッチバックして進行方向は逆になる五能線に乗るなら海側でないと魅力半減だちなみに難読駅名は「ないじょうし」今日も岩木山は霞んでいるが車窓に広がるリンゴ畑とのコラボは津軽平野の定番風景だ鰺ヶ沢からは海沿いに南下し千畳敷あたりの荒々しい岩場の風景はこれぞ五能線ドローンで撮影してみたいものだ列車は怖いくらいに海岸線ギリギリに走るところもある深浦の手前で目に入ったのが大きな慰霊塔...五能線

  • 五能線前夜

    弘前は人口17万人くらいでこじんまりした街だ駅から延びる綺麗なプロムナードが街のイメージアップに貢献している街の写真を撮りながらブラブラ歩いて弘前城へ適当に道を拾って約30分くらいで追手門築城当時の形態が残されているという城跡の広さはそれまで抱いていたイメージをはるかに上回るものだったバスで駅前へ戻りビジネスホテルにチェックイン近くの居酒屋「松ノ木」で生ビール他カウンターの隣にいた80歳のお姉さんも五能線の一人旅だそうだ地元の方とも少し交流でき今回は当たりのお店だったホテルに戻り即寝落ち五能線前夜

  • 津軽鉄道:金木駅往復

    五所川原駅構内には使われなくなった古い車両や貨車が留置してあるが塗装の劣化が痛々しいひときわ目を引くのは年季の入った雄々しいラッセル車これは現役で冬季にはラッセル車撮影ツアーなんてのもあるそうだこの地で生まれ育った太宰治の「富士には月見草がよく似合う」は富岳百景の有名な一節だが「津軽鉄道には雪がよく似合う」その太宰の生誕地金木駅までは往復1120円ワタシと同じような一人旅のおっちゃんや中年夫婦、鉄ちゃんなどを乗せて14時48分発車沿線には現役の腕木式信号機が残っていたりポイントを雪から守るスノーシェルターが見られる嘉瀬駅には香取慎吾が20歳の頃テレビの企画で車体に描いたというキャンバス列車がある数年前に再度塗りなおしたということだがペンキの剥落劣化がかなり進んでいる短い区間ながら見どころは結構ある約25分...津軽鉄道:金木駅往復

  • 津軽鉄道:五所川原駅

    津軽鉄道と五能線に乗ろうという訳で松本を6時過ぎに発って約六時間後降り立ったのは新青森駅ここからさらに五所川原駅へ列車を乗り継いでいくにはダイヤが薄くて接続が悪い最速でも3時過ぎになってしまうで、調べておいたバス路線新幹線到着後10分くらいで弘南バス五所川原駅行があるのだその路線バスの乗客はワタシを含めて4人バイパスから旧道の集落停留所を経てまたバイパスに戻る乗る人もいなければ降りる人もいないので順調に走り続けるこうなると各停留所の時刻表はあってないようなものだろう時々現れる標識に弘前、五所川原、鰺ヶ沢といった文字がなければ日本のどこにいるかわからないような風景を眺めつつ約1時間で五所川原駅到着まだ2時前だ、これはありがたいとりあえず遅めのお昼ということで津軽鉄道社屋の食堂でカレー南蛮を注文まだ顎関節症が...津軽鉄道:五所川原駅

  • ヒメウラナミジャノメ

    畑をひらひら舞う蝶たちよく見られるのがこのジャノメチョウ他にヒョウモンチョウ、ルリシジミらしきものも舞っているが写真はなかなか撮れない身近なエリアの自然観察もなかなか面白い時々雉さんも畑に現れるヒメウラナミジャノメ

  • とうがらしの世界

    アルプス市場へ行ったら何種類ものとうがらしの苗ハバネロとかジョロキアとかはもちろん超激辛のスコーピオンだとか初めて知るものもいろいろ面白そうだと一通り買ってきてこれから定植さてどうなるか収穫が楽しみですハバネロとハラペーニョはピクルスかな?ついでに信大農学部の松島先生の本でお勉強もとうがらしの世界

  • 農作業本格始動

    連休はもっぱら畑仕事今年からちょっと真面目に取り組んでみようかと気合十分ジャガイモ、ネギ、ニンジン、絹さや、春菊、ホウレンソウ、辛味大根、枝豆、落花生、生姜・・・・トマトは水分調整のため温室のプランター夏野菜の定植は来週あたりかな息子がやってる自然農法は草と共存しているがワタシのエリアはこれから雑草との戦いが始まる除草剤はテデトール(^^畑の一角には芝を張ってみたがすでに雑草がはびこってきた農作業本格始動

  • 苔テラリウム

    裏庭に増殖しつつある苔よく見るといろんな種類がありなかなか魅力的だ日本には約1800種類以上はあるそうだとりあえず2種類の苔を採取してテラリウムを作ってみた苔図鑑で名前を調べてみるが同定するのはなかなか難しい多分ホソウリゴケとチュウゴクネジクチゴケと思われる未知の世界に足を踏み入れるのはなかなか面白い苔テラリウム

  • 筒石駅探訪

    久比岐サイクリングロードから筒石駅へ。実際に見てみるとなかなかすごい駅だ。筒石駅探訪

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